シリア民主軍はダイル・ザウル県のジュダイド・バッカーラ村で、米主導の有志連合の航空支援を受けてダーイシュの幹部1人を拘束したと発表(2023年4月19日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍広報センターは、ダイル・ザウル県のジュダイド・バッカーラ村で、米主導の有志連合の航空支援を受けて、特殊作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルへの武器、爆弾、弾薬、資金の配給に関与していた幹部1人を拘束したと発表した。

ANHA(4月19日付)が伝えた。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊のディブス村近くのM4高速道路沿線を移動中のタンクローリー1輌を狙って砲撃(2023年4月19日)

ラッカ県では、ANHA(4月19日付)によると、トルコ軍が18日深夜、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のディブス村近くのM4高速道路沿線を移動中のタンクローリー1輌を狙って砲撃を行い、積んでいた燃料が道路に散乱、2時間以上にわたって通行不能となった。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに同地に近いサイダー村を砲撃した。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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G7外務大臣会合共同声明はシリア情勢についても言及(2023年4月18日)

G7外務大臣会合が4月16日~18日に長野県軽井沢町で開催され、最終日の18日に共同声明が発表された。

共同声明では、シリア情勢に関して以下のような姿勢が示された。

シリアにおいて、我々は引き続き、国連安保理決議第2254号と整合的な、包摂的で国連が仲介する政治プロセスに強くコミットしている。我々は、国際社会が国連特使を引き続き支援する必要性を強調する。我々は、国連安保理決議第2254号に沿った政治的解決に向けた真正かつ揺るぎない進展があった後にのみ、国際社会は復興支援を検討できることを改めて表明する。我々は、シリアの人々に対する進行中の残虐行為を非難する。我々は、化学兵器の使用並びに適用可能な国際人道法及び国際人権法を含む国際法の違反に責任がある者の責任を追及することに強くコミットしている。我々は、シリア政府に対し、国連安保理決議第2118号の下での義務を遵守するよう引き続き強く求める。我々はまた、適切な場合には、早期復旧支援を含むあらゆる必要な手段を通じてシリアの人々を支援するという、我々の継続的なコミットメントを確認する。我々は、特に範囲や規模において代替の無い国連によるクロスボーダー支援を通じ、支援を必要とする全てのシリア人への完全で妨げられない人道アクセスを求める。

我々は、恐ろしい2月の地震の被害を受けたトルコ及びシリアの人々と連帯するとともに、この大災害が及ぼした影響に取り組む我々の支援を引き続き行う計画である。人道支援はまた、それを必要とするすべての人々に、安全で、妨げられることなく、可能な限り効率的に届けられることが極めて重要である。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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サウジアラビアのファイサル外務大臣がシリアを公式訪問し、アサド大統領と会談(2023年4月18日)

サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・ビン・アブドゥッラー外務大臣がシリアを公式訪問し、アサド大統領と会談し、二国間関係、アラブ世界、国際社会の政治問題について意見を交わした。

https://youtu.be/s47dWasDHmc




https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0jz5NdqG2vXYCz4m3nBuGrTMqSP7M4w8QUWgn1vy3f3JeMoLURaBYWtFgAf3tmkkRl

サウジアラビアの閣僚がシリアを訪問するのは、2011年3月に「アラブの春」が波及し、同年11月にシリアがアラブ連盟の加盟資格一時停止処分を受けて以降初めて。

ファイサル外務大臣は、シリア国民のさらなる安全と安定に対するサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード国王、ムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード首相(皇太子)の願いを伝えた。

これに対して、アサド大統領は、サルマーン国王、ムハンマド皇太子への挨拶の言葉を伝えるとともに、アラブ人を団結させる同胞意識は、アラブ諸国の絆をもっとも深く表す深淵なものだと強調した。

また、シリアとサウジアラビアの関係が健全であることは、あるべき自然な状態で、その関係は両国の長年にわたる歴史的なかかわりの深さに基づいており、両国だけでなく、アラブ諸国、中東地域の利益につながると述べた。

