トランプ米大統領が1日の電話会談で、イスラエルのネタニヤフ首相に対して「お前は完全に狂っている。今や皆がお前を嫌っている」と激昂

アクシオスは、ドナルド・トランプ米大統領が1日のイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との電話会談で、同首相に対して「お前はいったい何をやっているんだ」、「お前は完全に狂っている。俺がいなければ、お前は刑務所に入っていた。俺はお前を救っているんだ。今や皆がお前を嫌っている。今回の件で皆がイスラエルを嫌っている」などと激昂したと伝えた。

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ナハールネットによると、ワシントンDCで、米国の仲介のもと4回目となるレバノン・イスラエルの停戦協議が行われた。

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ナハールネットによると、ヒズブッラーの幹部の1人であるマフムード・クマーティー氏はAFPに対して、文書で「我々は部分的停戦を受け入れない」「シオニストは、(ベイルート)郊外へのいかなる攻撃も、より深く、より強力な反撃を招き得ることを知るべきだ」と表明し、イスラエルとの停戦を拒否した。

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ナハールネットによると、マルコ・ルビオ米国務長官は上院外交委員会で「イスラエルとレバノンは明日にでも和平合意を結べる」としたうえで、「イスラエルはレバノン領に対する領有権主張を持っていない。障害はヒズブッラーだ。イランなしにヒズブッラーは存在しない」と発言した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、2日にイスラエルとの戦闘に関して13件の声明を発表し、レバノン領内のハッダーサ村、東ザウタル村、シャキーフ城一帯、バイヤーダ村などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じてナバティーヤ市住民に対してザフラーニー川以北に避難するよう警告した。

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アドライ報道官はまた、Xを通じて、スール市のキリスト教徒住民に対して、同市からヒズブッラーを排除するよう呼び掛けた。

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シリア人権監視団によると、レバノン南部のナバティーヤ県のジャブシートに対するイスラエル軍の無人航空機による攻撃で、シリア人の若者2人が死亡した。

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アレッポ県とハマー県で内務治安局部隊による部族長の拘束に抗議するデモ

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊がマンビジュ市でバニー・アスィード部族のアリー・ラスラーン族長を逮捕した。

これを受けて、同部族がラスラーン族長の安否を直ちに明らかにし、無条件で釈放するよう求めてデモを行った。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市にある教育局前で、臨時契約教員ら数十人と恣意的に解雇された複数の教員が抗議の座りこみを行い、雇用上の地位を直ちに是正するよう求めた。

また、シリア人権監視団によると、ユーフラテス大学の職員らもハサカ市のキャンパス前でデモを行い、給与引き上げに関する2026年政令第68号の対象から除外されたことに抗議した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、初等教育・中等教育の修了試験が翌日に迫るなか、一部ミニバスが運行停止したことに住民が抗議した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース県でフワーイラ部族のシャイフが拘束されたことに抗議して、ホムス市で抗議デモが発生した。

これを受けて当局はシャイフを釈放した。

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アラウィー派へのヘイトが高まるなかアラウィー派が多く住むハマー県およびヒムス県内の複数の村で火災が発生

シリア人権監視団によると、ラーニヤー・アッバースィー医師の子供たちの死亡事件について失踪者国民機構や内務省が5月30日にアムジャド・ユースフ容疑者ら前政権のグループ・民兵組織の手によって殺害されたことを示す情報と証拠に到達したと発表したのを受けて、アラウィー派に対するヘイトが高まるなか、アラウィー派が多く住むハマー県およびヒムス県内の複数の村で火災が発生し、小麦畑の一部が焼失した。

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シリア人権監視団によると、人権活動家、政治活動家らが声明を発表し、アラウィー派に対するヘイトと宗派主義的扇動が高まっていると表現される事態に対し、強い懸念を表明した。

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ダマスカス郊外県ザーキヤ町での結婚式の最中に武装衝突が発生し、1人が死亡、女性を含む10人が負傷

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ハズィーマ村で13歳の子どもの遺体が発見された。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ジャズィーラ地区内務治安局部隊(アサーイシュ)がハサカ市アズィーズィーヤ地区で犯罪者を摘発するための治安作戦を実施、1人を殺害、4人を拘束した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハルジャラ村でクナイトラ県出身の住民が遺体で発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザーキヤ町での結婚式の最中にジャヒーム家とワガー家の間で武装衝突が発生し、1人が死亡、女性を含む10人が負傷した。

