ダマスカス郊外県東グータ地方でイスラーム軍がシャーム解放機構、ラフマーン軍団と交戦(2017年5月14日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(5月14日付)によると、イスラーム軍が声明を出し、東グータ地方のミスラーバー市にある拠点に対するラフマーン軍団、シャーム解放機構の攻撃を撃退したと発表した。


AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県スフナ市一帯などでダーイシュに対する攻勢を強める(2017年5月14日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシューマリーヤ山地一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、ヘリコプターが同地一帯を「樽爆弾」で空爆した。

またシリア軍はスフナ市西部のダーヒク山を空爆した。

このほか、シリア軍はシャーイル油田一帯、タドムル市郊外穀物サイロ地区一帯、ジュッブ・ジャッラーフ町一帯でもダーイシュと交戦した。

なお、クッルナー・シュラカー(5月14日付)によると、スフナ市西部のダーヒク山一帯を空爆したのはロシア軍戦闘機で、女性と子供を含む一家5人が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がダーイシュ(イスラーム国)支配下のハマーダト・ウマル村、ウカイリバート町一帯を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(5月14日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、墓地地区、ハミーディーヤ地区、ハサーラート地区、カナーマート地区、ハトラ村、サフィーラ村を空爆した。

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県カーブーン区で活動を続けてきた反体制武装集団戦闘員とその家族2,289人がイドリブ県に退去(2017年5月14日)

ダマスカス県では、SANA(5月14日付)によると、バルザ区からの反体制武装集団の戦闘員およびその家族のイドリブ県への退去が12日に完了したのに続き、カーブーン区で活動を続けてきた反体制武装集団の戦闘員1,058人と家族1,231人の合わせて2,289人の退去がシリア政府と反体制武装集団の停戦合意に基づき行われた。

戦闘員らはシリア政府が用意した旅客バスに分乗し、カーブーン区をあとにし、イドリブ県方面へと向かった。

SANA, May 14, 2017

シリア人権監視団によると、反体制武装集団戦闘員の家族多数が、イドリブ県に退去するため、ダマスカス県東グータ地方とカーブーン区を結ぶかたちで反体制武装集団が掘削した地下トンネルを通って、カーブーン区に入った。

一方、武器商人の一団がシリア政府が用意した旅客バスに乗ろうとしていた人々に発砲し、少なくとも2人が死亡した。

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ西部でダーイシュとシャーム解放機構が交戦(2017年5月13日)

ダマスカス県では、クッルナー・シュラカー(5月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が13日夜、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ西部のシャーム解放機構支配地域への進軍を試み、交戦、ダーイシュ戦闘員1人が死亡した。

Kull-na Shuraka’, May 14, 2017

AFP, May 14, 2017、AP, May 14, 2017、ARA News, May 14, 2017、Champress, May 14, 2017、al-Hayat, May 15, 2017、Kull-na Shuraka’, May 14, 2017、al-Mada Press, May 14, 2017、Naharnet, May 14, 2017、NNA, May 14, 2017、Reuters, May 14, 2017、SANA, May 14, 2017、UPI, May 14, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍はアレッポ県北部のロジャヴァ支配地域を激しく砲撃し、住民1人を殺害(2017年5月13日)

アレッポ県では、ARA News(5月13日付)によると、アアザーズ市南部の西クルディスタン移行期民政局支配地域内に位置するウンム・フーシュ村、タッル・マディーク村、ハスィーヤ村、スムーカ村がトルコ軍の激しい砲撃を受け、住民1人が死亡、5人が負傷した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市6キロ地点まで進軍するも、同市郊外に対する砲撃で住民17人を殺害(2017年5月13日)

ラッカ県では、ARA News(5月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、「ユーフラテスの怒り」作戦第4段階を再開し、ラッカ市北西部にある農民総連合センター、旧刑務所施設を制圧、ラッカ市から6キロの地点まで進軍した。

