【トルコ・シリア大地震】UAEのムハンマド大統領は、5000万米ドルの追加の人道支援を行うと発表(2023年2月15日)

アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領は、6日のトルコ・シリア大地震でのシリアの被災者を支援するため、5000万米ドルの追加の人道支援を行うと発表した。

このうち2000万米ドルは国連の呼びかけに応えるかたちで、人道関連のプロジェクトに割り当てられる。

ムハンマド大統領は2月7日に5000万米ドルの人道支援を行うと表明しており、これによりUAEからの支援の総額は1億米ドルとなった。

UAEは地震発生直後から、38機の航空機をシリアに派遣し、約1,254トンの救援物資を提供、42人からなる捜索救援チームを派遣している。

SANA(2月15日付)が伝えた。

AFP, February 15, 2023、ANHA, February 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 15, 2023、Reuters, February 15, 2023、SANA, February 15, 2023、SOHR, February 15, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】IFAD出席のためローマを訪問中のカトナー農業・農業改革大臣が、FAOの屈冬玉事務局長と会談(2023年2月15日)

国際農業開発基金(IFAD)第46回会議出席するためにイタリアの首都ローマを訪れているムハンマド・ハッサーン・カトナー農業・農業改革大臣が、国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉事務局長と会談し、今後の協力のありようについて意見を交わした。

屈事務局長は、犠牲者に弔意を示したうえで、FAOが、地震の被害に対処するシリア国民を支援するためにできるあらゆる行動をとるとともに、そのために必要な生活、教育、環境関連のインフラの復旧に取り組む意思を表明した。

これに対して、カトナー農業・農業改革大臣は、欧米諸国によるシリアへの一方的な制裁を解除することの重要性を指摘するとともに、砂漠地帯での農業の持続可能管理プロジェクトなど、シリアが実施を提案している5つのプロジェクトの内容について説明を行った。

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アムル・サーリム国内通商消費者保護大臣は、ロシア・シリア事業評議会のルワイユ・ユースフ議長を代表とする使節団と会談し、国内通商消費者保護省が食料などの基本物資の市場への流通を円滑化するためのあらゆる取り組みを行っていると説明した。

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フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣は、イラクの人民動員隊のアブドゥルアズィーズムハンマダーウィー司令官を代表とする救援使節団と会談し、被災者に対するイラクの早急な人道支援を高く評価していると述べた。

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SANA(2月15日付)が伝えた。

AFP, February 15, 2023、ANHA, February 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 15, 2023、Reuters, February 15, 2023、SANA, February 15, 2023、SOHR, February 15, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アルヌース首相、サッバーグ人民議会議長は各国要因から弔電を受けとる(2023年2月15日)

フサイン・アルヌース首相は、イランのモハンマド・モフビル第一副大統領、パレスチナのムハンマド・シュタイヤ首相、から6日のトルコ・シリア大地震の犠牲者らに対する弔電を受け取った。

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ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長は、イランのモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ・シューラー議会議長、ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)のヴャチェスラフ・ヴォロージン議長、ベラルーシ国民議会のナタリア・コチャノヴァ議長ら各国要人から、6日のトルコ・シリア大地震の犠牲者に対する弔電を受け取ったと発表した。

SANA(2月15日付)が伝えた。

AFP, February 15, 2023、ANHA, February 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 15, 2023、Reuters, February 15, 2023、SANA, February 15, 2023、SOHR, February 15, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ヨルダンのサファディー外務大臣がシリアを訪問し、アサド大統領(2023年2月15日)

ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣がシリアを訪問した。

ヨルダンの外務大臣がシリアを訪問するのは2011年以降初めて。

ダマスカス国際空港に空路で到着したサファディー外務大臣は、首都ダマスカスでアサド大統領と会談した。

会談でサファディー外務大臣は、アサド大統領に対するアブドゥッラー2世国王からの哀悼の意を伝え、ヨルダンが指導部、国民ともに、地震によって苦しむシリア国民と連帯し、試練を乗り越えるためにできるあらゆる支援を行い、被災者を救済しようとするシリア政府の取り組みを支えると述べた。

サファディー外務大臣はまた、世界中の国が人道の原則に則ってこの試練に取り組み、被災したすべての地域に差別なく、そして人道状況を政治利用することなく救援物資を届けねばならないと強調した。