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トルコ軍はイドリブ県マストゥーマ村の旧バアス前衛キャンプに設置していた監視拠点の完全撤収を完了

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア領内での再配置計画の一環として、トルコ軍がマストゥーマ村の旧バアス前衛キャンプに設置していた監視拠点の完全撤収を完了した。

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イスラエル軍はクナイトラ県南部のアイン・ズィーワーン村に侵入し、若者1人を拘束


クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、10台の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が県南部のアイン・ズィーワーン村に侵入し、若者1人を拘束した。

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シリア人権監視団によると、4台の軍用車両と25人の兵士からなるイスラエル軍部隊が航空支援を受けて、県北部のトゥルナジャ村に侵入し、検問所を設置した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍はラッカード渓谷で重機関銃による発砲を行うとともに、戦車2両と複数の軍用車両からなる部隊がヤルムーク盆地地域の古い集落地区に侵入した。

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辻昭弘在シリア日本大使館臨時代理大使:「シリアは新たな段階に入った。2026年第1回民間部門対話国民会議は大きな成果である」

イフバーリーヤ・チャンネルは、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使へのインタビューを放映した。

インタビューのなかで、辻臨時代理大使は「シリアは新たな段階に入った。2026年第1回民間部門対話国民会議は大きな成果である」などと述べた。

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SANAは、2026年第1回民間部門対話国民会議の開会式典において日本の大西洋平外務大臣政務官が行ったビデオでの挨拶を公開した。

大西政務官は挨拶のなかで、官民両部門間の対話は、「シリアにおける復興、再建、経済発展の歩みを支援するものであり、シリア国民が復興、発展、安定の道においてさらなる前進を実現することを期待している」、「日本政府は、シリア再建に向けた取り組みにおける民間部門の役割とその貢献を支持しており、多くの日本企業がこの対話の成果に関心を持って注目している」などと述べた。

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国民防衛部隊は初等教育・中等教育の修了試験の実施を控えて移行期政権支配地域への異動を規定

スワイダー県では、スワイダー24によると、シャフバー町の検問所に展開する国民防衛部隊が5日連続で大学生や旅行者が首都ダマスカスへ向かうことを阻止し続け、一部は暴行を受けた。

また、スワイダー24によると、同検問所とウンム・ザイトゥーン村と検問所では、国民防衛部隊が空中に向かって発砲するなどして、通行者を阻止した。

さらに、スワイダー24によると、ダマスカス・スワイダー街道では、国民防衛部隊のシャフバー作戦指令室に所属する武装グループが、3日に予定されている初等教育・中等教育の修了試験を受験するために会場のあるダマスカス郊外県に向かおうとしていた学生の通行を妨害した。

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シリア人権監視団によると、こうした動きを受けて、スワイダー市内の複数地区の住民らが、「学ぶことは私たちの権利」と銘打って抗議デモを行った。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アドラー刑務所のスワイダー出身被拘束者らが釈放を求めて続けているハンガー・ストライキが6日目を迎えた。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はガザール師:「アラウィー派への帰属を断罪や弾圧の理由に変えることを拒否する。犯罪はそれを犯した者だけに帰されるものだ」

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はフェイスブックを通じて議長を務めるガザール・ガザール師のビデオ声明を発信した。

声明のなかで、ガザール師は、アラウィー派が岐路、運命的な段階に立たされているとしたうえで、土地、アイデンティティ、一体性を奪い、絶望と分裂を植え付けようとする「テロ政権」(移行期政権)による不当で多面的な戦争に晒されていると主張した。

また、移行期政権側が発信する、敵意や対立を煽ろうとする疑念や噂に引きずられないよう警告、アラウィー派への帰属を断罪や弾圧の理由に変えることを拒否すると強調、犯罪はそれを犯した者だけに帰されるものであると述べた。

そのうえで、アラウィー派が安全を確保し、その要求が実現されない限り、この地域に安定はないと明言、権利と尊厳の立場に堅く立ち、圧力や課題がどれほど大きくても、権利について妥協しないと強調した。

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