ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を2回攻撃したと発表(2024年7月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月28日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、マナラ入植地に配置されているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、シュトゥラ入植地およびその一帯に配置されているイスラエル軍部隊を攻撃し、標的に正確に損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時55分、シャブリーハー村、ブルジュ・シャマーリー村、ベカーア地方、カフルカラー村、ラッブ・サラースィーン村、ヒヤーム村、ティールハルファー村にあるヒズブッラーの武器の隠し場所、テロ・インフラなど一連のテロ標的を攻撃した。

午前8時19分、ヘルジ・ハレヴィ参謀総長が昨夜、北部司令部のオリ・ゴルディン司令官とドゥルーズ派の指導者ムワッファク・タリーフ師と面談。ハレヴィ参謀総長はマジュダル・シャムス村に着弾したロケット弾が53キロの弾頭のファラク・ロケットであることを特定したと明かす。

午後7時55分、マジュダル・シャムス村へのロケット弾の経路、着弾したロケット弾の残骸とイラン製のファラク1ロケット弾を比較する画像を公開。

AFP, July 28, 2024、ANHA, July 28, 2024、‘Inab Baladi, July 28, 2024、Qanat al-Manar, July 28, 2024、Reuters, July 28, 2024、SANA, July 28, 2024、SOHR, July 28, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人航空機複数機がヒムス県スフナ市近くの高度約6500メートルの上空で、ロシア軍のSu-24戦闘機複数機に危険な接近をしたと発表(2024年7月28日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人航空機複数機がヒムス県スフナ市近くの高度約6500メートルの上空で、ロシア軍のSu-24戦闘機複数機に危険な接近をしたと発表した。

ロシア軍パイロットはプロ意識を発揮し、衝突を防ぐための適切な措置を講じた。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を9件、55キロ地帯への侵犯を8件確認したと発表
ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を9件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機4機による領空侵犯を8件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(7月28日付)、タス通信(7月28日付)が伝えた。

RIA Novosti, July 28, 2024、TASS, July 28, 2024をもとに作成。

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シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊にトルコ軍の無人航空機2機が墜落(2024年7月28日)

アレッポ県では、ANHA(7月28日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊にトルコ軍の無人航空機2機が墜落した。


一方、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するアフリーン解放軍団が、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内の拠点都市の一つマーリア市近郊のトゥワイヒーナ村に潜入し、シリア国民軍を襲撃、兵士1人を殺害した。

AFP, July 28, 2024、ANHA, July 28, 2024、‘Inab Baladi, July 28, 2024、Reuters, July 28, 2024、SANA, July 28, 2024、SOHR, July 28, 2024などをもとに作成。

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イスラエルの占領下にあるシリア領ゴラン高原のマジュダル・シャムス村のサッカー場にロケット弾1発が直撃し、11人が死亡、30人あまりが負傷:イスラエルはヒズブッラーの攻撃だと主張、ヒズブッラーはこれを否定(2024年7月27日)

イスラエルのチャンネル12(7月27日付)などは、イスラエルの占領下にあるシリア領ゴラン高原のマジュダル・シャムス村のサッカー場にロケット弾1発が直撃し、9人が死亡、30人が負傷した。

TASS通信(7月27日付)、ナハールネット(7月28日付)などによると、死者はその後12人となった。

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これに関して、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時12分、シュトゥラ入植地で午後3時22分、飛翔体2発がレバノンから飛来したことを受けて警報発令。午後2時34分にイフタ(キブツ)地域にレバノンから敵航空機1機が飛来し、多連装ミサイルが迎撃に成功。別のUAV1機も同地に墜落。カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設と武器貯蔵施設にテロリストが入るのを終日確認、これを攻撃。十ビーン村、ラッブーナ村地域を攻撃し、脅威を排除。

午後7時1分、マジュダル・シャムス村地域でさきほど警報が発令、飛翔体1つがレバノンから飛来し、着弾、負傷者が発生。午後5時24分に警報が発令され、約30の飛翔体がレバノンから飛来、多連装ミサイルが多数の迎撃に成功し、一部は空地に着弾。ネヴェ・アティブ入植地地域で午後5時55分に警報発令、約10の飛翔体がレバノンから飛来、すべて空地に墜落。