そのうえで、アラブの友愛的な役割がシリア国民を支援し、シリアに対する戦争によるあらゆる影響を乗り越え、事態を安定化させ、シリアの全領土を開放するうえで必要だと付言した。

アサド大統領は、国際情勢の変化のなかで、さまざまな分野でアラブ人民の利益を増進させるため、アラブ諸国間の協力をこれまで以上に必要なものとなっているとの見方を示した。

SANA(4月18日付)が伝えた。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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チュニジアを訪問中のミクダード外務在外居住者大臣はサイード大統領、アンマール外務在外居住者大臣と個別に会談(2023年4月18日)

チュニジアを訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、カイス・サイード大統領、ナビール・アンマール外務在外居住者大臣と個別に会談した。

サイード大統領との会談で、ミクダード外務在外居住者大臣は、トルコ・シリア大地震に際してのチュニジアの指導部、政府、国民からの支援について、シリア、チュニジア両国民の深淵な絆を反映しているとするアサド大統領の謝意、イード・アル=フィトルの祝辞を伝えた。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、二国間関係の回復と、シリアでの「テロとの戦い」におけるチュニジアの支援と支持の姿勢に安堵と感謝の意を示すとともに、両国関係の強化が両国およびその国民の利益にとって重要だと強調した。

さらに、シリアとアラブ諸国、友好国との連絡の成果、すべてのアラブ諸国がその正当な大義を防衛するために努力を結集することが重要だとするアサド大統領の姿勢を説明、現下のシリアにとってもっとも基本的な関心が、アラブ諸国の取り組みの統合とアラブ諸国関係の改善を通じて、その大義を維持し、内政干渉を拒否することになると述べた。

これに対して、サイード大統領は、両国間の発展、シリアのさらなる発展と反映を願うとともに、シリアでの「テロとの戦い」の成果に言及、シリア情勢の進捗やシリアとアラブ諸国の緊張緩和に安堵の意を示した。

また、アラブ諸国が直面する課題に対処するうえで立場を統一することが重要だと述べるとともに、チュニジアが、すべてのアラブ諸国の主権、独立の防衛、アラブ諸国間関係の修復を支持していると表明した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0WX7amKWaK5YGrFgk1mrSEbusgYxc4tzjXCXhazSjCJVQBGJ6MeM1EZdnxyZEEkmzl

アンマ―ル外務大臣との会談では、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣に同行した使節団との拡大会合の後、共同声明が発表された。

共同声明では、以下の点が確認された。

  • 両国共通の関心事であるさまざまな二国間の問題についての協議と連携を強化するため、両国間の連絡を密に行うこと。
  • 両国経済関係の再開に取り組むこと。
  • 領事、人道分野での協力を強化し、合同領事委員会を早急に発足させること。
  • 治安分野での協力、とりわけテロ、組織犯罪、人身売買撲滅において協力を強化すること。
  • シリアのアラブ世界への復帰とアラブ連盟における役割の回復を支持するチュニジアの姿勢を確認し、シリアの安全と安定が地域全体の安全と安定を支えることを強調。
  • イスラエルによるシリア領内への再三にわたる侵害行為に関して、チュニジアがシリアと全面的に連隊し、ゴラン高原回復という合法的な権利と占領地への全土における主権回復を支持すること。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02b5wx2oUz26468WicWzwsXKn76pnB1jBHLn5hxnUxzSYpdoP1RPA4L6qy7RdFFtvFl

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SANA(4月18日付)が伝えた。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年4月18日)

ラッカ県では、ANHA(4月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のジャフバル村、タイバ村、ディブス村、M4高速道路沿線一帯を砲撃した。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連からの支援物資を積んだ貨物車輌26輌がバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入る(2023年4月18日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの支援物資を積んだ貨物車輌26輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

