4月17日運動は7日の首都ダマスカスでの「法と尊厳」の座り込みの実施を通知しようとしたが、内務省は受付窓口を設置していなかったと非難

4月17日運動はフェイスブックを通じて、「Justice for All(すべての人のための正義)」、シリア調査メカニズムが7日の人民議会議事堂前での座り込みへの参加を表明し、抗議活動の平和的性格を担保、参加者に対して起こり得るあらゆる権利侵害や暴行を監視・記録するため活動に従事することに謝意を示した。

4月17日運動はフェイスブックを通じて、過去数時間にわたり、座り込みの日時と場所を正式に通知するため、移行期政権の内務省のアカウントやプラットフォームを通じて、電子メールや公開送信窓口などの公式な連絡手段も探したが、同省は受付窓口を設置していなかったことを明らかにした。

そのうえで、本来であれば同省のメールアドレスに送付されるはずだった「法的通知」の全文を公開した。

法的通知文書全文の内容は以下の通り。

宛先:ダマスカス内務省各位
注意:アナス・ハッターブ内務大臣閣下
4月17日運動は、法的および市民的慣行に基づき、本通知を正式に提出し、シリア市民が2026年6月6日(土)午後5時に集まり、「法と尊厳」を求める平和的座り込みを実施する意思があることを通知する。
場所は、ダマスカスのシリア人民議会議事堂向かい側(サーリヒーヤ地区・アービディーン通り延長部)である。
我々は、内務省の尊敬すべき警察官および職員が憲法上・法律上の義務を果たし、座り込み会場を確保し、平和的に座り込みを行う市民を、いかなる主体による侵害、違反、攻撃からも保護するよう直接要請する。
この通知および平和的行動は、以下のシリア憲法宣言の原則に全面的に依拠している。
第12条:
1. 国家は人権および基本的自由を保護し、市民の権利と自由を保障する。
2. シリア・アラブ共和国が批准した人権にかかる条約、文書、国際協定が定めるすべての権利と自由は、本憲法宣言の不可分の一部をなす。
第13条:
1. 国家は、言論、表現、報道、出版の自由を保障する。
2. 国家は、個人のプライバシーを保護し、これに対するいかなる侵害も法律がこれを犯罪として処罰する。
3. 市民には移動の自由が認められ、市民を祖国から追放すること、あるいは帰還を禁じることは許されない。
以上に基づき、貴省のデジタル窓口が連絡手段として閉ざされているため、本通知を公に行う。
敬具
4月17日運動組織委員会

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4月17日運動はフェイスブックを通じて、座り込みへの参加を希望する人々に向けて、座り込みにおける要求の一つ、あるいは支援メッセージを書いた紙の横にろうそくを灯すことを提案、その写真をSNSで撮影するよう呼び掛けた。

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イスラエル軍がレバノン南部のスール市に対して夜間爆撃を実施し、7人死亡、12人が負傷

ナハールネットによると、イスラエル軍がレバノン南部のスール市に対して夜間爆撃を実施し、7人死亡、12人が負傷した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、5日にイスラエルとの戦闘に関して32件の声明を発表し、レバノン領内のアウィーダ丘、ガンドゥーリーヤ村、シャキーフ城周辺、カンタラ村、ハッダーサー村、東ザウタル村、ヤフムル・シャキーフ村、ナークーラ村、アディーサ町村、西ベカーア郡上空、タイリー村、ザフラーニー郡上空、シャルキーヤ村でイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、レバノン南部の複数の村の住民に避難するよう警告した。

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スワイダー県で囚人の脱走に加担した国民防衛部隊のグーターニー司令官ら逮捕:ヤアルブ・ザフルッディーン(旧シリア軍第4師団士官)とサフル・マラークが率いる武装集団が司令部を掌握

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、5日未明に収容施設の一つから囚人3人が逃走したことが確認したと発表した。

発表によると、逃走には一部隊員が加担、関係者2人を逮捕し、逃走者の追跡・逮捕作戦を開始した。

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これに関して、タラール・アーミル報道官はジェスロ・プレスのインタビューに応じ、事件の経緯を説明し、現時点で関与した9人が拘束されたことを明らかにした。

