ラタキア市のバッサ刑務所一帯で内務省総合治安局と正体不明の武装グループが交戦:ダイル・ザウル県のブーカマール市、ハリー村で国防省部隊と合同作戦を実施し、麻薬武器密輸グループのメンバー9人を逮捕(2025年5月20日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、19日深夜から20日未明にかけて、ラタキア市のバッサ刑務所一帯で内務省総合治安局と正体不明の武装グループが交戦した。

これと前後して、ラタキア市一帯で複数回の爆発が確認された。

一方、ラタキア市ダアトゥール地区では、内務省総合治安局が若い男性3人を逮捕した。

逮捕の理由は不明。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス中央刑務所に収監された住民50人が治安紊乱に関与してなかったことが確認され釈放された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ガバーギブ町とムーサビーン村を結ぶ街道で、前シリア軍の士官が何者によって殺害され、遺体で発見された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バイダー村で40歳代のアラウィー派の男性が何ものかによって殺害され、遺体で発見された。

また、国防省傘下の複数の武装グループが、ブスターン・ハマーム村、ガルズィーヤ村を強襲した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、県治安局がブーカマール市で国防省部隊と合同作戦を実施し、麻薬武器密輸グループのメンバー9人を逮捕した。

また、ブーカマール市近郊のハリー村でも同様の作戦を実施し、密輸グループのアジトを強襲した。

シリア人権監視団によると、逮捕者は数十人に達した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での国防省予備部隊・内務省総合治安局との戦闘の際にアフマド・シャルア移行期政権当局に逮捕され、同政権が管理する収容所で拘束されていたドゥルーズ派の若い男性1人が新たに死亡した。

これにより、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市、スワイダー県各所での国防隊予備部隊・内務省総合治安局とドゥルーズ派民兵による戦闘で新たな死者が確認され、死者総数は139人となった。

このうち、戦闘行為により死亡した者は123人であり、内訳は国防省予備部隊の兵士、内務省総合治安局の要員、ドゥルーズ派戦闘員および民間人を含む。

さらに、即決処刑されたドゥルーズ派住民は17人に上り、その中には遺体が焼かれるなど、残虐な扱いを受けたケースも含まれている。

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スワイダー県では、SANAによると、ダマスカス郊外県のキスワ市とダルアー県のシャイフ・マスキーン市を結ぶ230K.W.の送電線が途絶え、大規模な停電が発生、県の電力公社が復旧作業にあたった。



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ヨルダンのサファデー外務大臣らかなる閣僚使節団がシリアを訪れ、シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談、高等調整評議会設置覚書に署名(2025年5月20日)

SANAによると、ヨルダンのアイマン・サファデー外務大臣を代表を務め、ラーイド・アブー・サウード水利灌漑大臣、ヤアルブ・クダー産業貿易供給大臣、サーリフ・ハラーブシャ・エネルギー鉱物資源大臣、ウィサーム・タフタムーニー運輸大臣らからなる使節団がシリアの首都ダマスカスを訪れ、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談した。

ヨルダン使節団の訪問は、高等調整評議会の設置、両国の協業にかかる工程表の策定が目的。

また、両国閣僚が、水利、エネルギー、産業、運輸部門における協力強化、シリア復興支援を目的とする高等調整評議会の設置にかかる覚書に署名した。

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SANAによると、スイスのジュネーブで開催されている第78回世界保健総会(5月19~27日)に出席しているムスアブ・アリー保健大臣は、サウジアラビアのファフド・ジャラージル保健大臣、トルコのカマル・マミシュオール保健大臣、レバノンのラカーン・ナスルッディーン保健大臣、イラクのサーリフ・ハサナーウィー保健大臣とそれぞれ会談した。

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SANAによると、ムハンマド・アブドゥッラフマーン・トゥルクー養育教育大臣は英国を訪れ、ハミッシュ・ファルコナー中東担当国務大臣と会談し、教育部門の支援の方途について協議した。

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SANAによると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、トルコのイルカイ・アルトゥンダー国防省防衛安全保障総局長を代表とする使節団と首都ダマスカスで会談し、両国共通の諸問題における協力連携強化の方途について協議した。