支援物資は穀物約350トン、テント1500張強など。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は803輌、バーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所(いずれもアレッポ県)を経由してトルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で1111輌となった。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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クウェート外務省はサーリム外務大臣が近くシリアを公式訪問するとの一部報道を否定(2023年4月18日)

クウェート外務省はツイッターの公式アカウント(https://twitter.com/MOFAKuwait/)などを通じて声明を出し、サーリム・アブドゥッラー・ジャービル・スバーフ外務大臣が近くシリアの首都ダマスカスを公式訪問するとの一部報道を否定した。

https://twitter.com/MOFAKuwait/status/1648314241940635648

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国境なき医師団の支援物資を積んだ貨物機がダマスカス国際空港に到着(2023年4月18日)

国境なき医師団の支援物資を積んだ貨物機1機がダマスカス国際空港に到着した、と伝えた。

物資は、トルコ・シリア大地震の被災者を支援するためのもので、医療物資、救援物資、子供用のミルクなど約40トンからなり、ケニアからのアストラル・アビエーション(本社ナイロビ)の貨物機に積まれて、シリアに移送された。

シリア・アラブ赤新月社のハーリド・ハブーバーティー総裁によると、国境なき医師団からの物資提供は、地震発生以降で2回目だという。


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シリア開発信託は、アレッポ県、ラタキア県、ハマー県、タルトゥース県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県で、トルコ・シリア大地震の被災者に対して食料パック5万個以上を配給した。

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『アル=ワタン』オンライン版(アルワタン・オンライン、4月18日付)、SANA(4月18日付)が伝えた。

AFP, April 18, 2023、ANHA, April 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2023、Alwatanonline, April 18, 2023、Reuters, April 18, 2023、SANA, April 18, 2023、SOHR, April 18, 2023などをもとに作成。

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ロシアのワグネル・グループがサイヤード・セキュリティ社を通じて「傭兵」の募集を再開したのを受けて、シリア各地から若者数百人が同社に押し寄せる(2023年4月17日)

スワイダー24(4月17日付)は、ロシアのワグネル・グループがシリアの民間セキュリティ会社のサイヤード・セキュリティ社を通じて「傭兵」の募集を再開したのを受けて、シリア各地から若者数百人がサイヤード・セキュリティ社があるヒムス県のサーイド町に押し寄せた、と伝えた。

https://www.facebook.com/Suwayda24/posts/pfbid02c8fojxPssY8sqKfVBBw3T34AEEpAUUwwEeMyAadZwi1eGJjKXLy9qXNHe37hcWwMl?locale=ar_AR

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023、Suwayda 24, August 17, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はUAE、エジプト、モーリタニア、ロシア、中国、イラン、インドネシア、ベラルーシ、北朝鮮、ミャンマーの首脳、ローマ教皇から独立記念日の祝電を受け取る(2023年4月17日)

アサド大統領は、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム副大統領兼首相、マンスール・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン副首相、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領、モーリタニアのムハンマド・ワラド・シャイフ・ガゥワーニー大統領、ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イランのエブラーヒーム・ライースィー大統領、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領、北朝鮮の金正恩最高指導者、ローマ教皇フランシスコ、ミャンマーのミン・アウン・フライン国家行政評議会議長から独立記念日(4月17日)を祝う祝電を受け取った。

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はアルジェリアに続いてチュニジアを公式訪問し、アンマ―ル外務大臣と会談(2023年4月17日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、アルジェリアへの公式訪問を終え、チュニジアの首都チュニスに移動した。

チュニジアへの公式訪問はナビール・アンマ―ル外務大臣の公式招待を受けたもの。

ミクダード外務在外居住者大臣はアンマ―ル外務大臣との会談で、両国間の関係強化と発展の方途、地域情勢、国際情勢の進展への対応などについて意見を交わした。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02itd6tPacRtX4hykaX34TpN8iWYW5GFVDHDZ37yYVj5oqXvjY638qcW8KB9C3YAvWl

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はアルジェリアのアッターフ外務在外居住者大臣と会談後(2023年4月17日)

