トルコのチャヴシュオール外務大臣「YPGは来月マンビジュからの撤退を開始し、米国がその武器を回収、トルコはこれを監視する」(2018年6月21日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、CNN Turk(6月21日付)のインタビューに応じ、そのなかでシリア情勢に関して「我々はイドリブ県に監視所を12カ所設置している。我々はロシアとイランに、イドリブ県に対して攻撃が行われたら、政治交渉は終わり、我々は戦争状態に入ると伝えた…。シリア政府がこの地位に対して攻撃を行えば、アスタナ会議での合意は終わりとなる」と述べた。

チャヴシュオール外務大臣はまた、米軍が進駐する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配下のマンビジュ市の処遇に関して、「人民防衛隊YPG)は7月4日にマンビジュからの撤退を開始する…。米国と合意した工程では、米国はYPGがマンビジュから退去する際に、彼らから武器を回収し、トルコ側がこれを監視する」と述べた。

AFP, June 21, 2018、ANHA, June 21, 2018、AP, June 21, 2018、CNN Turk, June 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2018、al-Hayat, June 22, 2018、Reuters, June 21, 2018、SANA, June 21, 2018、UPI, June 21, 2018などをもとに作成。

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米軍中央司令部のヴォーテル司令官がロジャヴァ支配下のマンビジュ市を視察訪問し「我々はここに留まり、同市へのいかなる脅威も排除する」と発言(2018年6月21日)

アレッポ県では、ANHA(6月21日付)によると、米軍中央司令部(CENTCOM)のジョゼフ・ヴォーテル司令官(大将)らからなる米中央軍使節団が、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるマンビジュ市を訪問し、市内の市場などへの現地視察を行った。

現地視察には、マンビジュ市民主文民局、マンビジュ軍事評議会の幹部も同行した。

視察中のヴォーテル司令官と言葉を交わした住民の1人(両替商)は使節団に対して、「マンビジュ市はおかげさまで安全です。ただ、マンビジュ市が享受している安全や安定を揺るがそうとする脅威に曝されています。それでも、市内の状況は概ね安定していて、良好です」と述べた。

これに対して、ヴォーテル司令官は「我々はここに留まり、マンビジュ市へのいかなるいかなる脅威も排除する」と答えた。

 

AFP, June 21, 2018、ANHA, June 21, 2018、AP, June 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2018、al-Hayat, June 22, 2018、Reuters, June 21, 2018、SANA, June 21, 2018、UPI, June 21, 2018などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県では米主導の有志連合の爆撃で住民8人が死亡(2018年6月21日)

ダイル・ザウル県では、SANA(6月21日付)によると、米主導の有志連合が県東部のシャアファ村を爆撃し、住民少なくとも8人が死亡、多数が負傷した。

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ハサカ県では、ANHA(6月21日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、イラク国境から6キロの距離に位置するズィーバ村をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

AFP, June 21, 2018、ANHA, June 21, 2018、AP, June 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2018、al-Hayat, June 22, 2018、Reuters, June 21, 2018、SANA, June 21, 2018、UPI, June 21, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは2件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年6月21日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月21日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(ラタキア県)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 21, 2018をもとに作成。

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シリアでの人権侵害を調査するため国連人権理事会調査委員会は東グータ地方でのシリア軍の「人道に対する罪」と反体制派の「戦争犯罪」を指摘(2018年6月20日)

シリアでの人権侵害を調査するための国連人権理事会調査委員会(IIIM、パウロ・セルジオ・ピネイロ委員長)は、4月にシリア政府の支配下に復帰したダマスカス郊外県東グータ地方の状況に関する最新の報告書を提出した。

ロイター通信(6月20日付)によると、23ページからなる報告書は、約140回の聞き取り調査、写真、ビデオ、衛星画像、医療記録などをもとに作成されており、シリア軍による東グータ地方への攻撃や包囲による飢餓作戦が「人道に対する罪」にあたると指摘した。

