反体制武装集団はダルアー県のダーイシュ系組織の拠点を攻撃(2017年8月27日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(8月27日付)によると、反体制武装集団が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍のアシュタラー丘の拠点に対して攻撃を行った。

AFP, August 27, 2017、AP, August 27, 2017、ARA News, August 27, 2017、Champress, August 27, 2017、al-Hayat, August 28, 2017、Kull-na Shuraka’, August 27, 2017、al-Mada Press, August 27, 2017、Naharnet, August 27, 2017、NNA, August 27, 2017、Reuters, August 27, 2017、SANA, August 27, 2017、UPI, August 27, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市内の小児科病院をダーイシュから奪取(2017年8月27日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(8月27日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市の旧市街、ムルール地区、ナフダ地区などでダーイシュ(イスラーム国)と交戦の末、ムルール地区にある小児科病院を制圧した。

また、シリア人権監視団によると、シリア民主軍はナズラト・シハーダ地区の南部を制圧した。

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ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(8月27日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシャッダーディー市に特攻戦闘員(インギマースィー)12人を潜入させ、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊の拠点に対して自爆攻撃を行った。

AFP, August 27, 2017、AP, August 27, 2017、ARA News, August 27, 2017、Champress, August 27, 2017、al-Hayat, August 28, 2017、Kull-na Shuraka’, August 27, 2017、al-Mada Press, August 27, 2017、Naharnet, August 27, 2017、NNA, August 27, 2017、Reuters, August 27, 2017、SANA, August 27, 2017、UPI, August 27, 2017などをもとに作成。

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アレッポ県でアル=カーイダ系のシャーム解放機構がシリア軍拠点を奇襲する一方、シリア軍はダマスカス郊外県アイン・タルマー村を攻撃(2017年8月27日)

アレッポ県では、アブー・アマーラ特殊任務中隊が声明を出し、アレッポ市フルカーン地区のエクスプレス通りにあるサフラ交差点(アーダーブ交差点)で爆弾を爆発させ、車3台を破壊、複数を殺傷したと発表した。

クッルナー・シュラカー(8月27日付)が伝えた。

また、シャーム解放機構に近いイバー通信(8月27日付)によると、同委員会所属の特殊部隊がトゥライラート村にあるシリア軍拠点複数カ所を奇襲、兵士10名を殺害し、これを制圧した。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(8月27日付)によると、シリア軍がラフマーン軍団の拠点であるアイン・タルマー村への突入を試み、同地一帯を迫撃砲や有毒ガスを装填した砲弾で砲撃した。

AFP, August 27, 2017、AP, August 27, 2017、ARA News, August 27, 2017、Champress, August 27, 2017、al-Hayat, August 28, 2017、Kull-na Shuraka’, August 27, 2017、al-Mada Press, August 27, 2017、Naharnet, August 27, 2017、NNA, August 27, 2017、Reuters, August 27, 2017、SANA, August 27, 2017、UPI, August 27, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, August 27, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル県北東部に向かって進軍(2017年8月27日)

ヒムス県では、SANA(8月27日付)によると、シリア軍が予備部隊とともにスフナ市周辺でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、同市の東部30キロの地点に位置する通信塔が設置された丘を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(8月27日付)によると、シリア軍がジャフラ村近郊で、ダーイシュ(イスラーム国)の無人航空機(ドローン)を撃墜した。

シリア軍はまたダイル・ザウル市ラシュディー地区、電気保全旅団基地一帯などでダーイシュと交戦、同地の拠点を空爆した。

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ハマー県では、SANA(8月27日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、イスリヤー村とサッブーラ村を結ぶ回廊地帯でダーイシュと交戦した。

AFP, August 27, 2017、AP, August 27, 2017、ARA News, August 27, 2017、Champress, August 27, 2017、al-Hayat, August 28, 2017、Kull-na Shuraka’, August 27, 2017、al-Mada Press, August 27, 2017、Naharnet, August 27, 2017、NNA, August 27, 2017、Reuters, August 27, 2017、SANA, August 27, 2017、UPI, August 27, 2017などをもとに作成。

