カーミシュリー市で6日連続となるデモが行われ、参加者らは生活環境の悪化、燃料価格の高騰と不足、それに伴う生活必需品全般の物価高騰に抗議

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市で、6日連続となるデモが行われ、参加者らは、生活環境の悪化、燃料価格の高騰と不足、それに伴う生活必需品全般の物価高騰に抗議した。

これに関して、4月17日連合はフェイスブックを通じて声明を発表し、カーミシュリー市で続いているデモへの連帯を表明した。

また、シリア人権監視団によると、タッル・ハミース市でも、同様のデモが行われた。

さらに、シリア人権監視団によると、フズナ村でも同様のデモが行われた。

一方、シリア人権監視団によると、教員採用試験の合格者と教育学部卒業生らが、ハサカ市の教育局庁舎前でデモを行い、兵役義務および予備役招集を理由として採用決定の実施が遅れているとして、速やかに着任できるよう求めた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マーイル町の住民数十人がヌッブル市入口でデモを行い、同町に簡易裁判所を開設する決定に抗議した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市でデモが行われ、学生や保護者らが初等教育・中等教育修了試験の特別追試実施を求めた。

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移行期政権当局は1月に拘束していたシリア民主軍の捕虜2人を釈放

ANHAによると、移行期政権当局は、1月に拘束していたシリア民主軍の捕虜2人を釈放、2人はハサカ県のカーミシュリー市に到着した。

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シリア人権監視団によると、アレッポ県のマンビジュ市にある殉教者墓地から、シリア民主軍の戦闘員数人の遺骨をコバネ(アイン・アラブ)市の殉教者墓地に改葬する作業が始まった。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはイスラエルの侵入が続く南部で「我々の軍事行動は間もなく開始される」と表明

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて、軍報道官を務める「ミクダード大尉」なる人物の声明を発表した。

ミクダード大尉は声明のなかで、シリア各地でアラウィー派、スンナ派を問わず襲撃が続いていると非難、「真の正義は過激主義の上には成り立たない」と強調、シリア全土で責任追及を行わねばならないと主張した。

また「ジャウラーニー」(アフマド・シャルア暫定大統領)が、イスラエルの安全と国境を守るため、米国やイスラエルと取引を行っていることを指弾、ウーリー・バアスがレバノンのヒズブッラーと共闘していることを改めて確認、ダルアー県とクナイトラ県に対するイスラエルの侵入と攻撃に断固たる対応をとる必要があると主張、「我々の軍事行動は間もなく開始される」と警告した。

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イスラーム国のセルに所属していると見られる女がダイル・ザウル県バーグーズ村の店内で爆弾を爆発させ、内務治安局の隊員1人が死亡

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、バーグーズ村にある商店内で爆発物が爆発し、中にいた内務治安局の隊員1人が死亡した。

爆発物は、イスラーム国のセルに所属していると見られる女が店内に置いたもので、女が現場を離れた直後に爆発した。

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ロジュ収容所に収容されていたイスラーム国構成員の家族であるインドネシア人12世帯、計33人(大半は女性と子供)が本国に帰国

ハサカ県では、ANHAによると、マーリキーヤ(ダイリーク)市郊外にあるロジュ収容所(刑務所)の管理局が、イスラーム国構成員の家族であるインドネシア人12世帯、計33人(大半は女性と子供)をインドネシア本国に帰還させた。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは移行期政権に対して一致団結して抵抗するよう呼び掛ける

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて声明を発表し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対して、イスラエルがシリアへの侵入を繰り返すことができているのは、移行期政権が抵抗運動を解体しようとしているためだと指摘、またイスラエルによるドゥルーズ派の後援が分断と内紛を煽るものだと批判した。

そのうえで、移行期政権に対して一致団結して抵抗するよう呼び掛けた。

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シリア人民抵抗は移行期政権がレバノンに介入した場合、同政権支配地域を攻撃すると警告

