シリアのアル=カーイダのシャーム解放機構がアレッポ県西部のヌールッディーン・ザンキー運動最大の拠点アンジャーラ村を制圧(2019年1月4日)

アレッポ県では、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(1月4日付)によると、1日から同県西部でヌールッディーン・ザンキー運動などからなる国民解放戦線と戦闘を続けているシャーム解放機構が、同県西部におけるヌールッディーン・ザンキー運動の最大拠点であるアンジャーラ村を完全制圧した。

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イドリブ県では、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(1月4日付)によると、シャーム解放機構の治安部隊が、「シャーム解放機構」を名のり、ジスル・シュグール市近郊で住民を誘拐、身代金を要求していた誘拐犯一味を摘発した。

AFP, January 4, 2019、ANHA, January 4, 2019、AP, January 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2019、al-Hayat, January 5, 2019、Reuters, January 4, 2019、SANA, January 4, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, Janyary 4, 2019、UPI, January 4, 2019などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットはロシア軍がイドリブ県タマーニア町を爆撃したと主張(2019年1月4日)

イドリブ県では、ホワイト・ヘルメットがフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)で明らかにしたところによると、ロシア軍戦闘機がタマーニア町一帯、ミンタール農場を爆撃し、子供1人と女性2人を含む一家7人が瓦礫の下敷きとなり、負傷した。

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アレッポ県では、SANA(1月4日付)によると、アレッポ市西のラーシディーン地区で活動を続ける反体制武装集団がアレッポ市ハラブ・ジャディーダ地区とハムダーニーヤ地区を砲撃した。

死傷者はなかった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(イドリブ県2件、ラタキア県2件、ハマー県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも8件の停戦違反(イドリブ県4件、ラタキア県2件、ハマー県2件)を確認した。

AFP, January 4, 2019、ANHA, January 4, 2019、AP, January 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2019、al-Hayat, January 5, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 4, 2019、Reuters, January 4, 2019、SANA, January 4, 2019、UPI, January 4, 2019などをもとに作成。

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アフリーン解放軍団がトルコ占領下のアレッポ県北西部で反体制武装集団を攻撃(2019年1月4日)

アレッポ県では、アフリーン解放軍団が1月1日にシーラーワー町近郊のカッバーシーン村で、2日にマーリア市郊外でトルコの支援を受ける反体制武装集団を攻撃した。

ANHA(1月4日付)が伝えた。

AFP, January 4, 2019、ANHA, January 4, 2019、AP, January 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2019、al-Hayat, January 5, 2019、Reuters, January 4, 2019、SANA, January 4, 2019、UPI, January 4, 2019などをもとに作成。

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トルコの支援を受けるムウタスィム旅団政治局長はエジプト、UAEによるマンビジュ郡介入の動きを「占領軍、テロへの直接支援として対処する」と警告(2019年1月3日)

トルコの支援を受けるムウタスィム旅団のムスタファー・スィージャリー政治局長は、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/MustafaSejari/)で、ドナルド・トランプ米政権によるシリア駐留米軍撤退決定を受けるかたちで、エジプトとUAEがアレッポ県マンビジュ郡に部隊の派遣を検討しているとの一部情報に関して、「アンカラの同盟者によって支えられているシリア人の意思を阻もうとする」行為と非難、「占領軍、テロへの直接支援として対処する」と述べた。

AFP, January 3, 2019、ANHA, January 3, 2019、AP, January 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019、al-Hayat, January 4, 2019、Reuters, January 3, 2019、SANA, January 3, 2019、UPI, January 3, 2019などをもとに作成。

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ハマー県でシリア軍がイッザ軍と交戦(2019年1月3日)

ハマー県では、SANA(1月3日付)によると、ラターミナ町、サフル丘一帯にイッザ大隊(イッザ軍)が潜入を試み、シリア軍がこれを撃破した。

AFP, January 3, 2019、ANHA, January 3, 2019、AP, January 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019、al-Hayat, January 4, 2019、Reuters, January 3, 2019、SANA, January 3, 2019、UPI, January 3, 2019などをもとに作成。

