イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米国船舶と米軍艦船を攻撃したと発表(2024年2月25日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前1時36分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、ガザ地区のパレスチナ人を支援し、米英軍のイエメンへの攻撃に報復するため、海軍部隊がアデン湾で米国の船舶トーム・ソールに対する特殊軍事作戦を実施、対艦ミサイル多数を発射するとともに、紅海で米軍の艦船多数を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, February 25, 2024、ANHA, February 25, 2024、‘Inab Baladi, February 25, 2024、Reuters, February 25, 2024、SANA, February 25, 2024、SOHR, February 25, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃する一方、戦闘員3人の戦死を発表(2024年2月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月25日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時5分、ラーミーム(フニン)陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時15分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をファラク1ロケット弾2発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、キリヤット・シュモナ市南に展開するイスラエル軍部隊と砲台複数ヵ所をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時35分、ブライダー村などレバノン南部の村や住居に対する攻撃への報復として、マナラ入植地内のイスラエル軍部隊が配置されている建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時50分、ブライダー村などレバノン南部の村や住居に対する攻撃への報復として、マルキヤ入植地内のイスラエル軍部隊が配置されている建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時50分、マルジュ陣地に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時41分、イスラエルが早朝、レバノンから上ガリラヤ地方に飛来した飛翔体を多連装ミサイルで撃破。過去数時間にわたって、マルガリオット入植地、ドブ山、キリヤット・シュモナ市、マナラ入植地、マルキヤ入植地地域への砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。航空機1機がブライダー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設にテロリストのセルがいることを確認、ジェット戦闘機複数機がこのセルを含む軍事複合施設3ヵ所を攻撃。

AFP, February 25, 2024、ANHA, February 25, 2024、‘Inab Baladi, February 25, 2024、Qanat al-Manar, February 25, 2024、Reuters, February 25, 2024、SANA, February 25, 2024、SOHR, February 25, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア民主軍がラッカ県アイン・イーサー市一帯で砲撃戦(2024年2月25日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府と北・東シリア地域民政自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市一帯で砲撃戦を行った。

AFP, February 25, 2024、ANHA, February 25, 2024、‘Inab Baladi, February 25, 2024、Reuters, February 25, 2024、SANA, February 25, 2024、SOHR, February 25, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を4件確認したと発表(2024年2月25日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、A-10サンダーボルト攻撃機2機の領空侵犯を4件確認したと発表した。

クリット副センター長はまた、シリア北西部の緊張緩和地帯で、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)によるシリア軍の陣地への攻撃が9件(うちイドリブ県5件、アレッポ県3件、ラタキア県1件)確認されたと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月25日付)が伝えた。

RIA Novosti, February 25, 2024をもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県ウマル油田の米軍基地をロケット弾多数で攻撃(2024年2月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田の米軍基地をロケット弾多数で攻撃した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, February 24, 2024、ANHA, February 24, 2024、‘Inab Baladi, February 24, 2024、Reuters, February 24, 2024、SANA, February 24, 2024、SOHR, February 24, 2024などをもとに作成。

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武器弾薬を積んだ貨物車輛7輌からなる「イランの民兵」の車列がブーカマール国境通行所を経由して、イラクからシリアに入る(2024年2月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、武器弾薬を積んだ貨物車輛7輌からなる「イランの民兵」の車列がブーカマール国境通行所(カーイム国境通行所)を経由して、イラクからシリア領内(政府支配地)に入り、ダイル・ザウル市方面に向かった。

AFP, February 24, 2024、ANHA, February 24, 2024、‘Inab Baladi, February 24, 2024、Reuters, February 24, 2024、SANA, February 24, 2024、SOHR, February 24, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がUNDOFの要請を受けイスラエル占領下のゴラン高原と兵力引き離し地域を隔てる境界線(ラインA)近くのクルーム丘に設置していた陣地1ヵ所を撤収(2024年2月24日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍第90旅団がイスラエル占領下のゴラン高原と兵力引き離し地域を隔てる境界線(ラインA)近くのクルーム丘に設置していた陣地1ヵ所を撤収した。

