シャームの民のヌスラ戦線に近いサウジアラビア人説教師はジュンド・アクサー機構のファトフ軍脱退の理由に疑義(2015年10月25日)

シャームの民のヌスラ戦線に近いサウジアラビア人説教師のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏(ジハード布教者センター代表)は、ジュンド・アクサー機構のファトフ軍からの脱退に関してインスタグラムで、一部の武装集団がスタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表の停戦イニシアチブを受け入れようとしていたとのジュンド・アクサー機構の非難は当たらないと述べるとともに、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘が強要されたとの主張についても強要はなされていないと反論した。

AFP, October 25, 2015、AP, October 25, 2015、ARA News, October 25, 2015、Champress, October 25, 2015、al-Hayat, October 26, 2015、Iraqi News, October 25, 2015、Kull-na Shuraka’, October 25, 2015、al-Mada Press, October 25, 2015、Naharnet, October 25, 2015、NNA, October 25, 2015、Reuters, October 25, 2015、SANA, October 25, 2015、UPI, October 25, 2015などをもとに作成。

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アサド大統領がロシア議員団と会談「シリアの繁栄を望むすべての政治勢力が参加する選挙を実施する用意がある」(2015年10月25日)

シリアのアサド大統領は、ダマスカスを訪問中のロシア下院議員らからなる使節団(セルゲイ・ガブリロヴ下院副議長・財産委員会委員長が団長)と会談した。

SANA(10月25日付)によると、約1時間半におよぶ会談で、アサド大統領は、シリア国民を支援するロシアの姿勢を高く評価するとともに、シリア領内でのテロ掃討を目的としたロシア軍の空爆に関しては、「新たな歴史のページを開くもので、「テロとの戦い」により、地域、そして世界の未来、そして勝利が確定し、シリアだけでなく地域のすべての国を守ることにつながる」と述べた。

そのうえで、「テロ組織の根絶が、政治的解決をもたらすことにつながり…、これによってシリアの主権、独立、領土が維持される」と付言した。

会談後、アレクサンドル・ユシュチェンコ(Alexander Yushchenko)下院議員はAFP(10月25日付)に対し、「アサド大統領はシリアの繁栄を望むすべての政治勢力が参加する選挙を実施する用意がある」と述べたことを明らかにした。

ユシュチェンコ議員によると、アサド大統領は「国民が反対しなければ」選挙に参加する意向だと述べるとともに、選挙実施が、ダーイシュ(イスラーム国)などの過激派からシリアが解放された後にのみ行われるとの立場を示したと付言した。

SANA, October 25, 2015
SANA, October 25, 2015

AFP, October 25, 2015、AP, October 25, 2015、ARA News, October 25, 2015、Champress, October 25, 2015、al-Hayat, October 26, 2015、Iraqi News, October 25, 2015、Kull-na Shuraka’, October 25, 2015、al-Mada Press, October 25, 2015、Naharnet, October 25, 2015、NNA, October 25, 2015、Reuters, October 25, 2015、SANA, October 25, 2015、UPI, October 25, 2015などをもとに作成。

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サウジアラビアのジュバイル外務大臣がエジプトのシュクリー外務大臣と会談し、シリア情勢などについて意見を交換「サウジアラビア、そして世界のほとんどの国は、シリアの未来においてアサドには何らの役割もないという姿勢を取っている」(2015年10月25日)

サウジアラビアのアーディル・ジュバイル外務大臣は、エジプトのカイロを訪問し、サーミフ・シュクリー外務大臣と会談し、シリア情勢を含む中東情勢について意見を交わした。

ジュバイル外務大臣は会談後の共同記者会見でシリア情勢について触れ、「ジュネーブ合意(2012年)の諸原則をどのように適用するかをめぐって、国際社会において継続的に協議が行われている。我々は、移行期統治機関を設置することでジュネーブ合意の諸原則を適用し、新憲法を制定、文民・軍事諸機関を管理し、新たな占拠を実施するといった点を遵守しようとしている」と述べたうえで、「サウジアラビア、そして世界のほとんどの国は、シリアの未来においてバッシャール・アサドには何らの役割もないという姿勢を取っている」と強調した。

ジュバイル外務大臣はまた「シリア危機の解決策にいたろうとする各国の姿勢に接近が見られていると思う…。合意に達したとはまだ言えない。我々はさらなる協議、さらなる検討を経て、合意に達する必要がある」と付言した。

AFP, October 25, 2015、AP, October 25, 2015、ARA News, October 25, 2015、Champress, October 25, 2015、al-Hayat, October 26, 2015、Iraqi News, October 25, 2015、Kull-na Shuraka’, October 25, 2015、al-Mada Press, October 25, 2015、Naharnet, October 25, 2015、NNA, October 25, 2015、Reuters, October 25, 2015、SANA, October 25, 2015、UPI, October 25, 2015などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア領空を侵犯し、対トルコ国境に面するダーイシュ(イスラーム国)の主要拠点の一つジャラーブルス市に接近したPYDの船舶2隻を爆撃(2015年10月25日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月25日付)によると、トルコ軍戦闘機がシリア領内に侵入し、トルコ国境に近いユーフラテス川(アレッポ県ジャラーブルス市南部)で、西クルディスタン移行期民政局を主導する民主統一党の船舶2隻に対して空爆を行った。

