在内野党・反体制派からなるシリア平和的変革勢力連立の使節団がモスクワを訪問し露外相と会談するなか、民主的変革諸勢力国民調整委員会がハイサム・マンナーア在外局長と民主統一党の除名を決定(2012年12月14日)

国内の暴力 アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市・サラーキブ市間に位置するズィルバ村にある軍運営学科で、軍と反体制武装勢力が激しく交戦した。 この戦闘により、反体制勢力の戦闘員9人と軍兵士8人が死亡した、 ... Read More

ラアス・アイン市で人民防衛隊と自由シリア軍が交戦、シリア外務省高官は軍が反体制勢力にスカッド・ミサイルを使用したとの報道を否定(2012年12月13日)

国内の暴力 ダマスカス県では、SANA(12月13日付)によると、カタナー市で早朝、車に仕掛けられた爆弾が爆発し、子供7人を含む16人が死亡、20人以上が負傷した。 同報道によると、爆発は、カナター市の住宅街ラアス・ナブ ... Read More

シリアの友連絡グループ会合がシリア革命反体制勢力国民連立を「シリア国民の唯一の正統な代表」として承認するなか、自由シリア軍アレッポ軍事評議会議長は米国によるヌスラ戦線のテロ組織指定に遺憾の意を示す(2012年12月12日)

シリアの友連絡グループ会合 モロッコのマラケシュでシリアの友連絡グループ会合(第4回閣僚級会合)が開催され、130カ国が参加、議長総括でシリア革命反体制勢力国民連立を「シリア国民の唯一の正統な代表」と承認した。 [cap ... Read More

米国がヌスラ戦線を「テロ組織」に認定しつつシリア革命反体制勢力国民連立を「シリア国民の正統な代表」として承認、民主統一党も同連立との交渉に加わる意思を示す(2012年12月11日)

米国の動き ヴィクトリア・ヌーランド米国務省報道官は記者会見を開き、外国テロ組織(FTO)およびイラクのアル=カーイダに関する大統領令第13224号(2004年10月15日)を修正し、シャームの民のヌスラ戦線メンバーを「 ... Read More

シリア人権監視団代表がヌスラ戦線によるシャイフ・スライマーン軍事基地の制圧を「質的な進展」と評価、シリア・クルド国民評議会がクルド人の権利を憲法に名文規定することを条件にシリア革命反体制勢力国民連立に参加することを決定(2012年12月10日)

反体制勢力の動き トルコの『ユルト』(12月10日付)は、CHP議員の話として、さまざまな国籍を持つアル=カーイダのメンバー約200人がトルコのハタイ県アンタキヤ市からトルコ人2人の手引きでシリア領内に潜入した、と報じた ... Read More

アレッポ県でサラフィー主義者の外国人武装集団がシャイフ・スライマーン軍事基地内に侵入し司令部を制圧する一方、ハサカ県ではシリア・クルド国民評議会がシリア革命反体制勢力国民連立への参加の是非を協議(2012年12月9日)

国内の暴力 アレッポ県では、シリア人権監視団の声明によると、サラフィー主義者の外国人武装集団が、数週間にわたって反体制武装勢力によって包囲されていたシャイフ・スライマーン軍事基地内に進入、司令部などを制圧した。 [cap ... Read More

外国人戦闘員によるシリア紛争への直接関与が報じられるなか、トルコのアンタキヤ市で反体制武装勢力の統合司令部「自由シリア軍参謀委員会」の発足が発表される(2012年12月8日)

国内の暴力 AFP(12月8日付)は、外国人戦闘員がシリアの反体制武装勢力の側について紛争に直接関与するようになっていると報じた。 [caption id="attachment_2248" align="alignce ... Read More

反体制武装勢力の代表らが30人の離反士官からなる「最高国防評議会」(仮名)の発足を発表、サリーム・イドリース准将が議長に(2012年12月7日)

国内の動き 『ハヤート』(12月8日付)によると、ヒムス県ハウラ地方などで、反体制活動家が街頭デモを行い、「シャームの土地への平和維持軍(派遣)に反対」といったプラカードを掲げて、国際社会の介入への拒否の姿勢を示した。 ... Read More

米国務長官、露外相、ブラーヒーミー共同特別代表がダブリンで一堂に会してシリア情勢について協議するも、「興味深い決定」はなされず(2012年12月6日)

国内の動き クッルナー・シュラカー(12月6日付)によると、ハサカ県ダルバースィーヤ市とラアス・アイン市の社会・政治団体の代表者がラアス・アイン市内に駐留する自由シリア軍司令部と会談、同市からの退去を求めた。 [capt ... Read More

アサド政権が「決戦」としてのダマスカス防衛に「80,000人」の兵士を動員するなか、米国務長官がシリア政府による化学兵器の使用が「レッド・ライン」だと改めて強調(2012年12月5日)