一方、ラッカは沈黙によって惨殺される」(3月30日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は12日夜から13日未明にかけて、ラッカ市北部のアサディーヤ農場およびラッカ市西部のヤアラブ村を砲撃し、民間人17人以上を殺害した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Raqqa-sl, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はアレッポ県東部のダーイシュの拠点ジャッラーフ航空基地を制圧(2017年5月13日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、クッルナー・シュラカー(5月13日付)によると、ロシア軍の航空支援を受けたシリア軍地上部隊が、県東部におけるダーイシュ(イスラーム国)の拠点ジャッラーフ航空基地を制圧、ディマシュク・アーン(5月13日付)は制圧した基地内の写真を公開した。

Kull-na Shuraka’, May 13, 2017
Dimashq al-An, May 13, 2017
Dimashq al-An, May 13, 2017
Dimashq al-An, May 13, 2017

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ダイル・ザウル県では、SANA(5月13日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部の墓地地区、ウルフィー地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、Dimashq al-An, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス県ティシュリーン区に進駐し地雷・爆発物撤去を開始するとともに、カーブーン区で進軍を続ける(2017年5月13日)

ダマスカス県では、SANA(5月13日付)によると、カーブーン区およびティシュリーン地区からの反体制武装集団戦闘員の退去を受け、シリア軍部隊がティシュリーン地区に進駐し、地雷・爆発物の撤去を開始した。

一方、シリア人権監視団によると、ラフマーン軍団、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍が活動を続けるカーブーン区内の街区でシリア軍が進軍を続け、支配地域を拡大した。

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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停戦合意に基づきトルコ軍支配地域に避難していたヒムス市ワアル地区の戦闘員と家族41人が非人道的な待遇を逃れて帰還(2017年5月13日)

ヒムス県では、SANA(5月13日付)によると、ロシア政府仲介によるシリア政府とヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団が交わした停戦合意に従い、同地からアレッポ県ジャラーブルス市方面に退去していた反体制武装集団戦闘員と家族のうち41人が、ジャラーブルス市での非人道的な待遇を逃れ、ヒムス市ワアル地区に帰還した。

SANA, May 13, 2017

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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ダルアー県マハッジャ町出身の徴兵忌避者450人を含む指名手配者1,000人が投降し放免となる(2017年5月13日)

ダルアー県では、SANA(5月13日付)によると、国民和解の一環として、イズラア市近郊のマハッジャ町出身の徴兵忌避者450人を含む指名手配者1,000人以上が地元和解プロセスの一環で武器を棄て当局に投降、2016年政令第16号に従い恩赦を受け、放免となった。

SANA, May 13, 2017

AFP, May 13, 2017、AP, May 13, 2017、ARA News, May 13, 2017、Champress, May 13, 2017、al-Hayat, May 14, 2017、Kull-na Shuraka’, May 13, 2017、al-Mada Press, May 13, 2017、Naharnet, May 13, 2017、NNA, May 13, 2017、Reuters, May 13, 2017、SANA, May 13, 2017、UPI, May 13, 2017などをもとに作成。

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ヒズブッラー戦争広報局「反体制武装集団はダマスカス郊外県東部砂漠地帯へのシリア軍進駐を承認」(2017年5月12日)

ダマスカス郊外県では、ヒズブッラー戦争広報局が伝えたところによると、イラク国境地帯で活動する反体制武装集団の「調整」組織が、県東部のサブア・ビヤール区東部のザーザー三角地帯へのシリア軍の進駐と制圧を承認した。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍が「命じられるまま正しく進め」連合などの武装集団とともに、シャーム解放機構などのイスラーム過激派掃討に向け「第一軍団」の新設と「イドリブの盾」作戦を準備(2017年5月12日)

ARA News(5月12日付)は、イドリブ県で活動するメディア活動家アイマン・フサイン氏の話として、トルコが、自らの支援する反体制武装集団を再編し「第一軍団」と称される新たな連合組織の結成をめざしていると伝えた。