この船舶2隻は、ダーイシュ(イスラーム国)が支配を続けるトルコ国境沿いのジャラーブルス市に進入しようとしていたところを、トルコ軍によって空爆されたという。

ジャラーブルス市は、米トルコ両政府が設置合意した「安全地帯」の北東の端に位置する町で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がその制圧をめざしている。

AFP, October 25, 2015、AP, October 25, 2015、ARA News, October 25, 2015、Champress, October 25, 2015、al-Hayat, October 26, 2015、Iraqi News, October 25, 2015、Kull-na Shuraka’, October 25, 2015、al-Mada Press, October 25, 2015、Naharnet, October 25, 2015、NNA, October 25, 2015、Reuters, October 25, 2015、SANA, October 25, 2015、UPI, October 25, 2015などをもとに作成。

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米国主導の有志連合はシリアでの爆撃を行わず(2015年10月24日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月24日にイラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して22回の空爆を行ったと発表した。

シリア領内での空爆は行われなかった。

CENTCOM, October 25, 2015をもとに作成。

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イドリブ県フーア市、カファルヤー町でアーシューラーの祝祭が執り行われる(2015年10月24日)

クッルナー・シュラカー(10月25日付)は、シリア政府の支配下にとどまるイドリブ県フーア市、カファルヤー町でイスラーム教シーア派(12イマーム)はのアーシューラーの祝祭が行われたと伝え、その写真を公開した。

フーア市、カファルヤー町は、2015年3月にアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動、シャームの民のヌスラ戦線などからなるファトフ軍がイドリブ県のほぼ全土を掌握して以降、完全包囲を受けていたが、8月にダマスカス郊外県ザバダーニー市などと合わせて停戦地域に指定され、戦闘が収束していた。

なお、クッルナー・シュラカーによると、シーア派宗徒が多く住むダマスカス県旧市街の街区(ルカイヤ・モスク一帯など)でもアーシューラーの祝祭が執り行われた。

Kull-na Shuraka', October 25, 2015
Kull-na Shuraka’, October 25, 2015

AFP, October 25, 2015、AP, October 25, 2015、ARA News, October 25, 2015、Champress, October 25, 2015、al-Hayat, October 26, 2015、Iraqi News, October 25, 2015、Kull-na Shuraka’, October 25, 2015、al-Mada Press, October 25, 2015、Naharnet, October 25, 2015、NNA, October 25, 2015、Reuters, October 25, 2015、SANA, October 25, 2015、UPI, October 25, 2015などをもとに作成。

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YPGと共闘するラッカ革命家旅団(自由シリア軍)は西クルディスタン移行期民政局タッル・アブヤド地区の設置に反対(2015年10月24日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のユーフラテスの火山作戦司令室に参加しているラッカ革命家旅団は、「タッル・アブヤド/ギレ・スピ名士会」結成会合に伴うタッル・アブヤド市の「西クルディスタン移行期民政局タッル・アブヤド地区」への昇格を拒否すると発表した。

ラッカ革命家旅団は、タッル・アブヤド市がラッカ県に行政上は所属するとしたうえで、「いかなる理由であれ、行政区画の変更をすることは認められない」と主張した。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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ファトフ軍と共闘する「穏健な反体制派」3組織が「ナスル軍」を結成(2015年10月24日)

ハマー県北部で、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなるファトフ軍と共闘する「穏健な反体制派」3組織が、ナスル軍を名乗る新たな武装連合組織を結成したと発表した。

ナスル軍を結成したのは、ガーブの鷹連合、戦闘救済戦線、第111連隊。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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シリア軍がヌスラ戦線などとの戦闘の末、クナイトラ県北部のダフラト・カッサール村、第4中隊基地(タルジャナ中隊基地)一帯を制圧(2015年10月24日)

クナイトラ県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍はダフラト・カッサール村でシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦、同地を制圧した。

また、クッルナー・シュラカー(10月24日付)によると、ヒズブッラーの支援を受けたシリア軍部隊が、タルジャナ村郊外の第4中隊基地(タルジャナ中隊基地)一帯を反体制武装集団との戦闘の末にを制圧した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タルビーサ市でシリア軍がジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(10月24日付)によると、反体制武装集団が、カルマス村、マリーミーン村を砲撃した。

これに対し、シリア軍は、サアン・アスワド村、ムシャイリファ村、ジャワーリク村一帯、ウンム・シャルシューフ村、ワアラ村、ハラーリーヤ村で反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍がアレッポ市南部のナイラブ航空基地一帯、アレッポ市バニー・ザイド地区、旧市街、ラームーサ地区、ラーシディーン地区、穀物増産研究所一帯で反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍がタマーニア町、ハーン・シャイフ市、ビーニーン村でファトフ軍の拠点を攻撃し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍がマアルカバ村一帯、ラターミナ町の反体制武装集団拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍が、ヌーラ村、バーラー村、マルジュ・スルターン村、ブズィーナ村、ハラスター市、ミスラーバー市、ダーライヤー市一帯で、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム軍、アジュナード・シャーム・イスラーム連合と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍がダルアー市各所で、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍がサルマー町一帯、ブシュラファ村、タルティヤーフ村、アックー村、マギーリーヤ村の反体制武装集団拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)のアレッポ県・ハマー県境で一進一退の攻防が続くなか、シリア軍はジャッブール村を制圧(2015年10月24日)