撤収はUNDOFの要請を受けたもの。

AFP, February 24, 2024、ANHA, February 24, 2024、‘Inab Baladi, February 24, 2024、Reuters, February 24, 2024、SANA, February 24, 2024、SOHR, February 24, 2024などをもとに作成。

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フーシー派がベリーズ船籍の英国所有のばら積み貨物船M/Vルビマールを攻撃、油が流出し、18マイル(30キロ)近くにわたって油膜が拡がる(2024年2月24日)

米中央軍(CENTCOM)は午後6時5分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、2月18日(23日の誤りと見られる)午後9時半から10時40分の間、フーシ派ーがベリーズ船籍の英国所有のばら積み貨物船M/Vルビマールを攻撃したと発表した。

この攻撃による損傷でした同船は停泊、ていますが、ゆっくりと水が入ってきます。イラン支援のフーシ派テロリストによるいわれのない無謀な攻撃により、船体に重大な損傷が生じ浸水、また油が流出し、18マイル(30キロ)近くにわたって油膜が拡がった。

同船舶は、41,000 トンを超える肥料の一部を輸送しており、これが紅海に流出し、この環境災害をさらに悪化させる可能性があるとし、フーシー派が、漁業、沿岸地域社会、食糧輸入を脅かすような無差別攻撃を行っていると非難した。

また、午後6時7分にも声明を出し、現地時間23日午後12時30分から午後7時15分の間、CENTCOM軍が、フーシー派の移動対艦巡航ミサイル7基を破壊したと発表した。

さらに午後9時21分にも声明を出し、現地時間24日午後5時、米海軍USSメイソン(DDG87)が、フーシ派ー支配下のイエメン領内からアデン湾に発射された対艦弾道ミサイル(ASBM)1発を撃墜したと発表した。

このミサイル攻撃は、米国船籍・所有・運航の化学・石油タンカーMVトーム・ソーを狙ったものだったが、両船に損害はなかった。

AFP, February 24, 2024、ANHA, February 24, 2024、‘Inab Baladi, February 24, 2024、Reuters, February 24, 2024、SANA, February 24, 2024、SOHR, February 24, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を10回攻撃(2024年2月24日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月24日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時35分、占領下シャブアー農場のルサイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時35分、シャブアー農場のザブディーン陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時50分、ラーミーム(フニン)陣地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃、直接の損害を与える。

午後9時00分、バルアシート村などレバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、第769東部地区旅団のベイト・ヒレル大隊本部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

西部地区

午前9時00分、コブラ丘に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃、直接の損害を与える。

午後12時5分、ダヒーラ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時25分、ラーミヤー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、アイター・シャアブ村などレバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、ザルイート入植地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃、直接の損害を与える。

午後4時20分、コブラ丘に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、ブライダー村などレバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用するマルキヤ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時5分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ブラート山地域にあるヒズブッラーの砲台複数ヵ所とテロ・インフラ、アイター・シャアブ村地域の監視ポスト1ヵ所を攻撃。椅子れる軍砲兵部隊もハニーン村、マルワヒーン村を砲撃し、脅威を排除。

午後6時9分、アラブ・アル・アラムシェ村、ハニタ(キブツ)、ドブ山地域への多数の砲撃を終日確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機がブライダー村にあるヒズブッラーの軍事施設にテロリストが入ったのを確認、ジェット戦闘機1機がこの施設を攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた、数時間前に、ラッブ・サラースィーン村、アイター・シャアブ村、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所を攻撃、砲兵部隊も複数ヵ所を砲撃し、脅威を排除。

午後10時6分、イスラエル軍航空機1機がマトムーナ村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設にテロリストが入るのを確認し、ジェット戦闘機複数機が同地を爆撃。ジェット戦闘機複数機はまた、さきほど、バルアシート村地域でヒズブッラーのラドワーン師団の作戦司令室を、ブラート山地域の砲台複数ヵ所、テロ・インフラを攻撃。さらに砲兵部隊がラーシャイヤー・ファーフール村地域を砲撃し、脅威を排除。

AFP, February 24, 2024、ANHA, February 24, 2024、‘Inab Baladi, February 24, 2024、Qanat al-Manar, February 24, 2024、Reuters, February 24, 2024、SANA, February 24, 2024、SOHR, February 24, 2024などをもとに作成。

