ラタキアとロシアのノヴラタキアとロシアのノヴォロシスクを結ぶ定期旅客船就航が発表(2017年10月11日)

国内生産輸出支援機構のマフディー・ダーリー総裁は首都ダマスカスで記者会見を開き、ラタキア港とロシアのノヴォロシスク(黒海) を結ぶ定期旅客船を就航させると発表した。

AFP, October 11, 2017、ANHA, October 11, 2017、AP, October 11, 2017、ARA News, October 11, 2017、Champress, October 11, 2017、al-Hayat, October 12, 2017、Kull-na Shuraka’, October 11, 2017、al-Mada Press, October 11, 2017、Naharnet, October 11, 2017、NNA, October 11, 2017、Reuters, October 11, 2017、SANA, October 11, 2017、UPI, October 11, 2017などをもとに作成。

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トルコが事実上占領するシリア領内に初の郵便局を開設(2017年10月11日)

クッルナー・シュラカー(10月11日付)は、トルコの郵便電話電報局(PTT)がアレッポ県のジャラーブルス市内に郵便局を開設したと伝え、写真を掲載した。

トルコ当局がシリア領内に郵便局を開設するのはこれが初めて。

Kull-na Shuraka’, October 11, 2017

AFP, October 11, 2017、ANHA, October 11, 2017、AP, October 11, 2017、ARA News, October 11, 2017、Champress, October 11, 2017、al-Hayat, October 12, 2017、Kull-na Shuraka’, October 11, 2017、al-Mada Press, October 11, 2017、Naharnet, October 11, 2017、NNA, October 11, 2017、Reuters, October 11, 2017、SANA, October 11, 2017、UPI, October 11, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍の車列がアル=カーイダ系組織シャーム解放機構と米国の支援を受けていたヌールッディーン・ザンキー運動の護衛を伴い再びシリア領内へ(2017年10月11日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(10月11日付)によると、トルコ軍の技術士官を乗せた車列がアティマ村の国境通行所を経由して、シリア領内に入った。

士官らは軍用車6台に分乗し、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構、同委員会を離反したヌールッディーン・ザンキー運動がこれを護衛した。

Kull-na Shuraka’, October 11, 2017

AFP, October 11, 2017、ANHA, October 11, 2017、AP, October 11, 2017、ARA News, October 11, 2017、Champress, October 11, 2017、al-Hayat, October 12, 2017、Kull-na Shuraka’, October 11, 2017、al-Mada Press, October 11, 2017、Naharnet, October 11, 2017、NNA, October 11, 2017、Reuters, October 11, 2017、SANA, October 11, 2017、UPI, October 11, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2017年10月11日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月11日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(アレッポ県4件、ヒムス県2件、ダルアー県3件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(イドリブ県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

シリア政府との停戦に応じた自治体は現在、2,248市町村、武装組織の数は234組織。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 11, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は10月10日、ラッカ市などに対して8回の爆撃を実施(2017年10月11日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月10日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して16回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は8回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(2回)、ラッカ市近郊(5回)で実施された。

CENTCOM, October 11, 2017をもとに作成。

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トルコのユルドゥルム首相「イドリブ県への進行は難民流入を阻止するため」(2017年10月10日)

トルコのビンアリ・ユルドゥルム首相は、公正発展党(AKP)の会合で、イドリブ県に対するトルコ軍の軍事作戦に関して、「我々の活動の背景には、我が国に難民の波が押し寄せるのを阻止し、緊張を抑えるという理由がある」と述べた。

一方、ヌレッティン・ジャニクリ国防大臣は、「トルコが曝されている脅威が無くなるまで、トルコ軍はイドリブ県にとどまるだろう」と述べた。

『ハヤート』(10月11日付)が伝えた。

AFP, October 10, 2017、ANHA, October 10, 2017、AP, October 10, 2017、ARA News, October 10, 2017、Champress, October 10, 2017、al-Hayat, October 11, 2017、Kull-na Shuraka’, October 10, 2017、al-Mada Press, October 10, 2017、Naharnet, October 10, 2017、NNA, October 10, 2017、Reuters, October 10, 2017、SANA, October 10, 2017、UPI, October 10, 2017などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がフマイミーム航空基地を離陸直後に墜落、操縦士1人が死亡(2017年10月10日)

