内務省とシリア軍事作戦総司令部がヒムス市で大規模掃討作戦を実施し、約25人を逮捕:ラタキア県カルダーハ市上空などでシリア軍事作戦総司令部がシリア軍から鹵獲したヘリコプターで偵察活動を実施(2025年1月2日)

ヒムス県では、SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、内務省がシリア軍事作戦総司令部の協力を得て、ヒムス市で戦争犯罪者、武装解除と社会復帰のための和解手続きに応じなかった犯罪関係者、「アサドの民兵の残党」を摘発し、武器弾薬を押収するための大規模掃討作戦を実施した。

作戦は、ワーディー・ザハブ地区、アクラマ地区で実施され、内務省は住民に対して両地区での外出を控え、室内に待機し、掃討部隊に協力するよう呼びかけた。




シリア人権監視団によると、この作戦で、約25人が逮捕された。

「シリア革命の咆哮者たち」のテレグラムのアカウント(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、逮捕者のなかには、サイドナーヤー刑務所で政治犯・言論犯への坊門などに関与していたとされるアウス・サッルーム容疑者(アズラーイール)も含まれている。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がシリア軍から鹵獲したヘリコプター2機がカルダーハ市一帯、スルンファ町一帯からハマー県ガーブ平原一帯の上空を約2時間にわたって旋回し、偵察活動を行った。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、クドスィーヤー市郊外などで、シリア軍事作戦総司令部に所属する武装集団の市民に対する暴行や恣意的逮捕などが散見され、住民が抗議を行った。

AFP, January 2, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 2, 2025、ANHA, January 2, 2025、‘Inab Baladi, January 2, 2025、Reuters, January 2, 2025、Sham FM, January 2, 2025、SANA, January 2, 2025、SOHR, January 2, 2025、Syriafree25, January 2, 2025、al-Watan, January 2, 2025などを参照。

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サウジアラビアを訪れたアブー・カスラ暫定国防大臣はルワイリー参謀総長とシャイバーニー暫定外務大臣はサウジアラビアのファイサル外務大臣、スーサーン大使と会談(2025年1月2日)

国防省は新設されたテレグラムの公式アカウント(https://t.me/Sy_Defense/)でムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣の経歴を発表した。

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国防省はまた、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣が、シリアの公式使節団としてサウジアラビアの首都リヤードを訪問し、サウジアラビア軍のファイヤード・ルワイリー参謀総長(一等大将)を会談したと発表した。

また、SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、1月1日の深夜に、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣、アナス・ハッターブ総合諜報機関長官とともにシリアの公式使節団としてサウジアラビアのリヤードを訪れていたアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣は、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外務大臣と会談した。

また、在リヤド・シリア大使館を訪れ、アイマン・スーサーン大使と会談した。

AFP, January 2, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 2, 2025、ANHA, January 2, 2025、‘Inab Baladi, January 2, 2025、Reuters, January 2, 2025、Sham FM, January 2, 2025、SANA, January 2, 2025、SOHR, January 2, 2025、Syriafree25, January 2, 2025、al-Watan, January 2, 2025などを参照。

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国防省がSNSプラットフォームを新設(2025年1月2日)

シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)のテレグラムの専用アカウント(https://t.me/aleamaliaat_aleaskaria/)は、シリア国防省の情報を転送するアカウントとなり、第1報として国防省のSNSプラットフォームのURLを公開した。

国防省の公式プラットフォームは以下の通り:

テレグラム:https://t.me/Sy_Defense
YouTube:https://www.youtube.com/@Sy_Defense
X:https://x.com/Sy_Defense?t=Z6-i_R7hkg0zzq0m4nxfCg&s=09
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?