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トルコの諜報機関がシャーム解放機構の勢力拡大を阻止するため、占領下の「オリーブの枝」地域とシャーム解放機構の支配地を結ぶガザーウィヤ村の通行所を掌握(2024年2月24日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの諜報機関とシリア国民軍憲兵隊が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域とシャーム解放機構の支配地(ダイル・スィムアーン村)を結ぶガザーウィヤ村の通行所を掌握した。

通行所はこれまで、シリア国民軍傘下のスルターン・スライマーン・シャー師団(アムシャート師団)、ハムザ師団(ハムザ師団)が管理し、通行料を課すなどしてきた。

トルコによる通行所掌握は、トルコ占領地へのシャーム解放機構の勢力拡大を阻止するのが狙い。

AFP, February 24, 2024、ANHA, February 24, 2024、‘Inab Baladi, February 24, 2024、Reuters, February 24, 2024、SANA, February 24, 2024、SOHR, February 24, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍航空機複数機がクナイトラ県アスバフ村にビラを散布、住民にヒズブッラーに協力しないよう警告(2024年2月23日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍航空機複数機がアスバフ村にビラを散布した。

ビラには、以下の通り書かれていたという。

ヒズブッラーはシリア国民を利用し続け、この地域の住民を登用し続けている。我々はその手先であるアスバフ村のシャーディー・アブドゥッラーがレバノンのヒズブッラーに協力していることに警告した。
あなた方は自分たちの身の安全に対して責任がある。ヒズブッラーへの協力を止めなさい。

 

AFP, February 23, 2024、ANHA, February 23, 2024、‘Inab Baladi, February 23, 2024、Reuters, February 23, 2024、SANA, February 23, 2024、SOHR, February 23, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の無人航空機(UAV)4機と移動対艦巡航ミサイル(ASCM)2機に対して自衛攻撃を行うとともに、攻撃型無人航空機(ドローン)3機を撃墜したと発表(2024年2月23日)

米中央軍(CENTCOM)は午後5時52分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが現地時間22日午後5時頃、フーシー派の無人航空機(UAV)4機と移動対艦巡航ミサイル(ASCM)2機に対して自衛攻撃を行うとともに、23日午前3時30分から午前5時の間、紅海を航行する複数の商船の近くで、フーシー派の片道攻撃型無人航空機(ドローン)3機を撃墜した、と発表した。

AFP, February 23, 2024、ANHA, February 23, 2024、‘Inab Baladi, February 23, 2024、Reuters, February 23, 2024、SANA, February 23, 2024、SOHR, February 23, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍のレバノン南部への攻撃でレバノン・イスラーム抵抗の戦闘員2人と民間防衛隊の隊員2人が死亡(2024年2月23日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月23日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前9時30分、ブライダー村の民間防衛隊拠点の攻撃などレバノン南部の村々や住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ市の地方議会の司令部を自爆型無人航空機(ドローン)2機で攻撃し、損害を与えた。

午後4時20分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、シャブアー農場のレーダー・サイトをミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後4時00分、マルキヤ入植地をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時50分、マルキヤ入植地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊メンバー2人と戦闘員2人が戦死したと発表した。




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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時42分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ラッブーナ村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ多数、カフルカラー村の軍事施設1ヵ所を攻撃、また戦車がアイター・シャアブ村の脅威を排除するため砲撃を行った。ジェット戦闘機複数機はまた昨日(22日)、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を含む複数ヵ所を攻撃。

AFP, February 23, 2024、ANHA, February 23, 2024、‘Inab Baladi, February 23, 2024、Qanat al-Manar, February 23, 2024、Reuters, February 23, 2024、SANA, February 23, 2024、SOHR, February 23, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はロシアの祖国防衛の日(2月23日)に合わせてロシアのプーチン大統領に祝電を送る(2024年2月23日)

アサド大統領はロシアの祖国防衛の日(2月23日)に合わせてロシアのウラジーミル・プーチン大統領に祝電を送った。

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SANA(2月23日付)が伝えた。

AFP, February 23, 2024、ANHA, February 23, 2024、‘Inab Baladi, February 23, 2024、Reuters, February 23, 2024、SANA, February 23, 2024、SOHR, February 23, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県ウマル油田の米軍基地を多数のロケット弾で攻撃(2024年2月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田の米軍基地を多数のロケット弾で攻撃、基地内で複数回の爆発が確認された。

