
北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長は、ジャズィーラ・チャンネルのインタビューに応じ、そのなかで、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官の今後について、いくつかの役職を提示されたにもかかわらず、アフマド・シャルア移行期政権においていかなる公式ポストにも就かない決定を下したことを明らかにした。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。

北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長は、ジャズィーラ・チャンネルのインタビューに応じ、そのなかで、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官の今後について、いくつかの役職を提示されたにもかかわらず、アフマド・シャルア移行期政権においていかなる公式ポストにも就かない決定を下したことを明らかにした。
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ANHAによると、ハサカ県のヌールッディーン・イーサー知事は、県の保健部門をアフマド・シャルア移行期政権の保健省の組織体系に統合するため、3人の医師からなる医療委員会を任命する決定を発出した。
医療委員会は、ハサカ県保健局長のハーリド・ハーリド医師(委員長)、マムー・ハリール・ムハンマド医師、マルヤム・アブドゥッラヒーム・アフマド医師からなる。
これについて、SANAも17日に報じた。
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内務省は、フェイスブックを通じて、シリア民主軍に所属していたすべての隊員に対し、アレッポ県、ダイル・ザウル県、ラッカ各県に設置されている和解センターが、3月1日付で申請の受付を停止すると発表、期限終了前に手続きを終えるよう呼びかけた。
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ダマスカス郊外県では、SANA、シリア人権監視団によると、ドゥーマー市の教育複合施設広場で学校教師ら数名が常勤化と契約職員の公正な扱いを求めて抗議デモを行った。
シリア人権監視団によると、ザバダーニー市の病院の医師らも抗議を継続し、非緊急部門での業務を停止した。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア国立病院および県保健局所属の複数の病院で、研修医らが生活状況の悪化や給与・手当の支給遅延、さらに増大する職業上の圧力に抗議する座り込みを実施し、10項目からなる要求を提示した。
また、シリア人権監視団によると、ラタキア市ダマスラフー地区の住民は、避難者向け住宅の占拠によって治安状況が悪化しているとして苦情を訴えた。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、東部各地の教師らが常勤化を求めて抗議デモを実施した。
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イドリブ県では、イナブ・バラディーによると、アフマド・シャルア移行期政権当局は県内で収監されていた解放党(ヒズブ・タフリール)のメンバーの一部を釈放した。
解放党シリア州広報室のメンバーであるアブドゥフ・ダーリー氏は、イナブ・バラディーに対して、同広報室長のアフマド・アブドゥルワッハーブ氏を含むメンバー数名が釈放されたことを認めたうえで、釈放について「単なる一過性のニュースではなく、権利があるべき状態に戻り、正義の天秤が均衡を取り戻したことだ」と表現した。
また、「若者たちとその家族が多くの苦難を味わい、情勢が幾度も変化した長い年月が過ぎた。その間、若者たちは「解放の戦い」への参加を奪われたが、揺るがぬ姿勢こそが基本的な表題であり続けた」と付言した。
一方、社会平和維持高等委員のハサン・スーファーン委員はXを通じて、釈放措置について、「祝福されたラマダーン月を控えて、彼らの家庭に喜びを取り戻した人道的な一歩」だと評価した。
بحمد الله، تم الإفراج عن الدفعةِ الأكبر من الموقوفين القدامى من محافظةِ إدلب، في بادرة إنسانيةٍ أعادت الفرحةَ إلى بيوتهم قبيل شهر رمضان المبارك.
الشكرُ موصولٌ لمعالي وزير العدل ومعالي وزير الداخلية على هذا القرار الذي يجسّد توازنَ الدولة بين الحزم والرحمة.
إن الدولةَ ماضيةٌ في…
— حسن صوفان (@hasan0soufan) February 16, 2026
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ダイル・ザウル県では、内務省(フェイスブック)によると、マヤーディーン市近郊で、内部治安局の部隊は、総合情報機関と連携し、治安作戦を実施、購買への武器密輸を画策していた1人を逮捕、ロケット弾や各種武器を押収した。
シリア人権監視団、ムラースィルーンによると、内務治安局の部隊がズィーバーン町などで操業停止命令に従わなかったとして、石油精製施設を焼却処分した。
