シャルア移行期政権の内務治安部隊と総合諜報機関がダーイシュ(イスラーム国)に属する複数のテロ細胞を標的とした大規模な治安作戦を開始(2025年11月8日)


アフマド・シャルア移行期政権の内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊と総合諜報機関が、ダーイシュ(イスラーム国)に属する複数のテロ細胞を標的とした大規模な治安作戦を開始したと発表した。

作戦が開始されたのは、アレッポ県、イドリブ県、ヒムス県、ダマスカス郊外県、ハマー県など。

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イフバーリーヤ・チャンネル(公式サイト)によると、内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は、作戦について、全国の複数の県で61件の強制捜査と71件の逮捕が行われ、弾薬・武器の倉庫および爆発物を保管していたダーイシュ関連拠点を標的としたと発表した。


報道官によると、アレッポ県では、自爆攻撃グループを摘発、幹部のアブドゥルイラーフ・ジュマイリー(アブー・イマード・ジュマイリー)を逮捕、ヒムス市ではスリーパーセルを摘発、武器を押収、その他の県でも成果を上げているという。

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国民防衛部隊がスワイダー県ウルガー村方面にあるシャルア移行期政権の内務治安部隊の拠点を砲撃し、1人を殺害(2025年11月8日)


SANAによると、スワイダー県で発生した最近の事件を調査するための委員会のアンマール・イッズッディーン報道官は、8日に予定されていた記者会見を16日(日曜日)午後4時に延期し、情報省本部でこれを開催すると発表した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、国民防衛部隊が、ウルガー村方面にあるアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊の拠点を砲撃し、1人を殺害した。

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シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場で数十人が参加する抗議集会が行われ、シャルア移行期政権の国防省に所属する部隊を県内の村々から撤退させ、住民の帰還を可能にするよう要求、また「分離独立」、「自決権の承認」を主唱した。

また、シリア人権監視団によると、6日に誘拐グループによって拘束されていたダイル・ザウル県出身の一家6人(うち3人は子ども)が解放された。

さらに、スワイダー24によると、サアラ村で発見された身元不明の遺体4体がシリア・アラブ赤新月社を通じてスワイダー国立病院に搬送された。

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スワイダー県北西部および西部の各戦線でシャルア暫定政権に属する武装部隊が23ミリ高射機関銃で発砲(2025年11月7日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県北西部のタッル・ハディード村・ウムラーン交差点間、タッル・ハディード村・フドル住宅地区間、県西部のイラー村・ヒルバト・サマル村間の各戦線で、アフマド・シャルア暫定政権に属する武装部隊が23ミリ高射機関銃で発砲した。

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アサーイシュはHATと米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル県北部でダーイシュのスリーパーセルのメンバー3人を逮捕(2025年11月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがアズバ油田近くで石油タンクローリーを襲撃した。

一方、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は、フェイスブックを通じて、緊急対応部隊(HAT)、米主導の有志連合の支援を受けて、未明に県北部でダーイシュのスリーパーセルのメンバー3人を逮捕した。

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ハンムーYPG司令官:「シャルア移行期政権との交渉は「非常に繊細な段階にあり、言及に値するような真剣な進展はない」(2025年11月6日)

人民防衛部隊(YPG)のシャイバーン・ハンムー司令官は、アル・モニターのインタビューに応じ、そのなかで、アフマド・シャルア移行期政権との交渉が「非常に繊細な段階にある」と述べ、「言及に値するような真剣な進展はない」と強調した。

ハンムー司令官によると、根本的な意見の相違は「統合を望むか否か」ではなく、「統合という概念そのもの」にあると改めて説明した。

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スワイダー県出身の52人の被拘束者がダマスカス郊外県アドラー中央刑務所での不当拘禁に抗議して無期限のハンガー・ストライキに突入(2025年11月6日)

ダマスカス郊外県では、スワイダー24によると、スワイダー県出身の52人の被拘束者が、アドラー中央刑務所での不当拘禁に抗議して無期限のハンガー・ストライキに突入、刑務所当局に対し、即時釈放と違法拘禁の終結を求める声明を出した。

