トルコ軍がハサカ県の国境地帯に対してドローンを投入するなどして激しい攻撃を加え、女性と子供を含む10人あまりが死亡(2022年8月9日)

ハサカ県では、ANHA(8月9日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町のサルマーサ村を砲撃し、同地に身を寄せていた国内避難民(IDPs)の男性1人が死亡した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアームーダー市近郊の(上)ハルザ村にある民家とカーミシュリー市の南部環状線一帯を無人航空機(ドローン)で攻撃した。


トルコ軍はさらに、アームーダー市と同市近郊のハーニーカー(ハーニーキー)村、ジャルナク村、シューラキー村、タッル・ハムドゥーン村、カーミシュリー市近郊のスィーカルカー村、タッル・ザイワーン村、カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市のウームリーク村、シャルフーミーヤ村、カルディーム村、カイル・ハスナーク村、タッル・ジハーン村、ルーターン村、ズールアーファー村、タッル・バシュク村、タッル・サイイド・ムッラー・アッバース村、ダクリー村、ダルバースィーヤ市近郊のカルマーナ村、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のファキーラ村、アッラーダ村、アサディーヤ村、タッル・タムル町近郊のダシーシャ村、クーザリーヤ村、マアバダ(カルキールキー)町の上サルマサーフ村を砲撃した。

これにより、ANHAによると、カーミシュリー市近郊のスィーカルカー村、タッル・ザイワーン村では女性と子供を含む子供4人と女性2人を含む7人が負傷した。

これに関して、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市近郊での砲撃では、国連が新型コロナウイルス感染症の治療のために使用している病院一帯周辺で塹壕の掘削に従事していた作業員が狙われ、少なくとも4人が死亡、複数が負傷した。

また、SANA(8月9日付)は、トルコ軍がカーミシュリー市各所(スイス地区、マフマキーヤ地区、西部環状線一帯)および同市近郊のスィーカルカー村、タッル・ハムドゥーン村を砲撃し、カーミシュリー市スイス地区では住民1人が死亡、子供3人と女性3人が負傷、住居などに物的被害が出たと伝えた。

一方、カルマーナ村では、ANHAによると、シリア軍兵士1人、シリア人権監視団によると2人が負傷した。

さらに、カフターニーヤ市近郊のカルキー・ザイラー村では、ANHAによると、少女1人が負傷、シリア人権監視団によると子供1人が死亡、複数が負傷した。



このほか、シリア人権監視団によるとアームーダー市近郊では1人が負傷した。

また、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(8月9日付)などによると、カフターニーヤ市一帯への砲撃では、米軍が拠点を設置しているマズカフト・ダム(マズカフト村)近く、マフラカーン村にあるシリア正教の聖ギルギル教会近くに砲弾が着弾した。

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アレッポ県では、ANHA(8月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・クラー村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるバーブ市に隣接するシリア政府支配下のターディフ市一帯でシリア軍とシリア国民軍が交戦し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属し、ダーイシュ(イスラーム国)の元メンバーなどからなる東部自由人連合の戦闘員1人が負傷した。

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ラッカ県では、ANHA(8月9日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のディブス村、フーシャーン村、ハーリディーヤ村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, August 9, 2022、ANHA, August 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2022、Reuters, August 9, 2022、SANA, August 9, 2022、SOHR, August 9, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による8回の砲撃を確認したと発表(2022年8月9日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による8回の砲撃(すべてイドリブ県)を確認、これにより民間人2人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月9日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 9, 2022をもとに作成。

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駐シリアEU代表部のストエネスク代表が2011年以降初めてシリア政府の支配下にあるアレッポ、ハマー、ヒムスを駐シリア国連常駐調整官兼人道調整官とともに訪問(2022年8月8日)

イムラーン・リザー駐シリア国連常駐調整官兼人道調整官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/EUinSyria)を通じて、駐シリア欧州連合(EU)代表部のダン・ストエネスク代表とともに、シリア政府の支配下にあるアレッポ県、ハマー県、ホムス県を訪問したと発表した。

リザー調整官、ストエネスク代表ら一行は、WFPが管理する国連人道支援航空サービス(UNHAS)のチャーター機に乗って現地に移動した。

シリア政府支配地にEU代表部の高官が公式に訪問するのは、2011年以降これが初めてで、「シリアの人道支援のニーズが急速に高まるなかで、さらなる悪化を回避するため、早期復旧とレジリエンスへの投資に力点を置く」のが狙い。

https://twitter.com/Imran_Riza/status/1556561726597959680

https://twitter.com/Imran_Riza/status/1556561730389434369

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「テロ組織が巣を作っているシリア領内の最後の地域を浄化し、安全地帯の環を統合する」(2022年8月8日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は第13回大使会議で演説し、シリア北部への軍事作戦実施への決意を改めて表明した。

