自由シリア軍南部戦線所属組織の司令官ら7人がダーイシュ系のハーリド・ブン・ワリード軍に合流(2017年9月16日)

ダルアー県で活動する第46歩兵師団(自由シリア軍南部戦線)に所属するウサーマ・ブン・ザイド旅団の司令官の一人マフムード・ハッラーク少尉(離反士官)がメンバー6人とともに組織を離反し、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍に合流した。

クッルナー・シュラカー(9月17日付)が伝えた。

Kull-na Shuraka’, September 17, 2017

AFP, September 17, 2017、ANHA, September 17, 2017、AP, September 17, 2017、ARA News, September 17, 2017、Champress, September 17, 2017、al-Hayat, September 18, 2017、Kull-na Shuraka’, September 17, 2017、al-Mada Press, September 17, 2017、Naharnet, September 17, 2017、NNA, September 17, 2017、Reuters, September 17, 2017、SANA, September 17, 2017、UPI, September 17, 2017などをもとに作成。

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YPG主導のシリア民主軍はロシア・シリア両軍がダイル・ザウル市北東部郊外のユーフラテス川東岸に展開するシリア民主軍部隊を爆撃したと発表(2017年9月16日)

ダイル・ザウル軍事評議会の主導のもと「ジャズィーラの嵐」作戦を遂行中の西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の総司令部は声明を出し、シリア・ロシア両軍の戦闘機が、ダイル・ザウル市北東部郊外のユーフラテス川東岸に展開するシリア民主軍部隊に対して爆撃を行ったと発表した。

声明によると、「本日(16日)午前3時半、ユーフラテス川東部の我が部隊がロシア軍戦闘機およびシリア軍による攻撃を受けた。攻撃は工場地区の部隊を標的とし、我が方の戦闘員6人が負傷した」という。

AFP, September 16, 2017、ANHA, September 16, 2017、AP, September 16, 2017、ARA News, September 16, 2017、Champress, September 16, 2017、al-Hayat, September 17, 2017、Kull-na Shuraka’, September 16, 2017、al-Mada Press, September 16, 2017、Naharnet, September 16, 2017、NNA, September 16, 2017、Reuters, September 16, 2017、SANA, September 16, 2017、UPI, September 16, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構はアスタナ6会議の合意を「解放区をアサド政権の支配下に置くもの」と非難(2017年9月16日)

アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構のイマードッディーン・ムジャーヒド広報局長は、テレグラムを通じて声明を出し、イドリブ県を緊張地域と緊張緩和地帯に峻別し、ロシア・トルコ・イランの合同停戦監視部隊派遣を決定したアスタナ6会議に関して、「この会議は革命の目的を実現するものではなく…、バッシャール(・アサド)の体制とともに事態を正常化しようとするもので…、(解放されていた)地域を再びバッシャールの支配下に置くかたちで終わるだろう」と批判した。

AFP, September 16, 2017、ANHA, September 16, 2017、AP, September 16, 2017、ARA News, September 16, 2017、Champress, September 16, 2017、al-Hayat, September 17, 2017、Kull-na Shuraka’, September 16, 2017、al-Mada Press, September 16, 2017、Naharnet, September 16, 2017、NNA, September 16, 2017、Reuters, September 16, 2017、SANA, September 16, 2017、UPI, September 16, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル市近郊のユーフラテス川右岸に位置するマリーイーヤ村、ハウィージャト・マリーイーヤ村をダーイシュから奪還(2017年9月16日)

ダイル・ザウル県では、SANA(9月16日付)によると、シリア軍が同盟部隊ともに、ダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ユーフラテス川河畔のマリーイーヤ村、ハウィージャト・マリーイーヤ村および周辺の農場地帯を制圧した。

AFP, September 16, 2017、ANHA, September 16, 2017、AP, September 16, 2017、ARA News, September 16, 2017、Champress, September 16, 2017、al-Hayat, September 17, 2017、Kull-na Shuraka’, September 16, 2017、al-Mada Press, September 16, 2017、Naharnet, September 16, 2017、NNA, September 16, 2017、Reuters, September 16, 2017、SANA, September 16, 2017、UPI, September 16, 2017などをもとに作成。

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YPG主導のシリア民主軍に参加するダイル・ザウル軍事評議会議長「シリア軍がユーフラテス川を越えることを許さない」(2017年9月15日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に参加するダイル・ザウル軍事評議会のアフマド・アブー・ハウラ議長は、ダイル・ザウル県奪還を試みて、シリア軍がユーフラテス川を越えることを許さないと述べた。