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シリア軍とヒズブッラーはダマスカス郊外県西カラムーン地方のダーイシュ戦闘員を退去させることでダーイシュと停戦、レバノン軍もベカーア県バアルベック郡で同様の合意に向けて戦闘を停止(2017年8月27日)

ダマスカス郊外県では、SANA(8月27日付)がシリア軍消息筋の話として、ヒズブッラーや予備部隊とともに西カラムーン地方でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続してきたシリア軍が、ダーイシュと戦闘員を同地からシリア東部(ダイル・ザウル県方面)に退去させることで合意に達したと伝えた。

また、ヒズブッラーの中央戦争広報局は、ヒズブッラーとシリア軍が午前7時をもって、西カラムーン地方でのダーイシュとの停戦合意を発効し、戦闘を停止したと発表した。

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一方、西カラムーン地方に面するレバノン領側のラアス・バアルベック村無人地帯、カーラ村無人自体(ベカーア県バアルベック郡)でダーイシュに対する掃討作戦を継続していたレバノン軍も、ダーイシュとの停戦に向けた協議を開始、戦闘を停止した。

ロイター通信(8月26日付)が伝えた。

AFP, August 27, 2017、AP, August 27, 2017、ARA News, August 27, 2017、Champress, August 27, 2017、al-Hayat, August 28, 2017、Kull-na Shuraka’, August 27, 2017、al-Mada Press, August 27, 2017、Naharnet, August 27, 2017、NNA, August 27, 2017、Reuters, August 27, 2017、SANA, August 27, 2017、UPI, August 27, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部の重要拠点複数カ所を制圧、孤立していたスフナ市北西部のダーイシュ支配地域を制圧(2017年8月26日)

ヒムス県では、『ハヤート』(8月27日付)がシリア軍消息筋の話として伝えたところによると、シリア軍が予備部隊とともにジュッブ・ジャッラーフ町一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、マヌーフ村一帯の重要拠点複数カ所を制圧した。

これにより、シリア軍はヒムス県東部スフナ市北西部からシャーイル油田に至る一帯で孤立していたダーイシュの支配地域を制圧した。

syria.liveuamap.com, August 26, 2017

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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ラッカ市内でのYPG主体のシリア民主軍とダーイシュの戦闘で国立病院の大部分が利用不能に(2017年8月26日)

ラッカ県では、ARA News(8月26日付)によると、ラッカ市マンスール地区、ムルール地区、ナフダ地区、で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、砲撃戦によって市内にある国立病院の大部分が利用不能となった。

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター「シリア政府と反体制武装集団がダルアー市での和解に向け初めて一同に介した」(2017年8月26日)

ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターのヴィクトル・ショラク報道官は、「シリア政府と反体制武装集団の代表どうしが当事者和解調整センターに初めて同じテーブルに着いた」と発表した。

ショラク報道官によると、両者の初会合ではダルアー市の和解プロセスについて協議されたという。

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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トルコの支援を受けるハワール・キリス作戦司令室「リヤード・アスアドは現地で戦う自由シリア軍とは無関係だ」(2017年8月26日)

アレッポ県北部でトルコ軍の支援を受け、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍支配地域への砲撃を続けるハワール・キリス作戦司令室(「家の者たち」作戦司令室)はツイッターを通じて声明を出し、イドリブ市で24日に開催された民政自治に関する会合に出席した自由シリア軍創設者のリヤード・アスアド大佐に関して、「我々は、リヤード・アスアドを名乗る人物が内外、そしてメディアで自由シリア軍を代表し、指揮していると主張してきたのに注視してきたが、この人物はシリア国内で活動する自由シリア軍とは無関係だ」と非難した。

Kull-na Shuraka’, August 26, 2017

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県の対ヨルダン国境地帯の監視所3カ所を制圧(2017年8月26日)

ダマスカス郊外県では、ヒズブッラーの中央戦争広報局によると、シリア軍と同盟者(外国人武装勢力)が、県南東部の砂漠地帯で反体制武装集団と交戦の末、ヨルダンとの国境地帯に設置されている第161、162、163監視所を制圧した。

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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シリア・エリート部隊報道官はアラブ人部族の武装集団7組織の離反を「離反でなく除名」と強調(2017年8月26日)