エルドアン大統領は以下のように述べた。

我々は「テロとの戦い」を続ける。我々はテロ組織が巣を作っているシリア領内の最後の地域を浄化し、安全地帯の環を統合する。
我が国の南部国境に沿って幅30キロの安全地帯を設置するという決意は変わっていない。

『ヒュッリイイェト・デイリー・ニュース』(8月8日付)などが伝えた。

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Hurriyet Daily News, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がロシアとの合意に基づき、占領下のラッカ県タッル・アブヤド市近郊のタヌーズ村とハルカリー村に設置していた基地から撤退(2022年8月8日)

ラッカ県では、シリア人権監視団が複数の活動家の情報に基づき発表したところによると、トルコ軍が占領下のタッル・アブヤド市近郊のタヌーズ村とハルカリー村に設置していた基地から撤退した。

撤退は、ロシアとトルコの非公式の合意に基づくもので、トルコ軍に代わって、ロシア軍、シリア軍が進駐する模様。

なお、シリア軍は、トルコ軍が撤退し、無人化した基地を砲撃した。

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がドローンを投入するなどして、ハサカ県、ラッカ県、アレッポ県を激しく攻撃(2022年8月8日)

トルコ軍は前日にアレッポ県北部のカルジャブリーン村に設置されているトルコ軍基地が攻撃を受け、トルコ軍兵士1人が死亡、5人が負傷したことへのを受け、シリア国民軍とともにハサカ県、ラッカ県、アレッポ県に対して、無人航空機(ドローン)を投入するなどして激しい攻撃を加えた。
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ハサカ県では、ANHA(8月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルバースィーヤ市西のジャトル(ジャトリー)村、アームーダー市西のハーニーカー村、ジャルナク村、タッル・ハムドゥーン村、ハルザ村、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町および同町近郊のカラーマ村、カーミシュリー市近郊のカッル・トゥーブ村、タッル・ザイワーン村、タッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村、タッル・ラバン村、クブール・ガラージナ村、タウィーラ村を砲撃した。

この砲撃により、アブー・ラースィーン町西部地区の鉄塔が被弾し半壊、タッル・ザイワーン村では住民1人が負傷した。

また、ジャルナク村では、ロジャヴァ・チャンネルの取材チームが、ハルザ村ではシリア軍の拠点が狙われた。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ軍はドローンでダルバースィーヤ市西の入口に設置されている検問所近くの(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の)拠点を爆撃した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(8月8日付)によると、トルコ軍はドローンでアブー・ラースィーン町のシリアテル電波塔を攻撃した。

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ラッカ県では、ANHA(8月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊一帯を砲撃し、同市近郊のジャディーダ村で住民1人が負傷した。

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アレッポ県では、ANHA(8月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市一帯を砲撃した。

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは声明を出し、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)がホワイト・ヘルメットとともにイドリブ県で民間人に対するロシア・シリア軍の爆撃を偽装して、ビデオに撮影していると発表(2022年8月8日)

ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置されている当事者和解調整センターのオレグ・ジュラフロフ副センター長(海軍少将)は声明を出し、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)のテロリストがホワイト・ヘルメットと共同で、イドリブ県のカッターン地区で民間人に対する爆撃を偽装して、ビデオに撮影しているとする複数の報告を得たと発表した。
タス通信(8月8日付)が伝えた。

このビデオは、ロシア軍、シリア軍が民間人や都市インフラを爆撃したとの嫌疑をかけることを目的として撮影されたという。

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022、TASS, August 8, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による4回の砲撃を確認したと発表(2022年8月8日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による4回の砲撃(アレッポ県3回、イドリブ県1回)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月8日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 8, 2022をもとに作成。

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タンフ国境通行所に違法に駐留を続ける米主導の有志連合の使節団がルクバーン・キャンプから14キロ離れたダカーカ地区の国内避難民を視察(2022年8月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タンフ国境通行所に違法に駐留を続ける米主導の有志連合の使節団が、同通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプから14キロ離れたダカーカ地区を訪問し、同地で避難生活を送る住民の状況を視察した。