アブー・ハウラ議長はまた、シリア軍およびその同盟部隊が、ユーフラテス川東岸でダーイシュと戦うシリア民主軍に対して発砲する事例が発生したとしたうえで、こうした攻撃を行わないよう警告した。

アブー・ハウラ議長は「我々と(ユーフラテス川)東岸の間には3キロほどしかない。我が部隊がこの地域に到達したら、同地へのいかなる発砲もダイル・ザウル軍事評議会を狙ったものだとみなされる…。我々は政権とロシアに対して、我々がユーフラテス川域に到達すると告知した。政権もその民兵も東岸にわたることは許されない」と述べた。

ロイター通信(9月15日付)が伝えた。

Kull-na Shuraka’, September 16, 2017

ダイル・ザウル軍事評議会は、シリア民主軍を主導し、ダイル・ザウル県でのダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的とする「ジャズィーラの嵐」作戦を遂行中。

AFP, September 16, 2017、ANHA, September 16, 2017、AP, September 16, 2017、ARA News, September 16, 2017、Champress, September 16, 2017、al-Hayat, September 17, 2017、Kull-na Shuraka’, September 16, 2017、al-Mada Press, September 16, 2017、Naharnet, September 16, 2017、NNA, September 16, 2017、Reuters, September 16, 2017、SANA, September 16, 2017、UPI, September 16, 2017などをもとに作成。

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ロシア・トルコ・イランはイドリブ県を緊張地帯と緊張緩和地帯に峻別、同地に合同監視部隊を派遣することを合意(2017年9月15日)

カザフスタンの首都アスタナで14日に開幕していたシリア政府と反体制武装集団の停戦協議「アスタナ6会議」は、イドリブ県およびアレッポ県西部の反体制武装集団支配地域を、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構などに対する「テロとの戦い」を継続する「緊張地帯」と停戦、人道支援物資、和解を推し進める緊張緩和地帯に峻別し、保障国であるロシア、トルコ、イランが停戦監視部隊を派遣することを改めて確認し、緊張緩和地帯へのロシア・トルコ・イランによる合同停戦監視部隊を派遣することを定めた声明を採択し、閉幕した。

SANA, September 15, 2017

会議を主催するカザフスタンのカイラット・アブドラフマノフ外務大臣が2日目となる全体会合で発表した声明全文(クッルナー・シュラカー(9月15日付)が掲載)は以下の通り:

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イラン・イスラーム共和国、ロシア連邦、トルコ共和国、シリア・アラブ共和国における停戦規定の保障国(以下保障国)として:

国連安保理決議第2254号が定めるところに則り、シリア・アラブ共和国の主権、独立、統一、地域の平和に向けて断固として取り組むことを改めて確認;

停戦規定の維持強化のための措置の結果として、シリア領内での暴力が著しく軽減したことを歓迎する:

1. 2017年5月4日にシリア・アラブ共和国における緊張緩和地帯設置にかかる覚書実施に進展が見られたことに安堵を表明する;

2. 2017年5月4日の覚書に従い、東グータ地方、ヒムス県北部当該地域、イドリブ県、そしてラタキア県、ハマー県、アレッポ県の当該地域、さらには(シリア・アラブ共和国内の停戦規定と地域の平和を保障し、テロとの戦いを継続することを目的とする、アスタナ・プロセスの保障国であるロシア連邦のイニシアチブにより)シリア南部の当該地域で緊張地帯設置を設置することを発表する。

3. 緊張緩和地帯と安全地帯の設置が原則6ヶ月間の暫定措置で、保障国の創意に基づいて自動更新されることを改めて確認する。

4. 前述の緊張地帯設置がいかなる状況下でもシリア・アラブ共和国の主権、独立、統一、地域の平和を侵害しないことを確認する。

5. 保障国3カ国の停戦監視部隊を展開させる。これは、2017年9月8日にアンカラで合意された地図に基づき、またイドリブ県、および隣接する複数地域(ラタキア県、ハマー県、アレッポ県)の緊張地帯内の安全地帯において暫定的に緊張状態に取り組んできた停戦監視部隊展開にかかる合同作業チームの権限に基づき、紛争当事者(シリア・アラブ共和国政府、停戦規定に参加している、そして将来参加する反体制武装集団)どうしの衝突や交戦を回避することを目的とする。

