通信情報技術省は、米通信会社UNIFI、シリア・テレコム、キプロス通信庁(CYTA)との協力により、米財務省外国資産管理局(OFAC)から認可を受けた「ウガリット2」計画の第1段階が成功裏に完了したと発表(2025年4月30日)

SANAによると、通信情報技術省は、米国の通信会社UNIFI、シリア・テレコム、キプロス通信庁(CYTA)との協力により、米財務省外国資産管理局(OFAC)から認可を受けた「ウガリット2」計画の第1段階が成功裏に完了したと発表した。

「ウガリット2」計画は、キプロス経由でのシリアの国際デジタル接続を回復・近代化することを目的としたもの。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣、トゥルクー養育教育大臣、シュクリー宗教関係大臣、バシール・エネルギー大臣が各国要人と会談(2025年4月30日)

SANAによると、米ニューヨークに滞在中のアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ポルトガルのノーノ・サンバイオ対外協力担当国務大臣、ニューヨーク市のシリア正教会米東部教区の総代理司教のジャン・クワーク大司教と会談した。

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SANAによると、ムハンマド・アブドゥッラフマーン・トゥルクー養育教育大臣は、アン・スノウ英シリア担当特使と会談し、教育制度発展に向けた協力の強化の方途について議論した。

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SANAによると、ムハンマド・アブー・ハイル・シュクリー宗教関係大臣は、世界教会評議会の使節団と会談し、社会平和や宗教間対話の強化の方途について議論した。

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SANAによると、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣は英ガルフ・サンド社のジョン・ベル氏と会談、石油部門への投資再活性化の方途について議論した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県ジュバーター・ハシャブ村方面に侵攻(2025年4月29日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車輛4台からなるイスラエル軍地上部隊が28日深夜から29日未明にかけて、フッリーヤ街道から砕石所街道を経て、ジュバーター・ハシャブ村方面に侵攻した。

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米軍の車輛15輌からなる車列が、イラクとの国境に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入、ハサカ県カスラク村の米軍(有志連合)の基地に向かう(2025年4月29日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍の車輛15輌からなる車列が、イラクとの国境に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入、カスラク村の米軍(有志連合)の基地に向かった。

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アレッポ市などで正体不明の武装グループが住民らを相次いで殺害(2025年4月29日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のザブディーヤ地区で2人組の武装グループが住民1人を銃で撃ち殺害した。

また、アレッポ市スッカリー地区で前政権のシリア軍の協力者とされる男性1人が武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

さらに、アレッポ市のマサーキン・ハナーヌー地区では、シャーム自由人イスラーム運動のメンバー1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、タルナバ村近郊で、前政権によって殺害されたと見られる住民3人が埋葬された集団墓地が発見された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、28日に誘拐されていたカルフィース村の若い男性が、正体不明の武装グループによって銃で殺害され、遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、スライヒーン村で正体不明の武装グループが若い男性1人(前政権の軍事情報部の職員)を銃で撃ち殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のムハージリーン地区出身のきょうだい2人がダイル・バアルバ地区で正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

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シリア民主軍はダイル・ザウル県でのダーイシュによるテロ活動活発化を受けて治安措置を強化(2025年4月29日)

ANHAによると、シリア民主軍はダイル・ザウル県でのダーイシュ(イスラーム国)によるテロ活動活発化を受けて、治安措置を強化すると発表した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるダフラ村で正体不明の武装グループが重員1人を銃で撃ち殺害した。

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ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を出し、昨年に兵士5人が死亡していたと新たに発表した。

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シリア人民抵抗は、預言者ムハンマドを侮辱する音声データを「犯罪」と糾弾、シオニストと、「ジャウラーニー一味」、ダーイシュ、ドゥルーズ派、クルド人といったトルコと米国の傭兵の結託が招いたものだと非難(2025年4月29日)

シリア人民抵抗は声明を出し、預言者ムハンマドを侮辱する音声データが拡散されたことを「犯罪」と糾弾するとともに、それがシオニストと、「ジャウラーニー一味」、ダーイシュ(イスラーム国)、ドゥルーズ派、クルド人といったトルコと米国の傭兵の結託が招いたものだと非難した。

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ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒジュリー師はダマスカス郊外県ジャルマーナー市での戦闘を「憎むべきテロ攻撃」と断じたうえで、「暫定政権は何をしているのか」「なぜ決定を包み隠すのか」と非難(2025年4月29日)

ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師は、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部のフェイスブック・アカウントを通じて声明を出し、預言者ムハンマドを侮辱した録音データの拡散を契機に発生したダマスカス郊外県ジャルマーナー市での戦闘に関して、タクフィール主義テロ一味によって殺害された無辜の住民に哀悼の意を捧げるとともに、「憎むべきテロ攻撃」として強く非難した。

ヒジュリー師はまた、アフマド・シャルア移行期政権のもとで続く虐殺と不安定が偶発的なものではなかったとしてうえで、「裏切者認定」の新たな風潮を非難、「暫定政権は何をしているのか」「なぜ決定を包み隠すのか」と非難した。

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一方、SANAによると、ドゥルーズ派のシャイフ・アクル府が声明を出し、あらゆる侮辱を拒否するとしたうえで、「祖国の敵」による行為であり、その「目的は分断」、「シリアの愛国的インフラの解体」にあると批判した。

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ダマスカス郊外県ジャルマーナー市、サフナーヤー市、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での戦闘に呼応するかたちでスワイダー県のサアラ航空基地を正体不明の武装グループが襲撃(2025年4月29日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ドゥルーズ派信徒によるとされる預言者ムハンマドを侮辱する録音データの拡散に伴うダマスカス郊外県のジャルマーナー市、サフナーヤー市、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での混乱に関連して、正体不明の武装グループがサアラ航空基地を迫撃砲などで攻撃した。

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ダマスカス郊外県ジャルマーナー市に続いて、サフナーヤー市とアシュラフィーヤト・サフナーヤー市でも激しい戦闘(2025年4月29日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サフナーヤー市とアシュラフィーヤト・サフナーヤー市で28日深夜から29日未明にかけて、地元の武装グループがアフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局の検問所1ヵ所を襲撃、激しい戦闘となった。

これを受けて、内務省総合治安局は両市で午後11時から翌朝まで外出禁止令を発出した。

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法務省は預言者ムハンマドを侮辱した録音データの発信者をドゥルーズ派の宗教指導者の1人マルワーン・キーワーン師と特定し、同師に対して逮捕状を発行:キーワーン師は関与を否定(2025年4月29日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、法務省は、預言者ムハンマドを侮辱した録音データの発信者をドゥルーズ派の宗教指導者の1人マルワーン・キーワーン師と特定し、同師に対して逮捕状を発行した。

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これに対して、キーワーン師は、シリア化学兵器記録センター所長のザーヒル・サーキト氏(准将)のXを通じて、関与を否定する映像を公開した。

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ダマスカス郊外県ジャルマーナー市での戦闘収束に向け、シャルア移行期政権と地元の名士らが合意(2025年4月29日)

SANA、ジャルマーナー・ニュース・ネットによると、犠牲者や被害者の補償、加害者の処罰、事件の真相のメディアでの発表を骨子とする合意が成立した。

合意は、アフマド・シャルア移行期政権のアーミル・シャイフ・ダマスカス県知事の名代として、東グータ郡高官のムハンマド・アリー・アーミル氏が、ダマスカス郊外県の政治問題局長のアフマド・トゥウマ氏とともに、ジャルマーナー市の名士やドゥルーズ派の宗教指導者らとの会談で交わされた。

その内容は以下の通り。

市内で殺害された若者たちの遺族に対し、権利の回復と損害の補償を保証する。
攻撃に関与した者の責任追及と、正規の手続きに従って司法に引き渡す努力を行うことを約束する。
事件の実態をメディアで明らかにし、あらゆるかたちの扇動を抑制する。
民間人の往来のためダマスカス県とスワイダ県間の交通の確保に努める。


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ドゥルーズ派信徒によるとされる預言者ムハンマドを侮辱する録音データが拡散:ダマスカス郊外県ジャルマーナー市で、ドゥルーズ派への憎悪や敵意を煽るような動きが強まり、戦闘に発展、30人あまりが死傷(2025年4月29日)

シリア人権監視団によると、ドゥルーズ派信徒によるとされる預言者ムハンマドを侮辱する録音データが拡散されたことを受けて、ダマスカス郊外県のジャルマーナー市で、ドゥルーズ派への憎悪や敵意を煽るような動きが強まり、28日深夜から29日未明にかけて、武装グループと地元住民(ドゥルーズ派)を軽火器や中火器で激しい撃ち合いとなった。

事態に対処するため、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(新シリア軍)の大規模部隊がジャルマーナー市一帯に集結し、戦闘を収束させようとして一部街区を砲撃した。

