イスラーム国は5月1日のサイイダ・ザイナブ・モスクの説教師ファルハーン・ハサン・マンスール師の殺害への関与を認める

サーフ・ワガーは、イスラーム国の『ナバア』第546号(2026年5月7日)を公開した。

イスラーム国はこのなかで、5月1日にダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町で発生したサイイダ・ザイナブ・モスクの説教師ファルハーン・ハサン・マンスール師の殺害への関与を認め、師を「ダマスカスの多神教神殿における不信仰の説教師イマームの1人」と侮辱した。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはクナイトラ県ハムル丘のイスラエル軍に対して「土台から」と銘打った作戦を実施、攻撃の映像を公開

シリア・イスラーム抵抗戦線はテレグラムを通じて「アブー・ムジャーヒド」を名乗る総司令官による初のビデオ声明を発表した。

声明のなかで、アブー・ムジャーヒド総司令官は、コーラン第16章(蜜蜂章)第26節にちなみ、シリア南部におけるシオニスト(イスラエル)の侵略への報復として「土台から」と銘打った作戦を行ったと発表した。

これにより、クナイトラ県ハムル丘にイスラエルが設置した軍事拠点の防御施設の一部を破壊したと主張し、その映像を公開した。

また、今後は、シリア領内におけるイスラエル軍のすべての行動と施設を直接標的圏内に置くと表明した。

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レバノン南部での攻撃でイスラエル軍兵士4人が負傷:ヒズブッラーのラドワーン部隊の司令官殺害

ナハールネットによると、イスラエル軍は前日にレバノン南部での無人航空機による攻撃で兵士4人が負傷したと発表した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、7日に13の声明を発表、ビント・ジュベイル市、タイバ村、ダイル・スィルヤーン村、バイヤーダ村などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

昨日にレバノン南部の複数地域で15ヵ所以上のテロ・インフラを攻撃。

ベイルート南部郊外への昨晩の精密攻撃で、ヒズブッラーのラドワーン部隊司令官アフマド・ガーリブ・バッルートを殺害。

イスラエル軍は停戦合意発効以来、ヒズブッラーの220人以上の戦闘員を排除。

レバノン南部の複数の町・村の住民に退避するよう警告。

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ハサカ県、ラッカ県で医師や教師が給与支払いを求めるデモ

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャッダーディー国立病院の医療スタッフがデモを行い、4ヵ月にわたる給与未払いに抗議した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラアス・アイン市で教員らが全面ストライキを実施、給与支払いと正規雇用化を求めた。

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イスラエル軍はダルアー県ジャムラ村一帯に侵入、砲撃を加える

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、10台以上の車両および軍用車両からなるイスラエル軍部隊がジャムラ村の連隊(ワーディー連隊)基地に侵入した。

シリア人権監視団によると、軍用車両8台からなる別の部隊が、ラッカード渓谷に侵入した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はジャムラ村一帯を砲撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機がダルアー県およびクナイトラ県の上空を集中的に飛行した。

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ハサカ市で裁判所の入り口にクルド語が記載されていない新たな看板が設置されたことに住民らが反発、抗議デモに発展し、看板を撤去・破壊

ハサカ県では、シリア人権監視団ANHAイナブ・バラディーによると、ハサカ市とカーミシュリー市の裁判所の入り口にクルド語が記載されていない新たな看板が設置され、住民らがこれに反発、抗議デモに発展し、クルド語の削除に拒否の姿勢を示した。

ハサカ市では、暴徒化した住民が看板を撤去し、破壊する事態となった。

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ANHAシリア人権監視団によると、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村では、学生ら教師らがデモを行い、クルド語をシリア憲法における公用語として認めるよう要求した。

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ANHAシリア人権監視団によると、ダルバースィーヤ市で移行期政権によって捕らえられている被拘束者の釈放を求める抗議デモが行われた。

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ANHAシリア人権監視団によると、タッル・タムル町で、移行期政権が新たに設置した看板からクルド語が削除されていることを拒否するデモが行われた。