これに対して、アサド大統領は、姉妹国であるヨルダンの政府、および国民の姿勢をシリアとして高く評価し、シリア国民があらゆる前向きな姿勢、とりわけアラブ姉妹国の姿勢を歓迎していると応えた。

また、両国の今日関係の重要性を強調、両国の地理そして民衆の繋がりゆえに、両国が多くの局面において類似した課題や状況のもとに身を置いており、そのことが多くの分野で協業する機会を与え、両国民に利益をもたらしていると述べた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02kY3BD9Yicwa2UKGy7N5u3Rm9KPVHtAEFMavrGxGTf9KWe9uCUeefbbrZBARXAX6ul?__cft__[0]=AZWtZ_uSBot_scbkWzOFVzzJ8uJ0XegppKMvAWRsrwDgziAPozZtAXWzCM0-5ZZ_RJpXTiySj_Qa4XHBF4DEZD5N0gjsCy31Ya1qSe2V1yCXfFrCRIHIR04nJVkyZS57TeSWVgNf_pyeFMle2mJLNJBJOpk9P0LBx1eXXmimH_9okewHyeSVpT6dmJQhoxk3ydxYdhZiLJczIFDHEwIa59Tf&__tn__=%2CO%2CP-R

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サファディー外務大臣は続いて、外務在外居住者省でファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談した。

会談後に、ミクダード外務在外居住者大臣は、サファディー外務大臣を見送るため、共にダマスカス国際空港に向い、そこで記者団らに対して、サファディー外務大臣のシリア訪問を高く評価、ヨルダンの王室、政府、国民が、地震の被害に苦しむ姉妹国のシリアに寄り添うことは当然のことと考えていたと述べた。

これに対して、サファディー外務大臣は、アサド大統領との会談を振り返ったうえで、ヨルダンがシリア国民に可能なあらゆる支援を行うとするアブドゥッラー2世国王の意思を伝えたことを改めて述べ、シリア政府や国連と連携してすでに多くの航空機、貨物車輌を派遣し、物資を提供していることを強調した。

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SANA(2月15日付)が伝えた。

AFP, February 15, 2023、ANHA, February 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 15, 2023、Reuters, February 15, 2023、SANA, February 15, 2023、SOHR, February 15, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ミクダード外務在外居住者大臣は、国連のグテーレス事務総長との電話会談で欧米諸国の制裁の解除を求める(2023年2月15日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、国連のアントニオ・グテーレス事務総長と電話会談を行った。

グテーレス事務総長は、シリアが新たな国境通行所2ヵ所を3ヵ月開放し、シリア北西部に支援物資を搬入することに同意したことに改めて謝意を示すとももに、国連としてシリアのあらゆる被災地に支援を届けるために努力を行うと表明した。

これに対して、ミクダード外務在外居住者は、シリア全土の被災者への支援を行うとするシリア政府の意思を強調するとともに、10年以上続いている「テロとの戦い」やテロリストの破壊活動、さらには欧米諸国の一方的な制裁によって、地震の被害が増大したと説明、事務総長がこうした状況を世界に明らかにし、制裁解除を求めていくことが重要だと応えた。

SANA(2月15日付)が伝えた。

AFP, February 15, 2023、ANHA, February 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 15, 2023、Reuters, February 15, 2023、SANA, February 15, 2023、SOHR, February 15, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】グテーレス国連事務総長はシリアでの震災被害に対応するために3億9700万米ドルの人道支援を行うよう呼びかける(2023年2月14日)

国連のアントニオ・グテーレス事務総長はツイッターの公式アカウント(https://twitter.com/UN/)を通じて、シリアでの震災被害に対応するために3億9700万米ドルの人道支援を行うよう呼びかけた。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】バーブ・サラーマ国境通行所、バーブ・サラーマ国境通行所を経由して、国連やNGOの支援物資がシリアに搬入される(2023年2月14日)

反体制系サイトのイナブ・バラディー(2月14日付)などによると、国連人道問題調整事務所(OCHA)をはじめとする国連各機関の代表らからなる使節団が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配下にあるシリア北西部のいわゆる「解放区」に入った。

使節団は、イドリブ県およびアレッポ県内の被災地を視察する予定だが、詳細は明らかではないという。

また、国連の人道支援物資を積んだ大型車輌26輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して「解放区」に入った。

