アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の支援を受けるジハード主義武装集団などからなる反体制武装集団が、ラーイー村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、東タッルアール村、西タッルアール村を制圧した。 また、 ... Read More
米軍がシリア軍拠点を爆撃したダイル・ザウル県サルダ山で今度はダーイシュがシリア軍戦闘機を撃墜(2016年9月18日)
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍のMiG戦闘機が、サルダ山一帯でのダーイシュ(イスラーム国)拠点に対する空爆作戦の最中にダーイシュの攻撃を受けて撃墜され、パイロット1人が死亡した。 シリア軍戦闘機 ... Read More
各地で反体制武装集団の停戦違反が相次ぐなか、シリア軍もアレッポ市などで爆撃を再開(2016年9月18日)
ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区一帯でシリア軍、ヒズブッラー戦闘員が、ラフマーン軍団などからなる反体制武装集団と交戦し、4人が負傷した。 またカーブーン区工業地区の石けん工場近くに迫撃砲弾が着弾し ... Read More
ロシアのチュルキン国連大使は「米国主導の有志連合はシリア軍への爆撃を実施しないことを誓約していた」と述べ、米国との停戦合意の一部を開示
ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は記者会見で、ダイル・ザウル県サルダ山のシリア軍拠点に対して17日に米軍が行った空爆に関して、9日に米国・ロシアで交わした新停戦合意への違反だと非難した。 「根本的な質問として、ワシ ... Read More
サマンサ米国連大使は「アサド政権が民間の標的を意図的に爆撃してきたにもかかわらずロシアは安保理緊急会合など呼びかけたことはなかった」と述べ、米軍によるシリア軍拠点爆撃への批判に反論(2016年9月18日)
米中央軍(CENTCOM)は、有志連合がダイル・ザウル県サルダ山のシリア軍拠点に対する米軍の空爆に関して、「意図的ではなく…標的がシリア軍であることをロシア側から告知され、直ちに空爆を停止した」とする声明を出した。 同声 ... Read More
オーストラリア国防省はダイル・ザウル県サルダ山での17日の米軍によるシリア軍拠点爆撃に同国軍が参加していたことを認め、誤爆を謝罪(2016年9月18日)
オーストラリア国防省は声明を出し、ダイル・ザウル県サルダ山のシリア軍拠点に対して17日に米軍が行った空爆に関して、有志連合に参加しているオーストラリア空軍も空爆に参加していたと発表した。 オーストラリア国防省によると、シ ... Read More
シリア人権監視団によるとダイル・ザウル県サルダ山での17日の米軍によるシリア軍拠点爆撃での死者は94人(2016年9月18日)
シリア人権監視団は、ダイル・ザウル県サルダ山のシリア軍拠点に対する米軍の空爆が実施された17日の1日間で、164人が死亡にのぼったと発表した。 うち94人がシリア軍兵士および親政権民兵で米軍の空爆により死亡、また24人が ... Read More
イスラエル軍はクナイトラ県を再び越境爆撃、1人が死亡、5人が負傷(2016年9月17日)
SANA(9月17日付)は、クナイトラ県ハーン・アルナバ市近郊のシリア軍拠点1カ所が、イスラエル軍の空爆を受けたと伝えた。 イスラエル軍の声明によると、空爆はイスラエルの防空システム「アイアン・ドーム」がシリア領内から ... Read More
「穏健な反体制派」がアレッポ市での戦況悪化を受け、「ユーフラテスの盾」作戦から全面撤退(2016年9月17日)
ARA News(9月17日付)によると、トルコ軍とともに「ユーフラテスの盾」作戦に参加していた山地の鷹旅団が、県北部のラーイー村およびジャラーブルス市一帯の前線から完全撤退し、アレッポ市方面に転戦することを決定したと発 ... Read More
アレッポ県北部での「ユーフラテスの盾」作戦に米軍特殊部隊が参加(2016年9月17日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍戦車部隊と戦闘機の支援を受けたジハード主義武装集団を含む反体制武装集団が、県北部ラーイー村西部のターター・フンムス村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、同地を制圧し ... Read More
米軍の「航空支援」を受けたダーイシュがダイル・ザウル市郊外のシリア軍拠点を一時制圧(2016年9月17日)