フサイン氏によると、第一軍団には、「ユーフラテスの盾」作戦に参加したハワール・キリス作戦司令室所属の組織を含む7組織から構成されるという。

7組織とは、「命じられるまま正しく進め」連合、イドリブ自由軍、イスラーム軍など。

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これに関連して、シリア人権監視団は、トルコ軍が反体制武装集団とともにシリア領内に進攻し、イドリブ県を制圧することを認める「ファトワー」を発することを呼びかける声明が、トルコ領内およびシリア領内(反体制武装集団支配地域)のシリア人ウラマーらに回付されたと発表された。

「シャイフの一団」によるこの声明では、「シャーム解放機構などのジハード主義集団の根絶」が求められるとともに、「シリア軍による空爆からのシリア人の保護」と「市民の自治能力の強化」が主唱されているという。

同監視団によると、トルコ軍による新たな作戦は、「ユーフラテスの盾」作戦に倣い、「イドリブの盾」作戦と名づけられる模様だという。

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一方、メディア活動家アイマン・フサイン氏とシリア人権監視団によると、「第一軍団」結成の動きが明らかになった直後、シャーム自由人イスラーム運動が、イドリブ県バービスカー村の「命じられるまま正しく進め」連合の本部を襲撃し、反対の意思を示したという。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はトルコ国境に近いバービスカー村(イドリブ県)の「命じられるまま正しく進め」連合本部を占拠(2017年5月12日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(5月12日付)が複数の活動家の情報として伝えたところによると、シャーム自由人イスラーム運動が、11日深夜から12日未明にかけて、トルコ国境に近いバービスカー村にある「命じられるまま正しく進め」連合の本部などを襲撃し占拠、同連合のイドリブ地区司令官のアブー・ハサナイン氏を拘束した。

「命じられるまま正しく進め」連合は1月に、シャーム自由人イスラーム運動とシャーム解放機構が対立を深めるなかで、シャーム自由人イスラーム運動に吸収統合されていた。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はタブカ市とダブカ・ダムを地元の民政評議会および同評議会が所轄する治安部隊に移管すると発表(2017年5月12日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に10日に完全制圧したタブカ市およびタブカ・ダム(ユーフラテス・ダム)に関して、同地での地雷、爆発物の撤去が完了し次第、地元の民政評議会および同評議会が所轄する治安部隊に移管すると発表した。

シリア民主軍はまた、タブカ・ダムの管理に関して「ユーフラテス・ダム機構は例外なくシリア全地域に奉仕するシリアの愛国的な機関である」と付言した。

ARA News, May 12, 2017

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍支配下のジャズラト・ブーシャムス村に潜入し、男性2人を拉致した。

また、有志連合がダーイシュ(イスラーム国)支配下のクーリーヤ市を空爆した。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はラフマーン軍団にダマスカス郊外県東グータ地方の拠点を攻撃されたと非難(2017年5月12日)

ダマスカス郊外県では、シャーム自由人イスラーム運動が声明を出し、ラフマーン軍団が東グータ地方のアルバイン市にあるシャーム自由人イスラーム運動の拠点複数カ所を攻撃したと非難し、ラフマーン軍団に敵対行為を止めるよう呼びかけた。

ラフマーン軍団はシャーム解放機構とともに、東グータ地方での勢力拡大を企図するイスラーム軍に抵抗していた。

Kull-na Shuraka’, May 12, 2017

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部、ダイル・ザウル市一帯などでダーイシュと交戦(2017年5月12日)

ヒムス県では、SANA(5月12日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部でダーイシュ(イスラーム国)との交戦を続け、ムシャイリファ採石場一帯を制圧した。

