トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県タッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村を砲撃(2023年4月4日)

ハサカ県では、ANHA(4月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村を砲撃した。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】マフルーフ地方行政環境大臣がアリーUN-Habitat地域代表事務所長を代表とする使節団と会談(2023年4月4日)

フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣(兼高等救援委員会議長)が国連人間居住計画(UN-Habitat)のアルファーン・アリー地域代表事務所長を代表とする使節団と会談し、現在実施中のプロジェクトや協力体制、トルコ・シリア大地震の被災地での活動の拡大の可能性などについて意見を交わした。

SANA(4月4日付)が伝えた。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=7,250シリア・ポンド、1ユーロ=7,894.16シリア・ポンドに引き下げると発表(2023年4月4日)

シリア中央銀行は、4日付の送金為替速報で、1米ドル=7,250シリア・ポンド、1ユーロ=7,894.16シリア・ポンドに引き下げると発表した。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid0fUqWGM97UWJxDie5qiLi2vAzaTJfQoUcs5n71cnWBL7oTET7zskqMF1n5pNvYWNCl

SANA(4月4日付)が伝えた。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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ロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務次官会合がモスクワで開催され、シリアのスーサーン外務在外居住者省次官はトルコの撤退宣言と撤退開始が両国の連絡再開の入口になると表明し(2023年4月4日)

ロシアの首都モスクワで、ロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務次官会合が開催され、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣、ミハエル・ボグダノフ外務副大臣(兼大統領特使)を代表とするロシア政府使節団、アイマン・スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリア政府使節団、トルコのブラク・アクチャパル外務副大臣を代表とするトルコ政府使節団、アリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイラン政府代表団が一堂に会した。

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複数の消息筋によると、会合では、ロシアが、シリアとトルコの関係正常化が戦略的な影響をもたらし、シリア内戦の終結につながるとして、両国使節団の歩み寄りに尽力し、四ヵ国の会合を次官会合から外相会合に引き上げたうえで、4月10日と11日にこれを開催することを提案した。

これに対して、スーサーン外務在外居住者省次官は、トルコが公式且つ曖昧さのないかたちで、シリアのすべての領土から部隊を撤退させると宣言し、実際に撤退を開始することが両国の連絡再開の入口になると表明した。

また、シリア北東部および北西部の原状復帰を実現するには、シリアの主権と統合の維持、違法な外国軍部隊の撤退、「テロとの戦い」、全土における国家の権威の回復が求められると述べるとともに、これらの点においてトルコ側からの前向きな動きは見られていないと批判した。

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一方、トルコ側は、シリア国内における部隊駐留について占領ではないとの従来の主張を繰り返した。

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なお、ロシア外務省は会合終了後に声明を出し、出席者が直接且つ率直に自らの立場を示し、連絡を継続することで合意し、次回会合の準備についても意見が交わされたと発表した。

SANA(4月4日付)、『ワタン』(4月5日付)、RIAノーヴォスチ通信(4月4日付)が伝えた。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、RIA Novosti, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023、al-Watan, April 5, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県、スワイダー県をミサイル攻撃、民間人2人が死亡(2023年4月4日)

シリア軍筋は報道声明を出し、イスラエル軍が4日午前0時15分に占領下のゴラン高原上空から首都ダマスカス周辺地域や南部地域の複数ヵ所を狙って多数のミサイルを発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、そのほとんどを撃破したと発表した。

だが、この攻撃により、民間人2人が死亡、若干の物的被害が出た。


https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid02wZbjL7S3FE1zt214gTYmXeTGT6FerFXZgGSZS3j9ToqgbjSGeVGJAk8QEHiZQkQwl

https://www.facebook.com/watch/?v=762566808657181

https://www.facebook.com/watch/?v=2381430025358392

これに関して、外務在外居住者省は声明を出し、イスラエルによる度重なるミサイル攻撃(爆撃)に関して、危機を輸出し、国内問題を国外での犯罪や攻撃に転嫁するという欧米諸国と同じ足跡を辿ることで、国際法や国連憲章にあからさまに違反する手法を確立し、法と人道の力に代えて力の法と密林の法を確立しようとしていると非難した。

