タイムズ・オブ・イスラエルによると、イスラエルのイスラエル・カッツ国防大臣はダマスカス郊外県のヘルモン山(シャイフ山)に展開する軍部隊を訪れ、「ジハード主義者の脅威」が続く限り、シリア領内に設置した「安全保障地帯」から撤退することはないと述べた。
また「シリア大統領へのメッセージは明確だ。朝、ダマスカスの宮殿で目覚め、ヘルモン山を見上げ、イスラエル軍を見れば、我々がコミュニティと国境を守るためにここにいることがわかるだろう」と付言した。
さらに、イドリブ県アブー・ズフール航空基地に対する爆撃について、「イスラエルの安全保障上の利益を危険にさらしながら、シリアに自国を確立しようとするトルコの試みに対抗した…。我々はこのことを明確にしており、将来もそれを支持する」と述べた。
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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、カッツ国防大臣のシリア領土への入国を、国の主権と領土一体性に対するあからさまな侵害と非難した。
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ヨルダン外務省、カタール、クウェート外務省も、カッツ国防大臣のシリア領内への入国を非難した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、5台の軍用車両からなるイスラエル軍部隊がラッカード渓谷に侵入した。
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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の戦車2台とブルドーザー1台がマアラカ村西のダルイーヤート丘一帯に侵入した。
シリア人権監視団によると、カッツ国防大臣のシリアへの入国と前後して、ハーン・アルナバ市上空にイスラエル軍の無人航空機が飛来した。
シリア人権監視団によると、3台の車両からなるイスラエル軍部隊がウンム・バーティナ村の検問所に入った。
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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも12件の侵犯行為を行った。
内訳は、襲撃1件、検問所設置3件、侵入5件、航空機飛行2件、その他1件、県別では、クナイトラ県が襲撃1件、検問所設置3件、侵入4件、航空機飛行1件、ダルアー県が侵入1件、航空機飛行1件、その他1件。
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