ダイル・ザウル県では、ダーイシュ(イスラーム国)の戦果を宣伝するアアマーク通信によると、ダーイシュが米軍の空爆後にダイル・ザウル市郊外の戦略的要衝サルダ山を完全制圧した。 しかし、SANA(9月17日付)によると、ダイル ... Read More
ダーイシュの包囲を受けるダイル・ザウル市郊外のシリア軍基地を米軍が爆撃し、兵士150人が死傷(2016年9月17日)
シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル航空基地に近いサルダ山にあるシリア軍拠点数カ所が午前5時に米軍戦闘機の空爆を受けたと発表した。 この空爆により、シリア軍兵士複数人が死亡し、装備などが被 ... Read More
各地で戦闘が再燃するなか、シリア軍は過去24時間の停戦違反件数が21件にのぼると発表する一方、シリア人権監視団は停戦は正式には延長されていないと主張(2016年9月17日)
SANA(9月17日付)は、シリア軍消息筋の話として、15日午後7時~16日午後7時の過去24時間での停戦違反が21件にのぼったと伝えた。 停戦違反は、ダマスカス県、ダマスカス郊外県、アレッポ県、ヒムス県、ハマー県、ダル ... Read More
インジルリク航空基地配備のドイツ軍による偵察飛行は500回、空中給油は1,100回に達する(2016年9月17日)
ドイツのウルズラ・ゲルトルート・フォン・デア・ライエン国防大臣は、ダーイシュ(イスラーム国)に対する有志連合の「テロとの戦い」が開始されて以降、トルコ領内のインジルリク航空基地に配備されているドイツ空軍の航空部隊が行った ... Read More
シャーム・ファトフ戦線(ヌスラ戦線)の最高指導者ジャウラーニー氏がジャズィーラ・チャンネルに出演し「反体制派」の統合の必要を強調(2016年9月17日)
シャーム・ファトフ戦線(シャームの民のヌスラ戦線)の最高指導者アブー・ムハンマド・ジャウラーニー氏がカタールの衛星テレビ・チャンネル「ジャズィーラ」の独占インタビューに応じた(https://www.youtube.co ... Read More
ダルアー県ではヌスラ戦線退去を求めるデモ、アレッポ県ではヌスラ戦線との共闘を求めるデモが発生(2016年9月16日)
ダルアー県では、ARA News(9月17日付)によると、フラーク市で、シャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)の退去を求める抗議デモが発生し、住民数百人が参加した。 ** アレッポ県では、ARA News(9 ... Read More
ダーイシュがYPG主体のシリア民主軍の支配下にあるアレッポ県北部の村で有毒ガスを使用(2016年9月16日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がダーイシュ(イスラーム国)支配下のマスカナ市を空爆した。 また西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がハスィーヤ ... Read More
米軍特殊部隊がトルコ軍を支援するためにシリア領内に展開するも、米英の支援を受ける「新シリア軍」を離反した武装集団の抗議を受けて撤退か(2016年9月16日)
米国防総省のジェフ・デイヴィス報道官は、トルコ政府と反体制武装集団の要請を受け、アレッポ県ジャラーブルス市、ラーイー村一帯の国境地帯からのダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的とする「ユーフラテスの盾」作戦を支援するため、 ... Read More
アレッポ県、ダマスカス県などシリア各地で、「テロ組織」か「穏健な反体制派」か峻別不能な「反体制派」とシリア軍が交戦(2016年9月16日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がアターリブ市近郊のジーナ村を空爆した。 これに対して、反体制武装集団は、シリア政府支配下のアレッポ市アズィーズィーヤ地区のキリスト教会一帯を砲撃した。 一 ... Read More
ロシア国防省が停戦延長を発表するなか、シリア軍は15日の反体制武装集団の停戦違反件数が44件にのぼったとする一方、シリア人権ネットワークは過去3日にシリア軍が61件の停戦違反を犯したと主張(2016年9月16日)
ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、米国・ロシアの新停戦合意に従い、停戦期間を再延長すると発表した。 停戦期間の延長は48時間毎に行われるとされていたが、コナシェンコフ報道官は2度目となる停戦延長の期間を72 ... Read More