SANA(4月4日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、攻撃によって、ダマスカス郊外県のダマスカス国際空港一帯、サイイダ・ザイナブ町近郊のイランの複合施設、キスワ市の工場地区、スワイダー県のサフン丘のレーダー・サイト、各所のシリア軍防空部隊拠点や「イランの民兵」の拠点が狙われる一方、シリア軍防空部隊が迎撃し、ミサイル少なくとも2発を撃破した。

また、シリア軍防空部隊が発射したと見られるミサイル一発がキスワ市の養鶏所に墜落し、民間人少なくとも2人が死亡した。

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また、サウト・アースィマ(4月4日付)も、キスワ市の複数の住民の話として、シリア軍防空部隊の迎撃で、養鶏所が被弾し、工場に甚大な被害がもたらされ、民間人1人が死亡したと報じた。

https://www.facebook.com/watch/?v=159202846735958

一方、スワイダー24(4月4日付)は、スワイダー県南東部のサフン丘にあるレーター・サイトが狙われ、物的被害が出たと伝えた。

死傷者はなかったという。

https://www.facebook.com/Suwayda24/posts/pfbid02ThckXzynKaroFdraE7Bhe6ujX7j7oN9ACRn8bapEfZPAjuxy4XJAGPirGt7cjBTCl

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、Sawt al-‘Asima, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023、Suwayda24, April 4, 2023などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はシリアへの爆撃でダーイシュの幹部ハーリド・イヤード・アフマド・ジャブーリーを殺害したと発表(2023年4月3日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、シリアへの爆撃によって、ダーイシュ(イスラーム国)の幹部ハーリド・イヤード・アフマド・ジャブーリー容疑者を殺害したと発表した。

声明によると、ジャブーリー容疑者は、欧州への攻撃の契約やダーイシュの指導体制の構築を担っていたという。

なお、攻撃による民間人の死傷者はなかったという。

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はアルジェリアのタブーン大統領と電話会談(2023年4月3日)

アサド大統領はアルジェリアのアブドゥルマジード・タブーン大統領と電話会談を行い、アラブ世界の政治情勢の進展、とりわけアラブ諸国の交換のシリア訪問や、アサド大統領のオマーン、アラブ首長国連邦(UAE)訪問を通じて提起された諸問題とアラブ諸国の二国間関係への影響について意見を交わした。

電話会談で、アサド大統領は、トルコ・シリア大地震の被害に対処するためにアルジェリアの国家と国民が提供した支援に謝意を示したうえで、この支援がアルジェリアとシリア国民との間の団結や共鳴をもたらし、両国、両国民の絆を強めたと述べた。

そのうえで、現在アラブ連盟首脳会議の議長国を務めているアルジェリアが歴史を通じて、シリアに近い姿勢をとってきたことが、両国共通の長期的なヴィジョンに反映されていると強調した。

これに対して、タブーン大統領は、シリアを引き続き支援し、アルジェリアがさまざまな分野でシリアとの二国間関係を強化したいと述べるとともに、両国の国益に資するような経済協力関係の発展への意思を示した。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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チュニジアのサイード大統領は外務・移民・在外チュニジア人省に対して、駐シリア・チュニジア大使を任命するための手続きを行うよう指示(2023年4月3日)

チュニジア大統領府は、カイス・サイード大統領が外務・移民・在外チュニジア人省に対して、駐シリア・チュニジア大使を任命するための手続きを行うよう指示したと発表した。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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シリアのスーサーン外務在外居住者省次官がモスクワでロシアのボグダノフ外務副大臣、イランのハージー外務次官補と会談、トルコのアクチャパル外務副大臣もボグダノフ外務副大臣と会談(2023年4月3日)

シリア、トルコ、ロシア、イランの四ヵ国外務次官会合に臨むため、2日にロシア入りしたアイマン・スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリア政府使節団が、ミハエル・ボグダノフ外務副大臣(兼大統領特使)を代表とするロシア政府使節団とロシア外務省で会談した。

会談では、4日に予定されている四ヵ国外務次官会合に向けた両国間の協議・調整がなされ、スーサーン次官は、シリア領内でのトルコの違法駐留を終らせる必要、シリアへの内政不干渉、あらゆるかたちでの「テロとの戦い」の遂行を強調した。