シリア軍はまた、ジバーブ・ハマド村、ラスム・ハミーダ村、ヒルバト・サブア村、西ハブラ村、東ハブラ村を結ぶ街道一帯を射程圏内に収めた。

一方、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)が県北東部のワーズィイーヤ村を空爆、またタドムル市郊外の穀物サイロ地区一帯、シャーイル油田近郊(タリーラ保護区)でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ハマー県では、SANA(5月12日付)によると、シリア軍がハナースィル市(アレッポ県)・イスリヤー村間の一帯に進攻したダーイシュ(イスラーム国)と交戦、これを撃退した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がダイル・ザウル市ハウィーカ地区を空爆した。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県バルザ区から反体制武装集団戦闘員およびその家族が2度目の退去(2017年5月12日)

ダマスカス県では、SANA(5月12日付)によると、ロシアの仲介によるシリア政府と反体制武装集団との停戦合意に基づき、バルザ区、ティシュリーン地区で活動を続けてきた武装集団の戦闘員および家族が、シリア政府が用意した旅客バスに分乗し、同地から退去、イドリブ県に向かった。

戦闘員らの退去はこれが2度目で、戦闘員718人を含む1,246人(シリア人権監視団によると、移送されたのは664人でうち戦闘員は103人)が首都ダマスカスをあとにした。

Kull-na Shuraka’, May 12, 2017

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一方、シリア人権監視団によると、シリア軍がバルザ区内のジャナーイン地区各所を砲撃した。

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はダマスカス郊外県東グータ地方で活動するウンマの暁旅団を吸収統合(2017年5月11日)

シャーム自由人イスラーム運動は声明を出し、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動するウンマの暁旅団を吸収統合したと発表した。

Kull-na Shuraka’, May 12, 2017

AFP, May 12, 2017、AP, May 12, 2017、ARA News, May 12, 2017、Champress, May 12, 2017、al-Hayat, May 13, 2017、Kull-na Shuraka’, May 12, 2017、al-Mada Press, May 12, 2017、Naharnet, May 12, 2017、NNA, May 12, 2017、Reuters, May 12, 2017、SANA, May 12, 2017、UPI, May 12, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はタブカ市郊外でダーイシュと交戦(2017年5月11日)

ラッカ県では、『ハヤート』(5月12日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が10日に西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が完全制圧したタブカ市およびタブカ・ダム(ユーフラテス・ダム)奪還に向け、大カーイド村、ムシャイリファ村にあるシリア民主軍の拠点複数カ所に対して攻撃、シリア民主軍はこれを撃退した。

シリア民主軍はまた制圧したタブカ市内の街区で地雷撤去作業を行った。

一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合と思われる戦闘機がラッカ市西部のカッドゥー村を空爆、複数人が死傷した。

AFP, May 11, 2017、AP, May 11, 2017、ARA News, May 11, 2017、Champress, May 11, 2017、al-Hayat, May 12, 2017、Kull-na Shuraka’, May 11, 2017、al-Mada Press, May 11, 2017、Naharnet, May 11, 2017、NNA, May 11, 2017、Reuters, May 11, 2017、SANA, May 11, 2017、UPI, May 11, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス県カーブーン区でシリア軍がシャーム解放機構などからなる反体制武装集団への攻勢を再び強化(2017年5月11日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、県東部ノカーブーン区でシリア軍がシャーム解放機構などからなる反体制武装集団に対する攻勢を激化させ、タクワー・モスク一帯および発電所一帯の複数の建物群を制圧した。

カーブーン地区では、停戦交渉に向けて72時間の戦闘が停止していた。

一方、クッルナー・シュラカー(5月11日付)によると、県東部のカーブーン区で反体制武装集団がシリア軍の地雷撤去要車輌(ロシア製)を破壊した。


AFP, May 11, 2017、AP, May 11, 2017、ARA News, May 11, 2017、Champress, May 11, 2017、al-Hayat, May 12, 2017、Kull-na Shuraka’, May 11, 2017、al-Mada Press, May 11, 2017、Naharnet, May 11, 2017、NNA, May 11, 2017、Reuters, May 11, 2017、SANA, May 11, 2017、UPI, May 11, 2017などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県東部におけるダーイシュ最後の拠点地域に位置するマフドゥーム村を制圧(2017年5月11日)