合わせて、シリアの反体制系NGOやトルコのNGOが、食料品、衣服、穀物、暖房、毛布、絨毯、衣料品などを同通行所を通じて「解放区」内に搬入した。

これに関して、シリア人権監視団は、カタールからの物資を積んだ車列がシリアに入ったと発表した。

さらに、米国在住のシリア人医師14人が、負傷者を支援するため、バーブ・ハワー国境通行所を経由して「解放区」に入った。

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アレッポ県では、イナブ・バラディー(2月14日付)などによると、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が13日に、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とトルコの境界にあるバーブ・サラーマ国境通行所とラーイー村北の通行所の通行にシリア政府が同意したと発表したのを受け、食糧物資を積んだ国連の車輌8輌(シリア人権監視団によると11輌)からなる車列がバーブ・サラーマ国境通行所から「ユーフラテスの盾」地域に入った。

シリア人権監視団によると、このほかにも、トルコのNGOなどが集めた食料物資などを積んだ貨物車輌4輌からなる車列がバーブ・サラーマ国境通行所を経由してシリアに入った。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023‘Inab Baladi, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコのチャヴシュオール外務大臣は震災後のシリア難民の新たな難民を認めないと発言(2023年2月14日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、首都アンカラでの記者会見で、トルコが震災に喘ぐシリアからさらなる難民の流入を受け入れることを許さないと述べた。

チャヴシュオール外務大臣は「震災後にシリアからトルコに新たに難民が流入するとの噂があるが、これは本当ではない。我々はそれを許さない」と述べた。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年2月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はスロバキア使節団に同国出身のダーイシュ・メンバーの妻子3人の身柄を引き渡す(2023年2月14日)

スロバキアの外務省領事局長を代表とする使節団が、ハサカ県カーミシュリー市にある北・東シリア自治局の渉外関係委員会を訪れ、ルービール・バフウ共同副議長らと会談し、ダーイシュ(イスラーム国)のスロバキア人メンバーの妻1人と子供2人の身柄を引き渡すことで合意した。

ANHA(2月14日付)が伝えた。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】タイ首相、キューバ国家評議会議長が犠牲者に哀悼の意を示す:イラク、日本、キューバのシリア大使館で弔問記帳(2023年2月14日)

フサイン・アルヌース首相はタイのプラユット・チャンオチャ首相から震災の犠牲者に対する弔電を受け取った。

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イラクの首都バクダードにあるシリア大使館では、6日のトルコ・シリア大地震の被災者に対する弔問記帳が行われ、イラン、ロシア、パレスチナ、イエメン、アラブ首長国連邦(UAE)、バハレーン、ベネズエラ、ギリシャの大使ら、イラクの閣僚、議員、市民らが訪れた。

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東京にある駐日本シリア大使館でも、6日のトルコ・シリア大地震の被災者に対する弔問記帳が行われ、外務省の関係者、各国大使、在留シリア人、日本人らが訪問した。

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キューバのミゲル・ディアス=カネル国家評議会議長が首都ハバナにある在キューバ・シリア大使館を訪れ、6日のトルコ・シリア大地震での犠牲者に哀悼の意を示す弔問記帳を行った。

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SANA(2月14日付)が伝えた。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アブドゥッラティーフ公共事業住宅大臣が国連人間居住計画の高林博史シリア事務所長と会談(2023年2月14日)

スハイル・アブドゥッラティーフ公共事業住宅大臣が、国連人間居住計画(UN-Habitat)の高林博史シリア事務所長と会談した。

会談でアブドゥッラティーフ公共事業住宅大臣は、震災の被害状況を説明、国連各機関に欧米諸国に一方的な制裁解除の解除を働きかけるよう求めた。

これに対して、高林所長は、建物の被害を調査するための技術支援を行うと応えた。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】赤十字国際委員会(ICRC)のエッゲー総裁がアサド大統領と会談(2023年2月14日)