アルジェリアを公式訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、首都アルジェでアフマド・アッターフ外務在外居住者大臣と会談し、二国間関係の協力活性化と強化の方途、両国関係の諸側面、両国最高合同委員会の活動活性化などについて意見を交わした。

ミクダード外務在外居住者大臣は、シリア情勢の進捗、「テロとの戦い」の成果、欧米諸国による一方的制裁の弊害、トルコ・シリア大地震の被害や被災者に対するアルジェリアの人道支援の成果を披露した。

これに対して、アッターフ外務在外居住者大臣は、シリアの指導部、国民、政府に対して独立記念日(4月17日)への祝辞を述べ、すべての分野でシリアとの協力・連携を活性化する用意があるとしたうえで、アルジェリアは過去数年来、シリアの主権の維持、領土統一、安定を切望し、トルコ・シリア大地震発生以降、とくに山積する課題に直面するシリアを支援し、シリアが勝者となって危機を脱し、アラブ世界、国際社会において再び重要な役割を果たすことを臨んでいると表明した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02ehGSQ3DgG6CdcuMsaAjSmNh7Vku7buaGfAEcr8h3QvGeJG9iCp91mY4y3a1v8Lkl

SANA(4月17日付)が伝えた。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部、ラッカ県北部を砲撃(2023年4月17日)

アレッポ県では、ANHA(4月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、スーガーニカ村の森林地帯を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(4月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列が、燃料や兵站物資を積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年4月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列が、燃料や兵站物資を積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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米軍はトルコ占領下のアレッポ県北部で空挺作戦を実施し、ダーイシュのシリア人指導者を殺害したと発表(2023年4月17日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、米軍ヘリコプター(unilateral helicopter)1機が17日早朝にシリア北部でダーイシュ(イスラーム国)の指導者の1人で、中東や欧州でのテロ攻撃の計画立案者を攻撃し、この指導者は殺害されたと見られると発表した。

この攻撃ではまた、他に2人も殺害され、米軍側に負傷者はなく、市民の負傷者もなかったという。

イナブ・バラディー(4月17日付)によると、攻撃を行ったヘリコプターは、北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県のハッラーブ・ウシュク村に違法に設置されている基地を離陸、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域のジャラーブルス市近郊のスワイダ村で空挺作戦を実施、2時間にわたって米軍と武装集団が交戦した。




複数の地元筋の証言によると、米軍によって殺害されたのは、トルコの支援を受けるシリア国民軍に所属する北部の鷹旅団の司令官。

これに対して、北部の鷹旅団はツイッターのアカウント(https://twitter.com/Skoor_224/)を通じて、殺害されたのがアーイド・ハラールを名乗るアレッポ県サフィーラ郡出身の人物で、6ヵ月前にスワイダ村に避難していたとしたうえで、旅団のメンバーではないと発表した。

ホワイト・ヘルメットはフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)、所属不明のヘリコプター複数機が午前1時30分にスワイダ村で空挺作戦を開始、3時23分にヘリコプターが撤収したと発表した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/posts/pfbid02nzvGjNmkHzVJqqnQn64bzHzxXgw5bhcRCRFp591Wecg62UDTVMHze2MkJ7Spsgi6l

シリア人権監視団も、米軍のヘリコプター複数機が空挺作戦に参加したと発表した。

AFP, April 17, 2023、ANHA, April 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2023、‘Inab Baladi, April 17, 2023、Reuters, April 17, 2023、SANA, April 17, 2023、SOHR, April 17, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍がトルコ占領下のアアザーズ市にあるトルコ軍の基地2ヵ所を砲撃し、トルコ軍兵士2人死亡、4人負傷(2023年4月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のアアザーズ市にあるトルコ軍の基地2ヵ所が15日深夜から16日にかけて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地から人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の砲撃を受け、トルコ軍兵士2人が死亡、4人が負傷した。