彼らは7月に拘束され、およそ4ヵ月前から勾留されているが、いまだ正式な容疑が提示されていない。

消息筋によると、被拘束者は、2009年生まれの少年カリーム・ハサン・アーミルさん、拘禁中に18歳を迎えた高校生3人、複数の大学生、そしてさまざまな年齢層の成人男性からなり、いずれも刑務所の第8棟に収容されている。

シリア人権監視団は、アドラー刑務所などの収容施設で、衛生・医療環境が極度に悪化しており、囚人の間で疥癬(かいせん)が広範囲に蔓延していると発表した。

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シャルア移行期政権の武装勢力がスワイダー市を攻撃、国民防衛部隊と戦闘に(2025年11月6日)

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権およびその配下の武装勢力が夕刻に停戦協定に再び違反し、スワイダー市内の住宅街に対して重機関銃による射撃を行い、女性や子供を含む民間人が負傷し、複数の住宅に物的被害が発生したと発表した。

また、国民防衛部隊は同日朝に北部地区で、3種類(弾発式、無線電気式、自爆式)の爆発装置を搭載した自爆型無人機を撃墜したと付言した。

スワイダー24によると、スワイダー市への攻撃は、同市西のシャクラーウィーヤ地区に駐留するシャルア移行期政権の内務省内務治安部隊によよるもので、アリース・バドリーヤさんとその4歳の息子のザイン・アブー・ファフルさんが負傷した。

シリア人権監視団によると、スワイダー市西のタッル・ハディード村、ウムラーン交差点、フドル住宅地などで、シャルア移行期政権の部隊と国民防衛部隊が重火器・中火器で激しく交戦した。

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スワイダー県では、シャルア移行期政権に属する武装勢力が停戦を違反し、ラッサース村を攻撃、国民防衛部隊がこれに応戦(2025年11月5日)

国民防衛部隊広報局は、フェイスブックを通じて声明を出し、「ダマスカスのテロ体制(アフマド・シャルア移行期政権)に属する過激派部隊」が午後11時5分に停戦を新たに破り、ラッサース村に対して無差別の機関銃射撃を行い、国民防衛部隊がこれに応戦したと発表した。

スワイダー24によると、攻撃は、ダマスカス郊外県カーナキル村にある内務治安部隊のの拠点から行われた。

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SANAは、シリア・アラブ赤新月社がスワイダー市からダルアー県への避難を希望する一家の移動を、ウルガー村の通行所を経由して安全に移送したと伝えた。

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ダイル・ザウル県ズィーバーン町でダーイシュがシリア民主軍の軍事拠点をRPG弾で攻撃、双方の間で激しい銃撃戦が発生(2025年11月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町で、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア民主軍の軍事拠点をRPG弾で攻撃、双方の間で激しい銃撃戦が発生した。

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高等法務委員会はスワイダー県の自治の財源を確保するため、支援開発基金を設置(2025年11月4日)

高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて決定第19号を発出し、スワイダー県の自治の財源を確保するため、支援開発基金を設置した。

同基金は、高等法務委員会が直轄し、公共サービスの改善・開発に向けた財政支援、戦死者、誘拐被害者の家族への財政支援、開発プログラムを通じた地域社会への財政支援、投資・開発プロジェクトへの支援および雇用創出、被害を受けた分野の再活性化と経済発展への寄与などを目的とする。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、7月に行方不明となり、その後処刑された2人の若者の遺体がウルガー村とマズラア町を結ぶ道路沿線の民家で発見された。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町の円形劇場で、戦死者を追悼し、強制失踪被害者とその家族に連帯を示すための集会が開催された。

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スワイダー24:ドゥルーズ派の武装組織の一つであるバイラク・フドゥードの司令官がヒクマト・ヒジュリー師に反乱を起こしたとする最新映像は偽情報(2025年11月3日)

スワイダー24は、トルコに本社を置くシリア・テレビなど複数のメディアが、ドゥルーズ派の武装組織の一つであるバイラク・フドゥードの司令官が、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師に反乱を起こしたとする最新映像として拡散した動画を検証した結果、今年6月のイード・アドハー(犠牲祭)の際に撮影されたものであることが確認され、報道は誤情報に基づいていたと伝えた。

