【トルコ・シリア大地震】アルメニアのミルゾヤン外務大臣がシリアを訪れ、アサド大統領と会談、アレッポ市を視察(2023年2月23日)

アルメニアのアララト・ミルゾヤン外務大臣を代表とする同国使節団が、同国からの食料品、医療物資などの救援物資36.6トンを乗せた航空機に同乗して、ダマスカス国際空港に到着した。

使節団を空港で出迎えたファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、ミゾルヤン外務大臣らの訪問について、両国の強力な歴史的関係を表すものとして歓迎の意を示した。

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ミルゾヤン外務大臣ら使節団は、首都ダマスカスでアサド大統領と会談した。

アサド大統領は会談で、アルメニアの救命チームの活動や救援支援に謝意を示すとともに、両国の強力関係の発展が両国民に利益をもたらすとして、そのための取り組みの重要性を強調した。

また、今日の世界におけるさまざまな課題や変化に対処するためには、理念や利益を共有する国々の同盟関係のネットワークを構築することが求められいると述べた。

これに対して、ミルゾヤン外務大臣は、1988年にアルメニアを襲った地震でシリアからの支援があったことが、トルコ・シリア大地震に際してシリア国民に寄り添うことにもつながったと述べた。

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ミゾルヤン外務大臣はその後、アレッポ市に移動し、シャッアール地区、バーブ街道地区、フルワーニーヤ地区、ルーズ街道地区の被災状況を視察、救援活動にあたっているアルメニアの人道支援チームと面談した。

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SANA(2月23日付)が伝えた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア・アラブ赤新月社はイタリア開発協力庁(AICS)と協力協定を締結(2023年2月23日)

シリア・アラブ赤新月社はイタリア開発協力庁(AICS)と協力協定を締結した。

マッシミリアーノ・ダントノ駐シリア・イタリア臨時代理大使とシリア・アラブ赤新月社のハーリド・フブーバーティー総裁によって調印された協定は、トルコ・シリア大地震の被災者に対して緊急人道支援を行うのが目的で、100万ユーロ相当の物的支援などが行われる予定。

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アレッポ県のフサイン・ディヤーブ県知事がアレッポ市を訪問したユーリ・スローカ駐シリア・ベラルーシ大使と会談し、アレッポ県とベラルーシの各都市と関係強化の方途について意見を交わした。

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SANA(2月23日付)が伝えた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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国連シリア常駐・人道調整官代行はイスラエル軍によるダマスカス県カフルスーサ区や旧市街のミサイル攻撃を非難(2023年2月23日)

国連のシリア常駐・人道調整官代行のマイク・ロブソン氏は声明を出し、19日のイスラエル軍によるダマスカス県カフルスーサ区や旧市街(ダマスカス城)に対するミサイル攻撃について、「民間人は2月6日にトルコとシリアを襲った悲劇的な地震に加えて、シリアの一部で進行中の敵対行為の悲劇的な結果に苦しみ続けている」と指摘、すべての当事者に対して、民間人および民間施設への攻撃を回避するための予防措置を講じるなど、国際人道法の義務を遵守するよう求めた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ドイツ赤十字社からの支援物資40.239トンを積んだ航空機1機がダマスカス国際空港に到着、バハレーンからの支援物資も初めて届けられる(2023年2月23日)

国外からの救援物資を積んだ航空機9機が、ダマスカス国際空港、殉教者バースィル・アサド国際空港、アレッポ国際空港に到着した。

9機のうち、ダマスカス国際空港に到着したのは、UAE機2機、アルメニア機1機、バハレーン機1機、ドイツ赤十字社の支援物資を積んだ航空機1機、殉教者バースィル・アサド国際空港に到着したのは、UAE機2機、リビア機1機、アレッポ国際空港に到着したのは、UAE機1機。

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ドイツ赤十字社からの支援物資40.239トンを積んだ航空機1機がダマスカス国際空港に到着した。

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バハレーンからの医療物資などの救援物資38トンを積んだ貨物輸送機1機が初めてダマスカス国際空港に到着した。