シリア人民抵抗はテレグラムを通じて声明を発表し、「ジャウラーニーの悪党ども」(移行期政権のこと)に対して、イスラエルのレバノンへの侵攻に直接、間接に関与し、レバノンのイスラーム抵抗を標的として攻撃を行えば、それは「すべてのイスラーム教徒と自由人への宣戦布告とみなされる」としたうえで、移行期政権支配地域に対して攻撃を行うと警告した。

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ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はイスラーム国構成員の脱獄情報を否定

ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて声明を発表し、収監中のイスラーム国の構成員がハサカ県のダイリーク(マーリキーヤ)刑務所から脱獄したとの情報が一部のページやSNSにおいて流布されていることに関して、事実無根で根拠がないとして、これを否定した。

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ラッカ県アイン・イーサー市近郊でイスラーム国のセルとみられる2人組がシリア軍第72師団の工兵連隊の兵士2人に向けて発砲

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アイン・イーサー市近郊の道路で、イスラーム国のセルとみられる武装した2人組が乗っていたオートバイから、シリア軍第72師団の工兵連隊の兵士2人に向けて発砲、これにより2人は負傷した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、内務治安局部隊は24日夜、クタイファ市のモスク近くにいたメディア活動家を逮捕した。

同活動家は、シリア革命を支持する姿勢と活動で知られており、最近ではボランティア活動や公共サービス関連の活動に積極的に関わっていた。

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ハマー県では、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、ハマー市カーズー地区で24日夜、車両に乗った身元不明のグループが男性1人を銃で撃ち、殺害した。

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ハサカ県カーミシュリー市などで生活状況とサービスの悪化、燃料の供給停止継続、地域での価格高騰に抗議するデモが続く:シリア民主評議会は包括的な政治改革を要求

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市で生活状況とサービスの悪化、燃料の供給停止継続、地域での価格高騰に抗議するデモが行われ、複数の住民が参加した。

シリア人権監視団によると、タッル・タムル町でも、生活状況とサービスの悪化に抗議する座り込みデモが行われ、M4高速道路が遮断された。

シリア人権監視団によると、ハサカ市ムフティー地区でも、サービスの悪化と発電機用割当燃料の停止を理由に座り込みが行われた。

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シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表し、カーミシュリー市などで続く抗議デモについて、包括的な政治改革のプロセスを開始することで現下の経済的な状況を打開すべきだと主張した。

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4月17日連合はフェイスブックで、カーミシュリー市でのデモが25日6時に郵便局前で継続されると発表、参加を呼び掛けた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市の教育局前にあるスルターン・バーシャー・アトラシュ広場で、地元の学生やその家族らが、「私たちには学ぶ権利がある」キャンペーンの一環として、県内で初等教育・中等教育修了試験受験を実施することを求めた。

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ハサカ県タッル・タムル町議会共同議長は、農地火災について、トルコ軍とその傘下で活動する武装勢力が意図的に放火した結果と断じる

ANHAによると、ハサカ県タッル・タムル町議会のハーリド・ユースフ・ハラフ共同議長は、同地周辺での農地の火災について、シリア北部に駐留を続けるトルコ軍とその傘下で活動する武装勢力が意図的に放火した結果だと断じた。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官が、イタリア、ベルギー、オランダ、フランスへの1週間にわたる外遊を終え、23日夜にシリアに帰国した。

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スワイダー県で国民防衛部隊と移行期政権部隊が交戦

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、スワイダー県のマジュダル村が移行期政権の内務治安局部隊の侵入を受けた。

また、シリア人権監視団によると、移行期政権部隊とその支援部隊がスワイダー市北西部のウムラーン交差点と民間刑務所周辺に向けて機関銃で銃撃を行った。

さらに、スワイダー24によると、国民防衛部隊がスワイダー市西方にある移行期政権内務治安局の拠点を中火器で攻撃した。

一方、スワイダー24によると、国民防衛部隊は羊飼い2人を拉致、家畜数十頭を強奪した。

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スワイダー24によると、拉致されていた男性(70歳)はその後遺体で発見された。

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ハサカ県、ラッカ県、首都ダマスカス、イドリブ県で生活環境の悪化、給与未払い、イラクへの家族(イスラーム国構成員)の移送、過酷な労働条件に抗議するデモ

ハサカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、カーミシュリー市で、住民数十人が物価高騰、停電、生活環境の悪化に抗議するためデモを行った。

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ラッカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、ラッカ市にある県庁舎前で、農業局を解雇された職員らが職場への復帰を求めて抗議デモを行った。

また、シリア人権監視団によると、県保健局職員約600人が、保健省および関係当局に対し、未払いとなっている給与・手当の支払いを求める要請を行った。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、外務在外居住者省庁舎前で、シリア東部の住民らが抗議デモを行い、イスラーム国の構成員だとして北・東シリア地域民主自治局が管理していた収容所に長らく収容され、今年になってイラクに移送された親族らの消息を明らかにするよう求めた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、バーブ・ハワー国境通行所の職員が過酷な労働条件と集団解雇の脅しに抗議するデモを行った。

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国民防衛部隊はバシャン山の軍事司法局が爆発物、起爆装置、起爆に使用される補助資材・器材のすべてについて、30日間の期限内に引き渡すよう定めたと発表

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて、バシャン山の軍事司法局が2026年6月22日通達第9号を発出したことを明らかにした。

同通達は、爆発物、起爆装置、起爆に使用される補助資材・器材のすべてについて、30日間の期限内に引き渡すよう定めており、これに従わなかった場合は、法的責任を問われ、厳しい軍事上の処罰の対象となる。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー県北西の民間刑務所地区・マンスーラ村間、ウムラーン交差点・マンスーラ村間の戦線で、国民防衛部隊と移行期政権の部隊・支援組織との間で散発的な戦闘が発生した。

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UAEとイスラエルの資金提供者がヒクマト・ヒジュリー師指導下のスワイダー県への資金援助を縮小・停止

スワイダー24は、独自筋の話として、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師が、数日前に行われた高等法務委員会のシャーディー・ムルシド判事との会合で、スワイダー県内の複数の組織や機関に供与されていた海外からの資金支援が停止または縮小されたことを明らかにしたと伝えた。

ヒジュリー師は会合の中で、アラブ首長国連邦(UAE)に拠点を置く支援者らが資金提供を全面的に停止、イスラエルも同県への支援を縮小したと説明、この状況を住民に対する「責任放棄」だと非難した。

会合は、国民防衛部隊や地元警察の隊員らへの給与支給が数ヵ月にわたって停止していることに伴う法的・治安上の影響について協議するため、ムルシド判事の要請により開催されたもの。

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ハサカ県ライラーン村に設置されているトルコ軍部隊が同村およびアルバイーン村周辺で火災を発生させる

ハサカ県では、ANHAによると、タッル・タムル町西のウンム・カイフ村で火災が発生し、緊急対応隊が住民の協力のもと、延焼に成功した。

ANHAによると、ライラーン村に設置されているトルコ軍部隊は、同村およびアルバイーン村周辺で火災を発生させた。

ANHAによると、県の消防隊は、ハサカ市近郊のハッラーブ・バイド村で発生した火災を鎮圧した。

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ANHAによると、タッル・タムル町西のフサイニーヤ村の農地で大規模な火災が発生し、同町とカズワーン山を結ぶ道路が寸断される一方、緊急対応隊は住民の支援を受け、同町西のタッル・ジュムア村とウンム・カイフ村の間で発生した火災を鎮圧した。

ANHAによると、県の消防隊は、スライマーニーヤ村の農地で発生した火災を鎮圧した。

ANHAによると、緊急対応隊は住民の支援を受け、フサイニーヤ村で発生した大規模火災を鎮圧した。

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スワイダー県西部・北部の有力者と住民が移行期政権に5日以内の退去と村の返還を要求、受け入れられない場合、行動に訴えると主張

スワイダー県では、スワイダー24によると、県西部および北部農村部の有力者や住民数十人がサアラ村交差点に集まり、移行期政権に対して、昨年7月の戦闘以降、内務治安部隊の要員が展開している自分たちの村から5日以内に退去し、村の管理を住民に戻すことを要求、これが受け入れられない場合、行動に訴えると主張した。

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ラッカ県タブカ市で6ヵ月にわたる給与未払いに抗議するデモ

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、タブカ市で6ヵ月にわたる給与未払いに抗議するデモが行われた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で学生、保護者、活動家らがデモを行い、県内での初等教育・中等教育修了試験の受験を求めた。

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米主導の有志連合所属と見られる無人航空機がイドリブ県での爆撃でフッラース・ディーン機構のナンバー2を殺害か?

