ダルアー県、ダマスカス郊外県、ハサカ県にイラン製と見られるミサイル・無人航空機の残骸が落下


SANAによると、ダルアー県のムサイフラ町とダマスカス郊外県のサイドナーヤー市に、米国とイスラエルによるイランへの攻撃と、これに対するイランのイスラエルやアラブ諸国への報復攻撃で、撃墜されたミサイルや無人航空機の残骸が落下、非常事態災害省の民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)が対応した。

また、SANAによると、ダルアー県のシャイフ・マスキーン市南東部の平原に無人航空機の残骸が落下、民間防衛機構がこれに対応した。

一方、シリア人権監視団によると、イラン製とみられるミサイルの残骸がダマスカス郊外県バイト・ジン村周辺に落下した。

さらに、ハサカ県のカーミシュリー市でも大きな爆発が響き、市南方の農地などにイラン製と見られるミサイルが落下したことによるものであることが確認された。

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