ロシア当事者和解調整センターはロシア空軍が米占領下の55キロ地帯からヒムス県のアムール山の奥地とダイル・ザウル県のビシュリー山の奥地に潜入していた武装勢力の基地3ヵ所を破壊したと発表(2024年6月3日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア空軍が米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県のアムール山の奥地とダイル・ザウル県のビシュリー山の奥地に潜入していた武装勢力の基地3ヵ所を破壊したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 3, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は紅海南部でフーシー派の無人航空システム(UAS)1機を破壊したしたと発表(2024年6月3日)

米中央軍(CENTCOM)は午後6時58分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、過去24時間に、CENTCOMが紅海南部でフーシー派の無人航空システム(UAS)1機を自衛攻撃、これを破壊したと発表した。


AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルのエイラート市を「パレスチナ」巡航ミサイル1発で攻撃したと発表(2024年6月3日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後10時50分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市(ウンム・ラシュラーシュ)をパレスチナ巡航ミサイル1発で攻撃したと発表した。

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これに関して、イスラエル軍は午後9時11分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて「紅海方面からイスラエルに向けて発射された地対地ミサイル1発を多連装ミサイルが撃破。エイラート市で警報が発令された」と発表した。

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのハイファー市の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年6月3日)

イラク・イスラーム抵抗は午前3時42分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのハイファー市の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

 

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

 

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イスラエル軍はレバノン南部ティール市地域を攻撃し、ヒズブッラーの増強部隊のアリー・フサイン・サブラを暗殺(2024年6月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月3日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)ズラーリーヤ村地域での暗殺攻撃への報復として、ガリラヤ師団の東部戦線司令本部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、標的に正確に損害を与え、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)メトゥラ町を自爆型無人航空機1機で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地にある砲台複数ヵ所をカチューシャ砲数十発で攻撃。

西部地区

(時刻明示せず)アディル山に展開するイスラエル軍車輛を攻撃し、これを破壊、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)ヒッラト・ワルダ陣地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マルキヤ入植地のスパイ設備を砲撃し、直接の損害を与える。
2日の日没時、レモン山南の標的1ヵ所を自爆型無人航空機複数機で攻撃。

(時刻明示せず)シュトゥラ入植地の森林地帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃。

(時刻明示せず)ナークーラ村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ町の建物2棟を身さるで攻撃。

(時刻明示せず)アディル山森林地帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が死亡したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時00分、ジェット戦闘機複数機が夜間、ナークーラ村、マールーン・ラース村、ヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの迫撃砲発射台1ヵ所と軍事施設複数ヵ所を攻撃。

午後4時18分、航空機1機が今朝、ティール市地域を攻撃し、ヒズブッラーの増強部隊のメンバーの1人アリー・フサイン・サブラを暗殺したと発表。また、クトラーニー村地域にあるヒズブッラーの多連装ミサイルが配備されている複数の軍事複合施設からなるヒズブッラーのテロ・インフラを破壊。

午後5時37分、先ほど、レバノンから占領下のゴラン高原北部に約30の飛翔体が飛来し、空地に着弾したのを確認。本日早く、ケレン・ナフタリ地域に自爆型UAV1機が飛来、多連装ミサイルでこれを迎撃。さらに別のUAV2機がレバノンからメトゥラ町上空などに進入したのを確認。イスラエル軍航空機は数時間前、ナークーラ村地域で活動するヒズブッラーのテロリスト1人を攻撃、またハニーン村地域で軍事施設1ヵ所を攻撃。

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Qanat al-Manar, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:「イランの民兵」所属と見られる無人航空機1機がダルアー県からイスラエル占領下のゴラン高原に進入し、イスラエル軍がこれを撃破(2024年6月3日)

シリア人権監視団によると、「イランの民兵」所属と見られる無人航空機1機がダルアー県からイスラエル占領下のゴラン高原に進入し、攻撃を行った。

これに対して、イスラエル軍が迎撃、これを撃破した。

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに、シリア政府支配地から約2ヵ月ぶりに砂糖、米などの食料品の搬入が行われる(2024年6月3日)

ヒムス県では、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに、シリア政府支配地から、約2ヵ月ぶりに砂糖、米などの食料品の搬入が行われた。

運ばれた物資は、貨物車輛1輌分。

シリア政府は支配地とルクバーン・キャンプを結ぶ街道を4月18日に封鎖、これによって砂糖、米などの食料品の供給が停止していた。

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍はアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市南で車1台を無人航空機1機で攻撃し、アサーイシュの隊員2人が負傷(2024年6月3日)

