YPG主体のシリア民主軍はダーイシュの中心都市ラッカ市北東部の2カ村を制圧(2017年2月16日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(2月16日付)によると、「ユーフラテスの怒り」作戦を続行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍はダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ラッカ市北東部のサイヤード村、ハサン・ザイド村を制圧した。

Kull-na Shuraka', February 16, 2017
Kull-na Shuraka’, February 16, 2017

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アレッポ県では、ARA News(2月16日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、トルコ軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室と県北部のハズワーン村、ウルバ村一帯で交戦した。

AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構とアクサー旅団(旧ジュンド・アクサー機構)は停戦で合意するも、ハマー県、イドリブ県で戦闘は続く(2017年2月16日)

クッルナー・シュラカー(2月16日付)、ARA News(2月16日付)によると、イドリブ県南部とハマー県北部で衝突を続けるシャーム解放機構とアクサー旅団(旧ジュンド・アクサー機構)が停戦に合意した。

停戦合意は、①戦闘停止、②アクサー旅団メンバーがダーイシュ(イスラーム国)の中心都市ラッカ市方面に退去する猶予を保障する、といった内容からなり、交渉はトゥルキスターン・イスラーム党が仲介するかたちで行われた。

しかし、この合意は、アクサー旅団の戦闘員の退去の経路など詳細については定められていないという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県北部のサイヤード村一帯で、シャーム解放機構が旧ジュンド・アクサー機構(アクサー旅団)の拠点を攻撃し、両者は激しく交戦した。

これにより、旧ジュンド・アクサー機構は、ムーリク市、ハーン・シャイフーン市(イドリブ県)方面に撤退した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、旧ジュンド・アクサー機構(アクサー旅団)の支配下にあるハーン・シャイフーン市一帯で、同機構と村一帯で、シャーム解放機構が交戦した。

AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県、ダルアー県などで反体制武装集団との戦闘を続ける(2017年2月16日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がカフルズィーター市、ラターミナ町、ウンム・マイヤール村を空爆、またシリア軍がナースィリーヤ丘を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがフバイト村、ラカーヤー村を空爆した。

クッルナー・シュラカー(2月16日付)によると、フバイト村などを空爆したのはロシア軍戦闘機。

一方、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がカフルサジュナ村でシャーム解放機構の拠点を攻撃した。

他方、ファトフ軍は声明を出し、イドリブ市内に軍事拠点を有するすべての武装集団に施設の撤去を改めて要請した。

Kull-na Shuraka', February 16, 2017
Kull-na Shuraka’, February 16, 2017

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が地対地ミサイルと思われる砲弾でダルアー市内を攻撃する一方、タッル・シハーブ町、イブタア町を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団は、シリア政府支配下のダルアー市サハーリー地区を砲撃した。

一方、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がダルアー市内各所でシャーム解放機構に所属する武装集団と戦闘を続け、その拠点に対して激しい攻撃を加えた。

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クナイトラ県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がハーン・アルナバ市北西部のサーヒー丘一帯でシャーム解放機構と交戦した。

AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シリア軍は拠点都市バーブ市南東部のダイル・ハーフィル市に向けて南下を続け、2カ村を制圧(2017年2月16日)

アレッポ県では、ARA News(2月16日付)によると、シリア軍がバーブ市南東部のダイル・ハーフィル市に向かって南下を続け、ラスム・カビール村、ラスム・カマー村をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

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ヒムス県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がタドムル市西部郊外一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、キラービーヤ農場を制圧、柑橘農園地区2キロ地点に到達した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市ハラビーヤ交差点一帯、ブガイリーヤ村、でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆・砲撃する一方、ダイル・ザウル市南部墓地地区などでダーイシュと交戦した。


AFP, February 16, 2017、AP, February 16, 2017、ARA News, February 16, 2017、Champress, February 16, 2017、al-Hayat, February 17, 2017、Iraqi News, February 16, 2017、Kull-na Shuraka’, February 16, 2017、al-Mada Press, February 16, 2017、Naharnet, February 16, 2017、NNA, February 16, 2017、Reuters, February 16, 2017、SANA, February 16, 2017、UPI, February 16, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構と旧ジュンド・アクサー機構が、ダーイシュ支配地域への後者の戦闘員退去に向けて交渉(2017年2月15日)

ARA News(2月15日付)は、信頼できる消息筋の話として、イドリブ県南部とハマー県北部で戦闘を続けるシャーム解放機構とジュンド・アクサー機構の元メンバーが結成したアクサー旅団との間で、停戦に向けた交渉が行われていると伝えた。

同消息筋によると、交渉は、アクサー旅団メンバーをダーイシュ(イスラーム国)の中心都市であるラッカ市方面に退去させることを中心に意見が交わされているという。

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シリア人権監視団は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市の倉庫地区にある旧ジュンド・アクサー機構の拘置施設で監禁されていた戦闘員150人が消息不明になっていると発表した。

これに関して、ナスル軍の参謀長を務めるターリブ・ターリブ大尉はクッルナー・シュラカー(2月15日付)に対し、ジュンド・アクサー旅団が自由シリア軍の戦闘員71人をハーン・シャイフーン市に隣接する倉庫検問所に設置された拘置所で殺害したと主張した。