6. 緊張緩和地帯における停戦監視部隊の活動連携に専従するイラン、ロシア、トルコの合同委員会(センター)を設置する。

7. 前述の緊張地帯の設置を受け、テロとの戦いを進展させ、ダーイシュ(イスラーム国)、(シャームの民の)ヌスラ戦線、アル=カーイダあるいはダーイシュとつながりのあるそのほかすべての個人、計画、組織を殲滅することを確認する。また、緊張地帯内外でテロとの戦いを継続するのに必要なすべての措置を講じるための立案を行うことを確認する。

8. 紛争当事者間の信頼が醸成される必要を確認する。このなかには、拘置者、拉致被害者の解放、身柄引き渡し、さらには失踪者の身元特定が含まれ、政治プロセスと持続的停戦により適した環境を用意することを目的とする。

9. 迅速且つ安全に、そして滞りなく人道支援を配給するため、緊張緩和地帯を活用する必要を確認する。またこの点については、2017年5月4日の覚書において関連する規定が定めている。

10. 我々は、アスタナ・プロセスを注視してきた人々、そしてシリアにおける緊張(緩和)と安定に向けたプロセスを支援するために関心を示す国際社会の他のメンバーに対して、シリア国民に対してさらなる支援を行い、地雷撤去にかかる人道的措置、歴史遺産の保全、基礎インフラ、経済インフラの復旧を促進するよう要請する。

11. 紛争当事者、シリアの反体制派代表団、国際社会に、努力が積み重ねられているなかで育まれている状況を利用し、対話と自衛に向けた原動力を与える機運を作り出し、ジュネーブで国連が主導する政治プロセス、そしてそのほかのイニシアチブを復興させ、それらを緊急に実行することを呼びかける。

12. 2017年5月4日の覚書、そしてアスタナ・プロセスの枠組みのなかでこれまでに下された諸決定を継続して実施する決意を改めて確認する。

13. カザフスタン大統領ヌルスルターン・ナザルバエフ氏、およびシリアに関する6度目となる高官レベルの国際会議を招聘してくれたカザフスタン当局に謝意を示したい。またシリアに関する次回の高官レベルの国際会議は10月末に開催される。

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ロシアの代表団を率いるアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使は、イドリブ県に設置された緊張緩和地帯に派遣されるロシア・トルコ・イランの停戦監視部隊に関して、各国が500人ずつの将兵を派遣、合計で1,500人になるだろうとしたうえで、具体的な部隊の配置は3カ国の間で協議確定すると述べた。

SANA, September 15, 2017

なお、『ハヤート』(9月16日付)が複数の消息筋の話として伝えたところによると、今回の緊張緩和地帯には、アレッポ県東部が含まれているが、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と、トルコ軍およびその支援を受ける「家の者たち」作戦司令室の係争地であるタッル・リフアト市一帯はこれには含まれていないという。

SANA(9月15日付)、『ハヤート』(9月16日付)が伝えた。

AFP, September 15, 2017、ANHA, September 15, 2017、AP, September 15, 2017、ARA News, September 15, 2017、Champress, September 15, 2017、al-Hayat, September 16, 2017、Kull-na Shuraka’, September 15, 2017、al-Mada Press, September 15, 2017、Naharnet, September 15, 2017、NNA, September 15, 2017、Reuters, September 15, 2017、SANA, September 15, 2017、UPI, September 15, 2017などをもとに作成。

ロジャヴァのアサーイシュはイラク・クルディスタン地域独立住民投票を支持するシリア・クルド国民評議会のデモを強制排除(2017年9月15日)

ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(9月15日付)によると、シリア・クルド国民評議会が、イラク・クルディスタン地域の独立を問う住民投票(9月25日)を支持するデモを呼びかけ、タッル・タムル町、アームーダー市、ダルバースィーヤ市、レセ・カニ(ラアス・アイン)市、アブー・ラースィーン村、カルキールキー(マアバダ)町で実際にデモが行われた。

しかし、同地を実効支配する西クルディスタン移行期民政局のアサーイシュはデモを強制排除、シリア・クルド国民評議会のメンバー22人を逮捕した。

AFP, September 15, 2017、ANHA, September 15, 2017、AP, September 15, 2017、ARA News, September 15, 2017、Champress, September 15, 2017、al-Hayat, September 16, 2017、Kull-na Shuraka’, September 15, 2017、al-Mada Press, September 15, 2017、Naharnet, September 15, 2017、NNA, September 15, 2017、Reuters, September 15, 2017、SANA, September 15, 2017、UPI, September 15, 2017などをもとに作成。

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イドリブ市でシャーム解放機構のサウジ人幹部が殺害(2017年9月15日)