ANHAイナブ・バラディーは、地元筋の話として、19日夜にイドリブ県北部での無人航空機による攻撃について、同機が米主導の有志連合の所属で、フッラース・ディーン機構の元指導者1人を標的としたものだった。

この攻撃で標的となったのはサーミー・ウライディーと護衛数人。

ただし、シリア軍第82師団の拠点が攻撃されたとの情報もあるという。

なお、米中央軍(CENTCOM)は現時点で、この攻撃について声明を発表していない。

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シリア人権監視団によると、ウライディーは、ヨルダン人の説教師・イスラーム法学者で、シャームの民のヌスラ戦線に早くから参加、その宗教部門で昇進を重ね、シリア南部の宗教監督を務めた後、組織全体の宗教責任者となり、教義や思想面を代表する理論家の1人となった。

「アブー・ムハンマド・ジャウラーニー」を名乗っていたアフマド・シャルア暫定大統領は、2013年にジャーナリストのタイスィール・アッルーニー氏とのインタビューのなかで、ウライディーを高く評価し、ヌスラ戦線の教義やタクフィールに関する組織の立場を理解したい者は、彼の著作や講義を参照するよう勧めていた。

2016年にヌスラ戦線がアル=カーイダ総司令部との関係断絶を宣言し、シリア解放機構に改称すると、ウライディーはこの方針に強く反対し、組織を離脱し、フッラース・ディーン機構に参加し、同組織における重要な宗教的権威の1人となった。

イナブ・バラディーによると、ウライディーは、フッラース・ディーン機構の宗教委員会の最高責任者とされるファールーク・スーリーに次ぐナンバー2とみなされてきた。

また、2006年には、アル=カーイダ系のターイファ・マンスーラに関与しているとして、ヨルダンで逮捕された過去がある。

アントニー・ブリンケン米国務長官は2023年2月6日、米国はウライディーをフッラース・ディーン機構の指導者と認定し、2001年9月23日大統領令第13224号に基づき、彼を制裁対象に追加すると発表、国務省は4月11日に特別指定国際テロリスト(SDGT)に指定、同省の「正義への報奨」プログラムは、アル=ウライディーの身元または所在に関する情報提供者に最大500万ドルの報奨金を提示した。

シリア政府および米中央軍(CENTCOM)は、現時点でこの攻撃についてコメントしていない。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はガザール師が殺害されたとする噂を否定

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、フェイスブックを通じて声明を発表し、同評議会の議長であるガザール・ガザール師の死亡に関する噂が流布されていることについて、事実無根だと否定した。

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内務省はダイル・ザウル県でイスラーム国のメンバー1人を逮捕したと発表する一方、イスラーム国はアレッポ県でシリア軍兵士2人を殺害

内務省はテレグラムを通じて、内務治安局が総合情報機関と連携し、シリア東部(ダイル・ザウル県)においてイスラーム国の製造部門で責任者を務めていたアクラム・サーリフ・ハマド(アブド・タスニーア)容疑者を逮捕したと発表した。

既に拘束されていたハマド容疑者が所属していたセルの構成員への取り調べから得られた初期情報によると、同容疑者は、イスラーム国が同地で行うテロ活動に使用した即席爆発装置(IED)や地雷の製造・組立に深く関与した主要人物の1人とされている。

また、ダイル・ザウル県ブーカマール市での爆弾を積んだオートバイの爆破事件やシリア軍の軍用車両を標的とした爆発物による攻撃などに関与したとされている。

内務省はまた、テレグラムを通じて、ハマド容疑者から押収した爆破装置などの写真を公開した。

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アレッポ県では、SANAによると、国防省広報通信局がマンビジュ市近郊で、アラブ軍部隊が正体不明の武装グループの奇襲を受け、兵士2人が殉職したと発表した。