貨物輸送機に同乗してシリアを訪問したバハレーン人道活動財団のムスタファー・サイイド事務局長は、ハサン・ガッバーシュ保健大臣と会談し、医療救援分野での協力関係の強化について意見を交わした。

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サイイド事務局長はまた、フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣と会談し、被災者への人道支援継続に向けた連携と協力の方途について意見を交わした。

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ヨルダンからの救援物資約120トンを積んだ貨物車輌14輌からなる車列がナスィーブ国境通行所(ダルアー県)を通じてシリアに到着し、シリア・アラブ赤新月社に物資を引き渡した。

物資の引き渡しには、バースィル・カーイド駐シリア・ヨルダン臨時代理大使、ダルアー県のマンハル・マハーミード県議会議長が立ち会った。

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イラクからの食料、医薬品、燃料などの支援物資を積んだ貨物車輌233輌がブーカマール国境通行所(ダイル・ザウル県)を経由して、シリア領内に入った。

https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/332205546_1629856334126642_115815786401160485_n.jpg?_nc_cat=105&ccb=1-7&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=xJD89gNWtuYAX-_xv-P&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=00_AfBgieA6Yvlgi20HWCgwBroiQp4icOYtOWWrZdzt857PXg&oe=63FD8384

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SANA(2月23日付)が伝えた。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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ロシアのボグダノフ外務副大臣:「ロシア、シリア、トルコ、そしてイランの外務大臣会合の開催が検討されている」(2023年2月23日)

ロシアのミハエル・ボグダノフ外務副大臣はRIAノーヴォスチ通信(2月23日付)のインタビューに応じ、そのなかで、ロシア、シリア、トルコ、そしてイランの外務大臣会合の開催が検討されていることを明らかにした。

ボグダノフ外務副大臣は、トルコによるシリア北部の占領支配や部隊駐留に関して、トルコが一時的なもので、シリアの主権、統一、領土保全を遵守すると表明しているとしたうえ、シリア政府とトルコ政府の相違点を克服できると信じていると述べ、両国にとって受け入れ可能な解決策を見つけ、関係正常化にいたるための支援を継続するとの意思を示した。

RIA Novosti, February 23, 2023をもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】世界保健機関(WHO)はシリア国内の7つの病院と145の医療施設が被害を受け、そのほとんどがシリア北西部であることを明らかに(2023年2月22日)

世界保健機関(WHO)は、テドロス・アダノム事務総長が、トルコ・シリア大地震の被害状況にかかるメディア向けのブリーフィングで、シリア国内の7つの病院と145の医療施設が被害を受けたとしたうえで、その多くが10年以上におよぶ戦闘で荒廃し、今回の地震のような揺れに対して脆弱な状態にあったシリア北西部にあることを明らかにした。

https://twitter.com/WHO/status/1628406720300023810

なお、ブリーフィングでは、トルコとシリアでの死者総数は4万7000人、負傷者は12万5000人に達するとしたうえで、両国での緊急保健対策を支援するために8450米ドルの供与が呼びかけられた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県のカーミシュリー市とカフターニーヤ市を結ぶ街道を移動中の車輌1台をドローンで攻撃し、民間人1人殺害(2023年2月22日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がカーミシュリー市とカフターニーヤ市を結ぶ街道を移動中の車輌1台を無人航空機(ドローン)で攻撃し、民間人1人を殺害、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の司令官を負傷させた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が占領下の「ユーフラテスの盾」地域のアアザーズ市とカフルジャンナ村を結ぶ街道に戦車複数輌を展開させ、土塁やコンクリート・ブロックを設置し、軍用の検問所を新たに設置した。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連の支援物資を積んだ貨物車輌37輌がイドリブ県バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入る(2023年2月22日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連の支援物資を積んだ貨物車輌37輌がバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った。