シリア・エリート部隊のムハンマド・シャーキル報道官は、シュアイタート部族とバッカーラ部族の武装集団7組織が離反し、ダイル・ザウル軍事評議会に合流したことに関して、クッルナー・シュラカー(8月26日付)に対して、離反したのではなく、「除名」したのだと述べた。

シャーキル報道官によると、「イドリブ県にいた二つの組織が2ヶ月前にシリア・エリート部隊に合流したが、ラッカ市での戦闘に参加しなかった…。組織として、それは許されないと言ったが、彼らの一部は声明で別の見方を示した…。組織として、シリア・エリート部隊の隊員が別の場所に向かうことは許されない。だから、除名されたのだ」という。

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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イスラーム軍のアッルーシュ政治局長「条件付きでの組織解体の意思表明をしたシャーム解放機構幹部の発言は遅きに失する」(2017年8月26日)

イスラーム軍のムハンマド・アッルーシュ政治局長は、シャーム解放機構のハーシム・シャイフ総司令官が条件付きで組織の回答の用意があると述べたことに関して、テレグラムの自身のアカウントを通じて、「裏切り、蛮行、略奪、シャーム自由人イスラーム運動などの諸派を壊滅しようとするなどの歴史を経た後では、残念ながら遅きに失している」とコメントした。

Kull-na Shuraka’, August 26, 2017

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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シリア軍とヒズブッラーがダマスカス郊外県西カラムーン地方でダーイシュ掃討を続ける(2017年8月26日)

ダマスカス郊外県では、SANA(8月26日付)によると、シリア軍がレバノンの愛国的レジスタンス(ヒズブッラー)とともに西カラムーン地方カーラ市無人地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、シュマイス・タンム・マール高地を制圧した。

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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ハマー県、ヒムス県でシリア軍と反体制武装集団が交戦(2017年8月26日)

ハマー県では、SANA(8月26日付)によると、カルマス村を反体制武装集団が砲撃した。

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ヒムス県では、SANA(8月26日付)によると、マリーミーン村、ヒムス市ザフラー地区(ジュッブ・ジャンダリー地区、タドムル門地区)を反体制武装集団が砲撃し、1人が死亡、4人が負傷した。

一方、ヒムス県北部郊外軍事作戦司令室は声明を出し、同司令室に参加していたタウヒード軍を除名したと発表した。

作戦司令室所属組織の間で合意された「レッドライン」に抵触したことが、除名の理由だという。

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(8月26日付)によると、トルコのNGO組織IHHがカフル・ヤフムール村にパン製造工場を開設した。

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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イドリブ県各所でアサド政権打倒と反体制武装集団支配地域の民政自治を求めるデモが発生(2017年8月25日)

イドリブ県では、マアッラト・ヌウマーン市、ハーッス村、イブリーン村、トルコ国境に近いシリア人避難民伽婦各所で、デモが行われ、アサド政権打倒、逮捕者釈放とともに、反体制武装集団支配地域における民政自治を訴えた。

クッルナー・シュラカー(8月26日付)が伝えた。

Kull-na Shuraka’, August 26, 2017
Kull-na Shuraka’, August 26, 2017
Kull-na Shuraka’, August 26, 2017
Kull-na Shuraka’, August 26, 2017

AFP, August 26, 2017、AP, August 26, 2017、ARA News, August 26, 2017、Champress, August 26, 2017、al-Hayat, August 27, 2017、Kull-na Shuraka’, August 26, 2017、al-Mada Press, August 26, 2017、Naharnet, August 26, 2017、NNA, August 26, 2017、Reuters, August 26, 2017、SANA, August 26, 2017、UPI, August 26, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル軍事評議会「ラッカ市解放作戦と並行して、ダイル・ザウル県解放作戦を近く開始する」(2017年8月25日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に参加するダイル・ザウル軍事評議会司令官を名乗るアブー・ハウラなる人物は、ロイター通信(8月25日付)に対し、ダイル・ザウル県に対する進行作戦を、ラッカ市での戦闘と並行して、数週間中に開始するだろうと述べた。

アブー・ハウラ氏は「ダイル・ザウル解放作戦は近く開始される…。我々はダイル・ザウル県内に入り、複数の村を解放した」としたうえで、ダイル・ザウル軍事評議会がアラブ人を主体とする4,000人の戦闘員から構成されていることを明らかにした。