これに関して、サーフ・ワガーによると、イスラーム国シャーム州アレッポがマンビジュ市近郊のタフナ村付近を通るM4高速道路で、シリア軍兵士2人を殺害したと発表した。

シリア人権監視団によると、殺害されたのは、第76機甲師団の兵士。

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4月17日連合はダマスカス県のマール・イリヤース教会での爆破テロ事件から1年が経つのに合わせて声明を発表、犠牲者と遺族に哀悼の意を示す

4月17日連合は、ダマスカス県ドゥワイラア地区にあるマール・イリヤース教会での爆破テロ事件が発生(6月22日)してから間もなく1年が経つのに合わせてフェイスブックを通じて声明を発表し、犠牲者と遺族に哀悼の意を示した。

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ハサカ県でトルコ軍の放火による火災はハサカ県北部の23ヵ村に広がり、7万5,000ドゥーナムの農地が被害を受ける

ハサカ県では、SANAANHAによると、ラアス・アイン市とダルバースィーヤ市を結ぶ街道沿線に位置するウンム・アシュバ村およびムバーラキーヤ村周辺、ザルカーン(アブー・ラースィーン)町一帯、タッル・タムル町一帯で大規模な火災が発生し、農地の一部が焼失するとともに、農作物にも被害が生じた。

緊急事態災害省の民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)は、内務治安局、国防省部隊、地元住民の支援を受けながら、火災の鎮圧と延焼防止にあたった。

ANHAによると、火災はシリア領内で駐留を続けるトルコ軍による放火で、火の手はザルカーン町とタッル・タムル町の23ヵ村に広がり、7万5,000ドゥーナムの農地、住宅数十棟、灌漑用井戸のエンジン22基が被害を受けた。

また、ANHAによると、シャイフ・アリー村一帯での火災は、トルコ軍の基地に近接しているため、消火活動ができないという。

また、ANHAによると、消火活動は、村周辺に散在する地雷や戦争残存爆発物が爆発する危険と隣り合わせで行われており、消防隊や消火活動に参加する住民にとって重大な危険となっている。

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ANHAによると、タッル・タムル町南のブライカーン村での火災は、地元の緊急対応部隊が住民の協力を得て、鎮火に成功した。

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北・東シリア地域民主自治局のアフマド渉外関係委員会共同委員長とシリア民主軍のアブディー総司令官がフランスを訪問

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官がフランスを訪れた。

訪問中、両名はパリのエリゼ宮殿内でフランス外務省当局者と会談する予定。

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内務治安局がハマー県サルハブ市で指名手配者を対象とした治安作戦を実施、抵抗したアラウィー派の住民1人を殺害、6人を拘束

ハサカ県では、ANHAによると、タッル・タムル町とラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市を結ぶ街道で、身元不明の武装グループが移行期政権国防省の兵士らを乗せた宿舎行きバスを襲撃し、約10人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務治安局がサルハブ市で指名手配者を対象とした治安作戦を実施、抵抗したアラウィー派の住民1人を殺害、6人を拘束した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務治安局がタダームン区で前政権期に犯罪行為を犯したとされる容疑者2人を逮捕した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局がハーン・シャイフーン市および周辺農村部で大規模な治安作戦を実施し、前政権の「残党」とされる指名手配者数人を逮捕した。

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スワイダー市で治安局(あるいは国民防衛部隊)のメンバーが銃撃戦で死亡

スワイダー県では、スワイダー24が18日に伝えたところによると、スワイダー市の国立病院一帯で、国民防衛部隊が厳戒態勢を敷いた。

これは、ヒクマト・ヒジュリー師および息子のサルマーン・ヒジュリー氏の傘下にある治安局所属のナウラス・アッザーム・グループのメンバーの1人であるウダイ・シャーミー氏が市内のレストランで若い男性(ジャミール・クーカーシュ氏)を銃で撃ち負傷させ、銃撃戦となった末に死亡したのを受けたもの。