アレッポ県では、SANA(10月24日付)によると、シリア軍が人民防衛諸集団とともにアレッポ市東部のジャッブール村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地に制圧した。

シリア軍はまた、航空士官学校一帯でダーイシュと交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

一方、シリア人権監視団によると、ハナースィル市とハマー県のイスリヤー村を結ぶ街道一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が激しく交戦し、ダーイシュ戦闘員28人、シリア軍兵士21人が死亡した。

シリア軍はまた、ダーイシュによって包囲されているクワイリス航空基地一帯を空爆した。

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ダマスカス県では、クッルナー・シュラカー(10月25日付)によると、反体制武装集団がタダームン区で、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、建物複数棟を制圧した。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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ケリー米国務長官がサウジアラビアを訪問し、「穏健な反体制派」への支援継続・強化で合意(2015年10月24日)

ジョン・ケリー米国務長官はサウジアラビアの首都リヤドを訪問し、サルマーン国王、アーディル・ジュバイリー外務大臣はと会談、パレスチナ情勢やシリア紛争への対応などについて意見を交わした。

米国務省によると、この会談で、両国は、シリアの「穏健な反体制派」への支援継続・強化、さらには政治プロセスを継続することで合意した。

ARA News(10月25日付)が伝えた。

AFP, October 25, 2015、AP, October 25, 2015、ARA News, October 25, 2015、Champress, October 25, 2015、al-Hayat, October 26, 2015、Iraqi News, October 25, 2015、Kull-na Shuraka’, October 25, 2015、al-Mada Press, October 25, 2015、Naharnet, October 25, 2015、NNA, October 25, 2015、Reuters, October 25, 2015、SANA, October 25, 2015、UPI, October 25, 2015などをもとに作成。

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エジプトのシュクリー外務大臣「一部の外国がダーイシュ(イスラーム国)を重視するあまり、それ以外のアル=カーイダ系組織を軽視している」(2015年10月24日)

エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と電話会談を行い、シリア情勢への対応について意見を交わした。

エジプト情勢に詳しい消息筋が『ハヤート』(10月25日付)に明らかにしたところによると、シュクリー外務大臣は、一方でシリア国民の意思尊重を、他方でテロとの戦いの必要を強調、テロとの戦いについては、一部の外国がダーイシュ(イスラーム国)を重視するあまり、それ以外のアル=カーイダ系組織を軽視しているとし、警戒感を示したという。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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ヨルダンのムーマニー内閣報道官「ロシアと対話し調整を行うのは当然」(2015年10月24日)

ムハンマド・ムーマニー内閣報道官(メディア担当大臣)は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣とナースィル・ジャウダ外務大臣との23日の会談での合意内容に関して、「ロシアのシリア領内での大規模軍事作戦開始を受けて、ロシアと対話し調整を行うのは当然」としたうえで、国境管理のためにロシアと調整を行っていると述べるとともに、シリアの紛争においては「政治的解決」をめざし、また有志連合の枠組みのもとでダーイシュ(イスラーム国)に対峙するとの姿勢を改めて示した。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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ロシアのラブロフ外務大臣「自由シリア軍を含むシリア国内の反体制派に航空支援を行う用意がある」(2015年10月24日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、ロシア第1チャンネル(10月24日付)のインタビューでシリア情勢に関して、自由シリア軍を含むシリア国内の反体制派に航空支援を行う用意があると述べる一方、シリアのすべての当事者に対して、大統領選挙および国会選挙実施の準備を進めるよう呼びかけた。

ラブロフ外務大臣は「我々は、自由シリア軍を含むシリアの愛国的な反体制派に航空支援を行う用意がある…。我々にとって重要なのは、こうした反体制派を代表する人々、すなわちテロとの戦いを行う武装勢力を代表する人たちとコミュニケーションをとることにある」と述べた。

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これに関して、「穏健な反体制派」と目される第13師団のアフマド・サウード報道官は、AFP(10月25日付)に「ロシアは自由シリア軍を空爆したが、今度はアサドに固執しながら、我々と協力したいと言っている。我々はロシアがまったく理解できない」と批判した。

一方、シリア革命反体制勢力国民連立のサミール・ナッシャール氏は、「自由シリア軍の支援を準備するぐらいなら、空爆を止めよ」と批判した。

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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ウマイヤ・モスクの説教師がシーア派の黒旗に代えて、シリア国旗を掲揚するよう呼びかける(2015年10月23日)

クッルナー・シュラカー(10月26日付)は、ダマスカス県旧市街の中心に位置するウマイヤ・モスクでの23日金曜日の説教で、演壇に立ったマアムーン・ラフマ氏が、集まった信者に対して、シーア派(12イマーム派)が掲げる黒い旗ではなく、シリア国旗を掲揚するよう呼びかけた、と伝えた。