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ハサカ市でトルコのユーフラテス川以東地域への侵攻作戦に抗議するデモ(2019年1月3日)

ハサカ県では、SANA(1月3日付)によると、地元の部族長、名士らの呼びかけで、トルコが準備しているユーフラテス川以東地域への侵攻作戦に抗議するデモが行われ、多数の住民が参加した。

SANA, January 3, 2019

AFP, January 3, 2019、ANHA, January 3, 2019、AP, January 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019、al-Hayat, January 4, 2019、Reuters, January 3, 2019、SANA, January 3, 2019、UPI, January 3, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線の戦闘がイドリブ県、ハマー県にも拡大(2019年1月3日)

イドリブ県では、ANHA(1月3日付)によると、アレッポ県ダーラト・イッザ市一帯で1日からシャーム解放機構と戦闘を続ける国民解放戦線所属のヌールッディーン・ザンキー運動が、シャーム解放機構の支配下にある国境沿いのアティマ村、サルワー村、キーラ村を攻撃し、同地を制圧した。

この戦闘で、アティマ村近郊の避難民キャンプに身を寄せている避難民1人が負傷した。

これに対して、トルキスタン・イスラーム党と新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構は、シャーム解放機構を支援するため部隊を派遣した。

また、地元消息筋によると、この戦闘を受けて、シャーム解放機構のメンバー35人が離反、ヌールッディーン・ザンキー運動に加入した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(1月3日付)によると、国民解放戦線所属のシャーム自由人イスラーム運動とシャームの鷹旅団がシャーム解放機構支配下のガドファ村に進攻し、同地を制圧し、シャーム解放機構のメンバー1人を捕捉した。

ANHA, January 3, 2019

この戦闘で、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員1人が死亡、住民複数が負傷したという。

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ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月3日付)によると、シャーム解放機構とヌールッディーン・ザンキー運動がシャフシャブー山一帯でも交戦した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月3日付)、SANA(1月3日付)によると、シャーム解放機構とヌールッディーン・ザンキー運動などからなる国民解放戦線がダーラト・イッザ市一帯で戦闘を続ける一方、ダイル・バッルート村一帯でも交戦した。

また、シャーム解放機構がヌールッディーン・ザンキー運動の支配下にある県西部のバルナター村、マクラビース村を攻撃し、同地を制圧した。

さらに、またアターリブ市近郊のジーナ村でシャーム解放機構とヌールッディーン・ザンキー運動傘下の「シャーム革命家」が交戦したが、地元名士の仲介で戦闘は収束した。

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国民解放戦線は声明を出し、外国人戦闘員に対して危害を加えないと強調、シャーム解放機構に与しないよう求めた。

al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019

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「信者を煽れ」作戦司令室に所属する新興のアル=カーイダ系組織アンサール・ディーン戦線のアブー・アブドゥッラー・シャーミー司令官は、テレグラムのアカウントを通じて、戦闘停止を呼びかけた。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月3日付)が伝えた。

AFP, January 3, 2019、ANHA, January 3, 2019、AP, January 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019、al-Hayat, January 4, 2019、Reuters, January 3, 2019、SANA, January 3, 2019、UPI, January 3, 2019などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部を爆撃し、住民11人が死亡(2019年1月3日)米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部を爆撃し、住民11人が死亡(2019年1月3日)

ダイル・ザウル県では、SANA(1月3日付)が複数の住民筋の話として伝えたところによると、米主導の有志連合がシャフア村を爆撃し、住民11人が死亡した。

一方、ANHA(1月3日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は2日夜、シャアファ村にあるダーイシュ(イスラーム国)の拠点を攻撃、拠点20カ所を破壊、戦闘員10人以上を殲滅した。

AFP, January 3, 2019、ANHA, January 3, 2019、AP, January 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019、al-Hayat, January 4, 2019、Reuters, January 3, 2019、SANA, January 3, 2019、UPI, January 3, 2019などをもとに作成。

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東グータ地方からアフリーン郡に退去したラフマーン軍団が「分離主義者」と戦うために組織改編を行うと発表(2019年1月2日)

2018年4月にダマスカス郊外県東グータ地方から退去したラフマーン軍団が声明を出し、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡での組織改編を行うと発表した。