イドリブ県では、イバー通信(9月15日付)によると、シャーム解放機構の幹部でイドリブ市のサアド・ブン・アビー・ワッカース・モスクで説教師を務め、「サッラーカ・マッキー」の異名で知られていたサウジアラビア人イマームが、金曜日の午後の礼拝後にモスク前で何者かに撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(9月15日付)によると、シリア軍がイブタア町西部の街道でオートバイをミサイル攻撃し、乗っていた革命軍の戦闘員2人が死亡した。

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ヒムス県では、『ハヤート』(9月16日付)によると、シリア軍がタルビーサ市、ガントゥー市、ウンム・シャルシューフ村一帯を砲撃し、ガントゥー市で多数が負傷した。

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ハマー県では、『ハヤート』(9月16日付)によると、シリア軍がシャーム解放機構と県南東部のスナイダ村周辺の回廊地帯で交戦した。

シリア軍はまた、ラターミナ町を砲撃した。

AFP, September 15, 2017、ANHA, September 15, 2017、AP, September 15, 2017、ARA News, September 15, 2017、Champress, September 15, 2017、al-Hayat, September 16, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, September 15, 2017、Kull-na Shuraka’, September 15, 2017、al-Mada Press, September 15, 2017、Naharnet, September 15, 2017、NNA, September 15, 2017、Reuters, September 15, 2017、SANA, September 15, 2017、UPI, September 15, 2017などをもとに作成。

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アレッポ県北部の反体制派がロジャヴァの占領に抵抗するため「統合革命評議会」を発足(2017年9月15日)

トルコ軍およびその支援を受ける「家の者たち」作戦司令室の支配下にあるアレッポ県北部(トルコ軍が「安全地帯」に設置する地域)で活動する反体制活動家は、「シリア・アラブ共和国アレッポ県北部農村地域統合革命評議会の名で声明を出し、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の「占領」に抵抗するとして、「統合革命評議会」を発足すると発表した。

Kull-na Shuraka’, September 15, 2017

AFP, September 15, 2017、ANHA, September 15, 2017、AP, September 15, 2017、ARA News, September 15, 2017、Champress, September 15, 2017、al-Hayat, September 16, 2017、Kull-na Shuraka’, September 15, 2017、al-Mada Press, September 15, 2017、Naharnet, September 15, 2017、NNA, September 15, 2017、Reuters, September 15, 2017、SANA, September 15, 2017、UPI, September 15, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県北東部・ハマー県南東部で孤立化したダーイシュへの攻撃を続け、4カ村を解放(2017年9月15日)

ヒムス県では、SANA(9月15日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県北東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ドゥフール・ヒンズィール村、アブー・タッラーハ村、シャンダーヒーヤ村を制圧した。

SANA, September 15, 2017

『ハヤート』(9月16日付)によると、シリア軍はまたウンム・タダービール村一帯でダーイシュと交戦した。

一方、クッルナー・シュラカー(9月15日付)によると、タドムル市西部のタイフール航空基地で大きな爆発が起こり、シリア軍兵士複数が死傷した。

爆発に関して、航空基地が攻撃を受けたとの情報が流れたが、『ワタン』(9月15日付)によると、武器庫が爆発したという。

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ハマー県では、SANA(9月15日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県南東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、クライブ・サウル村を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、『ハヤート』(9月16日付)によると、シリア軍が、ダイル・ザウル航空基地一帯、ジャフラ村、ムーハサン市一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地を空爆した。

AFP, September 15, 2017、ANHA, September 15, 2017、AP, September 15, 2017、ARA News, September 15, 2017、Champress, September 15, 2017、al-Hayat, September 16, 2017、Kull-na Shuraka’, September 15, 2017、al-Mada Press, September 15, 2017、Naharnet, September 15, 2017、NNA, September 15, 2017、Reuters, September 15, 2017、SANA, September 15, 2017、UPI, September 15, 2017、al-Watan, September 15, 2017などをもとに作成。

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イドリブ県に退去していたザバダーニー市(ダマスカス郊外県)の女性・子供が帰宅を試みシリア軍によって逮捕(2017年9月14日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(9月16日付)によると、反体制武装集団戦闘員とともにイドリブ県に退去していたダマスカス郊外県ザバダーニー市の住民が、ハマー県に入る検問所を通過しようとしたところをシリア軍が拘束した。

