ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月12日付)を公開し、7月11日に難民321人(うち女性96人、子供163人)が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは難民3 ... Read More
スワイダー県の反体制派が「アサド体制、およびその民兵によるテロからスワイダー県住民を守り、ドゥルーズ派の真の姿勢を代表するため」としてシリア旅団党とテロ撲滅部隊を結成(2021年7月11日)
スワイダー県で活動を続ける反体制派が、シリア旅団党を名乗る新たな政治組織を結成した。 党の書記長であるマーリク・アブー・ハイイル氏がオリエント・ニュース(7月11日付)に対して明らかにしたところによると、シリア旅団党は、 ... Read More
トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市をドローンで爆撃し、子供1人をふくむ住民4人が負傷(2021年7月11日)
アレッポ県では、ANHA(7月11日付)によると、トルコ占領下のバーブ市近郊のウーラシュリー村に設置されているトルコ軍基地が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるブーガーズ村(バーブ市東)を砲撃した。 トルコ ... Read More
アサド大統領は公務員の給与、定年退職者の年金・生活補償金を40~50%引き上げる政令を施行(2021年7月11日)
アサド大統領は2021年政令第19号と第20号を施行し、公務員の給与、定年退職者への年金を50%、退役者と文民公務員定年退職者への生活補償金を40%引き上げることを決定した。 SANA(7月11日付)が伝えた。 AFP, ... Read More
ダイル・ザウル県ウマル油田に違法に設置されている米主導の有志連合の基地が再び砲撃を受ける(2021年7月11日)
ダイル・ザウル県では、SANA(7月11日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のウマル油田に違法に設置されている米主導の有志連合 ... Read More
新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で9人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で31人(2021年7月11日)
保健省は政府支配地域で新たに9人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者4人が完治し、1人が死亡したと発表した。 これにより、7月11日現在の同地での感染者数は計25,785人、うち死亡したのは1,898人、回 ... Read More
シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方各所を砲撃し、住民1人死亡、2人負傷(2021年7月11日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村一帯を砲撃し、住民1人が死亡した。 「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコ ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:難民304人と国内避難民(IDPs)314人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は683,082人、2019年以降帰還したIDPsは92,755人に(2021年7月11日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月11日付)を公開し、7月10日に難民304人(うち女性92人、子供155人)が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは難民3 ... Read More
ダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法に設置されている米主導の有志連合の基地にロケット弾が着弾(2021年7月10日)
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)支配下のユーフラテス川東岸のCONOCOガス田に違法に設置されている米主導の有志連合の基地の近くに、「イランの民兵」が発射した ... Read More
北・東シリア自治局は越境(クロスボーダー)人道支援を半年延長することを認めた国連安保理決議第2585号を「安保理へのロシアとトルコのあからさまな圧力によるもの」と拒否(2021年7月10日)
北・東シリア自治局は声明を出し、周辺国からシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援を半年間(2022年1月10日また)延長することを認めた国連安保理決議第2585号に関して、「占領国トルコとヌスラ戦線(現シャーム解放機構 ... Read More
ラッカ県タッル・アブヤド市でシリア国民軍のハムザ師団の戦闘員どうしが撃ち合いに(2021年7月10日)
ラッカ県では、ANHA(7月10日付)によると、トルコ占領下のタッル・アブヤド市の国境通行所に隣接するマハッタ地区で、シリア国民軍のハムザ師団の戦闘員どうしがロケット弾や機関銃で撃ち合いとなった。 AFP, July 1 ... Read More
ハサカ県フール・キャンプでイラク難民の女性1人が何者かによって殺害される(2021年7月10日)
ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第2区でイラク難民の女性1人が何者かによって殺害された。 ** ダイル・ザウル県では、SANA(7月10日付)によると、ダイル・ザ ... Read More
ミクダード外務在外居住者大臣「国連安保理決議第2585号は西側諸国のあらゆる取り組みを退け、国境通行所経由だけでなく、シリア国内からの人道支援の搬入も強調した点で成果」(2021年7月10日)
ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は首都ダマスカスで記者会見を開き、周辺国からシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援をイドリブ県バーブ・ハワー国境通行所経由に限って半年間(2022年1月10日まで)延長することを ... Read More
ハマー県ザーラ村でのインフラ復旧が完了したのを受けて、国内で避難生活を余儀なくされていた住民が約5年ぶりに帰還(2021年7月10日)
ハマー県では、SANA(7月10日付)によると、県のザーラ村でのインフラ復旧が完了したのを受けて、国内で避難生活を余儀なくされていた住民が約5年ぶりに帰還した。 ザーラ村は2018年にシリア軍によって解放されていた。 ... Read More
新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で10人、北・東シリア自治局支配地域で7人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で8人(2021年7月10日)
保健省は政府支配地域で新たに10人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者4人が完治し、1人が死亡したと発表した。 これにより、7月10日現在の同地での感染者数は計25,776人、うち死亡したのは1,897人、 ... Read More