ラフマーン軍団は声明で「グータからシリア北部に強制移住させられたのを受けて、ラフマーン軍団はアフリーン郡内の基地において、自らを再編し、隊列を建て直する」としたうえで「隊列を離れた元メンバーとラフマーン軍団は無関係である…。ラフマーン軍団は自由シリア軍の革命家部隊であり、革命の原理と目的に沿っている…。アサド政権、分離主義者、革命の敵すべてをはじめとするテロ勢力と戦う準備をする」と表明した。

al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019

AFP, January 3, 2019、ANHA, January 3, 2019、AP, January 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2019、al-Hayat, January 4, 2019、Reuters, January 3, 2019、SANA, January 3, 2019、UPI, January 3, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍がトルコ実質占領下のアレッポ県マーリア市一帯に進攻(2019年1月2日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月2日付)によると、トルコの実質占領下にある県北部のマーリア市近郊のシャイフ・イーサー村一帯、ハルバル村一帯に、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が潜入を試みたが、国民軍参加の第51旅団などが迎撃し、3人を殺害した。

AFP, January 2, 2019、ANHA, January 2, 2019、AP, January 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2019、al-Hayat, January 3, 2019、Reuters, January 2, 2019、SANA, January 2, 2019、UPI, January 2, 2019などをもとに作成。

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アレッポ県西部でシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線の戦闘続く(2019年1月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線が、ダーラト・イッザ市一帯で交戦を続けた。

シャーム解放機構は1日、国民解放戦線所属のヌールッディーン・ザンキー運動を放逐し、ダーラト・イッザ市を制圧している。

この戦闘で、シャーム解放機構メンバー14人、国民解放戦線メンバー12人が死亡、シャーム解放機構はヌールッディーン・ザンキー運動など国民解放戦線のメンバー10人を捕捉しているという。

また子供2人を含む住民5人が巻き添えとなり死亡している。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月2日付)によると、戦闘はダーラト・イッザ市内のアシュラフィーヤ地区で激しく行われた。

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ヌールッディーン・ザンキー運動とともに国民解放戦線を主導するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動のアリー・ジャービル・バーシャー総司令官はテレグラムのアカウント(https://telegram.me/JaberAliBasha)を通じて声明を出し、ダーラト・イッザ市での戦闘への参加を表明した。

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国民解放戦線も声明を出し、シャーム解放機構との戦闘のため総動員令を発したと発表した。

al-Durar al-Shamiya, January 2, 2019

また別の声明では、シリア軍や親政権民兵の進攻に備えて、各地の拠点の防衛を維持するようメンバーに通達、ダーラト・イッザ市でのシャーム解放機構との戦闘に介入しないよう要請した。

al-Durar al-Shamiya, January 2, 2019

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一方、トルコの支援を受けアレッポ県北部で活動する国民軍のユースフ・ハンムード報道官(少佐)はツイッターのアカウント(https://twitter.com/Yusuf1975hamoud/)を通じて、国民軍が国民解放戦線を支援するために部隊を派遣したとの情報を否定し、アレッポ県西部での混乱に介入せず、同県北部に活動を限定すると発表した。

AFP, January 2, 2019、ANHA, January 2, 2019、AP, January 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2019、al-Hayat, January 3, 2019、Reuters, January 2, 2019、SANA, January 2, 2019、UPI, January 2, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局支配地域内に逃れていた避難民約500人がシリア政府支配地域に帰還(2019年1月2日)

SANA(1月2日付)は、シリア軍によって解放されたダイル・ザウル県内の村々の住民で北・東シリア自治局支配地域内に逃れていた避難民約500人が、ダイル・ザウル市近郊のユーフラテス川左岸に位置するサーリヒーヤ村(サーリヒーヤト・ジャズィーラ村)に設置された通行所を経由してシリア政府支配地域に帰還したと伝えた。

避難民のなかには兵役忌避者も含まれているという。

SANA, January 2, 2019
SANA, January 2, 2019
SANA, January 2, 2019

AFP, January 2, 2019、ANHA, January 2, 2019、AP, January 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2019、al-Hayat, January 3, 2019、Reuters, January 2, 2019、SANA, January 2, 2019、UPI, January 2, 2019などをもとに作成。