拘束されたのは女性3人と子供4人で、ザバダーニー市への帰還を試みようとしていたという。

AFP, September 16, 2017、ANHA, September 16, 2017、AP, September 16, 2017、ARA News, September 16, 2017、Champress, September 16, 2017、al-Hayat, September 17, 2017、Kull-na Shuraka’, September 16, 2017、al-Mada Press, September 16, 2017、Naharnet, September 16, 2017、NNA, September 16, 2017、Reuters, September 16, 2017、SANA, September 16, 2017、UPI, September 16, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県バッビーラー町で反体制武装集団のイドリブ県への退去に反対するデモ(2017年9月14日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月15日付)によると、反体制武装集団の支配下に留まるバービッラー市で、ロシアとの停戦合意に基づく武装集団戦闘員とその家族のイドリブ県への退去に反対する座り込みデモが行われた。

デモには、ヤルダー市、バービッラー市、バイト・サフム市の住民約300人が参加した。

Kull-na Shuraka’, September 15, 2017

AFP, September 15, 2017、ANHA, September 15, 2017、AP, September 15, 2017、ARA News, September 15, 2017、Champress, September 15, 2017、al-Hayat, September 16, 2017、Kull-na Shuraka’, September 15, 2017、al-Mada Press, September 15, 2017、Naharnet, September 15, 2017、NNA, September 15, 2017、Reuters, September 15, 2017、SANA, September 15, 2017、UPI, September 15, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県南部およびダマスカス郊外県で活動する反体制武装集団がダマスカス師団を結成(2017年9月15日)

ダマスカス県南部およびダマスカス郊外県で活動する反体制武装集団複数組織がビデオ声明を出し、組織を統合し、ダマスカス師団を結成すると発表した。

AFP, September 15, 2017、ANHA, September 15, 2017、AP, September 15, 2017、ARA News, September 15, 2017、Champress, September 15, 2017、al-Hayat, September 16, 2017、Kull-na Shuraka’, September 15, 2017、al-Mada Press, September 15, 2017、Naharnet, September 15, 2017、NNA, September 15, 2017、Reuters, September 15, 2017、SANA, September 15, 2017、UPI, September 15, 2017などをもとに作成。

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アスタナ6会議が開幕:ロシア代表団長「緊張緩和地帯に関する最終合意の場となるだろう」(2017年9月14日)

シリア政府と反体制武装集団の停戦協議「アスタナ6会議」が2日間の日程で、カザフスタンの首都アスタナ市で開幕した。

シリア政府はバッシャール・ジャアファリー国連シリア代表を団長とする代表団を派遣、対する反体制武装集団の使節団は、離反士官のアフマド・ビッリー准将を団長とし、カザフスタン外務省が発表した声明によると24人によって構成された。

保障国のロシアはアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使を団長とする代表団、イランはホセイン・ジャーベリー・アンサーリー・アラブ・アフリカ担当外務副大臣を団長とする代表団、トルコはセダト・オナル外務大臣特別顧問を団長とする代表団が参加した。

会議には、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表も出席したほか、デヴィッド・サトルフィールド中東和平問題担当国務次官補を団長とする米国代表団、ナウワーフ・ワスフィー・タッル外務省顧問を団長とするヨルダン代表団を参加した。

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ロシアの代表団を率いるアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使は、アスタナで記者団に関して、アスナタ6会議が「我々は緊張緩和地帯4カ所に関する合意署名に間近にいる…。緊張緩和地帯に関して最終決着する場となるだろう」と述べた。

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反体制武装集団代表団の報道官を務める離反士官のヤースィル・アブドゥッラヒーム少佐はツイッターを通じて、「(反体制派側の)代表団メンバー全員の間で自由シリア国民の要求は合意されている。北部、南部、中部の緊張緩和地帯はアスタナでの決定に従い、一つの傘の下に納まるだろう」と述べた。

アブドゥッラヒーム少佐はまた、「アスタナ・トラックは軍事的トラックであり、政治プロセスに関わるすべての問題はジュネーブ会議が所轄する…。強制移住させられた人々の帰還は、緊張緩和地帯にかかる合意の基礎をなしており、代表団はその履行を要求する」と強調した。

クッルナー・シュラカー(9月14日付)が伝えた。

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13日にカザフスタンに到着したシリア政府代表団は、イラン政府代表団のホセイン・ジャーベリー・アンサーリー・アラブ・アフリカ担当外務副大臣と首都アスタナで会談した。

SANA(9月14日付)が伝えた。

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カザフスタンのヌルスルターン・ナザルバエフ大統領は、国連決議が採択されることを条件に、シリア国内に停戦監視部隊を派遣する用意があると述べた。

『ハヤート』(9月15日付)が伝えた。

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017などをもとに作成。

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ハマー県、クナイトラ県でシリア軍と反体制武装集団が交戦(2017年9月14日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がバルグーティーヤ村にある反体制武装集団の拠点を空爆した。