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ANHAによると、ザルカーン(アブー・ラースィーン)町でも同様のデモが発生した。

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ANHAシリア人権監視団によると、アレッポ県のコバネ(アイン・アラブ)市で同様のデモが行われた。

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シリア人権監視団によると、抗議デモを受けて、ハサカ市にいた移行期政権の代表団は、シャッダーディー市に移動した。

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法務省はフェイスブックを通じて声明を発表し、ハサカ市の裁判所の看板が撤去・破壊されたことを「暴動」、「一部の破壊分子」による「破壊行為」と非難し、関係当局との連携のもと、すべての必要な法的措置を講じ、公共秩序の維持、国家機関および市民の権利保護のため、彼らを司法機関に送致すると表明した。

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シリア石油製品貯蔵配送会社は市場向け石油製品価格を改定:各種燃料費は17~30%の値上げに

SANAによると、シリア石油製品貯蔵配送会社は7日付で国内市場向け石油製品価格を以下の通り改訂した。

灯油:0.88ドル。
ガソリン90:1.10ドル。
ガソリン95:1.15ドル。
家庭用ガスボンベ:12.50ドル。
産業用ガスボンベ:20ドル。

なお、これと合わせて、これら製品の新シリア・ポンド建て価格も1ドル=133ポンドに設定された。

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シリア人権監視団ANHAによると、これにより各種燃料費は17~30%の値上げとなった。

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スワイダー市近郊での移行期政権部隊との戦闘で国民防衛部隊のメンバー3人が死傷

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市の民事刑務所マンスーラ村方面で、国民防衛部隊と移行期政権の部隊が重機関銃などで激しく交戦、これにより国民防衛部隊のメンバー1人が死亡、2人が負傷した。

これに関して、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、3名が死傷したと発表、移行期政権側の攻撃を非難した。

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一方、シリア人権監視団によると、移行期政権がムトゥーナ村に設置している検問所で、スワイダー市出身の男性が拘束され、失踪した。

スワイダー24によると、拘束されたのは拉致、強奪、自動車窃盗容疑をかけられていた2人。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町で強制失踪者の消息解明と釈放を求めるデモが行われた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)、シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はアラウィー派女性の強制改宗、ダマスカス大学寮でのアラウィー派学生襲撃を非難

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表し、こうした事件の増加を非難した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はフェイスブックを通じて、バトゥールさんの映像での発言について、真実を反映したものではなく、圧力、恐怖、そして脅迫の結果であることを確認したと主張した。

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ダマスカス大学寮でアラウィー派学生の襲撃事件多発:ラタキア県で拉致されたとされるアラウィー派女性がイスラーム教に改宗したとビデオで表明

シリア人権監視団は、ダマスカス大学寮内の機械電気工学部寮に居住するアラウィー派の学生らが、今月に入ってから深夜に複数回に襲撃を受けていることを確認したと発表した。

襲撃は第9棟および第17棟に集中しており、ダマスカス郊外県出身の学生の犯行と見られ、ある学生が「寮のシャイフ」を自称し、複数の学生がその命令に従っているとの情報もある。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ティシュリーン大学医療技術学院のアラウィー派の学生のバトゥール・アッルーシュさんの両親がビデオ・メッセージを通じて、4月29日に母親に帰宅すると連絡して以降消息をっ絶った娘について、拉致されたのではなくジャブラ市にいるとの情報を受け取ったと述べた。

また、この直後、イスラーム法に則った厳格な衣服をまとい、イスラーム教に改宗したと証言するバトゥールさんの映像がSNSで拡散された。

バトゥールさんは何者かによって改宗を強要されたとの見方が強まっている。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った覆面姿の武装した2人組が、サラミーヤ市とサッブーラ村を結ぶ街道で、アラウィー派の男性を銃撃し、殺害した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は、サウジアラビアのジッダ市でのシリア領事館開館式典に出席

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、サウジアラビアのジッダ市でのシリア領事館開館式典に出席した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は総領事館開館の一環として、サウジアラビア在住のシリア人らと会談した。

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