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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アラブ人部族からなる武装集団7組織が、米国の支援を受け、ロシアとの関係のあるシリア・エリート部隊を離反し、ダイル・ザウル軍事評議会への参加を表明(2017年8月25日)

アフマド・ウワイヤーン・ジャルバー氏が代表を務めるシリア・ガド潮流の民兵組織であるシリア・エリート部隊に所属していた7組織がダイル・ザウル県郊外で記者会見を開き、シリア・エリート部隊から離反し、ダイル・ザウル軍事評議会に参加すると発表した。

離反したのはシュアイタート部族とバッカーラ部族の武装集団で、シリア・エリート部隊が「革命的活動において真剣さを欠き、強力な個人的利害と結びついている」ことが離反の理由だという。

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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ラッカ市内でYPG主体のシリア民主軍とダーイシュの戦闘続く(2017年8月25日)

ラッカ県では、ARA News(8月25日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市マンスール地区、ナフダ地区、バリード地区、ルーマーニーヤ地区、ムルール地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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ダルアー県各所で政権による逮捕者の釈放を求めるデモ発生(2017年8月25日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(8月25日付)によると、サイダー町、フラーク市、ダルアー市ダルアー・バラド地区、ナワー市、インヒル市、ジャースィム市で金曜日の集団礼拝後に「逮捕者に自由に」と銘打ったデモが組織され、逮捕者の釈放が主唱されるとともに、反体制武装集団司令官に対してシリア軍による停戦違反を抑止するよう訴えた。

Kull-na Shuraka’, August 25, 2017

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構幹部「条件付きで組織を解体する用意がある」(2017年8月25日)

アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構のハーシム・シャイフ総司令官(アブー・ジャービル)は、イドリブ県ビンニシュ市での金曜日の集団礼拝後の説教で、条件付きで組織を解体する用意があると述べた。

シャイフ総司令官は「彼らは、我々はまず、シャーム解放機構を解体しなければならないと行った。だから、我々はこう答えた。目的ではなく、手段として結成された組織を解体する用意がある。だが、その他の武装組織も自らを解体し、我々みなが一つの司令部のもとに糾合することが条件だ」と述べたという。

シャイフ司令官はまた「現在統合に向けて検討がなされている…。国際社会、とりわけロシアと米国は革命を終わらせようとしている…。政治的な会合や交渉は人民の意思や革命を代表していない…。モスクワ・プラットフォームはロシア製だ。カイロ・プラットフォームはエジプト、スィースィー、そしてシリア政府が作ったものだ。さらにリヤドが作った最高交渉委員会は、自分たちがシリア国民を代表しているとしているが、そうした姿勢は、無効だ」と付言した。

イナブ・バラディー(8月25日付)が伝えた。

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、‘Inab Baladi, August 25, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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ロジャヴァはハサカ県アームーダー市に士官学校を開設(2017年8月25日)

西クルディスタン移行期民政局ジャズィーラ地区の防衛自衛委員会(国防省に相当)は、23日にハサカ県アームーダー市に士官学校を開設し、第1期コースを開講したと発表した。

クッルナー・シュラカー(8月25日付)が伝えた。

Kull-na Shuraka’, August 25, 2017

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県東部でダーイシュ、シャーム解放機構と交戦(2017年8月25日)

ダイル・ザウル県では、SANA(8月25日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部および南西部、ダイル・ザウル航空基地一帯、シュマイティーヤ町、アイヤーシュ村、ハリータ村、ブガイリーヤ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

一方、シリア人権監視団によると、ダーイシュはガーニム・アリー村東部一帯でシリア軍と交戦、兵士34人以上を殺害した。

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ハマー県では、『ハヤート』(8月26日付)によると、サラミーヤ市東部および北東部で、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)およびこれを連携するかたちでアレッポ県南部方面から侵攻したアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構と交戦した。

シリア軍はまた、ラターミナ町、ラトミーン村一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(8月26日付)によると、シリア軍および親政権武装勢力がダルアー市ダルアー・バラド地区を砲撃、マンシヤ地区内で反体制武装集団と交戦した。