午後8時18分、イスラエル軍の状況評価と諜報によると、マジュダル・シャムス村に対するロケット弾の発射はヒズブッラーが実行。

午後10時17分、イスラエル軍作戦システムの分析によると、マジュダル・シャムス村に着弾したロケット弾は、シャブアー農場北から発射。

午後10時50分、ダニエル・ハガリ報道官が以下の通り発言。「今晩、レバノンのテロ組織ヒズブッラーは、イスラエル北部のマムダル・シャムス村にある子供たちがプレーしていたサッカー場にロケット弾1発を発射。ヒズブッラーはその後、この攻撃を行っていないと世界に対して嘘をついた。これは嘘だ」。

午後11時11分、北部司令部のオリ・ゴルディン司令官は本日早く、ドゥルーズ派の指導者ムワッファク・タリーフ師と話し、イスラエル軍を代表して死亡した子供たちへの哀悼の意を示した。

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スワイダー24(7月27日付)は、ヒズブッラーが発射したロケット弾で子供らが死亡したと伝えた。

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一方、レバノン・イスラーム抵抗は午後10時3分にテレグラムのアカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて声明を出し、占領下ゴラン高原内のマジュダル・シャムス村に対してレバノンのヒズブッラーが砲撃を行ったとのイスラエルの一部メディアなどの報道について、「イスラーム抵抗は事件とまったく関係ない。この件についてのすべての虚偽の主張を断固として否定する」と発表した。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月27日の戦果について以下の通り発表した。

午前7時58分、ミスカヴ・アム(キブツ)のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前8時25分、ジャルダーフ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マルカバ村に対する暗殺攻撃への報復として、イフタ(キブツ)北に配置された機甲部隊を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実な損害を与える。

(時刻明示せず)マナラ入植地のスパイ・テクノロジー・システムとその周辺に展開するイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)カフルカラー村に対する攻撃への報復として、イスラエル軍部隊が配置されているマナラ入植地内の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与え、兵士らを殺傷。

午後4時40分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地にあるスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)カフルカラー村に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地にある砲台複数ヵ所をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、マアリヤ・ゴラニ兵舎のヘルモン旅団司令部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後5時20分、同じく報復として、ラミム村(大隊司令部)をルブカーン重ロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、マアリヤ・ゴラニ兵舎のヘルモン旅団司令部をファラク1ロケット弾1発で攻撃(第1報は午後7時29分に発表された)


(時刻明示せず)同じく報復として、ベイト・ヒレル(入植地)の平原大隊本部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人が死亡したと発表した。




AFP, July 27, 2024、ANHA, July 27, 2024、Channel 12, July 27, 2024、‘Inab Baladi, July 27, 2024、Naharnet, July 28, 2024、Qanat al-Manar, July 27, 2024、Reuters, July 27, 2024、SANA, July 27, 2024、SOHR, July 27, 2024、Suwayda 24, July 27, 2024、TASS, July 27, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内でフーシー派の無人航空機(UAV)6機とイエメン沖で無人水上艦艇(USV)3隻を破壊したと発表(2024年7月27日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前3時33分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派の支配下にあるイエメン領内で、フーシー派の無人航空機(UAV)6機を破壊することに成功、またイエメン沖で活動していたフーシー派の無人水上艦艇(USV)3隻と交戦し、これを破壊したと発表した。

AFP, July 27, 2024、ANHA, July 27, 2024、‘Inab Baladi, July 27, 2024、Reuters, July 27, 2024、SANA, July 27, 2024、SOHR, July 27, 2024などをもとに作成。

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CONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地が前日に続いてロケット弾攻撃を受ける:米軍はユーフラテス川東岸にあるシリア政府支配下の7カ村を砲撃(2024年7月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地が前日に続いて、26日深夜から27日未明にかけてロケット弾10発による攻撃を受けた。

また、その数時間後にも再び攻撃があり、ロケット弾1発が基地から800メートルの地点に着弾した。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地が狙われるのはこれで133回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:35回
シャッダーディー市の基地:16回
CONOCOガス田の基地:40回
ハッラーブ・ジール村の基地:19回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

これに対して、CONOCOガス田の基地に駐留する有志連合は、ユーフラテス川東岸にあるシリア政府支配下の7カ村(ハトラ村、ムッラート村、マズルーム村、フシャーム町、タービヤト・ジャズィーラ村、サーリヒーヤ村、フサイニーヤ村)に対して砲撃を行った。

