ヒズブッラーはイラン最高指導者のハーメネイー師殺害への報復としてイスラエル北部のミサイル防衛拠点を高性能ロケット弾と無人航空機で攻撃

レバノンのイスラーム抵抗戦争広報局は、テレグラムを通じて「イスラーム抵抗声明第1号」を発表、イラン最高指導者のアリー・ハーメネイー師殺害への報復として、1日深夜から2日未明にかけて、イスラエルのハイファー市南にあるイスラエル軍のミシュマル・ハカルメル・ミサイル防衛拠点に対して高性能ロケット弾と無人航空機によって攻撃を行ったことを明らかにした。

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イスラーム抵抗戦争広報局はまた、テレグラムを通じてヒズブッラーの声明を発表、自らの抵抗について、レバノン国民、地域の安全と安定を取り戻す権利ための「正当な権利」だと主張した。

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『ガーディアン』などによると、ヒズブッラーが発射したと見られる攻撃型無人航空機が、1日深夜から2日未明にかけて、キプロスにある英国空軍のアクロティリ基地を攻撃した。

キプロス当局によれば、月曜朝にはこのほかにも2機の無人航空機が迎撃された。

この攻撃の直後、キア・スターマー英首相が、米国に対しイランのミサイル施設爆撃のため、英空軍基地の使用を認めると発表した。

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