AFP, January 2, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 2, 2025、ANHA, January 2, 2025、‘Inab Baladi, January 2, 2025、Reuters, January 2, 2025、Sham FM, January 2, 2025、SANA, January 2, 2025、SOHR, January 2, 2025、Syriafree25, January 2, 2025、al-Watan, January 2, 2025などを参照。

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情報省はすべてのメディア機関に対して、いかなるメディア関連の活動を行う場合においても、事前に情報省と調整を行い、正式な許可を取得する必要があることを強調(2025年1月1日)

情報省は、テレグラムのアカウント(https://t.me/moi_sy/)を通じて通達第145号を発出、すべてのメディア機関に対して、いかなるメディア関連の活動を行う場合においても、事前に情報省と調整を行い、正式な許可を取得する必要があることを強調した。


SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)伝えた。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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イスラエル軍は12月31日にレバノン南部の武器貯蔵施設に車で武器を搬入しているヒズブッラーのテロリストの動きを確認、イスラエル空軍がこの施設と車を爆撃したと発表(2025年1月1日)

イスラエル軍は午前8時3分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)で、イスラエル軍兵士が昨日(火曜日)、レバノン南部の武器貯蔵施設に車で武器を搬入しているヒズブッラーのテロリストの動きを確認、イスラエル空軍がこの施設と車を爆撃したと発表した。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Naharnet, January 1, 2025、NNA, January 1, 2025、Qanat al-Manar January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米軍のMQ-9航空機を防空部隊が撃墜したと発表(2025年1月1日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前9時32分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、マリブ県空域で敵対任務を遂行中の米軍のMQ-9航空機を防空部隊が撃墜したと発表した。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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ダマスカス郊外県ドゥーマー市で、イスラーム軍によって支配されていた2010年代に誘拐され、今も失踪したままの活動家のラッザーン・ザイトゥーナ氏らの行方を明らかにするよう求めるデモ(2025年1月1日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ドゥーマー市の違反行為記録センター前で住民ら数十人が抗議デモを行い、同市一帯がイスラーム軍によって支配されていた2010年代に誘拐され、今も失踪したままの活動家のラッザーン・ザイトゥーナ氏、サミーラ・ハリール氏、ワーイル・ハマーダ氏、ナーズィム・ハマーディー氏の行方を明らかにするよう求めた。

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シリア人権監視団は、前政権下の刑務所で拷問などにより約750人が死亡していたことを新たに確認したと発表した。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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ハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港に設置されている米軍(有志連合)の基地に所属不明の無人航空機1機が接近、基地に駐留する部隊がこれを撃破(2025年1月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・ジール村の農業用空港に設置されている米軍(有志連合)の基地に所属不明の無人航空機1機が接近、基地に駐留する部隊がこれを撃破した。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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シリア人権県監視団は2024年の1年間で21,402人が殺害されたことを確認したと発表(2025年1月1日)

シリア人権県監視団は、2024年の1年間で21,402人が殺害されたことを確認したと発表した。

21,402人の内訳は以下の通り:

民間人18,223人(うち18歳未満の子ども337人、18歳以上の女性240人)

  • 前政権下の刑務所で拷問などによって殺害された民間人:14,625人
  • 無差別発砲による死者:271人(うち子ども48人、女性22人)
  • ジハード主義者による殺害:19人(うち子ども3人)
  • (旧)反体制派諸派による殺害:47人(うち子ども6人、女性4人)
  • 前政権軍の爆撃による死者:39人(うち子ども16人、女性8人)
  • 死因不明者:1,428人(うち子ども8人、女性9人)
  • 戦争爆発性残存物(ERW)による死者:239人(うち子ども69人、女性31人)
  • 前政権軍の発砲、砲撃による死者:135人(うち子ども39人、女性18人)
  • 戦場での処刑:160人(うち女性4人)
  • 殺人:567人(うち子ども43人、女性95人)
  • 米主導の有志連合による殺害:1人
  • 生活状況悪化による死者:9人(うち子ども4人、女性1人)
  • ロシア軍の爆撃による死者:88人(うち子ども16人、女性7人)
  • 即席爆弾の爆発による死者:14人(うち子ども2人、女性1人)
  • (旧)反体制派諸派の拷問による死者:1人
  • ダーイシュ(イスラーム国)による殺害:106人(うち子ども3人、女性3人)
  • イスラエル軍の発砲、砲撃・爆撃による死者:85人(うち子ども13人、女性16人)
  • トルコ軍の砲撃・爆撃による死者:90人(うち子ども18人、女性10人)
  • ヨルダン軍による殺害:33人(うち子ども3人、女性6人)
  • トルコ軍憲兵隊の発砲による死者:18人(うち子ども3人)
  • 地雷・仕掛け爆弾の爆発による死者:63人(うちこども27人、女性3人)
  • 何者かの発砲による死者:123人(うち子ども5人)
  • 人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍による殺害:41人(うち子ども7人、女性1人)
  • その他の理由による死者:21人(うち子ども4人、女性1人)