AFP, August 7, 2022、ANHA, August 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2022、Reuters, August 7, 2022、SANA, August 7, 2022、SOHR, August 7, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍の砲撃に対抗して、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地からアレッポ県北部のトルコ占領地に砲撃、トルコ軍兵士6人負傷、イラン製の自爆型ドローンがシリア国民軍の拠点1ヵ所を攻撃(2022年8月7日)

アレッポ県では、ANHA(8月7日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のアウン・ダーダート村、トゥーハール村、フーシャリーヤ村、タッル・リフアト市一帯および同市近郊のバイナ村、ウンム・フーシュ村、マルアナーズ村、ハルバル村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地から発射された砲弾複数発が、トルコの占領下にある県北部のカルジャブリーン村に設置されているトルコ軍基地に着弾、トルコ軍兵士6人が負傷した(トルコ国防省の発表によると、その後2人が死亡した)。

https://twitter.com/tcsavunma/status/1556748069798117376

https://twitter.com/tcsavunma/status/1557110125827133441

またイラン製の自爆型の無人航空機(ドローン)がトルコの占領下にあるアアザーズ市近郊のシリア国民軍の拠点1ヵ所を攻撃した。

 

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人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、8月6日のハサカ県カーミシュリー市工業地区に対するトルコ軍の無人航空機(ドローン)での攻撃で死亡した4人のうちの1人が、同軍の軍規機構のメンバーだったと発表した。

AFP, August 7, 2022、ANHA, August 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2022、August 8, 2022、Reuters, August 7, 2022、SANA, August 7, 2022、SOHR, August 7, 2022などをもとに作成。

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パレスチナ民族評議会の駐シリア本部でパレスチナ人民との連帯会合が開かれ、シャアバーン大統領府特別顧問が出席(2022年8月7日)

ダマスカス県では、SANA(8月7日付)によると、パレスチナ民族評議会の駐シリア本部でパレスチナ人民との連帯会合が開かれ、パレスチナのガザ地区に対するイスラエル軍の新たな攻撃に関して、国際社会、とりわけ国連の沈黙に疑義を呈し、イスラエルによる侵略や犯罪に加担していると非難する声明を発表した。

会合には、パレスチナ諸派の代表、シリア・エルサレム国際機構、シオニストの計画に反対するシリア・アラブ人民委員会の代表らが出席、ブサイナ・シャアバーン大統領府特別顧問、パレスチナ人民解放戦線(PFLP)のタラール・ナージー書記長、イスラーム聖戦機構のイスマーイール・サンダーウィー在ダマスカス代表、アブドゥッラー・サブリー駐シリア・イエメン大使らが発言した。

AFP, August 7, 2022、ANHA, August 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2022、Reuters, August 7, 2022、SANA, August 7, 2022、SOHR, August 7, 2022などをもとに作成。

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イスラエル軍によるガザ地区への連日の爆撃を受け、ミクダード外務在外居住者大臣はグテーレス国連事務総長、イランのアブドゥッラフヤーン外務大臣、パレスチナ・イスラーム聖戦機構のナッハーラ書記長と相次いで電話会談(2022年8月7日)

パレスチナのガザ地区のジャバーリヤーとラファフに対して8月5日に開始したイスラエル軍の爆撃は8月7日も続き、3日間で子供6人を含む31人が死亡、260人以上が負傷した。


これに対して、イスラーム聖戦機構の軍事部門であるクドス連隊やパレスチナ人民解放戦線(PFLP)の軍事部門であるアブー・アリー・ムスタファー大隊がガザ地区に隣接する入植地、アシュケロ、占領下のエルサレム、スデロット、テルアビブ、ベエルシェバなどに対してロケット弾で報復攻撃を行った。

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こうした事態を受けて、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、国連のアントニオ・グテーレス事務総長と電話会談を行い、ガザ地区に対するイスラエル軍の侵略を阻止し、シリアに対して繰り返されるイスラエルの攻撃を非難し、占領下のゴラン高原の状況に必要な関心を払うことで、国連の諸決議に沿った対応をとるよう強調した。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、シリア北東部に対する米軍の占領、ヒムス県タンフ国境地帯一帯地域(55キロ地帯)でのテロ組織の支援にも言及するとともに、電力部門などでの早期復旧プロジェクトの完全実施の重要性を力説、国連が欧米諸国によるシリア国民への違法な一方的制裁の解除に向けて声をあげるべきだと述べた。

