国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、移行期政権支配地域からサアラ村に至る街道を経由して来たトラックを停止させ、運転手の身元確認および携帯電話の検査を行い、昨年7月の移行期政権の進攻時に殺害された犠牲者の遺体を記録した写真や動画、同政権の国防省する所属する戦闘員らが「虐殺」や戦闘に参加している様子を映した映像を発見し、運転手を拘束し、司法当局に送致したことを明らかにした。
声明によると、これに対して移行期政権側の武装勢力は25日、旅券取得のために首都ダマスカスへ向かっていたスワイダー県の民間人一家全員を拉致することで対抗したという。
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シリア人権監視団によると、スワイダー市で活動家数十人らが住民とともに移行期政権の刑務所に収監されている行方不明者、拉致被害者、拘束者の解放、消息開示を求める抗議デモを行った。
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シリア人権監視団によると、国民防衛部隊の隊員1人が、スワイダー市で何者かの銃撃を受けて死亡した。
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