AFP, February 22, 2024、ANHA, February 22, 2024、‘Inab Baladi, February 22, 2024、Reuters, February 22, 2024、SANA, February 22, 2024、SOHR, February 22, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルのエイラート、英国船舶、米軍艦船に特殊軍事作戦を実施したと発表(2024年2月22日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後9時00分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、ガザ地区のパレスチナ人を支援し、米英軍のイエメンへの攻撃に報復するため、以下3回の特殊軍事作戦を実施したと発表した。

1) 占領下パレスチナのウンム・ラシュラーシュ(イスラエルのエイラート)の複数の標的を弾道ミサイル複数発と無人航空機(ドローン)複数機で攻撃。
2) アデン湾で、海軍部隊が英国の船舶イスランドラを対艦ミサイル多数で攻撃し、火災を発生させる。
3) 紅海で米軍の艦船1隻を多数のドローンで攻撃。

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米国務省のマシュー・ミラー報道官は報道声明を出し、フーシー派による民間の貨物線への攻撃を非難した。

また、米中央軍(CENTCOM)は午前5時15分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが現地時間21日午後12時から午後6時45分にかけて、フーシー派の移動式対艦巡航ミサイル7基と移動式対艦弾道ミサイル1基に対して4回の自衛攻撃を実施、片道攻撃型無人航空機(UAS)1機を撃破したと発表した。

また、午後7時20分にも声明を出し、22日午前4時30分から午前5時30分にかけて、フーシー派の片道攻撃型ドローン6機を撃墜するイ峰、午前8時30分から午前9時45分の間に、フーシー派がアデン湾に向けて対艦弾道ミサイル2発を発射し、パラオ船籍で英国所有のMVアイランダーに1発が直撃、1人が負傷したと発表した。

AFP, February 22, 2024、ANHA, February 22, 2024、‘Inab Baladi, February 22, 2024、Reuters, February 22, 2024、SANA, February 22, 2024、SOHR, February 22, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を12回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年2月22日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月22日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時15分、キリヤット・シュモナ市にある第769東部旅団司令部を攻撃し、直接の損害を与える。

午前8時15分、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍部隊が拠点として使用するユヴァル入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時30分、占領下シャブアー農場内のルサイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時35分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用するマナラ入植地内の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時00分、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、カフル・ルンマーナ村の攻撃など、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ユヴァル入植地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後7時10分、カフル・ルンマーナ村の攻撃など、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエルが占領するシリア領のゴラン高原のケラ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後11時30分、ブライダー村の民間防衛隊の拠点への攻撃など、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、 マアレ・ゴラニ村をミサイルで攻撃。

西部地区

午後3時00分、リーシャー池のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時55分、ハニタ(キブツ)遺体に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時40分、リーシャー池の陣地をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が戦死したと発表した。


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マナール・チャンネル(2月22日付)は、2月21日午前10時から2月22日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。


同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して7回の爆撃と4回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時30分、エイラート市で警戒警報が発令され、アロー防空システムが作動、紅海からイスラエルへの砲撃を迎撃することに成功。迎撃した標的はイスラエル領には到達せず、民間人にも被害はなかった。

午後2時38分、レバノンからキリヤット・シュモナ市、ユヴァル入植地地域への多数の砲撃を数時間にわたって確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マールーン・ラース村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とカフルカラー村、ヒヤーム村にあるテロ・インフラを攻撃。イスラエル軍戦車もジッビーン村地域の脅威を排除するために砲撃を実施。

AFP, February 22, 2024、ANHA, February 22, 2024、‘Inab Baladi, February 22, 2024、Qanat al-Manar, February 22, 2024、Reuters, February 22, 2024、SANA, February 22, 2024、SOHR, February 22, 2024などをもとに作成。

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イスラエルはシリア領内から不法入国したバアス党幹部を拘束(2024年2月22日)

イスラエル国営のKAN(2月22日付)は、シリア領内からイスラエルに不法入国したバアス党幹部で和解委員会メンバーのマターア・スィルハーンを名乗る男性を拘束したと伝えた。

