シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方のカンスフラ村、フライフィル村、バーラ村を砲撃(2022年1月7日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のカンスフラ村、フライフィル村、バーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反4件(イドリブ県0件、ラタキア県0件、アレッポ県4件、ハマー県0件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反4件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3131845427058192

AFP, January 7, 2022、ANHA, January 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 7, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 7, 2022、Reuters, January 7, 2022、SANA, January 7, 2022、SOHR, January 7, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で22人、北・東シリア自治局支配地域で23人(2022年1月7日)

保健省は政府支配地域で新たに22人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者118人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、1月7日現在のシリア国内での感染者数は計50,464人、うち死亡したのは2,961人、回復したのは33,358人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/225959196378731

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに23人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、2人が死亡したと発表した。

これにより、1月7日現在のシリア国内での感染者数は計37,245人、うち死亡したのは1,512人、回復したのは2,515人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性15人、女性8人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市6人、カーミシュリー市5人、マーリキーヤ(ダイリーク)市3人、アレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市2人、ラッカ県のラッカ市1人、ダイル・ザウル県6人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1763131703876759

AFP, January 7, 2022、ACU, January 7, 2022、ANHA, January 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 7, 2022、Reuters, January 7, 2022、SANA, January 7, 2022、SOHR, January 7, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍がダイル・ザウル県、ヒムス県、ラッカ県の砂漠地帯でダーイシュに対して35回の爆撃を実施(2022年1月6日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍がラッカ県ラサーファ砂漠、ダイル・ザウル県、ヒムス県、ラッカ県の県境の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して35回の爆撃を実施した。

AFP, January 6, 2022、ANHA, January 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2022、Reuters, January 6, 2022、SANA, January 6, 2022、SOHR, January 6, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍はハサカ県タッル・タムル町一帯への砲撃を続け、変電所送電線の復旧作業チームの作業を妨害(2022年1月6日)

ハサカ県では、ANHA(1月6日付)、SANA(1月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村一帯を砲撃した。

砲撃は、ハサカ県の電力公社の復旧作業チームがロシア軍の護衛を受けて、タッル・タムル町の変電施設の送電線の修復を行おうとしていたのを狙うかたちで行われ、修復作業は中断を余儀なくされた。

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ラッカ県では、ANHA(1月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のフーシャーン村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, January 6, 2022、ANHA, January 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2022、Reuters, January 6, 2022、SANA, January 6, 2022、SOHR, January 6, 2022などをもとに作成。

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トルコは緊張緩和委地帯で4件の停戦違反を確認する一方、ロシアは違反を確認せず(2022年1月6日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を確認しなかったと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反4件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3131112493798152

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、西ムライハ村で住民3人が正体不明の武装集団の襲撃を受け、1人が死亡、2人が重傷を負った。

シリア人権監視団によると、その後、重傷を負っていた2人のうち1人が死亡した。

AFP, January 6, 2022、ANHA, January 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 6, 2022、Reuters, January 6, 2022、SANA, January 6, 2022、SOHR, January 6, 2022、January 7, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で25人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で5人(2022年1月6日)

保健省は政府支配地域で新たに25人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者120人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、1月6日現在のシリア国内での感染者数は計50,442人、うち死亡したのは2,918人、回復したのは33,240人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/225314833109834

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で1月6日に新たに5人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、54人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡0人、イドリブ郡0人、ハーリム郡3人、アリーハー郡0人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡0人、バーブ郡0人、アフリーン郡2人、アアザーズ郡0人。

これにより、同地での感染者数は計93,004人、うち死亡したのは2,336人、回復したのは68,044人となった。
https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1747709358767281

AFP, January 6, 2022、ACU, January 6, 2022、ANHA, January 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2022、Reuters, January 6, 2022、SANA, January 6, 2022、SOHR, January 6, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ムハイミーダ村で「人民諸派」がシリア民主軍の車輌を爆破(2022年1月5日)

ダイル・ザウル県では、SANA(1月5日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のムハイミーダ村で、「人民諸派」が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌の通過に合わせて大通りに仕掛けていた爆弾を爆発させた。