これにより、2月6日のトルコ・シリア大地震発生以降、トルコからシリア領内に入った貨物車輌は555輌となった。

内訳は、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌が247輌、アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所を経由してトルコ占領地に入ったのが308輌。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など15輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年2月22日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など15輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、シリア北東部各所にある米軍基地に向かった。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イラクからの支援物資を積んだ貨物車輌97輌がブーカマール国境通行所を経由してシリア領内に入るなか、シリア人権監視団は武器を積んだ「イランの民兵」冷凍車もシリアに入ったと発表(2023年2月22日)

SANA(2月22日付)は、イラクからの支援物資を積んだ貨物車輌97輌がダイル・ザウル県のブーカマール国境通行所を経由して、シリア領内に入ったと伝えた。

一方、シリア人権監視団は、「イランの民兵」が保有する冷蔵車が、武器を積んでイラクからシリア領内に入り、装甲車輌3輌の護衛を受けて、マヤーディーン市を経由、ダイル・ザウル市方面に向かったと発表した。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】北・東シリア自治局支配下のアレッポ県タッル・リフアト市一帯地域とアレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区にシリア政府支配地を経由してクルド赤新月社とUNHCRの支援物資が入る(2023年2月22日)

北・東シリア自治局の支配地であるシャフバー地区(アレッポ県タッル・リフアト市一帯地域)に、クルド赤新月社が貨物車輌3輌分の医薬品などの救援物資を搬入した。

物資は、北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県西部(マンビジュ市方面)からターイハト・トゥワイマート村の通行所を経由して、シリア政府支配地に入った後、シャフバー地区に届けられた。

また、衣服、台所用品など国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の支援物資を積んだ貨物車輌5輌がアレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区に入り、アフリーン・サロン、アルワーン・サロン、シュカイフ地区で積み荷を降ろした。

ANHA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ノルウェーからの支援物資を積んだ航空機1機がダマスカス国際空港に到着(2023年2月22日)

ロシア連邦チェチェン共和国からの30トン分の救援物資がラタキア市のアサド・スポーツ・シティとバースィル競技場に設置されている避難所に届けられ、被災者に配布された。

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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の使節団がラタキア市の南ラムル地区と同地にパレスチナ難民キャンプなどの被害状況を視察した。

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インドネシアからの支援物資を積んだ航空機2機がダマスカス国際空港に到着した。

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ノルウェーからの支援物資を積んだ航空機1機がダマスカス国際空港に到着した。


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アラブ首長国連邦(UAE)からの支援物資を積んだ航空機2機がダマスカス国際空港に、2機がバースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

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イランからの支援物資を積んだ航空機1機がアレッポ国際空港に到着した。

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レバノンのアラブ社会主義者党が「シリアへの包囲解除に向けた不屈の精神と抵抗」キャンペーンとを通じて集めた支援物資を積んだ貨物車輌12輌がシリアに送られた。

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SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】チェ・ゲバラの娘アレイダ・ゲバラ・マーチさんが在キューバ・シリア大使館を訪れ、弔問記帳(2023年2月22日)

キューバの首都ハバナにある在キューバ・シリア大使館を、エルネスト・チェ・ゲバラの娘、アレイダ・ゲバラ・マーチさんが訪れ、弔問記帳を行った。

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ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長は声明を出し、インドネシアのプアン・マハラニ国会議長から弔電を受け取ったと発表した。

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SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】公共事業住宅省がラタキア県と連携し、地震後の建物の利用の可否を迅速に評価するための方法やガイドを策定するための議論を続け、UN-Habitatの高林博史・シリア事務所長も出席(2023年2月22日)

公共事業住宅省が、ラタキア県と連携して発足させた技術会合が続けられ、地震後の建物の利用の可否を迅速に評価するための方法やガイドを策定するための議論が行い、今後実施されるべき三項目を軸とする提言を確定させた。

提言のなかには、被災者にかかる措置を早急に講じることを目的とした行政面、技術面の手順の活性化、評価方法の明確化、作業段階の確定などが含まれている。

会合には、国連人間居住計画(UN-Habitat)の高林博史・シリア事務所長も出席した。

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ダーリム・タッバーア教育大臣はUNICEFのシリア事務所使節団と会談し、教育分野での協力関係強化の方途について意見を交わした。

