シリア軍はアレッポ県、ハマー県でシャーム解放戦線や国民解放戦線と交戦(2018年12月29日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月29日付)によると、シャーム解放戦線と国民解放戦線が、アレッポ市西部のラーシディーン地区一帯、カフルハムラ村でシリア軍と交戦、これを撃退した。

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ハマー県では、SANA(12月29日付)によると、シリア軍がザカート村一帯、ラターミナ町一帯、サルマーニーヤ村一帯、ラトミーン村、アブー・ライーダ村一帯、ムーリク市一帯でイッザ大隊(イッザ軍)、トルキスタン・イスラーム党、シャーム解放機構などの反体制武装集団と交戦した。

AFP, December 29, 2018、ANHA, December 29, 2018、AP, December 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 29, 2018、SANA, December 29, 2018、UPI, December 29, 2018などをもとに作成。

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アサド大統領はイラク内閣国家安全保障担当顧問と会談(2018年12月29日)

アサド大統領は首都ダマスカスでシリアを訪問中のイラクのファーリフ・ファイヤード内閣国家安全保障担当顧問と会談し、アーディル・アブドゥルマフディー首相の親書を受け取った。

SANA(12月29日付)によると、親書は、両国関係の発展、「テロとの戦い」での連携などについてのアブドゥルマフディー首相のメッセージが記されていたという。

会談では、国際情勢、地域情勢の進捗などについて意見が交わされ、アサド大統領は、両国の良好な関係や、「テロとの戦い」での連携の重要性を強調、中東地域において治安と安定の回復において進展が見られるとの見方を示した。

SANA, December 29, 2018

AFP, December 29, 2018、ANHA, December 29, 2018、AP, December 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 29, 2018、SANA, December 29, 2018、UPI, December 29, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから389人、ヨルダンから1,172人の難民が帰国、避難民232人が帰宅(2018年12月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月29日付)を公開し、12月28日に難民1,561人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは389人(うち女性117人、子供199人)、ヨルダンから帰国したのは1,172人(うち女性352人、子供598人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は81,028人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者35,837人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者45,191人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 310,308人(うち女性93,114人、子供158,157人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,664,415人(うち女性1,999,325人、子供3,398,852人)。

一方、国内避難民232人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは28人(うち女性9人、子供11人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダイル・ザウル県、ダマスカス郊外県に帰宅したのは133人(うち女性41人、子供59人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは71人(うち女性24人、子供18人)だった。

これにより、2018年1月以降に帰宅した国内避難民の数は184,861人(うち女性57,080人、子供90,896人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,267,455人(うち女性382,152人、子供643,370人)となった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を18件(イドリブ県5件、ラタキア県3件、ハマー県8件、アレッポ県7件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも15件の停戦違反(ハマー県4件、ラタキア県3件、イドリブ県8件)を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 29, 2018をもとに作成。

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サウジアラビア人説教師でシャーム解放機構元幹部のムハイスィニー氏はシリアの反体制武装集団とイスラーム世界の商人にイドリブ県内にある避難民キャンプの支援を呼びかける(2018年12月28日)

サウジアラビア人説教師でシャーム解放機構元幹部のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏は、イドリブ県内にある避難民キャンプの視察中にドゥラル・シャーミーヤ(12月28日付)の取材に応じ、寒波や豪雨に見舞われている反体制派支配地域内の非難キャンプの惨状に関して、シリアの反体制武装集団の司令官とイスラーム世界の商人たちによる支援が不充分だと非難、支援を呼びかけた。

ムハイスィニー氏は「避難民同胞とのムハージリーンの連帯」キャンペーンの一環で同地を訪問していた。

AFP, December 29, 2018、ANHA, December 29, 2018、AP, December 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 29, 2018、SANA, December 29, 2018、UPI, December 29, 2018などをもとに作成。

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新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構は「密輸業者」の仲介でダルアー県のシリア政府支配地域に潜入するも、裏切られて殺害される(2018年12月28日)

ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月28日付)によると、新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構のアブー・ジュライビーブ・トゥーバースィー司令官、幹部のアブー・タルハ・ムハンディス氏、サルマーン・トゥーニスィー氏(チュニジア人)が、潜入していた県東部のシリア政府支配地域で殺害された。