    戦闘員の死者3,179人

  • 反体制派・イスラーム主義組織諸派:493人
  • シリア民主軍:318人
  • クルド人部隊:20人
  • 前政権軍:944人
  • 前政権を支持する戦闘員:316人
  • 親イランのシリア人戦闘員:322人
  • 親イランの非シリア人戦闘員:183人
  • ヒズブッラー:58人
  • ロシア人:2人
  • ジハード主義者:330人
  • ダーイシュ:112人
  • そのほか:81人

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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ドゥルーズ派の最高宗教指導者ヒクマト・ヒジュリー師は、シリア軍事作戦総司令部が求める武装解除を拒否(2025年1月1日)

ドゥルーズ派最高位の宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師は、テレビ対話で、シリア軍事作戦総司令部が決定したすべての武装集団の解体と武器の引き渡しについて、「(新)国家の樹立と憲法の施行によって我々の権利が保証されるまで、完全に拒否される」と述べた。

ヒジュリー師はまた以下の通り述べた。

武器の引き渡しについて話すのは時期尚早であり…、国家は文民的でなければならない。
みなが参加しなければ、我々には現状への懸念が残る。
我々はみなとともに、人々の特性を村長する国家建設に専念する。
我々は、一時的、あるいは暫定的な国家ではなく、安定した国家を築こうとしている。 我々は、シリアの国家建設において、過去に逆戻りするような欠陥が将来生じるのを避けるために、国際的な監視を必要としている。

スカイ・ニュース・アラビア語版(1月1日付)などが伝えた。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、Sky News Arabia, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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シリア民主軍はアレッポ県でトルコ軍のバイラクタルTB2無人航空機1機を撃墜(2025年1月1日)

ハサカ県では、ANHA(1月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村、タッル・タウィール村、クーバルラク村を砲撃した。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するスィリー・カーニヤ軍事評議会は、マナーフ村にあるトルコ軍の基地を攻撃し、レーダー、システムを破壊、ウンム・カイフ村でシリア国民軍の戦闘員1人を狙撃し、殺害した。

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アレッポ県では、ANHA(1月1日付)によると、シリア民主軍がカラ・クーザーク橋近くでトルコ軍のバイラクタルTB2無人航空機1機を撃墜した。

これに対して、トルコ軍とシリア国民軍は、ティシュリーン・ダム近くのヒルバト・ザマーラ村、カラ・クーザーク橋一帯、ビール・ハッスー村、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のバラク村を砲撃した。

トルコ軍はまた、ダイル・ハーフィル市にある砂糖工場を無人航空機1機で攻撃した。

シリア人権監視団によると、戦闘激化に対処するかたちで、米主導の有志連合がアイン・アラブ市方面に増援部隊を派遣した。

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ラッカ県では、ANHA(1月1日付)によると、トルコ軍がアイン・イーサー市近郊のサファーウィヤ村を砲撃した。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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ダマスカス郊外県アドラー市で、シャーム解放機構のメンバーが前県知事補の自宅を襲撃し暴行を加え、家財道具などを破壊(2025年1月1日)

