イドリブ県では、ムハンマド・ジャタルを名乗る反体制活動家がトルコのアナトリア通信(11月29日付)に対して、ロシア軍がアリーハー市を空爆し、住民40人が死亡、70人以上が負傷したと述べた。 これに関して、シリア人権監視団 ... Read More
シリア人権監視団:ダーイシュ(イスラーム国)がカリフ制宣言以降、シリアで殺害した民間人、軍人、ダーイシュ・メンバーらの数は3,591人にのぼる(2015年11月29日)
シリア人権監視団は、ダーイシュ(イスラーム国)がカリフ制を樹立した2014年6月29日から2015年11月29日までの17ヶ月間で、ダーイシュがシリア国内で殺害した民間人、シリア軍兵士などの数が3,591人にのぼっている ... Read More
イランのヴェラーヤティー最高指導者顧問がダマスカスでアサド大統領と会談(2015年11月29日)
イランのアリー・アクバル・ヴェラーヤティー最高指導者顧問、ホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務副大臣(アラブ・アフリカ担当)はシリアを訪問し、ダマスカスでアサド大統領と会談し、二国間関係、シリアでの「テロとの戦い ... Read More
トルコは撃墜後にシリアの反体制武装集団に殺害されたロシア軍戦闘機搭乗員の遺体をロシア側に引き渡す(2015年11月29日)
トルコのアフメト・ダウトオール首相は、24日にトルコ軍機が撃墜した後にシリア領内で反体制武装集団によって撃ち殺されたロシア軍戦闘機搭乗員の遺体が、「昨晩(29日)、我々に引き渡された」としたうえで、駐アンカラのロシア大使 ... Read More
イスラエルのヤアロン国防大臣「ロシア軍機がイスラエル領空を侵犯したが、ただちに航路を修正し、シリア領空に戻った」(2015年11月29日)
イスラエルのモシェ・ヤアロン国防大臣は国営ラジオ(11月29日付)で、「シリアから飛来したロシア軍機が我が国領空を1マイル(1.6キロ)侵犯したが、直ちに航路を修正し、シリア領空へ戻った」ことを明らかにした。 ヤアロン国 ... Read More
米主導の有志連合はシリア領内の3カ所を爆撃(2015年11月28日)
米中央軍(CENTCOM)は、11月28日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して21回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は3回、ラッカ市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(1 ... Read More
ロシアがトルコに対する経済制裁を発令(2015年11月28日)
ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、24日のトルコ軍によるロシア軍戦闘機撃墜事件への制裁措置として、「国家安全保障とロシア国民の安全のため」として、トルコに対する経済制裁を発令する大統領令に署名し、即時施行された。 ... Read More
西クルディスタン移行期民政局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区をヌスラ戦線が無差別砲撃(2015年11月28日)
アレッポ県では、ARA News(11月28日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団が、西クルディスタン移行期民政局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区を砲撃し、住民40人以上 ... Read More
シリア軍がダイル・ザウル県、アレッポ県東部でダーイシュ(イスラーム国)への攻勢を続ける(2015年11月28日)
ダイル・ザウル県では、SANA(11月29日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市各所、ダイル・ザウル航空基地でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。 ** アレッポ県では、『ハ ... Read More
ロシア軍、シリア軍がラタキア県、イドリブ県のトルコ国境地帯で攻勢を続ける(2015年11月28日)
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、アラブ系・アジア系外国人戦闘員が県北部ヌーバ山回廊、ジュッブ・アフマル村一帯で、シャームの民のヌスラ戦線、トルキスターン・イスラーム党などか ... Read More
シリア軍報道官「トルコ政府は最近になって、テロリストに対する支援を増加させ、彼らに武器、弾薬、装備などを売却している」(2015年11月28日)
シリア軍報道官は、トルコ政府が最近になって、テロリストに対する支援を増加させ、彼らに武器、弾薬、装備などを売却している、と伝えた。 トルコ政府から武器、弾薬、装備を購入するテロリストの資金減は、シリア領内での遺跡や石油の ... Read More
トルコのエルドアン大統領はロシア軍戦闘機撃墜事件に関して「事件を悲しんでいる。起こらなければよかったと願っている」と発言(2015年11月28日)
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、24日のロシア軍戦闘機撃墜事件に関して「事件を悲しんでいる。起こらなければよかったと願っている。しかし、起きてしまった。再発しないよう願っている」と述べた。 エルドアン ... Read More
ロシア大統領府報道官「テロ組織がシリア領の大部分を支配するなか、政治的移行について話すことは非現実的」(2015年11月28日)
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、「ダーイシュ(イスラーム国)、シャームの民のヌスラ戦線、そしてそのほかのテロ組織によってシリア領内の大部分が支配されている状況において、シリアでの選挙実施や政治的関係正常化に ... Read More
米主導の有志連合はシリア領内の3カ所を爆撃(2015年11月27日)
米中央軍(CENTCOM)は、11月27日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して20回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は3回、アイン・イーサー市近郊(3回)のダーイシュに対 ... Read More
米トルコが設置合意した「安全保障地帯」(アレッポ県北部)でダーイシュ(イスラーム国)戦う「穏健な反体制派」は、米が後援するシリア民主軍所属組織が住民を虐殺したと主張(2015年11月27日)
クッルナー・シュラカー(11月28日付)は、マーリア作戦司令室司令官を名乗るヤースィル・アブドゥッラフマーンなる活動家の話として、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属する ... Read More
シリア軍がヒムス県中部、ダイル・ザウル市一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続ける(2015年11月27日)