これにより、シリア民主軍の兵士複数が負傷、車が大破した。

シリア人権監視団によると、狙われたのは、シリア民主軍傘下のダイル・ザウル民政評議会の司令官の車輌。

AFP, January 5, 2022、ANHA, January 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2022、Reuters, January 5, 2022、SANA, January 5, 2022、SOHR, January 5, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県アズバ村でイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団のソレイマーニー司令官の命日を祝い、イランの撤退を求める抗議デモ(2022年1月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるアズバ村でイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団のガーセム・ソレイマーニー司令官とイラク人民動員隊のアブー・マフディー・ムハンディス副司令官の暗殺の命日(2020年1月3日)に合わせて、殺害を祝い、「イランの民兵」の駐留を拒否するデモが行われた。

デモ参加者は、「シリア革命旗」(委任統治領シリアの国旗)を掲げ、ソレイマーニー司令官の写真などを破り、抗議の意思を示した。

AFP, January 5, 2022、ANHA, January 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2022、Reuters, January 5, 2022、SANA, January 5, 2022、SOHR, January 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラサーファ砂漠でダーイシュに対して4回の爆撃を実施(2022年1月5日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して4回の爆撃を実施した。

AFP, January 5, 2022、ANHA, January 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2022、Reuters, January 5, 2022、SANA, January 5, 2022、SOHR, January 5, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県各所を砲撃するなか、シリア赤新月社が避難民に食糧・人道支援物資を配給(2022年1月5日)

ハサカ県では、ANHA(1月5日付)、SANA(1月5日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のダルダーラ村、ウンム・カイフ村、タッル・カイフジー村、タッル・シャンナーン村、ウガイビシュ村を激しく砲撃した。

この砲撃により、タッル・タムル町の変電所への電力供給が停止し、利用不能となった。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町南部に対しても砲撃を加えた。

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シリア人権監視団によると、アブー・ラースィーン町一帯へのトルコ軍とシリア国民軍の砲撃を受けて、ダルバースィーヤ市近郊のシュール村とその周辺の村々に避難した住民に対して、シリア赤新月社が食糧や人道支援物資を配給した。

北・東シリア自治局)の支配地でシリア赤新月社がこうした支援活動を行うのは今回が初めて。

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このほか、シリア人権監視団によると、3日のファーティサ村に対するトルコ軍とシリア国民軍の砲撃で負傷していた人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍兵士1人が5日に死亡した。

AFP, January 5, 2022、ANHA, January 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2022、Reuters, January 5, 2022、SANA, January 5, 2022、SOHR, January 5, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ハマー県で交戦(2022年1月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室に所属するナスル軍が、シリア政府の支配下にあるガーブ平原のマナーラ村(タンジャラ村)を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サフム・ジャウラーン村で麻薬取引への関与を疑われていたシリア軍第4師団の兵士1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

また、タイバ町とマターイヤ村を結ぶ街道で、銃で撃たれて死亡したと思われる若い男性の遺体が発見された。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反6件(イドリブ県1件、ラタキア県4件、アレッポ県0件、ハマー県1件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反10件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/photos/a.1492313031011448/

AFP, January 5, 2022、ANHA, January 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 5, 2022、Reuters, January 5, 2022、SANA, January 5, 2022、SOHR, January 5, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で27人、北・東シリア自治局支配地域で19人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で6人(2022年1月5日)

保健省は政府支配地域で新たに27人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者119人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、1月5日現在のシリア国内での感染者数は計50,417人、うち死亡したのは2,915人、回復したのは33,120人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/224705326504118

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに19人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、1人が完治し、1人が死亡したと発表した。

これにより、1月5日現在のシリア国内での感染者数は計37,222人、うち死亡したのは1,510人、回復したのは2,515人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性6人、女性13人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市3人、カーミシュリー市4人、マーリキーヤ(ダイリーク)市6人、ルマイラーン町1人、アームーダー市1人、アレッポ県のシャフバー地区(タッル・リフアト市)1人、アイン・アラブ(コバネ)市1人、ラッカ県のラッカ市2人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1761853587337904

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で1月5日に新たに6人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、84人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡0人、イドリブ郡1人、ハーリム郡0人、アリーハー郡1人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡0人、バーブ郡0人、アフリーン郡4人、アアザーズ郡0人。

これにより、同地での感染者数は計92,999人、うち死亡したのは2,336人、回復したのは67,990人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1746819848856232