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍とダーイシュがバーブ市内で一進一退の攻防を続けるなか、シリア軍は同市の南東部一帯で支配地域を拡大(2017年2月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、ARA News(2月15日付)によると、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室が、バーブ市一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

また、シリア軍、ヒズブッラーのエリート部隊、そしてロシア軍機甲大隊も、バーブ市南部のターディフ市一帯で進攻し、ダーイシュとの戦闘の末、同市に隣接するアブー・タルタル村を制圧した。

シリア軍はまた、ターディフ市南東部に位置するダイル・ハーフィル市郊外のラスム・カマー村、サスム・カビール村、マシュラファ村、ビージャーン村を制圧した。

シリア軍はダーイシュの支配下にあるダイル・ハーフィル市から8~9キロの地点まで接近したという。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部の電気保全旅団基地、ティーム電力会社一帯、ルーワード丘、バルーク丘西部、ブガイリーヤ村、フサイニーヤ町でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

シリア軍はまた、予備部隊とともに、墓地地区一帯に侵攻しようとしたダーイシュを撃退した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタドムル市西部郊外の柑橘園一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

一方、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がタドムル市西部郊外の柑橘農園一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地における制圧地域を拡大した。

シリア軍はまた、ヒヤーン・ガス社一帯でダーイシュの拠点を攻撃した。

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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ダルアー市マンシヤ地区でシリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の攻防続く(2017年2月15日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団(堅固な建造物作戦司令室)が進攻中のダルアー市マンシヤ地区に対して、ヘリコプターで爆撃するとともに、地対地ミサイルで激しい砲撃を加えた。

ロイター通信(2月15日付)は、反体制武装集団戦闘員や目撃者の話として、ロシア軍戦闘機も同地を激しく空爆したと伝えた。

クッルナー・シュラカー(2月15日付)、ARA News(2月15日付)によると、シリア軍の砲撃により、民間人16人が死亡、シリア・ロシア両軍の空爆によって、ヤードゥーダ村などに設置された野戦病院6カ所が利用不能となったという。

一方、SANA(2月15日付)によると、シリア軍はダルアー市内の難民キャンプ地区、クーム・ルンマーン地区、西ガーリヤ村一帯、ヤードゥーダ村南部、タッル・シハーブ町一帯でシャーム解放機構に所属する反体制武装集団と交戦した。

シリア軍はまた、ダルアー市マンシヤ地区に侵攻しようとした反体制武装集団を撃退した。

これに対して、シャーム解放機構に所属する反体制武装集団は、ダルアー市マンシヤ地区を砲撃し、1人が死亡、7人が負傷した。

このほか、堅固な建造物作戦司令室は、マンシヤ地区内のシリア軍検問所2カ所を制圧したと発表した。

また、ARA News(2月15日付)によると、ラジャート高原で南部戦線に所属する部族師団のタラール・ハラフ総司令官が爆弾の爆発に巻き込まれ死亡した。

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(2月15日付)によると、ロシア軍がラスム・ナイヤード村を空爆し、2人が死亡、多数が負傷した。

一方、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がカフル・アイン村、マダーヤー村で旧ジュンド・アクサー機構の拠点を空爆した。

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クナイトラ県では、SANA(2月15日付)によると、シリア軍がラウワイヒーニーヤ村、ムシャイリファ村、ウンム・バーティナ村などにあるシャーム解放機構などの反体制武装集団の拠点を砲撃した。

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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アスタナ2会議が16日に延期となる一方、ジュネーブ4会議に参加する反体制派代表団確定(2017年2月15日)

カザフスタン外務省は声明を出し、15日に開幕を予定していたロシア、トルコ、イラン、ヨルダンの仲介によるシリア政府と反体制武装集団の和平協議「アスタナ2会議」を「技術的理由」により16日に延期すると発表した。

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クッルナー・シュラカー(2月15日付)は、2月20日に開幕予定のジュネーブ4会議に出席する反体制派の代表団メンバーが確定したと伝えた。

参加が確定したメンバーの氏名と所属は以下の通り:

1. ナスル・ハリーリー(シリア革命反体制勢力国民連立)
2. フアード・アリークー(シリア革命反体制勢力国民連立)
3. アブドゥルアハド・アスティーフー(シリア革命反体制勢力国民連立)
4. ムハンマド・シャマーリー(シリア革命反体制勢力国民連立)
5. アブドゥルマジード・ハンムー(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
6. ナシュアト・トゥウマ(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
7. アリース・ムフリジュ(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
8. バスマ・カドマーニー(無所属)
9. ムハンマド・サブラー(無所属)
10. ハーリド・マハーミード(カイロ・プラットフォーム)
11. アラー・アラファート(モスクワ・プラットフォーム)
12. ラーカーン・ズーカーン(反体制武装集団)
13. ハーリド・アバー(反体制武装集団)
14. ムハンマド・アッルーシュ(イスラーム軍、最高交渉委員会)
15. ファーティフ・ハッスーン(反体制武装集団)
16. ムウタスィム・シャミール(反体制武装集団)
17. アフマド・ウスマーン(反体制武装集団)
18. ズィヤード・ヤリーリー(反体制武装集団)
19. バッシャール・ズウビー(反体制武装集団)
20. ハイサム・ラフマ(反体制武装集団)

