シャーム解放機構はトルコ占領下のアレッポ県北西部の複数カ所に展開し、拠点、検問所などを制圧するとともに、シャーム戦線とイスラーム軍を非難(2022年6月20日)

シャーム解放機構は声明を出し、アレッポ県北西部のトルコ占領地に対する同機構とシャーム自由人イスラーム運動の進攻に関して、シャーム戦線とイスラーム軍が同胞や協力者に対して過った決定を行ってきたことの結果で、そのことが青年らを馬鹿げた対決に巻き込んだと非難した。

シャーム解放機構はまた、「これまで多くの会合や機会を通じて、「オリーブの枝」「ユーフラテスの盾」地域の諸派、名士、シャイフたに事態を収拾するよう促したが、状況は友人を喜ばせてはいない」と付言した。

そのうえで「この地域の住民を保護するという義務に基づき、また住民を馬鹿げた戦闘に巻き込むのを阻止するべく、戦闘を食い止めるために全力で臨み、当事者に理解し合い、理性に基づいて判断するよう圧力をかけた」と強調し、介入を正当化した。

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一方、シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構の部隊が、トルコの占領下にあるアレッポ県アフリーン市一帯のいわゆる「オリーブの枝」地域のバースーファーン村、ファーフィルティーン村、カッバースィーン村、ブルジュ・ハイダル村、バイーヤ村に展開し、シリア国民軍を主導するシリア・ムスリム同胞団系のシャーム軍団の軍事拠点、検問所などを制圧した。

オリエント・ニュース(6月20日付)によると、シャーム解放機構が制圧したのはバースーファーン村、ファーフィルティーン村、カッバーシーン村の検問所。

拠点、検問所の制圧は、シャーム軍団が同地から撤退したのを受けてもので、戦闘は発生しなかった。

なお、オリエント・ニュース(6月20日付)などによると、19日まで続いた戦闘は、シャーム解放機構とシリア国民軍がトルコ軍の仲介のもとに、①シリア国民軍第3軍団(シャーム戦線、イスラーム軍)が制圧していたアウラーン村、アブラ村、タッル・バッタール村のシャーム自由人イスラーム運動・東部地区部隊(第32師団)の拠点からの撤退、②シリア国民軍に所属する諸派がからなる反乱者解放機構の拠点のシャーム自由人イスラーム運動への引き渡し、③シャーム解放機構の増援部隊のイドリブ県方面への撤退、を骨子とする停戦合意を交わされ、収束していた。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Orient News, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊一帯を砲撃(2022年6月20日)

アレッポ県では、ANHA(6月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアフラス村、タッル・カッラーフ村を砲撃した。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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ラッカ県で大型旅客バスが襲撃を受け、シリア軍兵士ら13人死亡、アアマーク通信はダーイシュの攻撃と伝える(2022年6月20日)

ラッカ県では、SANA(6月20日付)がシリア軍筋の声明として伝えたところによると、午前6時30分頃、大型旅客バス(ポールマン)がラッカ市とヒムス市を結ぶ街道上(ジーザ地区)で「テロリスト」の襲撃を受け、乗っていた軍人11人と民間人2人が死亡、軍人3人が負傷した。

これに関して、ダーイシュ(イスラーム国)の戦果を喧伝するアアマーク通信(6月20日付)に、ダーイシュ戦闘員がラッカ県南部のザムラ村街道を移動中のシリア軍兵士を乗せたバスを要撃し、シリア軍兵士13人が死亡、複数が負傷したと伝えた。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県バーブ市一帯で前日に続いてシャーム自由人イスラーム運動とシャーム戦線が交戦、アフリーン市一帯ではシャーム解放機構が支配地を拡大するも、トルコの命令で一部から撤退(2022年6月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市近郊のスースィヤーン村、ハダス村、アブラ村で、シリア国民軍に所属するシャーム戦線など第三軍団が、シャーム自由人イスラーム運動と再び交戦した。