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YPG約400人がマンビジュ郡からユーフラテス川以東地域に撤退(2019年1月2日)

シリアの国防省は声明を出し、アレッポ県マンビジュ郡に展開していた人民防衛隊(YPG)が、ユーフラテス川以東地域に向かって撤退を開始したと発表した。

国防省の声明は以下の通り。

「2019年1月1日付でシリア・アラブ共和国北部諸地域に通常の生活を回復することを定めた合意を実行するため、30台以上の車輌からなるクルド人戦闘部隊(人民防衛隊(YPG)のこと)の車列が(アレッポ県)マンビジュ郡からユーフラテス川以東地域に向かい、マンビジュ市北東25キロに位置するカラ・クーザーク村に撤退した。

複数の情報によると、クルド人戦闘員約400人が現在までに退去した」。

SANA, January 2, 2019

また、SANA(1月2日付)は、撤退するYPGの車列の映像を配信した。

AFP, January 2, 2019、ANHA, January 2, 2019、AP, January 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2019、al-Hayat, January 3, 2019、Reuters, January 2, 2019、SANA, January 2, 2019、UPI, January 2, 2019などをもとに作成。

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ロシア軍Su-24戦闘機がイドリブ県上空を音速で威嚇飛行(2019年1月2日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(イドリブ県1件、ラタキア県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも10件の停戦違反(イドリブ県2件、アレッポ県1件、ハマー県7件)を確認した。

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ハマー県では、SANA(1月2日付)によると、シリア軍がマアルカバ村、サフル丘、ジャナービラ村、ジャーリヤ村で反体制武装集団の停戦違反を確認、その車輌や拠点を攻撃した。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月2日付)によると、ロシア軍のSu-24戦闘機が音速で上空を威嚇飛行した。

12月31日に同県で停戦違反が急増したことを受けたもので、爆撃は実施しなかった。

AFP, January 2, 2019、ANHA, January 2, 2019、AP, January 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2019、al-Hayat, January 3, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 2, 2019、Reuters, January 2, 2019、SANA, January 2, 2019、UPI, January 2, 2019などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるバーブ市近郊、マンビジュ市北でトルコの支援を受ける反体制武装集団がシリア民主軍所属部隊を攻撃(2019年1月1日)

アレッポ県では、ANHA(1月1日付)によると、12月28日にシリア軍が撤退したマンビジュ市西のアリーマ町近郊のブワイヒジュ村とブーガーズ村を反体制武装集団が襲撃し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会が迎撃した。

一方、シリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコの支援を受ける反体制武装集団がサージュール川沿いの大トゥーハール村、ムフスィンリー村に対して重火器・中火器で攻撃を加えた。

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ハサカ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月1日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のパトロール部隊が県南部のシャムサーニー村で何者かの襲撃を受け、隊員複数人が死傷した。

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ドゥラル・シャーミーヤ(1月1日付)は複数の活動家の情報として、トルコ軍の増援部隊がハサカ県のカーミシュリー市とラアス・アイン市に面する国境地帯のヌサイビーン市、ジェイランプナル市に到着したと伝えた。

AFP, January 1, 2019、ANHA, January 1, 2019、AP, January 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2019、al-Hayat, January 1, 2019、Reuters, January 1, 2019、SANA, January 1, 2019、UPI, January 1, 2019などをもとに作成。

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シャーム解放機構は国民解放戦線所属のヌールッディーン・ザンキー運動と交戦の末、アレッポ県ダーラト・イッザ市を制圧(2019年1月1日)

アレッポ県では、ANHA(1月1日付)によると、シリアのアル=カーイダのシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線所属のヌールッディーン・ザンキー運動がダーラト・イッザ市で交戦、双方に死傷者が出た。