アレッポ県では、ANHA(6月3日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市南で車1台を無人航空機1機で攻撃し、内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員2人が負傷した。

トルコ軍はまた、「ユーフラテスの盾」地域に面するマンビジュ市北の農地に放火した。

トルコ軍はさらに、タッル・リフアト市近郊のスムーカ村を砲撃した。

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はアレッポ市近郊の銅精錬工場を爆撃し、イラン・イスラーム革命防衛隊の顧問ら17人を殺害(2024年6月3日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、イスラエル軍が3日午前0時20分頃、アレッポ県南東方面からアレッポ市一帯の複数ヵ所に対して航空攻撃を行い、多数が死亡、物的被害が生じたと発表した。

SANA(6月3日付)が伝えた。

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スプートニク・アラビア語版(6月3日付)によると、攻撃はハイヤーン町一帯を狙ったもので、シリア軍防空部隊が迎撃を試みたものの、ミサイルが同町近くの銅精錬工場を直撃した。

 

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シリア人権監視団によると、「シリア人および外国人からなるイランの民兵」が支配するハイヤーン町とタームーラ村の間に位置する銅精錬工場一帯、「イランの民兵」の武器弾薬庫で複数回の爆発が発生した。

爆発は、シリア政府の支配下にあるアレッポ県西部農村地帯からシャーム解放機構の支配下にある県西部のカフル・アンマ村、カフル・ヌーラーン村にある同機構など諸派の陣地複数ヵ所を狙ってブルカーン重ロケット砲複数発での砲撃が行われた直後に行われた。

爆撃が行われた一帯には、S300長距離地対空ミサイルシステムが配備されているロシア軍の陣地やシリア軍第4師団の検問所も点在する。

イスラエル軍の爆撃で、「イランの民兵」のシリア人メンバー9人、イラク人メンバー3人、レバノンのヒズブッラーのメンバー3人、そしてイラン・イスラーム革命防衛隊の顧問1人を含むイラン人2人の計17人が死亡した。

シリア領内に対するイスラエルの攻撃で、イラン人が死亡するのは、4月初めの首都ダマスカスにあるイラン大使館(領事官)へのミサイル攻撃以来、約2ヵ月ぶり。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、6月に入って初めて、今年に入って44回目(うち32回が航空攻撃、12回が地上攻撃)で、これにより92あまりの標的が破壊され、軍関係者164人が死亡、69人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:33人
イラク人:15人
「イランの民兵」のシリア人メンバー:44人
「イランの民兵」の外国人メンバー:10人
シリア軍将兵:40人

また、民間人も13人(女性2人と子供1人を含む)が死亡、20人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:18回
ダルアー県:13回
ヒムス県:6回
クナイトラ県:3回
タルトゥース県:2回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

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ロシア外務省は声明を出し、イスラエル軍の攻撃に関して、シリアの主権と国際法の基本規範に著しく違反しているとしたうえで、大規模な武力拡大を誘発する可能性があるとして、これを非難した。

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イラン学生通信(ISNA、6月3日付)によると、死亡したイラン・イスラーム革命防衛隊の顧問はサイード・エブラール氏。

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シリア人権監視団などによると、暗殺されたサイード・エブヤール氏は、シリア国籍を取得した6人のアフガニスタン人とイラク人とともに、銅精錬工場の瓦礫の下から遺体で発見された。

複数筋によると、エブヤール氏は6月1日に視察のため現地入りしていた。

エブヤール氏は、イラン・イスラーム革命防衛隊の精鋭部隊の司令官の1人。

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、ISNA, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、RIA Novosti, June 2, 2024、SANA, June 3, 2024、Sputnik Arabic, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024、June 6, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはロシア空軍が米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県のアムール山の奥地に潜入していた武装勢力の基地を破壊したと発表(2024年6月2日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア空軍が米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県のアムール山の奥地に潜入していた武装勢力の基地を破壊したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月2日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 2, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は紅海南部でフーシー派の無人航空機システム(UAS)1機と対艦弾道ミサイル(ASBM)2発を破壊したと発表(2024年6月2日)

米中央軍(CENTCOM)は午前4時39分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間1日午前9時から午後7時30分にかけて、CENTCOMが、紅海南部でフーシー派の無人航空機システム(UAS)1機を破壊、また2機のUASが紅海に墜落するのを確認、さらに午後7時から午後11時30分にかけて、紅海南部でフーシー派の対艦弾道ミサイル(ASBM)2発を破壊したと発表した。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年6月2日)