フッラース・ディーン機構は同地で、シリア政府関係者を狙った特殊作戦を行うため、「密輸業者」に金を支払い、潜入したが、彼らに裏切られ、殺害されたという。

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍部隊がアレッポ県ジャラーブルス市に進軍、国民軍はマンビジュ市解放に向けた準備を完了(2018年12月28日)

ドゥラル・シャーミーヤ(12月28日付)は、複数の地元筋の話として、トルコ軍部隊がユーフラテス川河畔のカルカムシュ国境通行所(ガズィアンテップ県)を通過して、アレッポ県北東部のジャラーブルス市に進軍したと伝えた。

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トルコの支援を受けアレッポ県北部で活動を続ける国民軍は、トルコ軍とともに、マンビジュ市解放に向けた軍事行動を開始する準備を同市一帯地域で完了したと発表した。

al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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トルコの支援を受けるムウタスィム旅団はシリア軍のマンビジュ郡展開を「演劇」と非難(2018年12月28日)

トルコの支援を受けるムウタスィム旅団のムスタファー・スィージャリー政治局長はツイッターのアカウント(https://twitter.com/MustafaSejari/)で、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退を受けて、北・東シリア自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ郡にシリア軍が展開したことに関して「マンビジュは依然としてテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)によって掌握されており、撤退は行われていない…。(アサド)政権の旗の掲揚は「演劇」で、アフリーンなどで行われたこれまでの演劇と代わらない。シリア民主軍とアサドが出した声明は、米国とトルコの相互理解から目を反らし、新たな現実を押しつけようとするものだ」と主張した。

https://twitter.com/MustafaSejari/status/1078588739004313600?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1078588739004313600&ref_url=https%3A%2F%2Feldorar.com%2Fnode%2F129617

al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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米中央軍報道官「有志連合はシリア軍のマンビジュ郡への展開を確認していない」(2018年12月28日)

米中央軍のアール・ブラウン報道官(中佐)は、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退を受けて、北・東シリア自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ郡にシリア軍が展開したことに関して声明を出し、シリア軍の展開を確認していないと発表した。

ブラウン報道官は「マンビジュ市の軍隊の変化についての誤った情報にもかかわらず、有志連合はこうした主張(シリア軍の展開)が正しいことを示す兆候を目にしていない」と述べた。

また「我々の任務に変更はない。我々は引き続き協力部隊の支援を続けるとともに、慎重且つ管理されたかたちでの部隊撤退を行い、我が部隊と現場で活動する協力者の安全を確保するうえで可能なあらゆる措置を講じる」と付言した。

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「シリア政府は心理戦を行っており、マンビジュ郡へのシリア軍の展開はまだ確認されていない」(2018年12月28日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退を受けて、北・東シリア自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ郡にシリア軍が展開したことに関して「我々はシリア政府が心理戦を行っていることを承知している。ロシア高官が述べたようなことはいまだ確認されていない」と述べた。

アナトリア通信(12月28日付)が伝えた。

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トルコ国防省は、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退を受けて、北・東シリア自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ郡にシリア軍が展開したことに関して声明を出し、「マンビジュを武器で掌握しているYPGには地元住民を代表して、声明を出し、ほかの勢力を招き入れる権限などない…。我々はすべての当事者に、地域にさらなる不安定をもたらそうとするこうした挑発や声明発表から距離を置くよう警告する」と発表した。

AFP, December 28, 2018、Anadolu Ajansı, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東部でダーイシュと交戦(2018年12月28日)

ダイル・ザウル県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターによると、シリア民主軍はハジーン市およびその一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、戦闘員71人を殲滅した。

ANHA(12月28日付)が伝えた。

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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YPGはマンビジュ郡からの撤退を宣言、シリア軍に同地の防衛を呼びかける(2018年12月28日)

北・東シリア自治局の武装部隊であるシリア民主軍を主導する人民防衛隊(YPG)の総司令部は声明を出し、アレッポ県マンビジュ市を中心とするマンビジュ郡からの撤退を宣言した。

声明は以下の通り:

