イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月5日付)によると、ロシア軍がハーン・シャイフーン市に対して空爆を実施した。 一方、SANA(4月5日付)によると、包囲下のフーア市をシャーム解放機構が砲撃し、2人が負傷した。 ... Read More
米主導の有志連合は4月4日、ダイル・ザウル県各所を中心に15回の爆撃を実施(2017年4月5日)
米中央軍(CENTCOM)は、4月4日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して26回の空爆を実施、このうちシリア領内 ... Read More
英仏EU外相はハーン・シャイフーン市での化学兵器による攻撃を非難、アサド政権の責任を追及(2017年4月4日)
フランスのジャン=マルク・エロー外務大臣は声明で「化学兵器の使用は…受け入れられない違反行為で、シリア国民が長年にわたり晒されている蛮行が改めて明らかになった」と非難し、国連安保理に対して事態に対処するための緊急会合を開 ... Read More
トルコ大統領府報道官「国際社会は今後、シリアで6年以上続いている虐殺に対処するための必要な措置をとるべきだ」(2017年4月4日)
トルコのイブラヒム・カルン大統領府報道官は声明で、「女性や子供を含む多くの民間人を殺してきたアサド政権が停戦に違反し、シリア危機を解決するための政治プロセスを反故にした」と批判したうえで、「国際社会は今後、シリアで6年以 ... Read More
トランプ米大統領「アサド政権による化学兵器使用はオバマ前政権の弱さや容認姿勢の結果」(2017年4月4日)
ドナルド・トランプ米大統領は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市に対する空爆でシリア軍(ないしはロシア軍)が化学兵器を使用したとされる事件に関して以下のような報道声明を発表した。 「今日(4日)にシリアで、女性や子供を含む ... Read More
シリア国民連合、最高交渉委員会代表はハーン・シャイフーン市での化学兵器による攻撃を非難、国連での緊急協議を要請(2017年4月4日)
トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、イドリブ県ハーン・シャイフーン市に対する空爆でシリア軍(ないしはロシア軍)が化学兵器を使用したとされる事件への関与に関して、国連安保理に対応を協議 ... Read More
シリア軍、シリア外務省もハーン・シャイフーン市への化学兵器による攻撃への関与を全面否定、シリア国営テレビはテロ組織の毒ガス砲弾製造工場が爆発し被害が出たと報じる(2017年4月4日)
シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、イドリブ県ハーン・シャイフーン市に対する空爆でシリア軍(ないしはロシア軍)が化学兵器を使用したとされる事件に関して、「いかなる化学兵器、有毒ガス兵器も保有していないし、過去に使用した ... Read More
イドリブ県南部のハーン・シャイフーン市でサリン・ガスと思われる有毒ガスが使用され、女性・子供ら多数が死亡(2017年4月4日)
イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月4日付)、ARA News(4月4日付)などによると、シャーム自由人イスラーム運動などの反体制組織の拠点都市ハーン・シャイフーン市が早朝、3度にわたり空爆を受け、その直後、住民 ... Read More
イドリブ県南部ハーン・シャイフーン市での化学兵器による攻撃の数時間後、ロシア軍は同県北部で爆撃を実施し、数十人死傷(2017年4月4日)
イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月4日付)によると、ロシア軍戦闘機がサルキーン市を空爆し、数十人が死傷した。 空爆は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で化学兵器が使用されたとされる事件の数時間後に行われたという ... Read More
ハーン・シャイフーン市での化学兵器による攻撃に先立ち、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団はハマー県北部の要衝マアルダス村を奪還(2017年4月4日)