イラク・イスラーム抵抗は午前3時56分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を10回攻撃(2024年6月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月2日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)占領下ゴラン高原のヤルディン兵舎にあるアイアン・ドーム・システムのレーダーと大隊本部に配置されているイスラエル軍将兵を自爆型無人航空機複数機で攻撃、標的に正確な損害を与え、レーダーを破壊、兵士らを殺傷。

午前11時00分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ナファフ兵舎、ベカーア高原地域に対する攻撃への報復として、ゴラン第210師団司令本部をカチューシャ砲数十発で2回にわたって攻撃した。

(時刻明示せず)アッバード陣地のイスラエル軍車輛をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)ビント・ジュバイル市、フーラー村などに対する攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)フーラー村に対する国劇で民間人複数が死亡したことへの報復として、メトゥラ町をロケット弾複数発で攻撃しし、複数の標的に正確に損害を与える。

午後7時3分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃しし、直接の損害を与える。

午後7時8分、カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃しし、直接の損害を与える。

午後7時35分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃しし、直接の損害を与える。

西部地区

午後2時30分、ハドブ・ヤールーン陣地と同地一帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前9時25分、前日のUAVに対する地対空ミサイル撃墜への報復として、ジェット戦闘機複数機がベカーア高原地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。また、ビント・ジュバイル市にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所、カーナー村、バルアシート村地域にある指揮所複数ヵ所を攻撃。

午後5時3分、マルガリオット入植地地域に本日早く、複数の飛翔体が飛来、多連装ミサイルですべてを撃墜。ジェット戦闘機複数機が飛翔体が発射されたフーラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。さらに、こらん高原のカツリン入植地にレバノン領内から約15の飛翔体が飛来、空地に墜落し、火災が発生。また敵機1機とロケット砲複数発がイスラエル北部に飛来、イスラエル軍が不審な航空標的を迎撃。ナハリヤ市地域への複数の砲撃が確認される。戦闘機複数機が本日早く、マイス・ジャバル村にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設1ヵ所を攻撃。

午後9時52分、西ガリラヤ地方に敵機1機が潜入、またロケット砲複数発による攻撃があり、迎撃に失敗し、着弾地で火災が発生。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Qanat al-Manar, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局は一時保護身分証を取得していたシリア難民約100人をイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所経由で国外追放に(2024年6月2日)

シリア人権監視団によると、トルコ当局は「一時保護身分証」(TPID、 Kimlik)を取得していたシリア難民約100人をイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所経由で国外追放した。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍は米軍が違法駐留するハサカ県ワズィール休憩近くの境界を無人航空機で攻撃(2024年6月2日)

アレッポ県では、ANHA(6月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスムーカ村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市郊外の農村に放火した。

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ハサカ県では、ANHA(6月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアームーダー市東のドゥーダーン村の農地に放火した。

トルコ軍はまた、カーミシュリー市北西のハッラービー・クールティー村一帯を砲撃、農地で火災が発生した。

さらに、シリア人権監視団によると、トルコ軍はシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるハサカ市とタッル・タムル町を結ぶ街道にあるシリア正教会近くで軍用車輛を無人航空機1機で攻撃した。

攻撃が行われたのは、米軍が違法に駐留するワズィール休憩所の基地の近く。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃し、男性1人が負傷(2024年6月1日)

アレッポ県では、ANHA(6月1日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃し、男性1人が負傷した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともにマンビジュ市北西のサイヤーダ村を砲撃した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはロシア空軍が米占領下のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)からヒムス県とダイル・ザウル県の奥地に潜入していた武装勢力の基地2ヵ所を攻撃したと発表(2024年6月1日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア空軍が米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県とダイル・ザウル県の奥地に潜入していた武装勢力の基地2ヵ所を攻撃したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 1, 2024をもとに作成。

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トルコのギュレル国防大臣は「トルコ国境が安全であれば、シリアから軍隊を撤退させることを検討する可能性はある」(2024年6月1日)

トルコのヤサル・ギュレル国防大臣は、トルコ国境が安全であれば、トルコはシリアから軍隊を撤退させることを検討する可能性があると語った。

ギュレル国防大臣は、「我々は、包括的な憲法の採択、自由選挙の実施、本格的な正常化、そして国境地帯において安全な環境を確保することに関して、あらゆる支援を提供する用意がある。撤退は、これが完了し、国境が完全に安全になった後でのみだ」と述べた。

RIAノーヴォスチ通信(6月1日付)などが伝えた。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、RIA Novosti, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は、フーシー派が紅海やアデン湾に向けて無人航空機(UAS)と対艦弾道ミサイル(ASBM)で攻撃を行う一方、CENTCOMが無人機4機を撃墜することに成功したと発表(2024年6月1日)