具体的には、2013年4月にシリア軍によって包囲された東グータ地方は、「近代史のなかでもっとも長期間包囲を受け、中世の戦闘にも似た…消耗戦のなかで、戦闘員も市民を疲弊した…。(2018年2月から4月にかけて、シリア軍がロシア軍とともに行った同地方の奪還作戦は)極めて違法なもので…、東グータ地方の住民を処罰し、住民に降伏か餓死を迫るものだった…。市民が暮らす住宅地に対する大規模で体系的な砲撃、包囲を受ける市民に対する食糧や医療物資の継続的な供給拒否を通じて…、政府軍は人道に対する罪を犯した」と非難した。

報告書ではまた、イスラーム軍、シャーム自由人イスラーム運動(シリア解放戦線)、シャーム解放機構など、複数のテロ組織を含む反体制派の戦闘員約2万人が、シリア政府の包囲を受けていた地域内に立て籠もり、首都ダマスカスを砲撃、民間人数百人を死傷させたとし、こうした行為が「戦争犯罪」にあたると指摘した。

委員の一人ハニー・メガリー(Hanny Megally)氏は声明を出し、「親政権部隊が東グータ地方の市民を屈服させようとして、砲撃し、飢餓に追い込おうとしていたとしても、市民が暮らす首都ダマスカスの住宅地区への無差別攻撃は正当化されない」と述べた。

AFP, June 20, 2018、ANHA, June 20, 2018、AP, June 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2018、al-Hayat, June 21, 2018、Reuters, June 20, 2018、SANA, June 20, 2018、UPI, June 20, 2018などをもとに作成。

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ロシアのザハロワ外務省報道官「違法な外国軍の駐留が危機の政治的解決を妨げ、反体制派に希望を与えている」(2018年6月20日)

ロシアのマリア・ザハロワ外務省報道官は、記者会見でシリア情勢について触れ、そのなかで、「シリア国内に外国が違法に駐留を続けることで、シリア政府の敵は、自分達が喫した敗北への復讐ができると信用してしまっている…。また、外国の進駐は、彼らは危機の政治的解決策を検討するためのプロセスに建設的に参加するのに寄与せず、混乱を再発させ、失った拠点を奪還できるとテロリストに希求させてしまっている」と批判した。

AFP, June 20, 2018、ANHA, June 20, 2018、AP, June 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2018、al-Hayat, June 21, 2018、Reuters, June 20, 2018、SANA, June 20, 2018、UPI, June 20, 2018などをもとに作成。

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米主導の有志連合が駐留するロジャヴァ支配下のマンビジュ郡でトルコ軍が二度目の巡回任務を実施(2018年6月20日)

アレッポ県では、米主導の有志連合が進駐する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配下のマンビジュ郡で、トルコ軍部隊が2度目となる巡回活動を行った。
アナトリア通信(6月20日付)が伝えた。

巡回は、マンビジュ市一帯地域の処遇をめぐって米国とトルコが合意した「工程表」に基づくもの。

装甲車輌複数輌からなるトルコ軍部隊は、トルコが実質占領するジャラーブルス市一帯地域とロジャバ支配地域の境界線に位置するサージュール川一帯で巡回活動を行った。

AFP, June 20, 2018、Anadolu Ajansı, June 20, 2018、ANHA, June 20, 2018、AP, June 20, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2018、al-Hayat, June 21, 2018、Reuters, June 20, 2018、SANA, June 20, 2018、UPI, June 20, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年6月20日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月20日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(アレッポ県2件、ハマー県2件、ラタキア県4件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 20, 2018をもとに作成。

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イランのタスニーム通信はロジャヴァとシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市の処遇をめぐるロシアとトルコの合意内容の全貌を公開(2018年6月19日)

イランのタスニーム通信(6月19日付)は、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)とシリア政府の合同統治下にあるアレッポ県タッル・リフアト市一帯地域の処遇に関するロシアとトルコの合意の詳細を明らかにした。