ケリー米国務長官は、アレッポ市カースティール街道経由で人道支援が搬入されなければ、ダーイシュやヌスラ戦線に対するロシアとの合同作戦に向けた合同実施センター設置はないと述べる(2016年9月16日)
ジョン・ケリー米国務長官はロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と電話会談し、シリアでの新停戦合意の履行状況などについて意見を交わした。 『ハヤート』(9月17日付)によると、この会談で、ケリー国務長官は、アレッポ市カーステ ... Read More
米主導の有志連合は7日のラッカ市近郊の爆撃でダーイシュの古参幹部で喧伝ビデオの制作を統括するワーイル・アーディル・ハサン・サルマーン・ファイヤード氏を殺害したと発表(2016年9月16日)
米中央軍(CENTCOM)は、9月7日の有志連合のラッカ市近郊への空爆によって、ダーイシュの古参幹部の一人ワーイル・アーディル・ハサン・サルマーン・ファイヤード氏(ワーイル博士)を殺害したと発表した。 ワーイル氏は、ダー ... Read More
米主導の有志連合は15日にダイル・ザウル県で17回の爆撃を実施(2016年9月16日)
米中央軍(CENTCOM)は、9月15日のシリア、イラク両国での有志連合の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して17回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆 ... Read More
ロシア軍、シリア軍がダイル・ザウル県、アレッポ県などで停戦適用外のダーイシュに対して攻撃を激化(2016年9月15日)
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍と思われる戦闘機がダーイシュ(イスラーム国)の支配下にあるマヤーディーン市各所を空爆し、女性1人、女児1人を含む11人が死亡した。 空爆は市内の殉教者アブドゥルジャ ... Read More
米国が「テロ組織」と「穏健な反体制派」の峻別を猶予するなか、各地で徐々に戦闘が再燃(2016年9月15日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が、シリア政府支配下のアレッポ市ハラブ・ジャディーダ地区に近い科学技術センター、ザフラー協会地区に着弾した。 これに対して、戦闘機(所属明示せず)は ... Read More
フランスのエロー外相は米国・ロシアの新停戦合意の文言の開示を求める(2016年9月15日)
フランスのジャン=マルク・エロー外務大臣は、12日に発効した米国・ロシアの新停戦合意に関して、その文言を開示し、現地で誰が標的となるかについて曖昧な点をなくすべきだと述べた。 エロー外務大臣は訪問先のウクライナで「ロシア ... Read More
ロシア軍参謀本部のボズニヒル少将は、米国側がいまだ新停戦合意に従って「テロ組織」と「(穏健な)反体制派」を峻別していないと批判(2016年9月15日)
ロシア軍参謀本部のヴィクトル・ポズニヒル少将は記者会見で、過去24時間に反体制武装集団の停戦違反が45件にのぼったと指摘する一方、米国・ロシアによる新停戦合意が定める「テロ組織」と「(穏健な)反体制派」を峻別したリストを ... Read More
シリア軍消息筋は反体制派の停戦違反が15日だけで55件に達したと述べる一方、シリア人権ネットワークはシリア軍側が過去48時間で28件の停戦違反を犯したと発表(2016年9月15日)
SANA(9月15日付)は、シリア軍消息筋の話として、米国・ロシアの新停戦合意が発効(12日)から3日目にあたる15日、各地での反体制武装集団による停戦違反件数が55件にのぼったと伝えた。 停戦違反が確認されたのは、ダマ ... Read More
米主導の有志連合は14日にダイル・ザウル県を中心に10回の爆撃を実施(2016年9月15日)
米中央軍(CENTCOM)は、9月14日のシリア、イラク両国での有志連合の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して20回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆 ... Read More
イスラエル軍が2日連続でクナイトラ県のシリア軍砲台を越境爆撃(2016年9月14日)
クナイトラ県では、SANA(9月14日付)によると、イスラエル軍戦闘機が午後11時半頃、ヘルモン山(シャイフ山)東部のシリア軍の砲台(アイン・ブルジュ地点)に対して越境空爆を実施した、と伝えた。 [caption id= ... Read More