これを受け、国民解放戦線所属の第9師団、シャームの鷹旅団が20台以上の車輌を連ねてヌールッディーン・ザンキー運動の応援に向かった。

なお、ANHAによると、戦闘では、ダーラト・イッザ市にあるカンナーナ病院のマフムード・フッルー看護師がシャーム解放機構に殺害されたという。

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戦闘を受け、国民解放戦線は声明を出し、ヌールッディーン・ザンキー運動が拘束中のシャーム解放機構メンバーの解放が遅れているとして、シャーム解放機構の車列が進攻したことに「驚いている」としたうえで、攻撃停止を呼びかけた。

al-Durar al-Shamiya, January 1, 2019

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これに対して、シャーム解放機構も声明を出し、ハマー県タッルアーダ村でシャーム解放機構のメンバー4人を殺害した犯人の引き渡しをヌールッディーン・ザンキー運動が拒み続いているために攻撃に踏み切ったことを明らかにした。

al-Durar al-Shamiya, January 1, 2019
al-Durar al-Shamiya, January 1, 2019

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その後、イバー・ネット(1月1日付)によると、戦闘の末、シャーム解放機構はダーラト・イッザ市、シャイフ・バラカート山を制圧し、住民に危害を加えないとする声明を発表した。

al-Durar al-Shamiya, January 1, 2019

AFP, January 1, 2019、ANHA, January 1, 2019、AP, January 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2019、al-Hayat, January 1, 2019、Reuters, January 1, 2019、SANA, January 1, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, January 1, 2019、UPI, January 1, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県、ハマー県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月1日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を10件(イドリブ県3件、ラタキア県1件、ハマー県5件、アレッポ県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも18件の停戦違反(イドリブ県11件、ハマー県7件)を確認した。

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イドリブ県では、SANA(1月1日付)によると、シリア軍がジャルジャナーズ町一帯でシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(1月1日付)によると、シリア軍がハスラーヤー村、ジャイサート村、アルバイーン村一帯に潜入しようとした反体制武装集団を迎撃した。

シリア軍はまた、カストゥーン村にあるトルキスタン・イスラーム党の拠点を砲撃した。

AFP, January 1, 2019、ANHA, January 1, 2019、AP, January 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2019、al-Hayat, January 1, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 1, 2019、Reuters, January 1, 2019、SANA, January 1, 2019、UPI, January 1, 2019などをもとに作成。

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イラク軍戦闘機がシリア領内のダーイシュ拠点(ダイル・ザウル県スーサ町)を越境爆撃(2018年12月31日)

イラク軍合同司令部は声明を出し、イラク空軍のF-16戦闘機複数機が、シリア領内のダイル・ザウル県南東部のスーサ町一帯を爆撃したと発表した。

声明によると、爆撃によって、ダーイシュ(イスラーム国)が会合場所として使用していた2階建ての建物1棟を破壊したという。

爆撃時に、この建物では、ダーイシュの幹部約30人が会合を行っていたという。

AFP, December 31, 2018、ANHA, December 31, 2018、AP, December 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2018、al-Hayat, January 1, 2019、Reuters, December 31, 2018、SANA, December 31, 2018、UPI, December 31, 2018などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるアレッポ県北部のスーラーン・アアザーズ待ちで国民軍治安部隊の検問所が攻撃を受ける(2018年12月31日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月31日付)によると、トルコの実質占領下にある北部のスーラーン・アアザーズ町で、トルコの庇護を受ける国民軍の総合治安部隊と警察部隊(いわゆる「自由警察」の検問所が何者かの襲撃を受け、隊員3人が死亡、4人が負傷した。

al-Durar al-Shamiya, December 31, 2018

また、バーブ市とラーイー村を結ぶ街道で、トルコの支援を受けるシャーム軍団のアブー・ハサン司令官が乗った車に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

アブー・ハサン氏は車外にいて無事だった。


一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコの支援を受ける反体制武装集団がサージュール川沿いのアラブ・ハサン村にあるマンビジュ軍事評議会の拠点を攻撃した。

ANHA(12月31日付)が伝えた。

このほか、ドゥラル・シャーミーヤ(12月31日付)によると、トルコ軍がユーフラテス川以東地域への侵攻作戦を準備するなか、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属する革命家軍のメンバー3人が離反し、マンビジュ市北のサージュール川沿いに位置するアラブ・ハサン村戦線の防衛にあたる国民軍に投降した。

