ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は声明を出し、シリア領空での偶発的な衝突を回避するために米・ロシア軍の間で2015年末に開設されたホットラインの使用を4月8日付で中止すると発表した。 コネシェンコフ報道官は「 ... Read More
ロシアのラヴロフ外相「米国によるシリアへのミサイル攻撃はヌスラ戦線の存在から注意をそらすため」(2017年4月7日)
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、訪問中のウズベキスタンの首都タシュケントで、米軍によるヒムス県シャイーラート航空基地一帯へのミサイル攻撃に関して記者団に「米国は、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)を依然として(和平) ... Read More
ロシアのプーチン大統領「米軍によるイラク爆撃での民間人の犠牲から注意をそらす行為」(2017年4月7日)
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、ヴラジミール・プーチン大統領を議長とする国家安全保障会議を招集し、米軍によるヒムス県シャイーラート航空基地一帯へのミサイル攻撃への対応を協議したと発表した。 ペスコフ報道官に ... Read More
シリア大統領府は米軍によるミサイル攻撃を「軽率で無責任な行動以外の何ものでもなく、近視眼、視野の狭さ、政治・軍事的現実に対する盲目以外の何ものも反映していない」と非難(2017年4月7日)
大統領府はフェイスブックを通じて声明を出し、米軍によるヒムス県シャイーラート航空基地に対するミサイル攻撃を「軽率で無責任な行動以外の何ものでもなく、近視眼、視野の狭さ、政治・軍事的現実に対する盲目以外の何ものも反映してい ... Read More
米軍のヒムス県シャイーラート航空基地一帯へのミサイル攻撃で民間人9人を含む15人が死亡(2017年4月7日)
SANA(4月7日付)は、米軍がヒムス県シャイーラート航空基地一帯を攻撃するために発射したトマホーク巡航ミサイルのうち2発が、同基地に隣接するシャイーラート村の中心部に着弾し、子供3人を含む民間人5人が死亡し、民家複数棟 ... Read More
シリア軍武装部隊総司令部「米国のミサイル攻撃への報復として、米国のパートナーによるテロを掃討する」(2017年4月7日)
シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、7日午前3時42分、米軍がトマホーク巡航ミサイルで、ヒムス県南東部のシャイーラート航空基地一帯に対して攻撃を加え、6人が死亡、多数が負傷し、甚大な物的被害が生じたと発表した。 声明で ... Read More
マックマスター国家安全保障問題担当米大統領補佐官「ミサイル攻撃はトランプ大統領に示した三つの選択肢のなかで「もっとも強力でないもの」」(2017年4月7日)
ドナルド・トランプ大統領は6日(米時間)、記者会見を行い、4日のイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器によると思われる攻撃への対抗措置として、米軍がヒムス県南東部にあるシリア軍のシャイーラート航空基地一帯をトマホー ... Read More
米国防総省はヒムス県シャイーラート航空基地一帯をミサイル攻撃し、シリア政府の化学兵器の生産能力を低下させたと発表、また攻撃直前にロシア側に作戦実施を通告したと主張(2017年4月7日)
米国防総省のジェフ・デーヴィス報道官は声明を出し、東部時間8時40分、シリア領内の航空基地に対して巡航ミサイルで攻撃を行ったと発表した。 攻撃は、4月4日のイドリブ県ハーン・シャイフーン市でのシリア軍による化学兵器使用に ... Read More
米主導の有志連合は4月5日、ラッカ市近郊、タブカ市近郊を中心に14回の爆撃を実施(2017年4月7日)
米中央軍(CENTCOM)は、4月5日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して24回の空爆を実施、このうちシリア領内 ... Read More
クナイトラ県北部で反体制武装集団どうしが交戦(2017年4月6日)
クナイトラ県では、クッルナー・シュラカー(4月7日付)によると、県北部のブライカ村でアンサール・シャーム戦線に所属する武装集団と、シリア革命家戦線に所属する武装集団が交戦した。 AFP, April 7, 2017、AP ... Read More
米主導の有志連合はダイル・ザウル市西部郊外でダーイシュに対する空挺作戦を敢行(2017年4月6日)
ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(4月7日付)によると、米主導の有志連合がティブニー町東部のイザーア丘近郊で空挺作戦を実施し、同地にあるダーイシュ(イスラーム国)の武器弾薬庫、拘置施設を攻撃した。 AFP, ... Read More
ロシア国防省はハーン・シャイフーン市への化学兵器による攻撃への関与を全面否定(2017年4月4日)
ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市での空爆で化学兵器が使用されたとのロイター通信(4月4日付)などの報道に関して、「ロシア軍ないしはシリア軍の航空機がハーン・シャイフーン市へ ... Read More
フランスのエロー外相はアサド政権への対抗措置に慎重な姿勢(2017年4月6日)
フランスのジャン=マルク・エロー外務大臣は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる4日の事件に対して米国が軍事介入を含む対抗措置を検討していることに関して、C News(4月6日付)に対して「フラ ... Read More
ロシアのプーチン大統領「シリアでの化学兵器使用に関する根拠のない非難は受け入れられない」(2017年4月6日)
ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる4日の事件に関して、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との電話会談で、「根拠のない非難は受け入れられない」と述べ、 ... Read More
ロシアがハーン・シャイフーン市での化学兵器使用に対する米英仏の安保理決議案に対抗して国連、OPCWによる調査を骨子とする代案を提出(2017年4月6日)
『ハヤート』(4月7日付)などによると、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる4日の事件をめぐって米英仏が5日に国連安保理に提出した制裁決議案に対抗し、ロシアも代案を提出した。 ロシアが提出した決 ... Read More