シリアを訪問中の赤十字国際委員会(ICRC)のミリヤナ・エッゲー総裁がアサド大統領と会談した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02uwKk7qJL8UaEJD4KWNQGmhjh2YLUdMreGytRz1EsXck8nQ5UToLAV2nEZVN73zVZl?__cft__[0]=AZUydA1wkUSn6e85AbEHJvmKyIzWycVFk-facYnlJtcYl11wGjG6JMtU8Obsin6n_hu1TR_bOKWV0XfKYCXF76IW1Q5uAjx7t9EWJqBOIl2pJRimw_2F9QiXUhPL8ygwze-epyCaX8m1PWZ9eMKL0m-udhghLBXtloADbGEspM5xa9qic3IT40nmbfflQOBUrUFFAtmnXn2F3voNs9qlvH6K&__tn__=%2CO%2CP-R

会談のなかで、エッゲー総裁は、シリア国民の基本的ニーズにさらに対応するために取り組み、震災による困難な状況を克服するうえで必要なあらゆる支援を行うと述べた。

また、ICRCが努力を結集し、シリアの全土に人道活動の範囲を拡大すると付言、この点にかかるシリア政府、シリア・アラブ赤新月社による協力を高く評価した。

これに対して、アサド大統領は、被災者を救援するため、すべての地域に支援を入れるとの意思を改めて強調した。
また、シリアの人道状況に対処するうえで、自リア人の人道状況や生活状況に直接影響を与えるインフラ、さらには保健、通信といった部門に注目することが重要だと述べた。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】救援物資を積んだサウジアラビア機がアレッポ県国際空港に到着、サウジ機がシリアに着陸するのは13年ぶり、欧州の支援物資もベイルート国際空港に到着(2023年2月14日)

サウジアラビアからの食料、医薬品、テントなど35トンの救援物資を積んだ貨物航空機1機がアレッポ国際空港に到着した。

サウジアラビアからの航空機がシリア政府支配地に着陸するのは、2011年以来13年ぶり。
サウジアラビア震災被害者救援合同作業チームのファーリフ・スバイイー代表は、「我々は姉妹国であるシリアの国民に寄り添い、今回の甚大な被害に心よりお見舞い申し上げる」と述べたうえで、明日、明後日にも第2便、第3便が物資を搬送することを明らかにした。

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世界保健機関(WHO)からの37トンの支援物資と、UNICEFからの25トンの支援物資をそれぞれ積んだ貨物輸送機2機がダマスカス国際空港に到着した。

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欧州連合(EU)からの支援物資を積んだルーマニア軍の貨物輸送機1機がレバノンのベイルート国際空港に到着した。

これに先立って、レバノンのアリー・ハミーヤ公共事業運輸大臣は声明を出し、EUからの支援物資を積んだルーマニアの航空機3機が到着すると発表していた。

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レバノンのシリア民族社会党が集めた支援物資を乗せた貨物車輌11輌からなる車列が、タルトゥース県のアリーダ国境通行所を経由してシリアに入り、アレッポ県の被災者に食料などの人道支援物資を配給した。

また、レバノンのアッカール県で活動するNGOの平和サロン、アルファー教会が私立ハウワーシュ大学のボランティア・チームから受け取った救援物資を、ヒムス県のダブースィーヤ国境通行所を通じて、シリアに輸送した。

 

ベカーア県のヘルメル文化スポーツ・センターと自由の智学校が「人道が私たちを一つにする」キャンペーンで集めた支援物資をヒムス県のジュースィーヤ国境通行所を通じてシリアに届けた。

レバノン医師組合も医療物資をシリア医師組合に支援した。

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アルメニアからの救援物資を積んだ刻空気がアレッポ国際空港に到着した。

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ヨルダンでは、若者らがシリア・ポンドの為替レート引き上げを支援するため、ヨルダン・ディーナールでシリア・ポンドを購入するのボランティア・イニシアチブを開始した。

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パキスタンからの食料品や医薬品といった救援物資17.881トンと10人からなる医療チーム乗せた貨物航空機がダマスカス国際空港に到着した。

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アラブ首長国連邦(UAE)からの食料などの救援物資を積んだ貨物航空機5機がダマスカス国際空港に、5機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

UAEのザーヒル・グループが提供した食糧物資を積んだ貨物車輌1輌がダルアー県のナスィーブ国境通行所に到着、物資をシリア開発信託に提供した。

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マレーシアで被災者を支援するための募金活動が始められた。

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リビアからの医療物資25トンを積んだ航空機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