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シリア民主軍は米主導の有志連合とともにダイル・ザウル県東部で実施した治安作戦中に拘束し、その後死亡した2人の青年の遺体を、家族に引き渡す(2025年11月3日)

ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディーによると、シリア民主軍は、10月29日深夜から30日未明にかけて米主導の有志連合とともに県東部で実施した治安作戦中に拘束し、その後死亡した2人の青年の遺体を、家族に引き渡した。

シリア民主軍はこの作戦について詳細を公表していないが、ノース・プレス(10月30日付)によると、作戦はガラーニージュ市で実施され、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー5人が拘束されていた。

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シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍の総司令部は、ラッカ県ラッカ市の住民および殉職者の家族と共に、政治・治安・公共サービスの現状について協議する拡大会議を開催した。

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ジャズィーラ地方およびユーフラテス川河畔地域のキリスト教諸派代表と北・東シリア地域民主自治局の教育養育委員会が2025/2026年度の学年度において、教会系の学校がシャルア移行期政権の教育養育省のカリキュラムを継続採用することで合意(2025年11月2日)

シリア正教会ジャズィーラ・ユーフラテス主教区は、フェイスブックを通じて声明を出し、ジャズィーラ地方およびユーフラテス川河畔地域のキリスト教諸派代表と北・東シリア地域民主自治局の教育養育委員会が、2025/2026年度の学年度において、教会系の学校がアフマド・シャルア移行期政権の教育養育省のカリキュラムを継続採用することで合意したと発表した。

これにより、約2ヵ月間閉鎖されていたキリスト教諸派の学校が11月3日(月)から再開されるという。

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シリア民主軍はダイル・ザウル県アブー・ハマーム市にある検問所に対する攻撃を阻止(2025年11月2日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、同軍部隊がアブー・ハマーム市にある検問所に対する攻撃(ダーイシュ(イスラーム国)によると見られる攻撃)を阻止したと発表した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、1日深夜から2日未明にかけて、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)が組織犯罪対策部隊と合同で、ラッカ市と周辺地域で大規模な治安作戦を実施、麻薬密売人、刑事事件の容疑者、ダーイシュ(イスラーム国)関係者らを逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市で行われたアサーイシュの麻薬取締部隊の襲撃作戦中に隊員1人が死亡した。

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シャルア移行期政権に属するテロリスト集団の一部が、スワイダー県ウルガ村付近の戦線に位置する国民防衛部隊の拠点へ潜入を試み、同部隊がこれを撃退(2025年11月2日)

国民防衛部隊司令部は、フェイスブックを通じて声明を出し、2日未明(0時30分頃)、アフマド・シャルア移行期政権に属するテロリスト集団の一部が、停戦協定に違反し、農道を通じてスワイダー県ウルガ村付近の戦線に位置する国民防衛部隊の拠点へ潜入を試み、これを撃退、複数人を殺傷したと発表した。

これに関して、国民防衛隊報道官のタラール・アーミル少佐は、ANHAに対して、「停戦に違反し、ダマスカスを支配するテロ政権の犯罪的な手法を具現化するものである」と非難した。

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高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて、同委員会が複数の慈善団体および地域社会のボランティア・イニシアティブの代表者らと会合を行い、現状を把握するための意見や要望を聴取したと発表した。

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スワイダー24によると、シャルア移行期政権のスワイダー県教育局は、来週火曜日の朝から県内すべての公立・私立学校および各種学院の授業を再開するとの決定を発表した。

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内務省(フェイスブック)が3日に発表したところによると、内務治安部隊が夜、ダルアー県との県境に位置するジビーブ村内の農地で、多様な武器と弾薬を発見、これを押収した。

 

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バーバー内務省報道官は沿岸部での女性や少女の誘拐事件のほとんどが誘拐ではなかったと発表:シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は「演出的な記者会見」と非難(2025年11月2日)

SANA(フェイスブック)によると、内務省ヌールッディーン・バーバー報道官は、沿岸部で報告されている女性や少女の誘拐事件に関する調査委員会の報告について記者会見を行い、次のように述べた。