シャーム自由人イスラーム運動がバーブ市近郊のタッル・バッタール村にあるシャーム戦線の拠点複数カ所を攻撃した。

一方、前日にトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「解放区」の境界地帯に展開し、ガザーウィヤ村の通行所などを制圧していたシャーム解放機構がシャーム自由人イスラーム運動とともに、シャーム戦線、シャーム軍団と交戦し、バースータ村、ムハンマディーヤ村、ガザーウィヤ村、カルズィーハル村、アイン・ダーラ市を制圧した。

は、トルコ軍からの命令を受けて、アイン・ダーラ市、カルズィーハル村から撤退、バースータ村、ダイル・バッルート村方面に向かった。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍部隊が駐留するイドリブ県タフタナーズ航空基地に近いトゥライハ村一帯でシリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦(2022年6月19日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍部隊が駐留するタフタナーズ航空基地に近いトゥライハ村一帯でシリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦を行った。

シリア軍はまた「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村、カンスフラ村、バーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サイダー町で若い男性1人が正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

また、タッル・シハーブ町でも住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊を砲撃(2022年6月19日)

ハサカ県では、SANA(6月19日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のルバイアート村、タッル・ワルド村を砲撃した。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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国民解放戦線に所属するナスル軍がハマー県にあるシリア軍の拠点複数カ所を襲撃し、士官1人と兵士3人を殺害(2022年6月18日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、国民解放戦線に所属するナスル軍がガーブ平原のファターティラ村にあるシリア軍(第6師団第35中隊)の拠点複数カ所を襲撃し、士官1人と兵士3人を殺害した。

これに対して、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるアンカーウィー村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、イドリブ県との県境に位置するトゥッファーヒーヤ村一帯でシリア軍が反体制武装集団の一つ沿岸師団のメンバー1人を狙撃し、殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村、ザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村、スフーフン村、バーラ村、ファッティーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフルタアール村、カフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍事情報局の下士官1人が、タスィール町とサフム・ジャウラーン村を結ぶ街道で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 18, 2022、ANHA, June 18, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2022、Reuters, June 18, 2022、SANA, June 18, 2022、SOHR, June 18, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県北部、アレッポ県北部を砲撃(2022年6月18日)

ハサカ県では、ANHA(6月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町、同町近郊のタッル・ワルド村、ルバイアート村、タッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(6月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアキーバ村、タッル・ジージャーン村を砲撃した。

AFP, June 18, 2022、ANHA, June 18, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2022、Reuters, June 18, 2022、SANA, June 18, 2022、SOHR, June 18, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県バーブ市近郊でシャーム戦線とシャーム自由人イスラーム運動が交戦するなか、シャーム解放機構はシャーム自由人イスラーム運動を支援するかたちでアフリーン市近郊に進軍、ハサカ県ラアス・アイン市でも東部自由人運動がハムザ師団などと交戦(2022年6月18日)

アレッポ県では、ANHA(6月18日付)によると、トルコ占領下のバーブ市で、シリア国民軍に所属するシャーム戦線とシャーム自由人イスラーム運動のメンバーどうしが、戦車や57mm砲などで撃ち合い、激しく交戦した。

これを受けて、イスラーム軍がイドリブ県方面から重火器を装備した増援部隊を派遣し、シャーム戦線を支援、戦闘は周辺のカアル・カルビーン、ワーシュ村、ドゥワイル・ハワー村、アシュドゥード村、バルアーン村、バールーザ村、アルバ村、タッル・バッタール村にも拡大した。

シャーム戦線はまた、アフリーン市一帯地域から増援部隊を派遣した。

対するシャーム自由人イスラーム運動はバーブ市とラーイー村を結ぶ街道を封鎖し、対抗した。

この戦闘で、5人が死亡、4人が負傷した。

なお、SANA(6月18日付)によると、交戦したのはシリア国民軍に所属する第32師団とシャーム自由人イスラーム運動のメンバーどうし。

一方、シーラーワー町一帯のトルコ占領地(「オリーブの枝」地域)と反体制派の「解放区」が接する境界地帯で、シャーム解放機構とシリア国民軍のメンバーどうしが激しく交戦し、シャーム解放機構がバースーファーン村、バイーヤ村、ガザーウィーヤ村の通行所を制圧した。

