イスラエル軍戦闘機が首都ダマスカス周辺をミサイル攻撃(2022年10月21日)

シリア軍筋は声明を出し、イスラエル軍戦闘機が21日午後11時3分頃、ティベリアス湖北東上空から首都ダマスカス周辺の複数ヵ所に向かってミサイル多数を発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、ほとんどを撃破し、被害は物的被害に限られたと発表した。

SANA(10月21日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、ダマスカス郊外県アイン・ラドワーン地区の防空部隊大隊基地にミサイル2発を、カフル・カーク地区にある軍事施設にミサイル1発を、ダマスカス国際空港一帯(ディーマース町、フサイニーヤ町など)にミサイル多数を発射、ダマスカス国際空港一帯にミサイル多数が着弾したが、人的被害はなかった。

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サウト・アースィマ(9月22日付)によると、20日の晩と21日の晩にイランの貨物機がそれぞれ1機ずつダマスカス国際空港に着陸していたという。

20日晩に着陸した航空機は大型貨物機で、空港で荷物を降ろし、5時間ほど滞在した後、イランの首都テヘランに引き返したという。

イスラエル軍の爆撃の数時間前にあたる21日晩に着陸した航空機は定期旅客機で、通常武器も輸送しているのだという。

イスラエル軍は、17日から20日にかけて開催されていた「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」に出席するためにシリアを訪問していたロシアの使節団の帰国への対応に空港が追われているのに乗じるかたちで爆撃を行ったという。


https://www.facebook.com/damascusv011/photos/a.1122560617817268/8290366741036584/?type=3

同サイトによると、クファイル・ヤーブース村近くの国境協地帯に設置されているレバノンのヒズブッラーの仮設武器弾薬庫、首都ダマスカスの西に設置されている早期警戒システム、ダマスカス国際空港一帯に設置されている武器弾薬庫などを狙った。

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ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は22日、10月21日午後11時2分から8分にかけて、イスラエル空軍のF-16戦闘機4機がゴラン高原上空から巡航ミサイル4発と、誘導航空爆弾8発でシリアの首都ダマスカス一帯とディーマース航空基地一帯を攻撃し、シリア軍のレーダー基地(YLC-6Mレーダー・ステーション)と航空基地の滑走路が被弾したと発表した。

発表によると、人的被害はなく、シリア軍防空部隊は迎撃し、巡航ミサイル2発と誘導爆弾4発を撃破したという。

AFP, October 21, 2022、ANHA, October 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 21, 2022、Reuters, October 21, 2022、RIA Novosti, October 22, 2022、SANA, October 21, 2022、Sawt al-‘Asima, October 21, 2022、SOHR, October 21, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍によるラッカ市解放5周年を記念した大規模祝典にグレインジャー米国務総省北・東シリア特使が出席(2022年10月20日)

ラッカ県では、ANHA(10月20日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によるラッカ市解放5周年を記念して大規模祝典が開催され、多数の住民が参加した。

祝典では、北・東シリア自治局傘下のラッカ民政評議会のハイフィン(ヘヴン)・イスマーイール共同議長、マフウード・カルムーフシリア民主軍報道官、イーマーン・ムハンマド女性防衛隊(YPJ)報道官、ニコラス・グレインジャー米国務総省北・東シリア特使、イルハーム・アフマド・シリア民主評議会執行委員会共同議長、ハムダーン・アブド北・東シリア自治局執行評議会共同副議長が演説を行った。

AFP, October 20, 2022、ANHA, October 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2022、Reuters, October 20, 2022、SANA, October 20, 2022、SOHR, October 20, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局渉外関係委員会はフランスとロシアにダーイシュ・メンバーの家族88人の身柄を引き渡す(2022年10月20日)

ハサカ県では、ANHA(10月20日付)によると、北・東シリア自治局渉外関係委員会がカーミシュリー市でフランス外務省の使節団(ステファン・ロマテ同省危機管理支援局長が代表)と会談し、フランス国籍のダーイシュ(イスラーム国)・メンバーの妻子55人の身柄を引き渡した。

身柄が引き渡されたのは女性15人と子ども40人。

フランス外務省使節団は、19日にカーミシュリー市を訪問し、北・東シリア自治局渉外関係委員会のファナル・カイート共同副委員長、ルービール・バフウ委員、ハーリド・イブラーヒーム委員と会談していた。

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また、北・東シリア自治局渉外関係委員会のハーリド・イブラーヒーム委員が、カーミシュリー市で、ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるマリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏と会談し、ロシア国籍のダーイシュ(イスラーム国)・メンバーの子ども38人の身柄を引き渡した。

AFP, October 20, 2022、ANHA, October 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2022、Reuters, October 20, 2022、SANA, October 20, 2022、SOHR, October 20, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年10月20日)

アレッポ県では、ANHA(10月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のワフシーヤ村、シャイフ・イーサー村、シャッアーラ村、スムーカ村、シャフバー・ダムを砲撃した。

AFP, October 20, 2022、ANHA, October 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2022、Reuters, October 20, 2022、SANA, October 20, 2022、SOHR, October 20, 2022などをもとに作成。

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「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合に参加していたロシアの代表団が、シリア側の代表団とともにアサド大統領と会談(2022年10月20日)