一方、『マアレヴ』(2月22日付)は、この男性が21日晩に、シリア領内のクナイトラ県ラフィード町にある自宅前で、イスラエル軍によって拘束されたと伝えた。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は民間人の服を着て、占領下ゴラン高原からシリア政府の支配地に潜入し、この男性を拘束した。

拘束の理由は不明。

他方、ト・アースィマ(2月22日付)、イナブ・バラディー(2月23日付)は、イスラエルの諜報機関が和解委員会メンバーを釈放し、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)に身柄を引き渡したと伝えた。

AFP, February 22, 2024、ANHA, February 22, 2024、‘Inab Baladi, February 22, 2024、February 23, 2024、KAN, February 22, 2024、Maariv, February 22, 2024、Reuters, February 22, 2024、SANA, February 22, 2024、Sawt al-‘Asima, February 22, 2024、SOHR, February 22, 2024などをもとに作成。

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所属不明のドローンがシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県ブーカマール市にある「イランの民兵」の武器弾薬庫1ヵ所を爆撃(2024年2月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)1機がシリア政府の支配下にあるブーカマール市にある「イランの民兵」の武器弾薬庫1ヵ所を爆撃し、大きな爆発が1回確認された。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

また、米主導の有志連合の貨物車輌など39輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内の米軍基地に向かった。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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シン米国防総省副報道官:「2月4日以降、シリアとイラクにおいて米軍は「イランの民兵」の攻撃を目にしていない」(2024年2月21日)

米国防総省のサブリナ・シン副報道官は、東部時間2月20日の記者会見で、2月4日以降、シリアとイラクにおいて米軍がイラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受ける民兵(いわゆる「イランの民兵」)の攻撃を目にしていないと主張した。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派がギリシャ船籍で米国所有のばら積み貨物船に対艦弾道ミサイル2発を発射、ミサイルの1発が船の近くで爆​​発し、軽微な損害が生じたと発表(2024年2月21日)

米中央軍(CENTCOM)は午前2時7分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、フーシー派が現地時間19日午後12時30分から午後1時50分にかけて、アデン湾を航行中のギリシャ船籍で米国所有のばら積み貨物船M/Vシー・チャンピオンに対艦弾道ミサイル2発を発射、ミサイルの1発が船の近くで爆​​発し、軽微な損害が生じたものの、航行を継続したと発表した。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍によるレバノン南部への攻撃で、6歳の娘とその母親が死亡(2024年2月21日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月21日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時5分、マルジュ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時20分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時35分、シャブアー農場のザブディーン陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、ヒヤーム村など南部の村々や民間の住宅に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、メトゥラ町に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時10分、メトゥラ町に集結するイスラエル軍部隊を再び攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、ルワイサート・イルム陣地をロケット弾で再び攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前7時30分、エヴェン・メナハム入植地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午前7時30分、ショメラ入植地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時00分、フーラー村、ブライダー村、アイター・シャアブ村、カフルカラー村、ヒヤーム村など南部の村々や民間の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が拠点としているアビビム入植地の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時45分、ザルイート入植地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時5分、アビビム入植地に展開するイスラエル軍を攻撃し、兵士を殺傷。

午後5時22分、マジュダル・ズーン村の民間人などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、メツバ(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後9時00分、ハドブ・ヤーリーン陣地をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃し、直接の損害を与える。

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NNA(2月21日付)などによると、南部県のマジュダル・ズーン村に対するイスラエル軍の攻撃で、ハデイージャ・サルマーンさんと6歳の娘アマル・ドゥッルちゃんが死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時26分、イスラエル軍兵士は昨日(20日)、ヤールーン村の軍事複合施設に多数のテロリストがいるのを確認、イスラエル軍戦闘機複数機が同地を攻撃した。戦闘機複数機はまた先ほど、レバノン南部のヒズブッラーの作戦司令室を攻撃した。イスラエル軍砲兵部隊は今朝、アルマー・シャアブ村、ダヒーラ村地域の脅威を排除した。

