シリア軍はハマー県北部、イドリブ県でシャーム解放機構など反体制武装集団への攻勢を続ける(2017年4月22日)

ダマスカス県では、クッルナー・シュラカー(4月22日付)、シリア人権監視団によると、シリア軍が、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団が活動するカーブーン区、ティシュリーン地区、ダマスカス郊外県ハラスター市西部一帯を ... Read More

シャーム解放機構はイラクでのカタール人狩猟家26人の解放と、カタール仲介によるファトフ軍とイラン革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意の関係を否定(2017年4月22日)

シャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)の広報関係局長を務めるイマードッディーン・ムジャーヒド氏は、2015年12月にサウジアラビア国境近くで狩猟中にシーア派の集団と思われる一団によって拉致されていたカタール人狩猟 ... Read More

米中央軍(CENTCOM)はダーイシュ指導者バグダーディー氏の補佐役と目されるウズベク人を殺害したと発表(2017年4月22日)

米中央軍のジョン・トーマス報道官は、4月6日の有志連合によるダイル・ザウル県マヤーディーン市での極秘地上作戦により、ダーイシュ(イスラーム国)の指導者であるアブー・バクル・バグダーディー氏に近く、同氏の補佐役と目されてき ... Read More

シリアでの人権侵害を調査するための国際独立調査委員会「4月4日早朝の爆撃で有毒ガスが飛散した」「どの国の空軍が爆撃したか結論づけられていない」「米国のミサイル攻撃は民間人に対する攻撃を減少させていない」(2017年4月21日)

国連安保理はシリア情勢への対応を協議するための非公式会合を行い、シリアでの人権侵害を調査するための国際独立調査委員会が、4月4日のイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑や7日の米軍によるヒムス県シャイーラー ... Read More

アサド大統領はロシアの通信社のインタビューに応じる「シリア国内テロリストを打ち負かせば、トルコ、米国の侵略を退けられる」(2017年4月21日)

アサド大統領はロシアのRIAノーヴォスチ通信とスプートニク・ニュースの共同インタビューに応じ、4日にイドリブ県ハーン・シャイフーン市で発生した化学兵器攻撃疑惑事件や7日の米軍によるヒムス市シャイーラート航空基地へのミサイ ... Read More

米国のミサイル攻撃に続いて、イスラエル軍もシリア領内に対してミサイル攻撃(2017年4月21日)

SANA(4月21日付)は、シリア軍消息筋の話として、イスラエル軍がシリア領内に対してミサイル攻撃を行ったと伝えた。 シリア領内に対するミサイル攻撃は、4月7日の米軍によるヒムス県シャイーラート航空基地に対するトマホーク ... Read More

イドリブ県フーア市、カファルヤー町からの住民退去、ダマスカス郊外県ザバダーニー市、マダーヤー町からの反体制武装集団戦闘員と家族の退去完了(2017年4月21日)

SANA(4月21日付)は、カタールの仲介によるファトフ軍(シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動など)とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意に基づく、イドリブ県フーア市およびカファルヤー町からの ... Read More

シリア軍はヒムス県東部、ダイル・ザウル市一帯でダーイシュと交戦(2017年4月21日)

ヒムス県では、SANA(4月21日付)によると、シリア軍がタイフール航空基地に近くの放棄された大隊基地一帯、カルヤタイン市東部郊外、タドムル市南東部郊外、西ハブラ村、ウンク・ハワー村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した ... Read More

シリア軍はシャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動などとの戦闘の末、ハマー県北部のタイバト・イマーム市を制圧(2017年4月21日)

ハマー県では、SANA(4月21日付)によると、シリア軍および予備部隊が、ハマー県北部でシャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動、ナスル軍、イッザ軍、中央アジア系戦闘員との戦闘の末、タイバト・イマーム市および周辺一 ... Read More

ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍がダルアー県南西部で攻勢(2017年4月21日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(4月21日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が、反体制武装集団との戦闘の末、ジッリーン村、サフム・ジャウラーン村、アドワーン村、タスィー ... Read More

中国の王外交部長は4日のイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑事件に関して、アサド政権の不関与と中立的な調査機関による真相究明を求めるロシアを支持(2017年4月21日)

中国の王毅外交部長はカザフスタンの首都アスタナでロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談し、シリア情勢、北朝鮮情勢への対応などについて協議した。 中国外交部によると、会談で王外交部長は、4日のイドリブ県ハーン・シャイフー ... Read More

イスラエルのリーベルマン外相とマティス米国防長官は揃ってアサド政権による化学兵器攻撃を断定(2017年4月21日)

ジェームズ・マティス米国防長官はイスラエルを訪問し、アヴィグドール・リーベルマン外務大臣した。 会談後の記者会見で、マティス国防長官は「シリアが化学兵器を保有しているのは間違いない」としたうえで、シリア軍が再び化学兵器を ... Read More

米主導の有志連合は4月20日、ダイル・ザウル県、ラッカ県で21回の爆撃を実施(2017年4月21日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月20日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して32回の空爆を実施、このうちシリア領 ... Read More

デミストゥラ・シリア問題担当国連特別大統領はロシア外務次官と24日に会談、米国は会談への参加を拒否(2017年4月20日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、シリア政府と反体制派の代表による和平協議「ジュネーブ会議」再開に向け、4月24日にロシアのゲンナージー・ガティロフ外務次官と会談すると発表した。 デミストゥラ氏は記 ... Read More