それによると、この合意は「8年におよぶシリア危機の歴史のなかで前例のない…シリアにおけるロシアとトルコの新たな協力の時代の起点」として位置づけ、以下のような内容だという:
1. ロシアは、シリア軍、親政権民兵、ロジャヴァ人民防衛隊(YPG)のタッル・リフアト市からの撤退を制約する。
2. シリア軍、親政権民兵、YPGの撤退後、ロシア軍とトルコ軍が同市および周辺地域の防衛と治安維持を暫定的に担うため進駐する。
3. 上記の動きと並行して、ロシアの仲介のもとに、過去3年間にタッル・リフアト市の治安を監督するための治安部隊を結成した経験を持つ地元住民が、地元警察の大枠を構築する。
4. トルコが支援する「ユーフラテスの盾」作戦司令室所属組織および「オリーブの枝」作戦司令室所属組織の支配地域で活動する「自由警察」がタッル・リフアト市に入り、両作戦司令室支配下の行政治安単位に組み込む。
5. 反体制派支配地域の行政を担うための地元議会の選挙を実施するとともに、ロシア・トルコ軍が進駐する地域に設置されていた検問所を撤去する。
6. 避難民を漸進的に帰還させる。

AFP, June 19, 2018、ANHA, June 19, 2018、AP, June 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2018、al-Hayat, June 20, 2018、Reuters, June 19, 2018、SANA, June 19, 2018、Tasnim News Agency, June 19, 2018、UPI, June 19, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは2件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年6月19日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月19日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(アレッポ県)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

一方、過去24時間にアレッポ県の1カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,516市町村、武装組織の数は234組織に達した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 19, 2018をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は有志連合とトルコ軍が個別にマンビジュ市北の国境地帯で巡回任務を開始したと発表(2018年6月19日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、米軍が進駐する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配下のアレッポ県マンビジュ市一帯の処遇をめぐって米・トルコが合意した「工程表」に従って、米主導の有志連合とトルコ軍がマンビジュ地区(マンビジュ郡)での合同巡回活動を計画しているとしたうえで、18日(月曜日)にそれぞれが同地の国境地帯で別個に巡回任務を開始したと発表した。

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米中央軍はまた、5月26日のシリアのユーフラテス川中流の渓谷地帯に対する作戦で、ダーイシュ(イスラーム国)の石油・ガス密輸ネットワークに関与していたメンバー4人を殺害したと発表した。

CENTCOM, June 19, 2018をもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領とユルドゥルム首相はトルコ軍によるマンビジュ市での巡回任務が開始されたと発表、YPG主体のシリア民主軍傘下のマンビジュ軍事評議会はこれを否定(2018年6月18日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、サムスン市での選挙演説で、米主導の有志連合が進駐する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配下のアレッポ県マンビジュ市の処遇に関する米国とロシアの「工程表」に従い、トルコ軍の偵察部隊が米軍と合同で同市内での巡回任務を開始したと述べた。

また、トルコのビンアリ・ユルドゥルム首相も「今日(18日)から、我が軍は、米国とともにこの地域からテロリストを浄化するための任務を開始した」と述べた。

アナトリア通信(6月18日付)、『ハヤート』(6月19日付)が伝えた。

syria.liveuamap.com, June 18, 2018

 

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西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の傘下で活動するマンビジュ軍事評議会のシャルファーン・ダルウィーシュ報道官は、トルコ軍部隊がアレッポ県マンビジュ市に入ったとの一部情報に関して、ANHA(6月18日付)に対し、トルコ軍および反体制武装集団の進入を確認していないと述べ、これを否定した。

またマンビジュ軍事評議会は、トルコ軍部隊が、ロジャヴァ支配地域とトルコの実質占領地域を隔てるマンビジュ市・ジャラーブルス市間の兵力引き離し線を越えていないことを示すビデオ映像を公開した。

Youtube, June 18, 2018

AFP, June 18, 2018、Anadolu Ajansı, June 18, 2018、ANHA, June 18, 2018、AP, June 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2018、al-Hayat, June 19, 2018、Reuters, June 18, 2018、SANA, June 18, 2018、UPI, June 18, 2018などをもとに作成。