シリア人権監視団は、シリア軍事作戦総司令部が過去1週間で前政権関係者(軍、治安機関関係者およびその協力者)ら587人を逮捕したと発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の武装したメンバーらが乗った車2台がアドラー市に進入し、前県知事補の自宅を襲撃、家財道具などを破壊した。

また、武装したメンバーらは、前県知事補とその息子に対して、「旧体制のシャッビーハ」だとして家の前で暴行を加えた。

また、「シリア革命の咆哮者たち」のテレグラムのアカウント(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シリア軍事作戦総司令部がカタナー市で「シャッビーハ」のハサン・ムーサー・イブラーヒームを逮捕した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、マジャーディル村で地元武装集団どうしがバアス党支部の車輛の処遇をめぐって対立、撃ち合いとなった。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、グムカ村で50代の男性が正体不明の武装集団によって誘拐され、その後殺害された。

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ダルアー県では、イナブ・バラディー(1月2日付)によると、サナマイン市で、旧反体制派の司令官の1人ファフド・ズィヤーブ氏が自宅で何者かの襲撃を受け、銃で撃たれて死亡した。

ズィヤーブ氏は、シャーム自由人イスラーム運動所属のワリード・カースィム氏(ワリード・ザフラ)が率いる武装集団の司令官の1人で、2018年にアサド政権との和解を拒否し、シリア北部で活動を続け、最近になって帰郷したばかりだった。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、January 2, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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カーディリー暫定養育教育大臣が、国連国際児童緊急基金(UNICEF)の使節団(根本巳欧シリア事務所副所長ほか)と会談(2025年1月1日)

ナズィール・カーディリー暫定養育教育大臣が、国連国際児童緊急基金(UNICEF)の使節団(根本巳欧シリア事務所副所長ほか)と会談し、教育活動発展に向けた協力の仕組みについて意見を交わした。

SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)伝えた。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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養育教育省は、2025年度の初等・中等教育(小学1年~高校3年)までのカリキュラムの改編を行い、公民を廃止、宗教教育を代わりの授業に設定(2025年1月1日)

養育教育省は、2025年度の初等・中等教育(小学1年~高校3年)までのカリキュラムの改編を行ったとし、9ページにわたる詳細な資料を公開した。

SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)が伝えた。

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この改編に関して、養育教育省のフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/profile.php?id=100064316544313)によると、ナズィール・カーディリー養育教育大臣は、公民を「崩壊したアサド体制のプロパガンダを強化し、その政党の基盤を強化することを目的とした誤った情報を含んでいることを鑑みて」廃止したことを明らかにした。

また、イスラーム教、あるいはキリスト教の宗教教育の科目の成績を公民の成績に置き換え、宗教教育を再び総合成績に含め、高等学校卒業証書の総合点数にも加算すると付言した。

公民(カウミーヤ)は、バアス党の歴史やイデオロギー、ハーフィズ・アサド、バッシャール・アサド両大統領の経歴、政治や文化、「テロとの戦い」、「世界的陰謀」との戦いなどを学ぶ授業。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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サルマーン国王人道支援活動センターが提供した56トンの人道支援物資を積んだサウジアラビアの貨物機2機がダマスカス国際空港に到着(2025年1月1日)

サルマーン国王人道支援活動センターが提供した56トンの人道支援物資を積んだサウジアラビアの貨物機2機がダマスカス国際空港に到着した。



SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)伝えた。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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シリア人民抵抗は、12月29日にアレッポ市ハムダーニーヤ地区でシャーム解放機構の攻撃に晒されているパレスチナ諸派を防衛するため、特殊作戦を実施、ムジャーヒディーン数十人を殲滅したと発表(2025年1月1日)

シリア人民抵抗のテレグラムのアカウント(https://t.me/syria_mukawama/)は、12月29日にアレッポ市ハムダーニーヤ地区でシャーム解放機構の攻撃に晒されているパレスチナ諸派を防衛するため、特殊作戦を実施、ムジャーヒディーン数十人を殲滅したと発表した。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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シャイバーニー暫定外務大臣がサウジアラビアに到着し、ワリード副外務大臣の出迎えを受ける(2025年1月1日)