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医師45人からなる医療チームをと支援物資を乗せたベラルーシの貨物輸送機が、ミンスク国際空港を離陸、ムハンマド・ウムラーニー在ベラルーシ大使が空港を訪れ離陸を見送った。

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パレスチナ解放機構(PLO)渉外局長で駐シリア・パレスチナ大使を務めるアンワル・アブドゥルハーディー氏はラタキア市を訪れ、アーミル・ヒラール・ラタキア県知事と会談した。
会談後の記者会見でアブドゥルハーディー氏は、国際社会に対して被災者との連帯を呼びか
けた。

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ロシアの非常事態省は声明を出し、6日のトルコ・シリア大地震で救命・救出活動や建物瓦礫の撤去作業に参加していた救援チームが任務を終えて、ロシアに帰着したと発表した。

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SANA(2月14日付)が伝えた。

AFP, February 14, 2023、ANHA, February 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2023、Reuters, February 14, 2023、SANA, February 14, 2023、SOHR, February 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシア外務省は米国など西側諸国が国連の報告書を待たずに震災におけるニーズを推量していると非難(2023年2月14日)

ロシア外務省は声明を出し、米国が指導する西側諸国の一部は国際法の原則に違反し、シリアの主権と領土の一体性を侵害し、震災の被害を評価するために設置された国連委員会の報告書発表を待たずに、震災におけるニーズを推量している、と非難した。

RIAノーヴォスチ通信(2月14日付)が伝えた。

RIA Novosti, February 14, 2023をもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】グテーレス国連事務総長はシリア政府が国境通行所2ヵ所を通じてトルコ占領地に国連の支援物資を輸送することに同意したと発表(2023年2月13日)

国連のアントニオ・グテーレス事務総長は声明を出し、トルコ国境の通行所2ヵ所を通じて、シリア北部への国連の支援物資の輸送を3ヵ月に限って求めることに同意したと発表した。

同意は、マーティン・グリフィス国連人道問題担当事務次長のシリア訪問とアサド大統領との会談を受けたもので、国連の支援物資の搬入が認められるのは、アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所(トルコ側はキリス県オンジュプナル国境通行所)と、ラーイー村とトルコのキリス県エルベイリ村を結ぶ国境通行所。

いずれもトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とを結ぶ通行所で、前者は、シリアへの越境(クロスボーダー)人道支援がかつて認められていた正規の通行所であるのに対して、後者は正規の通行所ではなく、トルコ側が占領地とを結ぶために設置したもの。

AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】英労働党のラッセル=モイル議員を代表とする使節団がカーミシュリー市にある北・東シリア自治局渉外関係委員会を訪れ、震災やトルコ軍の攻撃への対応について意見を交わす(2023年2月13日)

英労働党のロイド・ラッセル=モイル議員を代表とする使節団がシリア北部に入国、ハサカ県カーミシュリー市にある北・東シリア自治局渉外関係委員会を訪れ、バドラーン・ジヤー・クルド同委員会共同委員長と会談、トルコ・シリア大地震の被害状況や、地震発生後も続くトルコ軍の攻撃について意見を交わした。

ANHA(2月13日付)が伝えた。

AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】中国の汪外交部報道官は米国にシリアへの制裁の即時解除を求める(2023年2月13日)

中国外交部の汪文斌報道官は、トルコ・シリア大地震の被害への対応に関して、「米国はシリアに対する制裁の一時的軽減という政治的な申し出をする代わりに、それを直ちに解除すべきだ」と述べた。

汪報道官はまた、米国が数年にわたり、シリアに違法に軍事介入し、一方的制裁を科していることが、経済危機を悪化させ、そこで暮らす人々の生活を悪化させ、震災に対応する能力を大きく損なったと批判した。

中国の新華社通信(2月13日付)が伝えた。

新華社2023年2月13日、AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】米国は国連安保理でシリア北西部への支援を認めるための決議の即時投票を求める一方、シリアは米国による制裁の即時解除を求める(2023年2月13日)

国連安全保障理事会で、6日にトルコととシリアを襲った大規模地震への対応を協議するための会合が開催された。

会合では、米国のリンダ・トーマス=グリーンフィールド国連大使が以下のように述べ、シャーム解放機構の支配下にあるシリア北西部への国連による人道支援を認めるため決議の投票を即時に行うよう求めた。