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がカルヤタイン市一帯、タドムル市西部ドゥーワ地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、またロシア軍が同地のダーイシュ拠点を空爆した。 一方、SANA(11月27日付)によると ... Read More
シリア軍とアル=カーイダ系組織のヌスラ戦線、トルコマン・イスラーム党などからなる反体制派がラタキア県北部、アレッポ県で一進一退の攻防を続ける一方、YPGもアレッポ県北部でヌスラ戦線と交戦(2015年11月27日)
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県北部のザーヒー山一帯で、シリア軍、国防隊、バアス大隊、アラブ系・アジア系外国人武装集団が、シャームの民のヌスラ戦線、トルキスターン・イスラーム党などからなるジハード主義武装集団 ... Read More
シリア・ロシア外相会談:ラブロフ外務大臣はトルコによるテロ支援を厳しく非難(2015年11月27日)
ロシアを訪問中のワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)はモスクワでセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談し、24日のトルコ軍によるロシア軍戦闘爆撃機撃墜事件、ウィーン・プロセスへの対応について意見を交わした。 [c ... Read More
ロシア大統領府報道官は、シリア軍との連携の可能性を示唆したフランスのファビウス外相の発言を高く評価(2015年11月27日)
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が、トルコによるロシア軍戦闘機撃墜事件発生の7~8時間後に、ロシア側に電話会談を申し入れていたことを明らかにした。 ペスコフ報 ... Read More
エルドアン大統領はトルコによるテロ支援疑惑に反論する一方、プーチン大統領との直接会談を切望(2015年11月27日)
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、パリで30日に開催予定のCOP21で、「プーチン大統領と直に会談したい」との意向を表明した。 またロシア軍機を撃墜したことについては「領空侵犯に対して即応しただけだ…。 ... Read More
フランスのファビウス外相はダーイシュ(イスラーム国)との戦いにおいてシリア軍との連携の可能性を初めて示唆(2015年11月27日)
フランスのローラン・ファビウス外務大臣は、RTLラジオ(11月27日付)に対し、シリア軍との連携の可能性について初めて言及した。 ファビウス外務大臣は「地上部隊が我々の軍隊から構成されることはあり得ない。しかし、自由シリ ... Read More
米主導の有志連合はシリア領内での爆撃を実施せず(2015年11月26日)
米中央軍(CENTCOM)は、11月26日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して18回の空爆を行ったと発表した。 しかし、シリア領内では空爆は実施されなかった。 CENTCOM, Novembe ... Read More
ドイツはフランス軍によるシリア爆撃を支援するため偵察機と艦船の派遣を決定(2015年11月26日)
ドイツ政府は26日の関係閣僚会合で、ダーイシュ(イスラーム国)への対抗策として、フランス軍がロシア軍、米軍との連携のもとに行う(予定)のシリア領内での空爆作戦を支援するため、偵察機や艦船を派遣することを決定した。 ZDF ... Read More
YPGへの軍事教練のために米軍士官ら約50人がアイン・アラブ市(アレッポ県)入りか?(2015年11月26日)
クッルナー・シュラカー(11月26日付)は、複数の地元消息筋の話として、西クルディスタン移行期民政局コバネの中心都市アイン・アラブ市(アレッポ県)に、人民防衛隊の軍事教練を任務とする米軍士官ら約50人が到着したと伝えた。 ... Read More
サウジアラビアのジュバイル外相は「アサドには二つの選択肢しかない。平和的に去るか、軍事行動で排除されるかだ」と述べ、シリアへの軍事介入を改めて示唆(2015年11月26日)
サウジアラビアのアーディル・ジュバイル外務大臣は、リヤドでのオーストリア外務大臣との会談後の記者会見で、シリア情勢に触れ、「軍事的選択肢はまだ残されている」と発言した。 ジュバイル外務大臣は以下の通り述べた: 「軍事的選 ... Read More
キャメロン英首相はシリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)への爆撃を求める法案を下院に提出(2015年11月26日)
英国のデヴィッド・キャメロン首相は、下院に対して、ダーイシュ(イスラーム国)に対する英国の軍事作戦の実施対象地域をイラクだけでなく、シリア領内にも拡大することを求める法案を提出した。 『ハヤート』(11月27日付)による ... Read More
ムアッリム外務在外居住者大臣はロシアのロゴージン副首相と会談(2015年11月26日)
ロシアを訪問中のワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)はモスクワで、ロシアのドミトリー・ロゴージン副首相と会談し、二国間関係、シリア情勢などについて意見を交わした。 SANA(11月26日付)が伝えた。 A ... Read More
フランスのオランド大統領とロシアのプーチン大統領が会談:「ダーイシュ(イスラーム国)を含むテロ組織と戦う勢力への爆撃は行わないことで合意」(2015年11月26日)
フランスのフランソワ・オランド大統領はロシアの首都モスクワを訪れ、ヴラジミール・プーチン大統領と会談し、シリアでのダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦などについて協議した。 RT(11月26日付)などによると、会談 ... Read More
トルコのエルドアン大統領はダーイシュとの石油取引を否定し、「穏健なトルコマン反体制派」の支援を継続すると述べる(2015年11月26日)
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、トルコ政府とダーイシュ(イスラーム国)の協力関係を批判したロシアのヴラジミール・プーチン大統領の発言に対して、「恥を知るべきだ。我々がダーイシュから石油を買っていると疑 ... Read More
ロシアのプーチン大統領は「トルコはテロリストをかくまい、彼らと石油、人員、麻薬を違法取引している」と批判(2015年11月26日)
ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、大使任命式でシリア情勢について触れ、「一部の国がテロを直接支援し、そのことがテロ組織ダーイシュ(イスラーム国)の台頭をもたらした」としたうえで、「テロリストたちの行為を白紙撤回し、 ... Read More