「トルコ国家がシリア北部地域を侵略するするとの脅迫を続け、同地を破壊し、ジャラーブルス、アアザーズ、バーブ、アフリーンで起きたのと同じように、平和に暮らす住民を強制的に移住させようとしているなか、我々YPGは、マンビジュ郡から撤退し、ユーフラテス川東岸などでダーイシュ(イスラーム国)をはじめとするテロ組織との戦いに専念することを宣言する。また、ここにおいて、我々は、我々自身が領土、人民、国境のいずれにおいても帰属しているシリア国家に対して、武装部隊を派遣し、(YPG)の拠点を使用し、トルコの脅威からマンビジュ郡を守るよう呼びかける」。

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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ロシア、イランはシリア軍のマンビジュ郡展開を歓迎(2018年12月28日)

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は報道向け声明を出し、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退を受けて、北・東シリア自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ郡にシリア軍が展開したことに関して、「シリア情勢安定の回復に資する前進であることに何らの疑いもない」と高く評価した。

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イラン外務省のブラハーム・カーセミー報道官は声明を出し、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退を受けて、北・東シリア自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ郡にシリア軍が展開したことに関して、「シリアが国土に主権を確立し、危機を解決し、安定を回復する新たな措置」と高く評価した。

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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シリア部族長名士評議会はシリア軍のマンビジュ郡展開に関して「トルコ、欧米のテロリストのクズどもの夢を打ち砕いた」と称賛(2018年12月28日)

シリア部族長名士評議会は声明を出し、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退を受けて、北・東シリア自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ郡にシリア軍が展開したことに歓迎の意を示すとともに、トルコの「(レジェップ・タイイップ・)エルドアン(大統領)、米国や西側の手先であるテロリストのクズどもの夢を打ち砕いた」と高く評価した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(12月28日付)によると、ダイル・ザウル市で、アレッポ県マンビジュ郡へのシリア軍の展開を歓迎する集会が開かれ、多数の住民が参加した。

SANA, December 28, 2018

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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シリア軍は、トルコの侵攻を阻止するため北・東シリア自治局支配下のマンビジュ郡に展開(2018年12月28日)

軍武装部隊総司令部は声明を出し、シリア軍部隊がアレッポ県のマンビジュ市を中心とするマンビジュ郡に展開したと発表した。

マンビジュ郡は、ユーフフラテス川西に位置し、北・西シリア自治局の支配下にあった。

部隊展開は、ドナルド・トランプ米大統領によるシリア駐留米軍の撤退発表に伴い、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が北・西シリア自治局支配下の国境地帯への侵攻の可能性が高まったのを受けたもの。

声明は「シリア・アラブ共和国領の隅々まで主権を及ぼすという愛国的責任を完全に履行し、マンビジュ郡の住民の要請に応えるため、軍武装部隊総司令部は、シリア・アラブ軍部隊がマンビジュに入り、シリア・アラブ共和国の国旗を掲揚したことを宣言する」としたうえで、「主権を守るため、すべての国民が努力を倍増させることが重要であり…、純正なるシリアの国土からテロを掃討し、侵略者・占領者を駆逐する」と強調した。

https://youtu.be/pLcvCD5Hdmk

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これを受け親政権の「ムラースィルーン・スーリーユーン」はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/SyrianReporters/)に、マンビジュ郡に進軍するシリア軍・親政権民兵やマンビジュ市近郊のアリーマ町の施設に掲揚されたシリア国旗の動画を公開した。

Murasilun Suriyun, December 28, 2018
Murasilun Suriyun, December 28, 2018

https://www.facebook.com/SyrianReporters/videos/272014453480232/

https://www.facebook.com/SyrianReporters/videos/355523515225173/


AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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UAEに続いてバーレーンも首都ダマスカスにある大使館を再開(2018年12月28日)

バーレーン外務省は声明を出し、シリアの首都ダマスカスにある大使館を再開したと発表した。

アラブ湾岸諸国で大使館を再開するのは、UAEに続いて2カ国目。

バーレーン外務省は声明で「場はレインはシリア・アラブ共和国との関係を継続し、シリアの独立、主権、領土統一の維持に向けアラブの役割を強化・活性化することが重要であることを確認すると表明している。