今すぐ。時間が重要だ。
被災地の人々が我々を頼りにしている。
我々は彼らを失望させることはできない。人道支援を提供するための追加の国境通行所の承認を求める国連の呼びかけに耳を傾ける決議に直ちに投票しなければならない。
緊急性と目的をもって行動する時が来た。

ロイター通信(2月13日付)などが伝えた。

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一方、バッサーム・サッバーグ在国連シリア代表は、トルコ・シリア大地震によるシリア国内での被害について説明、シリアに対して支援を行っているすべての加盟国を改めて称賛するとともに、欧米諸国による違法な一方的経済制裁によって、国際社会が支援の手を差し伸べることが妨げられ、遅れたことを非難した。

サッバーグ代表は、そのうえで、国際社会に対して、人道支援の政治利用を退け、欧米諸国による経済制裁の完全撤廃するよう求めた。

SANA(2月13日付)が伝えた。

AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ベネズエラのマドゥロ大東路湯、オマーンのファハド副首相、セルビアのヴチッチ大統領がシリアの被災者に弔意を示す(2023年2月13日)

アサド大統領は、シリアの政府、国民との連帯を表明したベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領から電報を受け取った。

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フサイン・アルヌース首相もオマーンのファフド・ブン・マフムード・アール・サイード副首相から弔電を受け取った。

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セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は首都サラエボにあるシリア大使館を訪れ、弔問記帳を行った。

SANA(2月13日付)が伝えた。

AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表、エッゲー赤十字国際委員会総裁がミクダード外務在外居住者大臣らと会談(2023年2月13日)

ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表がシリアを訪れ、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談した。

会談で、ペデルセン代表は、トルコ・シリア大地震でのシリア人犠牲者に哀悼の意を示すとともに、地震の被害を克服しようとしているシリアを支援する意思を表明した。

これに対して、ミクダード外務在外居住者大臣は、ペデルセン代表の姿勢に謝意を示すとともに、シリアが被災者支援に尽力し、すべての地域に分け隔てなく人道支援物資を届けようとしていると応えた。

また、国連の諸機関とともに地震の被害に集中的に対応する用意があるとしたうえで、シリア国民に対する一方的な制裁を解除する必要があると強調した。

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また、赤十字国際委員会(ICRC)のミリアナ・エッゲー総裁もシリアを訪問し、ミクダード外務在外居住者大臣と会談した。

会談でミクダード外務在外居住者大臣は、地震の被災者の被害を軽減するため、シリアのあらゆる地域への救援チームの派遣を支援すると述べる一方、欧米諸国の一方的な制裁によって、被害に対応しようとするシリアの国家の能力が弱められていると指摘した。

これに対して、エッゲー総裁は被害者に哀悼の意を示すとともに、国際赤十字・赤新月社連盟が被災者の苦難を軽減するため、あらゆる可能な取り組みを行うと応えた。

エッゲー総裁はまた、ムハンマド・ラフムーン内務大臣とも会談した。

ラフムーン内務大臣は会談で、ICRCを含む国際機関と協力して、被災者が必要としている支援を提供していると述べた。

SANA(2月13日付)が伝えた。

AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】マーティン・グリフィス国連人道問題担当事務次長がシリアを訪問し、アサド大統領と会談(2023年2月13日)

マーティン・グリフィス国連人道問題担当事務次長がシリアを訪問し、アサド大統領と会談した。

会談では、6日のトルコ・シリア大地震の被害状況、シリア国民への緊急人道支援などについて意見が交わされ、グリフィス事務次官はシリア政府からの救命・救援活動への支援要請に応えるとしたうえで、国連がシリア人への人道的ニーズに対応するために救援の取り組みを支援することを確認した。

これに対して、アサド大統領は、外国の占領下にある地域、武装テロ組織の支配下にある地域を含むシリアのすべての地域に緊急支援を届ける必要を強調した。

また、国際社会による支援の取り組みをインフラ復興に集中させ、国民の安定と難民の帰還を実現することが重要だと述べた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0Wnaw8nTFaPwSuQ5TNwzSLy6a1d4fRtftpVq8mDaSvDuCEvAMQpGMBM4HbfRPVhrul