有志連合はまた、ウマル油田の基地からユーフラテス川西岸のマヤーディーン市を砲撃した。

一方、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市のユーフラテス川河畔で、シリア民主軍とシリア軍が砲撃戦を行い、シリア軍が発射した迫撃砲弾複数発が市内に着弾した。

AFP, July 27, 2024、ANHA, July 27, 2024、‘Inab Baladi, July 27, 2024、Reuters, July 27, 2024、SANA, July 27, 2024、SOHR, July 27, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県のタドムル市近郊の砂漠地帯、スフナ市近郊の砂漠地帯でダーイシュの拠点を狙って重点的な爆撃を実施(2024年7月27日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がタドムル市近郊の砂漠地帯、スフナ市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を狙って重点的な爆撃を実施した。

AFP, July 27, 2024、ANHA, July 27, 2024、‘Inab Baladi, July 27, 2024、Reuters, July 27, 2024、SANA, July 27, 2024、SOHR, July 27, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会が、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の村々に潜入し、シリア国民軍の戦闘員15人を殺傷(2024年7月27日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会が、マンビジュ市北のトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の村々に潜入し、シリア国民軍の戦闘員15人を殺傷したと発表した。

ANHA(7月27日付)によると、これに対して、トルコ軍は、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市一帯、同市近郊のスーガーニカ村、ジャバル・ナーイフ村、ウンム・フーシュ村、タッル・マディーク村、マンナグ村、バイルーニーヤ村を砲撃した。

AFP, July 27, 2024、ANHA, July 27, 2024、‘Inab Baladi, July 27, 2024、Reuters, July 27, 2024、SANA, July 27, 2024、SOHR, July 27, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地が25日深夜から26日未明にかけてロケット弾による攻撃を受け、少なくとも1発が基地に着弾:米軍戦闘機がユーフラテス川東岸にあるシリア政府支配下の7カ村を爆撃(2024年7月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地が25日深夜から26日未明にかけてロケット弾による攻撃を受け、少なくとも1発が基地に着弾した。

攻撃は「イランの民兵」によるものと見られるが、実行声明などは出ていない。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地が狙われるのはこれで131回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:35回
シャッダーディー市の基地:16回
CONOCOガス田の基地:38回
ハッラーブ・ジール村の基地:19回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

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これを受けて、米軍戦闘機複数機が、ユーフラテス川東岸にあるシリア政府支配下の7カ村(ハトラ村、ムッラート村、マズルーム村、フシャーム町、タービヤト・ジャズィーラ村、サーリヒーヤ村、フサイニーヤ村)を爆撃した。

また、米軍部隊は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とともにシュハイル村などで偵察、パトロールを実施した。

一方、「イランの民兵」は、イラクからブーカマール国境通行所経由で、貨物車輛1輌で武器や装備品をシリア領内に搬入した。

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なお、ロイター通信(7月26日付)などによると、イラクのアイン・アサド基地にも多数のロケット弾が撃ち込まれた。

AFP, July 26, 2024、ANHA, July 26, 2024、‘Inab Baladi, July 26, 2024、Reuters, July 26, 2024、SANA, July 26, 2024、SOHR, July 26, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍パトロール部隊が占領下ゴラン高原方面から兵力引き離し地域内のクナイトラ県アスバフ村の農民らに向けて発砲(2024年7月26日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍パトロール部隊が占領下ゴラン高原方面から兵力引き離し地域内のアスバフ村の農民らに向けて発砲した。

AFP, July 26, 2024、ANHA, July 26, 2024、‘Inab Baladi, July 26, 2024、Reuters, July 26, 2024、SANA, July 26, 2024、SOHR, July 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年7月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月26日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)レバノン南部を侵犯したイスラエル軍戦闘機複数機を対空ミサイル部隊が迎撃し、これを撃退。

午前7時10分、ラーミヤー陣地の技術システムを地対地ミサイル1発で攻撃し、これを破壊。

午前8時44分、ハドブ・ヤールーン陣地内を移動するイスラエル軍兵士を攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時45分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)アイタルーン村などに対する攻撃への報復として、シュトゥラ入植地でイスラエル軍が使用する建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ラーヒブ陣地の設備などを自爆型無人航空機複数機で攻撃し、技術設備1つなどに直接の損害を与える。