演説はシーア派のアーシューラーの祝祭と時を同じくして行われたもので、ラフマ氏は「市民よ、この旗(シリア国旗)を掲げよ。シリアの街でこの旗を掲げよ。この国のあらゆる街路で掲げよ」と呼びかけた。

ラフマ氏はまた「私はこの旗に接吻したい。この旗こそ我々の勲章だ。あなた方が掲げている黒い旗を我々は踏みつける。委任統治の旗(反体制派が掲げる旗)を我々はこの戦争(現下の混乱)が始まったときにゴミ箱に捨てている…。シリア(・アラブ)共和国の国旗に代わるものはなく、抵抗運動の指導者バッシャール・ハーフィズ・アサドに代わる者はいない」と述べたという。

Kull-na Shuraka', October 26, 2015
Kull-na Shuraka’, October 26, 2015

AFP, October 26, 2015、AP, October 26, 2015、ARA News, October 26, 2015、Champress, October 26, 2015、al-Hayat, October 27, 2015、Iraqi News, October 26, 2015、Kull-na Shuraka’, October 26, 2015、al-Mada Press, October 26, 2015、Naharnet, October 26, 2015、NNA, October 26, 2015、Reuters, October 26, 2015、SANA, October 26, 2015、UPI, October 26, 2015などをもとに作成。

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米国主導の有志連合はシリアでの爆撃を行わず(2015年10月23日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月23日にイラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して21回の空爆を行ったと発表した。

シリア領内での空爆は行われなかった。

CENTCOM, October 24, 2015をもとに作成。

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アル=カーイダ系組織のジュンド・アクサー機構は、ヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などが主導するファトフ軍からの脱退を宣言(2015年10月23日)

アル=カーイダ系組織のジュンド・アクサー機構は声明を出し、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなるファトフ軍から脱退すると発表した。

ツイッターを通じて発表された声明によると、脱退は、ファトフ軍を構成する一部の組織が、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表の停戦イニシアチブなど「イスラームのシャリーアと衝突する計画を支持した」ためだという。

また声明では、シャーム自由人イスラーム運動が、ダーイシュ(イスラーム国)と戦うよう断続的に圧力をかけてきたと付言、ジュンド・アクサー機構がダーイシュに共鳴していることを暗示した。

ファトフ軍の復帰の是非に関して、ジュンド・アクサー機構は、米・ロシアと戦うことをファトフ軍が明言することなどを求めている。

Kull-na Shuraka', October 24, 2015
Kull-na Shuraka’, October 24, 2015
Kull-na Shuraka', October 24, 2015
Kull-na Shuraka’, October 24, 2015

 

AFP, October 24, 2015、AP, October 24, 2015、ARA News, October 24, 2015、Champress, October 24, 2015、al-Hayat, October 25, 2015、Iraqi News, October 24, 2015、Kull-na Shuraka’, October 24, 2015、al-Mada Press, October 24, 2015、Naharnet, October 24, 2015、NNA, October 24, 2015、Reuters, October 24, 2015、SANA, October 24, 2015、UPI, October 24, 2015などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長「我々はシリアでの戦いにおいて退くことはない…。我々は勝利する」(2015年10月23日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はアーシューラー最終日に合わせて演説を行った。

演説においてナスルッラー書記長はシリア情勢についても言及し、「我々はこの戦いにおいて退くことはない。誰がそうなると賭けようとだ。この戦いは、我々が(勝利を)信じている戦いであり、我々は勝利するだろう」と述べた。

ナハールネット(10月23日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織のヌスラ戦線らがハマー県北東部で反抗を激化、ハムラー村、ラハーヤー村などを制圧するも、アレッポ県、イドリブ県でヌスラ戦線の幹部4人が死亡(2015年10月23日)

ハマー県では、『ハヤート』(10月24日付)が複数の活動家の話として、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなるファトフ軍が、県東部のハムラー村一帯各所、ラハーヤ村一帯でシリア軍と交戦し、同地を制圧したと伝えた。

クッルナー・シュラカー(10月23日付)によると、ファトフ軍はこのほかにも、ラハーヤー村、マアルカバ村も制圧し反撃に転じようとしているという。

またマサール・プレス(10月23日付)によると、反体制武装集団はスカイク村、アトシャーン村を砲撃した。

クッルナー・シュラカーによると、ファトフ軍は、ロシア軍の空爆に伴うシリア軍の反転攻勢に対抗すための「ハマー進撃」作戦を開始し、ラヒーヤ村、ハムラー村一帯への攻勢を強めていた。

「ハマー進撃」作戦は、ラターミナ町を経てハマー市を攻略することを目的としているという。

一方、SANA(10月23日付)によると、シリア軍が、マフサル丘、カフルズィーター市で反体制武装集団の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、ザーウィヤ山のビーニーン村、サルジャ村を空爆した。

クッルナー・シュラカー(10月24日付)によると、ザーウィヤ山を走行中のシャームの民のヌスラ戦線の車輌が、仕掛け爆弾の爆発に巻き込まれ、乗っていた幹部3人が死亡した。