「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合に参加するためにシリアを訪問中のロシアの代表団は、シリア側の代表団とともに、アサド大統領と会談、会合の成果について報告した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0xtPe1BijBde8m5K63z2YsKsxwAuDz1AfJ4rLhtYKrtcXctUx1xfvMv5fYnBgrZmQl

SANA(10月20日付)によると、アサド大統領は、アレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使を団長とするロシアの代表団に対して、両国の大使や交換を通じて、今回の会合での成果をフォローアップする仕組みを構築し、国民レベルでの統合を創出するには、文化・教育分野での強要が重要だと強調した。

アサド大統領はまた、ドネツク、ルガンスク両人民共和国、ウクライナのヘルソン、ザボリージャ両州のロシアへの編入を問う国民投票の成功に祝意を示すとともに、シリア国民が同地でのロシアの特別軍事作戦を、シリアでの「テロとの戦い」と同様に注視し続け、ロシアが行っている戦争が国際社会のバランス回復に資するものと見ていると述べた。



SANA(10月20日付)が伝えた。

AFP, October 20, 2022、ANHA, October 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2022、Reuters, October 20, 2022、SANA, October 20, 2022、SOHR, October 20, 2022などをもとに作成。

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「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が4日間の日程を終えて閉幕:西側諸国によるシリアへの違法な一方的制裁、シリアの天然資源の盗奪が、難民とIDPsの帰還を阻害していると非難(2022年10月20日)

10月17日に首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開幕した「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が4日間の日程を終えて閉幕した。

最終日となる20日には、コンベンション・センターで、ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会合が開催された。

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フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣は、ロシアとの連携のもとに難民、国内避難民(IDPs)の帰還を引きつづき奨励することを確認するとともに、2018年以降500万人以上が西側諸国による一方的制裁などを通じた妨害にもかかわらず帰還を果たしたと成果を強調した。

また、米国がシリアの天然資源や農産物を盗奪し、「分離主義テロ組織」を支援していると非難した。

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ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、今回の会合が難民とIDPsの帰還促進の支えになるとしたうえで、会合に対するロシアの支援を高く評価した。

ミクダード外務大臣は、これまでに2022年法令第7号を含む22の恩赦を実施し、国内での和解、社会復帰、そして難民とIDPsの帰還を促してきたことを強調する一方、一部諸外国がテロ支援などを通じて難民帰還に向けたシリアや友好国の努力を妨害していると批判した。

そのうえで、人権問題に関心を示す国々が、越境(クロスボーダー)支援から境界経由(クロスライン)支援への移行や生活インフラへの早期復旧プロジェクトの実施を定めた国連安保理決議第2642号に沿って支援を行う必要があると述べた。

また、ウクライナ情勢に関して、ロシアの安全保障と安定に対する西側の独断的な敵対行動が主因だと述べた。

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ロシアのアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使は、ロシアが引きつづき、国民の困難や欧米諸国の制裁を克服しようとするシリア政府の試みと、「テロとの戦い」を続けるシリア軍を支援すると表明するとともに、国際社会にシリアの人道状況を改善するため、実効的な措置を講じるよう呼びかけた。

また、シャーム解放機構によるアレッポ県北部への勢力拡大に関して、トルコがシャーム解放機構を「穏健な反体制派」にしたてようとしていると非難した。

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ロシア国防省のミハイル・ミジンツェフ次官はオンラインで会合に参加し、ロシアの支援のもとにシリアがテロを敗北させたことで、復興と難民・IDPs支援がシリア・ロシア両国にとって共通の優先的な関心事となっているとしたうえで、西側諸国の違法な一方的制裁が国民の苦難と難民帰還阻止の主因となっていると述べた。

このほか、ロシアのオレグ・ゴルシニン・ロシア合同連携センター議長(大佐)、マリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ・大統領府子供の権利のための弁務官、ウラジミール・グテネフ下院(ドゥーマ)使節代表、カズベク・タイサエフ下院第1副議長、デニス・グリポフ教育副大臣、ピョートル・パニコフ・ニジニ・ノヴゴロド州知事、シリアのアイマン・スーサーン外務在外居住者省次官、ヤースィル・アフマド社会問題労働省次官、ハーリド・アルカスースィー・シリア・アラブ赤新月社事務総長が演説を行った。

https://www.youtube.com/watch?v=qFnwe34mF3U

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ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の会合の閉会に合わせて声明を発表し、西側諸国によるシリアへの違法な一方的制裁、シリアの天然資源の盗奪といった行為が、国内避難民(IDPs)と難民の帰還を妨げ、数百万におよぶシリア人の苦難をもたらしていると非難、日常生活を回復するためにシリアが講じている措置が、国を強制的に追われた避難民の帰還にふさわしい状況を作り出すと強調した。

声明では、2018年以降に413,527人の難民がシリアへの帰国を果たすとともに、会合開催前日から21日までの間に、ロシア側から170トンの人道支援が提供されるとして両国の連携の成果を強調する一方、米国がシリアでの日産石油生産量の80%にあたる66,000バレルの石油を連日シリア国内から盗奪していると指弾した。