ロシア軍戦闘機が前日に続いてイドリブ県を爆撃(2021年7月10日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のジューズィフ村の森林地帯を前日に続いて爆撃した。 「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャー ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:難民297人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は682,778人に(2021年7月10日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月10日付)を公開し、7月9日に難民297人(うち女性89人、子供152人)が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは難民29 ... Read More
トルコ軍とシリア国民軍はハサカ県とアレッポ県のシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治支配地域を砲撃(2021年7月9日)
ハサカ県では、SANA(7月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のウンム・ハルマラ村、ダーダー・アブダール村を砲撃した。 ** ... Read More
国連安保理はイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を通じた越境(クロスボーダー)人道支援を2022年1月10日まで認めるとする安保理決議第2585号を全会一致で採択(2021年7月9日)
国連安保理は、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所(トルコ側はレイハンル国境通行所)を通じた周辺諸国からシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援を2022年1月10日までの半年間だけ認めるとする安保理決議第2585号を全 ... Read More
新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で13人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で32人(2021年7月9日)
保健省は政府支配地域で新たに13人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者4人が完治し、1人が死亡したと発表した。 これにより、7月9日現在の同地での感染者数は計25,766人、うち死亡したのは1,896人、回 ... Read More
ロシア軍は「決戦」作戦司令室支配下のラタキア県、イドリブ県を爆撃、シリア軍はイドリブ県内のトルコ軍拠点一帯を砲撃(2021年7月9日)
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカッバーナ村一帯を複数回にわたって爆撃した。 「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇 ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:難民288人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は682,481人に(2021年7月9日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月9日付)を公開し、7月8日に難民288人(うち女性87人、子供147人)が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは難民288 ... Read More
シリアへの越境(クロスボーダー)人道支援の実施期間延長を審議するための国連安保理会合延期に(2021年7月8日)
AFP(7月8日付)は、複数の外交筋の話として、周辺諸国からシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援の実施期間延長を審議するために8日に予定されていた国連安保理の会合が延期された、と伝えた。 会合では、アイルランドとノル ... Read More
ヨルダンのハサーウィナ首相「ヨルダン人がジャービル・ナスィーブ国境通行所の通過を阻止されねばならない理由はもはやない」(2021年7月8日)
ヨルダンのビシャル・ハサーウィナ首相は、シリアのダルアー県ナスィーブ国境通行所に面するジャービル国境通行所、イルビド県のハサン工業都市を視察訪問した。 シリアへのヨルダン人の渡航に関して、「ヨルダン人がジャービル・ナスィ ... Read More
シリア軍がトルコの占領下にあるアレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所一帯を砲撃し、シリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団のメンバー複数負傷(2021年7月8日)
アレッポ県では、ANHA(7月6日付)によると、シリア軍がトルコの占領下にあるバーブ市一帯と、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地域との境界に位置するアブー・ザンディーン村の通行所一帯を砲撃し、シリア国民軍に所属す ... Read More
シャーム・ウィング社は7月16日からアレッポ国際空港とUAEのシャルジャ空港を結ぶ定期旅客便を就航すると発表(2021年7月8日)
シャーム・ウィング社は7月16日からアレッポ国際空港とUAEのシャルジャ空港を結ぶ定期旅客便を就航すると発表した。 SANA(7月8日付)が伝えた。 AFP, July 8, 2021、ANHA, July 8, 20 ... Read More
アスタナ16会議に出席した反体制派代表団を率いるトゥウマ氏「イドリブ県の状況は変化し、経済はシリアの他の地域よりも良くなっている」としたうえで越境(クロスボーダー)人道支援の継続をロシアに求める(2021年7月8日)
反体制派代表団(シリア軍事革命諸勢力代表団)の長を務めるシリア革命反体制勢力国民連立のアフマド・トゥウマ暫定内閣首班はアスタナ16会議閉幕に合わせて記者会見を開き、「イドリブ県の状況は変化し、経済はシリアの他の地域よりも ... Read More
アスタナ16会議に出席した政府代表団を率いるスーサーン外務在外居住者省次官「越境(クロスボーダー)人道支援の延長をめざす動きはもっとも醜いウソと偽善」(2021年7月8日)
シリア政府代表団の長を務める外務在外居住者省のアイマン・スーサーン次官はアスタナ16会議閉幕に合わせて記者会見を開き、周辺諸国からシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援の延長をめざす西側諸国の動きに関して「もっとも醜い ... Read More
アスタナ16会議が閉幕:「分離主義的アジェンダ」拒否、「テロとの戦い」継続、人道支援、難民帰還支援の必要を確認(2021年7月8日)
カザフスタンの首都ヌルスルターン(旧アスタナ)で7月7日から開催されていたアスタナ16会議は、アレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使を長とするロシア代表団、アリー・アスガル・ハージー外務大臣補を長とする ... Read More
イドリブ県で反体制派を主導するシリアのアル=カーイダのシャーム解放機構はビダーマー町の鉄橋を破壊、トルコの密輸仲介業者に売却するため鉄骨を解体し倉庫に移送(2021年7月8日)
イドリブ県では、SANA(7月8日付)によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)がビダーマー町に架かる鉄橋を破壊し、トルコの密輸仲介業者に売却するため、解体した鉄骨を盗品を保管す ... Read More