これに対して、ボグダノフ外務副大臣は、シリアの主権、領土の一体性と保全のために講堂を続けると改めて表明した。

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スーサーン次官ら一行は、続いてアリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイラン政府代表団と会談し、四ヵ国外務次官会談での両国の連携のありようなどについて協議し、シリアの主権、領土の一体性と保全、トルコの違法駐留の停止といった点で意見が一致した。

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一方、ボグダノフ外務次官とハージー外務大事補はロシア外務省で会談、シリアと中東の情勢の進展について協議し、シリアとトルコの間の問題を、国際法や善隣外交の原則に従って、平和的且つ政治的対話を通じて解決することの必要を強調した。

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また、ボグダノフフ外務副大臣は、トルコのブラク・アクチャパル外務副大臣を代表とするトルコ政府使節団ともロシア外務省で会談した。

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SANA(4月3日付)、RIAノーヴォスチ通信(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、RIA Novosti, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシアのヴェルシニン外務副大臣は首都モスクワでグリフィス国連人道問題担当事務次長と会談、シリアでの人道ニーズへの対応について意見を交わす(2023年4月3日)

ロシアのセルゲイ・ヴェルシニン外務副大臣は首都モスクワでマーティン・グリフィス国連人道問題担当事務次長と会談し、トルコ・シリア大地震の発生に伴うシリアでの人道ニーズへの対応について意見を交わした。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ANHA:アレッポ県のターイハト・トゥワイマート村の通行所をシリア政府支配地に搬入されたイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民からの支援物資がシリア軍第4師団に押収される(2023年4月3日)

ANHA(4月3日付)は、3月29日にアレッポ県のターイハト・トゥワイマート村に設置されている通行所を通じて、北・東シリア自治局の支配地からシリア政府支配地に貨物車輌30輌によって搬入されたイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民からの支援物資がいまだ、北・東シリア自治局の飛び地であるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区、タッル・リフアト市一帯地域(いわゆるシャフバー地区)に届けられていないと伝えた。

シリア軍内の独自筋は、支援物資はシリア軍第4師団の検問所複数ヵ所で押収されたと述べているという。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県で3月20日に拉致した国防隊メンバー3人が遺体で発見される(2023年4月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがビシュリー山近くの砂漠地帯で3月20日に拉致した国防隊に所属するメンバー(ブーサラーヤー部族)3人が遺体で発見された。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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地雷撤去団体のMAGはシリア北東部での地雷撤去活動とリスク教育を実施するための助成金600万米ドルを米国務省の兵器除去削減局から受給(2023年4月3日)

地雷撤去団体のMAG(地雷諮問グループ)は、シリア国内での地雷撤去活動とリスク教育を実施するための助成金600万米ドルを米国務省の兵器除去削減局から受給したと発表した。

MAGは2016年からシリア北東部で活動をしており、これまでに4000平方メートルの地域から7万8000発の爆発物を除去、60万人にリスク教育を行っているという。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合所属と見られるドローンがイドリブ県キフタイン村とカッリー町を結ぶ街道で男性1人を狙ってミサイル攻撃(2023年4月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属と見られる無人航空機(ドローン)がシャーム解放機構の支配下にあるキフタイン村とカッリー町を結ぶ街道で男性1人を狙ってミサイル攻撃を行った。

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ホワイト・ヘルメットはFacebookの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)で、イドリブ県北部のカッリー町近郊を狙った所属不明の無人航空機(ドローン)のミサイル攻撃で2人が殺害されたと発表した。

ホワイト・ヘルメットのチームはまた、負傷者1人をバーブ・ハワー国境通行所の病院に搬送したものの、その後死亡したと付言した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/posts/pfbid02vPZWQcbM2nLiqkZZYy14khFJftBRjuNP4Et8pMeH9atLK4UNqgexFrz5sjQqpd6Hl?__cft__[0]=AZX0xdJa2sxgfXpT0AeHT9G1fKXTXrb0ntyQHRLcFuCe2elCl-dTVGgxSWnjigPOjK1Ae-WoqMraSgf1eyDoLckqeLbBgjg47jco3txivXdTNUvU_HqnpPlPJ3bRjgtw9EVdUNVtu5BF2KJ5twdhHHYkMJiA73y413vWeny0iZxeiCBGK90pQD5O5SEMznsBQdk&__tn__=%2CO%2CP-R

