中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表した。
「国際的な計略が加速している。注意されたい」と題された声明の内容は以下の通り:
引用部分
1.つい先ほど、マズルーム・アブディーがクルド人民問題担当大統領府顧問に任命され、直近の集中的な会合を経て、クルド勢力も統合された。一部の人々は、「なぜアブディーは屈服するのか」と彼を非難している。だが、明らかなのは、アブディーは国際的な計画に逆らうほど愚かではないということである。
2.(ヒクマト・)ヒジュリーが「私はイスラエルの一部である」と発言したのは偶然ではない。おそらく、そのように発言するよう求められたのであろう。一部の人々は無邪気にも彼を非難しているが、ジャウラーニー(アフマド・シャルア暫定大統領)を動かしている者こそが、ヒジュリーの発言をもコントロールしている。そして、ジャウラーニーがスワイダーの同胞に対して意図的に行った強姦、略奪、虐殺は、多くの人々がヒジュリーの言葉を受け入れやすくするためのものでもある。
3.ヌスラ戦線およびシリアに対する制裁が、米財務省と国務省を通じて解除された。すべては、ジャウラーニーに与えられた役割を果たさせるために整えられている。
4.ジャウラーニーの軍における人事変更――サイフ・ブーラードやアブー・アムシャをめぐる動き――、そしてここ数日相次いでいる「脳卒中」も、すべてジャウラーニーの権力を整えるためのものである。
5.フマイミーム空港とロシアとの合意もまた、彼に有利な宣伝にほかならない。
ジャウラーニーは何一つ成し遂げてはいない!
彼は、経済成長の数字を達成して西側諸国を納得させた経済の英雄でもなければ、戦争の英雄でもない。また、社会的にも、法的にも、政治的にも、人々の合意を得ている人物ではない。
彼はただ、服従を売る雇われ人――英国と米国に雇われた人間だ。
(彼はいわば「株式会社」であり、それぞれの国が彼の株式を一定数保有している。トルコも、イスラエルも…。)
我々は理解しなければならない。シリアのために書かれた計略は、急速に進行している。そのなかで我々の同胞に何が待ち受けているのかは分からない。しかし、理解しておかなければならないことがある。
この計略に抵抗し、逆らっても意味はない。むしろ我々がなすべきことは、この計略のなかで、同胞が尊厳ある地位を確保する道を探ることである。それこそが重要な課題なのである。
個々人の地位のことを言っているのではない!
繰り返す。重要なのは、国家の主権的意思決定において各構成集団がどれだけの取り分を確保するかであって、個人がどれだけの取り分を得るかではない。
シリアの世俗派、市民派、そしてアラウィー派は、大きく出遅れている。
彼らが賢明に行動するならば、国際社会の計算のなかに彼らも組み込まれることを願う。
アッラーが、我々の国と同胞を守らんことを。
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