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シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループの銃撃により、ダイル・ザウル市郊外で内務治安局の隊員1人が死亡、1人が負傷した。
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アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安局が治安・軍用身分証の偽造を専門とする犯罪ネットワークのメンバー5人を逮捕、同ネットワークを解体した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、内務治安局の部隊は、前政権期にロシアの支援を受けていた第8旅団の元指導者を逮捕した。
シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが県北部で市民1人を殺害、女性1人を負傷させた。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市の南ラムル難民キャンプで、市民1人が銃で撃たれて死亡した。
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タルトゥース県では、ムラースィルーンによると、ジャーナリストのハイサム・ユースフ氏が、10日前にタルトゥース市で教師らの抗議を撮影した後に逮捕された。
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ダマスカスのコンベンション・センターで開催された「イスラーム言説統一会議」(2月15日開幕)に出席した。
会議には、多数の宗教学者・説教師など関係者が出席し、シャルア暫定大統領は対話セッションを行った。
SANAによると、セッションでのシャルア暫定大統領の主な発言は以下の通り:
現段階では、優先事項の明確化と、市民の利益に資し、国家建設の歩みを強化するための精密な科学的計画に基づく取り組みが求められている。
シリアが直面する課題は、60年以上にわたる行政および制度上の腐敗の蓄積、さらに祝福された革命が進行する歳月の中でインフラや各部門、生活のあらゆる側面に及んだ甚大な破壊が生じたことで、非常に多く、かつ重大である…。約120万戸の住宅が全壊または一部損壊し、数百万人の被害者が存在すること、さらに国内には依然としてキャンプがあり、国外にも避難民がいる。
昨年の実績評価は政府の監督者である国民が行うべきでだが…、我々には市民に現実の状況を説明する義務がある…。我々は昨年、懸命に取り組み、大きな成果に到達した…。重要な制度基盤の構築、特に司法部門を含む複数の省庁での改革、アラブ諸国および国際関係の発展、均衡かつ持続可能な経済建設のための戦略計画策定などだ。
評価は印象ではなく精密な科学的基準に基づくべきであり、人々の利益、安全、サービス、生計は、教育、司法、インフラ、エネルギー、通信など広範な改革体系の中にある…。明確な優先順位に従った段階的取り組みが必要である。
イスラーム言説統一憲章は正しい方向に進んでいる…。言説の統一を強化し、部分的な相違による国民の混乱を抑制するからだ…。シリアは歴史的思想的対立に入る余裕はなく、差し迫った優先事項の一つは社会的道徳の規律である。
憲章に言及された諸学派は、数世紀にわたりイスラーム教徒が共有してきた学派であり、シリアの学者は対立を憎悪へ転化させずに管理できる倫理的蓄積を有している…。シリア人は本質的に対立よりも解決に近い。
世論の指導は、教育、高等教育、モスクの壇上、メディアなど複数部門の共同責任だ…。制度的枠組みの中で各機関が役割を果たし、重複や対立を避け、国家と社会の信頼を強化したい。
言葉は語り手の口における信託であり、人々の理性は壇上の説教者に託されたものである…。情報の伝達には慎重さと確認が必要であり、(説教師たるもの)SNS上で流布するすべてを壇上で扱うべきではなく…、国家建設を優先すべきだ。説教師の役割は世論と世代教育に大きな影響を持つ。
憲章は、宗教言説を規律し、扇動や対立の煽動を防ぐことで、多様性の中の安定を強化する。宗教言説の優先事項を国家建設と社会結束に資する形で定めることが重要で、説教師の役割は人々の啓発と次世代教育において中核をなし、その営為は個人単位ではなく、宗教・教育・メディア機関の協働努力である。
国家再建の基盤は制度的補完性にある…。防衛、内務から経済、宗教に至るまで、各機関がそれぞれの専門に従って役割を果たすことが、新しいシリアの健全で均衡ある建設と国家と社会の相互信頼強化につながる。

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SANAによると、対話セッションに先立ち、宗教関係省は「イスラーム言説統一憲章」を発表した。
憲章は、シリアのさまざまな学派に属する学者および説教師を包括する国民的契約で、宗教にかかる諸問題について彼らの言葉を統一することを目的としている。
検証は、宗教関係省第1回会議準備委員長であるアナス・ムーサー師が読み上げ、式典には、アブドゥッラヒーム・アトゥーン宗教問題担当大統領顧問、共和国大ムフティー兼ファトワー高等評議会議長のウサーマ・リファーイー師、ならびに各県からの公式関係者および宗教学者が出席した。

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