ハサカ県では、SANA(7月10日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市近郊のクサイル村で住民が、米国のシーザー・シリア市民保護法と外国軍の不法駐留に抗議するデモを行い、制裁解除と ... Read More
シリアへの越境人道支援の半年延長を定める国連安保理決議案にロシアと中国が拒否権発動(2020年7月10日)
国連安保理はイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所経由とアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所を経由した周辺国からシリアへの越境人道支援の期間を半年間延長するとしたドイツとベルギーによる決議案を採決、米国、英国、フランスな ... Read More
シリアのOPCW常駐代表は執行理事会の決議を「至極政治化したもの」と非難(2020年7月10日)
化学兵器禁止機関(OPCW)常駐代表のバッサーブ・サッバーグ大使は、2017年3月にハマー県ラターミナ町での化学兵器攻撃へのシリア軍の関与を非難した9日のOPCW執行理事会の決議に関して、「至極政治化したもの」としたうえ ... Read More
保健省は政府支配地域で新たに22人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が死亡したと発表(2020年7月10日)
保健省は政府支配地域で新たに22人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が死亡したと発表した。 これにより、7月10日現在の同地での感染者数は計394人、うち死亡したのは16人、回復したのは126人となっ ... Read More
ラタキア県、ハマー県でシリア軍と「決戦」作戦司令室が激しく交戦(2020年7月10日)
イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから127日目を迎えた。 ** ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるトルコマン山 ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:難民39人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は581,583人に(2020年7月10日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月10日付)を公開し、7月9日に難民39人(うち女性12人、子供20人)が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは難民39人( ... Read More
OPCW執行理事会は2017年3月のハマー県ラターミナ町でシリア軍が行ったとされる化学兵器攻撃を非難(2020年7月9日)
化学兵器禁止機関(OPCW)はオランダのハーグで9日に開催された執行理事会で、2017年3月にハマー県ラターミナ町でシリア軍が行ったとされる化学兵器攻撃を非難し、化学兵器の即時使用停止を要求する決議(EC-94/DEC. ... Read More
『シャルク・アウサト』:マーヒル・アサド少将に近い士官7人が相次いで死亡(2020年7月9日)
『シャルク・アウサト』(7月9日付)は、マーヒル・アサド少将に近い士官の暗殺が相次いでいる、と伝えた。 同紙によると、この2週間で准将5人、大佐2人が相次いで死亡していると伝えた。 暗殺された士官は以下の通り: アリー・ ... Read More
アサド大統領のいとこでビジネスマンのマフルーフ氏はフェイスブックで社員の家族(女性たち)が不当に逮捕されていると不満を表明(2020年7月9日)
アサド大統領のいとこでビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏は、自身のフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/RamiMakhloufSY/)にメッセージを投稿し、社員の家族(女性 ... Read More
シャーム解放機構支配下のイドリブ県で初の新型コロナウイルス感染者が確認される(2020年7月9日)
イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月9日付)やシリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るバーブ・ハワー国境通行所に設置されているバーブ・ハワー病院の事務局は、勤務 ... Read More
イドリブ市、サルキーン市で反体制デモ(2020年7月9日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市で8日深夜、体制打倒、「革命」継続、シリア政府の刑務所に拘置されている逮捕者の釈放を求めるデモが行われた。 また、サルキーン市で避難生活を送るハマー県からの国内避難民( ... Read More
ロシア軍とトルコ軍がアイン・アラブ(コバネ)市近郊の国境地帯で合同パトロール(2020年7月9日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍とトルコ軍がアイン・アラブ(コバネ)市近郊の国境地帯で合同パトロールを実施した。 AFP, July 9, 2020、ANHA, July 9, 2020、AP, Jul ... Read More
国連ジュネーブ事務局シリア常駐代表は米国、イスラエル、トルコが、ドローンによる軍事攻撃や国家テロを激化させていると非難(2020年7月9日)
国連ジュネーブ事務局シリア常駐代表のフサームッディーン・アーラーン大使は、ジュネーブで開催された人権理事会での会合で、米国、イスラエル、トルコが、無人航空機(ドローン)による軍事攻撃や国家テロを激化させていると非難した。 ... Read More
シリアへの越境人道支援をバーブ・ハワー国境通行所に限定するとしたロシアの安保理決議案が米英仏独、ベルギーなどの反対で廃案に(2020年7月9日)
国連安保理は、周辺国からシリアへの越境人道支援をイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所経由に限定して、1年間延長するとしたロシアの決議案が、米国、英国、フランス、ドイツ、ベルギー、エストニア、ドミニカ共和国の7カ国が反対で ... Read More
イドリブ県でシリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦(2020年7月9日)
イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから126日目を迎えた。 ** イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山 ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:難民34人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は581,545人に(2020年7月9日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月9日付)を公開し、7月8日に難民34人(うち女性10人、子供17人)が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは難民34人(う ... Read More
北・東シリア自治局の支配下のアブー・ハマーム市(ダイル・ザウル県)で教師数十人が生活状況改善や給与引き上げを訴える抗議デモ、自治局傘下のアブー・ハマーム教育連合の代表が乱入し、プラカードを破り捨てるなどの暴行(2020年7月8日)
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるアブー・ハマーム市で教師数十人が生活状況改善や給与引き上げを訴える抗議デモを行った。 だが、北・東シリア自治局の傘下にあるアブー・ハマーム教 ... Read More
アルヌース内閣は帰国者および外国人に対して1人当たり100米ドルの強制両替を行うことを決定(2020年7月8日)
フサイン・アルヌース内閣は、帰国する18歳以上のシリア人およびシリアに入国する外国人に対して、1人当たり100米ドル、ないしは同額相当のシリア中央銀行が両替できるそれ以外の外国通貨のシリア・ポンドへの公定レートでの両替を ... Read More
北・東シリア自治局の支配下にあるアブー・ハマーム市とカシュキーヤ村で「地元評議会」の汚職と生活難に抗議するデモ(2020年7月8日)
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるアブー・ハマーム市とカシュキーヤ村で地元の自治を担う「地元評議会」の汚職と生活難に抗議するデモが発生した。 一方、ブサイラ市では、人民防衛隊 ... Read More
トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がタッル・アブヤド市近郊を砲撃(2020年7月8日)
ラッカ県では、ANHA(7月8日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、タッル・アブヤド市近郊に位置するシリア軍と北・東シリア自治局の共同統治下のクール・ハサン村、ヒルバト・バカル村を砲撃した。 ** ハ ... Read More
シリア民主軍によるシリア穀物公社ハサカ県支部とハサカ電力公社の封鎖続く(2020年7月8日)
ハサカ県では、SANA(7月8日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ市グワイラーン地区にあるシリア穀物公社ハサカ県支部やヌシューワ地区にあるハサカ電力公社などに対する人民防衛隊(YPG)主 ... Read More
シリアとイランは「テロとの戦い」を継続するため包括軍事協定を締結(2020年7月8日)
イランのモハンメド・バーゲリー国防大臣兼参謀総長(少将)がシリアを訪問、首都ダマスカスでアリー・アブドゥッラー・アイユービー国防大臣とともに包括軍事協定に署名した。 包括軍事協定は、「テロとの戦い」を継続することなどを目 ... Read More
ロシア当事者和解調整センターはシャーム解放機構がイドリブ県で化学兵器攻撃を準備していると発表(2020年7月8日)
ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターは声明を出し、シャーム解放機構がイドリブ県のサルマダー市で有毒物質を装填した爆弾15発を製造し、シリア軍の攻撃と偽ってこれを使用す ... Read More
ルクバーン・キャンプでの生活難を逃れ、シリア政府支配地域に入ろうとしたIDPsをシリア軍が射殺・逮捕(2020年7月8日)
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、有志連合を主導する米軍の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のヨルダン国境沿いに位置するルクバーン・キャンプに収容されていたダイル・ザウル県出身の ... Read More
イドリブ県、アレッポ県での戦闘でシリア軍兵士1人、国民解放戦線戦闘員1人が死亡(2020年7月8日)
イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから125日目を迎えた。 ** イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山 ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:難民26人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は581,512人に(2020年7月8日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月8日付)を公開し、7月7日に難民26人(うち女性8人、子供13人)が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは難民26人(うち ... Read More
国連のシリアに関する独立国際調査委員会はイドリブ県ですべての当事者が戦争犯罪、人道に対する罪を犯した可能性があると指摘(2020年7月7日)
国連のシリアに関する独立国際調査委員会(Independent International Commission of Inquiry:COI、パウロ・ピネイロ委員長)は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍 ... Read More
ロシアと中国はシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援を延長するための国連安保理決議案に拒否権発動(2020年7月7日)
国連安保理は、周辺国からシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援をさらに1年延長する決議案の採決を行ったが、ロシアと中国が拒否権を行使し、廃案となった。 ロシアと中国以外の13カ国は決議案に賛成していた。 ** 決議案は ... Read More
イドリブ県フーア市でフッラース・ディーン機構の司令官が暗殺される(2020年7月7日)
イドリブ県では、ザマーン・ワスル(7月7日付)やステップ・ニュース(7月7日付)によると、フーア市にある新興のアル=カーイダ系組織の一つであるフッラース・ディーン機構の司令官の自宅で6日夜、爆発が発生し、自宅にいた司令官 ... Read More
シリア民主軍のアブディー総司令官はシリア駐留ロシア軍司令官のチャイコフ准将と会談、調整と共同行動のレベルを引き上げることを合意(2020年7月7日)
人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/MazloumAbdi/)を通じて、シリア駐留ロシア軍司令官のアレクサンドル・チャイ ... Read More