また、越境人道支援が、テロ組織の支援につながっており、シリアの危機を解決することに示唆内と警鐘を鳴らした。

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SANA(10月20日付)が伝えた。

AFP, October 20, 2022、ANHA, October 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2022、Reuters, October 20, 2022、SANA, October 20, 2022、SOHR, October 20, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領はハマース政治局員らからなるパレスチナ諸派の使節団と会談:ハマースはシリア政府との関係修復を宣言(2022年10月19日)

アサド大統領は、パレスチナ諸派の代表からなる使節団と首都ダマスカスの人民宮殿で会談し、アルジェリアで最近まで行われていたパレスチナ諸派間の和解に向けた対話の成果、イスラエルによるパレスチナの領土に対する占領と犯罪によって悪化しているパレスチナ人民の現状に対応するために諸派の和解を強化するための方途について意見を交わした。

アサド大統領との会談に望んだのは、イスラーム聖戦機構のズィヤード・ナッハーラ書記長、パレスチナ人民解放戦線総司令部派(PFLP-GC)のタラール・ナージー書記長、サーイカ機構のムハンマド・カイス書記長、ファタハ・インティファーダ運動のズィヤード・サギール書記長、パレスチナ人民解放戦線(PFLP)のジャミール・マズハル副書記長、パレスチナ民主解放戦線(DFLP)のファフド・スライマーン副書記長、人民闘争戦線のハーリド・アブドゥルマジード書記長、パレスチナ解放戦線(PLO)のユースフ・マクダフ書記長、ハマースのハリール・ハイヤ政治局員、サミール・リファーイー駐シリア・パレスチナ大使。




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アサド大統領の会談での主な発言は以下の通り。

アルジェリアでの対話の意義は、パレスチナ人の統合をもたらしたことになる。この統合こそがパレスチナの大義に資するための行動の起点となる…。パレスチナ諸派の統合は占領に立ち向かい、権利を回復する力の基礎をなす…。アラブ地域、とりわけパレスチナの新たな世代の意識のなかからこの大義を消し去ろうとするあらゆる試みは、成功はしなかったし、今後も成功はしない。今パレスチナ全土で起きていることは、新たな世代が依然として断固として抵抗していることを示している。

シリアは戦争に苛まれているにもかかわらず、抵抗を支援するという姿勢を何ら変えることはなかった。それは、一方で抵抗の大義に対するシリア国民の深い信念と原則に基づいており、他方で国益に基づいている。なぜなら、国益とは我々が抵抗を支持することを求めており、抵抗は単なる見解ではなく、権利を回復するうえでの原則、基礎をなすからだ。それは人間の本性から発している。

みなが戦争前に知っていたシリアは、戦争を経ても変わっておらず、常に抵抗のために存在し続けている。

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これに対して、パレスチナ諸派の使節団は、シリアが抵抗の大義における主柱にして、抵抗への誓約を媒介する存在だとしたうえで、パレスチナのすべての人民、そして諸派がシリアの重要性、地位、役割、犠牲を高く評価していると評価、シリアが歴史における抵抗の砦をなしてきたと讃えた。

また、シリアがパレスチナにとって戦略的な深層をなしているがゆえ、諸派は、諸外国の侵略や米国・シオニズムの計略に立ち向かう不屈のシリアとともにあると表明、この会合が、ガザ、ヨルダン側西岸、そして各地に離散しているパレスチナ人民にとって大いなる精神力を与えると述べるとともに、シリアの力はパレスチナ人民の力であると強調した。

https://www.youtube.com/watch?v=bMAGuO9kkzE

https://www.facebook.com/Syrian.Peoples.Assembly/posts/pfbid0gn6eg8Kh9A1aKvWPsvyUqrNSskaVRRaH3JQyqQkArH4ySdhXiW1wXqQc3U4LYNTJl

https://www.facebook.com/Syrian.Peoples.Assembly/posts/pfbid02r26oSqJVz8YgiF3EWovnw9E8PKu3EptcDrGJnWXeTWN659Phiwe4wL9n9bcR4YP8l

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会談後に、ハマースのハイヤ政治局員は記者会見を開き、「双方は過去を清算することを合意した」としたうえで、2011年来断交状態にあった関係を修復したことを正式に表明した。

ハイヤ政治局員は、「シリア政府との関係再開にかかる決定は正しかった」としたうえで、アサド大統領との会談が「民族(ウンマ)の分断を狙う占領国(イスラエル)の計略に対する当然の反応」と述べた。

また「ハマースは意見の相違はあっても統合されている。シリア政府との関係を修復することは全会一致でのけったいだった」と強調、この決定には、トルコやカタールも含めていかなる国も反対していないと付言した。

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SANA(10月19日付)が伝えた。

AFP, October 19, 2022、ANHA, October 19, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 19, 2022、Reuters, October 19, 2022、SANA, October 19, 2022、SOHR, October 19, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構はシリア国民軍諸派との非公式会合でトルコ占領地を統治する統合自治局の設置を要求(2022年10月19日)

シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の代表がシリア国民軍に所属するほぼすべての武装集団の代表と非公式の会合を開いた。

会合が開催された場所は不明。

シャーム解放機構はこの場で、トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域と「オリーブの盾」地域を統治する統合自治局の設置を主張したが、対するシリア国民軍諸派は、この要求を拒否したという。

