シリア軍事作戦総司令部によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は、実業家のワフィーク・リダー・サイード氏を首都ダマスカスの人民宮殿で会談した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
シリア軍事作戦総司令部によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は、実業家のワフィーク・リダー・サイード氏を首都ダマスカスの人民宮殿で会談した。
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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がアイン・アラブ(コバネ)市近郊のカラク村、ウーマルキー村を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍は、ティシュリーン・ダム一帯に対して戦闘機で2度にわたり爆撃を行う一方、シリア国民軍とともに同地を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍は、その後もティシュリーン・ダム一帯への砲撃を続けた。
ANHAによると、シリア民主軍は過去24時間のマンビジュ市一帯での戦闘で、シリア国民軍の戦闘員23人を殺害、7人を負傷させ、軍用車輛5台を破壊したと発表した。

一方、ANHAによると、女性防衛隊(YPJ)はカラ・クーザーク橋一帯での戦闘で、隊員3人が戦死したと発表した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍がタッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村を砲撃した。
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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍がスィッリーン町一帯を戦闘機で爆撃した。
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SANAによると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣が国防省への諸派の統合を開始するため、各組織の司令部との会談を継続した。
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『ワタン』が複数のメディア筋の話として伝えたところによると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣とアリー・ヌールッディーン・ナアサーン参謀長は、シリアのほとんどの武装諸派と新生国防省の組織構造について合意に達した。
同筋によると、軍司令部は、シリア北部で活動するシリア国民軍諸派とも、軍への統合計画について合意に至った。
その一方で、国防省は、いかなる武装勢力にも、宗派的、宗教的、地域的な特性を与えるという提案を拒否した。
自由シリア軍(シリア自由軍のこと)の士官には、その経験を活かすため、国防省の組織内で特別な地位を与えられることになる。
国防省は、徴兵制ではなく、志願制に基づくプロフェッショナルな軍隊の創設に向けて取り組む。
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一方、シリア軍の特殊部隊司令官(氏名は不明)は、新生シリア軍創設の基本目的に関して、「アサド体制とは異なり、国民平和にある」としたうえで、残りの諸派との交渉を続けると述べた。
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SANAによると、外務在外居住者省は、「シリアに関するリヤド会合」(1月12日)でのアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣の発言の内容について発表した。
発表の骨子は以下の通り:
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シリア軍事作戦局総司令部がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」は、ヒムス県ヒムス市などでの内務省総合治安局とシリア軍事作戦総司令部による掃討作戦で逮捕された前政権の逮捕者が釈放される映像を公開した。
しかし、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は9000人以上のシリア軍の元将兵らを依然として拘束中。
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シリア人民抵抗は、タルトゥース県タルトゥース市のハミーディーヤ分所に集結するシャーム解放機構の戦闘員らに対して自作の手りゅう弾での攻撃を行い、これにより複数のメンバーが負傷、沿岸地域の複数ヵ所から撤退したと発表した。
一方、『ワタン』によると、内務省総合治安局がバーニヤース市で和解プロセスに応じるのを拒否し、武器を依然として所持している「旧体制の残党」に対する掃討作戦を開始した。
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ラタキア県では、シリア人民抵抗によると、ジャブラ市近郊にあるアラウィー派のシャイフの1人サーリフ・マンスール師の自宅近くで「テロ一味」を撃退した。
一方、『ワタン』によると、内務省総合治安局がシリア・テレコム社のラタキア支店長と職員4人を逮捕した。
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ダイル・ザウル県では、SANAによると、ダイル・ザウル市西部警察署が麻薬密売、闇両替に関与していた犯罪グループを摘発した。
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ダマスカス県では、SANAによると、内務省総合治安局はマイダーン地区で犯罪グループを摘発、大量の麻薬と盗品を押収した。
一方、シリア人権監視団によると、ヨルダン生物産業センター(JOVAC)のシリア代理店の代表で実業家のアブドゥッラッザーク・アフマド・ラズィーク氏がティジャーラ地区にある自宅で運転手に撃たれて死亡した。
この運転手は、ラズィーク氏を殺害した後、大金を盗み逃亡した。
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アレッポ県では、SANAによると、内務省総合治安局がアレッポ市で誘拐された市民1人を解放することに成功した。
誘拐犯は、米ドルで身代金の支払いを求めていた。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市近郊で、女性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ワアラ村で家畜の取引に従事する市民が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で、内務省総合治安局の車に何者かが手りゅう弾で攻撃を行い、隊員3人が負傷した。
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シリア軍事作戦総司令部によると、イドリブ県イドリブ市の名士からなる使節団がアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)を訪れ、「シリア革命」の勝利に祝意を示した。
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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がタッル・タムル町北のフドル・ハサン村を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍は、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のヒルバト・シャイール村を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のハドラワーヤ村を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍がアブー・ラースィーン町近郊のガソリン・スタンドを砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の無人航空機1機がカズワーン山を攻撃した。
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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍はアイン・アラブ(コバネ)市南のカラク村、ウーマラク村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍の戦闘機がアイン・アラブ市近郊のサブト村を爆撃した。
ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機がアイン・アラブ市南のバルカル村を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍はシリア国民軍とともに、ティシュリーン・ダム一帯に対して砲撃と爆撃を行った。

ANHAは、ティシュリーン・ダム一帯への攻撃には、ダーイシュ(イスラーム国)の元メンバーもシリア国民軍の戦闘員として参加していると伝え、その写真を公開した。

また、ANHAによると、シリア民主軍の広報センターが、ティシュリーン・ダム一帯やカラ・クーザーク橋一帯でトルコ軍とシリア国民軍を迎撃していた部隊がダーイシュの攻撃を受けて、戦闘員7人が死亡したと発表した。

