イスラエル軍がレバノン南部を攻撃し、カファル・ドゥーニーン村で6人が死亡、7人が負傷:ヒズブッラーのカースィム書記長「我々は戦場を放棄せず、それをイスラエルにとって地獄へ変える」

ナハールネットによると、イスラエル軍がレバノン南部を攻撃し、カファル・ドゥーニーン村で6人が死亡、7人が負傷した。

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マナールによると、ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長は声明を発表し、「我々は戦い続ける。我々はあらゆる違反に応答し、3月2日以前の状態には戻らない」「レバノン国外の誰にも、武器や抵抗に関与する権利はない…。これはレバノン国内問題であり、敵との交渉事項ではない」、「我々は降伏しない。我々はどれほど時間がかかろうとも、どれほど犠牲が大きかろうとも、レバノンとその民を守り続ける…。我々は戦場を放棄せず、それをイスラエルにとって地獄へ変える」と表明した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、12日にイスラエルとの戦闘に関して25件の声明を発表、ハウラ村、バイヤーダ村、タイル・ハルファー村、タイバ村などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、レバノン南部の複数の村の住民に対して退避するよう警告した。

アドライ報道官はまた、Xを通じて、第36師団指揮下のゴラニ旅団部隊が過去1週間にわたりリーターニー川地域で特殊作戦を実施し、100以上の軍事目標を攻撃、ヒズブッラーの戦闘員を排除したと発表した。

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