ラタキア県では、シリア人権監視団によると、11日未明にフマイミーム航空基地をロシア軍のSu-35戦闘機が離陸、モスクワから到着したIL-62M型輸送機を護衛するなど活発な航空活動が確認された。
この輸送機には、ロシア政府の高官によって構成される代表団が搭乗していたと見られる。
着陸の際には、2機のヘリコプターが上空を旋回し、着陸を警護したという。
代表団はおよそ3時間基地内に滞在した後、再びロシア領へ向けて出発した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。