・公共の安全と秩序を維持するという省の責任に基づき、内務省は国内治安部門に寄せられた苦情や、ソーシャルメディア上で拡散している沿岸部での女性・少女の誘拐事件”に関する投稿を極めて注意深く追跡してきた。
・内務大臣は7月に、この問題の深刻さと社会の安全・安定への直接的な影響を考慮して、これらの苦情や主張の真偽を確認するための特別委員会の設置を指示した。
・委員会は過去数ヵ月にわたり、今年初めから9月10日までの間に報告・投稿された誘拐に関する通報・記事のすべてを収集・検証・文書化した。調査対象となったのはラタキア、タルトゥース、ホムス、ハマーの4県であり、委員会は3ヵ月の間に60回の会合を開き、合計42件の事例を調査・処理した。

また、SANA(フェイスブック)によると、バーバー報道官は次のように説明した。
・委員会は、被害者家族から提出された正式な苦情記録を精査し、関係する女性および少女本人やその家族の事情聴取を行い、また、通報書やソーシャルメディア投稿で言及された現場を訪問・確認した。
・その結果、42件のうち41件は実際の誘拐事件ではなかったことが判明した。

SANAによると、バーバー報道官はさらに次のように述べた。

・委員会が確認した内容は以下の通りである:
12件:恋愛関係の相手との自発的な駆け落ち。
9件:親族や友人宅への一時的または短期間(48時間以内)の家出。
6件:家庭内暴力からの逃避。
6件:ソーシャルメディア上での虚偽の誘拐申告。
4件:売春または恐喝への関与。
4件:刑事犯罪として関係当局により拘束された事例。
1件:実際の誘拐犯罪が確認され、治安機関による追跡の結果、少女が無事救出。

・市民の安全および安心して暮らす権利、特に女性や社会的に脆弱な層の保護は省の最優先事項である。
・市民の皆さんには噂や未確認情報に流されず、あらゆる情報の真偽を確認してから共有してほしい
・我々を結びつけているのは、シリア社会の安全を守り、その息子や娘たちをあらゆる危険から保護するという共通の思いである。
・この種のニュースが不安や恐怖を引き起こす可能性を省として十分理解しており、そのため今後も公式の連絡経路を通じた通報や情報提供に対して開かれた姿勢を維持し、被害者とその家族を保護するために最高の透明性と責任をもって対応していく。
・内務省は沿岸地域の住民の皆さんが委員会の活動と真実解明に多大な協力をしてくれたことに深く感謝する。省は今後もシリア社会の確かな支えであり続ける。

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これに対して、シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会調整渉外局は、フェイスブックを通じて声明を出し、以下の通り反論した。

アブー・ムハンマド・ジャウラーニー(アフマド・シャルア)が率いる事実上の支配勢力が、再びメディアに登場し、自らの恥ずべき行為を正当化しようとする演出的な記者会見を開いた。
アラウィー派イスラーム最高評議会は、このような虚偽と誤導に満ちた発言を断固として非難する。
同評議会は、この発言が事実の歪曲と人道問題の政治化を狙うものであり、女性・子ども・民間人に対する重大な人権侵害の責任から逃れるための、絶望的な試みに過ぎない。

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ハサカ県にあるシリア民主軍の武器庫で激しい爆発が発生(2025年11月2日)


ハサカ県では、SANAによると、タッル・ブラーク町とカーミシュリー市の中間に位置するアーミル穀物サイロ近くにあるシリア民主軍の武器庫で激しい爆発が発生した。

消息筋によると、爆発の直前に、正体不明の無人航空機の飛行音が聞こえたものの、それが今回の爆発と関係しているかどうかは確認されていないという。
イナブ・バラディーによると、爆撃を行ったのはトルコの無人航空機だとの主張がSNSで拡散されている。

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スワイダー県シャフバー町でデモが行われ、参加者たちは「独立」と「自決権」を求める(2025年11月1日)