シリア軍はまた西ガーリヤ村を砲撃した。

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、ِAugust 26, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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イドリブ県の民政自治をめぐる会合に自由シリア軍創設者のリヤード・アスアド大佐が出席(2017年8月24日)

イドリブ県イドリブ市で、反体制武装集団の「解放区」の民政自治に関する会議が開催された。

会議には、自由シリア軍創設者のリヤード・アスアド大佐、イドリブ大学学長、同大学各学部長、政治組織・文民組織の代表が参加、反体制武装集団の統合方法、独立した司法当局の設置、福祉事業の活性化、民政自治のありようについて審議された。

クッルナー・シュラカー(8月25日付)が伝えた。

Kull-na Shuraka’, August 25, 2017

AFP, August 25, 2017、AP, August 25, 2017、ARA News, August 25, 2017、Champress, August 25, 2017、al-Hayat, August 26, 2017、Kull-na Shuraka’, August 25, 2017、al-Mada Press, August 25, 2017、Naharnet, August 25, 2017、NNA, August 25, 2017、Reuters, August 25, 2017、SANA, August 25, 2017、UPI, August 25, 2017などをもとに作成。

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ラッカ市内でYPG主体のシリア民主軍とダーイシュの戦闘続く(2017年8月24日)

ラッカ県では、ARA News(8月24日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市マンスール地区、ナフダ地区、ビーターニー地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, August 24, 2017、AP, August 24, 2017、ARA News, August 24, 2017、Champress, August 24, 2017、al-Hayat, August 25, 2017、Kull-na Shuraka’, August 24, 2017、al-Mada Press, August 24, 2017、Naharnet, August 24, 2017、NNA, August 24, 2017、Reuters, August 24, 2017、SANA, August 24, 2017、UPI, August 24, 2017などをもとに作成。

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ロジャヴァ支配下のハサカ市グワイラーン地区でクルド語によるカリキュラムに反対する学校経営者のデモ発生(2017年8月24日)

ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(8月24日付)によると、西クルディスタン移行期民政局がほぼ全域を支配下に置くハサカ市内のグワイラーン地区で、学校の経営者らが民政局の統治に抗議するデモを行った。

デモ参加者は、シリア政府管理下の学校が閉鎖され、クルド語による教育が開始されることに抗議した。

デモはアサーイシュが強制排除、また同地区の学校を経営するターリク・ジャイーラ氏、ハリール・アワド氏がデモに参加したとして拘束された。

グワイラーン地区はアラブ人住民が多く暮らす地区で、23日には学生が同様のデモを行っていた。

AFP, August 24, 2017、AP, August 24, 2017、ARA News, August 24, 2017、Champress, August 24, 2017、al-Hayat, August 25, 2017、Kull-na Shuraka’, August 24, 2017、al-Mada Press, August 24, 2017、Naharnet, August 24, 2017、NNA, August 24, 2017、Reuters, August 24, 2017、SANA, August 24, 2017、UPI, August 24, 2017などをもとに作成。

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スワイダー県東部で米国の支援を受ける殉教者アフマド・アブドゥー軍団がシリア軍と交戦(2017年8月24日)

スワイダー県では、米国の支援を受ける殉教者アフマド・アブドゥー軍団(「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室、自由シリア軍砂漠諸派、「土地は我らのものだ」作戦司令室)のウマル・ディマシュキー広報局幹部が、同県東部の砂漠地帯のシュアーブ地区に進軍を試みたシリア軍を撃退、戦車2輌を破壊したと発表した。

クッルナー・シュラカー(8月24日付)が伝えた。

AFP, August 24, 2017、AP, August 24, 2017、ARA News, August 24, 2017、Champress, August 24, 2017、al-Hayat, August 25, 2017、Kull-na Shuraka’, August 24, 2017、al-Mada Press, August 24, 2017、Naharnet, August 24, 2017、NNA, August 24, 2017、Reuters, August 24, 2017、SANA, August 24, 2017、UPI, August 24, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍と「家の者たち」作戦司令室がアレッポ県北部のロジャヴァ支配地域を砲撃(2017年8月24日)

アレッポ県では、ARA News(8月24日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける「家の者たち」作戦司令室が拠点都市であるマーリア市方面から西クルディスタン移行期民政局の支配下にあるウンム・フーシュ村一帯を砲撃、住民2人が負傷した。