ANHA(4月16日付)によると、これに対して、トルコ軍とシリア国民軍は、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアキーバ村、スーガーニカ村の森林地帯、バイルーニーヤ村、マンナグ航空基地、アルカミーヤ村、マルアナーズ村、タート・マラーシュ村、シャワーリガ村、マーリキーヤ村、イルシャーディーヤ村を砲撃した。

また、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市に隣接するターディフ市一帯で、シリア軍とシリア国民軍が交戦した。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣は北アフリカ諸国への公式訪問を開始、最初の訪問地であるアルジェリアを訪れ、タブーン大統領と会談(2023年4月16日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は北アフリカ諸国への公式訪問を開始、最初の訪問地であるアルジェリアを訪れ、アブドゥルマジード・タブーン大統領と会談した。

会談で、ミクダード外務在外居住者大臣は、アサド大統領からが大統領、アルジェリア国民に宛てたイード・アル=フィトルのお祝いのメッセージを口頭で伝えるとともに、トルコ・シリア大地震に際してアルジェリアの指導部、政府、国民がシリアに寄せた支援への謝意を表明した。

https://youtu.be/6ZLATKjcjMw

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02Akqq5BzdCQHsg5WUSEesHHyZJ6qUX8bviJ19KnQZRdRHiZ6rCB17txvBUnMN7hxbl

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0zNSUxWWt9XdKSMzCumoLn78besRTX24guHm3ZDKoRR5tXh65BqzSFfMpEcyeyjqal

https://www.facebook.com/watch/?v=167036619260182

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid025oqcVpC1HJMq96cBCQK1PQYo6jfDZQrnHHJhqont9Yx3mjgLXzrhS4tWuvVv2uSMl

https://www.facebook.com/watch/?v=6647963348568872

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、シリアとアルジェリアの関係、シリアでの「テロとの戦い」におけるアルジェリアの支援、アラブ世界、国際社会でのシリアに対する指示の姿勢をアサド大統領が高く評価し、両国関係強化を重要している旨伝えた。

これに対して、タブーン大統領は、中東地域における緊張緩和、とりわけアラブ諸国間の関係改善に伴うシリア情勢の変化に満足していると応えた。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、アラブ連盟首脳会議の現在の議長を務めているタブーン大統領に、アラブ諸国、友好国との連絡の成果、中東、国際情勢の進捗に対するシリアの姿勢を説明、現下のシリアにとっての基本的な関心が、アラブ諸国の取り組みを一つにまとめ、アラブ諸国間関係を改善し、アラブ諸国にとって共通の大義を維持・防衛し、内政干渉を拒否することにあると伝え、タブーン大統領もこうした姿勢に支持を表明した。

SANA(4月16日付)が伝えた。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー44輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2023年4月16日)

ハサカ県では、SANA(4月16日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー44輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のバイナ村とアキーバ村を結ぶ地域一帯を砲撃(2023年4月15日)

アレッポ県では、ANHA(4月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村とアキーバ村を結ぶ地域一帯を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市でシリア国民軍のハムザ師団メンバーがダイル・ザウル県からの国内避難民(IDPs)の若者を殺害したことに抗議して、住民らが抗議デモを行い、センター交差点にいたる街道でタイヤを燃やすなどした。

AFP, April 15, 2023、ANHA, April 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 15, 2023、Reuters, April 15, 2023、SANA, April 15, 2023、SOHR, April 15, 2023などをもとに作成。

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カタールのムハンマド首相兼外務大臣:「シリアのアラブ連盟への復帰報道は「憶測」」(2023年4月14日)

カタールのムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・アール・サーニー首相兼外務大臣はカタール・テレビ(4月14日付)のインタビューのなかで、シリアのアラブ連盟への復帰について「憶測」だと述べ、依然消極的であることを明らかにした。