米中央軍(CENTCOM)は午前1時53分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間31日午前1時30分頃、フーシー派がイエメン領内の支配地域から紅海に向けて無人航空機(UAS)1機を発射、UASは紅海に墜落、また午前2時53分から午後10時59分にかけて、CENTCOMが、フーシ派支配地域からアデン湾上空に発射された無人航空機1機と紅海上空の無人航空機3機を撃墜することに成功、午後9時31分頃にはフーシ派が支配地域からアデン湾に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)2発を発射したと発表した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は紅海で米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを再び攻撃するとともに、別の艦船1隻を攻撃、さらに船舶複数隻に対して4回の攻撃を実施したと発表(2024年6月1日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前1時40分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、紅海で米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを再び攻撃するとともに、別の艦船1隻を攻撃、さらに船舶複数隻に対して4回の攻撃を実施したと発表した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーがレバノン領空に侵入したヘルメス900無人航空機1機を要撃し、これを撃墜(2024年6月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前7時45分、バグダーディー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マジュダル・スィルム町でのオートバイに対する攻撃への報復として、イスラエル軍将兵が配置されたエフタ入植地の複数ヵ所を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実な損害を与える。

(時刻明示せず)アイン・カーナー村への攻撃によって民間人に負傷者が出たことへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地の第769旅団司令本部を攻撃し、火災を発生させ、一部を破壊。

(時刻明示せず)マルジュ陣地にあるスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)住民や村々を攻撃中のヘルメス900無人航空機1機を要撃し、これを撃墜。

西部地区

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ショメラ入植地に配置されているイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ネトゥア(キブツ)に配置されているイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

午前11時25分、同じく報復として、イスラエル軍が配置されているヒルバト・マーイル基地内の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アドルーン村に対する攻撃で、民間人女性1人が死亡、複数人が負傷したことへの報復として、ハニタ(キブツ)をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)ジェアトン(キブツ)の第411機構大隊司令部をロケット弾複数発で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時58分、二つの飛翔体がレバノンからイフタ入植地地域に潜入し、空地に墜落。前日のイスラエル北部への砲撃への報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が昨夜、カーナー村、フマイラ村、アドルーン村地域にあるヒズブッラーの資産を攻撃、同時にティールハルファー村、ジッビーン村、ヒヤーム村にある監視ポスト1つと軍事施設2ヵ所を攻撃。さらに、ジェット戦闘機複数機が夜間、前日に飛翔体を発射した地点であるマジュダル・ズーン村地域の迫撃砲発射台1基を攻撃するとともに、ラーシャイヤー・ファーフール村地域のテロ・インフラを攻撃。

午後12時40分、二つの飛翔体が本日早く、レバノンからキリヤット・シュモナ入植地地域に飛来、イスラエル軍航空機1機が砲弾発射ちを攻撃。さらに今朝、マジュダル・スィルム町地域で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を航空機で攻撃。

午後1時54分、地対空ミサイル1発が先ほどレバノン領空で任務についているUAV1機に発射され、同機はレバノン領内に墜落。

午後8時8分、上ガリラヤ地方のアクレ市地域方面でアイアン・ドーム・システムが不審な航空標的1つを撃破。

午後10時41分、過去72時間にイスラエル軍はレバノン領内の40以上の標的、10あまりのテロ細胞を攻撃。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Qanat al-Manar, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米主導の有志連合とシリア民主軍がダイル・ザウル県のスリーパーセルを率いるダーイシュの重要メンバー1人を逮捕(2024年5月31日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市で、米主導の有志連合と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が同地のスリーパーセルを率いるダーイシュ(イスラーム国)の重要メンバー1人を逮捕した。

有志連合とシリア民主軍は同市で別の摘発作戦も実施し、スリーパーセルのメンバー1人を逮捕した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン地域と紅海上空で無人航空機(UAV)8機を破壊、また英軍と協力し、フーシー派の支配地の13の標的を攻撃(2024年5月31日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時12分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間30日午後3時15分頃から5時頃にかけて、CENTCOMが、フーシー派の支配下にあるイエメン地域と紅海上空で無人航空機(UAV)8機を破壊、また英軍と協力し、フーシー派の支配地域にある13の標的に対して自衛攻撃を実施したと発表した。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米英軍の攻撃でイエメン国民58人が死傷したことへの報復として、米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを攻撃(2024年5月31日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前1時40分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、米英軍の攻撃によってイエメン国民58人が死傷したことへの報復として、米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを攻撃したと発表した。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はレバノン南部のナークーラー村で救急車輛を攻撃、民間防衛隊隊員や女性を殺傷(2024年5月31日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月31日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時間明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ラモト・ナフタリ入植地をロケット弾複数発で攻撃。