この交渉に関して、トルコは、イドリブ県中北部一帯のいわゆる「解放区」での自治に成功しているシャーム解放機構の治安部門に依拠するかたちで、占領地の混乱、麻薬の蔓延などを抑止し、新たな「安全地帯」として再建しようとしているという。

AFP, October 19, 2022、ANHA, October 19, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 19, 2022、Reuters, October 19, 2022、SANA, October 19, 2022、SOHR, October 19, 2022などをもとに作成。

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M4高速道路沿線のタッル・バイダル村(ハサカ県)に違法駐留する米軍(有志連合)部隊が実弾演習を実施(2022年10月19日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町西のM4高速道路沿線のタッル・バイダル村に違法に設置している基地に駐留する米軍(有志連合)の部隊が実弾を使用した演習を実施した。

AFP, October 19, 2022、ANHA, October 19, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 19, 2022、Reuters, October 19, 2022、SANA, October 19, 2022、SOHR, October 19, 2022などをもとに作成。

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「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が続けられ、パルミラ遺跡群の修復計画第2段階の実施にかかる合意などが調印(2022年10月19日)

「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で続けられた。

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2日目となる18日には、ダマスカス大学とロシア大統領府が科学・研究・学術分野における協力、文化・教育関連の合同会議・フォーラム・活動の組織にかかる合意に調印した。

また、シリア開発信託と文化省古物博物館総局は、ロシア科学アカデミーの物質文化史研究所と、ヒムス県タドムル市のパルミラ遺跡群の修復計画第2段階の実施にかかる合意に調印した。

調印式には、ルバーナ・ムシャウウィフ文化大臣、ロシアのアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使が出席した。

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また、会合と並行して各地でロシア側の来訪者らとさまざまな会談や交流が行われた。

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シリアのズィヤード・サッバーグ工業大臣は、ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)工業通商委員会のウラジーミル・グチノフ委員長を代表とする使節団と会談し、両国の工業分野での協力関係強化の仕組みについて意見を交わした。

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ムハンマド・ハッサーン・カトナー農業・農業改革大臣は、ロシア連邦に所属するドネツク人民共和国のナタリア・ニコロノヴァ外務大臣を代表とする使節団と会談し、両国の協力関係強化や農産物取引について意見を交わした。

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バッサーム・イブラーヒーム高等教育大臣は、ロシアのゲルボフ・デニス・オレゴビッチ教育副大臣と会談し、両国の教育分野における協力強化の方途について意見を交わした。

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ロシアの人道使節団が、ダマスカス郊外県のハルジャラ村にある国内避難民(IDPs)キャンプを訪問し、支援物資を配給した。

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ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)工業通商委員会のウラジーミル・グチノフ委員長を代表とする使節団が、ダマスカス県のムジュタヒド病院を訪問し、乳児保育器4機など医療機器を供与した。

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ダマスカス県の私立アジア学校では、ロシアのRUDN大学への奨学生選抜試験が実施され、100人以上の生徒が受験した。

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ロシアのデジタル開発・通信・マスコミュニケーション省とメディア関係者からなる使節団がシリア・アラブ国営通信(SANA)を訪問し、報道協力、人材育成などにおける協力の方途について意見を交わした。

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SANA(10月19日付)が伝えた。

AFP, October 19, 2022、ANHA, October 19, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 19, 2022、Reuters, October 19, 2022、SANA, October 19, 2022、SOHR, October 19, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合のヘリコプター1機が、ダイル・ザウル市の旧空港地区、労働者住宅地区に展開するシリア軍と「イランの民兵」の拠点に対して機銃掃射(2022年10月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合のヘリコプター1機が、ダイル・ザウル市の旧空港地区、労働者住宅地区に展開するシリア軍と「イランの民兵」の拠点に対して機銃掃射を行った。

機銃掃射と前後して、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下のユーフラテス川東岸に位置し、米軍が違法に駐留するCONOCOガス田で砲撃音が鳴り響いた。

AFP, October 18, 2022、ANHA, October 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 18, 2022、Reuters, October 18, 2022、SANA, October 18, 2022、SOHR, October 18, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍部隊がシャーム解放機構によって制圧されたアレッポ県カフルジャンナ村とカトマ村の入口に戦車などを展開(2022年10月18日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、反乱者解放機構が、シャーム解放機構とシリア国民軍第3軍団の兵力を引き離すことを目的として、トルコ占領下のいわゆる「オリーブ」地域と、シリア政府と北・東シリア自治局が共同統治する地域の境界に設置されている複数の拠点を、シャーム解放機構から移譲された。

移譲されたのは、シーラーワー町近郊のアナーブ村とマリーミーン村の一帯に設置されている拠点。

シャーム解放機構は、シリア国民軍軍第3軍団諸派との最近の戦闘でこれらの拠点を掌握していた。

反乱者解放機構はまた、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市であるアアザーズ市の西の入口に位置する検問所(シャット検問所/スィージュラーズ検問所)、カフルジャンナ村入口の検問所(ルバーイー検問所)、カトマ村とを結ぶ交差点に展開した。