(時刻明示せず)シーヒーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するミスカヴ・アム(キブツ)の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時35分、上ガリラヤ地方で先ほど、レバノンから飛来した飛翔体1機を多連装ミサイルで迎撃することに成功。マルカバ村にあるヒズブッラーの軍事施設に多数のテロリストが入るのを終日確認、直後にこの施設を攻撃。アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事施設を夜間に攻撃。

午後9時33分、アイター・シャアブ村、カフルシューバー村丘陵地帯地域にあるヒズブッラーのテロインフラを先ほど攻撃。本日早く、フーラー村地域にあるヒズブッラーのロケット弾発射装置1基などを攻撃。

AFP, July 26, 2024、ANHA, July 26, 2024、‘Inab Baladi, July 26, 2024、Qanat al-Manar, July 26, 2024、Reuters, July 26, 2024、SANA, July 26, 2024、SOHR, July 26, 2024などをもとに作成。

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イタリアのタイヤーニ外務大臣は在シリア・イタリア大使館のラファニアン臨時代理大使を大使に任命:G7諸国内で初めての大使常駐(2024年7月26日)

イタリアのアントニオ・タイヤーニ外務大臣は、在シリア・イタリア大使館のステファノ・ラファニアン臨時代理大使(在レバノン)を大使に任命し、シリアに常駐させることを明らかにした。

ロイター通信(7月26日付)などが伝えた。

イタリアは2012年に首都ダマスカスから大使らを引き上げていた。

シリアに大使を常駐させる決定をしたのは、G7のなかでは初めて。

AFP, July 26, 2024、ANHA, July 26, 2024、‘Inab Baladi, July 26, 2024、Reuters, July 26, 2024、SANA, July 26, 2024、SOHR, July 26, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サーリヒーヤ村にあるトルコ軍の拠点とサルミーン市にあるトルコ軍の陣地を自爆型無人航空機5機で攻撃(2024年7月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるサーリヒーヤ村にあるトルコ軍の拠点とサルミーン市にあるトルコ軍の陣地を自爆型無人航空機5機で攻撃した。

シリア軍はまた、サルミーン市一帯を自爆型無人航空機5機で攻撃、民間の自動車多数、農業用車輛複数輌が損害を受けた。

これに対して、トルコ軍は無人航空機1機を機銃掃射で撃墜した。

シリア軍はこのほかにも、サルミーン市、ザーウィヤ山地方のバイニーン村の森林地帯、マアーッラト・ウルヤー村、アーフィス村を砲撃した。

一方、「決戦」作戦司令室はハーン・スブル村一帯のシリア軍陣地を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。


これに対して、シリア軍はシャンナーン村やバイニーン村の一帯を自爆型無人航空機1機で攻撃、ナイラブ村一帯を多連装ロケット弾複数発で攻撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のヒルバト・ナークース村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村を砲撃した。

AFP, July 26, 2024、ANHA, July 26, 2024、‘Inab Baladi, July 26, 2024、July 27, 2024、Reuters, July 26, 2024、SANA, July 26, 2024、SOHR, July 26, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部を砲撃(2024年7月26日)

アレッポでは、ANHA(7月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、マルアナーズ村、マーリキーヤ村、タート・マルアシュ村、マンナグ村、アイン・ダクナ村、バイルーニーヤ村、シャイフ・イーサー村、ハルバル村、ウンム・フーシュ村、サイダー村、タッルマダーク村、タッル・ジャージャーン村、シャッアーラ村、タッル・ラッハール村を砲撃した。

砲撃は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が25日深夜から26日未明にかけてトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のハズワーン村一帯に潜入し、シリア国民軍の戦闘員2人を殺害したのを受けたものと見られる。

AFP, July 26, 2024、ANHA, July 26, 2024、‘Inab Baladi, July 26, 2024、Reuters, July 26, 2024、SANA, July 26, 2024、SOHR, July 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を10回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月25日の戦果について以下の通り発表した。

午後10時20分(24日)、リーシャー池のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)レバノン南部領空を侵犯した複数の敵戦闘機を対空ミサイル部隊が迎撃し、これを撃退。