 

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SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】スィヤーン・シリア大使がアルメニアのバアグン・ハチャトゥリアン大統領と会談(2023年2月22日)

ヌーラー・アリースィヤーン在アルメニア・シリア大使がアルメニアのバアグン・ハチャトゥリアン大統領と会談した。

会談で、ハチャトゥリアン大統領は、シリアにあらゆる支援を行う用意があることを確認した。

SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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米共和党のゲーツ下院議員は、イデン大統領にシリア駐留米軍部隊の撤退を求める決議草案を下院に提出(2023年2月22日)

米共和党のマット・ゲーツ下院議員(フロリダ州選出)は、ジョー・バイデン大統領にシリアに駐留させている米軍部隊の撤退を求める決議草案を下院に提出した。

ゲーツ議員は、米軍が、シリア政府からの正式の要請なく、また米国議会の承認を経ずに、シリア国内に900人を違法に駐留させていることを非難した。

Fox News(2月22日付)などが伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Fox News, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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ロシア連邦保安庁はモスクワ、キーロフ、ペンザでシャーム解放機構の協力者5人を拘束したと発表(2023年2月22日)

ロシア連邦保安庁は、首都モスクワ、キーロフ、ペンザで、シリアのアル=カーイダとして知られる国際テロ組織のシャーム解放機構の協力者5人を拘束し、通信機器や文書などを押収したことを明らかにした。

拘束された5人は、シャーム解放機構とイデオロギーを共有し、その指示に従って資金を提供していたという。

RIAノーヴォスチ通信(2月22日付)が伝えた。

RIA Novosti, February 22, 2023をもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】インドネシアのマルスディ外務大臣はトルコ・シリア大地震の被災者に対する人道支援を政治利用することを拒否(2023年2月21日)

アブドゥルムンイム・アンナーン在インドネシア・シリア大使がジャカルタでルトノ・マルスディ外務大臣と会談した。

会談でマルスディ外務大臣は、トルコ・シリア大地震の被災者に対する人道支援を政治利用することを拒否すると述べた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連の食料などの救援物資を積んだ貨物車輌15輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に(2023年2月21日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連の食料などの救援物資を積んだ貨物車輌15輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍のシリア領内から占領下のゴラン高原に潜入した2人を捕捉(2023年2月21日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)を通じて、1月27日(金曜日)、シリア領内から占領下のゴラン高原に潜入した2人をイスラエル軍が捕捉したと発表した。

捕捉したのは、イスラエル占領地と兵力引き離し地域を隔てる境界線(ラインA)の西側。

捕捉後の聴取で、2人のうちの1人が、ガイス・アブドゥッラーを名乗るシリア人で、テロ活動を行うためのインフラを構築するためにイスラエル軍にかかる情報・諜報を収集していたことが明らかとなったという。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イラクのイマーム・フサイン聖廟が救援物資を送付、スウェーデン在住シリア人が支援物資募集を呼びかける(2023年2月21日)

イラクのカルバラーにあるイマーム・フサイン聖廟は、シリアの被災者のために救援物資を送ったと発表するとともに、カルバラー県の病院に被災したがん患者や高齢者を受入れる用意があると表明した。

SANA(2月21日付)が伝えた。

これに関連して、シリア人権監視団は、イラクからの救援物資を積んだ貨物車輌140輌からなる車列がブーカマール国境通行所を経由してシリア領内に入ったと伝えた。

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インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、首都ジャカルタのハリム・ペルダナクスマ国際空港を訪問し、トルコとシリアの被災者のための支援物資の送付準備状況を視察、シリアの被災者のための支援物資を積んだ航空機2機を派遣すると表明した。

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ムハンマド・ハサナイン・ハッダーム在中国シリア大使は、首都北京にあるシリア大使館にシリア国内での任務を終えて帰国した中国に帰国した救援チームを招待し、その取り組みに謝意を示した。