ラタキア県では、ジャブラ・ニュース・ネットワーク(10月10日付)は、ロシア軍戦闘機がフマイミーム航空基地を離陸直後に技術的トラブルで墜落したと伝えた。

戦闘機が墜落したのは航空基地から約1キロ離れたシャラーシール村近郊の農地。

これに関して、ロシア国防省はSu-24戦闘爆撃機が墜落し、操縦士1人が死亡したと発表した。

AFP, October 10, 2017、ANHA, October 10, 2017、AP, October 10, 2017、ARA News, October 10, 2017、Champress, October 10, 2017、al-Hayat, October 11, 2017、Jableh News Network, October 10, 2017、Kull-na Shuraka’, October 10, 2017、al-Mada Press, October 10, 2017、Naharnet, October 10, 2017、NNA, October 10, 2017、Reuters, October 10, 2017、SANA, October 10, 2017、UPI, October 10, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは12件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2017年10月10日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月10日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(アレッポ県4件、ヒムス県7件、ダルアー県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ダルアー県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

シリア政府との停戦に応じた自治体は現在、2,248市町村、武装組織の数は234組織。

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ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、ダイル・ザウル県マヤーディーン市一帯に対するシリア軍の攻勢を受け、米主導の有志連合はイラク領内のダーイシュ(イスラーム国)に対する攻撃を軽減し、その戦闘員のシリアへの転戦を促そうとしていると非難した。

AFP, October 10, 2017、ANHA, October 10, 2017、AP, October 10, 2017、ARA News, October 10, 2017、Champress, October 10, 2017、al-Hayat, October 11, 2017、Kull-na Shuraka’, October 10, 2017、al-Mada Press, October 10, 2017、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 10, 2017、Naharnet, October 10, 2017、NNA, October 10, 2017、Reuters, October 10, 2017、SANA, October 10, 2017、UPI, October 10, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合は10月6~9日の4日間で、ラッカ市近郊などに150回の爆撃を実施(2017年10月10日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月6~9日の4日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

10月6日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し44回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は34回で、ブーカマール市近郊(1回)、ハウル町近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(1回)、ダイル・ザウル市近郊(2回)、ラッカ市近郊(29回)に対して行われた。

10月7日と8日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して95回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は53回で、ブーカマール市近郊(1カ所)、ダイル・ザウル市近郊(1回)、ラッカ市近郊(51回)に対して攻撃が行われた。

10月9日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して11回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は4回で、ブーカマール市近郊(3カ所)、シャッダーディー市近郊(1回)に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, October 10, 2017をもとに作成。

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アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構に護衛されてシリアに進行したトルコ軍はイドリブ県に監視所を設置し停戦に向けた偵察活動を開始すると発表(2017年10月9日)

トルコ軍は声明を出し、8日付でイドリブ県内に監視所を設置し偵察活動を開始したと発表した。

トルコ軍は8日、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構に護衛されて、西クルディスタン移行期民政局支配下のアフリーン市一帯に隣接するアレッポ県ダーラト・イッザ市一帯に偵察部隊を進駐させている。

声明によると、監視所に進駐するトルコ軍部隊の任務は、アスタナ6会議での合意に基づく戦闘の終息だという。

AFP, October 9, 2017、ANHA, October 9, 2017、AP, October 9, 2017、ARA News, October 9, 2017、Champress, October 9, 2017、al-Hayat, October 10, 2017、Kull-na Shuraka’, October 9, 2017、al-Mada Press, October 9, 2017、Naharnet, October 9, 2017、NNA, October 9, 2017、Reuters, October 9, 2017、SANA, October 9, 2017、UPI, October 9, 2017などをもとに作成。

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ロシアのソチでシリア復興に向けたロシア・シリア閣僚級会合が開幕(2017年10月9日)

ロシアのソチで、ロシアとシリアの経済、通商、科学技術部門での協力にかかる両国常設委員会が開幕した。

会合には、シリア側からはワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣らが、ロシア側からはのドミトリー・オレゴヴィチ・ロゴージン副首相、セルゲイ・ラブロフ外務大臣らが出席、ロシアの複数の消息筋によると、ロシア側が示す原案に沿って、復興プロジェクトについて集中審議が行われる見込み。

