米主導の有志連合はラッカ市でダーイシュのメンバー4人を拘束(2026年1月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合との調整および協力のもとラッカ市でダーイシュ(イスラーム国)のセルを標的とした治安作戦を実施し、4人を拘束した。

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レバノン軍は、発砲、武器の所持、麻薬使用、人身密輸、不法滞在といった犯罪行為を行ったとしてレバノン人9人とシリア人35人を逮捕(2026年1月4日)

レバノン軍は、Xを通じて以下の通り発表した。

治安紊乱者や指名手配者に対する継続的な追跡の一環として、2026年1月3日、レバノン軍各部隊は諜報局の支援を受け、レバノンの複数地域で家宅捜索、巡回の実施、検問所の設置などの特殊治安措置を実施した。
これらの措置の結果、アッカール郡、トリポリ郡、バトルーン郡、バールベック・ヘルメル郡の各郡において、レバノン人9人とシリア人35人が拘束された。拘束理由は、発砲、武器の所持、麻薬使用、人身密輸、不法滞在など、さまざまな犯罪行為に及ぶ。
本措置により、武器、軍用弾薬、麻薬、軍需品の一定量が押収された。押収物は関係機関に引き渡され、被拘束者に対する取り調べは管轄司法当局の監督下で開始された。

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アクシオス:シリアとイスラエルの高官らは5日(月曜日)、パリで安全保障協定に関する交渉を再開する予定(2026年1月4日)

アクシオスは、イスラエル当局者や複数の消息筋の話として、シリアとイスラエルの高官らは5日(月曜日)、パリで会合を開き、安全保障協定に関する交渉を再開する予定であると伝えた。

交渉は2日間にわたって行われる見通しで、シリア側からはアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が出席し、新たに編成されたイスラエル側交渉団と協議を行う予定だという。
今回の交渉は、約2ヵ月ぶり5回目。

前回の交渉は、双方の立場の隔たりが大きかったことに加え、イスラエル側の首席交渉官であったロン・ダーマー戦略問題大臣の辞任(2024年11月)があったため、中断していた。

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英仏空軍はヒムス県タドムル市のパルミラ遺跡群北の山岳地帯にあるダーイシュの地下施設を爆撃(2026年1月4日)

英国政府は、公式サイトを通じて、同国空軍がフランスと共同作戦を行い、シリア領内のダーイシュ(イスラーム国)に対する爆撃を成功させたと発表した。

発表によると、給油機ボイジャーの支援を受けた英空軍のタイフーンFGR4戦闘機が3日夜、フランス空軍機と合流し、ヒムス県タドムル市のパルミラ遺跡群の北数マイルに位置する山岳地帯にダーイシュの地下施設があることを特定、これに対して爆撃を実施した。

英国空軍機はペイブウェイIV誘導爆弾を使用して、施設へ通じる複数のアクセス用トンネルを標的とした。

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北・東シリア地域民主自治局の避難民・難民事務局共同局長:自治局支配地域に11の難民・避難民キャンプが存在し、24万5000人以上が依然として収容されている(2026年1月4日)

ルダウによると、北・東シリア地域民主自治局の避難民・難民事務局のシャイフムース・アフマド共同局長は同自治局支配地域に現在11の難民・避難民キャンプが存在し、国内避難民(IDPs)およびイラク人などの外国籍住民は24万5000人以上が依然として収容されていることを明らかにした。

11のキャンプのうち、6キャンプはジャズィーラ地方、1キャンプはダイル・ザウル県、1キャンプはラッカ県ラッカ郡、3キャンプ(うち2キャンプはアレッポ県アフリーン郡、シャフバー地区からのIDPs専用のキャンプ)は同県タブカ郡に設置されている。

最大のキャンプであるフール・キャンプには14,500人のイラク人を含む数万人が収容されている。

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アサーイシュはラッカ市で治安紊乱を画策したセルのメンバー複数人を逮捕(2026年1月4日)

北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、公式サイトを通じて、ラッカ県ラッカ市で治安紊乱を画策したセルのメンバー複数人を逮捕したと発表した。

彼らは、市内で「ヌスラ戦線の旗」(イスラーム過激派を象徴する旗)を掲げ、空砲を放ち、アサーイシュや公共サービス機関を標的とした扇動的な文言を壁に落書きするなどの行為を行い、これらを撮影した映像をダーイシュ(イスラーム国)によるものとの情報を拡散しようとしていた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アサーイシュがフール・キャンプからダーイシュ(イスラーム国)の家族5人(女性3人、子ども2人)が逃走を試みたのを阻止した。