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アラブ首長国連邦(UAE)のアブドゥッラフマーン・ブン・ムハンマド・ウワイス保健大臣が、同国からの支援物資46トンを積んだ貨物機に同乗して、シリアを訪問した。

バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した、ウワイス保健大臣は、ハサン・ガッバーシュ保健大臣、アーミル・ヒラール・ラタキア県知事、アブドゥルハキーム・ヌアイミー駐シリアUAE臨時代理大使と、ジャブラ市の被害現場を視察、シリア国民に対する医療部門での支援を継続すると表明した。

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アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、ロシア、クウェート、タジキスタン、ウズベキスタンからの支援物資を積んだ航空機13機が、ダマスカス国際空港、殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)、アレッポ国際空港に到着した。

ダマスカス国際空港には、UAE機2機、タジキスタン機2機、在留シリア人が集めた物資を積んだクウェート機1機、ウズベキスタン機1機が、殉教者バースィル・アサド国際空港にはUAE機2機、ロシア機1機、アレッポ国際空港には、オマーン機2機、UAE機2機、がそれぞれ到着した。

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スウェーデンの在留シリア人国民連合は、首都ストックホルムにあるシリア大使館やアラブ人・外国人滞在者と連携して、「希望の笑顔4」と銘打ったキャンペーンを開始し、衣服や毛布などの支援を募った。

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SANA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ブリンケン米国務長官はトルコを訪問し、チャヴシュオール外務大臣、ホワイト・ヘルメット代表と会談(2023年2月20日)

米国のアントニー・ブリンケン国務長官はトルコを訪問し、首都アンカラでメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣と会談した。

会談後の共同記者会見で、ブリンケン国務長官は、シリアへの越境(コロスボーダー)人道支援の経路がシャーム解放機構の支配地とを結ぶイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所1ヵ所に限定されていることに遺憾の意を示す一方、シリア政府が国連との間でアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所とハマーム北の通行所の開放に同意したことについては、「確認を待つ必要がある」と述べるにとどまった。

ブリンケン国務長官はまた、ホワイト・ヘルメットの代表と会談、それに関してツイッターの公式アカウント(https://twitter.com/SecBlinken/)で次のように綴った。

トルコで今日、シリア民間防衛隊(ホワイト・ヘルメットのこと)の代表者らに会えたことを光栄に思う。地震の後、シリア人を救出するため、あなた方が行ってきた英雄的な努力に感謝すす。米国は、この悲劇に対応して、救命援助活動を行うあなたがたや他の組織を支援できることを誇りに思っている。

AFP, February 20, 2023、ANHA, February 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2023、Reuters, February 20, 2023、SANA, February 20, 2023、SOHR, February 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連からの食料などの救援物資を積んだ貨物車輌20輌からなる車列が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に(2023年2月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの食料などの救援物資を積んだ貨物車輌20輌からなる車列が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った。

AFP, February 20, 2023、ANHA, February 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2023、Reuters, February 20, 2023、SANA, February 20, 2023、SOHR, February 20, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年2月20日)

ラッカ県では、ANHA(2月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のフワイジャ村、ファーティサ村などを砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍とトルコ軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市西の国境地帯で合同パトロールを実施した。

AFP, February 20, 2023、ANHA, February 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2023、Reuters, February 20, 2023、SANA, February 20, 2023、SOHR, February 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】マフルーフ地方行政環境大臣がスミスFAO中東地域副代表と会談(2023年2月20日)

フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣が食糧農業機関(FAO)のルース・スミス中東地域副代表と会談し、被災者をFAOの支援プログラムの対象者とする仕組みについて意見を交わした。

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サッターム・ジャドアーン駐イラン・シリア大使がイラクのアスィール・ダーウド・グライリー通商大臣と会談し、両国の経済、通商、投資関係の強化の方途について意見を交わした。