ハマー県では、クッルナー・シュラカー(4月4日付)によると、シャーム解放機構、イッザ軍、ナスル軍、ウズベク人、トルキスタン人、コーカサス人などからなる反体制武装集団が未明に、シリア軍によって再制圧されたマアルダス村を攻撃 ... Read More
首都ダマスカス、アレッポ市西部郊外などがシャーム解放機構などの砲撃を受け、5人が死亡(2017年4月4日)
ダマスカス県では、SANA(4月4日付)によると、反体制武装集団が撃った迫撃砲弾がマッザ区、ファイハー地区、ハミーディーヤ市場一帯、ティジャーラ地区、ウマウィーイーン広場一帯に着弾し、女性1人が死亡、14人が負傷した。 ... Read More
ダーイシュはラッカ県タブカ市一帯での戦闘でYPG主体のシリア民主軍拠点を無人航空機で爆撃(2017年4月4日)
ラッカ県では、ダーイシュ(イスラーム国)ラッカ州の広報局が、タブカ市西部のアブー・フライラ村にある西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点に対して無人航空機で爆撃を行ったとす ... Read More
シリア軍はダーイシュとの戦闘の末、タドムル市東部郊外のマズバド山南西斜面を制圧(2017年4月4日)
ヒムス県では、SANA(4月4日付)によると、シリア軍がタドムル市東部郊外の穀物サイロ地区北側のマズバド山一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、同山の南西側斜面を制圧した。 ** ダイル・ザウル県では、SANA(4 ... Read More
米主導の有志連合は4月3日、ダイル・ザウル県各所を中心に10回の爆撃を実施(2017年4月4日)
米中央軍(CENTCOM)は、4月3日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して27回の空爆を実施、このうちシリア領内 ... Read More
YPG主体のシリア民主軍はタブカ市東部入口に到達(2017年4月3日)
ラッカ県では、ARA News(4月3日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続け、タブカ市東側の入口にまで進軍した。 [ca ... Read More
YPG主体のシリア民主軍は、体制打倒、連邦制樹立、テロとの戦い、外国の干渉排除を骨子とする「国人イニシアチブ」を受諾(2017年4月3日)
西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、3月16日にクルド人およびアラブ人の活動家が提言した「国民イニシアチブ」の受諾に同意したと発表した。 「国民イニシアチブ」は、 ... Read More
シャーム自由人イスラーム運動のアリー報道官が辞任(2017年4月3日)
シャーム自由人イスラーム運動のアフマド・カッラ・アリー報道官はツイッターを通じて声明を出し辞任を発表した。 辞任の理由は明らかにしていない。 AFP, April 3, 2017、AP, April 3, 2017、A ... Read More
「自由シリア軍諸派」がダマスカス郊外県ザバダーニー市一帯からの退去を定めたカタール仲介の停戦合意を拒否(2017年4月3日)
「自由シリア軍諸派」を名乗る勢力が声明を出し、カタールの仲介によるヒズブッラー・イラン・イスラーム革命防衛隊とファトフ軍による停戦合意を拒否すると表明した。 この停戦合意は、3月28日に交わされ、①4月4日までにイドリブ ... Read More
ダマスカス県ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプでダーイシュとイスラーム軍が交戦(2017年4月3日)
ダマスカス県では、クッルナー・シュラカー(4月3日付)によると、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ内で、サウジアラビアの支援を受けるイスラーム軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。 [caption id="atta ... Read More
シリア軍はアレッポ県南東部のジャッラーフ航空基地でダーイシュと交戦(2017年4月3日)
アレッポ県では、ARA News(4月3日付)によると、シリア軍が県南東部のダーイシュ(イスラーム国)の要衝ジャッラーフ航空基地を攻撃、ダーイシュはこれを撃退した。 ** ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍 ... Read More
シリア軍はダマスカス県東部、ダマスカス郊外県、ハマー県北部に大規模爆撃・砲撃を実施、ハマー県のマアルダス町をシャーム解放機構などからなる反体制武装集団から解放(2017年4月3日)
ダマスカス県およびダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がジャウバル区、カーブーン区などダマスカス県東部一帯に対して30回以上の空爆を実施、バルザ区農園地帯、カーブーン区、ジャウバル区一帯でシャーム解放 ... Read More
米主導の有志連合は3月31日~4月2日の3日間でラッカ市、タブカ市などを重点的に爆撃(2017年4月3日)
米中央軍(CENTCOM)は、3月31日~4月2日の3日間のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 3月31日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して11回の空爆を実施、このうちシリア領 ... Read More
ハマー県北部でシャーム解放機構と共闘関係にあるイッザ軍など12組織がヒムス県北部作戦司令室を新たに設置(2017年4月2日)
米国の支援を受ける「穏健な反体制派」の一つでシャーム解放機構と共闘しているイッザ軍(自由シリア軍)のヒムス地区は声明を出し、ヒムス県北部郊外作戦司令室に参加すると発表した。 また、アサーラ・ワ・タンミヤ戦線に所属するタウ ... Read More
イドリブ県でシャーム解放機構がシャーム自由人イスラーム運動幹部宅を襲撃(2017年4月2日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の部隊がサラーキブ市近郊のマアッルディブサ村にあるシャーム自由人イスラーム運動幹部(アブー・マスアブを名乗る幹部)の自宅を急襲し、双方に死傷者が出た。 AFP, ... Read More
最高交渉委員会はダマスカス郊外県ザバダーニー市一帯からの反体制武装集団戦闘員とその家族の退去を定めた停戦合意を拒否(2017年4月2日)
ジュネーブ会議に代表団を派遣している反体制派の一つ最高交渉委員会は声明を出し、カタールの仲介でイラン・ヒズブッラーとファトフ軍が交わした停戦合意に関して、ダマスカス郊外県ザバダーニー市などからの反体制武装集団戦闘員とその ... Read More
ヒムス県の反体制武装集団戦闘員147人が投降し、恩赦を受け放免に(2017年4月2日)
ヒムス県では、SANA(4月2日付)によると、タルビーサ市、ラスタン市、カルアト・ヒスン市、ヒムス市出身の反体制武装集団戦闘員147人が地元和解プロセスの一環で武器を棄て、当局に投降、2016年政令第15号に従い、恩赦を ... Read More
ヘイリー米国連大使「米国はアサドが問題だと見ている。しかし、ダーイシュの方が大きな問題だ」(2017年4月2日)
ニッキー・ヘイリー米国連大使はABC(4月1日付)に出演し、アサド大統領の退陣が米国の対シリア政策の最優先事項ではないと改めて述べた。 ヘイリー国連大使は、「米国はアサドが問題だと見ている。しかし、ダーイシュ(イスラーム ... Read More
ダマスカス郊外県知事がバラダー渓谷一帯の町村の生活インフラの復興の現状を視察(2017年4月2日)
ダマスカス郊外県のアラー・イブラーヒーム県知事は、ダイル・カーヌーン町などバラダー渓谷一帯の町村を訪れ、同地の生活インフラの復興の現状を視察した。 視察には、バアス党ダマスカス郊外支部のハマーム・ハイダル書記長らも同行し ... Read More
シリア軍はダーイシュとの戦闘の末にヒムス市東部のアブー・ズフール山を制圧する一方、YPG主体のシリア民主軍はタブカ市一帯でダーイシュと攻防戦を続ける(2017年4月2日)
ヒムス県では、SANA(4月2日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、県東部のアブー・ズフール山を制圧、アブー・キッラ・ダムとワーディー・ハッスー一帯を射程圏内に収めた。 [capt ... Read More
ロシア軍がイドリブ県のトルコ国境近くで、イスラーム軍や「自由シリア軍」が拠点を置く村を爆撃(2017年4月2日)
イドリブ県では、『ハヤート』(4月3日付)が複数の反体制消息筋の情報として伝えたところによると、ロシア軍戦闘機が、トルコとの国境に近いバービスカー村を空爆した。 同消息筋によると、バービスカー村は、「穏健な反体制派」の「 ... Read More