イスラエル・ドゥルーズ派のタリーフ師は、ヒジュリー師の息子のサルマーン氏に自身をシリア人とみなし、シャルア暫定大統領として認めるよう促す

スワイダー24は、イスラエルのドゥルーズ派の最高宗教指導者であるムワッファク・タリーフ師は、シリアのドゥルーズ派の最高宗教指導者(ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長)のヒクマト・ヒジュリー師の息子のサルマーン・ヒジュリー氏に対して電話で、自身をシリア人とみなし、アフマド・シャルアを暫定大統領として認めるよう促したと伝えた。

サルマーン・ヒジュリー氏に近い関係者の話によると、電話会談は数日前に行われたという。

会談で、両者はスワイダー県の将来と同地への支援について話し合ったが、その際、支援額が前月に比べて大幅に減少しており、国民防衛部隊などへの給与支払いができなくなる可能性があると指摘されたという。

こうした事情を踏まえて、タリーフ師はサルマーン・ヒジュリー氏に対して、移行期政権との交渉が必要だと述べ、シリア人としてシャルア暫定大統領と向き合うよう促した。

これに対して、サルマーン・ヒジュリー氏はすぐさま電話を切り、両者の関係は緊張したという。

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