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グリフィス事務次官はまた、アレッポ市を訪れ、フサイン・ディヤーブ・アレッポ県知事と会談、地震の被害に対応するための優先順位の確定、人道活動における大規模な国際的取り組みの重要性を強調した。

SANA(2月13日付)が伝えた。

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国連難民高等弁務官事務所のマラト・アタムル・アドヴ高等弁務官補がハサカ県を訪れ、ルワイユ・スフーフ県知事と会談し、同県に対する支援の優先順位について協議した。

AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】レバノンのヒズブッラー、ロシア連邦チェチェン共和国からの支援物資がシリアに届く(2023年2月13日)

リビアからの36トンの支援物資を積んだ航空機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

また食料、医療物資などシリアでの被災者への人道支援物資を積んだ貨物機2機がレバノンのベイルート国際空港に到着した。

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アラブ首長国連邦(UAE)からの86.420トンの支援物資を積んだ貨物航空機がダマスカス国際空港に到着した。

また支援物資を積んだ別の貨物航空機2機もバースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

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スーダンからの支援物資29トンを積んだ貨物輸送機がダマスカス国際空港に到着した。

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中国赤十字社からの支援物資21.6トンを積んだ航空機がダマスカス国際空港に到着した。

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オマーン在住シリア人やオマーンの市民からの25トンの支援物資を積み、11日にオマーンを出発していた大型トレーラーの車列がヨルダンを経由して、ダルアー県のナスィーブ国境通行所を通過、シリアに到着した。

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イラクからの支援物資を積んだ貨物輸送機2機がアレッポ国際空港に到着した。

また、駐シリア・イラク大使館のヤースィーン・フジャイミー代理大使とマーズィン・シャッラール武官(イラク国防省少将)は共同声明を出し、イラクが空路と陸路を通じて支援物資の輸送を続けるとの意思を表明した。

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レバノンのヒズブッラーからの支援物資を積んだ大型貨物車輌23輌からなる車列がラタキア市に到着した。

ラタキア市に届けられた物資は、食料、医薬品、救援物資など。


また、バアス党レバノン地域指導部が集めた支援物資を積んだ車輌がラタキア県に到着した。

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ロシア連邦を構成するチェチェン共和国からの人道支援物資を積んだ航空機がアレッポ国際空港に到着した。

人道支援物資の搬入に合わせて、スフィヤン・クルバノフ共和国副ムフティーが航空機に同乗して、アレッポ市を訪れ、フサイン・ディヤーブ・アレッポ県知事と会談、シリア国民との連帯を表明した。

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ファウズィ・ワジュディ駐シリア・インドネシア大使がラタキア市を訪れ、ラタキア県のアーミル・ヒラール県知事と会談し、被害状況や人道支援のニーズなどについて意見を交わした。

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カザフスタンからの支援物資を積んだ航空機がアレッポ国際空港に到着した。

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ヨルダンからの支援物資を積んだ車列が2度にわたってダルアー県のナスィーブ国境通行所を通って、シリアに入った。

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イランからの支援物資を積んだ航空機がアレッポ国際空港に到着した。

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イラクの人民動員隊に所属するアサーイブ・アフル・ハックが提供した人道支援物資がラタキア市ファールース地区のバースィル競技場に設置されている避難所で配布された。

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在外パレスチナ人民大会の使節団からの人道支援物資を積んだ車輌がラタキア県に到着した。

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SANA(2月13日付)が伝えた。

AFP, February 13, 2023、ANHA, February 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2023、Reuters, February 13, 2023、SANA, February 13, 2023、SOHR, February 13, 2023などをもとに作成。

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ロシア対外情報庁は米軍が違法に占領するタンフ国境通行所の基地で、ダーイシュやアル=カーイダに属するテロ組織の戦闘員を徴兵し、ロシアや独立国家共同体構成国に対するテロ攻撃を行わせようとしていると発表(2023年2月13日)

ロシアの対外情報庁は声明を出し、同局、が得た信頼できる複数の報告によると、米軍がダーイシュ(イスラーム国)とアル=カーイダに属するテロ組織の戦闘員を徴兵し、ロシアや独立国家共同体構成国に対するテロ攻撃を行わせようとしていると発表した。

声明によると、今年1月に、中東での戦闘経験があるテロリスト60人が選ばれ、ヒムス県のタンフ国境通行所に違法に設置されている米軍基地での短期教練コースで、即席爆弾の製造や使用方法などの破壊行為についての教練を受けているという。