会談で、ジャドアーン大使は、トルコ・シリア大地震の被害に対するイラクの緊急支援、救援物資や機器の提供、救援チームの派遣に謝意を示した。

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ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長がワヒード・ムバーラク・サイヤール駐シリア・バーレーン大使と会談し、二国間関係の重要性を確認、シリアが常にアラブ諸国による共同行動を望み、すべてのアラブ諸国に手を差し伸べたいと述べた。

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SANA(2月20日付)が伝えた。

AFP, February 20, 2023、ANHA, February 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2023、Reuters, February 20, 2023、SANA, February 20, 2023、SOHR, February 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】エジプト海軍の貨物船がラタキア港に救援物資500トンを届けるなど国外からの支援続く(2023年2月20日)

エジプトからの医療物資、少量品、生活必需品などの救援物資500トンを積んだエジプト海軍貨物船がラタキア港に到着し、物資をシリア・アラブ赤新月社に引き渡した。

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世界保健機関(WHO)、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、ロシア、イラン、リビアからの救援物資を積んだ航空機13機が、ダマスカス国際空港、殉教者バースィル・アサド国際空港、アレッポ国際空港に到着した。

ダマスカス国際空港には、WHOの物資を積んだUAE機1機、UAE機3機、オマーン機1機、ロシア機1機が、殉教者バースィル・アサド国際空港には、UAE機2機、ロシア機1機、リビア機1機が、アレッポ国際空港には、WHOの物資を積んだUAE機2機、イラン機1機が到着した。

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ヨルダン政府とヨルダン・ハシミテ慈善機構からの救援物資を積んだ貨物車輌の車列(がナスィーブ国境通行所(ダルアー県)を通じてシリアに入った。

また、アカバ商業会議所とヨルダン・ハシミテ慈善機構からの支援物資100トンを積んだ別の車列も、ナスィーブ国境通行所を通じてシリアに入った。

さらに、オマーン在住のシリア人からの救援物資を積んだ車輌3輌からなる車列がナスィーブ国境通行所を通じてシリアに入った。

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イラクからの救援物資を積んだ貨物車輌79輌からなる車列がブーカマール国境通行所(ダイル・ザウル県)を通じてシリアに入った。

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SANA(2月20日付)が伝えた。

AFP, February 20, 2023、ANHA, February 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2023、Reuters, February 20, 2023、SANA, February 20, 2023、SOHR, February 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】在外公館で弔問記帳続く(2023年2月20日)

ハンガリーの首都プラハにある在ハンガリー・シリア大使館では弔問記帳の受付が続けられ、これまでにロシア、中国、キューバ、フィリピン、ベネズエラ、パキスタン、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、チュニジア、マレーシア、エジプト、イラク、クロアチア、パレスチナ、南アフリカ、オーストリア、ブルガリア、アルジェリア、ポーランド、チェコ、UAE、ブラジル、ベトナム、アンゴラ、カザフスタン、モロッコ、ルーマニア、ラオス、イエメンの大使や外交官らの弔問を受けた。

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エジプトの首都カイロにある在エジプト・シリア大使館では弔問記帳の受付が続けられた。

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ロシアの首都モスクワにある在ロシア・シリア大使館では弔問記帳の受付が続けられ、バッシャール・ジャアファリー大使が在ロシア・カザフスタン大使らの弔問を出迎えた。

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イランの首都テヘランにある駐イラン・シリア大使館では、支援物資や義援金の受付が続けられた。

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SANA(2月20日付)が伝えた。

AFP, February 20, 2023、ANHA, February 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2023、Reuters, February 20, 2023、SANA, February 20, 2023、SOHR, February 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリアのアサド大統領がオマーンを訪問し、首都マスカットでハイサム・ブン・ターリク国王と会談(2023年2月20日)

シリアのアサド大統領がオマーンを訪問し、首都マスカットの国際空港でハイサム・ブン・ターリク国王の出迎えを受け、その後バラカ・アーミル宮殿(スィーブ宮殿)で公式会談を行った。