死亡したのは、アブー・ズバイル・シャーミー氏、アブー・ドゥジャーナ・アンサーリー氏、アブー・ナスル・ジャズラーウィー氏。

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ヒムス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月24日付)によると、シリア軍戦闘機・ヘリコプターがタルビーサ市など県北部一帯を空爆した。

クッルナー・シュラカー(10月23日付)によると、シリア軍のタルビーサ市への空爆では、住民15人が死亡したという。

一方、SANA(10月23日付)によると、シリア軍がティールマアッラ村、ジャワーリク村、ガントゥー市、タルビーサ市一帯で、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

シリア軍はまた、サムアリール村、アイン・ダナーニール村、ラスタン市で反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(10月23日付)によると、シャーム革命家大隊のムハンマド・ハティーブ司令官(中佐、アブー・アブドゥッラフマーン)がアレッポ市南部でのシリア軍との戦闘で死亡した。

一方、SANA(10月23日付)によると、シリア軍が、アマーラ村、フワイズ村、カラースィー村、マフディーヤ丘を空爆、人民防衛諸集団とともに反体制武装集団と交戦し、同地を制圧した。

このほか、ファルス通信(10月23日付)は、マフムード・アフマディーネジャード前大統領のSPを務めていたイラン人男性(アブドゥッラー・バーゲリー氏)が、巡礼地の防衛にあたっていたアレッポ市近郊で死亡した、と伝えた。

また、シャームの民のヌスラ戦線の広報部門マナーラ・バイダーのアレッポ特派員は、アレッポ市南部郊外のカラースィー丘(カラースィー村付近)でのシリア軍との戦闘で、幹部の一人アブー・スライマーン・ミスリー氏が死亡したと発表した。

Kull-na Shuraka', October 24, 2015
Kull-na Shuraka’, October 24, 2015

さらに、クッルナー・シュラカー(10月24日付)によると、アレッポ市内のバグダード通りの交差点で、第1連隊のウマル・シャムタ司令官が何者かに銃で撃たれて、死亡した。

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ダルアー県では、SANA(10月23日付)によると、シリア軍がアトマーン村でシャームの民のヌスラ戦線と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Durar al-Shamiya, October 23, 2015、Fars News Agency, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、October 24, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Masar Press Agency, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がアレッポ市とハマー県を結ぶシリア軍の唯一の兵站路を遮断(2015年10月23日)

アレッポ県では、ダーイシュ(イスラーム国)の通信部門アアマーク通信が、ダーイシュがアレッポ市東部のハナースィル市にいたる街道沿いのシリア軍検問所への攻撃を激化させ、検問所8カ所を制圧し、シリア軍兵士34人を殺害し、ハナースィル市とハマー県イスリヤー村を結ぶ兵站線を遮断したと発表した。

一方、SANA(10月23日付)によると、シリア軍がティバーラト・サハーナ村、タッル・マラーガ村、ウンム・アルキーラ村、ダフラト・シャマーリー村、タッル・アフマル村一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(10月23日付)によると、シリア軍がハザーヌー町一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、有志連合がラッカ市中心に位置する県庁舎一帯を空爆し、ダーイシュ(イスラーム国)メンバー複数名が負傷、また住民4人が死亡した。

また、ARA News(10月23日付)によると、スルーク町近郊で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が、自爆攻撃を行おうとしたダーイシュ(イスラーム国)の車輌を阻止、破壊した。

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スワイダー県では、SANA(10月23日付)によると、シリア軍が、ヒルバ村、サアド丘でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を攻撃し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(10月23日付)によると、シリア軍がラスム・ティーナ村、ダッバーラト・ディーバ村、シャイフ・ヒラール村東部、イスリヤー村南部、ウカイリバート町でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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米シリア医療協会(SAMS)は、ロシア軍がシリア各地の野戦病院5カ所を爆撃したと批判(2015年10月23日)

米シリア医療協会(SAMS)は声明を出し、ロシア軍がシリア各地の野戦病院5カ所を空爆し、多くの住民と医療スタッフが死亡している、と発表した。

声明によると、ロシア軍は20日、イドリブ県サルミーン市の野戦病院を空爆し、民間人10人と医療スタッフ2人死亡したという。

またこれに以前にも、ロシア軍は8回にわたって各地の野戦病院を空爆、2011月3月以降、攻撃を受けた医療施設の数は313カ所に上っていると主張した。

一方、シリア人権監視団は、ロシア軍が9月30日に開始した空爆での死者数が446人に達していると発表した。

このうち151人が民間人(子供38人、女性35人を含む)で、のこり295人が戦闘員。

戦闘員295人のうち、シャームの民のヌスラ戦線が31人、ダーイシュ(イスラーム国)が75人、それ以外の組織が189人だという。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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フランスのファビウス外務大臣は、来週中にドイツ、英国、米国、サウジアラビア、トルコ、湾岸諸国、ヨルダンの外務大臣を招いて会合し、シリア情勢への対応を協議すると発表(2015年10月23日)

フランスのローラン・ファビウス外務大臣は、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表とパリで会談し、シリア情勢への対応などについて意見を交わした。

