シャルア移行期政権はラマダーン月に合わせて解放党のメンバーを釈放


イドリブ県では、イナブ・バラディーによると、アフマド・シャルア移行期政権当局は県内で収監されていた解放党(ヒズブ・タフリール)のメンバーの一部を釈放した。

解放党シリア州広報室のメンバーであるアブドゥフ・ダーリー氏は、イナブ・バラディーに対して、同広報室長のアフマド・アブドゥルワッハーブ氏を含むメンバー数名が釈放されたことを認めたうえで、釈放について「単なる一過性のニュースではなく、権利があるべき状態に戻り、正義の天秤が均衡を取り戻したことだ」と表現した。

また、「若者たちとその家族が多くの苦難を味わい、情勢が幾度も変化した長い年月が過ぎた。その間、若者たちは「解放の戦い」への参加を奪われたが、揺るがぬ姿勢こそが基本的な表題であり続けた」と付言した。

一方、社会平和維持高等委員のハサン・スーファーン委員はXを通じて、釈放措置について、「祝福されたラマダーン月を控えて、彼らの家庭に喜びを取り戻した人道的な一歩」だと評価した。

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