シリア人権監視団によると、交戦したのは、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動と、シャーム戦線、シャーム軍団。

ガザーウィヤ村、ハダス・キャンプ、アウラーン村、ナフダ地区キャンプ、ラワービー・キャンプ、スースィヤーン村、バラーサ村、アブラ村、タッル・バッタール村の9ヵ所で激しく交戦した。

シャーム解放機構とシャーム解放自由人イスラーム運動の双方が、シャーム軍団の支配下にある境界地帯に増援部隊を派遣したのを受けて、シャーム軍団はガザーウィーヤ村の通行所などから撤退、同市はシャーム解放機構によって掌握されたという。

戦闘発生を受けて、シリア国民軍は「解放区」との境界に位置するガザーウィヤ村とダイル・バッルート村に設置されている2ヵ所の通行所を閉鎖した。

この戦闘で、民間人3人、シリア国民軍側の戦闘員4人が死亡、子供や老人を含む9人が負傷したという。

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オリエント・ニュース(6月21日付)によると、戦闘は、シリア国民軍第3軍団(シャーム戦線が主導)に所属していた第32師団が軍団からの離反を宣言したことを受けて発生した。

第32師団は、アレッポ県農村地帯のシャーム自由人イスラーム運動のメンバーが結成した組織で、シリア北西部でのシャーム解放機構との闘争に敗れた2017年にシャーム戦線の傘下に入っていたが、最近になってシリア国民軍第3軍団、そしてシャーム戦線から分離することを求めていた。

シャーム戦線と第32師団はこれまでにも一度、バーブ市で衝突していた。

この時はシリア革命反体制勢力国民連立傘下の暫定内閣国防省が「国民和解委員会」を設置し、対立解消を試みたが、第32師団は「国民和解委員会」の一連の決定を拒否していた。

また、シャーム自由人イスラーム運動「総司令部」を名乗る勢力(ハサン・スーファーン前総司令官)も「国民和解委員会」の決定がシャーム戦線寄りだとして批判していた。

複数筋によると、シャーム自由人イスラーム運動総司令部は、シャーム解放機構とつながりがあり、同機構がトルコ占領地に進出するための口実を見つけようと、批判を続けていたという。

なお、シャーム自由人イスラーム運動の指導部は現在ジャービル・アリー・バーシャー氏が総司令官を務めている。

 

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域のラアス・アイン市近郊のタッル・ズィヤーブ村でシリア国民軍に所属する東部自由人運動が、ハムザ師団、第20師団と、重火器などを撃ち合い激しく交戦、ハムザ師団側が東部自由人運動の拠点複数カ所を制圧した。

この戦闘で、戦闘員2人が死亡、3人が負傷、住民が避難を強いられた。

AFP, June 18, 2022、ANHA, June 18, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 18, 2022、Orient News, June 21, 2022、Reuters, June 18, 2022、SANA, June 18, 2022、SOHR, June 18, 2022などをもとに作成。

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フール・キャンプの第3区でIDPs女性1人を含む女性2人が遺体で発見される(2022年6月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第3区で、国内避難民(IDPs)の女性1人と身元不明の女性1人が遺体で発見された。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるブサイラ市で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人がダーイシュ(イスラーム国)によると思われる武装集団によって殺害された。

AFP, June 17, 2022、ANHA, June 17, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 17, 2022、Reuters, June 17, 2022、SANA, June 17, 2022、SOHR, June 17, 2022などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県アーラーク村近郊の交差点近くでクドス旅団の車輌を襲撃し、乗っていた5人を殺害(2022年6月17日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがアーラーク村近郊の交差点近くで、パレスチナ人民兵組織のクドス旅団の車輌を襲撃し、乗っていた5人を殺害した。

5人はスフナ市方面からタドムル市に向かっていた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャースィム市でシリア軍第7師団の兵士1人が首を切断され、遺体で発見された。