イスラエル軍高官はシリア軍が現在も化学兵器数トンを保有していると述べる一方、ロシア国防省報道官はOPCWによるハーン・シャイフーン市で採取されたサンプル検査に疑義(2017年4月20日)

イスラエル軍の匿名上級士官は、ロイター通信(4月20日付)に対し、シリア軍が現在もなお化学兵器数トンを保有していると述べた。 ** ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、化学兵器禁止機関(OPCW)のアフメト・ ... Read More

トルコ軍とその支援を受ける武装集団がアレッポ県北部のロジャヴァ支配地域を砲撃、また所属不明の戦闘機がYPG主体のシリア民主軍の拠点などを爆撃(2017年4月20日)

アレッポ県では、ARA News(4月20日付)によると、トルコ軍および同軍の全面支援を受けるハワール・キリス作戦司令室が、西クルディスタン移行期民政局の支配下にある県北部のバッルーニーヤ村、タッル・リフアト・ダム一帯、 ... Read More

トルコ軍占領支配下のアレッポ県北部からロジャヴァ支配下のアフリーン市に避難民1,360人が流入(2017年4月20日)

アレッポ県では、ARA News(4月20日付)によると、トルコ軍および同軍の全面支援を受けるハワール・キリス作戦司令室の支配下にある県北部(いわゆる「安全地帯」)から過去2日間で住民1,360人が、西クルディスタン移行 ... Read More

シリア軍はヒムス県東部、ダイル・ザウル市一帯でダーイシュと交戦(2017年4月20日)

ヒムス県では、SANA(4月20日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、イブン・アルサーン山一帯、サワーナ山一帯、マハッサ地区一帯、カルヤタイン・ダム一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。 ** ダイル・ザウル ... Read More

「ハマード浄化のため我らは馬具を備えし」作戦司令室はダーイシュとの戦闘の末、ダマスカス郊外県砂漠地帯(アルヤーニーヤ地区)を制圧(2017年4月20日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(4月20日付)によると、「ハマード浄化のため我らは馬具を備えし」作戦司令室が、県南東部の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、アルヤーニーヤ地区を制圧した。 [capt ... Read More

YPG主体のシリア民主軍はラッカ市北部の3カ村をダーイシュから奪取(2017年4月20日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(4月20日付)、ARA News(4月20日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)との交戦の末、ラ ... Read More

ダマスカス県ザバダーニー市の反体制武装集団戦闘員とその家族を乗せた車列がアレッポ市南部に到着(2017年4月20日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(4月20日付)によると、カタールの仲介によるファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意に基づき、ダマスカス郊外県ザバダーニー市を退去した反体制武装集団戦闘員と ... Read More

シリア軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末、ハマー県北部のタイバト・イマーム市の大部分を制圧(2017年4月20日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(4月20日付)によると、シリア軍が県北部のタイバト・イマーム市、ハラファーヤー市一帯の奪還に向けて攻撃を激化させ、シャーム解放機構とともに同地に進攻していたイッザ軍の司令官サーヒル・ ... Read More

米主導の有志連合は4月19日、ダイル・ザウル県、ラッカ県で17回の爆撃を実施(2017年4月20日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月19日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して26回の空爆を実施、このうちシリア領 ... Read More

「アラブの春」の中心地の一つダマスカス郊外県ザバダーニー市から反体制武装集団が完全退去し、シリア政府支配下に復帰(2017年4月19日)

SANA(4月19日付)がシリア赤新月社の複数の消息筋の話として伝えたによると、カタールの仲介によるファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意に従い、フーア市およびカファルヤー町で包囲を受けてきた住 ... Read More

OPCW英国代表によると、ウズムジュ事務局長がイドリブ県ハーン・シャイフーン市でサリン・ガスないしはそれに類する有毒ガスが使用されたと発言(2017年4月19日)

化学兵器禁止機関(OPCW)の英国代表は、アフメト・ウズムジュ事務局長が、4月4日にイドリブ県ハーン・シャイフーン市で発生した化学兵器使用疑惑事件に関して、「サリン・ガスないしはそれに類する有毒ガスが使用された」と述べた ... Read More

YPG主体のシリア民主軍はダーイシュとの戦闘の末ラッカ市北部の4カ村を制圧(2017年4月19日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(4月19日付)、ARA News(4月19日付)によると、ラッカ市孤立化に向けた「ユーフラテスの怒り」作戦第4段階を遂行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YP ... Read More

ダイル・ザウル県のウマル油田で米主導の有志連合によると思われる爆撃による火災発生(2017年4月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が18日深夜に実施した空爆により、ウマル油田で火災が発生した。 ** ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタドムル市郊外のタール山一帯でダーイ ... Read More

アレッポ市東部サラーフッディーン地区でアブー・アマーラ特殊任務中隊が爆弾テロを敢行、30人以上が死傷(2017年4月19日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(4月19日付)によると、アレッポ市東部サラーフッディーン地区にある国防隊拠点で爆弾が爆発し、6人が死亡、25人以上が負傷した(シリア人権監視団によると、32人が死傷)。 これに関し ... Read More

米CENTCOMは4月17日の戦果を発表しないまま、18日の戦果を公表(2017年4月19日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月18日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して33回の空爆を実施、このうちシリア領 ... Read More