スワイダー県では、スワイダー24シリア人権監視団によると、シャフバー町でデモが行われ、参加者たちは、アフマド・シャルア移行期政権からの県北部および西部の村々の奪還、すべての誘拐・強制失踪被害者の解放を要求、「独立」と「自決権」を訴える声が上がった。

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SANAはシリア民主軍がハサカ県のアルウール村を包囲した後、4人の民間人を逮捕・連行したと報じる(2025年11月1日)


ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディーによると、カスラ村で、10月27日にシリア民主軍の兵士によって銃殺された青年(マジド・ラマダーン・ハルフさん)の犯人引き渡しを求める抗議行動が続いた。

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ハサカ県では、SANAによると、シリア民主軍は、ルマイラーン町近郊のアルウール村を包囲した後、複数の民家を襲撃したのち、4人の民間人を逮捕・連行した。

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ラッカ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍の作戦指令室師団(TOL)と特殊任務部隊が、米主導の有志連合の支援を受け、タッル・サマン村で精密作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)に属するテロ・グループのメンバー5人を摘発した。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けラッカ県ラトラ村で大規模な治安作戦を実施、ダーイシュのメンバー1人を拘束(2025年10月31日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、30日深夜から31日未明にかけてラトラ村で大規模な治安作戦を実施、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー1人を拘束した。

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ハサカ市公園でシリア民主軍を支持する祝賀集会(2025年10月31日)


ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ市の4月4日公園で、シリア民主軍を支持する祝賀集会が開催された。

集会には、シリア民主軍を代表して、フサイン・サルムー司令官が演説を以下の通り行った。

シリア民主軍の力は、北・東シリア地域のあらゆる宗派と宗教をもつ構成員から成り立っている。これまでも今後も、地域の諸構成員は、シリア民主軍をすべての戦線や攻撃で支援している。
シリア民主軍の意思は、殉職者家族と地域の人々の力に根ざしている。だからこそ、我々は国民に呼びかける。この地域を破滅と抑圧から守ったシリア民主軍の隊列に加わってほしい。
シリア民主軍は重い責任を担っており、シリア国民すべてが不正・抑圧・虐殺からの防衛をシリア民主軍に託している。
シリア民主軍は、ダーイシュ(イスラーム国)の傭兵から北・東シリア地域のすべての構成員を守ったように、シリア全土のすべての構成員を守り続けるだろう。

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シリア民主軍は、同軍がティシュリーン・ダム郊外でシリア軍をロケット弾攻撃したとのシャルア移行期政権の主張は虚偽だと発表(2025年10月30日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、以下の通り発表した。

ダマスカス政府(アフマド・シャルア移行期政権)の国防省は昨日(29日)、(アレッポ県の)ティシュリーン・ダム郊外で国防省所属の兵士がロケット弾攻撃を受けたとして、虚偽かつ根拠のない形で我々の部隊に責任を押し付けた。
しかしこの主張は全くの虚偽であり、シリア民主軍報道センターが入手した現場映像および写真によって、事実関係が完全に否定されている。
我々のセンターが入手した映像には、ティシュリーン・ダム郊外にあるダマスカス政府軍の支配地域内の軍事拠点付近で、昨日、地雷の爆発により死亡した複数の兵士の遺体を搬送する様子が映っている。
映像では、遺体の損傷が下方から直接受けたものであることが明確に示されており、爆発が兵士の足元直下で垂直的に発生したことを裏付けている。
これは外部からのロケットや砲弾による攻撃ではなく、内部に埋設された地雷の爆発であることを決定的に証明するものである。
また、遺体の搬送作業がいかなる防護措置も取られずに行われていることからも、対向側に敵勢力が存在しなかったこと、また直接的な攻撃意図が皆無であったことが明らかである。
正確な情報によれば、爆発を引き起こした地雷は、ダマスカス政府に所属する部隊自身が以前に軍事拠点周囲に埋設したものであり、部隊間の連携不足と怠慢により、最終的に自軍の兵士を死に至らしめたものである。
ダマスカス政府の国防省は、この事件の責任を虚偽の物語と根拠のない非難を通じて我々に押し付けることによって、自らの現場での失策を隠蔽し、誤情報と捏造による扇動的な手法を継続しているにすぎない。
シリア民主軍は、真実を公に伝えるうえで誠実さと透明性を完全に遵守しており、報道機関に対し、政府発表による誤情報に惑わされることなく、確証ある現場証拠に基づいて報道するよう強く求める。