AFP, December 31, 2018、ANHA, December 31, 2018、AP, December 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2018、al-Hayat, January 1, 2019、Reuters, December 31, 2018、SANA, December 31, 2018、UPI, December 31, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダーイシュとの戦闘の末ダイル・ザウル県南東部の2カ村を制圧(2018年12月31日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(12月31日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がハジーン市南東に位置するカハーディー村、バクアーン村を攻撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が応戦した。

一方、ユーフラテス・ポスト(12月31日付)によると、シリア民主軍は、有志連合の航空支援を受けて、シャフア村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同村近郊のアブー・ハサン村、キシュマ村を制圧した。

AFP, December 31, 2018、ANHA, December 31, 2018、AP, December 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2018、Euphrates Post, December 31, 2018、al-Hayat, January 1, 2019、Reuters, December 31, 2018、SANA, December 31, 2018、UPI, December 31, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍が非武装地帯設置合意以降初めてイドリブ県を爆撃、ロシア国防省発表によるとシリア各地で48件の停戦違反(2018年12月31日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を48件(イドリブ県11件、ラタキア県21件、ハマー県7件、アレッポ県9件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも15件の停戦違反(イドリブ県3件、ハマー県5件、ラタキア県5件、アレッポ県2件)を確認した。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月31日付)によると、ロシア軍戦闘機が30日夜、ズアイニーヤ村、マルアンド村、バクサルヤー村を爆撃、子供1人が負傷した。

シリア軍も県南部のハーッス村近郊の避難民キャンプを砲撃し、子供1人が死亡、女性など複数が負傷した。

シリア軍はまた、フバイト村、カフルナブル市、カフルサジュナ村に対しても砲撃を行った。

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ハマー県では、SANA(12月31日付)によると、ラターミナ町一帯で活動を続ける反体制武装集団がムハルダ市を砲撃し、住民2人が負傷した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(12月31日付)によると、シリア軍ムーリク市を砲撃、市内のモスクが被弾し、住民1人が死亡した。

シリア軍はまた、ラターミナ町、カフルズィーター市、ズィヤーラ町、カルクール村、サルマーニーヤ村に対しても砲撃を行った。

AFP, December 31, 2018、ANHA, December 31, 2018、AP, December 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2018、al-Hayat, January 1, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 31, 2018、Reuters, December 31, 2018、SANA, December 31, 2018、UPI, December 31, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会のウスマーン報道官「シリア民主軍は国境を守るためシリア軍と連携を開始した」(2018年12月30日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会のアムジャド・ウスマーン報道官は、トルコが準備しているシリア北東部ユーフラテス川以東地域への侵攻作戦に関して、スプートニク・ニュース(12月30日付)に対して、「シリア北部および北東部のシリア民主軍は、ユーフラテス川以東地域で「テロとの戦い」のために有志連合と連携し、ユーフラテス川以西地位kいではロシアと連携してきた…。シリア民主軍は今、シリア国境を守るためシリア軍と連携を開始した」と述べた。

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スプートニク・ニュースはYPG主体のシリア民主軍がマンビジュ市南東のティシュリーン・ダムをシリア政府に引き渡したと伝える、反体制派系サイトはこれを否定(2018年12月30日)

スプートニク・ニュース(12月30日付)は、北・東シリア自治局の武装部隊であるシリア民主軍が、マンビジュ市南東部のユーフラテス川にあるティシュリーン・ダムをシリア政府に引き渡したと伝えた。

同ニュースによると、ダム引き渡しはシリア民主軍とシリア政府との合意に基づくもので、シリア軍は29日晩にティシュリーン・ダムに入った。

なお、シリア民主軍を主導する人民防衛隊(YPG)は、28日にマンビジュ郡からの撤退を発表、シリア軍武装部隊総司令部も同地に展開したと発表していた。

しかし、ドゥラル・シャーミーヤ(12月30日付)は、匿名消息筋の話として、同地にはシリア軍は展開していないと伝え、スプートニク・ニュースの報道を否定した。

al-Durar al-Shamiya, December 30, 2018
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アフリーン解放軍団がシャーム軍団検問所を攻撃(2018年12月30日)