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クナイトラ県では、SANA(9月14日付)によると、反体制武装集団がハラファー村の農地で爆弾を爆発させたほか、同村を砲撃し、1人が死亡、4人が負傷した。

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017などをもとに作成。

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北シリア民主連邦執行委員会は、22日に始まる議会選挙の準備の90%が完了したと発表(2017年9月14日)

北シリア民主連邦の行政府に相当する執行委員会は、西クルディスタン移行期民政局支配地域で9月22日から開始が予定されている議会選挙に関して、主要な準備の90%が完了したと発表した。

執行委員会は、ハサカ県カーミシュリー市内に設置された民主連合運動(TEV-DEM)の総合渉外局で会合を開き、22日に実施されるコミューン議会選挙実施準備の進捗状況などについて確認作業を行った。

会合には、ハディーヤ・ユースフ樹立評議会共同議長(西クルディスタン移行期民政局ジャズィーラ地区共同執政官)、ファウザー・ユースフ執行委員会共同議長、サンハリーブ・バルスーム執行委員会共同議長、そして執行委員会メンバーが出席した。

ANHA(9月14日付)が伝えた。

ANHA, September 14, 2017


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また、北シリア民主連邦のユーフラテス地域タッル・アブヤド地区選挙監視委員会(弁務官事務所)は、22日に投票が予定されているコミューン議会選挙の出馬申請者のリストを公開した。

それによると、出馬申請者は1,052人で、申請受理者が1,030人、却下された申請者は22人だという。

ANHA(9月14日付)が伝えた。

ANHA, September 14, 2017

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でのシリア民主軍とダーイシュの戦闘を逃れた避難民1万2,000人がハサカ県アリーシャ町のサッド収容キャンプに到着(2017年9月14日)

ハサカ県では、ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)による「ジャズィーラの嵐」作戦開始以降、ダイル・ザウル県内の戦闘地域(ダーイシュ(イスラーム国)支配地域)からの住民の避難が続くなか、アリーシャ町に設置されたサッド収容キャンプに到着した避難民の数が1万2,000人に達した。

ANHA(9月14日付)が伝えた。

ANHA, September 14, 2017

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ラッカ県では、ANHA(9月14日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市中心街でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

なお、シリア人権監視団によると、シリア民主軍はラッカ市の3分の2を制圧しているという。

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続けるラフマーン軍団がダマスカス県および同郊外県革命司令部設置を主導、イスラーム軍は祝意を表明(2017年9月14日)

ダマスカス郊外県東グータ地方アイン・タルマー村一帯で活動するラフマーン軍団は、同地で活動する反体制武装集団および反体制組織とともに、「ダマスカス県および同郊外県革命司令部」を設置したと発表した。

司令部は武装集団幹部と文民活動家の10人から構成され、代表には、ラフマーン軍団の前司令官のヤースィル・カーディリー氏(アブー・ムハンマド・ファーティフ)が就任した。

これに関して、イスラーム軍司令官のムハンマド・アッルーシュ氏はツイッターで、「グータ地方の民間人と革命家が…統合司令部を設置するという旧来からの計画に沿い続けることを願っていた」と祝意を示した。

Kull-na Shuraka’, September 14, 2017

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構幹部はイドリブ県でのロシア軍使節団の折衝を否定(2017年9月14日)

シャーム解放機構に近いイバー通信(9月14日付)は、幹部筋の話として、11日からイドリブ県アブー・ダーリー村でシャーム解放機構とロシア軍の使節団が折衝を行っているとの一部報道を否定した。

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, September 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル市北西部のブガイリーヤ村、南東部の防空大隊基地をダーイシュから奪還(2017年9月14日)

ダイル・ザウル県では、SANA(9月14日付)によると、シリア軍は予備部隊とともにダイル・ザウル市一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を続行し、同市北西に位置するブガイリーヤ村を制圧した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はまたダイル・ザウル市北西部においてジャズィーラ大学、ルーワード協会地区を制圧した。

シリア軍はまた、アイヤーシュ村、ジュナイナ村、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル、マリーイーヤ村、フサイニーヤ町に対して空爆を実施した。