さらに、トルコ軍部隊も戦車、四輪駆動車などを、カフルジャンナ村の入口と、カトマ村とを結ぶ交差点に展開させた。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02WRsssom5Yub4xGrrxpFM1Q3oFUHQiGbk4U7ti2bhamg5Ca4jZHuimvwXtiUc6Swdl&id=100063757171509&__cft__[0]=AZX5YLJI4ifwItCyik6taz01Em8oLBOQUEAQwx2a3wE1PdKgV4Vn2zyWzJ900NNPiJLBR1nj5QE_X_1RdO6WqoD-uJLxR4MHSEPe1iPSIWebY_mKwMeC3CzqAXNMe3zZWVawPj1AQKdsK60RGPTvCArovhYbo71L7ZNnnNadDI2jqdmmIS-1g0ZYukcIoe5QxZqGrqBpHUwukI2QVHC8YlhI&__tn__=%2CO%2CP-R

トルコ軍の展開と合わせて、アアザーズ市とアフリーン市を結ぶ街道も再開された。

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一方、「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市であるマーリア市、バーブ市、そしてアアザーズ市の住民がトルコとの国境に設置されているバーブ・サラーマ国境通行所に押し寄せ、シャーム解放機構の進攻に反対する抗議デモを行った。

抗議デモは、マーリア市、バーブ市、アアザーズ市でも行われた。

また、トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立(シリア国民連合)は声明を出し、シャーム解放機構に対して進攻を停止するよう求めた。

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このほか、シャーム解放機構によって制圧されたトルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域の中心都市であるアフリーン市では、同機構の総合治安機関がダマスカス郊外県東グータ地方からの国内避難民(IDPs)2人を逮捕した。

AFP, October 18, 2022、ANHA, October 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 18, 2022、Reuters, October 18, 2022、SANA, October 18, 2022、SOHR, October 18, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍傘下のマンビジュ軍事評議会がトルコ占領下のアレッポ県北部を砲撃(2022年10月18日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下のマンビジュ軍事評議会がトルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つであるジャラーブルス市近郊のハムラーン村、ガナマ村を砲撃、住民9人が負傷した。

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一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、10月10日から16日にかけて、アレッポ県のトルコ占領地であるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域と「オリーブの枝」地域でのトルコ軍とシリア国民軍に対する一連の作戦によって、18人を殺傷したと発表した。

ANHA(10月18日付)が伝えた。

AFP, October 18, 2022、ANHA, October 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 18, 2022、Reuters, October 18, 2022、SANA, October 18, 2022、SOHR, October 18, 2022などをもとに作成。

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「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が首都ダマスカスのコンベンション・センターで続く(2022年10月18日)

「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で続けられた。

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2日目となる18日には、ロシア連邦に所属するクリミア共和国のゴルディン・セルゲイ・ニコラエヴィッチ第1副首長らからなる代表団が、経済対外通商省の代表と会談し、両国通商関係発展の方途について意見を交わした。

また、シリア金融監督中央機構とロシアの会計検査院の代表が会談し、の両者による共同行動の戦略などについて意見を交わした。

シリア、ロシア両国の関税局の代表も会談し、通関業務の発展の方途について意見を交わした。

ダマスカス商業会議所連合もロシア側の代表団と会談を行い、電子認証サービスなどについて意見を交わした。

このほか、「外国でのロシア語・文化研究における映画の役割」と題した会合が開催され、シリアの映画公社がロシアの映画制作会社との映画上演、文化交流の方途について意見を交わした。

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また、会合と並行して各地でロシア側の来訪者らとさまざまな会談や交流が行われた。

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ロシアのニジニ・ノヴゴロド州の使節団がティシュリーン大学病院(ラタキア県ラタキア市)を訪問し、ロシア人医師による医学生への研修を視察した。

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バアス大学(ヒムス県ヒムス市)は、ロシアのサンクトペテルブルク大学、コワレフスキー海洋生物学研究所と学術協力協定を締結した。

また、バアス大学の電気工学部では、第2回ロシア語オリンピックが開催され、170人の学生が参加した。

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ロシアのRUDN(ロシア人民友好)大学の使節団がダマスカス県の私立アジア学校を訪問した。

訪問は同大学への留学にかかる奨学金資格試験を準備するのが目的。

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ヒムス県では、タドムル市の教育複合施設が再建された。

ロシア語教育センターが併設されるかたちで再建された施設の再開式典には、アブドゥルハキーム・ハマード教育省事務次官に加えて、ロシアのデニス・グリポフ教育副大臣も参列した。

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アムル・サーリム国内通商消費者保護大臣が、ロシア連邦に属するクリミア共和国のセルゲイ・ゴルディン主張常駐代表および同国使節団と会談し、両国関係発展の方途などについて意見を交わした。

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ムハンマド・ハッサーン・カトナー農業・農業改革大臣が、ロシアのニキツキー植物園のセルゲイ・カフロフ・駐シリア代表事務所長と会談し、農業分野や科学研究分野での協力発展・活性化の方途について意見を交わした。

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ズィヤード・サッバーグ工業大臣は、ロシア連邦に所属するドネスク人民共和国のナタリア・ニコロノヴァ外務大臣を代表とする同国使節団と会談し、両国の協力の方途について意見を交わした。

