シリア人権監視団は、「アントゥール」(あるいはアナトゥール)と呼ばれるトルコの教育布教ネットワークが首都ダマスカスで非公式の宗教・教育ネットワークを拡大し、「家庭内学校」と布教活動を行っていると発表した。
このネットワークは、イブン・タイミーヤの思想の影響を受けた方法に基づいてイスラーム法を教える活動をする機関であり、トルコ国内では、約2,000校に活動を拡大しているという。
シリア国内では、前政権崩壊後に活動を始め、首都ダマスカスの約30ヵ所に教育拠点が存在し、住宅などで非公然と活動、集会やトルコの思想家サイド・ヌルスィの著作『光の書簡』の無料配布などを行っているという。
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