AFP, June 17, 2022、ANHA, June 17, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 17, 2022、Reuters, June 17, 2022、SANA, June 17, 2022、SOHR, June 17, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市などを砲撃(2022年6月17日)

アレッポ県では、ANHA(6月17日付)、SANA(6月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市、同市近郊のタッル・カッラーフ村、バイナ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(6月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

AFP, June 17, 2022、ANHA, June 17, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 17, 2022、Reuters, June 17, 2022、SANA, June 17, 2022、SOHR, June 17, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合は声明を出し、アレッポ県ジャラーブルス市近郊での空挺作戦でハーニー・アフマド・クルディーを名乗るダーイシュ幹部を拘束したと発表(2022年6月16日)

米主導の有志連合(生来の決戦作戦合同部隊(CJTF-OIR))は声明を出し、アレッポ県での対テロ作戦で、ハーニー・アフマド・クルディーを名乗るシリア人を拘束したと発表した。

対テロ作戦とは、6月15日の米主導の有志連合によるアレッポ県のジャラーブルス市近郊のハミール村での空挺作戦のこと。

声明によると、クルディー氏は、ダーイシュのシリアの支部の指導者の1人で爆弾製造や作戦実行の調整を担ってきた人物だという。

有志連合はクルディー氏を捉えるため、民間人の犠牲者を最小限にするための計画を立案し遂行、民間人の被害や市民インフラの被害はなかったという。

 

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シリア人権監視団によると、拘束されたクルディー氏は、ラッカ州のワーリーである「ハーニー・クルディー」ではなく、同州の幹部法学者の「ファウワーズ・クルディー」の息子。

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シリア人権監視団は、複数の情報筋の話として、6月15日の米主導の有志連合によるアレッポ県のジャラーブルス市近郊のハミール村での空挺作戦に関して、有志連合がダーイシュ(イスラーム国)のメンバー6人を拘束したと発表した。

拘束されたのは、爆発物や無人航空機(ドローン)の技術者1人と護衛2人を含む6人。

同情報筋によると、ダーイシュの司令官やメンバー多数がイスラーム主義組織に匿われるかたちで同地にいるとの情報を人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が現地の協力者の協力を得て入手し、空挺作戦が実行された。

ダーイシュのメンバーらは、有志連合のヘリコプターに砲撃を加え、降下した有志連合部隊と交戦した。

AFP, June 16, 2022、ANHA, June 16, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 16, 2022、Reuters, June 16, 2022、SANA, June 16, 2022、SOHR, June 16, 2022、June 17, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)近くで、シリア軍の寝台バスがダーイシュの襲撃を受け、1人が死亡、9人が負傷(2022年6月16日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)近くで、シリア軍の寝台バスがダーイシュ(イスラーム国)の襲撃を受け、1人が死亡、9人が負傷した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ティーム、油田に向かっていたカーディルジー・グループ社のトレーラーの通過に合わせて道路に仕掛けられた爆弾が爆発し、同社の民兵3人が負傷した。

AFP, June 16, 2022、ANHA, June 16, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 16, 2022、Reuters, June 16, 2022、SANA, June 16, 2022、SOHR, June 16, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方などへの砲撃を続ける(2022年6月16日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村一帯でシャーム解放機構のメンバー1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまた、バイニーン村、スフーフン村、ファッティーラ村、フライフィル村を砲撃した。

このほか、サラーキブ市一帯およびサルミーン市一帯では15日から続くシリア軍による砲撃での死者が4人となった。

4人のうち3人は、国民解放戦線を主導するシャーム軍団の戦闘員、1人はシャーム解放機構の戦闘員だという。

AFP, June 16, 2022、ANHA, June 16, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 16, 2022、Reuters, June 16, 2022、SANA, June 16, 2022、SOHR, June 16, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部などを砲撃(2022年6月16日)

アレッポ県では、ANHA(6月16日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、スーガーニカ村を砲撃した。

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ラッカ県では、SANA(6月16日付)によると、トルコ軍が、占領下のラッカ県の西に位置する村落を砲撃した。