ムハンマド首相は、シリアの紛争が政治的に解決されるべきだとしたうえで、「カタールの立場へ明確で、アラブ連盟におけるシリアの加盟資格停止には理由があり、その理由は我々にとっていまだに存在している」、「シリアがアラブ連盟に復帰するとの報道は憶測だと考えている」などと述べた。

AFP, April 14, 2023、ANHA, April 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 14, 2023、Qatar TV, April 14, 2023、Reuters, April 14, 2023、SANA, April 14, 2023、SOHR, April 14, 2023などをもとに作成。

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GCC加盟諸国、ヨルダン、エジプト、イラクの外務大臣がサウジアラビアのジェッダで協議会合を開き、シリア危機の解決、シリアのアラブ世界への復帰を支持する声明を発表(2023年4月14日)

湾岸協力会議(GCC)加盟国6ヵ国(サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、クウェート、バーレーン、オマーン)、ヨルダン、エジプト、イラクの外務大臣がサウジアラビアのジェッダで協議会合を開き、共同声明を出し、シリア危機の政治的解決へのあらゆる取り組みを支援し、紛争によるすべての弊害を解消し、シリアの統合、安全保障、安定、アラブ・アイデンティティを保全し、同国をアラブ世界に復帰させることで、シリア国民の利益を実現することを確認したと発表した。

 

協議会合に出席したのは、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・ビン・アブドゥッラー・アール・スウード外務大臣、UAEのアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン外務大臣、オマーンのサイイド・バドル・ブーサイーディー外務大臣、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・アール・サーニー首相兼外務大臣、バハレーンのアブドゥッラティーフ・ビン・ラーシド・ズィヤーニー外務大臣、クウェートのサーリフ・アブドゥッラー・ジャービル・スバーフ外務大臣、エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣、イラクのフアード・フサイン副首相兼外務大臣。

声明ではまた、政治的解決がシリア危機の唯一の解決策だとしたうえで、危機を終らせる取り組みのなかでのアラブの主導的役割の必要を強調、そのために必要な仕組みを構築し、この取り組みを成功させるためのアラブ諸国による協議を強化することが確認された。

声明ではまた、あらゆる形態で「テロとの戦い」を行うこと、国家機関が武装民兵の存在と外国の内政干渉を終らせるために領内における主権を維持することの重要性が確認された。

さらに、シリアにおける人道危機の解決、すべての地域に支援を行うのにふさわしい環境作り、難民と国内避難民(IDPs)の帰還に必要な状況の準備、彼らの苦難を解消し、安全な帰還を促すこと、シリア全土の安定に資するさらなる措置の実施の重要性が合意された。

SPA(4月14日付)が伝えた。

AFP, April 14, 2023、ANHA, April 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 14, 2023、Reuters, April 14, 2023、SANA, April 14, 2023、SOHR, April 14, 2023、SPA, April 14, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍所属のドローンがハサカ県ケーミシュリー市で走行中の車1輌を攻撃し、YPGのメンバー1人を殺害(2023年4月14日)

ハサカ県では、ANHA(4月14日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市で午前1時45分、トルコ軍所属の無人航空機(ドローン)がヌサイビーン国境通行所に近い環状道路を走行中の車1輌を攻撃した。

この攻撃に関して、人民防衛隊(YPG)の広報センターは声明を出し、所属メンバーの1人バーラーン・ヌサイビーン氏が死亡したと発表した。

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アナトリア通信はその後(4月24日付)、トルコの諜報機関が、この攻撃に関してクルディスタン労働者党(PKK)と人民防衛隊(YPG)の司令官のムハンマド・サーリー(バラーン・クールターイ)を「無力化」したことを明らかにしたと伝えた。

AFP, April 14, 2023、Anadolu Ajansı, April 25, 2023、ANHA, April 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 14, 2023、Reuters, April 14, 2023、SANA, April 14, 2023、SOHR, April 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】クロアチア政府からの人道支援物資がアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所を経由してシリアに届けられる(2023年4月13日)