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北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は31日にフェイスブックを通じて声明を出し、ラッカ県麻薬取締局が10月30日、麻薬の使用および販売に関与した容疑で2人を逮捕したと発表した。

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北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は11月1日にフェイスブックを通じて声明を出し、ダイル・ザウル県麻薬取締局が10月30日、2回の作戦を実施し、麻薬取引・販売に関与した3人を逮捕、所持していた多種類の麻薬を押収したと発表した。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けてダイル・ザウル県ガラーニージュ市で合同急襲作戦を実施し、ダーイシュのスリーパーセルのメンバー4人を拘束(2025年10月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けてガラーニージュ市で合同急襲作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー4人を拘束した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はシャルア移行期政権の当局によるアラウィー派住民の拉致を非難(2025年10月29日)

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会調整渉外局はフェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権の当局によるアラウィー派住民、とりわけ2週間以上前に発生した少年(ムハンマド・カイス・ハイダルさん)の拉致事件を非難、こうした事件の全責任が同政権にあると断じた。

ダイル・ザウル県カスラ村で、住民が27日に発生したシリア民主軍による若者殺害を非難、若者を射殺した兵士の引き渡しを求めて、主要道路の封鎖を続ける(2025年10月29日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、カスラ村で、住民らが27日に発生したシリア民主軍による若者殺害を非難、若者を射殺した兵士の引き渡しを求めて、主要道路の封鎖を続けた。

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シリア民主評議会は28日にダマスカス郊外県で発生したバス襲撃事件について、「残虐極まりない犯罪行為」と非難(2025年10月29日)

シリア民主評議会は、公式サイトを通じて世論向け声明を出し、28日にダマスカス郊外県で発生したバス襲撃事件について、「残虐極まりない犯罪行為」だとして「最も強い言葉」で非難した。

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ANHAによると、シリア民主評議会は、欧州クルド連合およびドイツ・クルド弁護士連盟の代表団を迎えた。

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シリア民主軍はアレッポ県ティシュリーン・ダム付近で、同軍がシリア軍の拠点を攻撃し、兵士2人が死亡、1人が負傷したとのSANAの報道を否定(2025年10月29日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、アレッポ県ティシュリーン・ダム付近で、シリア民主軍がシリア軍(アフマド・シャルア移行期政権国防省部隊)の拠点を攻撃し、兵士2人が死亡、1人が負傷したとのSANAの報道について、「これらの情報は事実無根である」と否定した。

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シリア民主軍傘下のダイル・ザウル軍事評議会が拡大会議を開催し、治安強化とダーイシュ対策にかかる新たな措置を承認(2025年10月29日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、ダイル・ザウル軍事評議会が拡大会議を開催し、治安強化とダーイシュ(イスラーム国)対策にかかる新たな措置を承認したと発表した。

承認された主な措置は以下の通り:

・戦闘員の戦術・戦闘能力向上を目的とした高度訓練・再教育プログラムの開始
・旅団・軍事評議会・女性防衛部隊間での情報共有・諜報活動の強化
・軍事評議会内での指揮・管理能力の発展による高い即応体制の確保
・補給路および作戦路線の安全確保、インフラ防護に向けた協調体制の拡充

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ダマスカス郊外県で民間旅客バスが攻撃を受け8人が死傷:ドゥルーズ派はシャルア移行期政権による「テロ」と非難(2025年10月28日)

ダマスカス郊外県では、スワイダー24によると、首都ダマスカスとスワイダー県を結ぶ街道で、民間旅客バスが攻撃を受け、2人が死亡、6人が負傷した。

攻撃は、アフマド・シャルア移行期政権の「治安総局」(内務治安部隊)が管轄する地域で発生し、バスは首都ダマスカスからスワイダー市に向かっていた。

スワイダー24によると、死亡したのは、アーヤー・サラームさん(女性)とカマール・アブドゥルバーキーさん。

攻撃は、内務治安部隊の検問所が多数設置されているマルジャーナ給油所付近で発生した。

スワイダー24によると、負傷者のうち2人は子供。

また、スワイダー24が取材した男性2人と女性1人によると、バスはマルジャーナ給油所近くの放棄された検問所に停車したところ、武装し、黒服を着た覆面姿の2人が現れ、運転手の助手に「乗客はどこから来たのか、どこへ向かうのか」と尋ねた。