AFP, June 16, 2022、ANHA, June 16, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 16, 2022、Reuters, June 16, 2022、SANA, June 16, 2022、SOHR, June 16, 2022などをもとに作成。

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「イランの民兵」のドローンが米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にある革命特殊部隊軍の拠点1ヵ所を爆撃(2022年6月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にある革命特殊部隊軍の拠点1ヵ所を「イランの民兵」所属と思われる無人航空機(ドローン)が爆撃した。

爆撃を受けた拠点は、55キロ地帯の北西部に位置し、タンフ国境通行所から約30キロ離れたアルヤーニーヤ村に展開する「イランの民兵」がドローンで狙ったと見られる。

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革命特殊任務軍は16日、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/MaghaweirThowra/)を通じて、ムハンマド・タラーア司令官(准将)が攻撃を受けた拠点を視察したと発表した。

https://twitter.com/MaghaweirThowra/status/1537522239326851077

AFP, June 16, 2022、ANHA, June 16, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 16, 2022、Reuters, June 16, 2022、SANA, June 16, 2022、SOHR, June 16, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合所属ヘリコプターがトルコの占領下にあるアレッポ県北部のハミーラ村で空挺作戦を実施、武装集団と交戦(2022年6月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある県北部のハミーラ村で米主導の有志連合所属のAH-64アパッチ攻撃ヘリコプター2機が15日夜、空挺作戦を実施し、同地に降下、正体不明の武装集団と交戦し、これを駆逐した。

ハミーラ村はジャラーブルス市近郊のトルコ国境から約4キロの地点に位置している。

有志連合はこの数時間前に、トレーラー4輌でラファージュ・セメント工場の人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍基地に航空燃料を移送、これに続いてアパッチ攻撃ヘリコプター2機が同地に着陸した。

ラファージュ・セメント工場に到着したヘリコプター2機はその後低空で国境地帯に向かい、作戦を実施した。

 

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一方、レヴァント・ニュース(6月15日付)は、有志連合所属のヘリコプター9機あまりが、トルコ占領地とシリア政府・北東シリア自治局の共同支配地域を隔てる県北東部のサージュール川河畔一帯を低空で飛行・通過したと伝えた。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年6月15日)

アレッポ県では、ANHA(6月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のカフル・アントゥーン村、マンナグ航空基地、ウンム・フーシュ村を砲撃した。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県サラーキブ市近郊を砲撃し、国民解放戦線を主導するシャーム軍団の戦闘員3人死亡、2人負傷(2022年6月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がサラーキブ市近郊を砲撃し、国民解放戦線を主導するシャーム軍団の戦闘員3人が死亡、2人が負傷した。

シリア軍はまた「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村、バーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

 

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ラタキア県では、SANA(6月15日付)によると、「テロ組織」が発射した迫撃砲弾2発がカサブ町近郊に着弾し、住宅などが被害を受けた。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室ガーブ平原のアムキーヤ町一帯で砲撃戦を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジーザ町で正体不明の武装集団が軍事情報局の士官を銃で撃ち殺害した。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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ブーカマール市近郊の「グリーン・ベルト地帯」(イマーム・アリー基地入口)に展開するシリア軍と「イランの民兵」の拠点が有志連合所属と思われる航空機の爆撃を受ける(2022年6月14日)

ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(6月14日付)によると、ブーカマール市近郊の「グリーン・ベルト地帯」(イマーム・アリー基地入口)に展開するシリア軍と「イランの民兵」の拠点が攻撃を受けた。

https://www.facebook.com/DeirEzzor24/posts/pfbid0hYFs3cJqipEgDLJSjha1nLuMNoTQDufLwR9T9EaipW8Ew6E1xGWu5wYgy3gqSscul

https://www.facebook.com/watch/?v=736390760970170

これに関して、イナブ・バラディー(6月14日付)は、米主導の有志連合所属と見られる所属不明の航空機がブーカマール市にあるイラン・イスラーム革命防衛隊の本部を爆撃したと伝えた。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、Dayr al-Zawr 24, June 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、‘Inab Baladi, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構総合治安機関はイドリブ県でダーイシュ幹部多数を拘束(2022年6月14日)