会談には、ブルハン・コルオール在シリア・トルコ大使も同席した。

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SANAによると、アースィム・ハワーリー空軍司令官がダマスカス郊外県のスィーン航空基地を視察した。

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辻昭弘在シリア日本大使館臨時代理大使が日本政府の支援によりUNDPが策定した電力部門のマスタープラン発表式に出席(2025年5月19日)

在シリア日本大使館は、フェイスブックで、辻昭弘臨時代理大使が、日本政府の支援により国連開発計画(UNDP)が策定した電力部門のマスタープラン発表式に出席し、UNDPがエネルギー省とRCREEE(地域再生可能エネルギー・エネルギー効率センター)と協力してマスタープランを策定してたことに謝意を示した。

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スウェーデンのマルメ大学の研究者:トルキスタン・イスラーム党が解体され、3,500人とされる戦闘員は第84師団に統合(2025年5月19日)

スウェーデンのマルメ大学博士課程に在籍する研究者のウルワ・アッジューブ氏はXで、未確認情報としながらも、トルキスタン・イスラーム党が解体され、3,500人とされる戦闘員は第84師団に統合されたと綴った。

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シリア革命に寄与してきたメディア関係者がシャルア暫定大統領と会談:女性のメディア関係者は参加せず(2025年5月19日)

ムドゥンなどによると、シリア革命に寄与してきたメディア関係者らは、アフマド・シャルア暫定大統領が首都ダマスカスの人民宮殿で会談を行ったことをSNS上で明らかにし、その画像や映像を拡散した。

これらのメディア関係者が拡散した情報によると、会談のなかで、シャルア暫定大統領は、「シリアはあらゆる分野の先駆的な国となるだろう」、「世界は解放作戦に驚いたように、復興の速さにも驚くだろう」、「国民が夢見てきたシリアが現実のものとなりつつあり、その実現は日に日に近づいている」などと述べたという。

シャルア暫定大統領はまた、国内避難民(IDPs)キャンプとその住民への対応が最優先事項だとしたうえで、「シリアは瓦礫のなかから立ち上がり、再び光を放つ力を持っている」などと述べたという。

なお、ムドゥンは、シリア革命のなかで活躍したメディア関係者のなかに多くの女性がいたにもかかわらず、会談に出席したメディア関係者が男性だけだったことが目を引いたと伝えている。





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イスラエル軍地上部隊がラスム・ハラビー村方面、クードナ村近郊に侵攻(2025年5月19日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、車輌5台からなるイスラエル軍地上部隊がラスム・ハラビー村(ラスム・ハラビー連隊基地)方面に侵攻した。

また、武装した車輛4台からなる別のイスラエル軍地上部隊がクードナ村近郊のファトヤーン農場に武器を捜索するとして侵入した。

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シリア民主軍がシャルア移行期政権支配下のアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯地域に潜入し、新シリア軍の陣地を攻撃(2025年5月19日)

アレッポ県では、イナブ・バラディーが、アフマド・シャルア移行期政権のシリア軍代76師団の軍事筋からの情報として伝えたところによると、シリア民主軍の2つの部隊が18日晩、移行期政権支配地域に潜入し、ティシュリーン・ダム一帯にある同師団の陣地2ヵ所を攻撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア国民軍が展開するマンビジュ市で、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局が、シリア国民軍に所属するムンタスィル・ビッラー師団のアブドゥルカーディル・アルウィーン司令官指揮下の武装グループと交戦した。

武装グループは麻薬密輸への関与を疑われている。

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ダイル・ザウル県、アレッポ県で、前政権関係者の殺害相次ぐ(2025年5月19日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ジャンダル火力発電所で働くアシスタント・エンジニア(タルトゥース県出身者)がヒムス市の集合住宅内で何ものかによって殺害され、遺体で発見された。

また、米軍(有志連合)の実効支配下にあるタンフ国境地帯一帯地域(55キロ地域)内のルクバーン・キャンプの砂漠地帯で30歳代の男性1人が遺体で発見された。

この男性はキャンプに居住し、糖尿病を患っていたが、遺体の左の太ももに銃創の痕跡が見られるという。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で強襲作戦を実施し、イラン・イスラーム革命防衛隊に所属していた元士官1人を含む2人を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市サラーフッディーン地区で親イラン民兵のメンバーだったとされる住民1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市と首都ダマスカスを結ぶ高速道路で、内務省総合治安局の部隊と武装グループが交戦し、武装グループのメンバー1人が死亡した。