『ハヤート』(10月10日付)などが伝えた。

AFP, October 9, 2017、ANHA, October 9, 2017、AP, October 9, 2017、ARA News, October 9, 2017、Champress, October 9, 2017、al-Hayat, October 10, 2017、Kull-na Shuraka’, October 9, 2017、al-Mada Press, October 9, 2017、Naharnet, October 9, 2017、NNA, October 9, 2017、Reuters, October 9, 2017、SANA, October 9, 2017、UPI, October 9, 2017などをもとに作成。

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ハワール・キリス作戦司令室はイドリブ県でのトルコ軍の軍事作戦に参加すると表明(2017年10月9日)

トルコ軍の支援を受けるハワール・キリス作戦司令室(「ユーフラテスの盾」作戦司令室、「家の者たち」作戦司令室)に所属するハムザ師団はツイッターを通じて声明(10日付)を出し、同作戦司令室がイドリブ県でトルコ軍が行おうとしている軍事作戦に参加する意思を表明した。

Kull-na Shuraka’, October 9, 2017

AFP, October 9, 2017、ANHA, October 9, 2017、AP, October 9, 2017、ARA News, October 9, 2017、Champress, October 9, 2017、al-Hayat, October 10, 2017、Kull-na Shuraka’, October 9, 2017、al-Mada Press, October 9, 2017、Naharnet, October 9, 2017、NNA, October 9, 2017、Reuters, October 9, 2017、SANA, October 9, 2017、UPI, October 9, 2017などをもとに作成。

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イスラーム軍幹部のアッルーシュ氏「トルコとの同盟はイドリブ県を取り返すための助け船」(2017年10月9日)

イスラーム軍幹部(政治委員会委員長)のムハンマド・アッルーシュ氏は自身のテレグラムのアカウントを通じて声明を出し、イドリブ県住民に対して「イドリブ県を解放した住民がイドリブを取り返すためにトルコと同盟することは、まさに助け船だ」と表明し、同県に進攻したトルコ軍と連携するよう呼びかけた。

アッルーシュ氏は「自由シリア軍や革命諸派の解放後にヌスラ(シャーム解放機構)がイドリブを略奪したことは、革命の成果を奪う行為」と非難、また「アル=カーイダの分派であるヌスラやダーイシュ(イスラーム国)の計略とは、イランが今後制圧しようとしている地域に打撃を与えんとするイランの計略そのもの」と主張した。

Telegram, October 9, 2017

AFP, October 9, 2017、ANHA, October 9, 2017、AP, October 9, 2017、ARA News, October 9, 2017、Champress, October 9, 2017、al-Hayat, October 10, 2017、Kull-na Shuraka’, October 9, 2017、al-Mada Press, October 9, 2017、Naharnet, October 9, 2017、NNA, October 9, 2017、Reuters, October 9, 2017、SANA, October 9, 2017、UPI, October 9, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2017年10月9日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月9日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(アレッポ県3件、ダルアー県1件、ヒムス県3件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間にハマー県の3カ村とヒムス県の1カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,248市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 9, 2017をもとに作成。

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ヨルダンのサファディー外務大臣「ラクバーン難民キャンプへの人道支援はシリアを通じて行われるべき」(2017年10月8日)

ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣は、EU諸国大使との会談で、北東部の国境地帯に設置されているルクバーン難民キャンプの処遇について、「ルクバーンの難民への人道支援はシリア領を経由して行われねばならない。これはシリアの問題だからだ。現在の現地情勢において、シリア領内から支援物資を搬入することができる…。ルクバーンで暮らしている人々はシリアの国民で…、キャンプとの連絡は、ヨルダンではなく、シリアと国際社会の責任のもとに行われるべきだ」と述べた。

『ハヤート』(10月9日付)によると、ヨルダンには約68万人のシリア人が難民などとして流入、ルクバーン難民キャンプには数万人が暮らしているという。

AFP, October 8, 2017、ANHA, October 8, 2017、AP, October 8, 2017、ARA News, October 8, 2017、Champress, October 8, 2017、al-Hayat, October 9, 2017、Kull-na Shuraka’, October 8, 2017、al-Mada Press, October 8, 2017、Naharnet, October 8, 2017、NNA, October 8, 2017、Reuters, October 8, 2017、SANA, October 8, 2017、UPI, October 8, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構はイドリブ県の国境地帯に設置されたコンクリート壁の撤去作業中のトルコ軍の重器に発砲し交戦(2017年10月8日)