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スワイダー24によると、事件を受けて、スワイダー市では、国民防衛部隊に所属する武装集団が同部隊司令部(旧第15師団司令部)を包囲、金銭と引き換えに逃走に加担したとして抗議、同地一帯で激しい銃声が確認された。

また、武装集団は、逃亡を支援したとされるキリスト教徒の男性2人を拘束した。

また、スワイダー24によると、国民防衛部隊の作戦により、ジハード・グーターニー国民防衛部隊司令官、アンマール・シャアラーニーらを拘束した。

さらにスワイダー24によると、ヤアルブ・ザフルッディーン(旧シリア軍第4師団士官)とサフル・マラークが率いる武装集団が、国民防衛部隊司令部を掌握した。

スワイダー24によると、国民防衛部隊司令部内で戦闘が発生した。

スワイダー24によると、カナワート市へ向かう道路沿線で、マラークが率いる第164旅団司令部内で銃撃の連射音が確認された。

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一方、ANHAによると、事件を受けて、ジハード・グーターニー司令官(准将)が解任され、同隊の参謀長を務めるイサーム・アブー・サイード准将が暫定的に司令部業務を担当することとなった。

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スワイダー24によると、シャフバー町では、武装集団がダマスカス・スワイダー高速道路を遮断した。

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ダマスカス郊外県ヤブルード市で「カラムーンの怒り」と銘打った大規模なデモが行われ、行方不明者の消息解明と犠牲者のための正義実現を求める

SANAによると、クサイル市で住民は、2013年に前政権軍が同市へ侵攻した後、市内から退避する過程で命を落とした人々を追悼する集会が行われた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ市アキール山地区が8週連続となる抗議デモを行い、同地に駐留を続けるトルコ軍によって接収されている住居や土地の返還を求めた。

シリア人権監視団によると、マンナグ村で、前政権支持者の帰還を拒否するデモが行われた。

さらに、シリア人権監視団によると、ハイヤーン町で住民数十人が交通事故の多発に抗議するデモを行った。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヤブルード市で「カラムーンの怒り」と銘打った大規模なデモが行われ、参加した周辺地域の住民は行方不明者の消息解明と犠牲者のための正義実現を求めた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市サッバーグ交差点でタクシー運転手らがガソリン不足に抗議してデモを行った。

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ハマー県カフル・ブフム(カフルブー)町にある穀物サイロで原因不明の爆発・火災が発生、9人が死傷

ハマー県では、シリア人権監視団によると、カフル・ブフム(カフルブー)町にある穀物サイロで原因不明の爆発が発生し、火災となった。

シリア人権監視団によると、この爆発と火災で、1人が死亡、8人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、県東部のアブー・カッドゥール村で、「アムシャート師団」(スルターン・スライマーン・シャー師団、現シリア軍第54師団)のメンバーが同地で農地を造成したことを受け、マワーリー部族が彼らの武器を押収、緊張状態となった

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タルトゥース県では、内務省(テレグラム)によると、内務治安局部隊が精密治安作戦を実施し、麻薬密輸グループを摘発、約200万錠のカプタゴンを押収、メンバー2人を逮捕した。

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内務省(テレグラム)によると、内務治安局部隊がアレッポ県とラッカ県で自動車窃盗グループのメンバー16人を逮捕した。

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ムラースィルーンによると、国防省軍需総局で訓練・調査部門長を務めていたアイマン・シャッラーラ准将が心臓発作により死去した。

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シャルア暫定大統領は世界環境デーにあたりXを通じてメッセージを発信

アフマド・シャルア暫定大統領はXを通じて以下のメッセージを発信した。

世界環境デーにあたり、我々は自らの大地を守り、アッラーが我々に授けた恵みに配慮することの重要性を改めて思い起こす。シリアがこれまで経験してきた森林火災、激流、洪水は、我々の環境と資源を守るために国民が示した結束と連帯の偉大さを証明した。
そして我々は共に歩み続け、緑豊かな祖国の再建と健全な未来の実現を目指す。それは将来世代の希望に応えるものであり、健康と生命を守ることを目的とした世界的な気候変動対策にも貢献するものである。

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