一方、ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、10 日と11日の戦闘で、シリア国民軍の戦闘員23人を殺害、36人を負傷させたと発表した。

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イドリブ県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、サルマダー市で、関税の引き上げによって、住民や国内避難民(IDPs)向け商品の物価が上昇するとしてゼネストが行われ、商店や大企業が完全に閉鎖された。

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SANAによると、陸路海路出入国管理総局のマーズィン・アッルーシュ渉外局長は11日、すべての国境通行所、港湾、空港に対する統一関税規則を発出していた。
統一関税規則は、原材料に対する関税を引き下げることで産業を奨励するとともに、国内製品を保護するのが目的。
これまでに適用されていた関税を50~60%に引き上げるほか、戦時中に国外に持ち出した設備や施設を国内に移設する際の免税措置、産業部門への支援、投資の誘致などが行われるという。
しかし、ANHAによると、これにより、ビスケットに対する関税が5倍(1トンあたり50米ドルから300米ドル)、セラミックが3倍(25ドルから75ドル)、穀物が10倍(2ドルから20ドル)、ガソリンが7倍(30ドルから210ドル)に引き上げられた。
また、シリア人権監視団によると、これにより、シリア北西部での関税は事実上10%引き上げられた。
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シリア人民抵抗は、ダマスカス郊外県のタルフィーター村でシャーム解放機構の車列と2時間前から激しく交戦、メンバー8人を殺害したと発表した。
シリア人権監視団によると、タルフィーター村でシリア軍事作戦総司令部の戦闘員と、地元部族(ユースフ家)の民兵が激しく交戦した。
戦闘は、前政権を支持していたとされる地元民兵のメンバー1人を投降させようと、シリア軍事作戦総司令部の戦闘員らがその妻に暴行を加え、罵倒、息子に発砲するなどしたことを受けたもので、地元民兵のメンバー1人が死亡したのに対して、地元民兵はシリア軍事作戦総司令部の戦闘員らの住居を焼き討ちにした。
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ラタキア県では、SANASANAによると、内務省総合治安局は、通報を受け、ジャブラ市農村地帯で軍人を装った窃盗・強奪の犯罪グループを逮捕した。
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ヒムス県では、シリア人民抵抗によると、シャーム解放機構がヒムス市のマズラア地区で5人の兄弟を虐殺した。
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ダマスカス県では、サウト・アースィマによると、ジャウバル区でイスラーム教のシャイフのウマル・ムヒーッディーン・フーリー師が何者かによって誘拐・殺害され、遺体で発見された。
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シリア軍事作戦総司令部によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は1月9日にレバノンの国民議会での投票で大統領に選出されたジョゼフ・アウン国軍司令官(中将)と電話会談を行い、祝意を伝えた。
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『ワタン』によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣が11日深夜にサウジアラビアに到着、首都リヤドのハーリド国王国際空港でワリード・ハリージー外務副大臣の出迎えを受けた。
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アナトリア通信、SANAなどによると、サウジアラビアの首都リヤドで国際会議「シリアに関するリヤド会合」が開催され、サウジアラビア、UAE、バーレーン、オマーン、カタール、クウェート、イラク、レバノン、ヨルダン、エジプト、英国、ドイツ、トルコ、シリアの外務大臣、米国、イタリアの外務副大臣、アラブ連盟のアフマド・アブー・ガイト事務総長、湾岸協力会議のジャースィム・マフムード・ブダイウィー事務局長、ペデルセン特別代表が出席した。
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会合後にサウジアラビア外務省が発表したされた声明では、シリア国民への支援の方途などが議論され、シリアの再建と、すべての市民にとって、安全で独立した統一国家を目指すこと、テロが存在せず、主権や領土の一体性がいかなる勢力からも脅かされない国を建設を目指すことが強調され、政治的移行プロセスを支援することが確認された。
また、シリア南西部に対するイスラエルの侵攻に懸念を表明した。
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シャイバーニー暫定外務大臣はまた、会議の合間にサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外務大臣、バーレーンのアブドドゥッラテティーフ・ビン・ラーシド・ザヤーニー外務大臣、英国のデヴィッド・ラミー外務副大臣、トルコのハカン・フィダン外務大臣、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表と個別に会談した。
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ダマスカス郊外県では、SANAが総合諜報機構筋の話として伝えたところによると、シーア派(12イマーム派)の巡礼地の一つサイイダ・ザイナブ・モスク(廟)(サイイダ・ザイナブ町)内で爆発物を爆発させようとしたダーイシュ(イスラーム国)を、総合諜報機構が内務省総合治安局とともに阻止し、爆破未遂に関与した複数人を逮捕した。
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シリア人権監視団は、複数筋から得た情報として、「イランの民兵」がアサド政権崩壊の4日前の12月4日に、シリアからイラク方面に完全撤退する際に、所持していた武器のすべてをダーイシュ(イスラーム国)に引き渡していたと発表した。
「イランの民兵」内の複数筋によると、イランは、ダーイシュに対して、サイイダ・ザイナブ廟などへの攻撃を促し、聖地防衛を口実してシリアに介入する機会を狙っているという。
シリア人権監視団によると、ダーイシュはアサド政権の崩壊に乗じて、シリア軍や「イランの民兵」によって放棄された陣地から大量の武器や弾薬を鹵獲、ヒムス県のハマード砂漠やスフナ市近郊の特別教練場で集中訓練を終え、大規模な軍事作戦を開始しようとしているという。
複数の情報によると、新たな戦闘は、ハマー県東部で行われると見られている。
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