イドリブ県では、シリア人権監視団や複数の活動家によると、トルコ軍はカフル・ルーサイン村近郊でシャーム解放機構と交戦した。

戦闘はシャーム解放機構が、国境地帯に設置されたコンクリート壁の撤去作業中のトルコ軍の重器に発砲したことを受けて発生したという。

シャイフ・バラカート山などに監視所を設置するという。

AFP, October 8, 2017、ANHA, October 8, 2017、AP, October 8, 2017、ARA News, October 8, 2017、Champress, October 8, 2017、al-Hayat, October 9, 2017、Kull-na Shuraka’, October 8, 2017、al-Mada Press, October 8, 2017、Naharnet, October 8, 2017、NNA, October 8, 2017、Reuters, October 8, 2017、SANA, October 8, 2017、UPI, October 8, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はトルコ軍偵察部隊が進駐したアレッポ県ダーラト・イッザ市一帯を砲撃(2017年10月8日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(10月8日付)によると、アフリーン市一帯に展開する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団の支配下にあるダーラト・イッザ市およびその一帯に砲撃を加えた。

砲撃時、ダーラト・イッザ市には、シャーム解放機構に随行されてシリア領内に進軍したトルコ軍部隊がいたという。

ANHA, October 8, 2017

AFP, October 8, 2017、ANHA, October 8, 2017、AP, October 8, 2017、ARA News, October 8, 2017、Champress, October 8, 2017、al-Hayat, October 9, 2017、Kull-na Shuraka’, October 8, 2017、al-Mada Press, October 8, 2017、Naharnet, October 8, 2017、NNA, October 8, 2017、Reuters, October 8, 2017、SANA, October 8, 2017、UPI, October 8, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍偵察部隊はアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構の護衛を受け、シリア領内に進行、ロジャヴァ支配地域に隣接するアレッポ県ダーラト・イッザ市に入る(2017年10月8日)

クッルナー・シュラカー(10月8日付)、ANHA(10月8日付)が複数の活動家の話として伝えたところによると、トルコ軍部隊(偵察部隊)が、イドリブ県のアティマ村に開設されている国境通行所を経由して、シリア領内に入り、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の拠点都市の一つアレッポ県のダーラト・イッザ市に入った。

トルコ軍部隊は3台の車輌に分乗して、シリア領内に進入、シャーム解放機構の武装した車輌複数輌がこれを護衛するかたちで随行した。

フェイスブックで公開された映像(https://www.facebook.com/100010433896954/videos/502145910143201/)には、トルコ軍部隊に随行するシャーム解放機構の車輌に黒旗が写っている。

Facebook, October 8, 2017
Facebook, October 8, 2017



イドリブ県情勢に詳しい複数の信頼できる消息筋によると、トルコはシャーム解放機構の代表と6日に会合を持ち、シャーム解放機構はトルコ軍にアフリーン市一帯とダーラト・イッザ市一帯、イドリブ県の拠点複数カ所を引き渡すことに同意したという。

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なお、アレッポ市西方に位置するダーラト・イッザ市は西クルディスタン移行期民政局アフリーン地区(北シリア民主連邦アフリーン地域)に隣接しており、西クルディスタン移行期民政局を主導する民主統一党(PYD)の渉外委員会のダーラー・ムスタファー委員長は、シャーム解放機構を随行してトルコ軍がイドリブ県、アレッポ県に進攻したことに関して、「クルド人が地中海に到達するのを阻み、アフリーン地区を包囲するのが真の狙いだ」と批判した。

Basnews(10月8日付)が伝えた。

AFP, October 8, 2017、ANHA, October 8, 2017、AP, October 8, 2017、ARA News, October 8, 2017、Basnews , October 8, 2017、Champress, October 8, 2017、al-Hayat, October 9, 2017、Kull-na Shuraka’, October 8, 2017、al-Mada Press, October 8, 2017、Naharnet, October 8, 2017、NNA, October 8, 2017、Reuters, October 8, 2017、SANA, October 8, 2017、UPI, October 8, 2017などをもとに作成。

アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構はイドリブ県南部のアブー・ダーリー村をシリア軍から奪取する一方、ロシア・シリア両軍はシャーム解放機構支配下の同県各所を爆撃(2017年10月8日)

イドリブ県では、ANHA(10月8日付)によると、シャーム解放機構がシリア軍との戦闘の末にハマー県との県境に近いアブー・ダーリー村を制圧した。

これに対して、ロシア軍戦闘機は、アブー・ダーリー村一帯、および同村に隣接するハマー県東北部一帯を空爆した。

一方、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にある県南部のマアッラト・ヌウマーン市を空爆し、民間人少なくとも5人が死亡した(シリア人権監視団によると、子ども2人を含む11人が死亡、20人が負傷)。

シリア軍はまた、ジャルジャナーズ町を空爆した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がイドリブ県南部のアブー・ダーリー村と県北部のカーヒラ村を結ぶ回廊一帯でシリア軍と交戦し、シリア軍兵士少なくとも26人が死亡した。

AFP, October 8, 2017、ANHA, October 8, 2017、AP, October 8, 2017、ARA News, October 8, 2017、Champress, October 8, 2017、al-Hayat, October 9, 2017、Kull-na Shuraka’, October 8, 2017、al-Mada Press, October 8, 2017、Naharnet, October 8, 2017、NNA, October 8, 2017、Reuters, October 8, 2017、SANA, October 8, 2017、UPI, October 8, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2017年10月8日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月8日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(アレッポ県2件、ダルアー県1件、ヒムス県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

シリア政府との停戦に応じた自治体は現在、2,244市町村、武装組織の数は234組織。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 8, 2017をもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「我々はシリア人難民が戻れるようになるまで、イドリブ県の治安維持のための措置を講じる」(2017年10月7日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はアフィヨンカラヒサール県で開かれた公正発展党(AKP)の会合で「今日、イドリブ県で真剣な作戦が行われており、それは今後も続くことになる。我々は「ユーフラテスの盾」を拡大するかたちで…イドリブの治安を実現するための新たな措置を講じようとしている…。自由シリア軍がこの作戦を実行する」と述べた。

エルドアン大統領はまた「トルコ軍はイドリブ市内で、ロシアは郊外で治安を維持することになる。我々は同地の民間人を保護するためにこうした措置を講じる…。我々はイドリブ県に入り、数百万というシリア人にとっての安住の地としたい…。我々はシリア人難民が戻れるようになるまで、イドリブ県の治安を維持するための措置を講じるだろう。我々は国境地帯にテロ組織の小国家が建設されることを許さない」と強調した。

AP, October 7, 2017

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍はイドリブ県進攻に備えて国境地帯に設置されていたコンクリート壁とバリゲードを撤去(2017年10月7日)

クッルナー・シュラカー(10月7日付)によると、トルコ軍は、イドリブ県のアティマ村およびバーブ・ハワー国境通行所一帯の国境線に沿って設置されていたコンクリート壁やバリゲードの撤去を開始した。

コンクリート壁やバリゲードは「密輸阻止」を目的として設置されていた。

ANHA, October 7, 2017
ANHA, October 7, 2017

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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トルコ国境に近いカラーマ避難民キャンプ(イドリブ県)でトルコ軍の進攻に反対するデモ(2017年10月7日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(10月7日付)によると、対トルコ国境に設置されたカラーマ避難民キャンプで、トルコ軍が準備を進めているイドリブ県への進攻に反対するデモが行われ、数十人が参加した。

参加者は「トルコ人は兄弟だ。あなたたちは我々の一部であり、私たちもあなたたちの一部だ。あなたたちの息子を私たちの国に入れるな」「エルドアン、私はあなたが好きだ。あなたの軍には私たちのところに来て欲しくない」などと書かれたプラカードを掲げて抗議を行った。

Kull-na Shuraka’, October 7, 2017
Kull-na Shuraka’, October 7, 2017
Kull-na Shuraka’, October 7, 2017

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省「ダイル・ザウル県に対する過去24時間の爆撃で外国人60人を含むダーイシュ戦闘員180人を殺害した(2017年10月7日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、ダイル・ザウル県のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対するロシア軍の過去24時間の空爆で、タジク人、イラク人、チェチェン人、チュニジア人、エジプト人など外国人60人を含む戦闘員180人を殺害したと発表した。