AFP, January 5, 2022、ACU, January 5, 2022、ANHA, January 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2022、Reuters, January 5, 2022、SANA, January 5, 2022、SOHR, January 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がスフナ市近郊の砂漠地帯でダーイシュに対して爆撃を実施(2022年1月4日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が3日深夜から4日未明にかけて、スフナ市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して爆撃を実施した。

AFP, January 4, 2022、ANHA, January 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2022、Reuters, January 4, 2022、SANA, January 4, 2022、SOHR, January 4, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるアイン・イーサー市近郊を砲撃(2022年1月4日)

ラッカ県では、ANHA(1月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるアイン・イーサー市近郊のM4高速道路沿線、マアラク村を砲撃した。

AFP, January 4, 2022、ANHA, January 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2022、Reuters, January 4, 2022、SANA, January 4, 2022、SOHR, January 4, 2022などをもとに作成。

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バレル米国務省シリア問題担当副特使(大使)がカーミシュリー市の北・東シリア自治局の渉外関係委員会本部を訪問、イラク・クルディスタン自治政府が一方的に閉鎖したフィーシュ・ハーブール国境通行所(スィーマルカー国境通行所)再開に向けて取り組む意思を示す(2022年1月4日)

米国務省シリア問題担当副特使のマット・バレル大使が、ハサカ県のカーミシュリー市にある北・東シリア自治局の渉外関係委員会本部を訪問し、同局のアブドゥルカリーム・ウマル共同議長、ファナル・カイート共同副議長、アビール・イーリヤー共同副議長らと会談した。
渉外関係局 委員会

ANHA(1月4日付)によると、会談では、政治、経済にかかる問題について意見を交わし、バレル大使は昨年12月16日にイラク・クルディスタン自治政府が一方的に閉鎖したフィーシュ・ハーブール国境通行所(シリア側はハサカ県スィーマルカー国境通行所)再開に向けて取り組む意思を示した。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1761156890740907

一方、イラク・クルディスタン民主党の部隊によって殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体引き渡しを求めて、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域の殉教者遺族機構がスィーマルカー国境通行所前の広場にテントを設置して続けている座り込みデモにカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市の住民らが交代で参加、テント前で抗議行動を行った。

AFP, January 4, 2022、ANHA, January 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2022、Reuters, January 4, 2022、SANA, January 4, 2022、SOHR, January 4, 2022などをもとに作成。

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アサーイシュがロシア軍パトロール部隊のハサカ県マーリキーヤ市への進入を阻止(2022年1月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市の入口に設置されている検問所を通過しようとしたロシア軍のパトロール部隊の進行を阻止した。

ロシア軍パトロール部隊が進行を阻止された際、同地では米軍部隊がパトロールを実施していたという。

一方、SANA(1月4日付)によると、米軍のヘリコプター4機が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支援を受けて北・東シリア自治局の支配下にあるダシーシャ村で空挺作戦を実施し、村を封鎖し、民家複数棟で強制捜査を実施した。

このほか、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など30輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, January 4, 2022、ANHA, January 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2022、Reuters, January 4, 2022、SANA, January 4, 2022、SOHR, January 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村およびその一帯を爆撃(2022年1月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村およびその一帯を爆撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反5件(イドリブ県0件、ラタキア県2件、アレッポ県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反6件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3129772547265480

AFP, January 4, 2022、ANHA, January 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 4, 2022、Reuters, January 4, 2022、SANA, January 4, 2022、SOHR, January 4, 2022などをもとに作成。

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ヒムス県のT3近くでダーイシュがシリア軍の兵員輸送バスを襲撃し、5人を殺害する一方、米主導の有志連合はガーセム・ソレイマーニー司令官の命日に合わせた報復攻撃を警戒してタンフ国交通行所の基地から一時撤退(2022年1月3日)

SANA(1月3日付)は、シリア軍筋の話として、ヒムス県タドムル市近郊の第3石油輸送ステーション(T3)の東50キロに位置する地域で1月2日午後7時頃、シリア軍の兵員輸送バス1輌がダーイシュ(イスラーム国)の23ミリ機関砲による攻撃を受け、兵士5人が死亡、20人が負傷したと伝えた。

兵員輸送バスは、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル市とタドムル市を移動中に狙われた。

実行犯は米国が占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で保護と支援を受けているテロ・グループ。