これに対して、グテーレス事務総長は、シリアの主権、独立、領土の一体性を尊重し、国連憲章の諸目的を遵守する必要を確認、ガザ地区での自体悪化を回避するため関係当事者とともに取り組むとともに、シリアをめぐっては早期復旧プロジェクト実施に向けた努力を惜しまないとの意思を示した。
SANA(8月7日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid032XzqCbbGHk8QxsFDRgcyfhSLXdosCk7S8WkNRu514HYP7FmEBb5zL5wcWAJhxzqdl

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ミクダード外務在外居住者大臣はまた、イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣と電話会談を行い、シオニズムの侵略に対するパレスチナ人民の不屈の精神を支持し、パレスチナ人が正当な権利を回復することを支えることを確認、国際社会に対してパレスチナ人民に対する抑圧を解消し、シオニストによる破壊から彼らを保護するために真の役割を果たすよう求めた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid014pJzCLUsG4tsTHW2aJ6qAe9FteBe5VB3n1K8q8E88thJBDVyCDku35VneaDFzLKl

 

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ミクダード外務在外居住者大臣はさらに、パレスチナのイスラーム・ジハード運動のズィヤード・ナッハーラ、書記長と電話会談を行い、イスラエル占領軍の犯罪に対して英雄的な抵抗と報復を行うパレスチナ人民およびパレスチナ諸派への全面支援を表明した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02rU3uuhPETVojJrmq3uJd6QStird9Evv4hwfwaD9hh3LYyNkQPFifKhT7hKcuVoLpl

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SANA(8月7日付)が伝えた。

AFP, August 7, 2022、ANHA, August 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2022、Reuters, August 7, 2022、SANA, August 7, 2022、SOHR, August 7, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による9回の砲撃を確認したと発表(2022年8月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による9回の砲撃(すべてイドリブ県)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 7, 2022をもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領はPYDが実効支配するシリア北部での軍事作戦に関して、アサド政権との協力の可能性を示唆(2022年8月6日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ロシアの避暑地ソチでのヴラジーミル・プーチン大統領との首脳会談を終え、トルコに帰国するなかで行った記者会見で、シリア北部を実効支配するクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)およびその傘下組織に対する新たな軍事作戦実施の是非に関して、シリア政府との協力の可能性を示唆した。

エルドアン大統領は以下の通り述べた。

もし、トルコがテロ組織と対決するためにシリアの体制と協力する道を辿るのであれば、それが可能である限りにおいて、正しいものとなるだろう。
トルコの諜報機関はこの問題をめぐってシリアの諜報機関と連絡を取り合っている。だが、重要なのは何らかの結論に達することだ。
我々はロシアに次のように伝えている。我が国の諜報機関がシリアの諜報機関と連絡を取り合っているにもかかわらず、テロ組織が依然として徘徊を続けているがゆえに、あなた方は我々を支援しなければならず、この点で互いに理解し合ってもいる、と。
プーチン大統領は「テロとの戦い」において常にトルコの側についてくれており、トルコに対して公正なアプローチをとり続けてくれている。

アナトリア通信(8月6日付)などが伝えた。

AFP, August 6, 2022、Anadolu Ajansı, August 6, 2022、ANHA, August 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 6, 2022、Reuters, August 6, 2022、SANA, August 6, 2022、SOHR, August 6, 2022などをもとに作成。

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トルコのソイル内務大臣はシリア難民の「自発的」帰還に向けてイドリブ県内に住居61,145棟の建設を完了したと発表(2022年8月6日)

トルコのシュレイマン・ソイル内務大臣はツイッターのアカウント(https://twitter.com/suleymansoylu/)で、シリア北西部のイドリブ県内に住居61,145棟の建設を完了したと発表した。

住居はシリア難民の「自発的」な帰国に向けたもので、年末までに100,603棟が建設される予定だという。

AFP, August 6, 2022、ANHA, August 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 6, 2022、Reuters, August 6, 2022、SANA, August 6, 2022、SOHR, August 6, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県カーミシュリー市の工業地区をドローンで爆撃し、子供2人を含む4人を殺害(2022年8月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市の工業地区(北・東シリア自治局の支配下)を無人航空機(ドローン)で爆撃し、子供2人を含む4人を殺害した。

死亡した2人は兄弟で、残る2人は、北・東シリア自治局、あるいは人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の幹部と思われるという。

 

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アレッポ県では、ANHA(8月6日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のカフル・アントゥーン村、シャワーリガ村、マルアナーズ村、アルカミーヤ村、バイナ村、ロシア軍基地に近いファイサル製粉所一帯を砲撃した。