また、内務省総合治安局の部隊が、違反行為の阻止と外出禁止令を発出するためにジャルマーナー市一帯に展開した。

戦闘を受けて、住民がドゥルーズ派の学生らがジャルマーナー市から避難した。

一連の戦闘で、住民7人、武装グループのメンバー(移行期政権予備部隊の兵士)7人が死亡、住民15人を含む複数人が負傷した。

なお、音声データの拡散を受けて、アレッポ大学とヒムス大学の大学寮などでもドゥルーズ派への憎悪や敵意を煽るような動きが見られた。

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SANAによると、内務省は報道声明を出し、預言者ムハンマドを侮辱した録音データが拡散された件について、重大な関心を持っているとしたうえで、関係当局が、録音データの声の主を特定するための調査を行っていると発表した。

内務省はまた、声明のなかで、預言者の地位を擁護した市民や宗教関係者に謝意を示すとともに、公共の秩序を守り、治安の紊乱、個人の命や財産を脅かさないよう強調した。

内務省はさらに、この件を受けて、ジャルマーナー市一帯で、同市内外の武装グループどうしが断続的に交戦、これにより同地に展開していた内務省総合治安局の隊員を含む複数の死傷者が出たと発表した。

また、これに対して、総合治安局の複数の部隊が国防省部隊の支援を受けて、戦闘を収束させ、住民を守り、社会平和を維持するために同地に展開し、同様の事件が再発するのを阻止するために封鎖措置が講じられるとともに、法律違反者の追跡が行われたと付言した。


一方、宗教関係省は、この件について声明を出し、本件を引き続き注視するとともに、宗教的・国家的アイデンティティの根幹をなす聖地や宗教的象徴の保護に深い関心を寄せていると発表した。

SANAによると、法務省は声明を出し、この事件について、預言者ムハンマド(彼に平安あれ)への侮辱行為に対して決して寛容な姿勢を取らないと表明した。

また、宗派対立を煽る者たちを裁くために、正当な手段として司法制度に訴えることの重要性を強調した。

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シャルア暫定大統領はシリア正教会のイグナティウス・エフレム2世総主教を代表とする使節団と会談(2025年4月29日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、首都ダマスカスの人民宮殿でシリア正教会のイグナティウス・エフレム2世総主教を代表とする使節団と会談した。

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カタールのアブドゥッラフマーン文化大臣、カタール討論センターおよびシャルク青年フォーラムの使節団がシリアを訪れる(2025年4月29日)

SANAによると、カタールのアブドゥッラフマーン・ビン・ハマド・ビン・ジャースィム・ビン・ハマド・アール・サーニー文化大臣がシリアを訪れ、ムハンマド・ヤースィーン・サーリフ文化大臣と会談した。

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SANAによると、マルワーン・ハラビー高等教育大臣が、カタール討論センターおよびシャルク青年フォーラムの使節団と会談した。

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SANAによると、ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣は、国際赤十字委員会(ICRC)のピエール・クラーヘンビュール総裁と会談し、シリア国民が直面する課題、失踪者の問題、人道的ニーズについて議論した。

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SANAによると、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣が世界食糧計画(WFP)シリア事務所のマリアン・ワード代表と会談し、協力関係強化の方途について議論した。

バシール・エネルギー大臣はまた、おける国連児童基金(UNICEF)シリア事務所の木村泰政代表と会談し、協力強化の方途について議論した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は国連総会での演説で外国の干渉やシリア分割の計略を拒否すると述べるとともに、シリアに対する経済制裁解除の必要を訴える(2025年4月29日)

SANAによると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は国連総会で演説を行った。

演説のなかで、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、外国の干渉やシリア分割の計略を拒否すると述べるとともに、シリアに対する経済制裁解除の必要を訴えた。

また、シリアに対するイスラエルの攻撃に対して国際社会が責任をもって対応するよう求める一方、ガザ地区での即時停戦を呼びかけた。


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SANAによると、シャイバーニー外務在外居住者大臣はまた、総会での演説と前後して、シリア・アラブ共和国における行方不明者に関する独立機関のカーラ・キンターナ代表、米国在住のシリア人ユダヤ教徒の使節団、アフメト・ユルドゥズ・トルコ国連常駐代表(大使)、在ニューヨーク国連の欧州各国常駐代表ら、ワシーリー・ネベンジャ・ロシア国連常駐代表(大使)、ジャン=ノエル・バロー・フランス大使と会談した。