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シャルア移行期政権の部隊がアレッポ県東部のダイル・ハーフィル市近郊で前政権とつながりがある8人を逮捕(2026年1月4日)

アフマド・シャルア移行期政権の国防省広報連絡局は、SANAに対し、シリア軍部隊が、アレッポ県東部のダイル・ハーフィル市近郊で、前政権とつながりがある8人を逮捕したと明らかにした。

8人はシリア民主軍の支配地域へ不法に越境しようとしていたところを拘束されたもので、必要な措置を講じるため、関係当局に引き渡される予定だという。

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シリア民主軍のアブディー総司令官らがアフマド・シャルア移行期政権と軍事レベルでの統合をめぐって直接協議(2026年1月4日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて以下の通り発表した。

現在、シリア民主軍指導部の代表団が、シリアの首都ダマスカスにおいて、ダマスカス政府(アフマド・シャルア移行期政権)の関係者らと会談している。この会談は、軍事レベルでの統合プロセスに関する協議の一環として行われている。
代表団には、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官に加え、総司令部メンバーであるスーズダール・ダイリクおよびシャイバーン・ハンムーが含まれている。
本件は速報であり、詳細は後ほど発表される予定である。

シリア民主軍はまた、フェイスブックを通じて以下の通り発表した。

シリアの首都ダマスカスにおいて、シリア民主軍指導部の代表団とダマスカス政府の関係者との間で行われていた会合は終了した。この会合は、軍事面での統合プロセスに関する協議の一環として実施されたものである。
詳細および結果については、後ほど公表される予定である。

さらに、シリア民主軍は、フェイスブックを通じて以下の通り発表した。

本日午前、シリア民主軍指導部は、ダマスカス政府の関係者と会合を開き、公式対話の枠組みの中で、軍事部隊の統合に関する案件について協議を行った。
双方は、今後の段階においても会合を継続的に開催し、一定の整理されたプロセスのもとで協議を完結させ、最終的な結果に至るまで本件を追跡していくことで合意した。

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ANHAによると、会合には、米主導の有志連合のケヴィン・G・ランバート司令官(准将)も同席した。

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ANHAによると、シリア民主軍広報センターのファルハード・シャーミー・センター長は、会合の枠外で流布されているいかなる情報も、実際の協議の進行状況を反映するものではないと強調し、詳細および結果は近く公式に発表されると述べた。

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ハサカ県ダルバースィーヤ市の市議会前で前日に続いて停電と電気料金値上げに抗議するデモ(2026年1月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるダルバースィーヤ市の市議会前で前日に続いて停電と電気料金値上げに抗議するデモが行われた。

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イスラエル軍はクナイトラ県東部の東アフマル丘上空で、照明弾を複数発射(2026年1月4日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、4日深夜から5日未明にかけて、イスラエル軍が県東部の東アフマル丘上空で、照明弾を複数発射し、各地で爆発音が確認された。

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ラタキア県の内務治安部隊は抗議デモに関連して前政権の国防隊の隊員だったアズドシール・カーミル・イブラーヒームと名乗る人物を逮捕(2026年1月4日)

内務省(フェイスブック)によると、ラタキア県の内務治安部隊は、12月27日にラタキア県などで発生した抗議デモに関連して、宗派的扇動、社会平和への脅威、ならびに内務治安部隊への攻撃に関与した者に対する治安作戦の一環として、ジャブラ郡出身で前政権の国防隊の隊員だったアズドシール・カーミル・イブラーヒームと名乗る人物を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワーディー・ザハブ地区でオートバイに乗った武装した2人組が住民に発砲し、アラウィー派2人(若者1人、女性1人)が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、タッルカルフ市近郊のウンム・ジャーミウ村で、県の内務治安部隊と国境警備隊が激しく交戦した。

交戦は両者の連携部族によるもので、前者の隊員1人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、ヒムス市の建設・建築部門において、約400人の職員を解雇する決定がアフマド・シャルア移行期政権当局によって下された。

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シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア大統領府事務局長はギリシャ正教アンティオキアおよび全東方総主教区を訪れ、ヨハンナ10世ヤズジー総主教と会談(2026年1月4日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領の兄で大統領府事務局長を務めるマーヒル・シャルア氏は代表団を率いて、首都ダマスカスにあるギリシャ正教アンティオキアおよび全東方総主教区を訪れ、ヨハンナ10世ヤズジー総主教と会談した。

シャルア事務局長は、弟であるシャルア暫定大統領からの降誕祭および新年の祝意を伝え、これに対し、ヨハンナ10世ヤズジー総主教は、シャルア暫定大統領に謝意を表明するとともに、新年がシリアに善と安寧をもたらすよう祈念した。

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