会談後の共同記者会見でファビウス外務大臣は、来週中にドイツ、英国、米国、サウジアラビア、トルコ、湾岸諸国、ヨルダンの外務大臣を招いて会合を開き、シリア情勢への対応について協議する予定だと述べた。

ファビウス外務大臣はまた、シリア情勢における最優先事項に関して「もちろんダーイシュ(イスラーム国)との戦いだ」としつつ、「しかしダーイシュやテロとの戦いは、明確な政治プロセスを伴わねばならず、この二つは並行して行われねばならない。一方だけが先行すれば、さらなるテロが生じるだろう」としたうえで、「ロシアはシリアにおいて大きな影響力がある」と述べ、政治プロセスを進める必要を強調した。

しかし、ファビウス外務大臣は「政治的解決とは、犯罪者が国家の未来を構成しない新たな現実を作り出すものでなければならない」と述べ、アサド政権の存続を改めて拒否する一方、「ロシアが行っている空爆は、穏健な反体制派に向けられていることを遺憾に感じる」と述べ、その軍事介入を批判した。

『ハヤート』(10立つ24日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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ロシアのラブロフ外務大臣がヨルダンのジャウダ外務大臣と会談し、シリアにおける軍事作戦で両軍が調整を行うことで合意(2015年10月23日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、ウィーンでの米・ロシア・サウジアラビア・トルコ外相会談のち、ヨルダンのナースィル・ジャウダ外務大臣と会談した。

会談後の共同記者会見、ラブロフ外務大臣は、シリアにおける軍事作戦において調整することでヨルダン側と合意したと述べた。

ラブロフ外務大臣は記者団に対して「ロシア軍とヨルダン軍は、シリア領空の航空部隊の作戦などで調整を行うことで合意し…、強調のための仕組みはヨルダンの首都において策定された」と述べた。

また「シリアの紛争解決のための政治的プロセスのなかで、我々の努力を集中させる必要があるのが我々共通の姿勢であり…、シリア政府と、国内外のすべての反体制勢力の代表者どうしの広範な交渉」をめざすべきだと強調した。

一方、ジャウダ外務大臣も「友好国ロシアと、とりわけ両国軍の間で広範な調整を行う」と述べた。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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ウィーンでの米・ロシア・サウジアラビア・トルコの外相会談は協議継続で合意(2015年10月23日)

オーストリアの首都ウィーンで、米・ロシア・サウジアラビア・トルコの外相会談が開かれ、シリア情勢への対応について協議が行われた。

『ハヤート』(10月24日付)によると、この会談で、ジョン・ケリー米国務長官、セルゲイ・ラブロフ外務大臣、アーディル・ジュバイル外務大臣、フェリドゥン・シニルリオール外務大臣は、協議を継続することで合意した。

ジュバイル外務大臣は会談後、アサド大統領の処遇をめぐっては合意に達しなかったと明らかにした。

一方、ケリー米国務長官は、「我々は今日、すべての当事者と協議を行うことで合意した。来週金曜日に、より多くの当事者が参加したかたちでの会合が開かれるだろう」と述べたが、イランがこれに参加するかどうかは明らかにしなかった。

これに対して、ラブロフ外務大臣は、「シリア大統領の処遇はシリア国民が決めるべきだ」と述べ、改めてアサド大統領退陣への拒否の姿勢を示した。

また「ロシアはシリア政府とシリアのすべての反体制派との対話を支持している」と強調した。

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『ハヤート』(10月24日付)によると、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、トルコ政府の複数の高官が、移行期間後にアサド大統領が退陣することを条件に、同期間中のアサド大統領の残留を認める意思を示していることに関して、「モスクワは、特定の補償を得たうえで、バッシャール・アサド大統領を最終的に退陣させる計画があるという情報を得てない」と述べた。

そのうえで、「ロシアは、テロとの戦いで共闘できるような反体制派を作り出そうと努力を重ねてきたが、いまだに建設的な勢力を作り出すことさえできていない。協力できるような集権的な勢力が存在しないというのは非常に残念なことだ。そしてこれが困難の理由だ」と付言した。

さらに、欧米諸国は「自らが言うところの主張する穏健な反体制派が何なのかをロシアが明らかにしようとすることを手伝ってくれない」と批判、「我々はもっとも重要なこと、すなわちテロや過激主義との戦いから始めねばならず、そこには穏健なテロリスト、穏健でないテロリストという区別はない」と述べた。

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トルコのイスタンブールにいるシリア革命反体制勢力国民連立のヒシャーム・ムルーワ副代表は、米・ロシア・サウジアラビア・トルコ外相会談に関して「シリアの政治的解決は、ジュネーブ合意(2012年)と国連決議に従わねばならない…。いかなる段階においてもアサドの存在は決して受け入れられない」と述べた。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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ロシアのプーチン大統領はYPGにシリア軍、ロシア軍との共闘を呼びかける:米国務省はシリア軍とYPGの共闘を拒否(2015年10月22日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、ソチ市で開かれた戦争と平和に関する会議で、シリア情勢に言及、そのなかで21日のアサド大統領のモスクワ電撃訪問に関して「アサド大統領は、反体制武装勢力の一部が、対話とダーイシュ(イスラーム国)との戦いに真に専念するのであれば、彼らと対話する用意があると伝えてきた」と述べた。