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米軍がダイル・ザウル南東部ユーフラテス川西岸の国境地帯でダーイシュに対する掃討戦を続けるシリア軍、ヒズブッラー、イラク人民動員隊の拠点を爆撃、米政府は関与を否定し、イスラエル軍による爆撃と主張(2018年6月18日)

SANA(6月18日付)などシリアの主要メディアは、米主導の有志連合の戦闘機複数機が、ダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川西岸(右岸)のイラク国境に面するブーカマール市近郊のハリー村にあるシリア軍拠点の一つを爆撃し、複数が死傷したと伝えた。

シリア人権監視団によると、この爆撃でシリア軍兵士と親イラン民兵の戦闘員40人あまりが死亡したという。

またAFP(6月18日付)は、複数の地元消息筋の話として、親政権民兵の非シリア人戦闘員38人が死亡したと伝えた。

その後、ユーフラテス・ポスト(6月18日付)は、シリア軍士官5人、兵士10人、ヒズブッラーの戦闘員25人が死亡したと伝えた。

また、RT(6月18日付)も、シリア軍将兵16人、ヒズブッラーの戦闘員36人が死亡したと伝えた。

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一方、イラク人民動員隊も声明を出し、17日午後22時にブーカマール市近郊の国境地帯(シリア領内)に展開していた同隊所属の第45旅団および第46旅団の拠点が米軍戦闘機1機が発射した誘導ミサイル2発の攻撃を受け、戦闘員22人が死亡、12人が負傷したと発表した。

声明によると、「人民防衛部隊は国境解放作戦終了後も国境地帯に駐留している…。不毛地帯に国境線が敷かれているというこの地域の地理的特性、そして軍事的必要ゆえに、イラクの部隊は、国境から700メートルの距離に位置するシリアのブーカマール地区北部に本部を設営し、同地のインフラを管理する措置をとっている。同地付近には、テロがイラク領内に浸食するのを回避するため、防御壁が設置されている。この駐留はシリア政府、そしてイラク合同作戦司令室も承知している」という。

イラク人民動員隊は声明のなかで、「同地でのテロリストの結集は、イラク領内への浸食を試みるもので…。我々は(米軍の)こうした爆撃は、敵に国境地帯を掌握させようとするものだと考える」と厳しく非難、米国に「本件に関する釈明」を求めた。

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シリア軍と連携する同盟部隊の司令官は、ロイター通信(6月18日付)に対して「米軍所属と思われる正体不明の航空機複数機が、ブーカマール市とタンフ国境通行所(ヒムス県)の間に位置するイラクの武装勢力の拠点複数カ所、そしてシリア軍の拠点複数カ所を爆撃した」と述べた。

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ラタキア県フマイミーム航空基地の駐留ロシア軍のアレクサンドル・イヴァノフ報道官は、「この爆撃は、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員がこの地域に再び勢力を伸長する余地を与えることを狙った敵対行為だ」と述べ、米主導の有志連合を非難した。

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米国防総省のエイドリアン・ランキン=ギャロウェイ報道官(少佐)は、この爆撃に関して、米国および同国主導の有志連合の戦闘機によるものだとの報道・情報を否定した。

一方、フッラ・チャンネル(6月18日付)は、米政府高官の話として、イスラエル空軍が同地への爆撃を実施した、と伝えた。

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なお、ダイル・ザウル県南東部のユーフラテス川西岸(右岸)のイラク国境地帯、ヒムス県南東部の砂漠地帯では、最近になってダーイシュ(イスラーム国)によるシリア軍、親政権民兵への攻撃が激化している。

syria.liveuamap.com, June 18, 2018

AFP, June 18, 2018、ANHA, June 18, 2018、AP, June 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2018、Euphrates Post, June 18, 2018、al-Hayat, June 19, 2018、Alhurra, June 18, 2018、Reuters, June 18, 2018、RT, June 18, 2018、SANA, June 18, 2018、UPI, June 18, 2018などをもとに作成。