バーレーン通信(BNA、12月28日付)が伝えた。

また、バーレーンのハーリド・ビン・アフマド外務大臣はツイッターの自身アカウント(https://twitter.com/khalidalkhalifa/)で「シリアはこの地域における主要なアラブ国家で、どんなこんな状況下でも我々は同国と断交することはなかったし、同国も我々との関係を絶つことはなかった。我々は、あらゆる侵略から主権と国土を守る同国に寄り添っている。安定を回復し、友好国の国民の安全と繁栄を実現するために寄り添っている」と綴った。

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、BNA, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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国民解放軍がイドリブ県でシャーム解放機構メンバーら4人を殺害(2018年12月28日)

イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(12月28日付)によると、シャーム解放機構がタッルアーダ村でトルコの庇護を受ける国民解放戦線所属のヌールッディーン・ザンキー運動の襲撃を受け、メンバー3人が一緒にいた住民1人とともに殺害された。

これに対して、国民解放戦線のナージー・ムスタファー報道官は声明を出し、イバー・ネットの報道を否定した。

al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018

AFP, December 28, 2018、ANHA, December 28, 2018、AP, December 28, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 28, 2018、SANA, December 28, 2018、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, December 28, 2018、UPI, December 28, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから421人、ヨルダンから953人の難民が帰国、避難民420人が帰宅(2018年12月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月28日付)を公開し、12月27日に難民1,374人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは421人(うち女性126人、子供215人)、ヨルダンから帰国したのは953人(うち女性286人、子供486人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は79,467人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者35,448人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者44,019人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 308,747人(うち女性92,645人、子供157,360人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,664,415人(うち女性1,999,325人、子供3,398,852人)。

一方、国内避難民420人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは28人(うち女性10人、子供12人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダイル・ザウル県、ダマスカス郊外県に帰宅したのは192人(うち女性68人、子供86人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは198人(うち女性90人、子供66人)だった。

これにより、2018年1月以降に帰宅した国内避難民の数は184,861人(うち女性57,080人、子供90,896人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,267,223人(うち女性382,078人、子供643,279人)となった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(イドリブ県3件、ラタキア県3件、ハマー県2件、アレッポ県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも15件の停戦違反(ハマー県10件、ラタキア県5件)を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 28, 2018をもとに作成。

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ロシアの仲介でYPG主体のシリア民主軍とシリア政府が協議:シリア民主軍はトルコ国境地帯へのシリア軍展開に同意するも、シリア政府は北・東シリア自治局支配地域の支配回復を主張し物別れに(2018年12月27日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に近い複数の消息筋は、アラビー・ジャディード(12月27日付)に対して、ラタキア県のフマイミーム航空基地で数日前に、シリア民主軍幹部とロシア軍士官およびシリア政府代表が会合を開き、米軍地上部隊撤退後の北・東シリア自治局支配地域の処遇について意見を交わしたことを明らかにした。

同消息筋によると、この会合では、シリア民主軍側は、トルコ軍の軍事侵攻を回避するため、ロシアを保障国とするかたちで、トルコ国境地帯にシリア軍が展開することに同意した。

だが、シリア政府側が、北・東シリア自治局支配地域の支配回復を強く主張したために物別れに終わったという。

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アナトリア通信(12月27日付)は、トルコ軍がキリス県のシリア国境地帯に増援部隊を新たに派遣した。

al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018

AFP, December 27, 2018、Anadolu Ajansı, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-‘Arabi al-Jadid, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

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サウジアラビア匿名外交筋は、シリアへの復興支援を約束していないとしてトランプ米大統領の発言を否定(2018年12月27日)

CNBC(12月27日付)は、サウジアラビアの匿名外交筋の話として、ドナルド・トランプ米大統領が24日にツイッターのアカウントで「サウジアラビアは今、シリアを再建するのに必要な資金を支払うことに合意してくれた。見たか? 5,000マイルも離れた米国のような超大国ではなく、非常に裕福な国々が隣国の再建を助けるのは素敵じゃないか。ありがとう、サウジ!」」と綴ったことに関して、サウジアラビアは支援増を約束していないと伝えた。