RIAノーヴォスチ通信(2月13日付)が伝えた。

RIA Novosti, February 13, 2023をもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】グリフィス国連事務次長(英国人):「シリア北西部への人道支援が失敗している」(2023年2月12日)

国連のマーティン・グリフィス事務次長(英国人)はツイッターのアカウント(https://twitter.com/UNReliefChief/)で、シリア北西部への人道支援が失敗していると綴った。

グリフィス事務次長の書き込みは以下の通り。

本日トルコ・シリア国境にて。
我々は今のところシリア北西部の人々を失望させている。
彼らは当然見捨てられたと感じます。いまだ届いていない国際社会の助けを探し求めつつ。
我々の義務は、この失敗をできるだけ早く正すことだ。
それが今の私の焦点だ。

AFP, February 12, 2023、ANHA, February 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2023、Reuters, February 12, 2023、SANA, February 12, 2023、SOHR, February 12, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】カタールの使節団が人道支援を積んだ車列を伴い、トルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域で最も被害が大きかったアレッポ県ジンディールス町に入る(2023年2月12日)

トルコを拠点とする反体制系のシリア・テレビ(2月12日付)などよると、カタールの使節団が、被災者への人道支援を積んだ車列を伴い、トルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域で最も被害が大きかったアレッポ県ジンディールス町に入った。

AFP, February 12, 2023、ANHA, February 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2023、Reuters, February 12, 2023、SANA, February 12, 2023、SOHR, February 12, 2023、Syria TV, February 12, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】食糧物資などを通じた国連の車輌10輌が、イドリブ県バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に(2023年2月12日)

食糧物資などを通じた国連の車輌10輌からなる車列が、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った。

越境(クロスボーダー)人道支援が行われるのは、6日のトルコ・シリア大地震の発生後3回目。

AFP, February 12, 2023、ANHA, February 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2023、Reuters, February 12, 2023、SANA, February 12, 2023、SOHR, February 12, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコからシリア側に移送された犠牲者の遺体は1,202体に(2023年2月12日)

シリア人権監視団によると、トルコとトルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域を結ぶアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所を通じて、トルコでの地震の犠牲となったシリア人102人が新たにシリア側に移送された。

これにより、バーブ・サラーマ国境通行所と、トルコとシャーム解放機構の支配地を結ぶイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由してシリア側に移送された犠牲者の遺体は1,202体となった。

AFP, February 12, 2023、ANHA, February 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2023、Reuters, February 12, 2023、SANA, February 12, 2023、SOHR, February 12, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍のドローンがシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊で車1台をミサイルで攻撃、シリア民主軍兵士1人が死亡(2023年2月12日)

アレッポ県では、ANHA(2月12日付)によると、トルコ軍の無人航空機(ドローン)がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のマナーズ村の街道で車1台をミサイルで攻撃した。

これに関して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍広報センターは声明を出し、兵士1人がミサイル攻撃で殺害されたと発表した。

なお、シリア人権監視団は、死亡したのが北・東シリア自治局の職員だと発表していた。

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シリア人権監視団が26日に発表したところによると、この攻撃で重傷を負っていた別の男性1人も同日に死亡した。

AFP, February 12, 2023、ANHA, February 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2023、Reuters, February 12, 2023、SANA, February 12, 2023、SOHR, February 12, 2023、February 26, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イエメンの首都サヌアで在留シリア人らが米国によるシリア制裁の解除を求める座り込みデモ(2023年2月12日)

イエメンの首都サヌアでは、在イエメン・シリア大使館前で在留シリア人らが、米国によるシリア制裁の解除を求めて座り込みデモを行った。

SANA(2月12日付)が伝えた。

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スペインのシリア正教会アンティオキアおよび全東方総主教のモル・ニコラウス・マッタ・アブドゥルアハド総主教牧師も首都マドリードにある聖マリア教会での身さで、シリアへの欧米諸国の一方的な制裁解除を求めた。

SANA(2月13日付)が伝えた。

AFP, February 12, 2023、ANHA, February 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2023、Reuters, February 12, 2023、SANA, February 12, 2023、February 13, 2023、SOHR, February 12, 2023などをもとに作成。

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