スワイダー県北部のダイル・アダス村の学校にシャルア移行期政権と国民防衛部隊との交戦中に発射されたロケット弾が落下:移行期政権はイラン製のミサイルの残骸と主張

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権所属の武装した無人航空機2機がマジュダル村・マズラア町一帯の戦線を攻撃、国民防衛部隊と移行期政権の部隊およびこれを支持する勢力が交戦した。

シリア人権監視団によると、移行期政権側の無人航空機はまた、スワイダー市内の刑務所一帯を攻撃した。

また、国民防衛部隊と移行期政権側の交戦中に発射されたロケット弾の残骸が、ダルアー県北部のダイル・アダス村の学校校庭に落下した。

なお、SANAによると、非常事態災害省の民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)は、落下したロケット弾について、イスラエル・米国とイランの戦闘によるものだと発表している。

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