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このほか、ロシアの首都モスクワでは、セルゲイ・ラブロフ外務大臣とリヤード・ハッダード駐ロシア・シリア大使と会談した。

会談において、ラヴロフ外務大臣は離任を控えたハッダード大使に、ロシアがシリアとその国民を引き続き体系的に支援すると伝えた。

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SANA(10月18日付)が伝えた。

AFP, October 18, 2022、ANHA, October 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 18, 2022、Reuters, October 18, 2022、SANA, October 18, 2022、SOHR, October 18, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた若い男性6人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に政府の支配地に脱出(2022年10月17日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた若い男性6人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、スワイダー県に通じる密輸ルートを経由してシリア政府の支配地に脱出した。

AFP, October 17, 2022、ANHA, October 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2022、Reuters, October 17, 2022、SANA, October 17, 2022、SOHR, October 17, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県アウラム・ジャウズ村一帯、ラーミー村一帯を4回にわたって爆撃(2022年10月17日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるM4高速道路沿線のアウラム・ジャウズ村一帯、ラーミー村一帯を4回にわたって爆撃した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/videos/1275944053138623/

また、シリア軍も「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃した。

また、バスラトゥーン村近郊でシリア軍の重機を対戦車ミサイルで攻撃し、破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(10月17日付)によると、ジャッブーリーン村とタルビーサ市を結ぶ街道で、タルビーサ市議長(国防隊司令官)のアフマド・サアド氏が乗った車の通過に合わせて、道路に仕掛けられた爆弾が爆発し、市長が死亡した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・アルナバ市で若い男性1人が正体不明の武装集団によって撃たれて死亡した。

AFP, October 17, 2022、ANHA, October 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2022、Reuters, October 17, 2022、SANA, October 17, 2022、SOHR, October 17, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年10月17日)

アレッポ県では、ANHA(10月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のカフル・ナーヤー村一帯、アルカミーヤ村、ハルバル村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にある地域から、トルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域にあるクワイト・ラフマ村に向けて砲撃があった。

AFP, October 17, 2022、ANHA, October 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2022、Reuters, October 17, 2022、SANA, October 17, 2022、SOHR, October 17, 2022などをもとに作成。

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盗奪した石油を積んだタンクローリー92輌からなる米軍の車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2022年10月17日)

ハサカ県では、SANA(10月17日付)によると、盗奪した石油を積んだタンクローリー92輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など数十輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, October 17, 2022、ANHA, October 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2022、Reuters, October 17, 2022、SANA, October 17, 2022、SOHR, October 17, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はペデルセン・シリア問題担当国連特別代表と会談(2022年10月17日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、シリアを訪問したゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表と会談した。

SANA(10月17日付)によると、会談では、シリア情勢の進展、両者が共通の関心を有する諸問題の進展について意見を交わした。

AFP, October 17, 2022、ANHA, October 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2022、Reuters, October 17, 2022、SANA, October 17, 2022、SOHR, October 17, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領は、ロシアとの刑事事件にかかる相互法的協力協定と同国との囚人の身柄引き渡しにかかる協定を批准するため、2022年法律第32号および第33号を施行(2022年10月17日)

アサド大統領は、ロシアとの刑事事件にかかる相互法的協力協定と同国との囚人の身柄引き渡しにかかる協定を批准するため、2022年法律第32号および第33号を施行した。
SANA(10月17日付)が伝えた。

AFP, October 17, 2022、ANHA, October 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2022、Reuters, October 17, 2022、SANA, October 17, 2022、SOHR, October 17, 2022などをもとに作成。

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「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が首都ダマスカスのコンベンション・センターで開幕(2022年10月17日)

「シリア難民・避難民の帰還に関する国際会議」の第5回シリア・ロシア合同会合が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開幕し、両国の財務関連機関、関税局、金融監督機関、テクノロジー、科学、電力、石油、代替エネルギー部門の代表らによる個別会合が行われた。

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両国関税局の代表会合では、共同データシステムの構築、密輸の取り締まり、通商にかかる手続きの簡略化などについて意見が交わされた。

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両国金融監督機関の代表会合では、シリアへの制裁が続くなかでの行政の質向上の方途について意見が交わされた。

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応用科学テクノロジー高等研究所の代表はバウマン記念モスクワ国立工科大学の代表と会合を開き、工業、建築、エネルギー、通信部門での協力プロジェクトの立案・実施について意見を交わした。

応用科学テクノロジー高等研究所の代表はまた、サンクトペテルブルク大学、クルガン大学の代表らと会談し、協力協定の調印について意見を交わした。

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ロシアの金融監督庁の代表はシリア中央銀行の代表と会談し、マネーロンダリング対策にかかる協定の調印について意見を交わした。

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クリミア共和国の代表は、高等教育省の代表と会談し、科学研究分野、大学教育分野などでの関係強化の方途について意見を交わした。

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ロシアのエネルギー省の代表とシリアの石油鉱物資源省の代表が会談し、発電施設の保全、関連機器の保障、電力配分などの方途について意見を交わした。

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ロシアのリャザン大学の国際活動言語研究所の代表らが高等教育省の代表と、シリアの児童を対象とした遠隔授業システムの構築などについて意見を交わした。