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シリア・イラン経済閣僚合同委員会の会合がダマスカスで開かれる(2018年6月18日)

シリアの首都ダマスカスで、シリア・イラン経済閣僚合同委員会の会合が開かれ、シリアのムハンマド・サーミル・アブドゥッラフマーン・ハリール経済対外通商大臣とイランのアッバース・アホウンディー・エネルギー道路都市建設大臣ら両国関係省庁の関係者が、経済、投資、金融、通商といった分野での協力関係の強化の方途をめぐって協議した。

SANA(6月18日付)が伝えた。

SANA, June 18, 2018

AFP, June 18, 2018、ANHA, June 18, 2018、AP, June 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2018、al-Hayat, June 19, 2018、Reuters, June 18, 2018、SANA, June 18, 2018、UPI, June 18, 2018などをもとに作成。

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ヨルダンのサファディー外務大臣「シリア南部での戦闘回避に向けて米国、ロシアと連絡を取り合っている」(2018年6月18日)

ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣は、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表と電話会談を行い、そのなかで、シリア南部で「戦闘が爆発しないよう」、米国およびロシアと連絡を取り合っていることを明らかにした。

『ハヤート』(6月19日付)が伝えた。

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ロシア外務省は声明を出し、セルゲイ・ラブロフ外務大臣とマイク・ポンペオ米国務長官が電話会談を行い、シリア情勢、北朝鮮情勢などの進捗について意見を交わした。

シリア情勢に関して、両者は、国連安保理決議第2254号に基づいた危機の解決への対応について協議したという。

AFP, June 18, 2018、ANHA, June 18, 2018、AP, June 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2018、al-Hayat, June 19, 2018、Reuters, June 18, 2018、SANA, June 18, 2018、UPI, June 18, 2018などをもとに作成。

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革命特殊任務軍が米主導の有志連合の占領下にあるタンフ国境通行所近くでダーイシュの麻薬貯蔵場を発見、末端価格140万米ドル相当の麻薬を押収(2018年6月18日)

米中央軍(CENTCOM)は、6月12日に「協力部隊」(partner forces)の一つ革命特殊任務軍が、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所から55キロの地点に位置する「非衝突地帯」(deconfliction zone、第55地区)で、ダーイシュ(イスラーム国)の麻薬貯蔵場を発見し、末端価格140万米ドル相当の麻薬を押収した、と発表した。

革命特殊任務軍もツイッターのアカウントを通じて、欧州したとされる麻薬や拘束した戦闘員の画像を公開した。

al-Hayat, June 19, 2018

AFP, June 18, 2018、ANHA, June 18, 2018、AP, June 18, 2018、CENTCOM, June 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2018、al-Hayat, June 19, 2018、Reuters, June 18, 2018、SANA, June 18, 2018、UPI, June 18, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2018年6月18日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月18日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(アレッポ県3件、ラタキア県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも2件(イドリブ県1件、ハマー県1件)の停戦違反を確認したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 18, 2018をもとに作成。

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米主導の有志連合は6月11日~6月17日までの7日間でシリア領内で23回の爆撃を実施(2018年6月18日)

米中央軍(CENTCOM)は、6月11日~6月17日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

6月11日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は3回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

6月12日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し5回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は4回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(3回)に対して行われた。

6月13日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し7回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は7回で、ブーカマール市近郊(4回)、シャッダーディー市近郊(3回)に対して行われた。

6月14日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し4回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は2回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(1回)に対して行われた。

6月15日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は3回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(2回)に対して行われた。

6月16日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は3回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

6月17日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、シャッダーディー市近郊に対して行われた。

CENTCOM, June 18, 2018をもとに作成。

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ロシア軍はダイル・ザウル県ユーフラテス川西岸のイランの部隊に対する上空援護を停止(2018年6月18日)