午後12時30分、ハーニーナー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)カフルハマーム村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ティールハルファー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュトゥラ入植地の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ラーヒブ陣地の森林地帯に対する攻撃で火災が発生したことへの報復として、アディル山の森林地帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時10分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ラッブ・サラースィーン村に対する暗殺攻撃への報復として、ナヴィエ・ゼフの第288火力旅団第411大隊の砲台1ヵ所を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実に損害を与える。

午後6時5分、バルアム(キブツ)の森林地帯に展開するイスラエル軍をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)レバノン南部領空を侵犯した複数の敵戦闘機を対空ミサイル部隊が迎撃し、これを撃退。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時8分、ウダイサ村、マイス・ジャバル村、シーヒーン村、ヒヤーム村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事施設を夜間に攻撃。

午後2時21分、イスラエル領内に多数の飛翔体が発射されたラッブ・サラースィーン村地域でヒズブッラーのテロリスト1人の活動を確認、これを攻撃。

午後6時25分、レバノンからの多数の不審な航空標的の飛来を確認、迎撃に失敗し、複数ヵ所に破片が落下し、火災が発生。

AFP, July 25, 2024、ANHA, July 25, 2024、‘Inab Baladi, July 25, 2024、Qanat al-Manar, July 25, 2024、Reuters, July 25, 2024、SANA, July 25, 2024、SOHR, July 25, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派が支配するイエメン領内から発射されたミサイル2発と無人航空機(UAV)発射装置1台を破壊することに成功したと発表(2024年7月25日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前3時33分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派が支配するイエメン領内から発射されたミサイル2発を破壊することに成功したと発表した。

また午後11時13分にも声明を出し、過去24時間以内に、イエメン領内にあるフーシー派の無人航空機(UAV)発射装置1台を破壊することに成功したと発表した。

AFP, July 25, 2024、ANHA, July 25, 2024、‘Inab Baladi, July 25, 2024、Reuters, July 25, 2024、SANA, July 25, 2024、SOHR, July 25, 2024などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県内のM4高速道路沿線のナイラブ村とサルミーン市を移動中のトルコ軍のパトロール部隊を迫撃砲や重機関砲で攻撃(2024年7月25日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のマンタフ村の複数ヵ所を自爆型無人航空機3機で攻撃した。

イナブ・バラディー(7月25日付)などによると、標的となったのは民家や民間の自動車。

シリア軍はまた、M4高速道路沿線のナイラブ村とサルミーン市を移動中のトルコ軍のパトロール部隊を迫撃砲や重機関砲で攻撃した。

AFP, July 25, 2024、ANHA, July 25, 2024、‘Inab Baladi, July 25, 2024、Reuters, July 25, 2024、SANA, July 25, 2024、SOHR, July 25, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市北西を砲撃、若い男性1人が死亡(2024年7月25日)

アレッポ県では、ANHA(7月25日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、ヒルバト・シャッアーラ村、ダイル・カーク村、タッル・ラッハール村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市北西のヤーシリー村などを75発以上の砲弾で砲撃し、シリア人権監視団によると、これによって若い男性1人が死亡した。

AFP, July 25, 2024、ANHA, July 25, 2024、‘Inab Baladi, July 25, 2024、Reuters, July 25, 2024、SANA, July 25, 2024、SOHR, July 25, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はロシアを電撃訪問し、首都モスクワでプーチン大統領と会談(2024年7月25日)

アサド大統領はロシアを電撃訪問し、首都モスクワでヴラジーミル・プーチン大統領と会談した。

SANA(7月25日付)によると、アサド大統領は会談のなかで、シリアとロシアは困難な課題を経験、それを常に克服してきたとしたうえで、両国および両国民の関係がよりどころとしている相互の信頼と信用を高く評価した。


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RT(7月25日付)が複数の独自筋の話として伝えたところによると、訪問の中東における政治・軍事情勢の進捗と、これに対する共同で対処する方途について議論することを主な目的とした。

会談では、アサド大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の会合については議論されず、プーチン大統領もアサド大統領に会合への出席を要求しなかかったとのこと。

同筋によると、プーティン大統領は6月26日にシリアを訪問したアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使を通じて、トルコとの関係正常化に関するアサド大統領の姿勢を完全に把握しており、シリアの領土からのトルコ軍の撤退とシリア北部におけるテロ組織との戦いが基礎となることを認識していたという。