また同行する顧問は以下の通り:
1. アブドゥルハミード・アウワーク(無所属)
2. バイダー・ハンムード(無所属)
3. ヒンダーウィー・アブー・アラブ(無所属)
4. ファフド・カーディー(反体制武装集団)
5. アイマン・アブー・ハーシム(反体制武装集団)
6. ムハンマド・ビールクダール(反体制武装集団)
7. ヤフヤー・アリーディー(無所属)
8. ヒシャーム・ムルーワ(シリア革命反体制勢力国民連立)
9. サイード・ナクラシュ(反体制武装集団)
10. イサーム・ライイス(反体制武装集団)
11. ターリク・クルディー(反体制武装集団)
12. ファーイズ・アスマル(反体制武装集団)
13. ラドワーン・ラフィーア(反体制武装集団)
14. ディーマー・ムーサー(シリア革命反体制勢力国民連立)
15. ウカーブ・ヤフヤー(シリア革命反体制勢力国民連立)
16. ハウワース・ハリール(シリア革命反体制勢力国民連立)
17. ウサーマ・タッルジュー(シリア革命反体制勢力国民連立)
18. ヌーラー・ガーズィー(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
19. ハラフ・ダーフード(民主的変革諸勢力国民調整委員会)
20. ムハンマド・ザキー・フワイディー(民主的変革諸勢力国民調整委員会)

同行記者は以下の通り:
1. アフマド・カーミル
2. イブラーヒーム・ジャビーン
3. アブドゥッラヒーウ・ラブニーヤ
4. ファラフ・アタースィー
5. ラバー・ハッブーシュ
6. マダッル・アスアド
7. アフマド・ラマダーン
8. アスアド・ハンナー

AFP, February 15, 2017、AP, February 15, 2017、ARA News, February 15, 2017、Champress, February 15, 2017、al-Hayat, February 16, 2017、Iraqi News, February 15, 2017、Kull-na Shuraka’, February 15, 2017、al-Mada Press, February 15, 2017、Naharnet, February 15, 2017、NNA, February 15, 2017、Reuters, February 15, 2017、SANA, February 15, 2017、UPI, February 15, 2017などをもとに作成。

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ロジャヴァ支配地域(ハサカ県)をダーイシュの無人航空機と、トルコ軍と思われるヘリが爆撃(2017年2月14日)

ハサカ県では、ARA News(2月14日付)によると、トルコ空軍所属の戦闘ヘリコプターと思われる戦闘機が、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村南部のタッル・アッルー村上空に飛来し、同地を空爆した。

ARA News, February 14, 2017
ARA News, February 14, 2017

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ハサカ県では、アアマーク通信(2月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が無人航空機を使用してシャッダーディー市南部郊外のカシュカシュ村を空爆、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の戦闘員2人を殺害したと発表した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構幹部は旧ジュンド・アクサー機構を「ダーイシュに忠誠を誓うハワーリジュ派」と批判(2017年2月14日)

シャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)の幹部の一人のアブドゥッラヒーム・アトゥーン氏(アブー・アブドゥッラー・シャーミー)は、SNSを通じて音声声明を発表、そのなかでジュンド・アクサー機構から離反したアクサー旅団を「ダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディーに忠誠を誓うハワーリジュ派」と批判した。

アクサー旅団はイドリブ県南部、ハマー県北部でシャーム解放機構の支配地域に侵攻し、勢力を拡大している旧ジュンド・アクサー旅団の「主流派」

なお、シリア人権監視団によると、イドリブ県南部およびハマー県北部一帯での旧ジュンド・アクサー機構とシャーム解放機構の戦闘により、過去24時間で69人の戦闘員が死亡した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はバーブ市南東部の複数カ村をダーイシュから奪取する一方、ダーイシュはバーブ市のほぼ全域を依然死守(2017年2月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ市南東部郊外一帯で、シリア軍、ヒズブッラーのエリート部隊、ロシア機甲大隊が、ダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

この戦闘で、シリア軍側はマシュラファ村、ビージャーン村およびビージャーン丘一帯、アブー・ジャバール村、マガーラ村を制圧した。

しかし、ARA News(2月14日付)によると、アブー・ジャッバール村はダーイシュにまもなく奪還された。

これに対して、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室は、バーブ市北部入口一帯、および同市西部入口一帯でダーイシュとの戦闘を続けた。

これに関して、トルコのビンアリ・ユルドゥルム首相は「バーブ市は相当程度(反体制武装集団の)支配下に入った」と述べた。

しかし、シリア人権監視団によると、ダーイシュは依然としてバーブ市のほぼ全域を支配下に治めているという。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部郊外のジャフラ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

また、ARA News(2月14日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部の墓地地区一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対する攻撃を激化させた。