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シリアの私立マナーラ大学(ラタキア県)とバウマン記念モスクワ国立工科大学は学術交流協定に調印した。

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ダマスカス大学は、モスクワ・ガン研究センター、北コーカサス連邦大学、ドン州立工科大学、バウマン記念モスクワ国立工科大学、南ロシア国工科大学との協力協定に調印した。

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ラタキア県のアーミル・ヒラール県知事が、ロシアのニジニ・ノヴゴロド州政府の使節団と会談し、両者の協力関係の方途について意見を交わした。

また、ティシュリーン大学は、ニジニ・ノヴゴロド州の7つの大学と科学、学術研究、学生交流などにかかる協定に調印した。

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ダーリム・タッバーア教育大臣は、ロシアのゲルゴフ・デニス・オレゴビッチ教育副大臣を代表とする使節団と会談し、両国の教育分野での協力強化の方途、とりわけ職業教育やロシア語教育支援について意見を交わした。

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シリアとロシアの財務省の代表が会合を開き、シリア財務省の業務システム開発にかかる技術協力協定に調印した。

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ダマスカス郊外県マアルーラー市の聖タクラ修道院は、100キロワット/時間出力の太陽エネルギー発電装置をロシアから供与され、同市で行われた式典には、ロシアのラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使が出席した。

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ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、ロシアに編入されたドネツク人民共和国のナタリア・ニコロノヴァ外務大臣と会談し、政治、経済、文化といった部門での関係強化の方途について意見を交わした。

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SANA(10月17日付)が伝えた。

AFP, October 17, 2022、ANHA, October 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2022、Reuters, October 17, 2022、SANA, October 17, 2022、SOHR, October 17, 2022などをもとに作成。

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兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌約30輌からなる車列がイラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入(2022年10月16日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌約30輌からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入し、県内各所に違法に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, October 16, 2022、ANHA, October 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 16, 2022、Reuters, October 16, 2022、SANA, October 16, 2022、SOHR, October 16, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンナグ村にあるシリア軍の拠点を無人航空機(ドローン)で爆撃し、複数のシリア軍兵士が負傷(2022年10月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍の爆撃の数時間後、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にある地域からトルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域の中心都市アフリーン市近郊のキーバール村に対して砲撃が行われた。

一方、ANHA(10月16日付)によると、トルコ軍が午後11時頃、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンナグ村にあるシリア軍の拠点を無人航空機(ドローン)で爆撃し、複数のシリア軍兵士が負傷した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村を砲撃した。

AFP, October 16, 2022、ANHA, October 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 16, 2022、Reuters, October 16, 2022、SANA, October 16, 2022、SOHR, October 16, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍はシャーム解放機構が迫るトルコ占領下のアレッポ県北部を爆撃(2022年10月16日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、ロシア航空宇宙軍の航空部隊が、トルコ占領下にあるアレッポ県北部のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つアアザーズ市の西に位置するカトマ村の北東1.3キロの地点にある「過激派」の教練キャンプと、アアザーズ市の西2.2キロの地点にある指揮所を爆撃し、テロリスト約100人を殺傷、指揮所、武器弾薬庫、教練キャンプ本部、武装した車輌15輌あまりを破壊したと発表した。

爆撃が行われたのは、シャーム解放機構とシリア国民軍第3軍団が激しく交戦していたいわゆる「オリーブの枝」地域内のカフルジャンナ村の東に位置する地域

RIAノーヴォスチ通信(10月16日付)、SANA(10月16日付)などが伝えた。

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シリア政府に近いシャームFM(10月16日付)によると、爆撃はシリア・ロシア両空軍が合同で実施した。

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シリア人権監視団によると、ロシア軍の爆撃は5回にわたって行われ、シリア国民軍に所属するシャームの鷹旅団のメンバー3人が死亡した。

3人はいずれもイドリブ県ザーウィヤ山地方出身で、18歳に満たない少年。

また爆撃では、ほかのメンバー8人が負傷した。

AFP, October 16, 2022、ANHA, October 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 16, 2022、RIA Novosti, October 16, 2022、Reuters, October 16, 2022、SANA, October 16, 2022、Sham FM, October 16, 2022、SOHR, October 16, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはダルアー県ジャースィム市でシリア・ロシア軍が合同作戦を実施し、14日のシリア軍第4師団の寝台バス襲撃事件に関与したダーイシュの司令官らを殺害したと発表(2022年10月16日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、14日早朝にダマスカス郊外県サブーラ町近くで発生したシリア軍第4師団の寝台バス襲撃事件に関して、ダーイシュ(イスラーム国)が関与していたとしたうえで、ロシア軍とシリア軍がダルアー県ジャースィム市で合同でダーイシュのスリーパーセルを排除するための特別作戦を実施したと発表した。

SANA(10月14日、15日付)は、14日から15日にかけて、関係当局がシリア軍および地元住民からなる民兵と協力し、ダーイシュのメンバーに対する治安作戦を実施し、メンバー7人を殺害したと伝えていた。