シャーム解放機構の総合治安機関はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/)を通じて声明を出し、「イドリブ地区での大規模治安作戦によってダーイシュ(イスラーム国)の司令官多数を拘束した」と発表した。

https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/posts/pfbid0NbbvbY2zV6Pg7nLSRVCwYRtC8rFHE18RRp1C3mY8wx3xk3mAbpQQ7rAxAWuRZRBnl

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市バハール地区で正体不明の武装集団が住民2人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県でアサーイシュ隊員2人死亡(2022年6月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のカルマーグ村で、内務治安部隊(アサーイシュ)が密輸業者の住居を強襲、撃ち合いとなり、隊員2人が死亡した。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるハーウィー・ヒサーン村で住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年6月14日)

アレッポ県では、ANHA(6月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、アキーバ村、ズィヤーラ村を砲撃した。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県、ラタキア県を砲撃(2022年6月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、ファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村、バイニーン村、ルワイハ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、クルキス村とクサイバ村を結ぶ街道で、シリア軍兵士が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムザイラア村近郊で、住民2人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県マンビジュ市一帯などを砲撃(2022年6月13日)

アレッポ県では、ANHA(6月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北東のフーシャリーヤ村、同市西のブーガーズ村を砲撃した。

一方、トルコ占領下のバーブ市では、シリア国民軍に所属するシャーム軍団のメンバーでメディア活動家でもあるムスタファー・アブドゥッラフマーン氏(通称ガンヌーム)がヒムス市からの国内避難民(IDPs)5歳の女児を強姦した事件を受けて、前日に続いて、IDPsの民兵と憲兵隊の戦闘が続いた。

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ラッカ県では、SANA(6月13日付)によると、シリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のマアラク村、サイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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フール・キャンプで国内避難民の女性1人が遺体で発見される(2022年6月12日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで国内避難民(IDPs)の女性1人が遺体で発見された。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍の砲撃が続くなか、シリア国民軍所属組織や民兵どうしが激しく交戦(2022年6月12日)

アレッポ県では、ANHA(6月12日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村、バイナ村を砲撃した。

一方、トルコ占領下のバーブ市では、ヒムス市(ヒムス県)からの国内避難民(IDPs)の民兵とシリア国民軍憲兵隊が激しく交戦した。

シリア国民軍のメンバーがヒムス市からのIDPsである5歳の女児を強姦したのが発端。

シリア人権監視団によると、女児を強姦したのはシャーム戦線のメンバー。

また、シリア人権監視団によると、カイーバ村で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するムウタスィム旅団と東部自由人連合のメンバーどうしが交戦、トルコ軍部隊が両者の兵力引き離しを行った。

戦闘は、ムウタスィム旅団が東部自由人連合のメンバーを拘束しようとしたのが発端。

このほか、アイン・アラブ(コバネ)市西郊外では、爆発が発生し、住民1人が負傷した。

爆発の原因は不明。

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ラッカ県では、SANA(6月12日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、マアラク村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機とシリア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ砂漠、ハマー県、アレッポ県、ラッカ県の県境砂漠地帯で、ダーイシュの拠点を爆撃(2022年6月11日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機とシリア軍戦闘機が、ラッカ県ラサーファ砂漠、ハマー県、アレッポ県、ラッカ県の県境の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対して爆撃を実施した。

AFP, June 11, 2022、ANHA, June 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 11, 2022、Reuters, June 11, 2022、SANA, June 11, 2022、SOHR, June 11, 2022などをもとに作成。

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フール・キャンプで女性1人の遺体が発見される(2022年6月11日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで女性1人の遺体が発見された。

AFP, June 11, 2022、ANHA, June 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 11, 2022、Reuters, June 11, 2022、SANA, June 11, 2022、SOHR, June 11, 2022などをもとに作成。

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