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ヒムス県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、タドムル市郊外のヒヤーン・ガス社一帯、柑橘農園内の学校、診察所一帯をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

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ハマー県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がサラミーヤ市東部のアブー・フバイラート村一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県西部、クナイトラ県で反体制武装集団と交戦(2017年2月14日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権武装勢力が、バイト・ジン村、タッル・マルワーン村、マクルーサ村をつなぐ回廊地帯でジハード主義武装集団と交戦し、反体制武装集団側はダフラ丘などを制圧した。

またアルバイン市、ムハンマディーヤ町一帯でも、シリア軍と反体制武装集団が交戦した。

Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017

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クナイトラ県では、SANA(2月14日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)がハーン・アルナバ市、ジャッバー村、アイユーバー村を砲撃した。

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ヒムス県では、SANA(2月14日付)によると、ジャッブーリーン村一帯でシリア軍がシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)と交戦した。

一方、ARA News(2月14日付)によると、シリア軍が反体制武装集団支配下のヒムス市ワアル地区を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がハマーミーヤート村南東部一帯でファトフ軍の車輌を空爆した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構(旧ヌスラ戦線)などからなる反体制武装集団がダルアー市マンシヤ地区の戦略的要衝を掌握(2017年2月14日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構などからなる反体制武装集団とダルアー市マンシヤ地区一帯で戦闘を続け、シリア軍戦闘機が、ダム街道地区一帯を空爆したほか、マンシヤ地区一帯を地対地ミサイルと思われる砲弾で攻撃し、女性、子供を含む10人が死亡した。

これに対して、反体制武装集団側はダルアー市サハーリー地区を砲撃し、女性を含む複数人が負傷した。

クッルナー・シュラカー(2月14日付)によると、反体制武装集団はこの戦闘で、シリア政府支配下のマンシヤ地区に突入し、戦略的要衝に位置する複数の建物群を制圧したという。

これに関して、堅固な建造物作戦司令室は、この戦闘で反体制武装集団はマンシヤ・モスクおよび一帯のビル群を制圧したと発表した。

Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017

クッルナー・シュラカー(2月14日付)によると、シリア軍は同地を奪還すべく、50回以上の空爆を実施、その結果民間人6人が死亡、反体制武装集団の野戦病院が利用不能になったという。

Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017
Kull-na Shuraka', February 14, 2017
Kull-na Shuraka’, February 14, 2017

シリア軍はまた、反体制武装集団の支配下にあるハーッラ市、マアルバ町、ジーザ町、ブスラー・シャーム市を砲撃した。

一方、シリア軍がダルアー市マンシヤ地区でシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)に所属する反体制武装集団と交戦した。

これに対して、ヌスラ戦線はダルアー市マンシヤ地区を砲撃し、1人が死亡、2人が負傷した。

AFP, February 14, 2017、AP, February 14, 2017、ARA News, February 14, 2017、Champress, February 14, 2017、al-Hayat, February 15, 2017、Iraqi News, February 14, 2017、Kull-na Shuraka’, February 14, 2017、al-Mada Press, February 14, 2017、Naharnet, February 14, 2017、NNA, February 14, 2017、Reuters, February 14, 2017、SANA, February 14, 2017、UPI, February 14, 2017などをもとに作成。

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PYDからのハサカ県解放をめざす「ハサカ解放連合」が新たに発足(2017年2月13日)

ハサカ県で活動する反体制武装集団5組織が共同声明を出し、西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党から同県を解放することを目的とした新たな武装集団「ハサカ解放連合」を結成したと発表した。

ハサカ解放連合に参加したのは、アジュナード・ハサカ、イフラース旅団、クルド革命家、シャッダーディー自由人、ファラーティーン旅団。

Kull-na Shuraka', February 13, 2017
Kull-na Shuraka’, February 13, 2017

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はジュネーブ4会議への不参加の意向を表明(2017年2月13日)

『シャルク・アウサト』(2月13日付)は、シャーム自由人イスラーム運動に近い消息筋の話として、同組織が20日に開幕予定のジュネーブ4会議には参加しないだろうと伝えた。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、al-Sharq al-Awsat, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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ハサカ県、アレッポ県北西部でYPGとトルコ軍および同軍の支援を受ける反体制武装集団が交戦(2017年2月13日)

ハサカ県では、ARA News(2月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がアームーダー市近郊のハルザ村に侵攻しようとしたトルコ軍を迎撃した。

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アレッポ県では、ARA News(2月13日付)によると、トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団が西クルディスタン移行期民政局支配下のタッル・リフアト市を砲撃した。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、al-Sharq al-Awsat, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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スワイダー県で「新シリア軍」の連携組織「東部獅子軍」がダーイシュから2地区を奪取(2017年2月13日)

スワイダー県では、クッルナー・シュラカー(2月13日付)によると、東部獅子軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、カラーア地区、ディヤーサ地区の拠点を制圧した。