空爆は、ブーカマール市郊外にあるダーイシュの拠点センター、マヤーディーン市郊外の拠点などに対して集中的に行われたという。

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一方、ユーフラテス・ポスト(10月7日付)によると、ロシア軍がアシャーラ市でダーイシュ(イスラーム国)が拘置所として使用していた施設を空爆し、収監されていた逮捕者30人以上が死亡した。

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、Euphrates Post, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2017年10月7日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(アレッポ県2件、ハマー県1件、ヒムス県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも4件(イドリブ県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県3件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間にヒムス県の1カ村とダマスカス郊外県の1カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,244市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 7, 2017をもとに作成。

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ロシア国防省のコナシェンコフ報道官「米国が拠点化するタンフ国境通行所は「ブラック・ホール」と化し、そこから自由シリア軍ではなく、ダーイシュが湧いてくる」(2017年10月6日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、米国が主導する有志連合が不法に占拠し、拠点化しているヒムス県東部のイラク国境に面するタンフ国境通行所に関して、「シリア軍が、ロシア空軍の支援を受けて東部に進軍し、ダイル・ザウル県のダーイシュ(イスラーム国)を殲滅しようとすると、タンフ村に米軍基地が存在するという問題が深刻さを増す」と非難した。

コナシェンコフ報道官は、有志連合がダーイシュと戦うためとして、タンフ国境通行所一帯に進駐したにもかかわらず、ダーイシュに対する軍事作戦は過去6ヶ月間、同地を起点としてはまったく行われていないと指摘、同地は「ブラックホール」と化し、「そこから…新シリア軍ではなく、ダーイシュの部隊が地下を通って出没し、シリア軍や住民に対して破壊活動を行っている」と主張した。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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ロジャヴァはトルコ軍の進軍に備えシャフバー地区(アレッポ県タッル・リフアト市一帯)で初となる武装部隊「殉教者ルストゥム・アクラード連隊」が発足(2017年10月6日)

ANHA(10月6日付)は、アレッポ県北西部の西クルディスタン移行期民政局支配地域(北シリア民主連邦アフリーン地方シャフバー地区)に設置されている殉教者アラー・ジャッブー軍事アカデミーで、同地初となる武装部隊「殉教者ルストゥム・アクラード連隊」が発足した、と伝えた。

ANHA, October 4, 2017

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アレッポ県では、ANHA(10月6日付)によると、トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団(「家の者たち」作戦司令室、ハワール・キリス作戦司令室、「ユーフラテスの盾」作戦司令室)が、西クルディスタン移行期民政局支配下のジンディールス市、イースカー村一帯を砲撃した。

これに対して、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊と女性防衛部隊が応戦した。

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ラッカ県では、ANHA(10月6日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市の県立競技場(アスワド競技場)一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはハマー県でロシア軍ヘリコプターを撃墜したと発表、ロシア国防省はこれを否定(2017年10月6日)

ハマー県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(10月6日付)が、県東部のシャイフ・ハラール村でロシア軍ヘリコプター1機をダーイシュが撃墜したと伝えた。

これに対して、ロシア国防省は声明を出し、ラタキア県のフマイミーム航空基地からハマー県に兵員を移送中のロシア空軍のMi-8に随行していたMi-28攻撃ヘリコプターがハマー県で技術的な理由で緊急着陸(不時着)したと発表、アアマーク通信の報道を否定した。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル県で捕捉したロシア軍兵士2人を処刑(2017年10月6日)

クッルナー・シュラカー(10月6日付)は、複数の活動家がSNSで、3日にダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル県シューラー村での戦闘で捕捉したと発表したロシア軍兵士2人が処刑されたとの情報を拡散している、と伝えた。

クッルナー・シュラカーは、この2人の死亡は確認していないという。

しかし、これに関して、ロシア下院の独立国家共同体(CIS)問題委員会のヴィクトル・ヴォドラツキー委員長は、2人がビデオ映像を撮影された後、ダーイシュへの参加を求められたが、拒否したために処刑されたと述べた。

『ハヤート』(10月7日付)が伝えた。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2017年10月6日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月6日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、ダルアー県2件、アレッポ県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

シリア政府との停戦に応じた自治体は現在、2,242市町村、武装組織の数は234組織。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 6, 2017をもとに作成。

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