シリア軍事作戦総司令部のテレグラムの公式アカウント(https://t.me/G_CSyriaa/)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣がサウジアラビアの首都リヤードに到着し、ワリード・ビン・アブドゥルカリーム副外務大臣の出迎えを受けた。

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シャイバーニー暫定外務大臣はこれに先立ち、オマーンのバドル・ブーサイーディー外務大臣と電話会談を行った。
会談のなかで、ブーサイーディー外務大臣は、シリア国民の勝利を祝福、復興支援、シリアの統合維持、安定、両国の協力の必要を確認した。
シャイバーニー暫定外務大臣も両国関係の必要を確認した。

SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)伝えた。

AFP, January 1, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 1, 2025、ANHA, January 1, 2025、‘Inab Baladi, January 1, 2025、Reuters, January 1, 2025、Sham FM, January 1, 2025、SANA, January 1, 2025、SOHR, January 1, 2025、Syriafree25, January 1, 2025、al-Watan, January 1, 2025などを参照。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエル国内の2ヵ所と米空母への特殊作戦を実施したと発表:CENTCOMはイエメンを爆撃したと発表(2024年12月31日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前9時35分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルのベン・グリオン国際空港とエルサレム南方の発電所、米空母USSハリー・トルーマンネヴァティムを標的とした特殊作戦を実施したと発表した。

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米中央軍(CENTCOM)は午後4時44分、X(旧ツイッター)のアカウント(

https://twitter.com/CENTCOM

)を通じて声明を出し、30日と31日にフーシー派の支配下にある首都サヌアと沿岸部にある指揮系統施設、無人航空機、兵器製造・保管施設を爆撃、紅海上空でフーシー派が発射した巡航ミサイル7発と1機のUAVを撃破したと発表した。
と発表した。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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国連のシリアに関する独立国際調査委員会(COI)はシリアへの初めての訪問を行い、前政権の拘留施設や集団墓地に関する新たな情報を得たと発表(2024年12月30日)

国連のシリアに関する独立国際調査委員会(Independent International Commission of Inquiry:COI、パウロ・ピネイロ委員長)は、2011年の設置以来初となるシリアへの訪問を行い、前政権の拘留施設や集団墓地に関する新たな情報を得たとする声明を発表した。

声明によると、調査団はサイドナーヤー刑務所や軍事情報局第235支部(通称パレスチナ支部)などの刑務所や拘留施設を視察、多くの証拠や記録が損壊、流出、あるいは破壊され、行方不明者の所在を特定し、将来の責任追及の過程で役立つはずの重要な資料が失われている現状を確認した。

一方で、まだ判読可能な大量の書類が存在することも確認され、一部の場所では現政権や市民団体がこれらを保存しているとの情報も得られた。

委員会は新政権に対し、集団墓地や関連記録の保護・保存を主導・調整する専門部門の設立を提案したという。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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ダーイシュのスリーパーセルが、カーミシュリー市とフール・キャンプに至る街道でアサーイシュの検問所を襲撃(2024年12月31日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが、カーミシュリー市のズヌード地区にある北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所を襲撃した。

ダーイシュのスリーパーセルはまた、フール・キャンプとタッル・ハミース市を結ぶ街道沿線に設置されている内務治安部隊の「イスカンダルーン検問所」を襲撃し、隊員1人を殺害した。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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アサーイシュの緊急対応部隊(HAT)が旧政権の支配下にあったカーミシュリー市南方の村々で特殊作戦を実施し、複数人を逮捕、大量の武器弾薬を押収(2024年12月31日)

ハサカ県では、ANHA(12月31日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の緊急対応部隊(Hevalno Asayîşe Rojava、HAT)が旧政権の支配下にあったカーミシュリー市南方の村々で特殊作戦を実施し、複数人を逮捕、大量の武器弾薬を押収した。