アレッポ県では、ARA News(5月11日付)によると、シリア軍と親政権武装勢力が県東部のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対して集中的な攻撃を行い、マスカナ市西部に位置するマフドゥーム村を制圧した。

また、シリア人権監視団によると、戦闘機・ヘリコプター(所属明示せず)が、県東部のダーイシュの最後の拠点であるジャッラーフ航空基地およびマスカナ市一帯に対して空爆を実施、またシリア軍地上部隊が航空基地一帯でダーイシュと交戦した。

syria.liveuamap.com, May 11, 2017

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ヒムス県では、SANA(5月11日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部のムシャイリファ村、西ハブラ村、東ハブラ村、ラスム・タウィール村、東タラーア村、ウンム・サフリージュ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, May 11, 2017、AP, May 11, 2017、ARA News, May 11, 2017、Champress, May 11, 2017、al-Hayat, May 12, 2017、Kull-na Shuraka’, May 11, 2017、al-Mada Press, May 11, 2017、Naharnet, May 11, 2017、NNA, May 11, 2017、Reuters, May 11, 2017、SANA, May 11, 2017、UPI, May 11, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区から反体制武装集団戦闘員と家族1,500人がアレッポ県北部に退去(2017年5月11日)

ヒムス県では、SANA(5月11日付)によると、ロシアの仲介によるシリア政府と反体制武装集団の停戦合意に従い、ヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団戦闘員の退去が行われた。

シリア政府当局への投降を拒否する戦闘員の同地からの退去はこれが10度目で、クッルナー・シュラカー(5月11日付)によると、戦闘員260人とその家族1,372人が、シリア政府の用意した旅客バスに分乗し、ワアル地区を退去し、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室の支配下にあるアレッポ県ジャラーブルス市近郊のザウガラ収容キャンプに向かった。

SANA, May 11, 2017

AFP, May 11, 2017、AP, May 11, 2017、ARA News, May 11, 2017、Champress, May 11, 2017、al-Hayat, May 12, 2017、Kull-na Shuraka’, May 11, 2017、al-Mada Press, May 11, 2017、Naharnet, May 11, 2017、NNA, May 11, 2017、Reuters, May 11, 2017、SANA, May 11, 2017、UPI, May 11, 2017などをもとに作成。

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シリア軍は、ダマスカス県東部で「ハマード浄化のため我々は馬具を備えし」作戦司令室と戦闘を続ける(2017年5月10日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、県東部のサブア・ビヤール区一帯およびザーザー検問所一帯、およびその東方のヒムス県南部一帯で、シリア軍、親政権武装勢力が「ハマード浄化のため我々は馬具を備えし」作戦司令室を主導する東部獅子軍、カルヤタイン殉教者旅団と交戦した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がラターミナ町一帯を空爆・砲撃する一歩、反体制武装集団がアスィーラ村一帯を砲撃した。

AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍がダーイシュの拠点都市タブカ市とユーフラテス・ダムを完全制圧(2017年5月10日)

ラッカ県は、ARA News(5月10日付)、クッルナー・シュラカー(5月10日付)などが西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に近い複数の消息筋の話として、同組織がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、タブカ市およびタブカ・ダム(ユーフラテス・ダム)を完全制圧したと伝えた。

Kull-na Shuraka’, May 10, 2017


AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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アレッポ県北部で活動するムウタスィム旅団は、米国の要請を受け、ロジャヴァに11カ村を移譲(2017年5月10日)

アレッポ県では、ムウタスィム旅団のムスタファー・スィージャリー報道官がツイッターのアカウントを通じて、県北部の支配地域にある11カ村を西クルディスタン移行期民政局に移譲したことを明らかにした。