トルコのエルドアン大統領「米国がシリアでの化学兵器使用への対抗措置を実施すれば、我々も自分たちに割り当てられたことを行う」(2017年4月6日)
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる4日の事件に対する対抗措置を米国が検討していることに関して、「彼に謝意を示したい。しかし、(対抗措置をとる ... Read More
米国は軍事介入を含む対抗措置を具体的に検討、トランプ大統領「化学兵器使用はシリア、そしてアサドに対する私の姿勢を実際に大きく変化させた」(2017年4月6日)
ドナルド・トランプ米大統領は、中国の習近平国家主席との首脳会談のためフロリダ州パームビーチ(マール・ア・ラーゴ)に向かう大統領専用機内で記者団に対し、「アサド政権は多くのレッドラインを越えた…。あなたたちに言いたい。先日 ... Read More
「穏健な反体制派」のイドリブ自由軍とアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構は前者の司令官殺害などをめぐって和解(2017年4月6日)
クッルナー・シュラカー(4月5日付)によると、「穏健な反体制派」のイドリブ自由軍とアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構は、5日にイドリブ県ハーン・スブル村近郊のシャーム解放機構検問所で発生したイドリブ自由軍司令官アリー ... Read More
シャーム解放機構などからなる反体制武装集団はダルアー県、ラタキア県でシリア軍に対して攻勢(2017年4月6日)
ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(4月5日付)によると、所属不明の戦闘機が県内最大のシリア軍拠点と目されているイズラア市の政治治安部施設、イブタア町郊外の放棄された大隊基地一帯を空爆した。 またシリア人権監視団によ ... Read More
シリア軍はダイル・ザウル市郊外の丘陵地帯をダーイシュから奪還(2017年4月6日)
ダイル・ザウル県では、SANA(4月6日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにダイル・ザウル市郊外のハラール丘、ダシュム丘、ミーラード丘をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。 ** ヒムス県では、シリア ... Read More
ムアッリム外務大臣「シリア軍が過去にテロリストに対してさえも化学兵器を使用したことはないし、今後もそのようなことはしない」(2017年4月6日)
ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)は首都ダマスカスで記者会見を行い、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる4日の事件に関して、シリア軍が過去にテロリストに対してさえも化学兵器を使用 ... Read More
アサド大統領はクロアチア日刊紙のインタビューに応じる(2017年4月6日)
アサド大統領は、クロアチアの日刊紙『ヴェチェルニ・リスト』(4月6日付)のインタビュー(http://www.vecernji.hr/svijet/svjetska-ekskluziva-al-assad-europa- ... Read More
米主導の有志連合は4月5日、タブカ市近郊を中心に20回の爆撃を実施(2017年4月6日)
米中央軍(CENTCOM)は、4月5日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して29回の空爆を実施、このうちシリア領内 ... Read More
イラン外務省「誰が使用し、誰が被害者となったかにかかわらず、化学兵器使用を非難する」(2017年4月5日)
イラン外務省のブラハーム・カーセミー報道官は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる事件(4日)に関して、「イランは誰が使用し、誰が被害者となったかにかかわらず、あらゆる化学兵器使用を非難する。我 ... Read More
トルコ保健大臣は4日のハーン・シャイフーン市での攻撃に関して化学兵器が使用されたとの結論に達したと発表(2017年4月5日)
トルコのレジェップ・アクダー保健大臣は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる事件(4日)に関して、化学兵器が使用されたとの結論に達したと発表した。 トルコ保健省は、世界保健機関(WHO)や化学兵 ... Read More
ロシア国防省報道官「ハーン・シャイフーン市での化学兵器による犠牲者の画像はねつ造、化学兵器の被害は反体制派の毒ガス貯蔵施設をシリア軍が攻撃した結果」(2017年4月5日)
ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる4日の事件に関して、シリア軍戦闘機がイラクから搬入された化学兵器が保管されていた同市内の巨大な武器弾薬庫と有毒 ... Read More
ハーン・シャイフーン市での化学兵器事件を受け、国連安保理で緊急会合:米英仏は非難決議案を提出、ロシアは拒否権発動の意思表明(2017年4月5日)
国連安保理は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で4日に化学兵器が使用されたとされる事件への対応を協議するための緊急会合を開催、米国、英国、フランスは非難決議案を提出した。 決議案は、ハーン・シャイフーン市での攻撃をもっと ... Read More
シリア国民連合はシリア領空のシリア軍の飛行禁止を国連安保理に求める(2017年4月5日)
トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる4日の事件に関して、国連安保理にシリア全土でのシリア政府軍航空機の飛行を禁止する決議 ... Read More
イドリブ県でシャーム解放機構と共闘するイドリブ自由軍司令官が委員会の検問所で殺害される(2017年4月5日)
イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月5日付)によると、シャーム解放機構、イッザ軍などとハマー県北部での戦闘などで共闘するイドリブ自由軍の司令官、アリー・サマーヒー大佐が県南部のハーン・スブル村近郊にあるシャーム解 ... Read More
YPG主体のシリア民主軍はダーイシュの拠点都市タブカ市を完全包囲(2017年4月5日)
ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(4月5日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市の一つタブカ市を完全包囲したと発表した。 ... Read More