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トルコ国防省は兵士1人が死亡したと発表した。

 

AFP, August 6, 2022、ANHA, August 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 6, 2022、Reuters, August 6, 2022、SANA, August 6, 2022、SOHR, August 6, 2022などをもとに作成。

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石油を積んだタンクローリー60輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内(2022年8月6日)

ハサカ県では、SANA(8月6日付)によると、石油を積んだタンクローリー60輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, August 6, 2022、ANHA, August 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 6, 2022、Reuters, August 6, 2022、SANA, August 6, 2022、SOHR, August 6, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による9回の砲撃を確認したと発表(2022年8月6日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による9回の砲撃(アレッポ県7回、イドリブ県2回)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 6, 2022をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域で活動を続けるカルヤタイン殉教者旅団の拠点に対するロシア軍の爆撃を認める(2022年8月5日)

米中央軍(CENTCOM)の報道官は『ニューズウィーク』誌(8月5日付)に対して、米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続けるカルヤタイン殉教者旅団の拠点に対して8月4日にロシア軍が実施したと発表した爆撃に関して、「CENTCOMは爆撃を承知しているが、これに関して提供し得る情報を有していない」と述べた。

AFP, August 6, 2022、ANHA, August 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 6, 2022、Newsweek, August 5, 2022、Reuters, August 6, 2022、SANA, August 6, 2022、SOHR, August 6, 2022などをもとに作成。

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ロシア国防省は米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動するカルヤタイン殉教者旅団を爆撃で殲滅したと発表し、その動画を公開(2022年8月5日)

ロシア国防省は声明を出し、「ロシア軍戦闘機複数機は8月4日、偵察任務の後、テロ組織のカルヤタイン殉教者旅団の武装グループを殲滅した」と発表し、その動画を公開した。

声明によると、「このテロ・グループは、シリア東部の砂漠地帯に設置された避難所複数カ所で潜伏していた…。この武装グループの本拠地は、(シリア)東部の(米国が違法に駐留する)タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあり、米軍特殊部隊によってメンバーへの教練が行われている」という。

声明はさらに、同旅団が砂漠地帯で住民に対して犯罪行為を繰り返す一方、55キロ地帯内にあるルクバーン・キャンプの惨状から目を背けていると非難した。

RIAノーヴォスチ通信(8月5日付)が伝えた。

これに関して、シリア人権監視団は複数筋の話として、ロシア軍戦闘機による攻撃の事実はないと発表した。

同監視団によると、カルヤタイン殉教者旅団の本拠地はルクバーン・キャンプから6キロの距離に位置し、メンバーの数は20人ほどだという。

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米空軍は4月のダイル・ザウル県ウマル油田の米軍基地での爆発に関して、爆発物処理の専門家である軍曹を容疑者として起訴したと発表(2022年8月5日)

米空軍は声明を出し、4月にダイル・ザウル県のユーフラテス川東岸のウマル油田に米軍違法に設置している基地(グリーン・ヴィレッジ)で発生した爆発に関して、爆発物処理の専門家であるデヴィッド・D・デズワーンJr.軍曹を容疑者として起訴したと発表した。

CNN(8月5日付)が伝えた。

AFP, August 5, 2022、ANHA, August 5, 2022、CNN, August 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 5, 2022、Reuters, August 5, 2022、SANA, August 5, 2022、SOHR, August 5, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市一帯を砲撃(2022年8月5日)

アレッポ県では、ANHA(8月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市一帯を砲撃した。

AFP, August 5, 2022、ANHA, August 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 5, 2022、Reuters, August 5, 2022、SANA, August 5, 2022、SOHR, August 5, 2022などをもとに作成。

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ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が首脳会談でシリアの領土の保全と一体性を維持する重要性、あらゆるテロ組織に対抗する決意を確認(2022年8月5日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がロシアの避暑地ソチを訪れ、ヴラジーミル・プーチン大統領と首脳会談を行った。

会談後に発表された声明によると、両首脳はシリア情勢などの対応について意見を交わし、シリアの領土の保全と一体性を維持する重要性、あらゆるテロ組織に対抗する決意を確認した。

SANA(8月5日付)が伝えた。

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国連世界食糧計画(WFP)の大型トレーラー14輌が国連安保理決議第2642号採択後初となる境界経由(クロス・ライン)での人道支援を実施(2022年8月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連世界食糧計画(WFP)の大型トレーラー14輌が、シリア政府の支配地と、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握る反体制派支配地を隔てるM4高速道路沿線に位置するタルナバ村の通行所を経由して、反体制派支配地に入った。