エゴロフ副センター長によると、ロシア軍が航空支援したこの作戦で、シリア軍は、寝台バスに対する攻撃の首謀者であるアブー・アブドゥッラフマーン・イラーキー(ジャースィム市のダーイシュの司令官)、アイユーブ・ファーディル・ジャブラーウィー(ラッカ県のダーイシュの元司令官の1人)ら20人を殺害した。

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エゴロフ副センター長はまた、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反(ヌスラ戦線(シャーム解放機構)の砲撃)を4件(イドリブ県1件、アレッポ県1件、ハマー県2件)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月16日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 16, 2022をもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下アレッポ県北部各所を砲撃(2022年10月15日)

アレッポ県では、ANHA(10月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のタナブ村、バイナ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のクーラーン村、ジャイサーン村を砲撃したほか、シリア国民軍とともにマンビジュ市近郊のアラブ・ハサン村を砲撃した。

AFP, October 15, 2022、ANHA, October 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 15, 2022、Reuters, October 15, 2022、SANA, October 15, 2022、SOHR, October 15, 2022などをもとに作成。

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トルコのMITはハサカ県シャッダーディー市一帯でテロ事件の首謀者のPKK幹部を「無力化」したと発表(2022年10月14日)

トルコの国家情報機関(MIT)は声明を出し、人民防衛隊(YPG)/クルディスタン労働者党(PKK)における最大の武装部隊の一つであるジャブレス(Cavres)大隊が活動するハサカ県のシャッダーディー市一帯地域で、トルコ国内でのテロ事件の首謀者ネジュデト・ダーラレル(ゲリ・セルハト)を「無力化」したと発表した。

アナトリア通信(10月14日付)が伝えた。

AFP, October 15, 2022、Anadolu Ajansı, October 14, 2022、ANHA, October 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 15, 2022、Reuters, October 15, 2022、SANA, October 15, 2022、SOHR, October 15, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍兵士が砲撃戦に巻き込まれて負傷したのを受け、シャーム解放機構とシリア国民軍第3軍団は、アレッポ県バーブ郡、アアザーズ郡、アフリーン郡での戦闘を停止することを合意(2022年10月14日)

イナブ・バラディー(10月14日付)、バラディー・ニュース(10月14日付)、シリア人権監視団などによると、シャーム解放機構とシリア国民軍第3軍団は、前者が支援するシリア国民軍所属のハムザ師団と後者を指導するシャーム戦線の間で11日に始まったアレッポ県バーブ郡、アアザーズ郡、アフリーン郡での戦闘を停止することを合意した。

交渉は、シャーム解放機構が管理するイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所で行われ、両者の合意文書は、シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者と第3軍団のフサーム・ヤースィーン司令官(アブー・ヤースィーン)によって署名された。

発表された声明によると、合意は、包括的な戦闘と対立の停止、今回の戦闘で双方が拘束した逮捕者の釈放、第3軍団への拠点の返還、第3軍団の拠点や装備への攻撃停止、シャーム解放機構による厳戒態勢の解除、武装組織間の対立や政治的対立を理由にした追跡・逮捕の禁止を骨子としている。

合意は、シャーム解放機構が14日、アアザーズ市西のカフルジャンナ村一帯に展開するシャーム戦線の拠点への攻撃を再開し、砲撃戦が激化するなかで、同地のトルコ軍の軍事拠点に砲弾が着弾し、トルコ軍兵士複数人が負傷したのを受けたもの。

合意を受けて、トルコ軍部隊が事態を収拾するため、アフリーン郡のジンディールス町一帯、バーブ市に再展開した。

トルコ軍部隊は、戦闘激化を受けて、戦闘地域から一時撤退していた。

また、合意に先立って、シャーム解放機構と解放建設運動は双方が拘束した逮捕者を釈放し、身柄を交換した。

身柄が交換されたのは、シャーム解放機構のメンバー8人と解放建設運動のメンバー14人。

なお、11日以降の戦闘による死者は27人に達した。

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シリア・クルド国民評議会は声明を出し、アレッポ県アフリーン郡に侵攻したシャーム解放機構を「テロリストに分類されている」としたうえで、シリア国民軍諸派への攻撃を避難した。

https://mobile.twitter.com/abduljabbar1612/status/1580622011495116800

https://twitter.com/abduljabbar1612/status/1580965677351186433

AFP, October 14, 2022、ANHA, October 14, 2022、Baladi News, October 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 14, 2022、‘Inab Baladi, October 14, 2022、Reuters, October 14, 2022、SANA, October 14, 2022、SOHR, October 14, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市南東のファルファラ村で、政府を支持する住民らが米軍の車列の進行を阻止(2022年10月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市南東のファルファラ村で、政府を支持する住民らが、装甲車6輌からなる米軍の車列の進行を阻止し、進路を変更させた。

AFP, October 14, 2022、ANHA, October 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 14, 2022、Reuters, October 14, 2022、SANA, October 14, 2022、SOHR, October 14, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米国がルクバーン・キャンプへの人道支援を妨害していると非難(2022年10月14日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプへの和解調整センターや国際人道機関による人道支援物資の配給や医療・教育サービスの提供が米軍の妨害を受け、同キャンプの人道状況が依然として深刻な状態にあると発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月14日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 14, 2022をもとに作成。

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