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一方、シリア人権監視団によると、タンフ国境通行所に基地に駐留する有志連合部隊は、2020年1月3日に暗殺されたイラン・イスラーム革命防衛隊のゴドス軍団のガーセム・ソレイマーニー司令官の命日に合わせた報復攻撃を警戒して、基地から一時撤退した。

AFP, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

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クルド民族主義組織PYDが主導する北・東シリア自治局の支配下にあるダイル・ザウル県、ハサカ県内のモスクで窃盗や略奪が深刻化(2022年1月3日)

反体制系サイトのオリエント・ニュース(1月3日付)は、クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)が主導する自治政体の北・東シリア自治局や人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支配下にあるダイル・ザウル県、ハサカ県内のモスクで窃盗や略奪が深刻化していると伝えた。

シリア民主軍が犯人の追跡を十分に行っていないことが原因だという。

同ニュースの特派員によると、例えば、ハサカ市にあるウムラーン・モスクでは、12月24日、発電機や電気ケーブルが盗まれたという。

ウムラーン・モスクが窃盗被害に遭ったのは、過去18日間で3度目だという。

また12月22日には、同市内のサラーフッディーン・モスク(西ヌシューワ地区)で絨毯や拡声器が、フルカーン・モスク(アスカリー地区)でバッテリー、募金箱に納められていた募金が盗まれたという。

一方、ダイル・ザウル県でも、12月24日、サブハ町にあるイーマーン・モスクのムアッズィンの部屋に空き巣が入り、金品が盗まれ、その数日前にはハジーン市にあるアッブード・アクラ・モスクでバッテリーなどが盗まれたという。

AFP, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Orient News, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアアザーズ市、バザーア村、マーリア市、バーブ市で、トルコの電力会社が電気代を値上げしたことに対するデモ(2022年1月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるアアザーズ市、バザーア村、マーリア市、バーブ市で、トルコの電力会社が電気代を値上げしたことに対するデモが発生した。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/1286758591790762

AFP, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍の広報センターは声明を出し、2021年のダーイシュに対する「テロとの戦い」の成果を発表(2022年1月3日)

シリア民主軍の広報センターは声明を出し、2021年のダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」の成果を発表した。

その詳細は以下の通り:

  • 単独、あるいは米主導の有志連合との合同での治安作戦の総数:115回
  • 解体したテロ細胞の数:93組織
  • 無力化したテロ細胞メンバー、容疑者の数:802人
  • 作戦中の死者:8人
  • 失敗に追い込んだ作戦の数:47件
  • 未然に防いだ作戦の数:16件
  • 撤去・解体した爆発物の数:87個

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1760390150817581

AFP, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県タッル・タムル町一帯などを砲撃(2022年1月3日)

ハサカ県では、ANHA(1月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタウィーラ村、タッル・タウィール村、ウンム・カイフ村、タッル・ジュムア村、ダルダーラ村、タッル・シャンナーン村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(1月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のファーティサ村、ジャフバル村、ナヒール休憩所、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県、ハマー県各所に13回の爆撃を実施(2022年1月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方各所に対して5回、サルミーン市に対して2回、アルマナーズ市近郊の養鶏所に対して3回の爆撃を行った。

この爆撃により、アルマナーズ市近郊の養鶏所で子供複数を含む5人が負傷した。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/1286623475137607

https://www.facebook.com/watch/?v=4692922300793141

https://www.facebook.com/watch/?v=5029209957165944

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるマアッラト・ヌウマーン市一帯を砲撃した。

一方、「決戦」作戦司令室の支配下にあるサルミーン市に設置されているトルコ軍の拠点で、暖房機器のショートによる火災が発生し、兵士3人が負傷し、トルコ領内の病院に搬送された。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村に対して3回の爆撃を実施した。

これに対し、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるジューリーン村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるトルコマン山地方、サルマー町一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タスィール町とアドワーン村を結ぶ街道で、反体制武装集団の元メンバーが何者かによって銃で撃たれて死亡した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反2件(イドリブ県1件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反10件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3128866114022790

AFP, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で27人、北・東シリア自治局支配地域で14人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で7人(2022年1月3日)