午後10時4分、イスラエル軍戦闘機複数機が過去数時間にわたって、ヒヤーム村地域のテロインフラ多数、監視ポスト1ヵ所、シュロミ町に向けて砲撃が行われたズィブキーン村地域の陣地1ヵ所、レバノン領内のヒズブッラーのテロ標的を攻撃した。さらに今朝、イスラエル軍ヘリコプター1機がラーミヤー村地域にある監視ポスト1ヵ所を攻撃、砲兵部隊がアイタルーン村を攻撃、脅威を排除した。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、NNA, February 21, 2024、Qanat al-Manar, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県ジャラーブルス市で、住民が生活状況の改善や、同市の地元評議会を統括するトルコ人顧問の解任を求めて抗議デモ(2024年2月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市で、前日に続いて、住民数十人が生活状況の改善や、同市の地元評議会を統括するトルコ人顧問と評議会のメンバーの解任を求めて抗議デモを行った。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県タカード村に設置されているトルコ軍基地近くで民間の車輛を対戦車ミサイルで攻撃、住民3人が負傷(2024年2月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタカード村に設置されているトルコ軍基地近くで民間の車輛を対戦車ミサイルで攻撃、乗っていた住民3人が負傷した。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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キルギスタン外務省の使節団が北・東シリア地域民主自治局の支配地を訪れダーイシュ・メンバーの家族99人の身柄引き渡しを合意(2024年2月21日)

キルギスタン外務省の使節団が北・東シリア地域民主自治局の支配地を訪問し、ルービール・バフウ渉外局共同局長、ハーリド・イブラーヒーム自治委員会メンバー、ラーナー・フサイン女性防衛隊(YPJ)代表と会談、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーの家族99人(子供72人、女性27人)の身柄引き渡しを合意した。

ANHA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス県カフルスーサ区の住宅を狙って爆撃、その数時間後首都一帯を再び爆撃(2024年2月21日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy)を通じて声明を出し、イスラエル軍が午前9時40分頃、占領下ゴラン高原方面から首都ダマスカス県カフルスーサ区の住宅1棟を狙って爆撃を行い、民間人2人が死亡、1人が負傷、標的となった住宅と周辺の住宅複数棟が物的損害を受けた。















SANA(2月21日付)が伝えた。

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シャームFM(2月21日付)やアスル・プレス(2月21日付)は、テレグラムを通じて、「イラン系」のイマーム・シャーフィイー学校の脇(裏)の住居が狙われたと伝えた。

サウト・アースィマ(2月21日付)は、複数の匿名独自筋の話として、イスラエル軍が「イランの民兵」の本部が入っていた住居複数棟に対してミサイル3発を発射したと伝えた。

シリア人権監視団によると、爆撃はレバノンのヒズブッラーやイラン・イスラーム革命防衛隊の幹部らが頻繁に出入りする場所で、民間人1人と外国人2人が死亡した。

同監視団によると、イスラエル軍はこの爆撃の数時間後にも、首都ダマスカス南西に点在する「イランの民兵」の拠点複数ヵ所を攻撃、シリア軍防空部隊が砲弾の迎撃を試みた。

この爆撃により、ダマスカス郊外県のバイト・ジン村一帯に砲弾複数発が着弾した。

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スプートニク・アラビア語版(2月21日付)は、イスラエル軍は占領下ゴラン高原上空から首都ダマスカス一帯の複数ヵ所を狙って2度目の爆撃を行ったが、シリア軍防空部隊が迎撃、ミサイルのほとんどを撃破したと伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は22日、カファルスーサー区への爆撃について、3人が死亡したと発表した。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、Athr Press, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、RIA Novosti, February 22, 2024、SANA, February 21, 2024、Sawt al-‘Asima, February 21, 2024、Sham FM, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024、Sputnik Arabic, February 21, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」はダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地をドローンで攻撃(2024年2月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地を無人攻撃機(ドローン)複数機で攻撃した。

一方、シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市南の砂漠地帯上空に、所属不明の戦闘機複数機が飛来、その後「イランの民兵」の陣地3ヵ所を狙ったと見られる爆撃による爆発が複数回確認された。