シリア人権監視団によると、逮捕されたのは6人。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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ムフスィナ・ムハイサーウィー女史がスワイダー県知事に任命される(2024年12月31日)

アラビーヤ・チャンネル(12月31日付)などは、新政権がムフスィナ・ムハイサーウィー女史をスワイダー県知事に任命したと伝えた。

ムハイサーウィー女史の任命は、スワイダー県の名士たちが12月25日に首都ダマスカスを訪問し、シリア暫定内閣の代表らに対して行った県知事候補者の推薦を受けたもの。

ムハイサーウィー女史は1970年、スワイダー県ラビーン村生まれのドゥルーズ派。

ダマスカス大学商業経済学部を卒業。

スワイダー県の財務局の財務課長などを務めてきたが、2023年に財務局の汚職に抗議して、辞職していた。

2023年半ばにスワイダー市のカラーマ広場(サイル広場)で始められた抗議デモに当初から参加していた。

AFP, December 31, 2024、Alarabia, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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イドリブ市で教員らが抗議デモを実施、ダマスカス郊外県、ヒムス県、ダマスカス県でシリア軍事作戦総司令部が村長を殺害、住民多数を逮捕、スワイダー市がシリア軍事作戦総司令部の車列の進入を拒否(2024年12月31日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市および周辺の農村地域の教員数十人が、県の教育局(シリア救国内閣教育省)のビルの前でデモを行い、給与の不規則な支払いや未払い、給与言減額に抗議、対策を求めた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部が西カラムーン地方のラアス・マアッラ村を強襲し、アフマド・リファーイー村長を殺害、30人を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がタルビーサ市で外出禁止令を発出し、民家複数棟を強襲、シャッビーハと疑われている住民ら9人を逮捕した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がマッザ86地区を強襲し、3人を逮捕した。

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アレッポ県では、「シリア革命の咆哮者たち」のテレグラムのアカウント(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、アレッポ市で、シリア軍事作戦総司令部が民兵指導者で「シャッビーハ」のムハンマド・ジャシール・ジューラクとジャマール・アッサーフを逮捕した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、総合治安局とシリア軍事作戦総司令部の車輛15台以上からなる車列が、スワイダー市に入ろうとしたが、地元の民兵が事前の調整が成されていないとしてこれを拒否、車列は首都ダマスカスに引き返した。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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シリア人権監視団:前政権下の刑務所で拷問などにより約1,486人が死亡していたことを新たに確認(2024年12月31日)

シリア人権監視団は、前政権下の刑務所で拷問などにより約1,486人が死亡していたことを新たに確認したと発表した。

これにより、2024年初め以降死亡が確認された収監者の数は14,625人となった。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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米軍が基地を設置しているハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港に輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年12月31日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

また、シャッダーディー市の基地にも3機の輸送機が物資を輸送した。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、January 1, 2025、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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フランスのルコルニュ国防大臣は、フランス空軍が29日にシリア領内でダーイシュの拠点複数ヵ所に対する攻撃を実施したと発表(2024年12月31日)

フランスのセバスティアン・ルコルニュ国防大臣は、日曜日(12月29日)にフランス空軍がシリア領内でダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所に対する攻撃を実施したと発表した。

ルコルニュ国防大臣は攻撃を実施した具体的な場所については明らかにしなかった。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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アレッポ市アシュラフィーヤ地区でアサーイシュの検問所が襲撃を受ける一方、『ワタン』はシリア民主軍が同地区を無人航空機で攻撃したと伝える(2024年12月31日)

アレッポ県では、ANHA(12月31日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がカラ・クーザーク橋一帯、ビール・ハッスー村、スィッリーン町に至る交差点一帯、同町南のティーナ村、アイン・アラブ(コバネ)市南方を砲撃した。

また、アイン・アラブ市南のカラ・ムーグ村の青年がトルコ軍の発砲を受けて負傷した。

一方、タッル・リフアト市では、車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、シリア国民軍の戦闘員多数が負傷した。