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ラタキア県では、SANAによると、県の総合治安局がカルダーハ市で作戦を実施し、軽火器、中火器、迫撃砲など多数の武器を押収した。

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SANAによると、内務省麻薬撲滅局が、レバノンから麻薬を持ち込もうとした2人を逮捕、所持していた2000グラムのヘロインを押収した。

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メソポタミア救援開発協会が北・東シリア地域民主自治局の社会問題労働委員会と連携して、沿岸部の要支援者のための食料パック1500個を輸送する準備を完了(2025年5月19日)

ハサカ県では、ANHAによると、メソポタミア救援開発協会がカーミシュリー市で、北・東シリア地域民主自治局の社会問題労働委員会と連携して、沿岸部の要支援者のための食料パック1500個を輸送する準備を完了した。

メソポタミア救援開発協会による物資に輸送は今回が2回目。

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ダイル・ザウル県、ハサカ県でダーイシュによるシリア民主軍への攻撃とシリア民主軍によるスリーパーセル摘発が続く(2025年5月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が前日のマヤーディーン市の警察分所を狙った自動車爆破事件を受けて、市内各所で強襲作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー12人と旧シリア軍・「イランの民兵」のメンバー2人を逮捕した。

また、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのグループが、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるスブハ村近くに駐留するシリア民主軍の中隊(バフラ中隊)の陣地1ヵ所を攻撃した。

これにより、シリア民主軍の兵士1人が重傷を負い、その後死亡した。

一方、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、緊急対応部隊(HAT)が16日に県内で自爆戦闘員の手配などを担当していたとされるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー1人を逮捕したと発表した。

一方、ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を出し、県内でのダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルによる攻撃で兵士1人が新たに死亡したと発表した。

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ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がハサカ市とカーミシュリー市で組織犯罪の撲滅を目的とした治安作戦を実施し、麻薬密売グループのメンバー6人を逮捕、大量の麻薬を押収した。

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イフバーリーヤ・チャンネル:マイケル・ミッチェル米国務省地域報道官「無条件の制裁解除と米国大使館の再開が最終目的」(2025年5月19日)

米国務省のマイケル・ミッチェル地域報道官はイフバーリーヤ・チャンネルのインタビューに応じ、そのなかで、ドナルド・トランプ米大統領によるシリアへの制裁解除宣言について、無条件の制裁解除と米国大使館の再開が最終目的だとしたうえで、トランプ大統領が必要な法的措置を経たうえで、解除に向けた大統領令を発出することになる、と述べた。

イフバーリーヤ・チャンネルおよびシリアの主要メディアは、ミッチェル氏を地域報道官ではなく、国務省報道官と紹介した。

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バシール・エネルギー大臣は、米国の民間企業の代表らからなる使節団と会談:ナアサーン参謀総長隣席は第52師団の高等教練コースの修了式に出席(2025年5月19日)

SANAによると、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣は、米国の民間企業の代表らからなる使節団と会談し、ガス分野における投資機会について協議した。

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SANA国防省によると、アリー・ナアサーン参謀総長隣席のもと、第52師団の高等教練コースの修了式が行われ、修了生らが、戦闘および戦術的技能を実地演習で披露した。


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SANAによると、外務在外居住者省は声明を出し、17日の2025年大統領令第18号で、国家計画国際協力委員会が計画統計委員会に改組され、国際協力の管理任務を外務在外居住者省を移管されたことに関して、国際協力のチャネルを制度的かつ体系的に再活性化し、効果的な調整機能を果たし、国内の努力と国外からのイニシアティブを調和させると表明した。

また、他省庁や関連機関と国際機関との連携を支援し、国際協力および開発の優先課題を共に計画・実施するうえで必要なものを確保すると付言した。

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シャルア暫定大統領は2025年政令第16号と27号でフサイン・ハティーブ氏を保健省次官に、アナス・ラドワーン・サリーム氏を計画統計委員会の委員長に任命(2025年5月19日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は2025年政令第16号を発出し、フサイン・ハティーブ氏を保健省次官に任命した。