国内の暴力 『ハヤート』(12月6日付)は、複数の反体制消息筋の話として、アサド政権がダマスカスの防衛を「決戦」とみなし、80,000人の兵士を動員している、と報じた。 シリア軍筋によると、ダマスカス県の幅約8キロにわた ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立のハティーブ議長がサウジアラビアの支持を取りつける、NATOが「トルコ国民とその領土を防衛し、国境一帯での危機激化の軽減に寄与すべく」同地帯にパトリオット・ミサイルの配備を決定(2012年12月4日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア・アラブ・テレビ(12月4日付)などによると、ワーフィディーンにある学校に、反体制武装勢力の迫撃砲が着弾し、生徒9人、女性教師1人を含む29人が死亡、多数が負傷した。 ワーフィディ ... Read More

マクディスィー報道官が家族とともにロンドンに向かい政権を離反したと報じられる、米高官らは化学兵器使用の可能性をめぐってシリア政府をけん制(2012年12月3日)

国内の暴力 ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(12月3日付)によると、ラアス・アイン市に対して、軍が午前10時に2度にわたって空爆を行った。 「ヘヴェダール」を名乗るクルド人活動家によると、空爆はダウワール・アアラー ... Read More

複数県で軍・治安部隊とヌスラ戦線の戦闘が活発化、民主的変革諸勢力国民調整委員会のアブドゥルアズィーム代表が露外相と面会しアサド政権に暴力停止を促すよう求める(2012年12月2日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダイル・アサーフィール市、バイト・サフム市など東グータ地方一帯で軍・治安部隊が反体制武装勢力と交戦、ドゥーマー市、ランクース市、サイイダ・ザイナブ町、ザバダーニ ... Read More

ダマスカス郊外県の各市で軍・治安部隊が反体制武装勢力の大規模浄化を試みる、シリア革命反体制勢力国民連立が12人からなる政治委員会の設置を決定(2012年12月1日)

国内の動き AFP(12月1日付)は、ダマスカス県、ダマスカス郊外県の一部で不通となっていた国際電話回線、携帯電話回線、インターネット回線が再開した、と報じた。 ** SANA(12月1日付)は、「改修工事を終え、ダマス ... Read More

東京でアラブ連盟、GCC、EU諸国などが参加するシリアの友連絡グループ会合が開かれるなか、シリア各地では「自由シリア軍浄化」「革命浄化」を訴えるデモが実施される(2012年11月30日)

国内の動き AFP(11月30日付)は、シリア各地で「自由シリア軍浄化」「革命浄化」を訴えるデモが実施されたと報じた。 アレッポ市シャッアール地区でのデモとされる映像(フェイスブック)では、「我々はイスラーム軍が必要だ。 ... Read More

東グータ地方での戦闘が激化していることを受けダマスカス空港へ至る街道が閉鎖される、アレッポ県では反体制武装勢力がSAM-7地対空ミサイル数十基を奪取(2012年11月29日)

国内の動き ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団などによると、軍・治安部隊が東グータ地方での軍・治安部隊と反体制武装勢力の戦闘激化を受けるかたちで、ダマスカス国際空港へ至る街道を閉鎖した。 AFP(11月29日付)がダ ... Read More

ダマスカス郊外県ジャルマーナー市の二か所で車2台が連続して爆発し34人が死亡、シリア革命反体制勢力国民連立が暫定政府設置に関する会合を開催(2012年11月28日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、SANA(11月28日付)によると、ジャルマーナー市の二カ所で爆弾が仕掛けられた車2台が連続して爆発し、34人が死亡、80人以上が負傷した。 シリア人権監視団によると、死者は54人、負傷 ... Read More

アレッポ県で反体制武装勢力が「シリアの紛争開始以降初めて」政府軍の航空機を撃墜、日本政府は「シリアの友連絡グループ」会合に先だってシリアへの追加制裁を行うと発表(2012年11月27日)

国内の動き 日刊紙『ワタン』(11月27日付)は、国連シリア代表部が10月に国連安保理に提出した「各国テロリスト」のリストを「信頼できる筋」から入手したと報じ、その氏名を公表した。 同紙が公表した「外国人テロリスト」は1 ... Read More

自由シリア軍大佐がラアス・アイン市における人民防衛隊との停戦に関する報道を否定、また人民防衛隊総司令部が「クルド統合軍に加わる準備はない」との意思を示す(2012年11月26日)

国内の暴力 アレッポ県では、シリア人権監視団が、反体制武装集団が軍との数日間に及ぶ戦闘の末、ティシュリーン・ダムおよび同ダム周辺の施設を制圧した、と発表した。 同監視団のラーミー・アブドゥッラフマーン代表は、「ダム制圧は ... Read More

カイロで開催されていたシリア国民民主同盟大会が閉幕する一方、ハサカ県では人民防衛隊とシャーム外国人大隊が停戦に至り両者による通行所・幹線道路の分担管理が合意される(2012年11月25日)

国内の動き ダマスカス郊外県リーハーン地方での反体制武装勢力によるPFLP-GC基地の襲撃・破壊に関して、SANA(11月25日付)は、「ダマスカス郊外県のPFLP-GCの基地に対する武装テロ集団の攻撃は、PFLP-GC ... Read More