シリア人権監視団によると、これにより、こども1人を含む4人が負傷した。

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のアシュラフィーヤ地区で、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所が何者かの襲撃を受け、隊員2人が死亡、7人が負傷した。

また、トルコ軍が同地区の公園近くに設置されているアサーイシュの検問所を爆撃し、隊員3人を殺害、7人を負傷させた。

これに関して、『ワタン』(https://www.facebook.com/AlWatanNewspaper.sy/)は人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の無人航空機が、アレッポ市アシュラフィーヤ地区を攻撃し、民間人3人が死亡、9人が負傷したと伝えた。

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ラッカ県では、ANHA(12月31日付)によると、トルコ軍がアイン・イーサー市近郊のアブド村、ジュムア村を砲撃した。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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シリア軍事作戦総司令部は決定第8号の付則を発出し、6名を准将に昇格することを決定:旧アサド政権時代のシリア軍の大尉以上のすべての士官に早急に和解手続きを行うよう呼びかける(2024年12月31日)

シリア軍事作戦総司令部は決定第8号の付則を発出し、以下6名を准将に昇格することを決定した。

  • イナード・アブドゥルムイーン・ダルウィーシュ
  • ハーリド・ムハンマド・ハラビー
  • ジャミール・シャハーダ・サーリフ
  • ムハンマド・ディヤー・サーリフ・タッハーン
  • ムアイイド・ハーリド・ハサン
  • フサイン・アブドゥッラー・ウバイド

6人のうちハラビー、サーリフ、タッハーン、ウバイドは決定第8号で大佐に昇格していた。ダルウィーシュ、ハサンは新たに准将に昇格した。

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またシリア軍事作戦総司令部は、旧アサド政権時代のシリア軍の大尉以上のすべての士官に対して、早急に和解手続きを行うよう呼びかけた。

シリア・アラブ通信(SANA、https://www.facebook.com/syrianarabnews/)が伝えた。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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バシール暫定首相は陸路海路出入国管理総局を設置、アフマド・バダウィー氏を総局長に任命(2024年12月31日)

ムハンマド・バシール暫定首相は、陸路海路出入国管理総局を首相直属機関として設立することを定めた決定第4号を発布した。

バシール暫定首相はまた、決定第5号を発出し、アフマド・バダウィー氏を総局長に任命した。

シリア・アラブ通信(SANA、https://www.facebook.com/syrianarabnews/)が伝えた。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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シャイバーニー暫定外務大臣が欧州連合(EU)代表部のオンマハト臨時代理大使と会談:エジプトのアブドゥルアーティー外務大臣と電話会談(2024年12月31日)

欧州連合(EU)代表部のミハエル・オンマハト臨時代理大使がアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣と会談した。

会談のなかで、オンマハト臨時代理大使は、シリアの治安、平和、領土の一体性を強化する必要を確認し、シリアでの平和的権力移譲を支援する意向を示した。

これに対して、シャイバーニー暫定外務大臣は、EUとの外交関係強化の必要を強調、前政権崩壊後の新たなページを開くため、EU加盟諸国の大使館を再開するよう呼び掛けた。

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シャイバーニー暫定外務大臣はまた、エジプトのバドル・アブドゥルアーティー外務大臣と電話会談を行った。
アブドゥルアーティー外務大臣は、シリア国民の勝利を祝福し、領土の一体性、治安と平和の強化を支援すると表明した。
これに対して、シャイバーニー暫定外務大臣は、両国の外交関係樹立の必要を確認した。

シリア・アラブ通信(SANA、https://www.facebook.com/syrianarabnews/)が伝えた。

AFP, December 31, 2024、Aleamaliaat_aleaskaria, December 31, 2024、ANHA, December 31, 2024、‘Inab Baladi, December 31, 2024、Reuters, December 31, 2024、Sham FM, December 31, 2024、SANA, December 31, 2024、SOHR, December 31, 2024、Syriafree25, December 31, 2024、al-Watan, December 31, 2024などを参照。

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