スィージャリー報道官はまたツイッターで、この移譲が米軍主導の有志連合の要請によるものであることを明らかにしたうえで、そのことを示す米軍顧問からの書簡を公開した。

この書簡には、①ムウタスィム旅団の武器保有、②非武装の自由シリア軍メンバーを含む地元民間人の帰村、③ムウタスィム旅団によるクルド人民間人の保護、が移譲の条件として示されている。

Twitter, May 10, 2017

 

AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダーイシュ支配下のダイル・ザウル市一帯各所を爆撃、女性と子供を含む20人を殺害(2017年5月10日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(5月10日付)によると、シリア軍戦闘機がダイル・ザウル市アルディー地区、ハミーディーヤ地区、スワル町を空爆し、女性と子供を含む20人が死亡した。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍がダイル・ザウル航空基地一帯、第137旅団基地一帯、ジャフラ村、ダイル・ザウル市工業地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(5月10日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市工業地区、ダイル・ザウル航空基地東部一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ヒムス県では、SANA(5月10日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、西ハブラ村およびラスム・ハミーダ村南部および西部の拠点3カ所を制圧した。

一方、クッルナー・シュラカー(5月11日付)によると、ロシア軍がダーイシュ(イスラーム国)支配下のラートゥーム村などを空爆し、女性5人が死亡した。

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ハマー県では、SANA(5月10日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部のワーディー・アズィーブ一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、May 11, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合はラッカ県サーリヒーヤ村を爆撃し、子供4人を含む11人を殺害(2017年5月10日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合と思われる戦闘機がラッカ市北部のサーリヒーヤ村を空爆し、子供4人を含む11人が死亡した。

AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団戦闘員とその家族ら2,500人がアレッポ県ジャラーブルス市に向けて9度目となる退去(2017年5月10日)

ヒムス県では、SANA(5月10日付)によると、ロシアの仲介によるシリア政府と反体制武装集団の停戦合意に従い、ヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団戦闘員の退去が行われた。

シリア政府当局への投降を拒否する戦闘員の同地からの退去はこれが9度目で、クッルナー・シュラカー(5月11日付)によると、戦闘員1,750人とその家族650人を含む約2,500人が、シリア政府の用意した旅客バスに分乗し、ワアル地区を退去し、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室の支配下にあるアレッポ県ジャラーブルス市近郊のザウガラ収容キャンプに向かった。

SANA, May 10, 2017

AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダ「シャーム解放機構」は「解放区」に侵入する「一部反体制派の残党ども」への抵抗を呼びかける(2017年5月9日)

シャーム解放機構のファトワー評議会は声明を出し、アスタナ4会議でロシア、トルコ、イランが署名した「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」に関して、「シャームのジハードと革命を生き埋めにしようとする陰謀」と非難するとともに、「一部の腐敗した諸派の残党ども」がイドリブ県北部および北西部の国境地帯から「解放区」に侵入しようとしていると指摘、「シャームの民の革命とジハードに対する外来の計略に従う」動きと指弾し、「彼らとの戦闘はすべての者にとっての義務」だと主張した。

そのうえで「すべてのイスラーム教徒」に対して、アスタナ4会議で交わされた「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」を拒否し、これに抵抗するよう呼びかけた。

Kull-na Shuraka’, May 10, 2017
Kull-na Shuraka’, May 10, 2017

AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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アレッポ革命家連合は「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」を拒否(2017年5月9日)

アレッポ革命家連合が声明を出し、アスタナ4会議でロシア、トルコ、イランが署名した「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」を拒否すると表明した。

Kull-na Shuraka’, May 10, 2017

AFP, May 10, 2017、AP, May 10, 2017、ARA News, May 10, 2017、Champress, May 10, 2017、al-Hayat, May 11, 2017、Kull-na Shuraka’, May 10, 2017、al-Mada Press, May 10, 2017、Naharnet, May 10, 2017、NNA, May 10, 2017、Reuters, May 10, 2017、SANA, May 10, 2017、UPI, May 10, 2017などをもとに作成。

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