また、スワイダー24が18日に伝えたところによると、シャーミー氏が率いる武装グループ(記事では治安局ではなく国民防衛部隊傘下のグループとされている)が店主を拘束し、上納金の支払いを強要しようとしてレストランに押し入ったが、その場に居合わせていた「尊厳の男たち」運動の元メンバーのクーカーシュ氏がこれに立ち向かい、口論の末に撃ち合いとなり、死傷者が出た。

スワイダー24が18日に伝えたところによると、スワイダー市中心部に位置するカルア地区一帯で、シャーミー氏が死亡したことを受けて、武装グループどうしの間で激しい衝突が発生した。

また、スワイダー24が18日に伝えたところによると、国民防衛部隊に属する武装グループが、スワイダー市北部のバーシャー交差点でダマスカス・スワイダー街道を封鎖、同地で激しい銃撃戦が発生した。

さらにスワイダー24が18日に伝えたところによると、ヒブラーン村出身のアドハム・ムルシド氏が、アリーカ村出身者からなる国民防衛部隊所属の武装グループによって拉致された。

拉致はシャーミー殺害に関与したヒブラーン村出身者の身柄を引き渡させるのが目的。

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スワイダー市内のレストラン付近で国民防衛部隊に所属する若者どうしが撃ち合いとなり、1人が死亡、民間人1人が負傷

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市内のレストラン付近で国民防衛部隊に所属する若者どうしが撃ち合いとなり、1人が死亡、民間人1人が負傷した。

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イスラーム国は声明でアレッポ県マンビジュ市近郊とダマスカス県ダッフ・シューク地区での爆破事件への関与を認める

サーフ・ワガーによると、イスラーム国シャーム州・アレッポは16日付で声明を発表し、13日にアレッポ県マンビジュ市近郊で発生した石油輸送用タンクローリー襲撃事件への関与を認めた。

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サーフ・ワガーによると、イスラーム国シャーム州・ダマスカスは、前日にダマスカス県ダッフ・シューク地区で発生したバービッラー市裁判所の庁舎部門長の車両爆発事件について、粘着爆弾を爆発させ、同人物の片脚を切断する重傷を負わせたとして関与を認めた。

シリア人権監視団によると、過去4ヵ月間(2月17日以降)でのイスラーム国によるシリア国内での攻撃件数は55件に達し、民間人と軍関係者を合わせて48人が死亡している。

犠牲者の内訳は以下の通り:

軍関係者38人(うち警備責任者を含む)
イスラーム国の構成員6人
民間人4人

県別の攻撃件数・犠牲者の内訳は以下の通り:

ダイル・ザウル県28件:14人(軍関係者11人、イスラーム国構成員1人、民間人2人)
アレッポ県10件:13人(軍関係者10人、イスラーム国構成員2人、民間人1人)
ラッカ県9件:13人(軍関係者10人、イスラーム国構成員3人)
イドリブ県2件:2人(軍関係者)
ハサカ県2件:4人(軍関係者)
ヒムス県1件:3人(軍関係者)
ハマー県1件:1人(軍関係者)
ダマスカス県1件:1人(民間人)

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ジャズィーラ地区自治局(北・東シリア地域民主自治局)はイスラーム国との戦闘で両親を失い保護してきたサウジアラビア人女性2人を家族に引き渡す

ANHAによると、ジャズィーラ地区自治局(北・東シリア地域民主自治局)は、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事立ち合いのもと、サウジアラビア国籍のダーナー・イブラーヒーム・イブラーヒームさんとラーナー・イブラーヒーム・イブラーヒームさんの2人を家族へ引き渡した。

2人は、2019年にイスラーム国との戦闘で両親を失い、自治局に保護され、女性委員会が所轄する児童保護施設で生活していた。

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シリア民主軍のアブディー総司令官は欧州歴訪の一環としてイタリアを訪問

ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、欧州歴訪の一環としてイタリアを訪問した。

訪問は、シリア情勢および地域の安全保障上の動向に関する外交協議を行うことが目的。

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