東部獅子軍は、ダイル・ザウル県でのダーイシュとの戦闘で敗走した反体制武装集団が2014年8月に結成した武装組織で、アサーラ・ワ・タンミヤ戦線、ファトフ旅団、アフワーズ旅団、シュアイタートの旗、イブン・カイイム旅団、ウンマの盾旅団、ウマル・ムフタール旅団、カーディスィーヤ旅団、ハムザ大隊、アーイシャ末裔大隊、アブドゥッラー・ブン・ズバイル連合、アブー・ウバイダ・ブン・ジャッラーフ大隊から構成され、「新シリア軍」と共闘関係にあった。

Kull-na Shuraka', February 13, 2017
Kull-na Shuraka’, February 13, 2017

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはラッカ県タブカ市北部の4カ村をYPG主体のシリア民主軍から奪還(2017年2月13日)

ラッカ県では、ドゥラル・シャーミヤ(2月13日付)などによると、ダーイシュ(イスラーム国)が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍との戦闘の末、タブカ市北部の大スワイディーヤ村、ワドヤーン村、ブユード村、タルキーヤ村を奪還した。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍がバーブ市南東部で3カ村を、トルコ軍とハワール・キリス作戦司令室は2カ村を制圧、ダーイシュはバザーア村をトルコ軍側から奪取(2017年2月13日)

アレッポ県では、ARA News(2月13日付)によると、シリア軍、ヒズブッラーのエリート部隊、ロシア軍機甲大隊がバーブ市南部でダーイシュ(イスラーム国)に対する攻撃を続け、同市南東部のヒルバト・ジャッハーシュ村、マンスーラ村、ジャディーダ村を制圧した。

一方、バーブ市東部郊外では、トルコ軍と同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室がダーイシュと戦闘、カブル・マクリー村、サフラーニーヤ村を制圧した。

しかし、ダーイシュは反撃に転じ、バザーア村を奪還した。

こうしたなか、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は訪問中のバーレーンで、アレッポ県北部でトルコ軍と同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室が続行している「ユーフラテスの盾」作戦について言及、バーブ市、マンビジュ市、ラッカ市を包摂するかたちで「安全保障地帯」を設置するとの意思を表明した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月13日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市のガッサーン・アッブード交差点にあるダーイシュ(イスラーム国)の武器弾薬庫を攻撃、これを破壊した。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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ダルアー市でのシリア軍とシャーム解放機構の戦闘続く(2017年2月13日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャーム・ファトフ戦線(現シャーム解放機構)などからなる反体制武装集団が、ダルアー市内でシリア軍と激しく交戦した。

一方、SANA(2月13日付)によると、シリア軍がダルアー市内のマンシヤ地区一帯、ハミーダト・ターヒル地区、ブスラー広場一帯など市街地で、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)に属する反体制武装集団と交戦した。

シリア軍はヤルムーク学校方面からマンシヤ地区に侵攻しようとしたヌスラ戦線を迎撃、これを撃退したという。

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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イドリブ県南部、ハマー県北部でシャーム解放機構(旧シャーム・ファトフ戦線)とジュンド・アクサー機構が激しく交戦(2017年2月13日)

ドゥラル・シャーミヤ(2月13日付)、シリア人権監視団などによると、イドリブ県南部とハマー県北部一帯で、シャーム解放機構(旧シャーム・ファトフ戦線)とジュンド・アクサー機構が激しく交戦した。

同地ではジュンド・アクサー機構がシャーム自由人イスラーム運動をはじめとする反体制武装集団の支配地域を奪取し、勢力を拡大していた。

シャーム自由人イスラーム運動とシャーム解放機構は、イドリブ県北部とアレッポ県西部での勢力争いで対立しているが、同地でジュンド・アクサー機構はシャーム解放機構とともに、シャーム自由人イスラーム運動と共闘するシャームの鷹旅団の拠点などを攻撃していた。

戦闘が行われたのは、イドリブ県のタマーニア町、カフルサジュナ村、ハーン・シャイフーン市、マアッラト・マーティル村、マウタ村、ハマー県のマアッルズィーター村、ムーリク市、カフルズィーター市一帯。

攻撃はカフルズィーター市にあるシャーム解放機構の拠点複数カ所(裁判所など)に対して、ジュンド・アクサー機構が自爆攻撃を行ったことで激化、シャーム解放機構は同地から撤退した。

ジュンド・アクサー機構はまた、ハーン・シャイフーン市にあるシャーム解放機構のヒスバ(宗教警察)本部を制圧、施設内にいたシャーム解放機構メンバーを殺害、捕捉した。

しかし、戦闘激化のさなか、ジュンド・アクサー機構に所属するシャーム中隊が組織からの離反を宣言、カフルズィーター市一帯に展開するシャーム解放機構に投降した。

シャーム解放機構の判事によると、戦闘激化の直前、ジュンド・アクサー機構とシャーム解放機構は捕虜交換の交渉を行っており、ジュンド・アクサー機構は拘束中の捕虜全員を殺害すると脅迫していたという。