国連安保理が定めた境界経由(クロス・ライン)での人道支援の一環で、前回は6月に14輌の車輌が物資をシリア政府支配地から反体制派支配地に搬入した。

なお、国連安保理決議第2642号(6月12日)によって越境(クロス・ボーダー)での人道支援の期間が2023年1月10日まで延長されて以降、越境人道支援は7月28日に1度行われたのみ。

これに関して、WFPは中東・北アフリカ局のツイッターのアカウント(https://twitter.com/WFP_MENA/)を通じて、アレッポ県からイドリブ県サルマダー市の倉庫に、14輌のトラックで、食料、小麦粉、栄養補助食品を配送したと発表し、写真を公開した。



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シリア軍はイドリブ県東部のアーフィス村近郊でトルコ軍の車輌を狙って攻撃(2022年8月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県東部のアーフィス村近郊でトルコ軍の車輌を狙って攻撃を行った。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまた、「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村に対してシリア軍が砲撃を行った。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるカフルナブル市一帯のシリア軍拠点を砲撃した。

このほか、サラーキブ市一帯ではシリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦した。

 

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマクラビース村を砲撃した。

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トルコ軍はアレッポ県タッル・リフアト市を自爆型ドローンで攻撃、子供6人を含む住民9人が負傷、トルコ占領下のアアザーズ市も砲撃を受け子供1人を含む住民5人が負傷(2022年8月4日)

アレッポ県では、ANHA(8月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市で自爆型の無人航空機(ドローン)で攻撃を行い、子供6人を含む住民9人が負傷した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、マドユーナ村、マルアナーズ村、アルカミーヤ村、アイン・アラブ(コバネ)市東のクーラーン村一帯を砲撃、クーラーン村近郊で若い男性1人が死亡した。

シリア人権監視団は、クーラーン村で若い男性が死亡した件に関して、トルコ軍国境警備隊(ジャンダルマ)のシリア領内での活動によるものだと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、3日深夜から4日未明にかけて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地からトルコ占領下のアアザーズ市の市街地や同市一帯に対して砲撃が行われ、子供1人を含む住民5人が負傷した。

ドゥラル・シャーミーヤ(8月5日付)によると、砲撃はシリア軍によるもの。

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ルクバーン・キャンプで暮らしていた4家族がルクバーン・キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出する一方、有志連合はヨルダンから軍事兵站物資、油田採掘関連機材を持ち込む(2022年8月3日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた4家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由してシリア政府の支配地に脱出した。

一方、有志連合の車列がヨルダン領内から55キロ地帯に侵入した。

車列は軍事兵站物資、55キロ地帯内の油田採掘に関連する機材を持ち込んだという。

AFP, August 3, 2022、ANHA, August 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 3, 2022、Reuters, August 3, 2022、SANA, August 3, 2022、SOHR, August 3, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍はドローンでハサカ県タッル・ジュムア村を攻撃し、タッル・タムル軍事評議会の兵士1人を殺害(2022年8月3日)

アレッポ県では、ANHA(8月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市一帯、同市近郊のバイナ村、マイヤーサ村、ワフシーヤ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(8月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍はまた、無人航空機(ドローン)でタッル・ジュムア村を攻撃し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下のタッル・タムル軍事評議会の兵士1人を殺害した。

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欧州地中海人権監視団は、人権を尊重していないシリア民主軍を支援する米国、英国、スウェーデンなどの諸外国を非難(2022年8月2日)

欧州地中海人権監視団(本部ジュネーブ)は声明を出し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を支援する米国、英国、スウェーデンなどの諸外国を非難した。

声明では、シリア民主軍が支配地域における人権を尊重せずに、これらの国から政治的、軍事的、財政的な支援を受けていると非難した。

シリア民主軍は数万人を非人道的な状況下で拘束し続けているという。

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オランダ放送協会(NOS)はオランダの一部観光会社が最近になってシリアへの観光ツアーを再開させたことを批判(2022年8月2日)

オランダ放送協会(NOS)は、オランダの一部観光会社が最近になってシリアへの刊行ツアーを再開させたと伝えたうえで、「観光客が支払った代金の一部がアサド独裁体制のポケットに入る」、「こうしたツアーは道徳的疑義が呈される」などとして、これを批判した。

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