『ハヤート』(6月18日付)は、ロシア軍が、シリア政府支配下のダイル・ザウル県ユーフラテス川右岸(西岸)各所に展開している「イランの部隊」(イラン・イスラーム革命防衛隊およびその支援を受ける外国人民兵)に対する上空援護を停止したと伝えた。

「イランの部隊」は、イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団のカーセム・ソレイマーニー司令官の指揮のもと、ダイル・ザウル県でのダーイシュ(イスラーム国)に対するロシア・シリア両軍の掃討戦に参加、同地に展開を続けてきた。

この措置は、アレッポ県タッル・リフアト市一帯の処遇をめぐるロシアとトルコの合意、シリア南部(ダルアー県、クナイトラ県)の反体制派支配地域へのシリア軍展開にかかるロシア、米国、イスラエル、ヨルダン、シリア政府の折衝に、イランが反発していることへの対抗措置だという。

AFP, June 17, 2018、ANHA, June 17, 2018、AP, June 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 17, 2018、al-Hayat, June 18, 2018、Reuters, June 17, 2018、SANA, June 17, 2018、UPI, June 17, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍は米仏伊軍とともにハサカ県南東のダシーシャ村をダーイシュから奪取(2018年6月17日)

ハサカ県では、ANHA(6月17日付)によると、米主導の有志連合(米、仏、イタリア軍)の支援を受け、県南東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を続ける西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ダシーシャ村に突入、ダーイシュと交戦の末、同村を制圧した。

ANHA, June 17, 2018

AFP, June 17, 2018、ANHA, June 17, 2018、AP, June 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 17, 2018、al-Hayat, June 18, 2018、Reuters, June 17, 2018、SANA, June 17, 2018、UPI, June 17, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2018年6月17日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月17日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(アレッポ県4件、ラタキア県3件、ハマー県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ラタキア県)の停戦違反を確認したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 17, 2018をもとに作成。

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米国務省次期近東問題担当次官補「シリア駐留はイランが地中海に到達するのを阻止するのが狙い」(2018年6月16日)

米国務省近東問題担当次官補に指名されたデヴィッド・シェンカー氏は、米議会上院の外交委員会で証言し、そのなかで「シリア駐留の維持は、イランが地中海への陸橋を確立するのを阻止する狙いがある」と述べた。

米政権高官が、シリア領内の米軍駐留をイランと結びつけたのはこれが初めて。

ドゥラル・シャーミーヤ(6月16日付)が伝えた。

al-Durar al-Shamiya, June 16, 2018

AFP, June 16, 2018、ANHA, June 16, 2018、AP, June 16, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 16, 2018、al-Hayat, June 17, 2018、Reuters, June 16, 2018、SANA, June 16, 2018、UPI, June 16, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは18件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年6月16日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月16日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を18件(アレッポ県1件、ラタキア県14件、ハマー県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 16, 2018をもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「イドリブ県からの難民が押し寄せないようロシアやイランと連絡をとっている」(2018年6月15日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、イスタンブール市でのラマダーン月明けのイード・アル=フィトルの礼拝後、シリア情勢について言及、そのなかで「イドリブ県からの難民が押し寄せないよう(ロシアやイランと)連絡をとっている」と述べた。

アナトリア通信(6月15日付)が伝えた。

AFP, June 15, 2018、Anadolu Ajansı, June 15, 2018、ANHA, June 15, 2018、AP, June 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2018、al-Hayat, June 16, 2018、Reuters, June 15, 2018、SANA, June 15, 2018、UPI, June 15, 2018などをもとに作成。

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イスラエルのリーベルマン国防大臣「シリア南部にいわゆる顧問が数十人いてもよい。だが、いかなる軍人もいてはならない」(2018年6月15日)

イスラエルのアヴィグドール・リーベルマン国防大臣は「シリア南部にいわゆる顧問が数十人いてもよい。だが、いかなる軍人もいてはならない」と述べつつ、「シリア問題でイスラエルが求めているのはいたって明白だ。それはヒズブッラーとイランをシリア領から完全に排除するということだ」と改めて強調した。