観測者アブー・アミーン80を名乗るテレグラムのユーザー(https://t.me/syrianevent1/)は、速報として、有志連合の航空機がカフティーン村で身元不明の人物1人を狙ったと発表、攻撃に使用されたとみられるミサイルの残骸の写真を公開した。

イナブ・バラディー(4月3日付)によると、攻撃を行ったのは、有志連合所属のMQ-9リーパー1機で、AGM-114 ヘルファイア1発が使用されたと伝えた。

また、同サイトによると、攻撃に先立って、有志連合の偵察機2機が上空に飛来、1機がカフティーン村で若い男性を狙った。

複数の情報によると、狙われたのは、ダイル・ザウル県出身のハーリド・アブドゥッラー・ハリーフを名乗る人物で、10日ほど前にこの地域に来たばかりだったという。

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ANHA(4月3日付)は、複数のメディア筋の話として、攻撃は新興のアル=カーイダ系組織の一つフッラース・ディーン機構の指導者の1人を狙ったものだと伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、‘Inab Baladi, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは過去24時間にヒムス県北西部および西部、ラタキア県西部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)などでマグニチュード1.6から3.8の比較的小規模の地震が22回発生したと発表(2023年4月3日)

国立地震センターは声明を出し、過去24時間にヒムス県北西部および西部、ラタキア県西部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)などでマグニチュード1.6から3.8の比較的小規模の地震が22回発生したと発表した。

SANA(4月3日付)が伝えた。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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シリア軍とシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室がアレッポ県、イドリブ県で交戦(2023年4月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアウラム・スグラー村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍もシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村の森林地帯、マアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、東カラク村で住民1人が自宅近くに仕掛けられていた爆弾の爆発により死亡した。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装集団が、ハサカ県とダイル・ザウル県でシリア民主軍、アサーイシュを襲撃し、2人殺害(2023年4月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団が、北・東シリア自治局の支配下にある県南部(第47地区)で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌を襲撃し、4人が負傷した。

負傷した4人のうち1人は3日に死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザイル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるムワイリフ村出身の北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)隊員1人がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られる武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023などをもとに作成。

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タイムズ・オブ・イスラエル(4月2日付)は、イスラエル軍戦闘機がミサイル攻撃を行ったヒムス県ダブア航空基地の衛星画像を公開(2023年4月3日)

タイムズ・オブ・イスラエル(4月2日付)は、イスラエル軍戦闘機がミサイル攻撃を行ったヒムス県ダブア航空基地の衛星画像を公開した。

画像はイスラエルの民間衛星画像企業イメージサット・インターナショナル(ISI)が撮影したもので、攻撃はヒズブッラーの無人航空機(ドローン)の活動を標的としたもので、ドローンの格納施設、通信ステーション、通信車輌が破壊されたという。

AFP, April 3, 2023、ANHA, April 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 3, 2023、Reuters, April 3, 2023、SANA, April 3, 2023、SOHR, April 3, 2023、The Times of Israel, April 2, 2023などをもとに作成。

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スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリアの使節団がモスクワで開催予定のロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務省次官に出席するためにダマスカス国際空港を出発(2023年4月2日)

外務在外居住者省のアイマン・スーサーン次官を代表とするシリアの使節団が2日午前、ロシアの首都モスクワで開催予定のロシア、シリア、トルコ、イランの四ヵ国外務省次官に出席するために、ダマスカス国際空港を出発した。

SANA(4月2日付)の取材に対して、スーサーン次官は、4月3日にロシアとイランの使節団と個別に会談したうえで、4日に四ヵ国次官会談に臨むと述べたうえで、使節団はシリア領内からのトルコ軍の駐留を終らせること、そして「テロとの闘い」と内政不干渉に議論を集中させたいと強調した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは2日早朝までにラタキア県南東部、アレキサンドレッタ地方を震源とする余震が13回発生したと発表(2023年4月2日)

国立地震センターは声明を出し、前日から2日の午前7時46分までの間に、ラタキア県南東部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)を震源とする余震が13回発生したと発表した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】UAEからの2,215トン分の支援物資を積んだ貨物船がラタキア港に到着(2023年4月2日)