イドリブ県南部とハマー県北部一帯で勢力を拡大するジュンド・アクサー機構は、アブー・アブドゥッラー・アッズィー氏が指導し、これを構成する武装集団はかつてはシャーム解放機構、ないしはトルキスタン・イスラーム党の傘下で活動していたが、シャーム解放機構は同機構がダーイシュ(イスラーム国)に正式にバイア(忠誠)を誓ったとの疑いをかけている。」

なお、シャーム解放機構は声明を出し、ジュンド・アクサー旅団が2人の自爆戦闘員をタマーニア町に送り込み、同地にあるシャーム解放機構の拠点を攻撃したと発表し、彼らを法廷で裁き、改悛させるために反撃すると発表した。

Kull-na Shuraka', February 13, 2017
Kull-na Shuraka’, February 13, 2017

AFP, February 13, 2017、AP, February 13, 2017、ARA News, February 13, 2017、Champress, February 13, 2017、al-Durar al-Shamiya, February 13, 2017、al-Hayat, February 14, 2017、Iraqi News, February 13, 2017、Kull-na Shuraka’, February 13, 2017、al-Mada Press, February 13, 2017、Naharnet, February 13, 2017、NNA, February 13, 2017、Reuters, February 13, 2017、SANA, February 13, 2017、UPI, February 13, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県北西部のロジャヴァ支配下の村を砲撃(2017年2月12日)

アレッポ県では、ARA News(2月12日付)によると、トルコ軍が西クルディスタン移行期民政局支配下のアフリーン市近郊のタッル・マディーク村、シャフバー・ダム一帯、スムーカ村、ウンム・フーシュ村を砲撃した。

AFP, February 12, 2017、AP, February 12, 2017、ARA News, February 12, 2017、Champress, February 12, 2017、al-Hayat, February 13, 2017、Iraqi News, February 12, 2017、Kull-na Shuraka’, February 12, 2017、al-Mada Press, February 12, 2017、Naharnet, February 12, 2017、NNA, February 12, 2017、Reuters, February 12, 2017、SANA, February 12, 2017、UPI, February 12, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍は「ユーフラテスの怒り」作戦第3段階の戦果を発表(2017年2月12日)

ラッカ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の「ユーフラテスの怒り」作戦司令室が声明を出し、同作戦第3段階開始以降の9日間でラッカ市北東部の98の村・農場、約700平方キロからダーイシュ(イスラーム国)を掃討し、同地を制圧し、ダーイシュ戦闘員124人を殲滅したと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、過去24時間のダーイシュとの戦闘で、シリア民主軍戦闘員5人が戦死したという。
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ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(2月12日付)によると、カーミシュリー市ハリージュ地区で、西クルディスタン移行期民政局アサーイシュのパトロール隊の車に仕掛けられた爆弾が爆発し、乗っていた隊員1人が死亡した。

AFP, February 12, 2017、AP, February 12, 2017、ARA News, February 12, 2017、Champress, February 12, 2017、al-Hayat, February 13, 2017、Iraqi News, February 12, 2017、Kull-na Shuraka’, February 12, 2017、al-Mada Press, February 12, 2017、Naharnet, February 12, 2017、NNA, February 12, 2017、Reuters, February 12, 2017、SANA, February 12, 2017、UPI, February 12, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県、ダイル・ザウル市一帯でダーイシュと交戦(2017年2月12日)

ヒムス県では、SANA(2月12日付)によると、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ジャハール丘地帯を制圧した。

一方、ARA News(2月12日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)はヒヤーン・ガス会社一帯のパイプライン複数カ所を爆破した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(2月12日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル航空基地西部でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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スワイダー県では、SANA(2月12日付)によると、国防隊がバーラク村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、これを撃退した。

AFP, February 12, 2017、AP, February 12, 2017、ARA News, February 12, 2017、Champress, February 12, 2017、al-Hayat, February 13, 2017、Iraqi News, February 12, 2017、Kull-na Shuraka’, February 12, 2017、al-Mada Press, February 12, 2017、Naharnet, February 12, 2017、NNA, February 12, 2017、Reuters, February 12, 2017、SANA, February 12, 2017、UPI, February 12, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍、ハワール・キリス作戦司令室がバーブ市内北部地区にも進攻(2017年2月12日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍および同軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室が、バーブ市内の西部地区に加えて北部地区でもダーイシュ(イスラーム国)と戦闘を続けた。

ARA News(2月12日付)によると、ハワール・キリス作戦司令室はまた、バーブ市北東部のカッバースィーン村、シハービー農場を制圧した。

両者の戦闘はさらに、バーブ市南西部一帯でも激しく行われた。

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トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は記者団に対して「バーブ市は全方向から攻撃を受けている…。我が軍は中心街に突入した…。彼ら(ダーイシュ)はバーブ市から完全撤退を始めた」と述べた。

AFP, February 12, 2017、AP, February 12, 2017、ARA News, February 12, 2017、Champress, February 12, 2017、al-Hayat, February 13, 2017、Iraqi News, February 12, 2017、Kull-na Shuraka’, February 12, 2017、al-Mada Press, February 12, 2017、Naharnet, February 12, 2017、NNA, February 12, 2017、Reuters, February 12, 2017、SANA, February 12, 2017、UPI, February 12, 2017などをもとに作成。