プーチン大統領はまた、「ダマスカスで平和的なかたちでシリア危機を解決するために行動する。ロシア軍のシリアでのテロに対する空爆は、政治的な解決策を作り出すのに貢献するだろう。シリアのクルド人部隊は、シリアでのダーイシュとの戦いにおいてシリア軍とともに活動し、強調しなければならない」と述べ、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊にロシア軍およびシリア軍との共闘を呼びかけた。
ARA News(10月23日付)が伝えた。

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これに対し、米国務省のマーク・トナー報道官は、「これまでに何度も述べてきた通り、シリア政府を信頼することはできない。シリア政府はダーイシュ(イスラーム国)と戦ういかなる同盟にも参加できない」と述べた。

AFP, October 23, 2015、AP, October 23, 2015、ARA News, October 23, 2015、Champress, October 23, 2015、al-Hayat, October 24, 2015、Iraqi News, October 23, 2015、Kull-na Shuraka’, October 23, 2015、al-Mada Press, October 23, 2015、Naharnet, October 23, 2015、NNA, October 23, 2015、Reuters, October 23, 2015、SANA, October 23, 2015、UPI, October 23, 2015などをもとに作成。

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有志連合はシリア領内で1回の爆撃を実施(2015年10月22日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月22日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して16回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は1回、マーリア村近郊のダーイシュに対して攻撃が行われた。

CENTCOM, October 23, 2015などをもとに作成。

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有志連合がハサカ県シャッダーディー市のダーイシュ拠点を爆撃(2015年10月22日)

ハサカ県では、ARA News(10月22日付)によると、有志連合がシャッダーディー市のダーイシュ(イスラーム国)拠点複数カ所を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、ARA News(10月23日付)が、サラーイッディーンを名乗る地元メディア活動家の情報として、ダーイシュ(イスラーム国)がブーカマール市内にある複数のモスク、廟を「シャリーアからの逸脱、違反」だとして破壊したと伝えた。

破壊されたのは、ウマル・ブン・ハッターブ・モスクなど。

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アレッポ県では、シリア・アラブ軍報道官によると、シリア軍がジャービリーヤ村、バクジーヤ村、サブイーン丘一帯を制圧した。

一方、シリア人権監視団によると、サブイーン村、シャイフ・アフマド村一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)の戦闘が続いた。

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ハマー県では、シリア・アラブ軍報道官によると、サラミーヤ市近郊の農場でダーイシュ(イスラーム国)の車列をシリア軍が攻撃した。

AFP, October 22, 2015、AP, October 22, 2015、ARA News, October 22, 2015、Champress, October 22, 2015、al-Hayat, October 23, 2015、Iraqi News, October 22, 2015、Kull-na Shuraka’, October 22, 2015、al-Mada Press, October 22, 2015、Naharnet, October 22, 2015、NNA, October 22, 2015、Reuters, October 22, 2015、SANA, October 22, 2015、UPI, October 22, 2015などをもとに作成。

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シリア軍が、ダマスカス郊外県東グータ地方、ヒムス県北部、ラタキア県北部、アレッポ市南部で反体制武装集団への攻勢を続け、支配地域を拡大(2015年10月22日)

ダマスカス郊外県では、シリア・アラブ軍報道官によると、シリア軍部隊がダマスカス郊外県東グータ地方のハラスター市マジュバル地区、ヌーラ村を制圧した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍とジハード主義武装集団がダーヒヤト・アサド町一帯で交戦するなか、シリア軍がドゥーマー市一帯の山岳地帯を空爆した。

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ヒムス県では、シリア・アラブ軍報道官によると、シリア軍がティールマアッラ村南部一帯を制圧した。

なお、『ハヤート』(10月23日付)によると、シリア軍はティールマアッラ村の精神病院一帯を制圧したという。

シリア・アラブ軍報道官によると、シリア軍はまた、ウンム・シャルシューム村、アブー・サナースィル丘、タドムル市郊外柑橘農園一帯で、反体制武装集団の武器弾薬庫、車輌を破壊、戦闘員を殺傷した。

一方、マサール・プレス(10月22日付)によると、シリア軍がティール・マアッラ村、ダール・カビーラ村、ガントゥー市、ウンム・シャルシューフ村、タルビーサ市西部農場地帯を「樽爆弾」で空爆した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はこのほかにもスナイスィル村、ジャワーリク村に対しても「樽爆弾」を投下した。

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ラタキア県では、シリア・アラブ軍報道官によると、シリア軍がジュッブ・アフマル村、サルマー町一帯での支配地域を拡大した。

これに関して、『ハヤート』(10月23日付)は、政権寄りの複数のサイトが、サルマー町を見下ろす戦略的要衝のカトフ・ガドル丘をシリア軍が制圧したと発表した、と伝えた。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍がカフルダブラ村、ジュッブ・アフマル村、タルティヤーフ村一帯で反体制武装集団と交戦した。