また、アフリーン市郊外のクワンディー・マーズィン村で、西クルディスタン移行期民政局アサーイシュが、アアザーズ市方面に向かっていた車のなかで、米国製TOW対戦車ミサイルを発見、これを押収するとともに、運転手を逮捕した。

ARA News, August 24, 2017

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一方、トルコ軍の支援を受け県北部で活動を続けるハワール・キリス作戦司令室(「家の者たち」作戦司令室)が声明を出し、アレッポ県北部の支配地域を管轄する最高軍事法廷を開設したと発表した。

Kull-na Shuraka’, August 24, 2017

AFP, August 24, 2017、AP, August 24, 2017、ARA News, August 24, 2017、Champress, August 24, 2017、al-Hayat, August 25, 2017、Kull-na Shuraka’, August 24, 2017、al-Mada Press, August 24, 2017、Naharnet, August 24, 2017、NNA, August 24, 2017、Reuters, August 24, 2017、SANA, August 24, 2017、UPI, August 24, 2017などをもとに作成。

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反体制武装集団がダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の支配下にあるダルアー県タスィール町を砲撃し、民間人2人が死亡(2017年8月24日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(8月24日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の支配下にあるタスィール町を反体制武装集団が砲撃、民間人2人が死亡した。

AFP, August 24, 2017、AP, August 24, 2017、ARA News, August 24, 2017、Champress, August 24, 2017、al-Hayat, August 25, 2017、Kull-na Shuraka’, August 24, 2017、al-Mada Press, August 24, 2017、Naharnet, August 24, 2017、NNA, August 24, 2017、Reuters, August 24, 2017、SANA, August 24, 2017、UPI, August 24, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュとアル=カーイダ系のシャーム解放機構は、ハマー県東部で孤立したダーイシュ支配地域の解囲に向け、同県とアレッポ県を結ぶ街道地域を挟撃(2017年8月24日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(8月24日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア軍によって閉塞され孤立地帯化した県東部でシリア軍および親政権武装勢力に激しい反撃を行った。

ダーイシュの反撃はワーディー・アズィーブに近いハーナースィル市(アレッポ県)・イスリヤー村街道沿いのシリア軍拠点に対して集中的に行われ、ダーイシュが検問所2カ所を制圧したという。

また、ダーイシュの反撃に呼応するかたちで、アレッポ県南部を支配下に置くアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構も、ハマー県東部のウカイリバート町方面に向かい進軍を開始した。

一方、SANA(8月24日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県東部のジャニー・アルバーウィー村および周辺の丘陵地帯の制圧に向けて、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

Kull-na Shuraka’, August 24, 2017

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ダイル・ザウル県では、SANA(8月24日付)によると、マヤーディーン市内のジャルダーク地区で、ダーイシュ(イスラーム国)の外国人戦闘員(ムハージリーン)とシリア人戦闘員(アンサール)が交戦した。

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ラッカ県では、ダーイシュ(イスラーム国)ラッカ州広報局が、県南東部でシリア軍に反撃し、将兵100人を殺害、ガーニム・アリー村、ズール・シャンマル村、ブーハマド村、マカッラ村、サリーム・ハマド村、アトシャーナ村、ハウィージャ村を奪還したと発表した。

Kull-na Shuraka’, August 24, 2017

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シリア軍とヒズブッラーはダマスカス郊外県西カラムーン地方に残るダーイシュ支配地域の制圧を続ける(2017年8月24日)

ダマスカス郊外県では、SANA(8月24日付)によると、シリア軍がレバノンのレジスタンス(ヒズブッラー)とともに西カラムーン地方でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、カーラ市無人地帯のシュウバト・イスマーイール丘、ダフラト・アリー丘、マシュタカ通行所、大ワーディー・マガーラ高地、小ワーディー・マガーラ高地、シャーフート峰に違法に設置されていた通行所を制圧した。

なお、同地に隣接するレバノン領内のベカーア県バアルベック郡ラアス・バアルベック村無人地帯、カーア村無人地帯ではレバノン軍がダーイシュ掃討を目的とする「ジャッルード(無人地帯)の暁の戦い」を継続している。

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