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、CNBC, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダイル・ザウル県南東部でYPG主体のシリア民主軍とダーイシュの戦闘続く(2018年12月27日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(12月27日付)によると、県南東部のハジーン市一帯のアブー・ハサン村、ワーディー・ライヤー、ブーカーン村などで人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、ユーフラテス・ポスト(12月27日付)によると、アブー・ハサン村での戦闘ではシリア民主軍兵士1人が死亡、10人が負傷、またスィージャーン油田一帯にあるシリア民主軍拠点をダーイシュが攻撃し、7人を殺害した。

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、Euphrates Post, December 28, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

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国民解放戦線報道官は、イランの民兵とシリア政府がダーイシュと交渉の末、ダーイシュ戦闘員をイドリブ県に移送することで合意したと主張(2018年12月27日)

トルコの庇護を受けイドリブ県で活動を続ける国民解放戦線のアブドゥッサラーム・アブドゥッラッザーク報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/abdulslamabdul7/)で、「イランの民兵」とシリア政府がダーイシュ(イスラーム国)と連絡を取り合い、ダイル・ザウル県で活動を続けるダーイシュ戦闘員をイドリブ県に移送することで合意した、と主張した。

https://twitter.com/abdulslamabdul7/status/1078251481789358080?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1078251481789358080&ref_url=https%3A%2F%2Feldorar.com%2Fnode%2F129589

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

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ラッカ県でトルコ軍の侵攻作戦に抗議するデモ(2018年12月27日)

ラッカ県では、SANA(12月20日付)によると、北・東シリア民政局の支配下にあるラッカ市南東約30キロに位置するサブハ町でトルコが準備している北東部ユーフラテス川以東地域への侵攻作戦とテロ支援に抗議するデモが行われ、シリア政府支持者が多数参加した。

SANA, December 27, 2018

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県の反体制派支配地域、ヨルダンからの避難民・難民の帰還続く(2018年12月27日)

イドリブ県では、SANA(12月27日付)によると、アブー・ズフール町郊外に設置された通行所を通じて、反体制派支配地域に留まっていた住民数十人がシリア政府支配地域に避難、アレッポ県、ハマー県、イドリブ県各所に帰村した。

SANA, December 27, 2018

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ダルアー県では、SANA(12月27日付)によると、ナスィーブ国境通行所を経由してヨルダンで暮らしていたシリア難民多数が帰国した。

SANA, December 27, 2018

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

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シャーム・ウィング航空がダマスカス・チュニス定期便を再開(2018年12月27日)

SANA(12月27日付)は、シャーム・ウィング航空のダマスカス・チュニス定期便が再開され、乗客約150人を載せた旅客機がダマスカス国際空港を離陸、ハビーブ・ブルギバ国際空港に向かったと伝えた。

ダマスカス・チュニス定期便が再開するのは約8年ぶり。

Akhir Khabar Online, December 27, 2018

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

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ダマスカスにあるUAE(アラブ首長国連邦)大使館が7年ぶりに再開(2018年12月27日)

シリアの首都ダマスカスにあるUAE(アラブ首長国連邦)大使館が27日付で再開された。

同大使館が再開されるのは2012年2月の断交以来、7年ぶりで、再開式典には各国大使や外務在外居住者省職員も参加、ユースフ・ヌアイミー理事代理大使、アブドゥルハキーム・イブラーヒーム参事官、フサイン・アブドゥッラー・バルーシー事務担当官が国旗を掲揚した。

式典では、ヌアイミー臨時代理大使は「シリアはアラブの祖国に力強く復帰するだろう。UAE大使館の再開は他のアラブ諸国の大使館の再開の先駆けとなる」と述べた。

また、これに合わせて、UAE外務省は声明を出し、「臨時代理大使は本日より、シリア・アラブ共和国における大使館で本務を開始した。この措置はUAEが二国間関係を正常化したいというUAEの意思を確認するもので、これにより、シリア・アラブ共和国の独立、国土統一、地域の平和を支援するアラブの役割が強化・活性化され、シリア・アラブの内政への域内介入の危険が抑えられる」と発表した。

SANA(12月27日付)、WAM(12月27日付)などが伝えた。

SANA, December 27, 2018

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スプートニク・ニュース(12月27日付)は、複数のアラブ諸国外交筋の話として、バーレーンがUAEに続いて来週にも在ダマスカスの大使館を再開すると伝えた。