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「ハイダラ・アール・ジャアファル」に乗っ取られたシリア・アラブ共和国大統領府のテレグラム・アカウントは、「シリア総合治安機関」に改称した同アカウントを国民に周知するよう呼びかける(2025年4月29日)

15日に「ハイダラ・アール・ジャアファル」に乗っ取られたシリア・アラブ共和国大統領府のテレグラムのアカウントは、「シリア総合治安機関」に改称した同アカウントを国民に周知するよう呼びかけた。

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イスラエル軍のザミール参謀総長:シリア南部、沿岸部、イラク国境地帯にトルコ、同胞団、スンナ派の軍事基地を設置しないこと、トルコがシリア国内の軍・治安面でのプレゼンスを放棄することで合意した(2025年4月28日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、イスラエル軍のエヤル・ザミール参謀総長はトルコとの間でレッドラインについて合意したことを明らかにした。

ザミール参謀総長によると、レッドラインとは、シリア南部、沿岸部、そして南部からイラク国境に至る地域にトルコ、同胞団、スンナ派の軍事基地を設置しないこと、トルコがシリア国内におけるあらゆる軍・治安面でのプレゼンスを放棄することを骨子とするという。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がカルアト・ジャンダル村東の「アイン・ブルジュ」の名で知られる旧シリア軍第36特殊連隊の陣地複数ヵ所を爆破する一方、ブルブル山の山頂に新たな陣地を設置した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)がスワイサ村近郊に展開する車輌連隊、戦車連隊内で査察を実施した。

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イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエル軍が崩壊直前のアサド政権を支援するために兵員などを輸送しようとしていたイランの航空機をイスラエル軍が迎撃していたと明かす(2025年4月28日)

タイムズ・オブ・イスラエルによると、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ユダヤ人ニュース・シンジケート主催の会議で、イスラエル軍が崩壊直前のアサド政権を支援するために兵員などを輸送しようとしていたイランの航空機をイスラエル軍が迎撃していたことを明らかにした。

ネタニヤフ首相は、発言のなかで、イランはレバノンのヒズブッラーが甚大な損害を受けたのを目の当たりにし、アサド政権を救援することを決意、一個空挺部隊、あるいは二個空挺部隊を派遣しようとしていたが、イスラエル軍がF-16戦闘機を出動させ、首都ダマスカスに向かう途中だったイランの航空機数機を迎撃、イラン機は引き返したと明らかにした。

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ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装グループがダイル・ザウル県ジャズラト・ミーラージュ村でシリア民主軍の陣地を襲撃し、自衛部隊の隊員5人を殺害、1人を負傷さ(2025年4月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装グループがジャズラト・ミーラージュ村の川床に設置されているシリア民主軍の陣地を襲撃し、自衛部隊の隊員5人を殺害、1人を負傷させた。

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米主導の有志連合の貨物車輛150台以上が、ダイル・ザウル県のウマル油田とCONOCOガス田に設置されている基地から、ハサカ県方面に移動(2025年4月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輛150台以上が、ウマル油田とCONOCOガス田に設置されている基地から、ハサカ県方面に移動した。

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トルコ軍の無人航空機1機がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を爆撃(2025年4月28日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機1機がティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

同地では、アフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官がシリア民主軍の移行期政権への統合に合意した3月10日以降、戦闘は収束していた。

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ラタキア県、アレッポ県、ハマー県、ダマスカス郊外県などで住民の殺害相次ぐ(2025年4月28日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、70歳代の男性がジャブラ市近郊のルマイラ村の自宅前で正体不明の武装グループによって殺害された。

また、3月のアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊と国防省部隊によるアラウィー派住民への虐殺のなかで、殺害されたと見られるアラウィー派住民6人を遺棄した集団墓地がカルダーハ市近郊のブスターン・バーシャー村で発見された。

一方、SANAによると、アイン・バイダー町で内務省総合治安局が旧シリア軍第25特殊任務師団に所属していたムハンマド・ジャウダト・シハーダ容疑者を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のアレッポ大学の職員が前政権とつながりがあったと疑われ、正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市でアフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊の兵士が民家に押し入ろうとして、警官に射殺された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ディーマース町で、1ヵ月前に誘拐され、行方不明になっていた男性が即決処刑され、遺体で発見された。

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ダルアー県では、SANAによると、ラジャート高原一帯で内務省総合治安局が法律違反者、誘拐犯、窃盗犯らに対する治安作戦を実施した。

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ハサカ県マーリキーヤ市で、沿岸部から避難してきたアラウィー派住民25世帯による会合が開かれる(2025年4月28日)