アラブ首長国連邦(UAE)からの2,215トン分の支援物資を積んだ貨物船がラタキア港に到着した。

支援物資の内訳は、食糧物資1,040トン、衣服、毛布などの救援物資600トン、建設資材や医療必需品など575トン。

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バッシャール・ジャアファリー在ロシア・シリア大使は、ダゲスタン共和国選出のラドワン・カルバノフ・ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)議員と大使館で会談し、トルコ・シリア大地震のシリアでの被災者にダゲスタン共和国の「清心」基金に提供する人道支援について意見を交わした。

また、在ロシア・シリア大使館は、ロシアに在住するシリア人やロシア人から寄せられた新たな支援物資(10箱分)を発送した。

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SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア開発信託がラタキア市などの被災世帯に子供用ミルク4000パック以上を配給(2023年4月2日)

シリア開発信託はラタキア市のシャイフ・ダーヒル地区、スライバ地区、クタイラビーヤ町の被災世帯に子供用ミルク4000パック以上を配給した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=6,532シリア・ポンド、1ユーロ=7,081.99シリア・ポンドに引き上げると発表(2023年4月2日)

シリア中央銀行は、2日付の送金為替速報で、1米ドル=6,532シリア・ポンド、1ユーロ=7,081.99シリア・ポンドに引き上げると発表した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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米軍(有志連合)の軍用車輌や貨物車輌など数十輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年4月2日)

ハサカ県では、SANA(4月2日付)によると、米軍(有志連合)の軍用車輌や貨物車輌など数十輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出(2023年4月2日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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シリア軍とシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ラタキア県で交戦(2023年4月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるカウカバー村一帯のシリア軍の拠点を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダマスカス県では、SANA(4月2日付)によると、マッザ区で車に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

死傷者はなかった。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍アドライ報道官はシリア領から飛来した所属不明の飛行物体を撃破したと発表(2023年4月2日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は午後10時2分、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)で、速報として、シリア領からイスラエル領空に所属不明の飛行物体が飛来、イスラエル空軍の航空管制部隊が追跡、同軍のヘリコプターと戦闘機が発進し、これを撃破したと発表した。

詳細については調査中だという。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がヒムス県をミサイル攻撃し、イラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問が死亡(2023年4月2日)

シリア軍筋は声明を出し、2日午前0時35分、イスラエル軍がレバノンの首都ベイルート北東の上空から、ヒムス県のヒムス市および同市周辺の農村地帯の複数ヵ所をミサイルで爆撃、シリア軍防空部隊が迎撃し、ミサイルの一部を撃破したものの、兵士5人が負傷、若干の物的損害が出たと発表した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、攻撃はシリア軍と「イランの民兵」の複数の拠点に対するもので、ヒルバト・ティーン・ヌール町にある科学研究センター、クサイル市近郊の拠点、ダブア航空基地などで爆発や火災が発生した。

これにより、ダブア航空基地ではレバノンのヒズブッラーに所属する民兵の武器弾薬庫が、科学研究センター一帯ではシリア軍防空部隊の対空ミサイル発射機1つが破壊され、「イランの民兵」の戦闘員2人(国籍は不明)が死亡、シリア軍防空部隊の兵士5人が負傷したという。

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ロイター通信(4月2日付)は、西側の複数の諜報筋の話として、イラン人要員が駐留しているシリア中部の複数の航空基地が狙われたと伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、攻撃がイスラエル空軍のF-15戦術戦闘機複数機によるもので、ヒムス県の複数ヵ所が標的となり、兵士4人が負傷したと発表した。

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イランのタスニーム通信(4月2日付)は、この攻撃でイラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問で、3月31日のイスラエル軍機によるミサイル攻撃で死亡した警備員ラシード・イスラームことミーラード・ハイダリー氏の同僚の警備員であるメクダード・メフカーニー大尉が死亡したと発表した。