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シャーム・ファトフ戦線(現シャーム解放機構)と自由シリア軍がダルアー市マンシヤ地区への攻撃を激化(2017年2月12日)

ダルアー県では、反体制武装集団が「堅固な建造物」作戦司令室の名で声明を出し、ダルアー市で「屈辱でなく死を」の戦いを開始すると発表、SNN(2月12日付)によると、ダルアー市マンシヤ地区に侵攻した。

ARA News(2月12日付)によると、これに対してシリア軍は「お前たちは屈辱を味わい、抹殺されるだろう」と銘打った作戦を開始し、徹底抗戦した。

『ハヤート』(2月13日付)によると、ロシアとヨルダンがシリア南部でシリア軍と反体制派を停戦させることで意見の一致を見ていたなかで、反体制武装集団による攻撃開始は、この思惑を裏切るかたちとなった。

SNNによると、作戦に参加しているのは「自由シリア軍の多くの大隊、旅団」で、シリア政府支配下のマンシヤ地区に対して激しい砲撃を加え、多数の民間人が死傷し、女性、子供、老人のほとんどは市外に避難しており、ダルアー市地元評議会が支援にあたっているという。

しかし、シリア人権監視団、SANA(2月12日付)によると、攻撃は、シャーム・ファトフ戦線(現シャーム解放機構)、ジハード主義武装集団を含む武装集団によるもので、戦闘はマンシヤ地区、旧税関地区で激しく行われ、反体制武装集団側が撃った迫撃砲弾複数発がシリア政府支配下のマンシヤ地区に着弾し、複数人が死傷したという。

またARA News(2月12日付)によると、シャーム・ファトフ戦線の前司令官の一人アブー・ライヤーン・マアーニー氏がマンシヤ地区東部にあるシリア軍拠点に対して自爆攻撃を行った。

一方SANAによると、この戦闘で、シリア軍は、スワイダーン街道、ミスリー交差点、ビラール・ハバシー・モスク、旧税関地区に終結する武装集団を撃退したという。

クッルナー・シュラカー(2月13日付)によると、この戦闘でシリア軍兵士3人、民間人3人が死亡したという。

また、SANAは、反体制武装集団が、ダルアー市マンシヤ地区、サハーリー地区を砲撃し、2人が死亡、9人が負傷したと報じた。
http://www.all4syria.info/wp-content/uploads/2017/02/dfg-w45-sdfgasdf.jpg

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団、ARA News(2月12日付)によると、シリア軍、ヒズブッラーがブカイン市各所を砲撃し、子供1人が死亡、2人が負傷した。

またハズラマー村一帯、フーシュ・ナスリー村ではシリア軍とジハード主義武装集団が交戦した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタウバ村を空爆し、少なくとも12人が死亡した。

またバーナ村一帯でシリア軍とジハード主義武装集団が交戦した。

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アレッポ県では、ARA News(2月12日付)によると、シリア軍がアレッポ市南部のハーン・トゥーマーン村を砲撃した。

AFP, February 12, 2017、AP, February 12, 2017、ARA News, February 12, 2017、Champress, February 12, 2017、al-Hayat, February 13, 2017、Iraqi News, February 12, 2017、Kull-na Shuraka’, February 12, 2017、al-Mada Press, February 12, 2017、Naharnet, February 12, 2017、NNA, February 12, 2017、Reuters, February 12, 2017、SANA, February 12, 2017、SNN, February 12, 2017、UPI, February 12, 2017などをもとに作成。

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シャーム軍団に続いてシャームの鷹旅団がアスタナ2会議、ジュネーブ4会議への参加を中止すると発表(2017年2月11日)

シャームの鷹旅団はツイッターを通じて、シリア国内で停戦合意が遵守されるまで、アスタナ2会議、ジュネーブ4会議への参加を中止すると発表した。

シャームの鷹旅団は、イドリブ県、アレッポ県でのシャーム自由人イスラーム運動とシャーム解放機構の衝突において前者と連携している。

シャーム自由人イスラーム運動は、アスタナ1会議への参加を拒否しており、シャーム解放機構は、同会議を含む和平協議から排除され、「テロとの戦い」の標的とされている。

なお、これに先立ち、同じくシャーム自由人イスラーム運動と連携しているシリア・ムスリム同胞団系のジハード主義武装集団のシャーム軍団がアスタナ2会議、ジュネーブ4会議への参加中止を発表している。

AFP, February 11, 2017、AP, February 11, 2017、ARA News, February 11, 2017、Champress, February 11, 2017、al-Hayat, February 12, 2017、Iraqi News, February 11, 2017、Kull-na Shuraka’, February 11, 2017、al-Mada Press, February 11, 2017、Naharnet, February 11, 2017、NNA, February 11, 2017、Reuters, February 11, 2017、SANA, February 11, 2017、UPI, February 11, 2017などをもとに作成。

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「モスクワ・プラットフォーム」「カイロ・プラットフォーム」はジュネーブ4会議の統一代表団結成の交渉が決裂したことを国連に報告(2017年2月11日)