ヌールッディーン・ザンキー大隊がアレッポ県内のシャイフ・スライマーン防空大隊基地のを「約2ヶ月にわたって包囲」、イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市郊外では軍・治安部隊がヌスラ戦線のアジトを襲撃(2012年11月24日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハラスター市、アルバイン市、ダーライヤー市が軍の砲撃を受け、バイト・サフム市、ザバダーニー市、ダイル・アサーフィール市の近郊、ハジャル・アスワド市で、軍・治安部 ... Read More

カイロでシリア国民民主同盟大会が開会するなか、シリア・クルド国民評議会と西クルディスタン人民議会が自由シリア軍に対抗するための「クルド統合軍」を発足することで合意(2012年11月23日)

国内の動き アサド大統領がダマスカスを訪れたイランのアリー・ラーリージャーニー諮問評議会(国会)議長と会談した。 [caption id="attachment_2413" align="aligncenter" wid ... Read More

露外務省報道官がトルコによるパトリオット・ミサイル配備の要請に関する懸念を表明、シャーム外国人大隊が民主統一党に対しラアス・アイン市からの撤退を要求(2012年11月22日)

国内の暴力 ダイル・ザウル県では、AFP(11月22日付)がシリア人権監視団の話として、反体制武装勢力がマヤーディーン市を制圧した、と報じた。 ラーミー・アブドゥッラフマーン代表によると、反体制武装勢力は同市近郊にある機 ... Read More

ダマスカス県の中心部に迫撃砲が着弾し1人が死亡、民主統一党のムスリム共同党首がシリア革命反体制勢力国民連立を拒否すると述べる(2012年11月21日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、SANA(11月21日付)などによると、ダーライヤー市で軍・治安部隊が反体制武装勢力の大規模な掃討作戦を行い、数十人の「テロリスト」を殲滅した。 また反体制武装勢力が拉致していた数十家族 ... Read More

ハサカ県で再発していた人民防衛隊とシャーム外国人部隊およびヌスラ戦線の間の戦闘が収束、イギリスがシリア革命反体制勢力国民連立を「シリア国民の唯一の正統な代表」として承認すると発表(2012年11月20日)

国内の暴力 ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(11月20日付)によると、19日にラアス・アイン市で再発していた自由シリア軍と民主統一党人民防衛隊(YPG)の戦闘は収束、両者は遺体や捕虜の交換を行った。 同報道によると ... Read More

ハサカ県で反体制武装勢力が人民防衛隊の検問所を襲撃するなか、アレッポ地域で活動するイスラーム主義の編隊がシリア革命反体制勢力国民連立を拒否すると発表(2012年11月19日)

国内の暴力 ハサカ県では、シリア人権監視団などによると、ラアス・アイン市で、反体制武装勢力が民主統一党人民防衛隊(YPG)の検問所を襲撃、同部隊の戦闘員4人を含む9人が負傷した。 シリア人権監視団のラーミー・アブドゥッラ ... Read More

テヘランで「シリア国民対話大会」が開催され、シリア政府代表および在内の35の政党・政治組織の代表約170人が出席(2012年11月18日)

国内の動き アリー・ハイダル国民和解問題担当国務大臣は、フランスがシリア革命反体制勢力国民連立メンバーのムンズィル・マーフースをシリアの大使として受け入れる意思を示したことに関して、「フランスは敵対国家であるかのように振 ... Read More

シリア革命評議会のマーリフ代表が国際社会に対しシリア革命反体制勢力国民連立への武器、資金、人道支援の供与を求める一方、同連立使節団がフランスを訪問し同国大統領らと会談(2012年11月17日)

国内の動き 人民議会は、イスラエルによるガザ空爆を非難し、国際社会にイスラエルのジェノサイドを停止させるため圧力をかけるよう求める決議を採択、発表した。 ** シリアのウムラーン・ズウビー情報大臣はイランのアーラム・チャ ... Read More

各県で軍・治安部隊と反体制武装集団の激しい戦闘が発生するなか、英外相がロンドンを訪問したシリア革命反体制勢力国民連立の指導者らと面会(2012年11月16日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団が、ブワイダ地方で反体制武装集団が軍のヘリコプター1機を撃墜したと発表した。 また地元調整諸委員会は、マルジュ・スルターン村とハムーリーヤ市で反体制武装勢力が軍のヘリコプ ... Read More

シリア民主フォーラムはシリア革命反体制勢力国民連立に関して「両者の組織的関係を問わず」協力・対話を進めたいと発表、一方米国は同連立を「亡命政府」として承認せず(2012年11月15日のシリア情勢

国内の動き バアス党シリア地域指導部は矯正運動42周年に合わせて声明を出し、「シリア・アラブ人民が改革、発展、そしてアラブ民族の愛国的プロジェクトに対する驚異に立ち向かう意志」を確認するとともに、「アサド大統領が安定と治 ... Read More