(時間明示せず)アイタルーン村等に対する攻撃への報復として、バグダーディー陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)フーラー村等に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地にあるアイアン・ドーム・システムの発射台複数基と設置要員らを自爆型無人航空機複数機で攻撃、標的を正確に破壊。

午後4時05分、マヤン・バルーク(キブツ)をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時05分、占領下シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

(時間明示せず)マールーン・ラース村などに対する攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団本部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するシュモナ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)ナークーラ村への攻撃で救急車輛が標的となり、民間防衛隊の隊員が死傷したことへの報復ととして、ジェアトン(キブツ)、アイン・ヤアクーブ村、イェヒアム(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊の隊員1人と戦闘員2人が死亡したと発表した。



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ナハールネット(5月31日付)などによると、イスラエル軍は、ナークーラ村で救急車輛1輌を無人航空機1機で攻撃し、女性1人と救急隊員1人を含む4人を殺害した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時42分、ジェット戦闘機複数機が夜間、アイタルーン村、マルカバ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

午後1時49分、レバノンからゴラン高原のザウラ入植地地域に2機の自爆型無人航空機が潜入し、墜落。またレバノンからメトゥラ町地域に向けて1回の砲撃があり、空地に着弾。いずれも負傷者はなし。

午後6時33分、アッカ市地域に1機の無人航空機が飛来、イスラエル軍が多連装ミサイルでこれを迎撃。ジェット戦闘機複数機がナークーラ村地域にある軍事施設1ヵ所を攻撃。ヤールーン村地域でもテロリストを攻撃。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Naharnet, May 31, 2024、Qanat al-Manar, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・ハミース市近郊の街道で車2台を無人航空機複数機で攻撃し、子供、女性、老人を含む11人と兵士4人を殺害(2024年5月31日)

ハサカ県では、ANHA(5月31日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・ハミース市近郊の街道で車2台を無人航空機複数機で攻撃した。

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターの発表によると、狙われた車のうち1台は、負傷者を搬送していた救急車輛。

トルコ軍はまたシリア民主軍の陣地1ヵ所に対しても無人航空機で攻撃を加えた。

トルコ軍の無人航空機による攻撃で、子供、女性、老人を含む11人が負傷した。

トルコ軍はさらにカーミシュリー市・アームーダー市間の地域にも砲撃を加えた。

シリア民主軍広報センターによると、各所に対する一連の攻撃で、上記の民間人11人のほかに、兵士4人が死亡した。

シリア人権監視団によると、死亡したのは自衛部隊の司令官と兵士、車のドライバー、司令官の護衛。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派のミサイル発射装置2基、UAS2機を破壊することに成功したと発表(2024年5月30日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時6分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間28日午後8時40分頃、CENTCOMがフーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル発射装置2基を破壊することに成功したと発表した。

一方、28日午後11時30分頃、フーシ派が支配地域から紅海に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)2発を発射したと付言した。

さらに、29日午前1時26分から1時38分にかけて、CENTCOMが、フーシー派支配地域から紅海上空で発射された無人航空機システム(UAS)2機を撃墜することに成功したことを明らかにした。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年5月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月30日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後6時25分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時35分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時15分、アディル山一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時50分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後8時00分、ザルイート入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後11時00分、フーラー村等に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時34分、マルガリオット入植地地域に警戒警報が発令され、アイアン・ドーム・システムがレバノンから侵入した不審な航空標的1つを撃破することに成功。本日早く、ゴラン高原地域にイスラエル東方から敵機1機が侵入、イスラエル軍が巡行ミサイル1発でこれを撃破。

午後9時13分、ザルイート入植地地域にレバノンから多数の砲撃が確認される。ジェット戦闘機複数機が先ほど、フーラー村、マールーン・ラース村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。また、レバノン南部の複数ヵ所に向けて発砲し、脅威を排除。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Qanat al-Manar, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がラタキア県クバイナ丘一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年5月30日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がクバイナ丘一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍装甲車が、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のイブリーン村に向かう街道でオートバイと衝突、オートバイに乗っていた男性1人が死亡した。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているダイル・ザウル県ウマル油田に、前日に続いて米軍輸送機1機がヘリコプター2機の護衛を受けて、軍装備品や兵站物資を輸送(2024年5月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているウマル油田に、前日に続いて米軍輸送機1機がヘリコプター2機の護衛を受けて、軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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