「モスクワ・プラットフォーム」(民主統一党以外のモスクワ・リスト)と「カイロ・プラットフォーム」(カイロ宣言グループ)の代表は、国連のアントニオ・グテーレス事務総長に書簡を送付し、ジュネーブ4会議に参加する反体制派の統一代表団の人選を実現できなかったと報告した。

書簡において、「モスクワ・プラットフォーム」と「カイロ・プラットフォーム」の代表は、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表の要請に従い、ジュネーブ4会議に参加する反体制派統一代表団の人選を行うため、最高交渉委員会と連絡を取り合ったが、現時点で具体的な成果を得ていないことを明らかにした。

そのうえで、国連が反体制派統一代表団の派遣にこだわるのであれば、「モスクワ・プラットフォーム」、「カイロ・プラットフォーム」、最高交渉委員会、アスタナ会議に参加している武装集団がそれぞれ3人の代表を選出し、これに加えて女性などそのほかの勢力を加えて統一代表団を結成することを提案した。

『ハヤート』(2月12日付)によると、この構成案は、「カイロ・プラットフォーム」が書簡で最高交渉委員会に打診していたもの。

しかし、最高交渉委員会は、「モスクワ・プラットフォーム」、「カイロ・プラットフォーム」の代表団を1、ないしは2名のみ加えることを認めると回答し、折衝は決裂したという。

AFP, February 11, 2017、AP, February 11, 2017、ARA News, February 11, 2017、Champress, February 11, 2017、al-Hayat, February 12, 2017、Iraqi News, February 11, 2017、Kull-na Shuraka’, February 11, 2017、al-Mada Press, February 11, 2017、Naharnet, February 11, 2017、NNA, February 11, 2017、Reuters, February 11, 2017、SANA, February 11, 2017、UPI, February 11, 2017などをもとに作成。

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サウジアラビアが後援する最高交渉委員会はジュネーブ4会議の代表団リストを作成、国連に報告(2017年2月11日)

サウジアラビアの後援を受ける最高交渉委員会はリヤドで開催した会合で、2月20日開催予定のジュネーブ会議に出席する反体制派の代表団参加者リストを作成し、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表に提出した。

Kull-na Shuraka', February 12, 2017
Kull-na Shuraka’, February 12, 2017
Kull-na Shuraka', February 12, 2017
Kull-na Shuraka’, February 12, 2017

『ハヤート』(2月12日付)などが伝えた。

この代表団は「反体制派代表団」と名づけられ、反体制武装集団の代表者10人、シリア革命反体制勢力国民連立の代表者5人、民主的諸勢力公民調整委員会の代表者3人、無所属2人の21人からなり、シリア革命反体制勢力国民連立のナスル・ハリーリー氏が代表団長、無所属のムハンマド・サブラー氏が交渉責任者を務めるという。

『ハヤート』(2月13日付)によると、反体制武装集団の代表者10人には、4人が南部戦線の代表、1人がシャームの鷹旅団(マアムーン・ハーッジ・ムーサー)、1人がシャーム軍団(ハイサム・ラフマ)らが含まれているという。

ジュネーブ3会議の代表団に参加していたアスアド・ズウビー准将は、反ロシアの姿勢が強いことから排除され、イスラーム軍のムハンマド・アッルーシュ氏は交渉責任者の任を解かれた。

代表団はまた、「モスクワ・プラットフォーム」(民主統一党以外のモスクワ・リスト)と「カイロ・プラットフォーム」(カイロ宣言グループ)に対して、2015年12月にリヤドで採択された声明に順次、最高交渉委員会の傘下で統一代表団に参加するよう呼びかけた。

ARA News, February 11, 2017
ARA News, February 11, 2017

AFP, February 11, 2017、AP, February 11, 2017、ARA News, February 11, 2017、Champress, February 11, 2017、al-Hayat, February 12, 2017、February 13, 2017、Iraqi News, February 11, 2017、Kull-na Shuraka’, February 11, 2017、al-Mada Press, February 11, 2017、Naharnet, February 11, 2017、NNA, February 11, 2017、Reuters, February 11, 2017、SANA, February 11, 2017、UPI, February 11, 2017などをもとに作成。

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カザフスタン外務省は2月15、16日にアスタナ2会議を開催すると発表(2017年2月11日)

カザフスタン外務省は声明を出し、2月15、16日の2日間、首都アスタナにシリア政府と反体制武装集団の代表を招聘し、高級レベル和平協議(アスタナ2会議)を開催すると発表した。

声明によると、アスタナ2会議には、ロシア、トルコ、イランの3カ国、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表も出席する。

AFP, February 11, 2017、AP, February 11, 2017、ARA News, February 11, 2017、Champress, February 11, 2017、al-Hayat, February 12, 2017、Iraqi News, February 11, 2017、Kull-na Shuraka’, February 11, 2017、al-Mada Press, February 11, 2017、Naharnet, February 11, 2017、NNA, February 11, 2017、Reuters, February 11, 2017、SANA, February 11, 2017、UPI, February 11, 2017などをもとに作成。

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