会談ではまた、両国経済関係の強化についても意見が交わされ、プーチン大統領は、それが政治および軍事関係のレベルにまで高めたいとの意志を示した。

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一方、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、会談について、「シリア周辺地域の政治的解決と情勢についての議論が会議の主要なテーマだった」としたうえで、ウクライナ情勢への対応については議論されなかったと述べた。

AFP, July 25, 2024、ANHA, July 25, 2024、‘Inab Baladi, July 25, 2024、Reuters, July 25, 2024、RIA Novosti, July 25, 2024、RT, July 25, 2024、SANA, July 25, 2024、SOHR, July 25, 2024、TASS, July 25, 2024などをもとに作成。

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北朝鮮の崔臨時代理大使がサッバーグ外務在外居住者副大臣と会談、崔外務大臣がミクダード外務在外居住者大臣に宛てた両国国交樹立58周年の祝辞を渡す(2024年7月24日)

北朝鮮(朝鮮民主主義共和国)の崔昌浩(チェ・チャンホ)臨時代理大使が外務在外居住者省でバッサーム・サッバーグ外務在外居住者副大臣と会談した。

会談では、崔臨時代理大使は、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務大臣がファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣に宛てた両国国交樹立58周年の祝辞を渡した。

祝辞では、主権と領土の一体性を防衛するシリア国民の闘いへの支持の姿勢が表明されていた。

SANA(7月24日付)が伝えた。

 

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのエイラート市の重要標的1つを無人航空機で攻撃したと発表(2024年7月24日)

イラク・イスラーム抵抗は午後2時50分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1つを無人航空機で攻撃したと発表した。


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これに関連して、イスラエル軍は午前7時12分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて「ジェット戦闘機複数機が夜間、東方からイスラエル領内に接近した2機のUAVを撃破することに成功。2機はイスラエル領を侵犯しなかった」と発表した。

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を2回攻撃したと発表(2024年7月24日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月24日の戦果について以下の通り発表した。

午後7時25分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マルキヤ入植地にイスラエル軍車輛複数輌が入るのを狙ってロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時27分、ティールハルファー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設とテロ・インフラ、ヒッラト・ダブア村、カフルカラー村地域にある監視ポストを攻撃。

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Qanat al-Manar, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル発射台3基を破壊することに成功したと発表(2024年7月24日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前3時49分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間内に、フーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル発射台3基を破壊することに成功したと発表した。

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下のゴラン高原から、兵力引き離し地域に接近し、クナイトラ県のルワイヒーナ村やクードナ村に向けて発砲し、子供2人が負傷(2024年7月24日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原から、兵力引き離し地域に接近し、ルワイヒーナ村やクードナ村に向けて発砲、これによって子供2人が負傷した。

イスラエル軍はまた、占領下のゴラン高原に隣接する村々を砲撃した。

なお、ルワイヒーナ村で撃たれた若い男性1人は25日に死亡した。

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024、July 25, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県カドゥーラ村にあるトルコ軍の拠点を無人航空機で攻撃(2024年7月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマンタフ村、ブライジュ村一帯を自爆型無人航空機4機で2回にわたって攻撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、ダイル・サンバル村一帯地域でシリア軍の自爆型無人航空機2機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまた、カドゥーラ村にあるトルコ軍の拠点1ヵ所を自爆型無人航空機1機で攻撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部、ハサカ県北部を砲撃(2024年7月24日)

アレッポ県では、ANHA(7月24日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、タナブ村、マーリキーヤ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(7月24日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)の武装部隊は16日のイスラエルの首都テルアビブへの攻撃に使用された新型無人航空機「ヤーファー」の映像を公開(2024年7月23日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)の武装部隊の戦争広報部はX(旧ツイッター)のアカウント(https://x.com/MMY1444/)を通じて、16日のイスラエルの首都テルアビブへの攻撃に使用された新型無人航空機「ヤーファー」(ヤッファ、テルアビブのアラビア語名)の映像を公開した。


AFP, July 23, 2024、ANHA, July 23, 2024、‘Inab Baladi, July 23, 2024、Reuters, July 23, 2024、SANA, July 23, 2024、SOHR, July 23, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月23日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月23日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)シャクラー村に対する暗殺攻撃への報復として、ゴラン旅団が使用するネリア山基地の大隊司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、標的に正確に損害与えた。