さらに、シリア軍の戦争広報局によると、シリア軍はまた、ダイル・ザウル市南東部において、ダイル・ザウル航空基地に近い防空大隊基地などを新たに奪還した。

これに対して、ダーイシュはダイル・ザウル市ジャウラ地区を砲撃し、住民1人が死亡、女性1人が負傷した。

また、ダーイシュは、ダイル・ザウル県に支援物資を搬送していた穀物製造取引公社アレッポ支部の車列を砲撃、同公社職人1人が死亡した。

SANA, September 14, 2017
SANA, September 14, 2017

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017などをもとに作成。

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自由人軍も、サウジアラビア人説教師ムハイスィニー氏らに続いてアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構から離反(2017年9月13日)

アブー・サーリフ・タッハーン氏が率いる自由人(アフラール)軍は声明を出し、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構から離反すると発表した。

声明によると、この離反は「現場内のレベルで痛ましい出来事が繰り返された」ことを受けたもので、12日に離反したサウジアラビア人説教師のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏とムスリフ・ウルヤーニー氏の2人と同様、イドリブ地区の司令官(アミール)アブー・ハムザ・ビンニシュ氏とジャウラーニー氏が、ムハイスィニー氏の処遇などをめぐって鋭く対立する様子を録音した音声データが流出したことへの抗議として行われた。

Kull-na Shuraka’, September 14, 2017

AFP, September 14, 2017、ANHA, September 14, 2017、AP, September 14, 2017、ARA News, September 14, 2017、Champress, September 14, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 14, 2017、al-Mada Press, September 14, 2017、Naharnet, September 14, 2017、NNA, September 14, 2017、Reuters, September 14, 2017、SANA, September 14, 2017、UPI, September 14, 2017などをもとに作成。

 

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シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍など6組織はシリア政府支配下のダマスカス郊外県からの退去を拒否(2017年9月13日)

シリア政府支配下のダマスカス郊外県バイト・サフム市、バービッラー市、ヤルダー市、ダマスカス県カダム区で活動を続ける反体制武装集団6組織は共同声明を出し、同地からの退去を求める一切の合意を拒否すると発表した。

退去を拒否したのは、アバービール軍、シャーム自由人イスラーム運動、使徒シャーム(旅団)、イスラーム軍、ダマスカス師団、アクナーフ・バイト・マクディス(大隊)。

Kull-na Shuraka’, September 13, 2017

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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ハマー県北部にロシア軍が進駐、アル=カーイダ系のシャーム解放機構と接触か?(2017年9月13日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(9月13日付)によると、シリア政府支配下のタイバト・イマーム市など県北部地域にロシア軍部隊(憲兵隊)が進駐した。

これに関連して、シャーム自由人イスラーム運動に近いアイマン・ハールーシュ氏はテレグラムを通じて、イドリブ県を支配下に置くアル=カーイダ系のシャーム解放機構が11日から、イドリブ県南部のアブー・ダーリー村でロシア軍の使節団との折衝を行っていることを明らかにした。

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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ロジャヴァは22日から開始される北シリア民主連邦議会選挙の有権者登録カードの配布を学校教師に要請(2017年9月13日)

西クルディスタン移行期民政局の支配地域で9月22日から開始される北シリア民主連邦議会選挙を控え、同民政局は支配地域の学校教師に対して、自らが所属するコミューンで有権者登録カードを受け取り、住民に配布するよう要請した。

クッルナー・シュラカー(9月13日付)が伝えた。

Kobanikurd.com
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西クルディスタン移行期民政局支配地域では、9月22日にコミューン議会、11月3日に村、町、区、市、郡、地区の議会、そして2018年1月19日に地域の議会、および連邦全体の議会に相当する「北シリア民主人民大会」の選挙が実施される予定。

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アレッポ県アイン・ダーラ市で、ヤズィード連合とヤズィード女性連合が合同会議を開き、9月22日から西クルディスタン移行期民政局支配地域で開始される北シリア民主連邦議会選挙への支持を表明した。

ANHA(9月13日付)が伝えた。

ANHA, September 13, 2017

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県・ダマスカス郊外県でシリア軍とラフマーン軍団が交戦(2017年9月13日)

ダマスカス県・ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(9月13日付)によると、ラフマーン軍団が活動を続けるアイン・タルマー村およびジャウバル区への突入を試みるシリア軍がラフマーン軍団などからなる反体制武装集団と激しく交戦した。

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(9月13日付)によると、サラーキブ市でアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構のサウジアラビア人幹部の1人アブー・ムハンマド・ヒジャーズィー氏が何者かによって暗殺された。

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受ける「家の者たち」作戦司令室の支配下にあるジャラーブルス市で人身売買に関与するダーイシュのメンバー摘発(2017年9月13日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(9月13日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける「家の者たち」作戦司令室の支配下にあるジャラーブルス市の治安機関が声明を出し、同市および周辺地域での人身売買などを行ってきたとされるダーイシュ(イスラーム国)のグループを摘発したと発表した。