イスラエル国防省プレス・ルーム(mfa.gov.il)が伝えた。

AFP, June 15, 2018、ANHA, June 15, 2018、AP, June 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2018、al-Hayat, June 16, 2018、Reuters, June 15, 2018、SANA, June 15, 2018、UPI, June 15, 2018などをもとに作成。

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米国務省報道官の脅迫に対して、シリア軍はダルアー県への激しい砲撃で応じる(2018年6月15日)

ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月15日付)、シリア人権監視団によると、シリア軍が、反体制武装集団の支配下にあるハーッラ市、アクラバー村、カフルシャムス町を砲撃し、子供2人を含む6人が死亡、30人以上が負傷した。

al-Durar al-Shamiya, June 15, 2018

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なお、シリア軍による砲撃の数時間前、米国務省のヘザー・ナウアート報道官は声明を出し、「シリア南西部の緊張緩和地帯でのシリア政府(の停戦)違反に対して、適切且つ断固たる措置を講じるだろう」と表明していたた。

ナウアート報道官はまた「ロシアは国連安保理常任理事国として、シリア政府に外交・軍事圧力をかけて攻撃を停止させる責任がある」と付言した。

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一方、ドゥラル・シャーミーヤ(6月15日付)は、複数の活動家の情報として、イスラエル軍がダルアー県北部にあるヒズブッラーの拠点複数カ所を砲撃し、「高性能地対空システム」を破壊したと伝えた。

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他方、シリア人権監視団によると、シリア政府支配下のダーイル町の和解委員会の委員長が何者かによって誘拐された。

この委員長は14日晩に失踪したという。

AFP, June 15, 2018、ANHA, June 15, 2018、AP, June 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2018、al-Hayat, June 16, 2018、Reuters, June 15, 2018、SANA, June 15, 2018、UPI, June 15, 2018などをもとに作成。

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YPGはアフリーン郡でトルコ軍と反体制武装集団戦闘員15人を殲滅したと発表(2018年6月15日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の人民防衛隊(YPG)広報センターが声明を出し、YPG部隊がアフリーン郡のシーラーワー町近郊各所でトルコ軍とその「傭兵」(反体制武装集団)に対する攻撃を実施し、トルコ軍兵士と戦闘員少なくとも15人を殲滅したと発表した。

攻撃は、キーマール村とバッラーダ村を結ぶ街道、ハーリタ村一帯で行われた。

AFP, June 15, 2018、ANHA, June 15, 2018、AP, June 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2018、al-Hayat, June 16, 2018、Reuters, June 15, 2018、SANA, June 15, 2018、UPI, June 15, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは7件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2018年6月15日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月15日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を7件(ラタキア県5件、アレッポ県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件の停戦違反を確認したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 15, 2018をもとに作成。

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米・トルコ軍はロジャヴァ支配下のマンビジュ市の処遇にかかる「マンビジュ実施計画」を合意(2018年6月14日)

トルコ軍は声明を出し、6月12~13日にドイツのシュツットガルトにある米欧州軍司令部での米軍交換との折衝で、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)支配下のアレッポ県マンビジュ市の処遇に関する「マンビジュ実施計画」を合意したと発表した。

AFP, June 14, 2018、ANHA, June 14, 2018、AP, June 14, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2018、al-Hayat, June 15, 2018、Reuters, June 14, 2018、SANA, June 14, 2018、UPI, June 14, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍はアレッポ県アフリーン郡でYPG摘発活動を実施(2018年6月14日)

アレッポ県では、アナトリア通信(6月14日付)によると、トルコ軍が反体制武装集団と連携し、アフリーン郡のラージュー村一帯で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に対する大規模な摘発活動を実施した。

al-Durar al-Shamiya, June 14, 2018

AFP, June 14, 2018、Anadolu Ajansı, June 14, 2018、ANHA, June 14, 2018、AP, June 14, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2018、al-Hayat, June 15, 2018、Reuters, June 14, 2018、SANA, June 14, 2018、UPI, June 14, 2018などをもとに作成。

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