シャルア暫定大統領はまた、2025年政令第27号を発出し、アナス・ラドワーン・サリーム氏を計画統計委員会の委員長に任命した。

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イスラエルの首相府エリ・コーヘンに関する公式アーカイブがイスラエルに移されたと発表(2025年5月18日)

スカイ・ニュース(アラビア語版)は、イスラエルの首相府が、戦略的パートナーである情報機関との連携による秘密かつ複雑な作戦を通じて、シリア国内に保管されていたイスラエルの諜報員エリ・コーヘン氏に関する公式アーカイブがイスラエルに移されたと発表した。

このアーカイブには、コーヘン氏が家族宛にイスラエルへ送った直筆の手紙、シリアでの諜報活動の写真記録、取り調べ記録や音声資料、逮捕後にダマスカスの自宅で押収されていた私物、自宅の鍵、偽造パスポート、シリア政府や軍の高官たちとの記念写真、モサドから与えられた秘密任務の記録、死刑判決の原本などが含まれている。

発表は1965年5月18日にコーエン氏が処刑されてから60周年を迎えるのに合わせて行われた。

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ヒムス県ガッサーニーヤ村とアクラビーヤ市でムルシド派の住民数百人が集まり、同派の若者らが内務省総合治安局から受けた「宗派的暴力と宗教的侮辱」に抗議し座り込みデモ(2025年5月18日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県西部ガッサーニーヤ村とアクラビーヤ市で17日と18日に、ムルシド派の住民数百人が集まり、同派の若者らが内務省総合治安局から受けた「宗派的暴力と宗教的侮辱」に抗議する座り込みデモを行った。

ヒムス県西部では、両地に近いスワーディーヤ村で、内務省総合治安局のパトロール部隊が両地出身の若者8人を拘束、彼らの信仰や宗教的象徴を侮辱するような暴言を浴びせながら暴行を加えていた。

若者らは、パトロール隊員の1人が、ムルシド派を罵倒したうえで、「アーミーン」(信ぜよ)と繰り返さなければ、首を切って殺すと1人の若者を脅したが、この若者は拒んだという。

パトロール隊員による罵倒と暴行は、パトロールに同行していたシャイフ(長老)の1人が介入し、パトロール隊員に退去を求めたことで収まった。

2日にわたる座り込みデモでは、参加者らは事件に関与した責任者の処罰を求めた。

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米主導の有志連合の部隊の貨物車輛80~100台からなる車列がダイル・ザウル県ウマル油田からハサカ県方面に(2025年5月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の部隊の貨物車輛80~100台からなる車列が、ウマル油田からハサカ県方面に向かった。

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アサーイシュがダイル・ザウル県で麻薬密売グループを摘発(2025年5月18日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の麻薬撲滅局は、県内で麻薬密売人7人を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーがハワーイジュ村でザカート支払いを拒否した石油投資家の自宅を襲撃した。

さらに、シリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、米主導の有志連合の航空支援を受けて、ムハイミーダ村で治安作戦を実施し、指名手配者1人と交戦、アサーイシュの隊員4人が負傷した。

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ハッジへの巡礼者を乗せた航空便の第1便および第2便がダマスカス国際空港からサウジアラビアに向けて出発(2025年5月18日)

SANAによると、ハッジへの巡礼者を乗せた航空便の第1便および第2便がダマスカス国際空港からサウジアラビアに向けて出発し、ムハンマド・アブー・ハイル・シュクリー宗教関係が空港でのボランティアなどがサポートする出国手続きなどの状況を視察した。



シュクリー宗教関係大臣によると、今年のハッジ巡礼者の数は22,500人に達する見込み。

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ダイル・ザウル県マヤーディーン市の警察署分署近くで車が爆発し、多数が死傷:ダルアー市の街道を正体不明の武装グループを封鎖(2025年5月18日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市で内務省総合治安局が国防省所属の(新シリア軍)第42師団のメンバーらを汚職容疑などで逮捕しようとして、交戦した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、未明にバーニヤース市近郊に複数の航空機が飛来、これと前後して2回の爆発が発生した。