アレッポ県では、アフリーン解放軍団が声明を出し、29日にムハンマディーヤ村でシャーム軍団の検問所を攻撃し3人を殺害、2人を負傷させたと発表した。

一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコの支援を受ける反体制武装集団がサージュール川沿いのキラータ村にある見方の拠点を攻撃し、戦闘となった。

ANHA(12月30日付)が伝えた。

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アレッポ市西部一帯で前日に引き続きシリア軍と国民解放戦線が交戦する一方、イドリブ県でシャーム解放機構と国民解放戦線が和解(2018年12月30日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月30日付)によると、トルコの庇護を受ける国民解放戦線が前日に引き続き、アレッポ市西部のラーシディーン地区一帯に進攻したシリア軍と交戦、これを撃退した。

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ハマー県では、SANA(12月30日付)によると、シリア軍がズィヤーラ町でトルキスタン・イスラーム党の停戦違反を確認し、同組織の拠点を攻撃した。

シリア軍はまた、ジャイサート村、一帯、サフル丘一帯、ザカート村一帯、ムーリク市一帯でシャーム解放機構などの反体制武装集団の動きを察知し、これを攻撃した。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月30日付)によると、タッルアーダ村でのシャーム解放機構メンバー殺害をめぐって対立していた同機構と国民解放戦線所属のヌールッディーン・ザンキー運動が、事件をアナス・アイルート師の裁定に委ねることなどを骨子とする和解合意を交わした。

al-Durar al-Shamiya, December 30, 2018

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トルコの庇護を受ける国民解放戦線はUAEとバーレーンがダマスカスの大使館を再開したことを「シリア革命への陰謀」と非難(2018年12月29日)

トルコの庇護を受ける国民解放戦線は声明を出し、UAEとバーレーンが相次いでダマスカスの大使館を再開したことを「シリア革命への陰謀」と非難した。

al-Durar al-Shamiya, December 29, 2018

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YPG主体のシリア民主軍はキシュマ村に突入(2018年12月29日)

ダイル・ザウル県では、ユーフラテス・ポスト(12月29日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシャフア村一帯でダーイシュと交戦し、同村に近いキシュマ村に突入した。

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トルコの支援を受ける反体制武装集団はYPG主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の拠点を攻撃(2018年12月29日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコの支援を受ける反体制武装集団がサージュール川沿いのムフスィンリー村にあるマンビジュ軍事評議会の拠点を攻撃した。

AFP, December 29, 2018、ANHA, December 29, 2018、AP, December 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2018、al-Hayat, December 29, 2018、Reuters, December 29, 2018、SANA, December 29, 2018、UPI, December 29, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はアレッポ県、ハマー県でシャーム解放戦線や国民解放戦線と交戦(2018年12月29日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月29日付)によると、シャーム解放戦線と国民解放戦線が、アレッポ市西部のラーシディーン地区一帯、カフルハムラ村でシリア軍と交戦、これを撃退した。

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ハマー県では、SANA(12月29日付)によると、シリア軍がザカート村一帯、ラターミナ町一帯、サルマーニーヤ村一帯、ラトミーン村、アブー・ライーダ村一帯、ムーリク市一帯でイッザ大隊(イッザ軍)、トルキスタン・イスラーム党、シャーム解放機構などの反体制武装集団と交戦した。

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サウジアラビア人説教師でシャーム解放機構元幹部のムハイスィニー氏はシリアの反体制武装集団とイスラーム世界の商人にイドリブ県内にある避難民キャンプの支援を呼びかける(2018年12月28日)

サウジアラビア人説教師でシャーム解放機構元幹部のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏は、イドリブ県内にある避難民キャンプの視察中にドゥラル・シャーミーヤ(12月28日付)の取材に応じ、寒波や豪雨に見舞われている反体制派支配地域内の非難キャンプの惨状に関して、シリアの反体制武装集団の司令官とイスラーム世界の商人たちによる支援が不充分だと非難、支援を呼びかけた。

ムハイスィニー氏は「避難民同胞とのムハージリーンの連帯」キャンペーンの一環で同地を訪問していた。

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