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シリア人権監視団は3日、この攻撃によってレバノンのヒズブッラーの民兵が1人の死亡を認めたと発表した。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、RIA Novosti, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023、April 3, 2023、Tasnim News, April 2, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣がエジプトを公式訪問し、エジプトのシュクリー外務大臣と会談(2023年4月1日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣がエジプトを公式訪問し、エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣と会談、続いて両国使節団を交えた拡大会合を開催し、両国関係の強化、アラブ世界と国際社会におけるさまざまな共通の関心事をめぐる連携の方途について意見を交わした。

ミクダード外務在外居住者大臣は、シュクリー外務大臣に対して、今回の公式訪問への招待と歓迎に謝意を伝え、シリアとエジプトの国民、国家間との関係の深さを強調、称賛した。

シュクリー外務大臣との会談では、シリア国民が「テロとの戦い」で達成した成果、欧米諸国による経済制裁がもたらしている困難について披露、トルコ・シリア大地震に際してのエジプトからの人道支援や取り組みを高く評価した。

これに対して、シュクリー外務大臣は、エジプトが過去数年にわたり、シリアの主権、領土統合、安定の維持を切望し、トルコ・シリア大地震への被害対応、内政干渉を排除したシリア人によるシリア危機の包括的解決など、シリアが直面するさまざまな課題に対処するための支援を行うとともに、シリアが危機を乗り越え、アラブ世界や国際社会において再び重要な役割を果たすことを期待すると述べた。

https://twitter.com/MfaEgypt/status/1642122783864889345

また、ミクダード外務在外居住者大臣は、イスラエルの抑圧的な行為や粛正の試み、それに対する国際社会の沈黙、パレスチナ人民の苦難について言及、パレスチナ問題などアラブ世界におけるさまざまな問題に対処するため、さまざまなレベルで連携と対話を継続することを確認することで会談は終了した。

なお、会談では、サウジアラビアとイランの外交関係修復にも歓迎の意が示された。



https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0uCkyqgjHuwvBRE7JhtXEEXHZQUk6nA1zz5bE1MXEak1Ne1gfokeotsBKBMh9n4fQl

SANA(4月1日付)が伝えた。

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は新閣僚と会談:「人事改編はそれ自体が目的ではなく、省庁や関連機関における仕事の水準を高めるための手段」(2023年4月1日)

アサド大統領は、2023年政令第91号(3月29日施行)によって新たに任命されたフィラース・カッドゥール石油鉱物資源大臣、ムフスィン・アブドゥルカリーム・アリー国内通商消費者保護大臣、アブドゥルカーディル・ジューフダール工業大臣、ルワイフ・イマードッディーン・ムナッジド社会問題労働大臣、アフマド・ブースタジー国務大臣の就任式に臨み、その後5閣僚およびフサイン・アルヌース内閣と会談した。






アサド大統領は会談で、人事改編はそれ自体が目的ではなく、省庁や関連機関における仕事の水準を高めるための手段だとする一方、人事改編は閣僚の氏名とは関係なく、客観的現実を踏まえて着任した省庁や関連機関に新たな何を提供することができるか、省庁や関連機関の役割を強化する作業システム、ダイナミズムを付与することができるかが重要だと強調した。

アサド大統領はまた、会談で以下のように述べた。

閣僚の仕事は、一方で能力と現実、他方でアイデアと政策を調和させる能力に現れる。これには、公平かつ論理的な方法で資源を管理し、それらを最大限に活用すること、さらには利用可能な機会を効果的な方法で活かすことが求められる。それは、仕事の優先事項を特定する問題、それらが依拠すべき基礎とかかわっている。各省が政策を策定する際、政府の政策に沿ったものでなければならない。

国民とのコミュニケーションと説明は重要である。なぜなら、国民の知識が増えば、政府の施策や政策を深く理解できるようになるからだ。同時に、汚職の問題は容認されるべきではない。責任者たるもの清廉であるだけでは不十分で、省庁、そして関連機関内の汚職と戦う能力がなければならない。政府の成功は、政府が正義を実現し、すべての人に法律を適用することにかかっている。

SANA(4月1日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid037krv6R1U5hkbtsDqQqQMe5zx6JNat3jS7PUTGPKATdpGfANMnLUcqpk88oEVcwKAl

AFP, April 1, 2023、ANHA, April 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 1, 2023、Reuters, April 1, 2023、SANA, April 1, 2023、SOHR, April 1, 2023などをもとに作成。

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