助手が「スワイダーから来た人々で、目的地もスワイダーだ」と答えると、この2人とその近くに潜んでいた者たちがバスに向かって一斉に発砲、運転手は即座に発進して逃走した。

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シリア人権監視団によると、負傷者は11人が負傷した。

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この事件に関して、SANAは、関係当局が事件の調査および犯人の追跡を開始したと伝えた。

スワイダー県のフサーム・タッハーン内務治安部隊司令官(准将)はSANAに対し、以下の通り述べた。

この卑劣なテロ攻撃は罪のない人々の命を狙うものであり、治安を混乱させ、安定を求める市民を脅かそうとする絶望的な試みである。
犯行は、2日前に(スワイダー)市郊外で発生した、市民や治安部隊パトロールを狙った組織的攻撃に続くものであり、法を無視する無秩序な集団によるもので、彼らの目的はスワイダーに混乱と破壊をもたらすことだ。
こうした攻撃の繰り返しは、一つの計画のもとに行われており、その目的は地域の安定を損ない、住民を恐怖に陥れることにある。
いかなるテロ行為も治安部隊が任務を遂行する意志を挫くことはできない。捜査は断固たる姿勢で進められ、犯人の特定と再発防止に努める。

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国民防衛隊司令部はフェイスブックを通じて声明を出し、事件を「組織的テロ犯罪」の一環と位置付け、「ジャウラーニー政権に属する犯罪集団」の犯行と断じたうえで、「最も強い言葉」でこれを非難した。

国民防衛隊司令部また、フェイスブックを通じて別の声明を出し、ダマスカスのテロ・過激主義政権に属する武装組織が、スワイダー市の西側戦線に対して銃撃と潜入を試みる攻撃を行ったと指摘、これを非難した。

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スワイダー高等法務委員会は、フェイスブックを通じて声明を出し、いわゆる「暫定政権」に属する「公安」部門の支配地域内で発生した「テロ攻撃」だとして「最も強い言葉」で非難した。

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スワイダー24シリア人権監視団によると、世界食糧計画(WFP)から提供された151トンの小麦粉が積載したトラックと冬用の衣類、毛布、寝具などを搭載したトラックがシリア・アラブ赤新月社の車輛とともに、スワイダー県に入った。

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ヒムス県でアラウィー派の技師が職場であるジャンダル発電所に向かう途中、正体不明の武装グループに銃撃され死亡:タルトゥース県、ラタキア県で爆発が相次ぐ(2025年10月28日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ラジャート高原地方の南カリーム村で、シリア軍(アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊)第40師団所属の兵士が自宅内で正体不明の2人組にに銃撃され、殺害された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のスッカリー地区で若者が犯行は正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派の技師が職場であるジャンダル発電所に向かう途中、正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ガズラーニーヤ町で、シーア派の男性が正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、ダブースィーヤ国境通行所で、爆発物が爆発し、職員4人が負傷した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のクナイニス地区の警察署の入り口付近に爆発物が投げ込まれ、爆発が発生した。

これに関連して、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は29日、フェイスブックを通じて声明を出し、ラタキア市のクナイニス地区の警察分所まえで「治安総局」(県内務治安部隊)の要員が宗派対立を煽る示威行動を行ったことを非難した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マイヤーディーン市東部のタイバ地区でアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が特殊部隊と協力して、電力網の電線を盗む窃盗団のメンバー3人を摘発・逮捕した。

また、ダイル・ザウル県(テレグラム)によると、内務治安部隊がブーマカール市一帯で、前政権と「イランの民兵」が放棄したと見られる19個の電気式起爆装置と17個の地雷を保管した倉庫を発見した。

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