また、バーバルティーヤ村を国防省と内務省の部隊が強襲し、若い男性5人を逮捕、その際に子ども1人が負傷した。

一方、前政権の政治治安局のタルトゥース支部長だったマーズィン・ルストゥム准将が逮捕された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、国防省の治安部隊がマヤーディーン市を封鎖し、違法に流通している武器を回収するための、捜索・検問活動を開始した。

一方、SANAシリア人権監視団によると、午後7時13分、マヤーディーン市の警察署分所の近くで、爆弾が仕掛けられた車1台が爆発し、警察官3人が死亡、2人が負傷した。




シリア人権監視団によると、この爆発により、警察官4人を含む5人が死亡、複数の民間人が負傷した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マサーキン・バルザ地区でアラウィー派の若い男性1人が正体不明の武装グループに銃で撃たれて、死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団ダルアー24によると、民間人の服装をした正体不明の武装グループがダルアー市の主要道路を封鎖し、銃を撃つなどして、車の通行を阻止した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がラタキア市のスポーツ連合近くでジャーナリスト1人を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ミスヤーフ郡出身の若い男性2人が拷問を受けた後に殺害され、遺体あヒムス市の国立病院に搬送された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、サフィーラ市で正体不明の武装グループが前政権支持者と見られる男性1人を銃で撃ち、殺害した。

一方、SANAによると、内務省総合治安局がマンビジュ市でパトロール部隊を襲撃した武装集団のアジトを強襲、多数を逮捕した。

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シャルア暫定大統領は、関係閣僚および関連機関の局長らと会合を開き、投資法の策定およびその改正案について協議(2025年5月18日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、関係閣僚および関連機関の局長らと会合を開き、投資法の策定およびその改正案について協議した。

会合では、ビジネス環境の強化に資する法整備と、今後の段階における広範な経済開放に対応する法的枠組みの整備が主な議題となった。

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トルコの占領下にある「平和の泉」地域外の故郷に帰還しようとしたシリア国民軍所属のハムザ師団のメンバー3人が同軍憲兵隊によって逮捕される(2025年5月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「平和の泉」地域内で、同地外にある故郷に帰還しようとしたシリア国民軍所属のハムザ師団のメンバー3人が同軍憲兵隊によって逮捕された。

一方、シリア人権監視団は、トルコの占領下にある「平和の泉」地域の拠点都市であるハサカ県ラアス・アイン市一帯の複数ヵ所で、シリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団が検問所を設置し、往来する住民からみかじめ料を徴収していると発表した。

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首都ダマスカスのブーズ・ジャディー・レストランでシャルア暫定大統領が食事(2025年5月17日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)は、首都ダマスカスのブーズ・ジャディー・レストランでアフマド・シャルア暫定大統領が食事をしたとして、その映像を公開した。

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カスラ国防大臣は旧反体制派の武装勢力の新生シリア軍への統合が完了したと発表(2025年5月17日)

ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、X を通じて、旧反体制派の武装勢力の新生シリア軍への統合が完了したことを明らかにした。

Xでのポストの内容は以下の通り。

シリアの自由を求めるすべての同胞へ。我々はシリア解放の直後より、軍部隊の統合を制度的枠組みにおいて進めてきたが、本日ここに、すべての部隊がシリア国防省の下に統合されたことを、国民に報告する。
この歴史的な成果は、ひとえに関係者各位の不断の努力と連携の賜物であり、ここに、全軍の指揮官および兵士の皆様の実りある協力と高い責任感に対し、心より感謝と敬意を表する。彼らは、現下の情勢と国民の期待に真摯に応えてくれた。
制度構築の重要性に鑑み、未だ国防省への所属を完了していない小規模部隊に対しては、本声明発出の日から起算して「10日以内」に所定の手続きを完了するよう、あらためて強く要請する。統合と組織化の取り組みを完遂するためにも、この期限を厳守されたい。なお、期限後も合流がなされない場合には、現行法に則り、然るべき措置を講じることになる。
アッラーがシリアとその国民を護り、我々にこの祖国と民のために最善を尽くす力を授けんことを。

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