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、Sputnik News, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018、WAM, December 27, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県でトルキスタン・イスラーム党、イッザ軍と交戦(2018年12月27日)

ハマー県では、SANA(12月27日付)によると、シリア軍がアンカーウィー村一帯にあるトルキスタン・イスラーム党の拠点を攻撃した。

シリア軍はまた、ラターミナ町から侵攻を試みたイッザ大隊(イッザ軍)を迎撃した。

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一方、ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11件(イドリブ県2件、ラタキア県3件、ハマー県1件、アレッポ県5件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも6件の停戦違反(ハマー県4件、ラタキア県5件)を確認した。

AFP, December 27, 2018、ANHA, December 27, 2018、AP, December 27, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2018、al-Hayat, December 28, 2018、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 27, 2018、Reuters, December 27, 2018、SANA, December 27, 2018、UPI, December 27, 2018などをもとに作成。

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「東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究」(2018年〜2022年度科学研究費補助金(基盤研究(A) 18H03622))がシリア国内の避難民1,500人を対象とした世論調査を実施(2018年12月27日)

「東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究」(2018年〜2022年度科学研究費補助金(基盤研究(A) 18H03622))が、シリア世論調査研究センター(SOCPS、在ダマスカス)の協力のもと、シリア国内の避難民1,500人を対象とした世論調査を実施した。

調査の概要および質問内容(調査で使用された質問票)は、現代中東政治研究ネットワーク(CMESP-J.net)の「中東世論調査(シリア国内避難民2018)」(日本語)、「Middle East Public Opinion Survey (IDPs in Syria 2018)」(英語)で公開されている。

なお、調査結果の詳細は近く公開される予定。

CMEPS-J.netをもとに作成。

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UAEの商業用の貨物トラックの車列がシリア内戦勃発後初めてナスィーブ国境通行所を経由してシリアに入国(2018年12月23日)

『バヤーン』(12月23日付)は、UAEの商業用の貨物トラックの車列がシリア内戦勃発後初めてヨルダンを経由して、ダルアー県のナスィーブ国境通行所(ヨルダン側はジャービル国境通行所)からシリア国内に入国した。

入国した日付は明らかにされなかったが、車列はドバイ首長国のトラック3輌からなり、乾燥食品、チョコレートなどを積み、ドゥバイのジャバル・アリー港の自由貿易地区を出発、サウジアラビア、ヨルダンを経由して、シリアに入り、その後はレバノンに向かうという。

AFP, December 26, 2018、ANHA, December 26, 2018、AP, December 26, 2018、al-Bayan, December 23, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2018、al-Hayat, December 27, 2018、Reuters, December 26, 2018、SANA, December 26, 2018、UPI, December 26, 2018などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部でYPG主体のシリア民主軍はダーイシュの兵站路を寸断(2018年12月26日)

ダイル・ザウル県では、ANNA(12月26日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、戦闘員100人以上を殺害、スーサ町、シャフア村、上バーグーズ村を結ぶ兵站路を寸断した。

AFP, December 26, 2018、ANHA, December 26, 2018、AP, December 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2018、al-Hayat, December 27, 2018、Reuters, December 26, 2018、SANA, December 26, 2018、UPI, December 26, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、ラタキア県でシャーム解放機構、「信者を煽れ」作戦司令室などと交戦(2018年12月26日)

ハマー県では、SANA(12月26日付)によると、シリア軍がタッル・フワーシュ村一帯にある反体制武装集団の拠点を砲撃した。

砲撃は、同地およびジャナービラ村でシャーム解放機構をはじめとする武装集団が停戦違反を行ったため。

シリア軍はまた、ハスラーヤー村、ラターミナ町、ラハーヤー村一帯でシャーム解放機構とイッザ大隊(イッザ軍)と交戦した。

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ラタキア県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月26日付)によると、新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構が主導する「信者を煽れ」作戦司令室が、クルド山のナフシャッバー村、アイン・カンタラ村、ルワイサ村にあるシリア軍の拠点を攻撃し、兵士20人が死亡した。

AFP, December 26, 2018、ANHA, December 26, 2018、AP, December 26, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2018、al-Hayat, December 27, 2018、Reuters, December 26, 2018、SANA, December 26, 2018、UPI, December 26, 2018などをもとに作成。

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