シリア人権監視団によると、この攻撃で少なくとも10人が負傷し、ダイル・ザウル市の軍事病院に搬送された。

AFP, February 20, 2024、ANHA, February 20, 2024、‘Inab Baladi, February 20, 2024、Reuters, February 20, 2024、SANA, February 20, 2024、SOHR, February 20, 2024、February 21, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は紅海とアラビア海で米軍艦船や商船をドローンや対艦ミサイルで攻撃(2024年2月20日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後7時46分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、ガザ地区のパレスチナ人を支援し、米英軍のイエメンへの攻撃に報復するため、空軍部隊が紅海とアラビア海で米軍の艦船多数と、イスラエルのエイラート(占領下パレスチナのウンム・ラシュラーシュ)の機微な拠点複数ヵ所を複数の無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

サリーア報道官はまた同じ声明のなかで、アデン湾でイスラエルの船舶MSCシルバーを多数の対艦ミサイルで攻撃したと付言した。

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米中央軍(CENTCOM)は午後9時19分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間の19日から20日早朝までのイエメンおよびアデン湾でのフーシー派とCENTCOMの交戦状況の詳細を明らかにした。

内容は以下の通り:

2月19日午後12時30分から午後1時50分にかけて、イエメンのフーシー派支配地域からギリシャ船籍、米国所有の穀物運搬船M/Vシー・チャンピオンに向けて2発の対艦弾道ミサイル(ASBM)が発射され、軽微な損傷が生じた。負傷者はなく、船舶はアデンに向けて航行を続けた。

午後5時頃、CENCTOMがイエメンのフーシ派支配地域で地対空ミサイル発射装置を発見、これを破壊した。

午後6時40分、対艦弾道ミサイル1発が発射されたが、商船、艦船などへの影響はなかった。

午後7時20分、片道攻撃無人航空機(ドローン)が、マーシャル諸島船籍、米国所有の貨物船M/Vナヴィス・ホルトゥナを攻撃、軽度の損傷が生じたが、負傷者なかった。船はイタリアに向けて航行を続けた。

午後8時15分、CENTCOMはイエメン西部で紅海の発進の準備をしていた片道攻撃ドローン1機を破壊した。

2月19日午後8時から2月20日午後12時30分までの間、米国と連合軍の航空機と軍艦が紅海とアデン湾で片道攻撃ドローン10機を撃墜した。

さらに、2月20日午後12時30分、米海軍USSラブーン(DDG58)は対艦巡航ミサイル(ASCM)1発の接近を確認、これを撃墜。

AFP, February 20, 2024、ANHA, February 20, 2024、‘Inab Baladi, February 20, 2024、Reuters, February 20, 2024、SANA, February 20, 2024、SOHR, February 20, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を5回攻撃(2024年2月20日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月20日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時00分、ラーミーム陣地一帯に集結するイスラエル軍をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、マルジュ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時10分、ラーミーム陣地一帯にtン回するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃した。

午後3時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時32分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃。

午後4時15分、ラーミーム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時18分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が朝、レバノン領内のヒズブッラーのテロ標的多数を攻撃。イスラエル軍兵士がヤールーン村、マルワヒーン村、ザヒーラ村の陣地2ヵ所とテロ・インフラを攻撃。

午後6時13分、ミスガブ・アム(キブツ)、マルガリオット入植地地域への複数の砲撃を終日確認。負傷者はなかった。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がブライダー村のテロ・インフラ、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事施設多数を攻撃。カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所も先ほど攻撃。

午後7時34分、ヒズブッラーの航空機が西ガリラヤ地方で発見されたとの情報が入り、現在調査中。

AFP, February 20, 2024、ANHA, February 20, 2024、‘Inab Baladi, February 20, 2024、Qanat al-Manar, February 20, 2024、Reuters, February 20, 2024、SANA, February 20, 2024、SOHR, February 20, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県のスフナ市一帯の砂漠地帯、ラッカ県ラサーファ市の砂漠地帯のダーイシュ陣地を爆撃(2024年2月20日)

シリア人権監視団によると、ラタキア県のフマイミーム航空基地とアレッポ県のクワイリス航空基地に配備されているロシア軍戦闘機複数機が、ヒムス県のスフナ市一帯の砂漠地帯、ラッカ県ラサーファ市の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)陣地を爆撃した。

AFP, February 20, 2024、ANHA, February 20, 2024、‘Inab Baladi, February 20, 2024、Reuters, February 20, 2024、SANA, February 20, 2024、SOHR, February 20, 2024などをもとに作成。

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