会談のなかで、ハイサム国王は、アサド大統領とシリア国民に対して、改めてトルコ・シリア大地震の犠牲者への哀悼の意を示すとともに、オマーンが地震の被害、戦争や経済制裁の影響を克服しようとするシリアを支援し続けることを確認、こうした要因によってシリア国民が困難な状況下で暮らしていることに理解を示した。

これに対して、アサド大統領は、ハイサム国王およびオマーン政府、国民がシリアと連帯し、寄り添い、救援物資を提供してくれたことへの謝意を述べるとともに、オマーンがシリアに対するテロ戦争において、シリアとともにいてくれたことに最大の感謝の意を示した。

会談ではまた、二国間の協力関係について意見が交わされ、二国間協力を強化し、あらゆる分野での復興をめざすことで合意、アサド大統領は、両国が、相互信頼と、古くからの深淵な理解のもとに関係を織りなしていると述べた。

両首脳はさらに、地域情勢や国際情勢、中東地域における安全と安定の強化に向けた取り組みについても意見を交わし、アサド大統領は、オマーンが常にバランスのとれた信頼できる政策を維持してきたことを評価、中東地域が今日、オマーンのこうした役割を必要としており、それが両国民の利益につながり、相互互恵と内戦不干渉に基づいたアラブ諸国関係を強化すると述べた。

これに対して、ハイサム国王は、「シリアはアラブ姉妹国であり、我あれはシリアがすべてのアラブ諸国と関係正常化することを希求している」と応えた。

続いて、両首脳は非公式会談に臨み、その後、アサド大統領は帰国の途に着いた。

空港では、シハーブ・ブン・ターリク・アール・サイード国防担当副首相が見送りの言葉を述べた。

アサド大統領には、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣、マンスール・アッザーム大統領府担当国務大臣、サーミル・ハリール経済対外通商大臣、ルーナー・シブル大統領府特別顧問(政治報道局長)、イドリース・マイヤー在オマーン・シリア大使が同行した。


https://youtu.be/78vznSJq46o

https://youtu.be/MEnWT-EwkNU















SANA(2月20日付)が伝えた。

AFP, February 20, 2023、ANHA, February 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2023、Reuters, February 20, 2023、SANA, February 20, 2023、SOHR, February 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコのアカル国防大臣はトルコ・シリア大地震が発生して以降、1万633人のシリア人がトルコから自発的にシリアに帰国したと発表(2023年2月19日)

トルコのフルシ・アカル国防大臣は、トルコ・シリア大地震が発生して以降、1万633人のシリア人がトルコから自発的にシリアに帰国したと発表した。

TRT World(2月19日付)などが伝えた。

AFP, February 19, 2023、ANHA, February 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 19, 2023、Reuters, February 19, 2023、SANA, February 19, 2023、SOHR, February 19, 2023、TRT World, February 19, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコからシャーム解放機構の支配地に国連とカタールからの物資を積んだ車輌23輌、トルコ占領地に国連とサウジアラビアからの物資を積んだ車輌14輌が入る(2023年2月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ・サラーマ国境通行所を経由して、サウジアラビアからの人道支援物資を積んだ貨物車輌10輌からなる車列がトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に入った。

また、UNICEFの支援物資を積んだ貨物車輌4輌からなる車列も同じくバーブ・サラーマ国境通行所を経由して、「ユーフラテスの盾」地域に入った。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、医薬品やテントなど国連の支援物資を積んだ貨物車輌14輌からなる車列が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

また、テント、毛布、穀物、医療機器などをカタールからの支援物資を積んだ貨物車輌9輌からなる車列も、同じくバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

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これにより、トルコ・シリア大地震発生後、トルコ側からシリアに入った貨物車輌の数は483輌となった。

通行所別の内訳は、バーブ・ハワー国境通行所が175輌、バーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所が合わせて308輌。

AFP, February 19, 2023、ANHA, February 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 19, 2023、Reuters, February 19, 2023、SANA, February 19, 2023、SOHR, February 19, 2023などをもとに作成。

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