Kull-na Shuraka’, September 13, 2017

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合によるラッカ市、ダイル・ザウル県への爆撃で民間人22人死亡(2017年9月13日)

ラッカ県では、SANA(9月13日付)によると、米主導の有志連合が、ダーイシュ(イスラーム国)支配下のラッカ市バドウ地区の住宅街を空爆し、民間人11人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(9月13日付)によると、米主導の有志連合が、ダーイシュ(イスラーム国)支配下のシハーバート村(ダイル・ザウル市北部)を空爆し、民間人11人が死亡した。

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍はダイル・ザウル市北部工業地区内最大の施設である綿繰工場をダーイシュから解放(2017年9月13日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月13日付)によると、「ジャズィーラの嵐」作戦を遂行中のダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)が、ダイル・ザウル市北部郊外の工業地区一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、同地区最大の施設である綿繰工場を制圧、またダーイシュの拠点複数カ所(アブー・ハシャブ橋、第113旅団基地、消防旅団基地、ジャヒーフ丘など)を制圧した。

シリア民主軍はまた、ダイル・ザウル市北部郊外の工業地区で特殊作戦を実施し、民間人200人を救出した。

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ラッカ県では、ANHA(9月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊(YPG)と女性防衛部隊(YPJ)の女性戦闘員たちが、ダーイシュ(イスラーム国)掃討が完了したラッカ市中心街に両部隊の旗を掲揚した。

ANHA, September 13, 2017

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダーイシュが依然支配するダイル・ザウル市ハウィーカ地区、ジャフラ村への包囲を強める一方、ヒムス県東部の複数カ村を解放(2017年9月13日)

ダイル・ザウル県では、SANA(9月13日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ダイル・ザウル航空基地、第137連隊基地の安全確保に務める一方、ジュナイナ村、ハトラ村、マリーイーヤ村、ブガイリーヤ村のダーイシュ拠点を空爆した。

『ハヤート』(9月14日付)によると、シリア軍はまた、ダーイシュ(イスラーム国)が依然支配するダイル・ザウル市内のハウィーカ地区ハウィーカ地区、ジャフラ村(ダイル・ザウル市北東に位置)各所でダーイシュと交戦、ユーフラテス川右岸一帯を空爆した。

SANA, September 13, 2017

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ヒムス県では、SANA(9月13日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ウンク・ハワー村、ウンム・タバービーン村、ハーン村、ジュッブ・ジャッラーフ町一帯の丘陵地帯、ウンム・ラジャム村、ニザール農場、シュライラート村、アムーディーヤ村、ハウィーヤ村、ラスム・サワーナ村、飼料センターを制圧した。

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構幹部のサウジアラビア人説教師ムハイスィニー氏と幹部1人が組織からの脱会を宣言、ハーシム・シャイフ総司令官は2人を「無様だ」と非難(2017年9月12日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構の幹部(法務委員会メンバー)でサウジアラビア人説教師のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏とムスリフ・ウルヤーニー氏の2人は共同声明を出し、委員会を脱会すると発表した。

声明で、両名は「最近の戦闘における法務委員会の行き過ぎ、一部幹部がシャリーア実践を拒否する音声データの流出以降…、我々が一部のシャイフとともに提起した断固たる措置を通じて、麻痺状態を改革するための蜂起が不可避となった」にもかかわらず、これが結実しなかったと非難、「我々がこの組織にいても、目的を達成できないことが分かったがゆえに、我々はシャーム解放機構からの脱会を告知する必要が生じた」と述べている。

Kull-na Shuraka’, September 12, 2017
Kull-na Shuraka’, September 12, 2017

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シャーム解放機構のハーシム・シャイフ(アブー・ジャービル)総司令官は、アブドゥッラー・ムハイスィニー氏とムスリフ・ウルヤーニー氏の脱会に関して、テレグラムを通じて声明を出し、両名を「無様だ」と非難した。

クッルナー・シュラカー(9月12日付)が伝えた。

AFP, September 12, 2017、ANHA, September 12, 2017、AP, September 12, 2017、ARA News, September 12, 2017、Champress, September 12, 2017、al-Hayat, September 13, 2017、Kull-na Shuraka’, September 12, 2017、al-Mada Press, September 12, 2017、Naharnet, September 12, 2017、NNA, September 12, 2017、Reuters, September 12, 2017、SANA, September 12, 2017、UPI, September 12, 2017などをもとに作成。

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