保健省は政府支配地域で新たに27人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者120人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、1月3日現在のシリア国内での感染者数は計50,364人、うち死亡したのは2,908人、回復したのは32,881人となった。


https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/223502236624427

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに14人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、4人が死亡したと発表した。

これにより、1月3日現在のシリア国内での感染者数は計37,203人、うち死亡したのは1,509人、回復したのは2,514人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性6人、女性8人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市2人、カーミシュリー市2人、マーリキーヤ(ダイリーク)市3人、フール・キャンプ1人、ナウルーズ・キャンプ1人、アレッポ県のシャフバー地区(タッル・リフアト市)2人、ラッカ県のラッカ市3人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1760421664147763

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で1月3日に新たに7人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、26人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡0人、イドリブ郡2人、ハーリム郡1人、アリーハー郡0人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡0人、バーブ郡0人、アフリーン郡4人、アアザーズ郡0人。

これにより、同地での感染者数は計92,980人、うち死亡したのは2,336人、回復したのは67,711人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1745456415659242

AFP, January 3, 2022、ACU, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

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スィーマルカー国境通行所前でイラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたカリーラー部隊の若者の遺体の引き渡しを求める座り込みデモにダルバースィーヤ市の住民らが参加(2022年1月2日)

ハサカ県では、ANHA(1月2日付)によると、イラク・クルディスタン民主党の部隊によって殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体引き渡しを求めて、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域の殉教者遺族機構がスィーマルカー国境通行所前の広場にテントを設置して続けている座り込みデモにダルバースィーヤ市の住民らが交代で参加、テント前で抗議行動を行った。

 

AFP, January 2, 2022、ANHA, January 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2022、Reuters, January 2, 2022、SANA, January 2, 2022、SOHR, January 2, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県、ラッカ県各所を砲撃(2022年1月2日)

アレッポ県では、ANHA(1月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が1日深夜から2日未明にかけてシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアイン・ダクナ村、バイルーニーヤ村、シャイフ・イーサー村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市で、オートバイに乗った正体不明の武装集団が民生用の車に向かって爆弾を投げつけ、爆発が発生した。

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ラッカ県では、ANHA(1月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のディブス村、アブー・ナイトゥーラ村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, January 2, 2022、ANHA, January 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2022、Reuters, January 2, 2022、SANA, January 2, 2022、SOHR, January 2, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県とハマー県の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して20回以上の爆撃を実施(2022年1月2日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がヒムス県とハマー県の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して20回以上の爆撃を実施した。

AFP, January 2, 2022、ANHA, January 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2022、Reuters, January 2, 2022、SANA, January 2, 2022、SOHR, January 2, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県各所を10回あまりにわたって爆撃(2022年1月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるシャイフ・ユースフ村一帯、イドリブ中央刑務所(イドリブ市近郊)一帯、サイジャル村の給水所、アルバイーン山東部、ムサイビーン村の森林地帯、M4高速道路沿線などを10回あまりにわたって爆撃した。

シリア軍もザーウィヤ山地方一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反1件(イドリブ県1件、ラタキア県0件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反5件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3128193807423354

 

AFP, January 2, 2022、ANHA, January 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 2, 2022、Reuters, January 2, 2022、SANA, January 2, 2022、SOHR, January 2, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で27人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で16人(2022年1月2日)

保健省は政府支配地域で新たに27人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者122人が完治し、4人が死亡したと発表した。

これにより、1月2日現在のシリア国内での感染者数は計50,337人、うち死亡したのは2,905人、回復したのは32,761人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/222935170014467

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で1月2日に新たに16人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、61人が完治し、1人が死亡したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡0人、イドリブ郡2人、ハーリム郡7人、アリーハー郡1人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡0人、バーブ郡0人、アフリーン郡4人、アアザーズ郡2人。

これにより、同地での感染者数は計92,973人、うち死亡したのは2,320人、回復したのは67,686人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1744617682409782

 

AFP, January 2, 2022、ACU, January 2, 2022、ANHA, January 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2022、Reuters, January 2, 2022、SANA, January 2, 2022、SOHR, January 2, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュに対して25回以上の爆撃を実施(2022年1月1日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して25回以上の爆撃を実施した。

AFP, January 1, 2022、ANHA, January 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2022、Reuters, January 1, 2022、SANA, January 1, 2022、SOHR, January 1, 2022などをもとに作成。

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