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ダルアー県では、『ハヤート』(10月23日付)は、政権寄りの複数のサイトの情報として、シリア軍がカフルシャムス町に突入したと伝えた。

カフルシャムス町に突入したシリア軍は反体制武装集団の抵抗を受けず市内に進入したという。

クッルナー・シュラカー(10月22日付)によると、シリア軍はシャイフ・マスキーン町以外にもダルアー市マンシヤ地区への攻勢を強めた。

一方、シリア・アラブ軍報道官によると、バルド村方面からワーディー・ズカークに潜入しようとした武装集団をシリア軍が撃退した。

他方、シリア人権監視団によると、アトマーン村一帯でシリア軍とジハード主義武装集団が交戦した。

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ハマー県では、SANA(10月22日付)によると、マンスーラ村一帯、ファルク丘、ハムラー村でシリア軍が反体制武装集団を追撃し、シャームの民のヌスラ戦線戦闘員らを殺傷、装備、車輌を破壊した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍がラターミナ町を「樽爆弾」で空爆、またムーリク市郊外のアッブード検問所での戦闘でシリア軍兵士2人が死亡した。

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アレッポ県では、SANA(10月22日付)が軍消息筋の情報として伝えたところによると、シリア軍が人民防衛諸組織とともに、アレッポ市南部のカフルウバイド村、バッラース村およびその一帯、カウワース山、ジャウラト・ジャッハーシュ村で反体制武装集団を掃討、同地を制圧した。

一方、シリア人権監視団によると、バッラース村一帯で、シリア軍、国防隊、クドス旅団(パレスチナ人)、アジア系・イラン人戦闘員がジハード主義武装集団と交戦し、「シャームの土地のコーカサス首長国」の司令官1人が死亡した。

「シャームの土地のコーカサス首長国」は9月末に、ヌスラ戦線に忠誠を誓うムハージリーン・ワ・アンサール軍からの離反を宣言していた外国人武装集団。

他方、シャーム戦線は、アレッポ市南部での戦闘でアイユービーヤ村を奪還したと発表した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がマスハラ村一帯を「樽爆弾」などで空爆した。

AFP, October 22, 2015、AP, October 22, 2015、ARA News, October 22, 2015、Champress, October 22, 2015、al-Hayat, October 23, 2015、Iraqi News, October 22, 2015、Kull-na Shuraka’, October 22, 2015、al-Mada Press, October 22, 2015、Masar Press Agency, October 22, 2015、Naharnet, October 22, 2015、NNA, October 22, 2015、Reuters, October 22, 2015、SANA, October 22, 2015、UPI, October 22, 2015などをもとに作成。

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ロシア軍は53回の出撃でシリア国内のテロ関連施設72カ所を破壊(2015年10月22日)

Kull-na Shuraka', October 24, 2015
Kull-na Shuraka’, October 24, 2015

ロシア国防省は、ロシア軍が過去24時間で53回の出撃を行い、ハマー県、イドリブ県、ラタキア県、ダマスカス郊外県、アレッポ県、ダイル・ザウル県で、ダーイシュ(イスラーム国)など国際テロ組織の72の施設を破壊したと発表した。

また、ロシア外務省は、ロシア空軍のシリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)などテロ組織に対して、9月30日の作戦開始以降の出撃回数が934回に達し、819のテロ関連施設を破壊したと発表した。

このほか、ラタキア県のフマイミーム航空基地に駐留するロシア軍は、記者団に基地内の一部を公開した。

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ハマー県では、『ハヤート』(10月23日付)によると、ロシア軍戦闘機が、北部のガーブ平原一帯を10回にわたり空爆し、シャームの民のヌスラ戦線のトルコ人戦闘員1人が死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍がサルマー町郊外の山岳地帯を30回にわたって空爆した。

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ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(10月23日付)によると、ロシア軍がラッカ市中心部のダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆し、少なくとも8人が死亡、40人以上が負傷した。

AFP, October 22, 2015、AP, October 22, 2015、ARA News, October 22, 2015、Champress, October 22, 2015、al-Hayat, October 23, 2015、Iraqi News, October 22, 2015、Kull-na Shuraka’, October 22, 2015、October 24, 2015、al-Mada Press, October 22, 2015、Naharnet, October 22, 2015、NNA, October 22, 2015、Reuters, October 22, 2015、SANA, October 22, 2015、UPI, October 22, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ハサカ市でアサド大統領のモスクワ電撃訪問を支持するデモ(2015年10月22日)

ハサカ県では、ARA News(10月23日付)によると、ハサカ市内で、アサド大統領のモスクワ電撃訪問への支持を表明するデモが行われ、政府支持者らが参加した。

AFP, October 22, 2015、AP, October 22, 2015、ARA News, October 22, 2015、October 23, 2015、Champress, October 22, 2015、al-Hayat, October 23, 2015、Iraqi News, October 22, 2015、Kull-na Shuraka’, October 22, 2015、al-Mada Press, October 22, 2015、Naharnet, October 22, 2015、NNA, October 22, 2015、Reuters, October 22, 2015、SANA, October 22, 2015、UPI, October 22, 2015などをもとに作成。

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