(時刻明示せず)シーヒーン村などに対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地の平原大隊司令部をファラク1ロケット弾複数発で攻撃した。

(時刻明示せず)シャクラー村に対する攻撃への報復として、マルジュ陣地をブルカーン重ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、ゴラン旅団が使用するラーミーム陣地の大隊司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)タッルーサ村のモスクのミナレットなどに及んだ攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後6時45分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地を移動するイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士らを殺傷。

午後7時40分、リーシャー以下陣地のレーダーを地対地ミサイル複数発で攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後10時13分、アースィー陣地を移動するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時35分、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの武器弾薬庫、フーラー村、アイター・シャアブ村のテロ・インフラを夜間に攻撃。また、アイター・シャアブ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後3時50分、レバノンから複数の不審な航空標的がイスラエル領内に飛来、一部を迎撃、一部はヘルモン山の複数ヵ所に着弾。また、ガリラヤ・パンハンドルに多数の飛翔体が飛来するのを確認、そのほとんどは迎撃されたが、一部はマルガリオット入植地、ミスカヴ・アム(キブツ)、キリヤット・シュモナ入植地に着弾。イスラエル軍が飛翔体が発射された地点を砲撃。また、航空機1機がシャクラー村地域で活動するヒズブッラーの車輛を攻撃。

午後5時18分、タッルーサ村地域から午後にガリラヤ・パンハンドルに向けて飛翔体を発射したヒズブッラーのテロリストが再び攻撃したことを確認、イスラエル軍はこれを攻撃。

午後7時55分、約15発の飛翔体がレバノンからキリヤット・シュモナ入植地地域に発射されるのを確認、一部を迎撃、それ以外は同入植地一帯の空地に着弾。また、多数の飛翔体がイスラエル領を侵犯、ドヴ山地域に着弾。イスラエル軍は飛翔体発射地を砲撃。さらに、航空機1機がカフルハマーム村地域にあるヒズブッラーのミサイル発射基、アイター・シャアブ村地域のテロ・インフラ、ヒヤーム村の監視ポストを攻撃。

AFP, July 23, 2024、ANHA, July 23, 2024、‘Inab Baladi, July 23, 2024、Qanat al-Manar, July 23, 2024、Reuters, July 23, 2024、SANA, July 23, 2024、SOHR, July 23, 2024などをもとに作成。

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ロシア大統領府のペスコフ報道官:「シリアとトルコの高官の接触を様々なレベルで調整することが我々の議題となっている」(2024年7月23日)

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、8月にロシアの首都モスクワでレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とアサド大統領が会談するとの一部報道に関して、記者会見で、シリアとトルコが接触を行うための状況を整えるための取り組みを続けているとしたうえで、「両国高官の接触を様々なレベルで調整することが我々の議題となっている」と述べた。

RT(アラビア語版、7月23日付)が伝えた。

AFP, July 23, 2024、ANHA, July 23, 2024、‘Inab Baladi, July 23, 2024、Reuters, July 23, 2024、RT Arabic, July 23, 2024、SANA, July 23, 2024、SOHR, July 23, 2024などをもとに作成。

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トルコのフィダン外務大臣:トルコには、国境安全保障、テロとの戦い、難民の安全な機関などで、「シリアの国家」(シリア政府)と協力して講じるべき措置がある(2024年7月23日)

トルコのハカン・フィダン外務大臣は、スカイ・ニュース・アラビア語版(7月23日付)のインタビューに応じ、そのなかで、国連での諸決議に基づいてシリアの反体制派とその支配下にある地域の処遇を議論すべきだと述べた。

フィダン外務大臣は、トルコには、国境安全保障、テロとの戦い、難民の安全な機関などで、「シリアの国家」(シリア政府)と協力して講じるべき措置がある、と述べた。

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これに先立ち、トルコ外務省は、8月にロシアの首都モスクワでレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とアサド大統領が会談するとの一部報道に関して「事実を反映していない」と否定した。

AFP, July 23, 2024、ANHA, July 23, 2024、‘Inab Baladi, July 23, 2024、Reuters, July 23, 2024、SANA, July 23, 2024、Sky New Arabic, July 23, 2024、SOHR, July 23, 2024などをもとに作成。

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