トルコ占領下のシリア北部で活動する安定支援ユニット(SSU)は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/StabUnit/)を通じて、クリアチア政府からの人道支援物資が、シリア政府によって通過を許可されたアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所を経由してシリアに届けられたと発表した。

支援物資は、子供用のミルク、食料品、衣服、清掃具など大型貨物車輌5輌分。

https://www.facebook.com/StabUnit/posts/pfbid0AimgsyPg2bHhhzhK6KH5ou7w6mhycqpfg3gpdwdvsvEsCr2TYBuETqQmaLqGzZYDl?locale=ar_AR

AFP, April 13, 2023、ANHA, April 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 13, 2023、Reuters, April 13, 2023、SANA, April 13, 2023、SOHR, April 13, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省は人道支援物資160トンを貨物機で10回に分けてシリアに輸送すると発表(2023年4月13日)

ロシアの民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省は、在ロシア・シリア大使館の要請を受け、プーチン大統領は、人道支援物資160トンを貨物機で10回に分けてシリアに輸送すると発表した。

タス通信(4月13日付)が伝えた。

AFP, April 13, 2023、ANHA, April 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 13, 2023、Reuters, April 13, 2023、SANA, April 13, 2023、SOHR, April 13, 2023、TASS, April 13, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年4月13日)

ラッカ県では、ANHA(4月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のM4高速道路沿線、ナヒール休憩所を砲撃した。

AFP, April 13, 2023、ANHA, April 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 13, 2023、Reuters, April 13, 2023、SANA, April 13, 2023、SOHR, April 13, 2023などをもとに作成。

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パレスチナ人民兵組織のクドス旅団はアドナーン・サイイド副司令官を解任したと発表(2023年4月12日)

パレスチナ人民兵組織のクドス旅団はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/LWQDSM/)を通じて声明を出し、アドナーン・サイイド副司令官の任務を解いたと発表した。

https://www.facebook.com/LWQDSM/posts/pfbid04pB3oP7Tey3p8z8b1teNP4hSEj9zmeYcTuoB3NXNvpZC3Xkk4Zy8HTZrAnBReD51l

AFP, April 12, 2023、ANHA, April 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 12, 2023、Reuters, April 12, 2023、SANA, April 12, 2023、SOHR, April 12, 2023などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は4月8日晩にシリア東部でダーイシュのとりまとめ役であるフダイファ・ヤマニーら3人を殺害したと発表(2023年4月12日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、4月8日晩にシリア東部でヘリコプターによる強襲を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のとりまとめ役(facilitator)であるフダイファ・ヤマニーと仲間の2人を殺害したと発表した。

攻撃に際して、民間人に死傷者は出なかったという。

AFP, April 12, 2023、ANHA, April 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 12, 2023、Reuters, April 12, 2023、SANA, April 12, 2023、SOHR, April 12, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年4月12日)

ラッカ県では、ANHA(4月12日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のアイン・イーサー・キャンプ、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, April 12, 2023、ANHA, April 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 12, 2023、Reuters, April 12, 2023、SANA, April 12, 2023、SOHR, April 12, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ラタキア県とアレッポ県で被災した生徒21人がロシア語能力を向上させるためイヴァノール市のインタードーム・センターが開設する3ヵ月のキャンプに参加(2023年4月12日)

ロシア語の能力を向上させるための追加プログラムを受講するため、ロシアのイヴァノール(Ivanol)市にあるインタードーム・センターが開設する3ヵ月のキャンプに参加することが決まったラタキア県とアレッポ県の生徒21人が、首都ダマスカスの教育省を訪れ、ダーリム・タッバーア教育大臣と面談した。

21人はいずれもトルコ・シリア大地震の被災者。

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ロシアからの救援物資、人道支援物資、食料品など約20トンの物資を積んだ貨物機が殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

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SANA(4月12日付)が伝えた。

AFP, April 12, 2023、ANHA, April 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 12, 2023、Reuters, April 12, 2023、SANA, April 12, 2023、SOHR, April 12, 2023などをもとに作成。

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