ハサカ県では、ANHAによると、マーリキーヤ(ダイリーク)市で、沿岸部から避難してきたアラウィー派住民25世帯による会合が開かれた。

会合は、アラウィー派避難民にかかわる諸問題に対処し、彼らの要望に対応することが目的。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会のガザール議長は声明で分権的自治、連邦制を主唱し、国際社会に支援を求める(2025年4月28日)

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、議長であるガザール・ガザール師のビデオ声明を公開した。

声明の骨子は以下の通り。

兄弟であるクルドの人々に心より祝福と賛辞を表する。彼らが言葉を一つにまとめ、絆を結び、正義の側に勇敢に立ったことを高く評価する。
圧政に立ち向かい、正義を擁護することを決し拒まなかったドゥルーズ派の兄弟たちにも、深い敬意と感謝の意を表する。
シリアの統合を揺るがそうとする者に告ぐ。アラウィー派の利益、血の保護、災いの回避に貢献できないのであれば、沈黙を守り、理性ある者たちが、それぞれの場で、その知恵と働きと決意によって道を切り拓くことを見守りなさい。
我々の団結は、もはや単なるスローガンではない。
我々常に、そしてこれからも、正義を求め、圧政を拡大・正当化せず、これを止めるべく大義を掲げ続ける。
我々は国際社会に対して、国際的保護、分権的な自治、または連邦制といった多様な形態を通じて、我々が長年求めてきた根本的な政治的解決策に至ることを支援するよう要請する。
我々は、自決権と固有性の尊重、そして、平和的で民主的な選挙による解決策こそが、常に公正な選択肢であり、正当で人道的な要求であることを改めて確認する。それは、我々の人民の尊厳を守り、権利を保護し、排除や周縁化、抹殺から救う唯一の道である。
我々は今なお、家族単位での大量虐殺、都市の包囲、無辜の人々の飢餓、女性たちの拉致と性奴隷化、子どもたちや若者たちの殺害、無意味な逮捕、略奪、収奪といった日常的な重大な人権侵害に晒されている。
これらの蛮行は、「旧体制の残党」であるとか、あるいは「特定の人物や国家の支持者」といった空虚な口実のもとに、何らの良心の呵責もなく、法の抑止もないまま、今日に至るまで行われている。
最後に、皆さんに強く訴えたい。私は皆さんと共にあり、あなた方の痛みを目を向け、あなた方の叫びを聞いている。どうか声を上げて欲しい。どうか家を守り、外出を控えて欲しい。なぜなら、我々は団結によって勝利し、忍耐によって、たとえ暗い夜が長引こうとも、夜明けに到達できるからだ。我々の意志によって、尊厳と権利にふさわしい、輝かしい未来を築こう。

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サーリフ緊急事態災害大臣はカタールを訪問し、ハマド内務大臣と会談:シャイバーニー外務在外居住者大臣はニューヨークで国連関係者らと相次いで会談(2025年4月28日)

SANAによると、ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣は、第7回世界安全保障フォーラム・ドーハ2025に出席するためにカタールを訪問し、ハマド・ビン・ハリーファ・アール・サーニー内務大臣(兼内務治安部隊司令官)と会談し、両国関係の強化の方途について議論した。

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SANAによると、米ニューヨークを訪問中のアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長、フィレモン・ヤン国連総会議長、中国の傅聡国連常駐代表(国連大使)、英国のバーバラ・ウッドワード国連常駐代表(国連大使)、アントニオ・グテーレス国連事務総長、中満泉国連事務次長(軍縮担当)、フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官と会談した。






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SANAによると、マルワーン・ハラビー高等教育科学研究大臣は、スーダンの実業家からなる使節団と会談し、教育分野においる投資の展望について議論した。

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「ハイダラ・アール・ジャアファル」に乗っ取られたシリア・アラブ共和国大統領府はアカウント名を「シリア総合治安機関」に変更(2025年4月28日)

15日に「ハイダラ・アール・ジャアファル」に乗っ取られたシリア・アラブ共和国大統領府のテレグラムのアカウントは、アカウント名を「シリア総合治安機関」に変更した。

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アレッポ県アフリーン市でシリア国民軍ムウタスィム師団の本部が正体不明の武装グループの襲撃を受け、戦闘員2人が死亡、4人が負傷(2025年4月27日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフリーン市でシリア国民軍に所属するムウタスィム師団の本部が正体不明の武装グループの襲撃を受け、戦闘員2人が死亡、4人が負傷した。

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